(口説いてると明らかに動揺している佑子さんを察知する)
(お盆を滑らせて床に散らばったカステラを片付けようと四つん這いになる佑子さんを見てると、
大きなお尻と服の隙間から垣間見える豊かな谷間に目を奪われて、欲情してしまう)
(四つん這いの佑子さんに覆い被さるように背後から強引に羽交い締めをして、興奮し鼻息を荒げながら垂れた乳房に手を回して揉みくちゃに荒々しく揉みしだく)

佑子さん…佑子さんじゃなきゃ…
(ぶつぶつと呟きながら、理性を失い佑子さんに襲い掛かる)