☆★即ズボッ! 217突き目★☆
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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで!
・乱暴なのは、ちょっと違うかも
・>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう!
(できなければ速やかに依頼してね)
☆★即ズボッ! 216突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1612007603/ >>35
あっそんなに脚開いたら恥ずかしいよ……
はぁ、あん…気持ちいいね…優也くんのおちんちん、すごくしっくりくるよ
(激しく突かれてうっとりとしてしまう)
あっあっあ 気持ちいい
キスしよ…舌吸ってあげる
(じゅぽじゅぽとおいしそうに舌フェラ…) こんな風に誘って今更恥ずかしいなんて事ないだろ?
(さらに羞恥を煽るようにまんぐり返しさせて結合部を見せながら膣壁を亀頭で擦り上げていく)
ほら、こんなにしっかり繋がってるよ…
(胸も鷲掴みに揉みしだいていく) あんっ そんなとこ見せないで…
(たまらなく恥ずかしいのに、自分のオマンコとおチンポの結合部から目を離せない…)
おっぱい揺らされるのも興奮しちゃう…
(きゅうきゅうと抱きしめるようにおチンポを締め付け)
あぁっ優也くんのおチンポ太くて硬くて…まゆのオマンコの中でこすれて気持ちいっ…! まゆのおまんこも、めっちゃ締め付けて気持ちいいよ
(乳首を摘んでくりくりと転がし、片方は咥えると吸い上げながら舌で刺激して)
まゆ、出すよ、中でいいよね?
(奥までしっかり押し込むと、熱い精液をたっぷりと注ぎ込んでいく) >>39
ぁん…乳首も気持ちいいよぉっ…
いいよ、オマンコの一番奥で精液出してぇ お願いっ…!生中出ししてぇ
(マンコを突かれすぎてのぼせぎみになりながら)
まゆのマンコもぉイクッ イッックぅ〜〜ッ!!
(優也くんの背に脚を絡ませながら生中出しに恍惚となり盛大に雌イキ)
はぁ、…はぁ、ぁ…ん 今すぐ太いおちんちんで犯してください
Gカップおっぱいの乳首弄りながら全裸で待ってます 直ぐ入れてあげるよ
(正常位の形をとり、大きく股を広げて既に勃起している男根を割れ目に押し当て一気に貫いていく)
すっかり濡らしてくれているから、少しきついけど入ってしまったよ >>43
一足遅かったようですね
戻って来ない…? >>43
一足遅かったようですね
戻って来ない…? 慌てて2度送信してしまいました
スレ汚しですみません
戻っては来て頂けないようですね
落ちます こんにちは、あいにくの雨で肌寒いですね。
二人で密着して温まりながら色んな体位で温まりませんか?
募集させていただきます。 疼いてる中にいっぱい欲しい
ヒクヒクってなってる… >>50
あ、すみません
リロってなかったです
いろんな体位はできないかなと思うので落ちますね >>51
こんにちは、よろしくお願いします。
疼いてしまっているんですね?
それは大変です…ヒクヒクのしてる中にみっちりと詰め込んで蓋をしないと…
雪さんの好きな体位だけ教えください。
次で書き出しますね >>52
かしこまりました、酉も変換ミスで違うのに…
こちらも落ちます。 狭い中に満たしてほしいな
(怖い人はごめんなさい) 旦那のおちんちんがちいさくて気持ちよくなれない
部長のおっきなおちんちんが懐かしいです
おっきなおちんちんでズボズボしてほしいです >>59
奈央は旦那のチンポじゃ満足出来ない身体だったね!
ほらっ、奈央の好きな私の極太チンポを舐めなさい ぶ、部長
ああぁぁ 部長のおちんちんだぁ
(手でやさしく撫でまわし)
おっきい それに硬い
うちの旦那のと全然違う
食べちゃいますね
(口に含みしゃぶり始める) >>62
おうおうおうおう
きもちーいくいくいく
(腰をかくかく動かす) 部長のおちんちん、よく会議室でしゃぶりましたね
(手でさすりながら)
私のあそこも触ってください
指マンして欲しいです 早速むしゃぶりつくなんて、奈央はだらしない女だな
どうだ私の久しぶりのチンポは、旦那とは比べ物にならないだろ
もっと奥まで咥えないか
(奈央の頭を押さえ付け、喉ちんこにカメラ頭が当たる程に)
こんな苦痛も旦那とでは味わえない快感だろう
奈央は私のオナペットになりたいと、自ら志願した変態女だったね! だって、、、こんなにおいしそうなおちんちんみるの久しぶりだったんだもん
おいしいです それに雄々しくて素敵です
早くあそこ触ってください 部長
(下着をおろし、お尻をつきだす) あそこってアナルの事か?
(人差し指でアナル穴を解して、ゆっくりとほじるようにアナルの中に指を挿入する)
今日も変態だな、奈央。
旦那には何て言って私の所に来たんだ? ムラムラして眠れません
誰でもいいから硬いのください こんな時間に割れ目から滴るくらい濡らしちゃってるんだ
直ぐ入れてあげるよ
(濡れて光ってる割れ目に勃起し硬く反り返ってる男根をあてがい、ゆっくり腰を落として
秘肉を裂くように挿入していく)
貴女の中生暖かく包み込んできて気持ちいいよ どんな感じで攻められたかったんだろう?
ごめん…
落ち こんばんは。
かなり遅い時間ですが、あそこが疼いてる女性いらっしゃいますか?
随分過疎化が進んでいますが…ダメ元で募集です。
こちらの好みは胸が大きい女性です。
今夜はその胸を掴みながら力いっぱい腰を打ちつけたい気分です。 おはよう
せっかく可愛い下着履いてて悪いんだけどさ、これ、早速入れさせてよ
(固く屹立したものをみゆうさんにみせつける) もぉ、しょうがないなぁ…。
(ピンクのショーツをするりと脱ぐと、寝そべる) ありがとねー
(寝そべったみゆうさんの足を広げさせ、少し乱暴なくらいの勢いよく奥までねじ込む)
いやぁ今週は仕事仕事で溜まりまくってたから助かったわ
お礼にいっぱい犯してやるわ
(遠慮もなしに腰を打ち付け始める) …あぁんっ!! いきなり…っ
(いきなり入られて、ぬるりと受け止めながら
声が漏れちゃう)
仕事、お疲れ様。たまっちゃうよね。
いっぱい気持ちよくなろ?
(フリルの付いたブラが揺さぶられて揺れる) めっちゃ可愛いこと言ってくれるじゃん滾るねぇ
(労ってくれたみゆうさんに興奮して、膣内で一層硬く大きくさせる)
おう、朝からクタクタになるくらい気持ちよくなり合おっか…!
(取るのも億劫になり、ブラの上から揺れる胸をもみしだく)
(結合したところからいやらしい汁が飛び散るほど、みゆうさんを
激しく犯し続ける) んぁあ、っ、…んんっ、やぁあん、…っ
(ぐちゅ、ぐちゅと音が響く中、身もだえる)
もぉ…、せっかち、だよぉ…
(ブラごと揉みしだかれて、じれったくってブラを自分で外す)
(桃色の乳首) あーみゆうちゃんの声、最高にエロ可愛くてヤバい
腰振ること以外なんもできなくなるー
(夢中になって凌辱を続ける)
(ブラが外されると綺麗な乳首や整った乳房をマッサージするように弄くりまわす)
アァっ…気持ちいい…! はぁ、はぁ…ぁあんっ、だ、だってぇ…
太くて。。かたくって…
…気持ちィいいんだもんっ…!!
(うるんだ瞳で悠誠を見つめて)
(乳首への刺激にも身もだえて)
だ、だめぇ、きもち、…よすぎる…っ
(首を振って喘ぐ) やらしくて可愛い…
(潤んだ瞳、だらしなく開かれた唇に引き寄せられるよう顔を寄せて、キスを始める)
(口内も膣内も、絡み合って掻き回して、二人で快楽を貪り合う)
あぁっ…もうすぐイキそうっ
奥にたっぷりだしてやるからな…っ!
(中で竿がびくんびくんと震え始める) ん、んっ…
(舌を絡め、甘ったるく唇を重ねて、ぬるぬると溶けあう)
ぁあ、ああんっ…
(ぐちゅぐちゅという音が気持ちいぃ…)
…ね、注いで?もぉ、我慢できないよね?
みゆうも…っ
…イキ、たいっ
(顔を赤らめて小声で言う。) そのおねだり最高っ
くうっ…!出すぞっ……!
(みゆうの肩を抱き、体を密着させて一心不乱に腰を振り膣奥まで犯し尽くす)
ああっ!みゆぅっ…!
(みゆうにぎゅっと股間をくっつけて射精し始める)
(陰茎をなんども大きく脈打たせ、溜まりに溜まったモノを注ぎ込む) ぁああっ、深い、深いよぉ、もぉ、…ぁあ
っ、んあああっ!!!もぉ、
イク…っ!!
(身体の奥に熱いものがぶしゅっと注がれて、びくびく震える)
…はぁ、はぁ、…はぁ…
…ん…っ
(焦点の合わない瞳でぐったりして)
(唇は半開き) はぁ…はぁ…さいこーな朝だわ
(ぐったりとしてしまったみゆうにも遠慮無く唇を奪って舌を絡める)
みゆうちゃんも気持ちよくなってもらえたみたいでよかった うん。。。えっちなお汁、ありがとう…
(言ってしまってから赤くなって顔を覆う)
気持ちよかったです…。 あーー可愛い
もう一回したくなっちゃうじゃん
(まだ大きいままのモノを勢いよく抜くと、みゆうをひっくり返してバックの体勢に)
(未だ余韻の抜けきらないみゆうに構うこと無く、再び奥まで突っ込んでピストンし始める)
今日はもう1日みゆうちゃん犯すことにしよっと
【みゆうちゃんありがとねー
このままもう一回する?それともこのくらいで朝ごはんにしておく?】 (後ろからぐいっと侵入されて)
…ぁあんっ、深いよぉ…っ!!
いっぱい出たでしょ、なんで…こんなに。。。
太いの…っ?
(二人の液でまだべとべとなのに。。。)
【もう一回、します。 笑】 みゆうちゃんがエロ可愛いから一回じゃたりなくなっちゃったんだよ
(柔らかいお尻に腰を強く打ち付けると、肉と肉が叩きあう音が部屋に響く)
(更に二人の厭らしい汁が溢れて官能的な水音も鳴り、気分が昂っていく)
こっちも虐めたらみゆうちゃんどうなっちゃうんだろ
(後ろから手を伸ばし、汁にまみれたクリもゆびでそっと転がす)
【やったーみゆうちゃんえっちで好き笑】 そ、そんなこと、ないのに…!
(シーツの上で白いお尻を持ち上げられながら)
(顔を擦り付けて快感に溺れる)
ぁあん、っ、なんかぁ、…奥まで、きもちぃい…
(涎が垂れて)
(ぬるりと指でク〇を撫でられると)
…ひぁあっ、…ら、らめぇ、ソコ…っ、
(逃げようとする腰が逃げられない…) そんなことありまくるよ
(クリも虐めつつ、膣内は精液を押し込むように擦りあげる)
ここ、やっぱこうされるのいいんだー
いいこと知っちゃったからたくさんしてあげるねー
(少しずつクリを弄くる強さをあげていく) (敏感なふくらんだク〇をこねこねされて)
…ぁあん、やめ、やめてぇっ
ソコ…ぁ、ああんっ、ン、っぅう…ああん…
(ぐちゅぐちゅと腰を動かされて)
(気持ちよくって)
ぁあん、みゆう、おかしくなっちゃうよぉ…
もぉ、もぉ…
あぁあんっ
(勝手に軽く達して、結合部がぎゅっと締まってしまう)
(二人の身体が鏡に映る) おかしくなっていいんだよ
俺に見せてごらん、みゆうちゃんがおかしくなっちゃったところ
(ベッドの前に設置された大きな鏡を見て、ふと思い立つ)
(達して中をぎゅうぎゅう締め付けるみゆうのあごに手を添え、引き起こして鏡に向けさせる)
ていうか、見てよ
もうおかしくなっちゃってるじゃん
いつものみゆうちゃんと違ってすっごくえっちでやらしくってだらしなくって・・・カワイイ顔してるよ?
(そのまま激しくピストンして凌辱する) (鏡に映る顔は赤く染まり、唇は誘うようにぬらぬらして)
(涎でべとべと)
(欲しそうな自分の瞳)
…ち、ちがう、こんな…みゆう…、
…いやらしい…っ
(達したばかりの敏感なところをまた犯され)
ぁあ、ああんっ、ぁあっ、っん、んんんっ
(鏡の中の自分と目が合うとまた感じて)
…ぁあん、だめ、みゆう、欲しがってるぅ…
もっと、欲しいって、…ぁあん
(泡立った液が脚を伝う) 違わないでしょ
みゆうちゃんの中はこんなにくっついて離れなくってもっともっとって涎たらしてるんだからさ
(液を掻き出すように腰を動かしてわからせる)
(先ほどまでは逃げないよう腰を掴んでいたが、こんどは少しずつ逃がしていく)
そしたら今度はみゆうちゃんの口から聞きたいな
何をどこにほしいの?ちゃんと言って
(腰は下がって足が広がっていき、ベッドに押し付けられ寝バックに変わる)
(もうどこへも逃げられない) はぁ、はぁ…はぁ…
(顔を赤らめてためらうが…真剣な声に逃げられないことを悟る)
…っ、ん、
みゆうの、…、えっちな、ほしがりやの、…
お、…お〇〇こ、にっ…
えっちな棒、ください…。 ちゃんと言えてえらい
いい子にはご褒美上げような
(柔らかく綺麗なお尻を叩くようにピストンする)
(みゆうの中を乱暴に掻きまわして快感を擦りこんでいく)
あぁっ・・・みゆうちゃんのなかほんっと気持ちいい…
またいつでもイっていいからね
(ベッドとみゆうの間から手を忍ばせ、再びクリをこねくり回す) ぁあん、ん、ああんっ
(欲しがったものが入ってくると、じゅるりと結合して)
悠誠…、っ、
こんなにぬるぬるして、気持ちいい?
興奮してる?…っ?
(ク〇の刺激にまたどろりと溢れながら)
はぁあん、ソコぉ…すっごく、…イイの…っ
もっと、、ねぇ、悠誠、
一緒に、イこ?
悠誠でイキたい…
(鏡越しに微笑みながらおねだり) おうっ、気持ちいいぞ…!
それにいやらしい顔したみゆうにめちゃくちゃ興奮してる…
(余裕もなさそうに腰を振り続ける)
(クリをいじる指も、始めたときの丁寧さを欠いて動きが荒々しくなっていく)
ならもっとしてヤるっ…今度は…今度はみゆうがイけっ
みゆうがイったら…俺も出すから…
(どろりと溢れたものを指先に感じ、それをクリに塗り付けるように、膣内を犯す肉棒はもっと溢れさせるように…みゆうを昇らせていく)
ああ、一緒に…!みゆう・・・みゆぅっ! (悠誠の乱暴な指使いに導かれて)
(抗えなくて)
ク〇、やぁ、やあああんんっ、ク〇がきもちぃ、イイのぉ
い、イク、イク、イク、い、いくぅううっ
(あられもない声を上げ、びくびくと震えて
悠誠を締め上げて)
…ぁあああああんッ!!
(シーツを握りしめて達する) あああっみゆうぅっ!!
(みゆうが達して膣内をぎゅっと締め付けるのと同時に、再び大量に精液を注ぎ込む)
(さっきよりも深く、長く、多く、何度も何度も二人で体を震わせ合って、一滴も零さず子宮を満たすように)
はぁ…はぁ・・・はぁ…みゆう…可愛い…
(息も絶え絶えなままみゆうの唇を貪る) (乱暴に唇を奪われ、汗でべとべとの顔で応じて)
(唇から入ってきた舌を絡めて)
んぅ…
…はぁ、はぁ、はぁ…
悠誠、‥みゆうね、悠誠のオ〇ン〇ン、すっごく、きもちよかったよ…。
ありがとう…。
っ、
(また言ってしまってから恥ずかしそうに顔を赤らめる) こちらこそ
みゆうちゃんのおまんこ、すっごく気持ちよかった…
(今も入ったままのモノをぐりぐりと動かす)
はぁ…このままちょっと休憩しよっか
起きたらお昼ご飯食べて、体流して、それから…またしたくなるかも
(みゆうを後ろから抱きかかえてベッドに転がる)
【長い時間お相手ありがとね】 もぉ…
(苦笑する)
【リアでしたくなっちゃったので、落ちますね】
【ありがとうございました】 リアでもいっぱい気持ちよくなってねー
こちらも落ちまーす
以下空き めんどくさいこと抜きですぐ気持ちよくなりたい女の子いたら、小一時間くらい遊ぼー 夜中にムラムラしちゃって困っちゃった女の子いたらしよー こんばんはー
サクッとやっちゃって寝よ笑
前からがいい?
それとも後ろからのほうがすき? 前からが好き
上はパジャマ着たまま下だけ脱ぐね
おちんちんいっぱい感じたいから
最初はゆっくりいれてほしい…
(太もものうしろのとこ手で支えて足高くあげておまんこをみせる) 俺も前からするの好きー
キスしながらとか気持ちいいし
(広げてくれたまんこに、大きく膨らんだ亀頭をあてがう)
ん、ゆっくりね、わかったよ
貴女のなか、じっくり感じさせてもらうね
(ゆっくりと奥まで挿入していく)
暖かくってぬるぬるで…気持ちいい… (固い先っちょがわれめにくい込む)
あ…
(最初はきつくて、力が入る)
んぅ… ぅ…
(けれど、先っちょがぬぷんっとわれめの中にはいると)
あっ!
(あとは、子宮が吸い込むように、きゅんきゅんとおちんちんを受け入れる)
あ… あ… すごぉ…い
お…く、おくもっと…ついてぇ 奥されるのが好きなんだ
けどちょっと焦らして、いまはおまんこの中全部をごしごししちゃおっか
(貴女の中の感触をよく味わうように出し入れする)
(入り口まで引き抜いて、また奥へじっくりと貫いて…また引き抜いて…)
あぁ…中うねっててすっごくきもちいいよ…
貴女の気持ち良さそうな表情と声も興奮する…
(中で更に大きく、硬くさせる) えぇー!焦らしちゃやだよぅ
(♂さんの腕をペチペチ叩く)
あ…ぅ… でも… それも好き…ぃ…
(固いおちんちんが膣の壁が膣の壁をずーるずーると擦る)
(おちんちんが入ってくるときには)
はうっ…!(息がつぶれるような声)
(おちんちんが抜けるてきには)
ぁあぁあ…
(口を開いたまんま、大きくあえぐ)
あっ、あ、すごぃ、すごい気持ちいの…
(わたしからも腰を上下に揺らしてしまって)
ねぇ、キスしたい
いっぱい舌からめたぃ… ゆっくりとされるのも気持ちいいよね
けど、俺もそろそろいっぱいしたくなってきちゃった…!
(次第に腰を振る速度を上げていく)
(奥を集中的に小突くよう貴女を責め立てる)
うっ…腰降ってくれるのやらしい…でも好き笑
(上気し、僅かに汗ばみ始めた貴女の体からイヤらしい香りが立ち上ぼり鼻をくすぐる)
(更に貴女の可愛らしいおねだりに堪らず、熱い吐息を溢れさせる唇にむしゃぶりつくようにキスを交わす)
はぁっ…はぁっ…気持ちいい…!
(薄暗い部屋に二人の喘ぎ声と肉を打ち付けあう音と絡み合う水音が響く) (固い先が力強く奥を突く)
あっ!あ!あぅ、あ、ダメっ、
いっちゃう、それ、いっちゃう
(突かれ擦れ合うたびに水音は粘着質なものに変わり、結合部分で糸を引きはじめる)
(われめから滲んだお汁はお尻のわれめをつーっとつたい、床までを濡らし)
(いきそうになっているおまんこがきゅんきゅんとおちんちんを締め付けはじめる)
あ、ちゅ、ちゅっ…、ね、いってもいい?
精子をびゅくびゅくだしてるおちんちんでいきたいの いっぱい感じてくれてうれしい…
いいよ、イッて
貴女がイくとこ、よく見せて
(舌もちんこも深く絡ませあって交わる)
(貴女の手を握り、そっとベッドに押さえつけ、決して逃がさず種付けをしてやると暗につたえるような…)
あぁっ…俺もそろそろヤバい…気持ちよすぎ…
このまま奥にだしちゃうよ…
二人で一緒に気持ちよくなろう…!
(荒々しく腰を打ち付け、貴女の中を乱暴に責め抜く)
(射精寸前の陰茎が突きながらびくびくと震え出す)
うぅっ…イく…!!
(貴女の一番奥にぐっと押し付け、射精する) (手をぎゅうっと握りかえす)
(突かれるたびに、おっぱいがあちこちにゆさゆさと揺れて)
あっ、ああっ!あぁあっ!
きもち、きもちぃっ!
あっ!
(おちんちんが膣の中でかたくぶわっと膨れる)
この瞬間が…すっごく好きなの…あ、くる、くる、熱くて…濃いの…いっぱいっ っ、
(イッてる♂さんの体にぎゅうっとしがみつき)
(わたしも腰をふって、自らも擦りこみ)
いくっ…わたしもっ、いくぅぅ…!
(♂さんのおちんちんをぎゅうぎゅう締め付けながら、イッてしまう)
はぁっ…はあっ… ぺろっ…
必死になって、おねだりしたのに
舌ぺろぺろするのわすれちゃた
いまからぺろぺろ ちゅ…
ありがと こちらこそ…ありがとね
(貴女のキスに、こちらも舌を絡めあって応える)
あっ…イッてるとこで腰振られるのヤバすぎ…
(絞られるように精液が吐き出される)
遅い時間にありがとね、すっごく気持ちよかったよー 精子出してるおちんちんでいくのがすきなの 照
へたくそじゃなかった?
あんま色っぽくなくてごめんね
わたしもすっごく気持ちよかったよ
もうすこししたいくらい
でもきっと途中でねちゃう…
でも……もうすこしほしぃ……
(♂さんの肩をぐっと押してベッドに押しつけて♂さんの上にまたがる)
(♂さんの上でM字開脚になって、精子をふくんだおまんこのわれめをくぱぁとひろげて)
(♂さんのおちんちんの先にキスするように、ぐちゅっとおしつけ)
…♂さんねていいよ
わたしもしながら寝ちゃう、んっ…
(ぬ、ちゅ…ちゅ…ぱちゅん!と腰とお尻をおとす)
ふぁあ…!
(♂さんが最初にしてくれたみたく)
んぅ…う
(ゆ〜くり抜いては)
ふあっ!
(ぱちゅん!とお尻を落として) 出させながらいくのが好きってやらしいねーとってもそそるけど笑
そんなことないよ
とってもえっちで可愛くて興奮した
えっ、今度は貴女がしてくれるの?
(起き上がる貴女の腕を軽く支えて、こちらは仰向けに寝転がる)
ううっ、イッたばっかなのにそれは気持ちよすぎる…
けどごめん、出したあとの眠気でもう眠っちゃうかも…
(意識はもうほとんどなさそうだが、竿は元気に貴女のなかでびくびくとな跳ね回る)
ああ…ありがとうねー悪いけどこのまま落ちちゃう… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています