友達の母と淫らな遊びを・・・49人目
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・48人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1599588131/ 停滞前線一過
自分の子供含めいとこ連中を引率して海水浴に参加。水着の上をラッシュガードと短パンで完全防備してきたのに、岩陰や水中で子供の視線を避けながら
年かさの甥っ子の若い性欲に犯られまくるおばさんいませんか? こちら10代後半、おばさんは30〜40くらい
ノリノリでなく嫌々スタートが希望です。 豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
こちらが責めでも構いませんし、詳細は相談でお願いします。 はい、是非お相手お願いします。
何かご希望やNG、確認したい事やご質問はありますか?
それと例で下着を盗む、オナニーを覗くとしていますが、どちらがやり易いでしょうか?
もちろん他のシチュでも構いません。 いらっしゃらないようなので…
>>527で再募集させて頂きます。 夏休み最後に、憧れの幼馴染みの友達の母親と
念願叶って肉体関係になりたいです
友達は部活で不在、旦那さんも仕事で不在、そんな誰もいない中、突然訪ねて来た息子の幼馴染み渉。
高校最後の思い出に童貞を憧れの人に奪ってほしくて
募集します >>513で募集します。
積極的なお母さんはいらっしゃいますか。 息子(娘)の友達に嵌められたい女性の方いませんか?
若くて逞しく引き締まった筋肉隆々なボディー、
黒光りした立派に反り返る巨根で、盛りの付いた獣のように荒々しく何度でも突きまくりますよ
大人しそうな容姿だけど…性格は真逆で意地悪く
クラスの友達の母親を寝取っていて…次のターゲットとなった貴女を言葉責めや羞恥プレイで堕とすような設定をと思っています
募集あげします
詳しいシチュ設定は要相談しましょう 豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
こちらが責めでも構いませんし、詳細は相談でお願いします。 ダメ元でageてもうちょっとだけ>>539で募集です。 あら公平君じゃない。いらっしゃい。
どうしたの?
(玄関を開けるとお隣さんの家の公平君)
(公平君と自分の息子は幼馴染で、以前から良く遊んでいて)
(薄い色のシャツに短いスカートを履いている)
(豊満な身体のラインは洋服では隠せずにいて、中学生には刺激が強い)
それは何、手に持ってるのもは?
【下着が飛んで行って公平君が届けに来た感じで如何ですか?】
【適当に合わせますので、公平君の好きな様にお願いします】 こ、こんにちは。
え、えーと…
(作り笑顔で挨拶を交わすも、どこかドギマギしていて)
(それもそのはず、実はさゆりさんの物と思しき下着を返しに来たわけで)
(ただそれだけなら何の問題もないが、その下着、実は何度もオナニーに使った後であり)
(こんな状況にも関わらず、いけないと想いつつもさゆりさんの身体をチラチラと盗み見て)
(そのHな身体を目に焼き付けて帰ったら思い出してオナニーしようと考えていると)
こ、これ、実は…先日僕の家に飛んできたみたいで…
(しどろもどろになりながら手に持った下着を差し出し)
【シチュ了解です。こんな感じで続けていきましょう。改めましてよろしくお願いします】 (ドギマギしてる公平君を笑顔で見つめる)
(差し出された手にはお気に入りの私の下着)
あら、嫌だわ、こんな物が公平君の家に?
ごめんなさいね、おばさんの恥ずかしいものを持たせちゃって。
(公平君の手から真っ赤なスケスケの下着を取り)
(確かめる様に見ると)
あら、洗濯して干してた筈なのに、少し汚れてるわね。
(少し広げるとシミの様な汚れ。匂いを嗅いでみると・・・)
んっ?!
(不思議そうに公平君の顔を覗き込む)
公平君、少しお時間ある?
良かったらお礼じゃないけど、冷たいものでも如何?
俊樹は留守にしてるけど、良いでしょ?
(公平君を中に招き入れ、前を歩いてリビングの方に)
(短いスカートに包まれた丸いお尻はプリプリと揺れ)
(下着のラインも見え、柔らかい尻肉が目立っている) いえ、大丈夫です。
(急に今自分が女性物の下着を持っている事、さらにはその持ち主が目の前のさゆりさんであり)
(その下着を使って何度もオナニーした事も思い出し、恥ずかしさで顔を赤くしながらも名残惜しそうに手渡し)
(さゆりさんが下着に鼻先を近付けて匂いを嗅ぐのを目の当たりにすると)
(まるで自分のちんぽやザーメンの匂いを嗅がれているような錯覚に陥って急激に欲情し始め)
は、はい…時間ならありますけど…
(本当は早く帰ってオナニーしようと思っていたのでちょっと引き気味であったがさらなるズリネタを求めたい一心で了承し)
じゃあちょっとだけお邪魔します。
(と言いながらリビングへ向かう途中、さゆりさんの揺れ動くお尻と下着のラインに早くも興奮を高めていく) どうぞ、ゆっくりして行ってね。
(テーブルに冷たい飲み物を置く)
(少し前屈みになると、シャツから胸の谷間が見える)
(公平君が以前から自分の身体をジロジロ見てたのは知っている)
(少年の多感な時期だから良くある事だと気にも掛けずにいた)
(自分の息子がオナニーをしてるのも知っているし)
(隠れてエッチな動画を見てるもの何度か見ていた)
【責めますか?責められますか?】 はい、ありがとうございます。
(今まではお尻中心になっていた視線が、胸の谷間が見えた事で今度は胸元に視線が集中し)
(ソファに座りながら出された飲み物を飲んでいてもどこか落ち着きがなく)
(どことなくそわそわした感じを見せ、それでもいけないと思いつつも視線だけはさゆりさんの身体)
(特にお尻や腰回り、胸元を忙しそうに追い続け)
【責められてみたいです】 了解です。
ありがとうございました。
折角なので…
最初からでも続きからでも、もうちょっとだけ>>539で募集してみます。 家に泊まりにきた貴方。
昼間にいやらしい目で私を見て勃起していた貴方に気づき、夜中にトイレでフェラチオをしてあげます。
便器にアナタを座らせたところから始めます。 息子(娘)の友達に嵌められたい女性の方いませんか?
若くて逞しく引き締まった筋肉隆々なボディー、
黒光りした立派に反り返る巨根で、盛りの付いた獣のように荒々しく何度でも突きまくりますよ
大人しそうな容姿だけど…性格は真逆で意地悪く
クラスの友達の母親を寝取っていて…次のターゲットとなった貴女を言葉責めや羞恥プレイで堕とすような設定をと思っています
募集あげします
詳しいシチュ設定は要相談しましょう 昔からお世話になってる幼馴染みの友達の母親。
思春期を向かえると、女性として興味を抱き意識しはじめてしまう。
中学生の僕の童貞を卒業させてくれる、優しくてエッチな女性の方を募集させて下さい。 >>558
名前を入れ忘れました。
嘉人(よしと)です おじさんが単身赴任中の友達の家に泊まりに行って、夜遅くまで本を読んだりゲームをして遊んでると、
いつの間にか友達が寝てしまう
まだ寝付けないけど…友達が寝てしまったので仕方なく寝る前にトイレに向かうと
階段を降りた先の、リビングのドアが少し開き、明日灯りが漏れて、中から女性の呻く声が聞こえるので…
恐る恐る少し開いたドアの隙間から中の様子を伺うと
ソファーで大股を開き、半裸状態でオナニーをしている友達の母親の姿を覗き見てしまい
こんな感じで覗いてるのがバレてしまい、痴女っぽく誘惑してくれる方を探しています >>561の内容でお相手出来る女性の方を探してます。
昨日に引き続き、今日も来てみました。 >>561のシチュをお借りして、募集します。
エッチな女性の方だと嬉しいです >>566
はい。まだいます。
お相手お願い出来ますか? よろしくお願いします
年齢はどうしますか?
リアルだと30ですが子供いる設定だとこちら38くらいが自然ですよね? ありがとうございます。
年齢はそのくらいで宜しくお願いします。
此方は高校生くらいで構いませんか?
それと呼び方ですが、『おばさん』っと呼んでも宜しいでしょうか?
確認でき次第書き出します わかりました。はい、高校生で大丈夫です。
最初おばさんから、のってきたら名前で呼んでくれたら嬉しいです。
書き出しお願いします 【分かりました。高まり始めたら呼び方を変化してみます】
【書き出します】
(悟のおじさんが単身赴任中で、家に泊まる誘いをされ、久しぶりに泊まることになった)
(夕食を終えると悟の部屋で夜遅くまで本を読んだりゲームをして遊んでると、急に大人しくなった悟)
(見ると気持ち良さそうに寝てしまる悟)
おい!悟…寝たのか?…おい!
(身体を揺さぶっても起きる気配がない)
(まだ寝付けないけど…友達が寝てしまったので仕方なく寝る前にトイレに向かうと )
(階段を降りた先の、リビングのドアが少し開き、明日灯りが漏れて、中から女性の呻く声が聞こえるので…
恐る恐る少し開いたドアの隙間から中の様子を伺うと
ソファーで大股を開き、半裸状態でオナニーをしている友達の母親の姿を覗き見てしまい )
あっ!
(思わず声が漏れそうになるのを、手で口を塞ぎ我慢する)
お、おばさん…
(生唾をゴクリと飲み込みながら、オナニーをしてる奈子さんに釘付けになり、生の女性の身体を見て興奮して股間を膨らませてしまい、自然と手が股間を掴んでゆっくりと扱きはじめてしまう) (久しぶりに慶吾くんがお泊まり…夕方からずっとそわそわしていた私…)
(部屋にこもってる様子に油断してリビングでいけないことしてる場面)
あんな視線向けてくるなんて…もうオトナなんだからっ…
(ブラトップは胸の上まで捲りあげて…ホットパンツは片方の足首に引っかかってる状態。パンティをずらしてあそこをくちゅくちゅいじっています。)
おばさんのカラダでもむらむらしちゃうのかしら…はぁ…うれしいもっと見てぇ… (奈子さんが夜中にオナニーをしてる姿に見惚れてしまい、ドアの隙間から夢中で奈子さんの割れ目に凝視していて、気付かれてる事も知らず、興奮してしまう慶吾)
す、すげぇ…お、おばさん…こんな事するんだ…
(不意に勢い余って、股間を扱く手がドアに当たり物音を立ててしまう)
あっ!やばい…(っと思い、恐る恐る奈子さんを見ると、目があってしまい、膨らんだ股間を手で覆い被せて隠す) 【ふふ…いつまで隠れてるつもりなの…?】
(体勢を変えてドアに向かってしっかりめにM字に脚を開きます…腰をちょっと浮かせて爪先に力を入れるとむちむちな脚が強調される。)
【あん…体勢をキツいけど、慶吾くんに見せつけちゃう…】
んっ…?…誰かいるの?怒らないから、おいで…?
(姿を見せた慶吾くんを見つめながら、しーっと人差し指を立てると、それをぺろぺろと舐めて誘います。) (見つかってしまうと、奈子さんから部屋に入るよう誘われ、緊張したように身体を硬直させ、股間に手を添えて隠しながら部屋へ入る)
す、すいません。…
(謝ろうとすると、奈子さんの指がすっーと静かに!みたいに口に指すと、その指を蕩けた表情で舌を絡めるように舐める、妖艶な奈子さんに引き込まれて、呆然と見惚れてしまう)
この事は誰にも言いません…悟にも…だ、誰にも
(戸惑いながら、言葉にならない小さな声で、呟く慶吾)
ぼ、僕…はじめてで…女性の生の身体を見た事なくて…何か…変な気持ちで…フワフワしてしまって… しーっだよ…?わかったら、こっち…きて?
(ソファの前を指差して誘導します。)
はい、正座ね…
さてどうしようね…?おばさんこんなとこ見られちゃって…私にもみせてくれたらおあいこかな?
ドアの向こうでしてたように、してくれる?
おかずは好きなように見ていいのよ…
(あいかわらずM字開脚で慶吾に見せつけています。)
【脚コキしてもいいですか…?】 は、はい。
(言われるがまま、奈子さんの指示に従うようにソファーに座る奈子さんの前に移動して、正座をする)
えっ!見せるって…?
さっきしてたように…って…
(全て悟られてた事に気づき、奈子さんに従う)
す、すいません…あ、はいっ。
(一度立ち上がり大きく勃起した股間を手で隠すように晒して、再び正座をして、俯きながらチラチラとM字で開かれた奈子さんの陰部を覗き見て、ゆっくりと勃起した股間を扱きはじめる)
これで…いいですか?
【脚コキお願いします。】 はぁ…おっきいんだね慶吾くん
使わないともったいないよ…ほんとにまだなの?
同世代の若い女の子だとキツくて入らなそう…
はぁい、オカズおしまいっ…
(脚を閉じるとアソコを見えなくしちゃいます。きょとんとした慶吾くんをからかうように、今度は両脚をすっと伸ばしてつま先でおちんちんを挟み込みます…。)
あぁすっごい固いよ…やだ我慢汁で汚さないでぇ?ふふ…ペディキュアかわいいでしょ…?慶吾くん来るって聞いて可愛くしちゃったのおばさん…
(指をくねくねさせたり刺激をあたえていきます…)
(脚コキしながら、自分は閉じた内ももの間に手を忍ばせてアソコをくちゅくちゅしはじめます…) えっ!お、おっきいかどうか…?
(困惑した表情で奈子さんの陰部を覗こうとすると、パタっと閉ざされてしまい、残念そうに俯向くと、すっーと奈子さんの綺麗な脚が伸びてきて、勃起してる股間を脚で挟まれ撫でるように股間を刺激される)
あっ…!(情けない声が漏れてしまう)
(股間を擦る奈子さんの脚に見惚れる)
ぼ、僕のために…は、はいっ!可愛いいです。
僕覗き為に…嬉しいです
我慢汁です汚れないよう…気をつけます…けど…
(もぞもぞを脚コキをされ刺激されると、快感で身体が勝手に反応してしまい、尿道の先端から透明な汁が溢れはじめる)
あっ…お、おばさん。あ…き、気持ちいい…で、す! ふふ…かわいい?無理矢理言わせちゃったよね…笑
でもありがと
だってぇ…おばさんだって慶吾くんみたいなイケメンくんに女として見られたいもん…ね?
あー…ねぇいっぱい出てきたよ、我慢汁…。違うお汁はまだだめだからね
おばさんもっ…慶吾くんのおちんちん見てたらどんどん溢れちゃって…ほらぁ
(いじっていた指を抜いて慶吾くんの顔の前に…閉じて開いてと見せつける…そのまま慶吾くんの口元に。)
舐めて…? そんな事ないです。…無理矢理だなんて
ぼ、僕.おばさんの…事…前から…ずっと好きでした
だから…今日も…僕の為に、綺麗にしてくれて…
嬉しいです…本当です。
(真顔で奈子さんを見つめて、気持ちを伝える慶吾)
えっ!僕を見て…?
(奈子さんの指に糸を引き愛液が絡まって、差し出されると鼻を鳴らし匂いを嗅いで、舌を出して奈子さんの指をしゃぶる)
美味しいです…おばさんの指を綺麗にさせて下さい。
(舌を使い丁寧に指の隙間まで綺麗に舐め回す) えぇっ告白…?可愛いんだから…そういうのは彼女できたら言ってあげなね
でもできるまではおばさんのこと好きでいてね…
あん…慶吾くん舌遣いえっちね…いやらしい舐め方して…
じゃあこっちも…綺麗にしてくれる?
(慶吾の口から指を抜くと、また脚を開き両手であそこを拡げます。)
はやくぅ…溢れて濡れちゃうじゃない…お口で受け止めてよ
はぁっすっごいいやらしい目するのね…これから犯されるみたい… 迷惑ですよね…僕みたいな…男…
えっ!彼女が出来るまで…じゃ僕…ずっと彼女作りません!おばさんだけを…好きでいます
(顔を赤面させて真面目に答えながら、丁寧に奈子さんの指を舐めてると)
こっちって…
(指を抜かれると、閉ざしていた奈子さんの脚が再び開き、濡れて光る陰口を凝視してしまう)
あっ、は、はい。受け止めます。
(奈子さんに言われるがまま、勢いよく陰口に顔を埋めて、荒々しく盛りの付いた獣のように、鼻息を粗くして溢れる愛液を音を響かせながら啜り、仔犬のように舌をペロペロと動かして陰口を丁寧に舐める)
凄く…興奮する…匂いです…僕…変になっちゃいそうです
(ペロペロと舌腹で溢れる愛液を啜るように舐めながら、お豆みたいな突起に舌先で刺激して吸い付きコロコロと舌を転がすように舐めたり、舌先で弾くように舐めたりを繰り返しながら、我慢出来ずに自分で股間に手を伸ばしシコシコと扱いてしまう) んっ、はぁっん…あん、えっち…そんなはげしくしちゃだめよ…おばさんも変になっちゃうじゃない…
あぁっ…にゅるにゅるってはいってる慶吾くんの舌すごいっ…
あっん…それ…なにしてるのオナニーなんかしてないで…ちょうだい私のここにちょうだい…?
慶吾くんのおちんちんで犯してよ…おねがい
(トロンとした目で慶吾くんに訴えます。)
【りあるでもきもちよくて文章雑になってごめんなさい】 (無我夢中でクリトリスを舌で舐め回し、溢れる奈子さんの愛液を零さないように必死で舐めてると)
ここにって…僕のを…おばさんの中に入れていいの?
どうやって…入れれば…
(顔を上げて、勃起してる股間を奈子さんの濡れた穴を探してる)
ここですか?…
(不安そうな表情で奈子さんを見つめて、濡れた穴に押しつけてみると、ニュルニュルと滑るように中に差し込まれて行き、温かい感覚ときつく圧迫される感覚に戸惑いながら腰を押し付ける)
…すごく…気持ちいい…です…温かくて…何故か
勝手に腰が…
(快感を得ようと、勝手に腰を揺らしはじめて、棒を出し入れしはじめる) あん…はやくっねぇ焦らしてるの?
んんっおちんちんでクリ擦るのだめっあん…ほらここよ…
(優しく握るとおまんこに導いてあげる。)
あっ…はいっ…たぁ んん
ふぅっ…ん…いいわよ…上手ね…あん…奥まであたって、すごい…
あん…いいっ…ねぇくびれ掴んでぇっ…わたしのこと抑えつけてよっ…慶吾くんに犯されちゃうのっ…あんっ…想像してたんだからぁっ…めちゃくちゃにしてぇ… 焦らしたりなんかしてないよ…けど…
(奈子さんの手が伸びてきて、勃起した股間を掴まれると導かれるように陰部に)
(自然と腰を大きく振り、股間の根元まで突っ込む)
こうすると…おばさんの…声…一段と高くなるんだね
(突く度に悶える奈子さんの表情を楽しめるようになると、更に速さを増して腰を前後に激しく揺さぶる)
すごい…よ!いっぱい…おばさんの穴の中から…汁が溢れてきてる
くびれを掴んで抑えればいいの…僕に犯されるのを想像してたの…奈子さん
(興奮のあまり名前で呼んでしまう)
奈子さん…息子の友達に犯されて…如何?
(激しく何度か突き続けて、ピタッと動きを止めて奈子さんの様子を伺う) はぁぅっ…そうっ…声がぁっ…あぁんっ
慶吾くんに犯されるのっ…うぅっ…ずっと考えながらぁっあぁん…わたしおなにーしちゃうのっ…
ひやぁっいいのぉっ…すごいよぉ…
えっ…やだ止まんないでぇ…突いてぇ…
(甘えるような声でおねかんいしてもう主導権は慶吾くん。)
おねがいしますっ…慶吾くん…いじめてぇ… だめだよ…奈子さん…僕がいるのにオナニー
なんかしちゃ
(ひと突きひと突き丁寧に間隔を空けながら、奥深くまで激しく強く突く)
2階で悟も寝てるのにそんな大きな声出してると起きてきちゃっうよ…こんな姿観られてもいいの?
どうなの奈子さん…僕は構わないよ…こうして大好きな奈子さんと嵌めてる姿を…悟に観られてもね
(硬く太い股間で奈子さんの膣内を無茶苦茶に掻き回し、強弱をつけながら、表情を楽しんでいる) あんっ…もうっしないからぁっ…そのかわりいっぱい犯しにきてぇっ…慶吾くんっ
んんん…だめぇ聞かれたらまずいよぉっ…声声でちゃう…塞いでっわたしの口…キスしてふさいよぉ慶吾くん…はげしいやつおねがい…あっん…
(慶吾くんのカラダを抱き寄せると舌を絡ませにいきます。)
んっふぅ…あぁぁ…すっごい…上も下も慶吾くんがはいってきてるぅっ…はぁ…あん… 本当だね…毎日奈子さんを犯しに来ちゃうよ!
いいの?
(まんぐり返しで上から何度も間隔を空けながら、突っ込む)
こんなに歓喜の声をあげて喜んでるのに…やっぱり息子には…こんなはしたない姿観せられないの?
じゃ…悟とおじさんに謝ってよ…
僕の彼女になった証を示してよ…奈子さん
(真上から股間が陰部に刺さってる光景を見せしめながら、焦らすように何度も何度も奥深く、子宮にぶち当てるように間隔を空けて杭打ちがする慶吾)
(舌を絡ませる濃厚なキスをしながら、激しく突く) 慶吾くんごめんなさい…そろそろ寝落ちしそうです
その前にお礼言って落ちたほうがいいとおもって
すごく、きもちよくなれました…ありがとう
またよかったらお相手してくださいね
おやすみなさい >>592
此方こそありがとうございました
また機会があれば是非お声掛けします
長い時間楽しめました。
お相手してくれてありがとうございました
ではおやすみなさい
落ちます。 豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
こちらが責めでも構いませんし、詳細は相談でお願いします。 27龍介 ◆mCxTHzCP4w 2021/08/21(土) 09:48:13.75ID:AZRDcVH20
両親が留守にするからと一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせて僕の部屋を掃除していると、PCに自分の画像を見付ける。
僕がオカズにしている事を悟った貴女は…
って感じのシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
誘惑されたり、責められたりな展開が希望ですが、詳細は相談でお願いします。 ママ活をしていたら、偶然相手が友達の母だったってシチュで女性募集します 高校生くらいの年下男子が好きな女性の方募集
高校で仲良くなった友達の家にはじめて誘われてお邪魔して、貴女と対面
一目惚れしてしまい、それから頻繁に貴女目当てで訪れてアプローチするが、何度も断られるけど諦めず通い続ける日々
根負けしてみたいな感じでお付き合いをお願いしたいと思っています
顔は童顔だけど体格は筋肉質で逞しく引き締まった身体をしています >>600
まだいらっしゃいますか?
39歳ですけど高校生に興味あります。 >>601
はい。まだいます
お相手お願いします。
佑子さんNGはありますか?それと此方への要望があれば仰ってください >>602
良かったです。
NGは痛いのと汚いのです。
特には要望というものは無いですけど
大人のわたしが仕方ないという感じでリードするつもりが逆に‥
とうい感じで堕としてほしいです。 >>603
分かりました。
それでは書き出してみます。
(毎日佑子さんに逢いたい為に家に向かう)
そういえば今日は涼太(友達)は部活の合宿中で、おじさんも出張で誰もいないって言ったたなぁー
なら今日ワンチャンあるかも
なっわけないか。
(期待とどうせ断られる覚悟で佑子宅の家の前に)
(玄関のインターホンを鳴らす)
おはようございます。また来ました
勇翔(ゆうひ)です。ちょっとだけでも俺の話を聞いてほしくて…
(インターホンに呼び掛け佑子さんが現れるのをドキドキしながら待つていると) >>604
分かりました。
ゆっくりお待ちしています >>605
(高校生の息子を部活に送り出して家事にいそしんでいるとチャイムが鳴り)
あら誰かしら‥
はい只今参ります
(掃除のためアップに纏めた髪とエプロン姿のまま玄関の扉を開けると)
あら勇翔くん‥部活は?
(玄関前に息子の涼太の同級生の勇翔くんが立っていて)
またその話?本気?
‥暑いし‥そこで立ってられて熱中症になられても困るし
とりあえず入りなさい
(今日は主人も出張で不在で日頃からわたしを口説いてくる息子の友人を仕方なく自宅へ)
お茶とカステラぐらいしかないけど‥いい?
(エプロンの下は薄いVネックTシャツにタイトスカートで女性らしいヒップラインを揺らして台所へ) (玄関から現れた佑子さんに見惚れながら、玄関で想いを伝えると、部屋へ誘われる)
(思いがけない言葉に驚きながらも、嬉しい気持ちが顔に表れて笑顔で佑子さんの後を追うようにリビングに通される)
そんなお構いなく、それよりも俺の話を
(キッチンに向かい支度している佑子さんの側に近づき手を掴む)
佑子さんが拒否してるのは…分かっています
でも…俺…佑子さんに会った日からずっと…好きなんです
友達の母さんを好きになるのはダメな事なんですか?
(力強く佑子さんの手を引き、引き込むように抱き締める)
俺を子供扱いしないで下さい…1人の男として
見てくれませんか?
(佑子さんの耳元で切なく囁く) >>610
(キッチンに入ったところで勇翔くんに手を掴まれて目を合わせると)
あ‥こらッ‥え?
(本気の目つきになった高校生に一瞬ドキッとしてしまうが)
はいはい‥わかったわかった‥でもどんなに好きでも
わたしは人妻なのよ‥しかもキミの友人のお母さん
ダメくらい‥わかるでしょ?
(一瞬のことに頬を赤らめながらも悪戯っぽい顔で笑いながら勇翔くんの鼻をつねって)
でも‥女性として見てくれるのは嬉しいのよ‥
他に若い人とか‥勇翔くんならいくらでもできるのにね‥あッ
(お盆にお茶とカステラを用意して振り向きさまに耳元で囁かれてドキンッしてお盆を落としてしまう)
わッ‥やっちゃった‥もうッ急に変なことしないでよ‥
(床にこぼれたお茶やカステラを拾おうと四つん這いになって掃除をすると大きなヒップの丸みやVネックから豊かなバストの谷間が揺れていて)
【強引にしちゃってください‥】 (口説いてると明らかに動揺している佑子さんを察知する)
(お盆を滑らせて床に散らばったカステラを片付けようと四つん這いになる佑子さんを見てると、
大きなお尻と服の隙間から垣間見える豊かな谷間に目を奪われて、欲情してしまう)
(四つん這いの佑子さんに覆い被さるように背後から強引に羽交い締めをして、興奮し鼻息を荒げながら垂れた乳房に手を回して揉みくちゃに荒々しく揉みしだく)
佑子さん…佑子さんじゃなきゃ…
(ぶつぶつと呟きながら、理性を失い佑子さんに襲い掛かる) >>612
(勇翔が自分の恰好に興奮しているなど知る由もなく床を拭いていると)
あッこッ‥こらッ‥ゆッ勇翔くん‥ダメよ!
あ‥やッ‥やめなさいッ!こらッ!‥アッ
(手が動くたびにタプンッと重そうに揺れる乳房やクネクネと動く妖艶なヒップラインに我慢できなくなった勇翔に背後から襲われて)
こらッ‥オバサン怒るわよッ‥ちょ‥ちょッ‥ああッ!
(高校生とはいえ男性の力にはかなわず床の上で仰向けにひっくり返されてしまい)
んんッ‥こッこら‥おっぱい‥ばっか触って‥この子ったら‥うっ‥んんッ!
(ぶつぶつ自分の名前をつぶやきながら胸に顔を埋めて出鱈目に揉みしだく勇翔くんの姿がなぜか可愛らしくて)
もう‥ほんっと仕方ない子ね‥乱暴はダメよ‥
(無我夢中で自分のおっぱいにしがみ付く勇翔くの頭をポンポンと優しく撫でながら抱きしめてあげて宥めると)
ここは床の上で痛いわ‥2階に行きましょう
(宥めながら仕方ないという顔と覚悟が決まったような低い声で2階の寝室に行こうと誘う友人の母) (無我夢中で佑子さんの乳房を揉みしだき、仰向けに向かせると大きな胸元に顔を埋めて荒々しい吐息が吹きかかる)
(興奮しきって既にズボンの中ではちきれんばかりに膨れ上がった股間を佑子さんの太腿に擦ってると)
に、2階で…続きを…
(宥めるように優しく頭を撫でる佑子さん)
(落ち着きを取り戻し、佑子さんの手を繋ぎ、起こすと2階の寝室に向かい、ドアを開き、ベッドに佑子さんを押し倒す)
ここでおじさんとエッチしてるの?
(佑子さんの首筋に舌を這わせて、耳朶を甘噛みしながら囁く) >>614
分かりました。大丈夫です
13時からまた続きしませんか?
僕もお昼済ませますので…
お待ちしています >>616
戻って来ました。
了解です。
わたしも13時から小一時間ほどの用事は入ってしまったので
2時にアンで待ち合わせにしましょう。
では一旦落ちますね
落ち >>617
分かりました。
14時アンでお待ちしています。
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