大きければいいわけじゃないのか。でも今までの女の子ははじめは痛がってだけど…馴染んでくると凄く声をあげて喜んでくれたよ!
(段々と俺の肉棒を蕩けた表情で興味津々に触ってくる佑子さん)
口でしてもらった事はあるけど…舐めるだけで
全然咥えてくれなくて…
(淡々と過去の経験話を恥じらいなく話す勇翔)
佑子さん…本当は欲しくなったんじゃないですか?
(さっきまでとは立場が逆転して、佑子さんを煽りはじめる勇翔)
こんなに濡らしてるんだもんね!それに3年もエッチしたないと…そろそろ我慢の限界なんじゃない?
佑子さんが俺の女になってくれるって言うなら
そのお口で舐めてもいいよ
(佑子さんに触られる肉棒をビクビクと何度も跳ねさせて催促する)