友達の母と淫らな遊びを・・・49人目
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・48人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1599588131/ (タブレットの中に映し出されたのは、よく知る二人。そのうちの一人は紛れもなくたった一人の愛息子で…蓮二が画面をアップにすると)
…な、…え、こ…これ
(途端に肩が震えだす)
(こんなもの、じっくり見なくても理解できる。この二人はもうすでに深い男と女の関係だと)
(それは理解出来てもその男が自分の息子で、女が自分よりも歳上の、まして友人である蓮二の母親だということが理解出来ない)
や、やぁね…
蓮二くんてばなんかこれあれでしょ?ほら、コラ?
拓哉が言ってたものこういうの今すごいんだって、全然わかんないくらい、顔だけ…差し替えて…
…っ、て
(蓮二に肩を組まれていて、すぐ横に蓮二の顔があってもそれを意識する余裕もないほど、もはやパニックになったのか涙が瞳に溜まっている)
(自分の大切な子がこんな年増の女に、という母親の怒りと、蓮二の母親とこんな関係になってしまった息子の罪深さに頭が真っ白になって)
ご、ごめんね蓮二くん
おばさんちょっとびっくりしちゃって…
た、拓哉にはちゃんと…ちゃんと言っておくから おばさんが戸惑う気持ち分かります。僕も最初は目を疑ったんだから…
でも母さんの不倫相手が…よりによって拓哉だったなんて…でも僕は見ず知らずの男じゃなくて良かったって…拓哉と母さんは仲良くしてるって事だから…
(至近距離で憧れの優子さんを見つめると、自然と唇を重ねる)
だから拓哉にはこの事言わないでほしいんだ!それにこの事は僕とおばさん2人だけの秘密にしませんか?
(タブレットの映像はどんどんエスカレートをしていき、拓哉の肉棒を美味しそうに拓哉に懇願する母さんの姿が写される)
画像編集なんてしてませんよ。ほらっ…母さんだって拓哉の名前を呼んで求めてるでしょう。疑いたい気持ち凄く分かりますよ。
(動揺する優子さんのシャツのボタンを外して豊満な胸に手を忍ばせて、ブラ上から優しく揉みしだく) 仲良くしてる、て…蓮二くん
こんな、こんなの普通じゃないのよ…?
(今まで、頭も良くスポーツもできて礼儀正しい正に理想的な良い子だと思っていた蓮二への信頼が揺らぐ)
(拓哉と蓮二の母もおかしいが、それをこんな風に隠し撮りしてさらにはそれを友人の母親に見せに来る蓮二が、まるで理解できないでいると唇が重なり)
…んっ!
んは、れんじくん…!何して…
『あああああ、んじゅっっ、じゅぽ!あぁん早くう!早くコレちょうだい、拓哉ぁ』
(あまりにも下品な蓮二の母のまるで動物みたいな声が聞こえると、タブレットに目をやり固まって)
や、やだ…なにして
(タブレットの中の痴態と、今目の前で蓮二がしていることにまたパニクってるうちに、シャツのボタンが外れると中からはぱんぱんに詰まったような2つの大きな膨らみとそれを押さえつけたブラが見える)
(薄く青いブラのレースとその、深い谷間には汗が滲んでいて)
蓮二くん…!だめよ、やめなさい!
(上半身をねじると強く押し返して、スカートの裾がめくれあがりながら床を這うように後ずさる)
こんなことだめなのよ…!
だめ
『ああああああん、拓哉のおちんぽ、きたああぁ』
(タブレットからは友達の母親と獣みたいにまぐわる音が聞こえてくる)
け、消して…その、動画消して…! (タブレットから漏れる母さんの喘ぎ声と卑猥な言葉が部屋中に響きながら、拒む優子さんを力任せに覆い被さる)
そんなに僕の事嫌いですか?僕はずっと前からおばさんの事しか考えてなかった…
でも拓哉の母親だから…ずっと我慢してたけど…
拓哉も内の母さんとこんな事してるんだよ…おばさん
(優子を押し倒して、優子さんに跨り理性を失いシャツのボタンを全部外すと…豊満な胸、深い谷間に顔を埋めて甘えるように顔を揺らす)
(片方の手で鷲掴みに揉みしだきながら、もう片方はブラをズラして突起した乳首を吸い付き、舌絡ませて乳首を弾いたり吸い付いたり、チュパチュパと音を響かせながら優子さんのおっぱいを舐める)
おばさん…大好きなんだ…僕達も…仲良くなりたい
(勃起した肉棒ははちきれんばかりにズボンをパンパンに膨らませてテントを張っている) >>284
謝らなくても大丈夫です。
楽しんでいます。優子さんのレスを凄く素敵です。
興奮します。 きゃあっ!
…れ、れんじくん…
(覆い被さられて絨毯の上に押し倒されると反射的に身を固くこわばらせて抵抗できなくなり
その上から思いのほか真剣な眼差しで好意を告白する蓮二を一瞬、黙って見つめてしまう)
(けれど、歯止めがきかなくなったようにシャツを脱がせる蓮二にまた)
だめよ、だめ…!だ、だめ
(あっという間に乳房が露わになると、スカートから伸びた足をバタつかせて少しでも抵抗になればと必死に両手で押しのけるが…)
あぁ…だめなの、そんなの…しちゃだめなのよぉ…っ
れんじくん…!
(大きな乳房に甘えるように顔を埋めたり、乳首をねぶられるとその感覚はあまりにも久しぶりで…)
ああぁっん…くっ
(ゾクゾクゾク!とした感覚が乳首から走って思わず甘さのある声を漏らす。それを歯を食いしばって堪えて)
く、く…んっ、れ、れんじくん…だめ…っえ
あっ、
(ものすごい角度に反り上がったものが分かるくらい、スウェットの股間部分が張っていて)
(思わず、そこに視線をおいたまま)
だ、だめ…仲良くしない、しないの
(顔をふるふる振って、どうか蓮二が思いとどまるように願う) >>286
優しい言葉をありがとうございます…。
私もとても楽しくてそのぶん時間かかっちゃって
でも夜遅いしもう少しまとめますね。
お時間平気ですか?
何時までにしましょうか。 (覆い被さり、優子さんの乳首を必死に舐め続ける
蓮二、優子さんの拒む声など耳に入らず、無我夢中で乳房を揉みしだきながら、赤ちゃんのように乳首に吸い付き舐め回す)
ち、小さい頃から…おばさんの事が、好きで…好きで
それなのに拓哉はおばさんを傷つけた。
僕がおばさんを…守ってあげる…
(一旦乳首から外れると、優子さんの顔を見つめて真剣な眼差しで、唇を奪う)
(舌を絡ませたり、優子さんの舌を吸い付いたりして濃厚なキスをしながら、スカートの袖から手を忍ばせ、熱く湿った部分を指で撫でるように何度も擦り続ける)
おばさんは…おばさんは…僕の事…嫌い…?
(耳元で優しく切なく囁く) >>288
優子さんも楽しんでくれて、嬉しいです。
時間はまだ大丈夫です。明日も休みなんで。
優子さんはお仕事ですよね。
優子さんの可能な時間帯まで楽しんでいいですか?
無理を言ってすいません。
今日限りではなく優子さんとまたご一緒出来ればっと、凄く思っています ひ…んっ…んんぅ…
(堪えた声が小さい悲鳴みたいに漏れて)
(蓮二の言葉を聞きながら、小さい頃の蓮二…そして可愛かった拓哉のことを思い出す。一人で産んで育てる不安の中で拓哉だけが心の支えで
拓哉のためにすべての、女としての楽しみに背を向けて来たことを思い出し)
う、う、…ぐ…んっ…ぐすっ
(思わず涙が流れ落ちる。大切にしてきたものが、知らない間に奪われていたなんて…)
(しかもそれも、小さな頃から互いの息子を一緒に可愛がって来たはずの蓮二の母親に…!)
『ああああああ、すごいっ、すごいいぃ!拓哉のおちんぽっ、おちんぽ好きぃ!』
(いやでも耳に届く女の雄叫びが、いっそ羨ましいとさえ感じて)
(もうずっと誰にも触らせていなかったそこへ、蓮二の指が触れてなぞり擦られると)
…っ、ん…はぁ…っん
(ほんの少しだけ内ももの力を抜いて、その指が動きやすいようにしてやる)
(耳元の切ない囁きには答えず)
蓮二くん…女の人を無理やり犯すのだけはだめよ…
(そう言うと、蓮二の頭を優しく包むように抱きしめて)
おばさん、楽にしてあげる…
(片手をするすると下まで運ぶと、テントを張っていて苦しそうな陰茎をスウェットの上から優しく撫でて)
……傷ついたのよね、蓮二くんも
おばさん、…シてあげる…
(そう言うと、キュッと手のひらで握って蓮二の瞳を見つめる) >>290
ありがとうございます。
私なんだか眠いのと楽しいのとで頭がふわーっとしてきてしまってw
でも、蓮二くんと少しでも触れ合いたいので
急にですが、フェラチオで締めさせていただいても良いですか?
もっと抵抗したほうがお好みかな、とも思うんですけど…。今夜はとりあえずそれで終われたらなんて思ってます。 (涙を流す優子さんに見ると、我に返る)
ご、ごめんなさい…ぼ、僕そんなつもりではなかったんだ…
僕は…おばさんの事をずっと大事にしてて…
拓哉よりもずっと…ずっとおばさんの事が好きだったんだ…だから…だから…
(優子さんの身体から離れようと身を引こうとすると、スッと手が伸びて来て勃起した肉棒を優子さんの優しい手が触れる)
えっ!…シテくれる…って…本当?
(半信半疑だけど、嬉しさで自分からズボンを脱ぎ、大きくはちきれんばかりに勃起した肉棒を晒す)
夢みたいだよ…おばさん…に触ってもらえるなんて…
(ビクッビクッと反り返った肉棒を何度も跳ね上がる)
(タブレットでは母さんが“拓哉のおちんぽすてき…もっといっぱい突いて…拓哉のおちんぽで私逝きたいの…"っと卑猥な言葉を発狂しながら喘ぐ母親の声が部屋中に響く) >>292
すいません。優子さん
眠いのにお付き合いして頂いてありがとうございます。
フェラで締めるのですね。了解しました。
嬉しいです。優子さんのお口でイカせて頂きます。
大丈夫です。今夜はこれで終わりで構いません。
また優子さんとお会いできる日はありますか?
もっといっぱいこのシチュ設定で楽しめたらと思っていますが、我が儘ですよね。
もし優子さんが構わないのであれば、『大人の伝言板』に伝言しますので返答頂ければ嬉しいです。
優子さんのご都合もあると思うので、無理にとは言いません。
少しでも興味があればで結構です。これからも宜しくお願いします。 友人と自分の母親がこんなことになっていると知って傷つかない子はいない
だからこそこんな風に、ヤケになって私との関係を強引に求めるてるんだ…
そう思い、これ以上蓮二の女への感情を歪にさせてはいけないという元々強い母性に加えて使命感みたいなものさえあった)
(嬉しげにズボンを脱ぐ蓮二。スウェットのゴムに引っかかりながら飛び跳ねるように現れたそれは想像よりしっかりと男の陰茎で、しかもお腹につくくらい反り立ってビクビクと脈打っていた
そのことに驚いて目を丸くしつつ、はだけた乳房、乱れた髪の毛はそのままに上体を起こして脚を揃えて座り直し)
本当よ…それに、おばさんが蓮二くんのこと嫌いなわけないでしょ
自慢の…自慢の拓哉のお友達よ
(そうニッコリ笑ってみせる顔には、涙の跡が何筋も伝っている)
うまく、できるか自信はないけど…
(ゆっくりと蓮二をソファーに座り直すように促すと、座った蓮二の膝の間に体を入れ込んでしゃがみ
まだビクンビクンと待ち侘びて跳ね上がる陰茎を、指先でそっと捕まえて)
(唇を寄せていくと、覗かせた舌先で先っぽから垂れた粘液の光をつつ、となぞる)
(しょっぱい…)
(そうだこの味、もうずっと昔、拓哉の父親と制服姿でセックスしたときを思い出す)
つつ、つ…ちゅ…ちゅ、ちゅ…ちゅぅ…
(それを舌で味わいながら、拓哉も蓮二も、その頃の自分と同じ歳だと気づいて)
ん、ちゅ…ん、…ん
(舌を平たくしたまま裏筋に当てて、それをなぞりながら口の奥へと蓮二の陰茎を沈めていく)
ん、んく…ん、んっくっん…ちゅぱっ…んじゅ
(耳には未だに、蓮二の母親の声が聞こえる…そして拓哉の声も)
(口の中でさらにむくむくと硬さを増す蓮二の…おちんぽ。拓哉のはどんなだろう…あの母親があれだけヨガるなんて…まだ子供だと思ってたのに
拓哉はどんな風にセックスをしてあんなにあの女を夢中にさせたんだろう…そんなことを頭で考えながら
次第に顔を上下させるスピードを上げていく)
じゅっ、くじゅっ、じゅぽっ…ちゅっちゅぷっ…じゅる…っん、、はぁっ…んっく…じゅるる…っ
(タブレットだけではなく、この部屋からも卑猥な音が鳴り響いている) >>294
こんな
全然ちゃんとできてないのに、そんなに言ってもらえて光栄です…!
蓮二さんの募集設定がしっかりしてたので、それをいっぱいいかしたいなと思ってたので
少しでも喜んでもらえたのかな…うれしいです。
私はたまにしか来られなくて、蓮二さんとご一緒するタイミングにはなかなかお答えできないと思います。
でも今日はとっても楽しかった。
お相手いただき本当にありがとうございます。
次でおそらく、力尽きると思います。短くても書きますね。 (涙を流す優子さんの顔に手を添えて涙を払う)
(ソファーに座り脚を開くと、その間に入り込む優子さん、そのまま勃起した肉棒を手で掴むと優しく焦らす感じでゆっくりと舌で綺麗に舐める優子さんの姿をじっと見つめる)
おばさん…気持ちいいよ!…うっ!
(優子さんが頭を揺らし肉棒を咥えてストロークを始まると、それに合わせるように腰を小刻みに揺らす)
おばさんの口の中に、ぼ、僕のちんぽが入ってるんだね…
(身体に電気が走ったような感覚で、自然と腰を速く深く揺らしてしまう)
あっ…おばさん…す、すごく…き、もち。いいよ
ぼく、僕…我慢出来ない…おばさんの口の中で…逝きたい…僕の精子…出したい ん、んっんぐっ…じゅ…
(じゅぽんっと一度口からおちんぽを抜くと)
はあっ
出したいのね?…ん、いいのよ…お口の中、ね?
(ちょうどその時にタブレットから聞こえたのは)
『あー玲子さん気持ちいいよっ、いくよっいく、今日も中でいい?あああああ、腰止まんないよぅ、玲子さん出る!中に出るよ!』
(上擦った声で、玲子さん…蓮二の母親の名前を呼ぶ拓哉の声だった)
(手のひらの中で硬いゴツゴツとしたおちんぽを扱きながら、蓮二を見上げて少しだけ恥ずかしそうに)
蓮二くん…
おばさんじゃなくて、私の…名前、呼んで…くれる?
(そう言うと、最後の仕上げのように口の中へ再び蓮二の陰茎を含ませて)
(今度は全てを受け入れるために、喉奥まで亀頭を吸い込むようにしながら舌をぴったりつけたまま
じゅぽじゅぽと音を立てて射精を煽っていく) >>296
そうですか、またの再会は残念ながらなさそうですね。
分かりました。
ありがとうございます。優子さんのレス助けられています。
今日は貴重な時間お付き合いして頂いてありがとうございました。
次で最後になりますね。
私も短くてもフィニッシュまで書いて、私が〆ますので最後まで宜しくお願いします。 >>299
このひとけのない場所で蓮二さんみたいな人とお会いできて幸運でした。
それでは、締めをお任せしちゃいますね。
甘えさせてくれてありがとう。
本当にありがとうございました。
お先に落ちますね。でもちゃんと最後のレスまで見ています。
おやすみなさい。 は、はい。おばさんの口の中で…出したいです
(名前で呼ぶように優子さんから言われると、言い直すように)
優子さんの…お口の中に、ぼ、僕の精子をいっぱい出したい…
(そう言うと激しく前後に頭を揺らす優子さん、その刺激に耐えられなくなると、腰を速く動かして)
も、もう…だめ…優子さん…で、出る…優子さんの口の中で…出します
(言った瞬間大きく腰を突きビクッビクッと脈動しながら、勢いよく優子さんの口の中で精子を放出してしまう)
(身体をビクッビクッと痙攣させてグッタリとソファーに深く座る)
優子さん…ご、ごめんなさい。気持ち良くて…我慢出来なくて…優子さんの口の中で…
(申し訳なさそうに俯き謝りながら、優子さんの口の中から肉棒を取り出す)
【長い時間お付き合いして頂きありがとうございました。これで〆たいと思います】
【以下 ご使用出来ます】 家に遊びに来た時におばさんの下着をポケットにしまうところを見てしまい、問い正すシチュでエッチな感じになってしまう友達の母親を求めます。
若い性欲であなたを満足させます。 上出来の使い方おかしくね?
日本語ちゃんと学んでからほざけ 友達の母親と息子の友達でスレエッチしたいです。
相手してくれる女性待ってます。 寝る前にちょっといい。
息子の友達に無理矢理迫られたいです。
若い子で私に恋心を持っている青い性欲を待ちます。 うわっ
気持ち悪い
そしてこいつバカだよ
ネカマじゃん 豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
詳細は相談でお願いします。 友人の家に泊まりに来た僕。
夜中に目を覚まし、トイレに向かうべく廊下を歩いていると、自室でオナしているおばさんを発見。
僕も我慢出来なくなり、覗き見ながら一緒にオナしていると、おばさんがそれに気付く。
ところが、おばさんは僕を叱るどころか、僕に気付いていないふりを続けながら、
僕に見せ付けるように激しくオナし始め…みたいな感じです。
以降の展開などは流れ次第、またはそちらのご希望に沿う形でやらせて頂きたいと思います。
此方はまだ中、高生で童貞男子でと希望します 未熟で青臭い未成年の男の子を手解きしてくれる方募集しています。 友達の母親と息子の友達でスレエッチしたいです。
相手してくれる女性待ってます。 こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
詳細は相談でお願いします。 >>323で募集中です。
希望は、豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです、が、
こちらが責めるような展開でも構いません。 家族が留守の間に息子、娘の友達に調教されるドスケベな友母でお相手してくれる女性を募集。
若くて逞しい身体…旦那の粗チンでは満足出来なく、
硬く太い絶倫チンポに快楽堕ちしてしまう展開希望 豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
こちらが責めでも構いませんし、詳細は相談でお願いします。 幼馴染みの息子の友達に不倫現場を偶然目撃されてしまい、弱みを握られてしまう感じのシチュを希望しています。
募集あげ 同級生の母親を弄ぶ悪ガキ直人。
息子が連れて来た友達に貴女がターゲットにされてしまうと、それから息子が不在中でも構わず家を訪ねてからようになり、一線を越えてしまう
ご主人ともレス状態な貴女は若くて荒々しく獣セックスに溺れてしまうような展開で女性の方を募集しています 家族が留守の間に息子、娘の友達に調教されるドスケベな友母でお相手してくれる女性を募集。
若くて逞しい身体…旦那の粗チンでは満足出来なく、
硬く太い絶倫チンポに快楽堕ちしてしまう展開希望 学校をサボって近所をウロウロしてると、幼馴染みの友達の家の前に来てしまうと
玄関のチャイムを鳴らす
(ピンポーン!)
こんにちは。てつやですけど、けんじ(友達)に貸してたゲームを返してもらいに来ました。
【突然訪問すると、友達の母親が見知らぬ男性を家に招いて不倫の真っ最中で、服を乱して現れて、この事は内緒にすると、約束するがそれを逆手に友達の母親と主従関係に】
こんなシチュで相手を募集します 豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
こちらが責めでも構いませんし、詳細は相談でお願いします。 はい、います。
お相手宜しいでしょうか?
何か確認したい事やご質問、ご希望やNGがありましたらお願いします。 私の下着を盗んであなたをエッチに攻めるのはどうでしょうか。責められたい方法とかプレイがあればしてあげます! 了解しました。
それでは友人の家に泊まりに来た僕が夜中にトイレに行く途中、
脱衣所で見付けた美里さんの下着を盗んだのが美里さんに見られ…って感じですね。
プレイ内容的には、目の前での強制オナニーや手コキ、フェラ、パイズリなどなど、何度もイカされたいです。
淫語、特にちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂きたいです。
問題がなければ、美里さんからレスを頂き次第、次から簡単に書き出してみます。
美里さんもご希望などがあれば仰って下さいね。 わかりました。それで良いです。書き出しお願いします! (友人である翔太の家に泊まりに来た公平)
(学校の話をしたり、ゲームをしたりで疲れ切ると、二人とも深い眠りにつく)
(夜中に公平がふと目を覚ますと)
ふぁーあ、翔太くんは熟睡中だね。トイレで行ってこよ。
(部屋を出てトイレに向かうべく廊下を歩いていると、ふと脱衣所にある美里さんの下着が目に入る)
(性に多感な少年にはそれだけでも興奮し、夢遊病者の様にふらふらと下着に近付き、それを手に取りポケットにしまおうとすると…)
【改めましてよろしくお願いします】 (物音に気づき浴室にむかうと挙動不審の公平の様子にきづく。
目の前には洗濯物が置かれており、明らかに物色した形跡がある。
公平の赤らんだ顔から何をしたかは想像がついて)
公平くん…おばさんのでイタズラしちゃだめよ。さあ、隠したものを出しなさい。
(思春期の少年をきづつけないように優しく声をかぇていき) (今手にした下着ですぐにでもトイレでオナニーしようと考えていると、突然後ろから声を掛けられ)
っ?!
(身体をビクッとさせて強張り、声の主が美里さんでる事は分かっており、恥ずかしさで顔を赤くし)
ご、ごめんなさい、おばさん。ぼ、僕…
(美里さんの方に振り向きながら素直に謝り、言い訳をしようにもオナニーしようとしたとは言えず、モジモジするばかり)
(そうしながらも言われるがままに手にした下着を美里さんへ手渡し) (素直に差し出しだしてきたものはやはり私が今日履いていた下着だった。何も抵抗する姿もみせない公平を、そのままトイレの中につれていく。
ドアをしめて密閉された空間でお互いに密着するように向かい合い)
公平くん、反省しているのね。いいわ、ゆるしてあげる。それよりもなんで私のモノなの?若い女のコのほうがいいでしょ。もしかして、おばさんでドキドキしてくれてるのかな///
(そっと公平の股関に手を当てていって。優しく指先でなぞるよう触れていき) (何でトイレに連れ込まれるのか不思議に思いながらも、どことなく興奮しており)
はい、本当にごめんなさい。もう絶対しないから許して下さい。
(恥ずかしさと興奮で顔を上気させながら涙目になって素直に謝り)
そ、それは…はい…僕、前からおばさんの事が好きで…
(まるで魔法にでも掛ったように素直に答え、告白まがいの言葉まで口から飛び出し)
(ただそれは事実で、初めて美里さんを見た時から、その美貌と豊満な身体に魅了され)
(それからというもの、毎日のように美里さんの豊満な身体を想像しながらオナニーに耽っていた)
あっあん…おばさん…
(股間に手が当たると思わず甘い声を漏らし、指先でなぞられるとちんぽがパンツの中で痛いくらいにまで勃起し) (公平の股関がいっきに膨らみはじめるのが手のひらに伝わってくる。おとなしそうな少年とは思えないほど荒々しくチンポの頭が持ち上がってきている。指先でその感触を確かめるように這わせていって)
おばさんのこと思ってくれていたのね。全然きづかなかったわ…だからこんなに大きくしてるのね///
(苦しそうなチンポを優しく撫でてあげながら、便器に座りこんで目の前に公平を立たせるかたちになって)
おばさんがオナニーを手伝ってあげるわ。誰にも内緒にしてね。これ、かしてあげる///
さ、パンツおろして。(先程取り上げたパンティを渡してあげて。)
匂いを嗅いだりしたいんでしょ。好きにしていいのよ。チンポはおばさんが手で握っててあげるわ/// (何度もズボンの上から股間を触られると、勃起したちんぽからは大量の我慢汁が溢れ)
はい…あん、おばさん。僕気持ちよくなっちゃう。
(恥ずかしそうにしながらも素直に答え、あまりの快感に腰を引き気味にして甘い声を漏らしながら身悶え)
で、でも…
(人前でオナニーするなんて恥ずかしくて無理と思っていると、美里さんの口から淫語が飛び出し)
(その言葉を聞くと脳内がトロトロに蕩けそうな感覚に陥るとともに、ちんぽがビクンと跳ねて反応し)
あぁ…ダメだ、僕もう我慢できない。
(切羽詰まったようにそう言うと、慌てた様子でその場でズボンとパンツを脱ぎ、我慢汁でヌルヌルになったちんぽを晒し)
(手渡された下着を鼻先へ近付けクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり、下着に唇を付けてキスしたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり)
おばさんの下着すごくHな匂いがして興奮します。 (私の下着をいやらしく使いはじめるとチンポが腹部にくっつくように硬く反り返って勃起してくる。
可愛らしい顔には似つかないチンポからはエッチな汁が流れてきていて、私も公平の男の部分に次第に秘部を湿らせてしまう。)
すごいチンポ…こんなに勃起させちゃうのね。私の下着、興奮する? いいわ、それじゃ手で優しく扱いてあげるわね。いつも自分でしてたんでしょ。今日はおばさんがシテあげる///
(パンパンに膨らんだチンポを手で握ってあげてゆっくりと前後に動かしていく。もう片方の手では玉を手のひらで包むようにしてあげて) (美里さんの下着の匂いを嗅いだり舐めたり、ちんぽは触れてもいないのに大量の我慢汁を漏らし)
はい、おばさんの下着すごく興奮しちゃいます。それに美味しいです。おばさんのおまんこ舐めてるみたい…
は、はい。おばさんにして欲しい…あぁ…おばさん、すごく気持ちいいです。ちんぽ感じちゃう。金玉も気持ちいい…
(初めての手コキ体験に顔はすっかり蕩け切って恍惚とした表情を見せ)
おばさん?僕少しだけでもいいからおばさんのおっぱいも見せて欲しいです。 (手でしごくたびに勃起チンポが大きく脈をうち手を押し返してくるのがわかる。先端からエッチな汁が溢れ出してきて私の指先が汚れてきてしまう。)
私のおっぱいね、女の人の身体みるのも初めてかな。いいわよ、ずっとちらちら私の胸、みてたもんね。しってるのよ。
(ブラウスを脱ぐとすぐに胸元からその豊かさが伺わえ、そしていっきにはだけさせていくと真っ白な乳房が大きく弾むようにあらわになり…柔らかな球体の中心にはピンク色の乳首がすでに硬く強調をしており)
どう、私のおっぱい、大きいでしょ。男の人っていつもいやらしい目で私の胸みてくるのよ。何を想像しているのかしら/// (ちんぽを扱かれれば扱かれるほどに我慢汁が溢れ)
(我慢汁塗れのちんぽを扱かれるとにちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ)
はい、初めてです。ごめんなさい。おばさんの胸とっても素敵だったから…
(その言葉も事実で、オナニーの時に想像するのは決まって美里さんの大きな胸と大きなお尻だった)
(そんな事を考えながら美里さんが服を脱いでいく様子でまるで目で犯すかのように見つめ)
(大きな胸を目の当たりにすると思わずゴクリと生唾を飲み込みながらそこを凝視し)
おばさんのおっぱい…とっても大きくて綺麗で柔らかそうで見てるだけでも興奮します。
僕もオナニーする時いつも想像してました、おばさんのおっぱい…
舐めたり吸ったり、それと…パイズリも… ずっと私のおっぱい想像してオナニーしてたのね。そんなにおっぱい好き?どうしたいの?
あ、やっぱりそうなのね…男の人はやっぱりみんなしたがるんだ…パイズリでしょ///
公平くんも、私のおっぱいで気持ちよくなりたいんだよね。
わかったわ…恥ずかしいけど、こんなに硬くしたチンポ、我慢できないわよね。今日だけ特別におっぱいで挟んであげるわ///
(胸元を近づけていき、勃起チンポを豊かな谷間に招き入れていく。そして手のひらで乳房を抱えるように両側から寄せていく。柔らかなおっぱいがチンポを優しく包み込んでいって…パイズリを始めてあげて)
(おっぱいの谷町でチンポがビクビク飛び跳ねていて、熱く太さを増してくるのを柔らかく挟んであげて。時折亀頭が顔を出してきて、そこに暖かな唾液を流してあげて…徐々にパイズリを早めていって) はい、おばさんのおっぱいで何度もザーメン出しました。
おばさんのおっぱい大好きですパイズリされてみたいです。
(頭の中で目の前のおっぱいでパイズリされる想像をするだけで、ちんぽはビクビクと震え)
あ、ありがとうございます。
(天にも上る気持ちでお礼を言い、パイズリされる様子を見ていると、それだけでも興奮は高まり)
おばさんのおっぱい気持ちいいです。たまらないです。
おばさんの唾液も…温かくてヌルヌルで気持ちいい…
(視覚からも興奮を高め、ちんぽに伝わるパイズリの感触に少年が耐えられるわけもなく射精が近付き)
おばさん?僕もうイっちゃいそうです。おばさんのおっぱいを僕のザーメンで汚してもいいですか?
おばさんに見られながらイキたい…お願い、おばさん。いっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(射精が近付くと思わず軽く自分からも腰を振り始め、それはまるでちんぽでおっぱいを犯すように) パイズリ気持ちいい?いつも想像してただけだもんね。どう本物のおっぱいの感想は。チンポもこんなにギンギンに硬くしてるもんね///
エッチなお汁もいっぱい溢れてきてるわよ。おっぱいが汚れちゃうじゃない。
(おっぱいの中でチンポがビクビク激しく動き出し、パイズリにあわせて公平が腰を振ってきているのをおっぱいで優しく包み込みながら)
いいのよ、このままおっぱいで出しちゃっても。我慢できないんでしょ。おっぱいにザーメンいっぱい出しちゃいなさい/// ほら、チンポを挟んでてあげるわ。このままサーメン出して、おっぱいを汚してみなさい///
(たぷんたぷんと激しくおっぱいが揺れてパイズリを早めていく。そりかえるチンポをしっかりと両側から包み込んだまま身体ごと大きく上下に動いてあげて…我慢汁を溢れさせているチンポを優しくパイズリで射精へと導いていき) おばさんのパイズリすごく気持ちいいです。オナニーの時想像してた以上に気持ちいいです。
ごめんなさい。僕気持ち良過ぎて我慢汁が止まらないんです。
(その言葉通り、パイズリえ扱かれる度に我慢汁が溢れ、我慢汁でヌルヌルになった胸の感触に快感が倍増し)
あぁ…ダメぇ、そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。
(自分がお願いした事だがいざ美里さんが言うと、脳内が蕩けそうになるほどに興奮し、一気に射精欲が湧き上がり)
イっちゃう、ザーメン出ちゃう。うぅぅ…もう我慢できない。あぁん、いっくぅ…
(可愛い絶頂の声とともにちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度にびゅるびゅるっと物凄い勢いで何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(一度イったくらいでは萎える気配を見せず、ちんぽは更なる快感を求めるようにビクビクと震え続け)
【まだお時間が許せばもう一度くらいイカせて頂きたいです。イカせ方は美里さんにお任せします】
【おまんことか舐めさせられて本番でもいいですし、フェラとかでも構いません】 眠気がきましたのでこれで失礼しますね。
ありがとうございました! 了解です。
機会がありましたらまたよろしくお願いします。
お付き合いどうもありがとうございました。
お休みなさい。
(以下空いてます) 家族が留守の間に息子、娘の友達に調教されるドスケベな友母でお相手してくれる女性を募集。
若くて逞しい身体…旦那の粗チンでは満足出来なく、
硬く太い絶倫チンポに快楽堕ちしてしまう展開希望 なんでそーゆーネタをこのスレで求めるかな?
奴隷調教スレに行けば少しは相手が来る可能性だるだろうに
今まで何度も教えてやってるのに懲りないな
それとも冷静に指摘してやったことへの感情的幼稚的な反抗か? 教えてやってるだって
別に頼んでもないのに、やってるだって
荒らしの癖に恩着せがましいやつ
引くわー 豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
こちらが責めでも構いませんし、詳細は相談でお願いします。 公平くん、折角来てもらったんだけど、さっき みさき(大学2年)から
電話があって この豪雨でバスで帰るらしいの あと2時間だって。
今日は英語のはずったのよね、雨の中来てくれたのにね〜
そうそう ケーキあるから 待つわよねw かわいいわねぇ〜ん ん
(さつきはこの時間を有効利用することを思いついた、、、) そうなんですね。どうしよっかなぁ…
(帰るかどうか悩んでいると待つように言われ)
そ、そうですね。じゃあ待たせてもらう事にします。
(密かにさつきさんに好意を持つ事から二人きりになれるのを内心嬉しく思い) まぁ〜 それがいいわよ公平君 じゃちょっと待っててね〜
さつきはキッチンに向かいポットのスイッチを入れると続いて2階の自室へ
そそくさとレオタードに着替える、この姿を見ればきっと.. ふふふっ
お待たせ〜 紅茶とケーキをお盆にのせキッチンから黒のレオタード姿で
さっそうと登場、、、
「びっくりした? おばさんねぇ 最近ダンス始めたのよん」 (しばらく待った後にさつきさんが来ると、思わずレオタード姿を凝視し)
(家に帰ったらさつきさんのレオタード姿でオナニーしようと、全身を舐めるように見渡し)
は、はい、少し…でもとっても似合ってます。
(ちょっと照れ臭そうに顔を赤くしながら話し、徐々に欲情してくると股間が膨らんできて) 「さあ 召し上がってくださいね」 やっぱり中学生でも大人でも
女の体の見るところはかわらないわ、公平君もうオナニーやってるのかしら?
とても興味があるわ、、ほらまた見たわ、、
「英語の勉強の方は好きなの公平君? 私は苦手だったけど」
さつきは立ち上がり ダンスの練習を始めた、全身をよく見せるために ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています