☆★即ズボッ! 217突き目★☆
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで!
・乱暴なのは、ちょっと違うかも
・>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう!
(できなければ速やかに依頼してね)
☆★即ズボッ! 216突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1612007603/ >>420
うん。すぐ欲しいです。おねがいします。
(両膝をたてて、濡れた割れ目をヒクヒクさせて) (まほのあられもなく開かれた脚の間に割って入り、先走りを垂らす亀頭を割れ目にあてがって)
もう準備万端じゃん?よいしょっ…!
(結合部に体重をかけると
ぬるりと太い亀頭がまほの膣穴に呑み込まれ、続いて血管の浮いた幹がヌルヌルと侵入してゆく)
ぉお〜…まほの中とろっとろ… ぁああっっん
おっきいっ・・・からだが浮いちゃいます。
(悶えながら背中を反らし)
んっ・・・・はぁ・・はぁ・・
(Fカップの柔らかい乳房を揺れない様にぎゅっと両手で押さえ)
おっきくて苦しい・・・はぁ・・・ おっぱい押さえるなよ〜…
形が変わるのが楽しいんだろ?
(右手を伸ばしてまほの乳房を鷲掴みにすると、親指と人差し指の股から乳首を飛び出させるように握り締め
形が歪むほど強く揉みしだきながら乳首に吸い付き、乳頭をしゃぶって)
んむっ…ちゅぶ…
(腰から下は機械的に前後に抜き差しを繰り返し、みちみちとまほの膣穴を内側から押し広げ
結合部から液体と空気の入り交じった卑猥な音が聞こえる)
グチュッ チュブッ ズチュッ ズチュッ
まほの下の口。ダラダラヨダレ垂らしてんね…んっ!チュブッ! ぁっぁっ・・・ぁんっ・・・んっっ・・・
ぁあっん・・・ダメっ・・・あっ・・・あふれちゃうっ・・・
(乳首をむさぼる壮さんの肩に両手を置いて、ひきはなす様にカラダを反らし)
ぁああっん・・・待って・・・ぁん・・・ん・・・すっごい濡れちゃうっ・・ まだもっと濡れるだろ?これから…
(空いている他方の手を結合部のすぐ上にあてがうと、まほの恥丘の隆起をさわさわと這い降りて
肉棒がせわしなく出入りするすぐ上
ぷっくらと膨れたクリトリスの包皮を探り当てて中指で圧して)
な?ここクニクニされると…
(言いながら包皮ごとクリトリスを押し潰し螺旋を描くように指を動かす)
ほらまたヨダレ出てきた…
グチュッグチュッチュブッヂュプッグチュッチュブッ! んんっ・・ぁんっ・・ぁ・・・だめ・・・ぁん
(恥ずかしそうに、腕で目隠ししながら)
ぁん・・・気持ちいい・・・んん・・んん・・
きもちいいです・・・んっ・・・はぁはぁはぁあ
(泣き声になりながら)
はぁはぁあ・・・がまんしないと・・・クリでイキそう・・・待って・・
もっとおちんぽで擦って・・・ぐちゅぐちゅしてください。 濡れ濡れなので♂さんに激しくいかせていただけないでしょうか(泣)。 すぐにおまんこズボズボされたい女性の方を募集します
好きな体位でおまんこ広げてください 朝からムラムラしてしまってます
誰かおちんぽで気持ちよくして下さい おまんこに欲しいです
おちんぽでたくさんズボズボして欲しいです
(指で割れ目を開くと、とろっとした愛液が零れる) >>442
いいのかい
(男根を宛行い擦り擦り愛液を馴染ませながら見つめて)
入れるよ?
(カリ太なものがヒクつく割れ目を押し広げ挿入していく)
本気汁いっぱい出して感じてくれたら嬉しいよ
よろしくね あっ
(おちんぽが宛てがわれるとビクッと腰を浮かせて)
はい…、いいです、どうぞ遠慮なく入れちゃって下さ
(スリスリされてるだけなのに、表情もおまんこもとろとろに)
はぃ、っあぁ、んっ
(ずちゅっと音を立てカリが入り口を広げて奥まで挿入されて)
あっ、まだ入れただけなのにっ、気持ちいぃ
よろしくお願いいたします… >>444
君のエッチなメス顔が見れて興奮するよ...
(奥まで挿入すると焦らすように顔を寄せて)
中もヒクヒクしてよく濡れてるね...
どんな風に動いて欲しいの?
(首筋を舐め上げて耳朶をしゃぶり囁くと、自然と息を合わせて手を繋ぎ腰を寄せ合う)
君、エッチだね そういうこ好きだよ
(吐息の漏れる唇を塞ぎながら、奥から入り口まで畝るように返しては滑らかに突き寄せる)
気持ちいいところに当たってる? ここだろ...ゆっくり動くよ
(反応を伺いながらスイートスポットを探り当て喘ぎ声を煽る) ひぁ、あぁ
恥ずかしいです、あんまり見ちゃやだ…
(言葉で煽られながら焦らされ身体に快感が走ると、おちんぽにもそれが伝わって)
奥の気持ちいいところ、おちんぽの先でトントンして欲しいです
もうだめってなるまで、いっぱいとんとんされたいの
(耳朶を舐め回しながら囁かれるとぞくっぞくっと震えて、願望を口にすると膣肉が期待するようにひくつく)
んふ、んん…っ!ふぁ…あぁ!
(舌を絡めたキスを返すがおちんぽに入り口から奥まで嬲られて、舌には力が入らず唾液を飲み込むのも疎かになる)
あっ、いいところ当たってりゅ、そこすき、気持ちいいの
ひぁっあっ、きもいちいい、きもちいいよぉ
(探られる動きに合わせて声色が変わり、いいところを突かれると表情はさらに蕩け崩れてゆく) >>446
可愛いじゃないか...
(赫らむ頬を撫でて舐めると、腕を掴み上げ脇にも舌を這わせる)
おかしくなるまで刺激されたいんだね いいよ
(次第に収縮を強める膣に反するように男根はパンパンに張って)
僕たち、これでもう離れられないよ...
(ゆっくり突き上げて時に搔きまわすように腰を動かし)
君のエッチな蜜、こんなに滴ってるよ
(愛液を拭うと優しくクリに塗りつけて、そのまま乳首を弄い、味わうように口に含む)
ん、美味しいよ
(乳首を乳輪ごとコクコクと吸い飲む様に刺激し、愛液を含んだ舌を交わし再びキスする)
(トロトロに舌で舌を覆い犯す様に重ねる) ふぁ…っ!?だめ、そんなとこ、くすぐったい、あっ、ひぁぁ
(腕を掴みあげられて脇に舌が這うとくすぐったそうに身を捩るが、次第にそれがぞくっぞくっとした感覚に変わっていく)
はぃ、いっぱいとんとんってして、おまんこにこのおちんぽの形しっかり覚えさせて下さい
(膣肉を押し返しながら膣中を掻き回す男根をさらに締めつけが包み込む)
やぁんっ、クリだめ、きもちいいのいっぱいになるっ
(腰が浮き下腹が密着して、刺激されると締めつけも強まって)
ひぁ、あっ、きもちいいっ、きもちいいのいっぱいで、おかしくなる、わけわかんない…!
んふ、っふぁ、んっ
(膣奥を突き上げられながら身体中の性感帯を探られて、上がる声は犯すようなキスに遮られ苦しそうに息を乱す) >>448
ああ、全身でいっぱい感じてくれるんだね
(胸を寄せ合い捏ね合わせながら舌を伸ばして求めあう)
奥、トントンしたりグリグリしたり...あぁキュンキュンしまってるね
(弾力を持った亀頭で子宮口を何度もノックし、深く挿入したままゼロ距離でグリグリ捏ね回す)
クリも弱いんだね
(優しいタッチでクリをビブラートする様に刺激する)
ああぁ、っく、気持ちいいぃよぉ
(緩やかに腰を突き寄せながら、尖った乳首を扱き捏ねて再び口を塞ぐ)
んぅ、おむ、おん、ちゅむん、ちゅ
乳首もこんなに美味しそうに色付いて...
(首筋を舐めおろしてデコルテをねるねる舐めて、乳首にしゃぶり付くと甘噛する) きもちいいの、ぜんぶきもちいい
(肌を密着させキスを交わして、相手の口内で小さな舌をちろちろ動かして、必死にちゅーちゅーと吸い付いている)
あっあっ、奥とんとんされるのすきっ、おちんぽにおまんこの中ぜんぶごりごり擦られて、きもちいいの
(膣奥にぴったりとくっついた亀頭で直に振動を与えられ、強烈な快感に飲まれて)
あっあっ、いくいくっ、いっちゃう、クリもきもちよくされたら、むり、いっちゃうのっ
(さらに追い込むようにクリを弄られて、爪先をぴんと伸ばし軽く痙攣し始める)
うぅ、う…ぅ…っ!!
(叫びだしたいくらい気持ちいいのにキスで口を塞がれてしまって、喉奥から低い呻き声だけが聞こえる)
っは、あぁ、いってる、いまいってるから…!
(先に絶頂を迎えた腟内が、きゅんっきゅんっと短く収縮を繰り返して)
だめだめ、あっ、またいく、、う…っ!
(首筋から鎖骨、胸へと降りてくる愛撫がそれに追い討ちをかける) >>450
ここだろ、もういきそうかい
(スイートスポットに膨れた亀頭を突き立て、奥に突き上げ続けながら、次第に軽やかに激しさを増していく)
(陰唇ごとクリを含めて腰を寄せ上げて練り上げ、膣をかき乱す様に腰を回して)
気持ちいところに全部当たってるだろ...
(乳首を乳輪ごと喰みさすり捏ね揉む、寄せては揉む、両乳首を摘みいじめながら
祈祷の傘から血管の浮き上がりまで形を感じられるほどゆっくり突き動かし、穿つ)
(膣が痙攣から弛緩にに変わると手を繋ぎまったりと体を重ねて唇を寄せ合い舌を撫で合わせる)
とっても気持ちいいよ...まだイケそうかい?
(対面座位に体を起こして、鎖骨から首筋にキスしていく) あっだめ、だめっ、あっ、いくっ、いくっ
(密着した肌がクリトリスを捏ねながら擦り、根元ギリギリまで挿入された男根は一点を集中的に責め立てて)
んひぁ、あっ、あっ、きもちいい、あっ、やぁぁんっ
(とんとんと小気味よいリズムで膣奥を突かれながら、おちんぽの形、太さや長さやそれが持つ温度まで覚えさせられて)
(乳首への執拗な愛撫に合わせて膣肉が男根を締めつけ、どんな風にされると感じるのかが反応で相手にすべてわかってしまう)
う……っ!ぁ、あー……
(シーツにしがみつき一際大きく達した後、ゆっくりと身体中が弛緩して無意識に惚けた声が洩れる)
はひ…、お兄さんがまだイッてないですよね…?
お兄さんがイクまで、ひなのおまんこ使って下さい
(弛緩した身体が抱き寄せられ対面座位になると、ぎゅっと抱きついてキスを受け止める) >>452
ひなちゃん、とっても可愛かったよ
(体を寄せ合い尖った場所や硬い場所を擦りつけながら、しなやかな柔らかな場所を擦り撫でる)
こんなに、蜜が滴って...
(トロトロの愛液を拭うと糸を引いて弄び、ひなの唇に乳首に塗りつけて優しく吸う)
脇汗もこんなにかいて...
(再び脇に舌を撫で付け拭い、ぬっとり舌をまじわせてさらなる官能を高め合う)
対面座位になって一層太くなっただろ...
(ゆっくり腰を寄せ回しながら、肩から鎖骨を舌先で伝い、潤んだ目を見つめ頭を撫でる)
生でイっちゃっていいのかい?
(答える前に包み込む様に抱き寄せて唇を啄ばみ合う) 嬉しい、けど恥ずかしい…
(繋がったまま向かい合うと密着度がさらに増して)
今あんまり触られたら、またとんとんして欲しくなっちゃいます
(あちこちにまだ余韻の残る肌はまだ火種が燻っていて、触れられただけで膣奥が疼いてしまう)
あ…、ん、んん…
(口元に運ばれた指に舌を絡め、自分の愛液の味を感じて)
(ほんのり汗ばんだ肌を舌が這う動きに身を捩ると、自重で男根が深くまで届いて)
んあ…っ!おちんぽ、さっきよりおっきく感じます…
(胸板に寄せた頭を撫でられて子猫みたいに甘えながら、身体の奥では男根の形をはっきりと感じ相手の太腿にまで愛液を滴らせている)
んっ、ちゅ、ちゅ…
(答える前に唇が触れ、それに応えて啄み返して)
(言葉にはしなくても先程からの締めつけが物語っていて、ねだるように抱きつく手をきつくすると焦れた風に腰をくねらせる) >>454
いっぱい、トントンして上げるよ
(微笑みながら手を絡めて舌を伸ばして求めあい、口内と膣内で緩やかに律動を生み出していく)
もっと欲しがってくれてるw
(嬉しいよと囁き耳朶をしゃぶり、耳孔に舌を入れてかきまわし、細やかに耳朶を弾く)
こんな風にクンニされたらどう?
(耳朶をチュリチュリしゃぶり舐めては耳根をやらしく弾くと、ジュワーっと愛液は溢れキュンキュン絞まる)
ひなちゃんにはもっとお漏らししながら感じてもらおうか
(ねとねととろとろに舌を合わせながら、膣を捏ね回して引き合わせては返し寄せて)
僕もすごい感じてるよ
(まだ余裕を保ちながらも快感に男根は脈打ちを見せて、膣に揺さぶりかける)
これからいくまでずっと、脈打ち止まらないかも...ゾーンに入っちゃったw んっあっ、して、いっぱいして
(甘えた声で答えながら、必死に舌を絡めキスに応じる)
ん…欲しい、いっぱい欲しいの
(弱い耳を舌に翻弄される度にぞくぞくするのが止まらなくて、根元まで男根を咥えた膣口から絶え間なく蜜が溢れだす)
あっあっ、だめ、音立てられたら、想像して、むり、あっあっ
(耳に直接伝わる音が脳に響き、耳朶を弾く舌の動きがクリトリスをますます肥大させる)
そんなの、恥ずかしいよ、だめ、やぁん
(じゅぶ、じゅぶ、と音を立てて掻き混ぜられて)
止めないでいいよ…、奥突くのとんとんってするのじゃなくてもいいから、もっと激しくてもいいっ
(自分の中で滾り脈打つ男根に煽られて、自ら求めるように太ももで腰を挟み)
ひなのことおもちゃみたいに扱ってもいいです…、いっぱいして、激しくしていいから、してっ
(顔を合わせ見つめながら、煽るようにまくし立てながら腰を浮かせ、落として、また浮かせて、まるで膣内で男根を愛撫するみたいに動く) >>456
じゃあ遠慮なくワイルドなスタイルでいいかい?
(抱きかかえると背面座位になって後ろから胸を揉み寄せ乳首をつまみながら腰を寄せ上げる)
可愛いひなちゃんと向かい合ってると甘々な攻め方しかできないからねw
(後ろから抱き寄せ囁き、じっとりと耳を舐め濡らし、乳首とクリは立派に膨らんでるね)
(ひなの足首を掴み閉じたり開いたりしながら膣壁を突き捏ねクリを刺激する)
すれて気持ちいだろ、もっと激しく突いて上げるよ
(そのまま腰を浮かせてて、下から快感を送り込むピストン運動を突き上げながら激しさを増してゆく)
もう無理かい?
(柔らかく突き上げ突き崩すと抱き締めて、上向かせて唇を覆う)
(エビゾリからバックに切り替えながら、舌を深く求めあい)
もっと欲しいのかい?
(お尻を揉み寄せ捏ねまわし、揉み拡げながら、膣肉を煮詰める様に熱を帯びた肉棒でかき混ぜる)
(ひなの腰が落ちるたびに突き上げ寄せ捏ね、クリを弾きながら、カリは弾けんばかりに漲り、芯は硬くしなり行き交う) はい…っ
(答えると繋がったま後ろを向かされて)
…っあ、あっ
(向きと角度が変わり男根が抉る場所もさっきとは違って、きつくなった膣肉の形を再び男根が解してゆく)
あっ、はひっ、きもちいい、です
(先程よb閧煌エじ方が深bュなって、断片涛Iに答えるので瑞ク一杯の様子で)
んあ、あっ、んあっあっ、はぁ、あっ
(一番深く感じる場所を的確に捕えられ、そこをリズムよくピストン運動に突かれ壊れたおもちゃのようにだらしない声を上げる)
む…り…、むりぃ、っん…!んん…んん…!
(おまんこの奥はキュンキュンと収縮していて、もうイッているのにピストンは止まらない上にまだ男根は果てる気配すらなく)
(バックの体勢へ崩されて振り向きながら唇を奪われて苦しそうに呻きながらも、もっともっとと言うように舌を絡める)
うっあっ、ひぁあっ、あう、あっあっ
(必死にシーツを掴み崩れそうになるのを堪えるが、腰が落ちる度に弾かれ、何度も何度も深いところまで抉られ、ぐちゃぐちゃに掻き回されて)
だめ、いくっ、もう、むり、いっちゃう、あっ、いやぁ、いやらぁ、、
(しつこく深く何度も快感を与えられ続け、ついに泣きながら哀願し始めると、結合部からじゅぶじゅぶと音を出てながら溢れた液体がシーツに大きな染みとなって広がる)
いやぁ、これ止まんない、あっあっ、またいく、いく、いくぅぅ
(絶えず潮を吹き続けながらベットに突っ伏し、身も心も蕩けて堕ちてしまう) >>458
(激しく突き捏ねながら練り上げる様に寄せ当てて、Gスポごと膀胱に先端を突き立てて)
吹いてる吹いてる...いいね ひなちゃん、とってもいいよ
(男根が脈打つ周期が短くなり、脈打ちも次第に大きくなってゆく)
ひなちゃんの中に...いっぱい注いで
孕ませちゃうからねっ...うっはぁ これすごい
しまってるぅ
(二人一体となり腰を連動したリズムで頂への道のりを駆け上がっていく)
ああぁ、もう、いくよ
(ビクンビクン跳ねると膣内を激しく揺さぶりながら、入り口から奥まで蹂躙し子宮口を貫く)
あぁあ、はぁあッぃ、いっくぅ
(どるびゅるどっぷびゅりびゅるるどっぷどっぷ、どくどくどろるる、
熱い精を迸らせると膣奥で受け入れられる)
ひなちゃん...
(ドロドロに体液を交換しながらねっとりじっとりキスを交わす)
...すごい気持ちよかったよ お兄さんのおちんぽがなかでびくびくしてるのわかるよ、奥苦しいくらいぱんぱんになってる
(先に達しているひなを幾度も突き立て更に追い詰める男根は、お腹を触れば形が浮き出ていそうなくらいの圧迫感で)
あっ、ひぁあっ、あっあっ
(孕ませるという言葉は雌の本能を煽って、これまでの蹂躙で弛んだ子宮は悦んで亀頭に吸い付いて)
孕ませて、くださいっ、ひなのおまんこでいって、ひなのおまんこにいっぱい注いで孕ませてぇ、、
(どくっ、と脈打ったのを皮切りに最奥で精液が放たれ膣内を熱いものが瞬く間に満たしてゆく)
んふぅ…ぅあ…ぁー……
(絶頂の余韻に浸りながら未だに終わらない射精の勢いを感じつつ、組み敷かれたままぴくぴくと痙攣している)
私も…すごくよかった…、ひなのおまんこにいっぱい出してくれて嬉しい
お兄さんのおちんぽすごくよかったよ、ありがとう
(ちゅ…とキスを返すと、またねっとりと深い口付けになってゆく)
(もっとしたいけどちょっと離れなくてはいけなくて…) >>460
夢中になって求めあえて、幸せなひと時でした
リアでも興奮が止まりませんでした
よろしければまたご一緒させてくださいね
どうもありがとうございました
閉めておきますね
以下、空いてます。 何方か激しく犯してください・・・
淫乱女のマンコに、チンポ刺して、オナホみたいに使っていいので、何度も中に出してほしいです・・・ >>471
ありがとうございます!
私でたくさん、気持ちよくなってくださいね・・・
(言われた通りに、ベッドの上に上がり、仰向けになって、既にびしょ濡れのマンコに挿れてくれるのを待つ) 人間オナホになってもらうね。
(股を広げて待っててくれるおまんこにチンポをぐいーっと押し付けていくと
ぬるんっ!と一気に穴を広げて奥にツンッ!当たる)
何が入ってるか言ってごらん。
(ピストンしてお尻を叩くようにたぷんたぷんしてゴムボールみたく弾む) あっ、あああっ・・・!い、一気に奥まできたあっ・・・!
あっ、あっ、あっ・・・ち、チンポ、壮太さんの、太くて大きなチンポが入ってますっ・・・!
ああっ、あっ、あっ・・・チンポ、チンポ気持ちいいっ・・・人間オナホとして、お好きにお使いくださいいっ・・・!
(奥までチンポを挿入され、ピストンされると、嬉しそうに喘ぎ声を出し始める) おまんこにチンポ入れたり出したりすること
なんて言うの?百合ちゃん…おまんこのなかぐっちょりだねえ
おちんぽ君ハメハメしてお漏らししちゃってんだぁ?
(ぶっといチンポは中の蜜を掻き出してヒダも捲り)
使ってあげるね?チンポ気持ちいいよぉ
いっぱい出ちゃいそうだぁ…何?期待してる顔して
ご褒美が欲しいのかな? せ、セックス、セックスですうっ・・・!
壮太さんのチンポ気持ちいい、気持ちよくて、マンコ、どんどんお漏らししちゃってるうっ・・・はあ、あっ、あああんっ・・・!
(チンポでマンコを掻き回されるたびに、愛液がどんどん溢れ、チンポが引き抜かれそうになると、どんどんマンコから溢れ出ていく)
あっ、あっ、あああっ、あっ・・・ほしい、欲しいですっ・・・チンポ気持ちよくできてるマンコに、ご褒美くださいっ・・・!
淫乱女のオナホマンコに、ご褒美くださいっ・・・! ご褒美だっ…うっ…!!
(そのまま無責任に中へどびゅる!びゅるっ!と精液を撒き散らして快楽に浸る顔で人間オナホの奥にたっぷり出し切って)
ほらまだ楽しませろよ。
(抜いてぐったりする百合をうつぶせに転がすと)
誰がご主人様なのかわかってるのか?
バックで犯してやるから淫乱のねだり方しろよ ああああんっ・・・中、ザーメンたくさん出てるうっ・・・!中出し大好きいっ・・・!
(マンコへ精液を吐き出されると、嬉しそうに、中出しされた感覚に浸る)
んっ・・・あ・・・ご、ご主人様・・・ご主人様の極太チンポを、私のマンコに挿れてくださいっ・・・
(四つん這いになると、片手でマンコを開いて、おねだりする)
(片手で開かれたマンコからは、中出しされたばかりの精液が、ぽたぽたと流れ落ちてきている) 精液たらしっぱなしのダラシないマンコだなおい
(お尻をばちんっ!と叩くとそのまま震える体にずぶんと挿入)
もっと泣けよ百合。
ヨガって泣いて悦べよ。
(腰を振りまくり前のめりになるほど強く突く)
自分でまんこ押し付けないとチンポ抜けるぞ?
(腰を掴まないで突きまくり強く叩きつけ一瞬抜けそうに)
2回目出そうだ…中に欲しいか?このままだと尻にぶっかけだぞ ひゃんっ!あ、あああっ・・・ま、またチンポ、ありがとうございますっ・・・!
(お尻を叩かれると、ビクンと身体が跳ね、再び挿入されると、嬉しそうにお礼を言う)
あっ、あっ、ああっ、あっ、あんっ・・・!は、激しいっ・・・!き、気持ちいいっ・・・!激しくチンポで突かれるの大好きいっ・・・!
あっ、いやっ・・・中、中にくださいっ・・・!中に出してくださいっ・・・!
(言われた通りに、自らもチンポにマンコを押し付けるようにして動く) 出してやるよ、嬉しいだろ?孕まされるの
ぐっ!
(百合のおまんこに2度目の中出し、ぶびゅぶびゅっ!と孕ませるのを楽しむように中出しして)
ふぅスッキリした。
また明日もここに来い、俺専用まんこなんだからよ。
(抜き取ると服を着てオナホを放置して帰っていく)
【ありがとうございました、気持ちよかったです。おちますね】 雌豚雑魚オナホまんこかかってこい!!!!!!!!! 対面座位や正常位などで、キスしながら一緒に楽しんでくれる方を募集します。
中文程度、2時間ほどお付き合い下さい。 こんばんは。よろしくお願いしますね。
最初にご挨拶のキスをして…
(ベッドの上で向かい合ったまま、顎下に自身の手指を添えて)
(吸い立てるように数回、口付けをしつつ下腹部をいやらしげに撫でる)
最初はどちらにします?対面?それとも最初から正常位?
(挿入する準備が万端な自らのペニスを惜しげなく晒しつつ問いかける) (あごに触れる指にぴくんとまばたきをして)
(敦哉さんの唇が触れるとそっと目をつむり、吸い付かれるたびに唇が唾液で濡れていくことに、胸がどきどきと高鳴る)
…ちゅ…はぁ…ち…ゅ
(おなかの下を撫でられるとくすぐったさと、ぞくぞくが両方込み上げてきて…
膝を立てゆっくり脚を広げる…)
んぅ…正常位がいいです 了解。これだけ濡れていたら、すぐハメちゃっても大丈夫そうだね?
(導くと言わんばかりに広げられた秘所を指でくりくり、と浅く穿ると)
(キス音に負けじと湿った音が溢れて、興奮の度合いを明らかにする)
んじゃ、早速準備をして…名前、呼んだ方がいい?
(ねとりと指の間に纏わりつく愛液を興味深そうに見つめながら言って)
(自らも本番に向けてベッドの上に乗り上がり、梨花の正面で膝立ちになる)
(いやらしく反り立ったペニスの根元を持ち、高々と掲げる) (敦哉さんの指が膣口の表面をなぞれば、…くちゃり…生あたたかいうるみが広がり
さらに口の中に指を入れられれば、膣内でたっぷりと溢れたお汁が
くちょん…ぬちょん…と、敦哉さんの指に絡み付く)
……んぅぅ…ぁ…
そんなに見ないでください…はずかしい…
(敦哉さんの指の間で糸を引くお汁、それをまじまじとみる敦哉さんの視線に顔を真っ赤に染めて…)
名前…?はい…名前を呼んで欲しいです…
(そう、敦哉さんを見上げてから、ゆっくりとそこに視線を落とし…)
ぁ…すごいおっきい…
(びくびくと脈動するペニスに、興奮に、膣口がひくひくとひくつく)
敦哉さんの…すごいです…
早く…ほしい… そう急かさない…って言いたい所だけど…
梨花の気持ち良さそうな声聞いてたら、そうも言ってられなくなったな。
(ベッドに寝そべる梨花と視線を絡めながら、照れくさそうにし)
(互いの性器を浅く重ね、滑りを楽しむようにカリで入口を何度かなぞる)
(その後に、腟穴へと先端を宛がい…腰に力を少しばかり入れると)
(先端の括れた部分がぷちゅっと沈み、そのままゆっくりと飲みこまれていく)
ほら、梨花。繋がってる部分もよーく見せてあげるからね。
ゆっくり入れると、梨花の中の感触までしっかり分かって…
(膣内の凹凸の部分にしっかりペニスを当てつつ、形をペニスの大きさに広げながら)
(最後は腰と腰の隙間が無くなるまで。奥までハメた後は、梨花の目の前でベロを出す) (われめの中、膣口にと、ペニスの亀頭がぬるぬると擦れる)
(くっきりと張ったエラは、2枚の襞をいやらしくなぞり…それがとてもいやらしく、もどかしく…)
はぁ…ぁ…はやく…はや…ぁ…っ
(硬い亀頭が狭い膣口の中にきつく入り込むと、腰を強張らせる)
ぁ……ぁあ……おっ……きい……
(膣内がこじひろげられていく感覚に、ひくん、ひくんと、身体をぞくつき、膣壁がくちゅうぅ…と音を立て、ペニスに吸い付いていく…)
(敦哉さんの腰がぴったりと密着し、奥をつくと、奥を突いたままの硬い圧迫感にに)
ひ…ぅ…ぅ…っ!
(声を震わせ)
(すぐ真上の敦哉さんの顔を震えながら見つめ、…ちゅくと、舌に吸い付く) 敦哉さん気持ちいいのと少しだけ眠気が…
遅いレスになったらごめんなさい ちょうど…根元まで入れると、カリが子宮口に当たって…
あんまり気持ち良くて、痛いくらいに締め付けてるのがハッキリ分かるよ。
(腰を合わせたまま腰をねじると、カリが別の襞襞に当たり)
(その状態から浅く腰を引き、また違う場所を…と、最奥をねちねちと弄り回す)
梨花はどう?俺のおちんちん、気に入ってくれた?
早速、こっちでは早くと言わんばかりに吸い付いて来てるけど…
腰を前後させて、中を穿り回して欲しいのかい?
(卑猥な言葉を絡めながら、梨花の腟内の具合を台詞にして吐き)
(梨花の舌と自身の舌が絡み合えば、舌ごと梨花の口内にねじ込ませて)
(脳内に響くくらいに、ねっとり濃厚な口付けを交わし始める) 【無理なさらずに。中断して頂いて構いませんからね】 あぁ…ぅぅ…そこだめで…す…
(腰を深く落とされたまま、奥を捏ねるように突かれると、子宮の奥がじりじりと痺れ、それは首すじまで上り詰めて…たまらずすがるように、敦哉さんの腕を…きゅっと掴む)
はい…もっとしてほしいです…ぁ
敦哉さんのおちんちん…すっごくきもちい…それに…敦哉さんの腰使い…すっごくいやらしい…ぁあ…
(張りでたエラが膣壁を抉るように擦れては亀頭が奥を突き、奥からとめどなく溢れてくるお汁が、ぬっちゅぐっちゅとペニスにまとわりつく…)
もっと…もっと…もっとぐちゃぐちゃにして…
(敦哉さんの舌がぬるりと口の中に入ってくると甘えるように舌を擦り合わせて、とろとろと唾液を絡み合わせていく) 本当は好きな癖に。
梨花は子宮口をこつこつ突かれると、堪らない程に気持ち良くなっちゃうんだよね?
(両手で梨花の腰をがっちりと掴み、捩じ込むようにペニスを最奥に打ち付ける)
(粘度の高い本気汁がペニスに絡むたび、前後に動くペニスからは卑猥な音が鳴り)
(次第にそれが結合部で泡立ち、一層興奮を昂ぶらせるように周囲に響く)
お願いする時は、ちゃーんと口にして言わないとね。
梨花は、俺に何をして欲しいの?
(口内で甘く蕩けるほどに舌を絡ませ合い、自身の唾液の味を梨花の舌に馴染ませた後)
(唾液の糸を紡ぎながら一度唇を離し、低く響く声で囁く)
(至近距離で視線を絡めたまま、トントン…と一定の感覚で子宮口をノックし続ける) (腰を捕まれ、身動きかとれなくなったところに、さらに腰を深く打ちつけられ、ペニスが重く突きささるたびに、子宮が降りてきて、子宮の口が硬い亀頭にちゅくちゅくと吸い付く)
ぁっ…ぁあっ…
(硬いペニスが、深く入りこんできては、膣壁を吸い付かせたまま、ずちゅうぅ…と抜け、そしてまた…ずくちゅうぅ深く入り込んできては奥を突き)
(じりじりと痺れきったあそこが今にもいきたそうに、きゅうん…きゅうん…と狭まりはじめる)
…ぃうぁ…敦哉さ…ん
きもちい…
(とんとんと突くかれるたびに、ひくんひくんとまばたきをし、とろんと開いた口をぱくぱくとしながら、目を見つめたまま、)
梨花は…あっ、敦哉さん…ぁっ…の…あっ…おちん…あっ、…おちんちん…で…あぁっ…いきたい…です…ぁああ…っ そうだよねえ。さっきから、中途半端に攻められて切ないもんねえ。
このまま、乱暴にピストンしてイかせちゃおうか?
勿論、その時は俺も一緒に…
(快楽の逃げ場が無くなるよう、梨花の腰をがっちりホールドしたまま)
(斜め上からのストロークで、雌穴全体を穿り回し始める)
梨花の敏感マンコに、みっちり中出しさせて貰うからね。
(ペニスの形に馴染むよう仕立てられた雌穴を乱暴に抉じ開けて)
(カリで狭まる柔襞を掻き分け、その分梨花の身体に快楽を送り込み…)
(最後にトドメと言わんばかりに最奥を突き…それを何度も繰り返す) 敦哉さんごめんなさい
とってもとってもとっても気持ちいいところなんでが、眠気が大変です…指が動かなくなってきました
ごめんなさい お気になさらず。今回はここまでにしましょうか。
またのご縁がありましたら、その時は最後までお付き合い頂ければ。
お相手ありがとうございました。 はい、ご縁があれば
良いところでほんとにごめんなさい
でもとっても気持ちよかったです
ありがとうございました
おちます それじゃ、仰向けになって…?
体を重ねて入れるよ、いい?
キスしようか
(指を絡めて両手を握り唇を重ねながらゆっくりと挿入) >>516
気持ちいい…もっとして…
深いとこまでもっとぉぉ いきなりで痛くなかった?
奥、平気?
最初はゆっくり動くからね 大丈夫だから…もっとほしい。
奥平気だよ、もっと突いて…お願い… そう?それじゃ…
(お尻を浮かせるほど両足をかつぐ様に肩に抱えて)
する、よ?いいね
(大きなストロークで腰を打ちつける音がするほど激しく突き始める) いいっ……ほんとに気持ちいい…
それっ…深くていい…
気持ちいいです… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています