☆★即ズボッ! 217突き目★☆
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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで!
・乱暴なのは、ちょっと違うかも
・>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう!
(できなければ速やかに依頼してね)
☆★即ズボッ! 216突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1612007603/ >>588
お願いします‥
(四つん這いで大きなヒップを突き出してクネクネさせる) もう濡らしてるんだね
(突き出されたヒップを両手で掴み反り返ってる男根を割れ目に押し当て、ゆっくりと挿入していく)
吸い付くように絡んできて気持ちいよ(少しづつ奥へと) >>590
あ‥はいぃ
ハァアア゛ッ‥お‥おっきぃい゛
(濡れた花弁に野太い亀頭を押し込まれて大きな男根に身体を仰け反らして大きな乳房を揺らす) >>590
イヤらしい夢を見て勃起してたから、丁度いいよ
こんな時間に男を欲しがるなんてイヤらしいオマンコだね
(腰の打ち付けを速めながら抜き差しを繰り返している)
あぁぅぅ
貴女のオマンコの膣壁が締め付けてきて本当に気持ちいい >>592
あ゛ッ‥ァアンッ‥んっン゛ッ!
すっスゴぃい゛ッ!
(男性が腰を前後に動かし肉棒を打ち込まれて甲高い喘ぎ声をあげて感じまくる)
ンフゥう゛っ‥おっぎぃ‥おっぎぃい゛ッ
おっ奥に゛ッ‥奥にあだるぅう゛
(夫とは比べ物にならないイチモツに膣襞が密着して硬い亀頭のエラで抉られる快感に支配されて) >>591
起きたばかりで、未だ寝ぼけてるから
>>591に訂正してください 旦那が居るのに他の男のモノを欲しがるなんて本当にイヤらしい奥さんだ
そんなに声を出したら聞こえちゃうよ
(片方の手を腰を打ち付ける度に揺れる乳房を握る様にして揉みだしていく)
こんなに気持ち良いオマンコに出会えるなんてツイてるよ
(何度も腰を打ち付けて膣内をかき混ぜている) >>595
いやぁッ‥いっ言わないでぇえッ
(人妻である事を黙っていたのに左薬指の指輪を見られ奥さんと言われるとオマンコが余計にキュンキュンと他人棒を締め付けてしまう)
ぁぁああ゛ッ‥あ゛ッ‥んんン゛ッ!
ンフゥッ‥んんんんン゛‥お゛ッ‥ンォオ゛
(激しくなるピストンの律動でバルルンバルンと重く揺れるHカップの乳房を揉みしだかれヨダレを垂らして惚けた雌顔になって交尾に夢中になる巨乳妻) >>594
大丈夫ですよ
どんなエッチな夢見られたのですか? イヤらしくてエッチが好きな事はいいコトだよ
俺もこんな奥さんを犯せるんだから嬉しいけどね
いいよ奥さん
もっと感じて気持ち良くなって…
(喘ぎ声を押し殺すように涼子さんの顔を後ろに向けさせ唇を重ね合わせる)
こんなにヨダレまで垂らして気持ちがられて光栄だね
(垂れてるヨダレを啜りながら…) >>597
以前お付き合いしたことのある彼女が訪ねてきてエッチをし始めたところで目が覚めました >>598
ン゛ッ‥んんんんッ‥んちゅぅ‥ちゅうぅ
んぉお゛ッ
(顔を後ろに捻って唇を奪われるとピストンされながら貪るように舌を絡めて)
きっきぼぢぃいれすぅ‥もっもうっ‥イクぅ
イッちゃいそぅれすぅ
(焦点の合わないトロンとした目つきで結合部に太い肉竿が出入りする度に愛液をパチュパチュンッと飛び散らして絶頂へと近づき) >>599
じゃあ私が元彼女で
結婚したけど昔の彼氏である貴方のコトが忘れられずに求めてきたって設定で犯してくださいね >>599
私のお名前呼びながら犯してください!
名前言いながら中にタップリ出してください!
貴方のお名前も教えてください もうイクの?
こんなに締りが良くて気持ちのいいオマンコなら、もっと楽しみたいなぁ…
何度でもイっていいから、最後は一緒に逝きたいよ
(腰の動きに強弱をつけながら絡みつき締め付けてくる膣壁の感触を楽しんでいく)
あぁぁ、久しぶりにこんなに奇麗で素敵な女性に会えたから、一回ぐらいじゃ収まりそうもないよ
(貪る様に唇を吸いながら腰を何度も打ち付けている) >>602
修と書いてシュウです
涼子さんの名前は呼び捨てでいいですか? >>603
ア゛ッ‥ア゛ッ‥お゛‥ぉお゛‥ンォオ゛
(緩急をつけたピストンで硬い亀頭のエラでGスポットと膣奥のポルチオを刺激されて更にオマンコが締まって)
もっもうラメぇえ゛‥い゛ッ‥イグぅう゛ッ
イグッ!イグぅううっ!
(容赦なく打ち込まれてビクンッビクンッと痙攣して何度も絶頂しながら潮を吹きまくる) >>601
設定ありがとうございます
奥さんなんて呼び方じゃ味気ないよね
何て呼べばいい?
昔の様に涼子でいいよな…
涼子はやっぱり俺の事が忘れられないんだ
何度も涼子とは気持ち良くなってたから俺も涼子とのことが忘れられずにいたよ
(以前からの涼子さんのオマンコの気持ち良さが蘇えり夢中で腰を打ち続ける) >>607
むっ昔のようにッ‥涼子って呼んで!
んほぉお゛ッ‥そっそおなのぉお゛ッ‥おっ修のこと‥わっ忘れられなくてッ!
(絶頂して理性のタガが外れると自らもヒップをグリングリンとグランイドして前後に動かしてオマンコで元彼のチンポを扱く)
おっ修ッ‥修ぅう゛‥もっもっと突いてぇえ゛
修のチンポッ‥やっぱりスゴぃいい゛ッ!
まっまたイグッ‥イグぅう゛ッ!
修の‥なっ中にッ!出してッ! 涼子はこんなに潮吹きだった?
前からエッチの時は濡れててビチャビチャにしてたけど、こんなのまでは無かったよな
(腰を打ち付ける度に溢れてくる汁に感動すら覚えながら何度も奥深くまで突き刺していく)
もうイッタのか涼子?
(身体を布団の上に崩れ落ちるようにする涼子さんを見つめながらも腰の動きを止めずに
久しぶりにするエッチを堪能している) 俺もイキそうだけど、本当にこのまま中に出してもいいのか?
(涼子さんの「中に出して」の声を聴きとり更に腰の動きを速めながら終わりへと近づけていく)
やっぱり涼子のオマンコは最高だよ
またしたくなったら来いよな
涼子のおまんこなら、まだ俺も何度でもしたいから…
(腰の動きをゆっくりにしながら更に奥深く突き刺すようにして…) >>609
ああああ゛ッ‥い゛‥いい゛ッ!イイ゛ッ!
修のオチンポッ‥たまんない゛ッ
ひっ久しぶりだから‥いっぱい吹いちゃうのぉお゛
(ジュパッジャパッとオシッコのように潮を吹きながらピストンされて逝きまくる)
もっもう何回も逝ってるよぉお‥修のチンポめちゃめちゃ気持ちいいもんッ >>610
なっ中に出してッ‥修のザーメン‥涼子の中にいっぱい出してッ!
(更にヒップをグッと押し出して修さんの肉棒を更に奥で受け止めようとして)
だっ旦那には内緒にするからッ‥修の精子欲しいッ!
修のコ孕ませてぇえッ! やっぱり涼子のオマンコがいいよ
俺のチンポでこんなに感じてくれる涼子のオマンコが…
(絡みつく様に締め付けてくる涼子さんの膣壁の気持ち良さに我慢できずに…)
涼子、このまま中に出すよ
涼子のオマンコの中を俺のザーメンで一杯にしてやるよ
(力強く奥まで男根を突き刺すようにして精液を放出していく)
あぁぅぅ涼子・・・
気持ちイイ
(涼子さんの背中に覆いかぶさる様にしてドクドクと聞こえるような勢いで精液を流し込んでいく) 悪い奥さんだな涼子は…
もし俺の子を孕んでも旦那の子だって言うんだろ
でも嬉しいよ俺の子を欲しいなんて言ってくれて
涼子となら毎日でもエッチをして喜ばせてあげられそうな気がするよ
(オッパイを強く握りしめて揉み解しながら、後ろを向けさせた顔に唇を近づけキスを切り返していく) >>613
わっわたしもッ‥修のチンポ好きぃい゛ッ
やっぱり修のチンポぢゃなきゃダメなのぉ
またシタくなったら来ていい?毎日来ていい?
(後ろを向きながらヒップをピストンに合わせて前後させパンパンパンッと肉を打ち付ける小気味良い音を響かせ)
ぁぁああっ‥い゛ッ‥イグッ‥またッまたイクぅッ!
出してッ!修のザーメンたっぷり出してッ!
んほぉおお゛ッ‥い‥イグイグイグイグイグぅッ! >>614
だってウチの旦那‥チンポ小っさいんだもん‥
修のが普通だって思ってたから‥全然違うのッ!
(後ろを向いてキスをしながらオマンコに突き刺さったままの修のデカチンを褒め称える人妻)
だから‥黙ってたら大丈夫だからッ!
修の子供産ませてぇえ゛ッ‥んぉおおお゛‥いっイッパイッ‥イッパイ出てりゅぅう゛ッ!! いいよ、いつでも来て
思いっきり感じてくれる涼子を満足させたやるよ
(放出しても衰えない男根を更に奥へと突き刺すようにして涼子さんのオマンコを刺激する)
涼子、結婚してから増々綺麗になったよね
こんなに素敵な涼子を手放すんじゃなかったよ
(綺麗になっている涼子さんを手放した悔しさが込上げている) >>617
すみません
めちゃくちゃ気持ち良かったです
2回リアで逝ったら眠くなってきちゃった お付き合いありがとうございました
またどこかでお目にかかれたら、もっと激しく犯してあげますね
落ちます 即ハメされたい女性募集します。
甘い感じで激しくしたい気分です。 即ハメされたい女性募集します。
甘い感じでたくさんしたいです。 おまんこにおちんちん入れて一緒に気持ちよくなりませんか?
募集します。 >>628
セックスしましょう。
よろしくお願いします。 うん、気持ちのいいセックスしよ
上に乗ってもいい?
もう準備できてる?
(柔らかな内腿をそっと添わせるようにスリスリ) 名前なんていうのか教えて欲しいな。
(隣で寝て服を脱ぐと♀さんにおちんぽ硬くなってるを触らせて)
準備できてる…おちんぽカチカチ
(仰向けになる)
上に乗りたい?いいよ…跨っておいで >名前、呼んでくれるの?嬉しいなぁ
それなら莉里って呼んで欲しい
耳たぶはみはみしながら、宗馬…宗馬くん…そうちゃん、んー、なんて呼ばれたい?
重ねた手で太く力を持ったの握っちゃうと、むらぁってわくわく熱くなっちゃうよ
(素股で熱いのを縦筋にスリスリ)
はぁぅ…とろとろしてくる 莉里ちゃん、すごく可愛い名前だね。
なんて呼ばれるのもドキドキするけど
ラブラブな感じでいいならそうちゃんで…
莉里ちゃ…んっ
(お尻を掴んで素股をもっと強く当ててヌルヌル擦れるのを感じあって)
入っちゃいそう…だね。
(手をおっぱいに。揉みながら腰をくねらせて)
挿れよ?セックスしよ? そうちゃん、太くて硬い先からトロトロしてるよ
重ねたところ、私のぬるぬると絡んですぐに…はいっちゃいそう…んっ、お尻持ちながら開いてるの…ダメだよ、そうちゃん、入っちゃぅぅ
上からコントロールしようとしていたのに、そうちゃ、ぁぁん
ちゅぷって音立てて、温かい中にそうちゃんのが入ってくる…
(そうちゃんの手の中に収まらないおっぱいが形を変えて揉まれて、指の間に挟まれた乳首はぷっくりと立ち上がってる) 莉里ちゃん…ぁう…っ
(ヌヌヌ…って莉里ちゃんの中におちんぽが侵入していく、奥にコツンって当たると根元までヌルヌルの中に収まるのを感じて息を吐く)
おっぱいおっきい…?
(ゆっくり下からヌルヌル突きながら、柔らかおっぱいをむにゅむにゅ揉み、指の間で乳首をくにゅくにゅと摘む)
気持ちいい…っね…はぁ…はぁ
(たぷんたぷんって莉里ちゃんのお尻が自分の足にくっついて離れる感触もたまらない) ぁぁあん、やぁ、そうちゃんとえっちしちゃってる
莉里の中にそうちゃんのが入ってる…ねぇ、そうちゃん…中がそうちゃんでいっぱいだよぉ
(奥まで入るとそうちゃんの大きな息)
ぁ、気持ちいい、ね…
(上から満足そうな、そうちゃんの顔見て、そうちゃんの手の中のおっぱいが目に入る)
おっきい、かな…そうちゃんの手の中には収まってないね
乳首、たっちゃぅてる…すごい、そうされるとおまんこきゅんきゅんしちゃうよぉ
(動いてないのに、そうちゃんの指の間でグリグリされただけでおまんこ締めてそうちゃんをもっと近くに感じちゃう)
ん、ん…っ、そうちゃ、ん…抜き差ししちゃ、ったら…ぁぁん、すぐに気持ちよくなっちゃうよぉ
(腰を掴む手でギリギリまでおちんちんが離れそうになるとヒクヒクっておまんこが吸いつこうとして、くちゅくちゅって音がなっちゃう)
やぁだぁ、やらしい音がいっぱいしちゃってる…そうちゃん、んぁっ、ん…そのまま奥まで来て 俺の手に収まってないおっぱいなら…すごくおっきいんだね、何カップ?
(体を起こすと両手のおっぱいをむにゃむにゃと遊ぶように揉んで)
おっぱい舐めさせて…?
(ちゅぷ…と片方口の中に、舌の上でぺろぺろ…吸って欲しいみたいに突起になってるからちゅぅぅと吸ったりして)
莉里ちゃんのお腹の中に俺のおちんぽ居るのわかる?
(おっぱいを舐めながら対面座位で下から腰を突き出して、ぶちゅ…ぶちゅ…って莉里ちゃんにとってすごく恥ずかしい音をさせながら子宮を突く)
莉里ちゃん…ちゅ
(抱き合ってキスしながらしばらく腰を振って対面座位の交わりを感じあって蕩けあい、キスを離すとテロッと唾液が垂れる)
バックで突いてもいい? (そうちゃんが起き上がるとおまんこの中、そうちゃんの先がGスポットを擦ってぞわぁってなって、体温が上がって汗ばんで)
ぁ、ん…対面座位は…ヤバい
(首をふるふるって、耐えて)
それに、おっぱいも…そんな風に吸われちゃうと…んぁ、ぁっんん、そうちゃ、…いっちゃうぅ
(柔らかな唇を重ねて、熱い息と喘ぎを塞がれると一気に高みに昇り詰めて果てて)
ぁ…そうちゃん、そうちゃ、んん!
(ビクビクと何度も体が小さく跳ねて、喘ぎの収まらない口からはたらりと唾液が溢れて)
ぁ、はぁ、ぁ、はぁはぁ…っ、バックぅ?
(快感に包まれた身体を四つん這いにして)
こぅ?
(熱の孕んだ目で振り向きながらそうちゃんを見つめて) 莉里ちゃんのイク顔見ちゃった…すごく可愛い
(いわゆるアヘ顔みたくなってビクビクってしてる顔を目の前で見せられて興奮が止まらなくなる)
うん…莉里ちゃんのエッチなおまんことお尻の穴が丸見えだね…
ほらよく見て、このおちんぽをおまんこに入れるんだよ。
(お尻にぺたんぺたんって叩き当て太くて芯があっておまんこの穴の倍以上はある太さを莉里ちゃんに感じさせてから)
莉里ちゃんと交尾…するよっ
(手でお尻を広げぱっくり開いた濡れた穴に極太おちんぽをにゅるりと挿れ)
いくよ…?
(ぱんっ!と強く打ち込むと、その音を小刻みに何回もさせバックで激しく、お尻に叩きつける音をさせておまんこの奥まで抉る) あぁ、ん、…そうちゃ、やぁ…えっちなこといってる
(背骨に沿った溝を指でなぞられれば、しなやかに身体を反らせてお尻を突き出し)
(割れたお尻はそうちゃんからは丸見えで
やぁ、っ…そうちゃん、見ちゃや…ん
(濡れて光るおまんこはヒクヒクとビラビラが震えて、まるでそうちゃんを誘ってるように赤く充血させて)
(ウエストに置かれた手に力が入ると、ぐぅぅっと太いのが中に割って入る)
っ…そう、ちゃん、さっきより、おっきいい?
(ぺたんぺたんと肉のぶつかる音と、くちゃくちゃと水音が響いて、おっきな胸も突くたびにたぷんと揺れ)
ぁ…、そうちゃん、んきもち、いい…もっと、いっぱいにして えっちなこといっぱい言うよ…今莉里ちゃんのおまんこにおちんぽ挿れてセックスしてるんだもん
(バックで四つん這いの莉里ちゃんに覆いかぶさって動物のオスメスが重なるみたいな格好になって腰をガクガク振りおまんこを突きながら)
おまんこにおちんちん挿れるの気持ちいい…?
(ぱちんぱちんって莉里ちゃんのお尻が波打って、胸にぶら下がった大きめのおっぱいがぷるんぷるんって揺らして)
ずっとセックスしてたい…いっぱい莉里ちゃんのおまんこでイッてたっぷり精液出したい
(肩胸を揉み手のひらの中でもにゅもにゅ掴みながら、耳たぶと首にキスしてレローって舐めたり)
あぁ…今いっちゃいそうだった…
(動きを止めて腰をくねらせ中をおちんぽでぐちゅぐちゅかき混ぜながら)
精子欲しい…?莉里ちゃん、この恰好で欲しい? そうちゃん、えっちなこといっぱい言ってる…言いながら、またほら、大きくなってる
もぉ、本当にえっちなんだからー
(ぐいっと奥まで突いた状態でグラインドされると、背中を反らせて胸を突き出し)
(ぷるんと胸が揺れるとツンと尖った胸の先が再びそうちゃんの手の中に)
ぁ、っ、そう、ちゃん…胸、触られたらまた、いっちゃぅ、から…っ
(堪えようとするとおまんこがキュッと締まって)
(我慢してるのに、耳や首にキスされると震えながら達してしまって)
そう、ちゃ…きて、お願い…一緒に
ぁぁ、やぁ…っ、そうちゃんの欲しい、莉里の中にそうちゃんの精子出して このままイクね…莉里ちゃんの中で…
いっぱい精子出すからね…莉里ちゃんの大好きな俺の精子…っ
(たぱんったぱんっ…って中でおっきくなったおちんぽを暴れさせるように奥にある子宮口を突き)
ああっ…莉里ちゃん…りりちゃ…っ
イク…イク…イクッ…!!
(お腹の奥にグリって押しつけて精子がぶびゅっ!って発射して中に出てる感じとすごい勢いなのを莉里ちゃんのお腹の奥でしっかり感じさせる)
(どくっどくっ…って出続けてるのが収まるまで交尾の格好で莉里ちゃんの耳や首を舐めて、おっぱいをもんで楽しみ)
ちんちん抜きたくないよお…もっとしたい ぁぁ、ん…そうちゃん、すごい、おちんちん…また大きく…硬くなってる
カリでいっぱい莉里の中擦って、ぁぁっ、すごいよぉ、気持ちよくておかしくなりそう…そうちゃん、そうちゃん…
(1番奥で動きが止まると、ドクッと強い脈動)
ぁ、そうちゃん…でてる、中にいっぱい…ドクッドクッって…っ、ぁ、ぁこの瞬間、すごい好き
(崩れるように身体を伏せると、上からそうちゃんの体重を感じていつまでもおまんこの中でドクドクと強い脈動を感じてて)
(そのうち後ろから優しく頸や耳にそうちゃんの唇が当たって)
ん…っ、でも、そうちゃん…眠くなってきちゃったよ
このまま…そうちゃんと繋がったまま、後ろから抱きしめて それじゃ一緒に眠ろうか…おちんちん入れたままで
(バックで入れたまま2人で横向きに寝転び腰を抱きながら抜けそうなおちんぽをぐいっと奥まで押し込む)
また一緒にエッチしたいな。莉里ちゃん
(振り向いた莉里ちゃんの首や頬にキス)
入れてるの気持ちいいから…寝てる時動いちゃったり、中に出しちゃうかも…
ありがとね、すごく気持ちいいエッチできたよ。
また会えたらいいのにな…
じゃおやすみしよう。閉めるから先に落ちてね。 そうちゃんの胸の中にすっぽり入っちゃう、大きいねーすごく
こうして抱きしめられてると、安心する
そうちゃん…このまま朝までこうしててね
(振り向いて、そっと唇を重ねて)
またえっちしたくなったらここにくるね、そうちゃん
今日はありがとう
おやすみなさい またここで見つけたらエッチしようね
おやすみ莉里ちゃん。
空き 寝る前にエッチしませんか?
ベッドに寝ながら待ってます。 こんばんは
(ベビードールを着て隣に潜り込んで)
えへへー
(ふにゅっと身体を密着させる) こんばんは。
(寝転がってると可愛い女性がやってきて隣に)
可愛くてエッチなの着てますね。
(向かい合って胸のあたりをツンと触る)
エッチ…していいですか?
(唇にちゅっと、よろしくね…って挨拶のキス) 可愛いでしょ?
(黒いベビードールには胸がうっすらと透けて見え)
んっ、くすぐったい…
(そこを触れると恥ずかしそうに笑って)
したいよ、ちゅっ
(こちらからもキスを返すと、何度も音を立てながら唇に吸い付く) うん…しよ…?
(キスしながらショーツを下に下ろして足を曲げてもらい脱がせて)
挿れて大丈夫…?
(足を広げさせてこれから入れるところを指で撫でて触る) 良かった! お願いします…
(健一さんの手を取ってベッドへと連れて行き、
私が先にベッドに上がって大きく脚を開いて秘密の部分を丸見えにし)
入れてください… オナニーしているんですけど、独りでは今一つ盛り上がらなくて… 一緒に盛り上がりましょうね。
(両方の太ももを持って大きく開かせ正常位で)
(強くいきり勃ったモノを当てがい、ゆっくりと)
(しかも確実に奥へと)
うっ・・・ああ・・・ほら・・・入っていくよ・・・ はあああ…ッ! 健一さん、凄いッ!
(健一さんの紳士的な態度と良い、逞しいペニスと良い、その入れ方と良い、
今の私が持て余している性欲をストレートに満たしてくれて)
はぁ… はぁ… はぁ…
(と、自然に息が弾んできて)
全身の肌が燃えるように火照り始めて、女の匂いがし始めました…
腋の下も、じっとりと汗ばんできました… (さらに奥へと圧し進めて)
ううっ!凄い・・・もうこんなにほてって・・・
ぬるっぬるじゃないですか・・・うあ〜気持ちいい!
(そして鈴口が子宮口に届き)うっ!ほらあ、奥・・・まで
(ぐっと押して)入りましたよ。嬉しいですか?
(腕を持って上げさせ、ムードたっぷりに腋を舐め上げ)
ああ・・・いい匂い・・・(ぐっぐっと押しながら)
心地・・・いいですか? ああんッ!!
(熱くパンパンに張り詰めた亀頭で膣口をグリグリと押し揉まれ)
あ…ッ ああ…
(牝の匂いがしている腋も舐めてもらえて)
はぁ… はぁ… はぁ…
(思わず、自由が利く方の腕で健一さんの頭をグイっと抱えて私の腋に押し付けるようにし)
良い… 凄く良いです…
(もっと腋を愛して欲しいとおねだりする)
【健一さんは、女性の体毛って好きですか?】
【実は、梅雨前に腋がカミソリ負けを起こして以来、毛を処理していないんです…】 (舌をぐるぐるうごめかしながら脇を舐め回し)
ワキ・・・大好きですよ(さらに濃厚に舐めまわして)
ほら・・・こっちも(もう片方の腋も濃厚に舐め回す)
(その間も亀頭で子宮口を持ち上げながら)
(優しいピストンを間断なく与える)
【体毛は別に気にはしませんよ】
【不自然にツルツルなのよりよっぽどイイです】 ああ…! 凄いッ! 健一さんッ!!
(健一さんに、毛が生えてい待っている女臭い腋をしゃぶられながら子宮の入り口をグリグリ押し揉まれて)
…もう、頭がクラクラしてきました
(自由が利く方の腕を健一さんの首に回してしがみつきながら)
健一さんの匂いも嗅がせてください…
(と、首をグイっと曲げて健一さんの腋の下の匂いを嗅ごうとする)
【匂いフェチの変態でごめんなさい】
【健一さんの嗜好に合わなければ落ちてくださって構いません】 【匂いフェチ大歓迎です】
(首をグイッとやられて腋をスンスンされて)
わかりますよそれ・・・匂いって重要ですもんね。
どうですか?いい匂いします?舐めてもいいですよ
(その間にも2人の結合部は熱く濡れそぼり)
(ピストンを重ねる毎に愛液が滴り落ちる) う…ッ! くうッ…!
(健一さんの腋の下に黒々と生え揃った毛の中へ鼻先を突っ込んで思い切り息を吸い込めば、
濃くて挑発的な牡臭い匂いが鼻腔と肺に一気に満ち)
ふああ…ッ
(私は失神しそうになりながら、健一さんのペニスで女の中心を深々と犯され続ける)
【本当に凄いです】
【健一さん、最高です!!】
【アソコも、言葉通りの意味で洪水みたいに濡れてます】
【乳首も硬いし、腋もさっきよりもっと匂ってきています】
【健一さんは…?】 真希さん・・・
(上半身を抱き寄せて首筋をヌルヌルと舐め上げ)
(頬に至って唇を塞ぎ、舌を濃厚に絡みつかせる)
(長く熱く優しいディープキス。やがて唇を離して)
(目をしっかりと見つめ、ぐんぐんぐんとピストンを加え)
ほら、ほらあ、もうこんなにグズグズですよ。
(両手で美乳を包み込んで揉みしだき)
(舌で乳首をクルクルと舐め回しては吸い立てる)
【俺もギンギンになってやばい事になっていますよ】
【もっともっと真希さんを乱れさせたいです】 あ……! くう…ッ! ひッ…
(健一さんの激しいけれども優しく丁寧な行き届いた愛撫を全身に受けて)
うううッ…! んぐッ…!
(息をするのも忘れていて、時々苦しくなって慌てて息を継ぎ)
はぁ…! はぁ…! はぁ…!
(健一さんの指や舌、腕や腰の動きについていくのがやっと)
ああああッ!!!
(熱くて硬いペニスで身体の中心を突き抉られながら乳首を吸いしゃぶられ、意識が遠のきそうになる)
【健一さんのペニスを想像しながら、アソコに指を入れてます】
【ノーブラのTシャツの上から乳首も摘まんでクリクリ転がしてます】
【明日の晩も会いたい… 私の牝の身体が健一さんを求めてます】 (乱れ狂い始める真希に興奮を増し)
(夢中で美乳を愛撫し続けながらピストンを加え)
ああ・・・うっ!俺も・・・気持ちいいです!
(蕩ける様な快楽に我を忘れてピストンが早まり)
あっあっあっ・・・うう〜・・・凄い・・・凄いですね真希さん
なんか・・・巻きついてきている・・・
(体を起こして真希の全身を眺めながら)
(指でクリを撫で始める)ここ・・・好きですか?
【今、真希さんで頭いっぱいで脳内麻薬出まくってるみたいです】
【興奮しまくっています】 ああ…ッ ああ…ッ ああ…ッ
(半ば自動的に健一さんが腰を突き込んでくるリズムに合わせて夢心地で喘いでいると)
ひうッ!!!
(ビリビリという電撃のような快感が股間から脳みそを直撃し)
あ…! クリ…!
(クリトリスは、ひょっとすると腋と同じくらい私の弱点なんだけど、
不意を突かれて思い切り嫌らしい声を出してしまったので、もうクリトリスが弱点だという事を健一さんに知られてしまったも同然で)
く… くううッ!
(私は歯を食いしばってクリトリスからの電撃のような快感に耐える)
【もうイキそう…】
【お願い 明日も会いたい】 (さらにクリを撫で続けて)
ここ・・・弱いんですね・・・
(指の動きを早め、さらにピストンを早めて)
真希さん・・・どんなに乱れたっていいんですよ・・・
ほら・・・真希さんの一番恥ずかしい姿・・・見せて下さい!
【遠慮無しにイッて下さい!】
【わかりました。明日も会いましょう】 【健一さんからレスが来るのを待つ間、恥ずかしいんですけど、腋の匂い嗅ぎながら乳首弄ったりアソコに指入れたりしてました】
【そして、「明日も会いましょう」っていうレス見た途端に、イッちゃいました】
【今もまだ身体が痙攣してます】
【健一さんと出会えて本当に良かったです】
【明日は、九時半頃からアンシャンテで待っています】
【勿論、シャワーもお風呂も使わない、汗臭い身体で健一さんを待ちます】
【明日の晩は、今夜みたいに全身を愛し尽くしてくださいね】
【勝手な女でごめんなさい 今日に睡魔に襲われて… このまま落ちさせてください】 【イッてくれて本当に嬉しいです】
【あちゃ、九時半ですか・・・】
【今日くらいの時間ならお相手出来るのですが・・・】
【どうしましょう?】
【もし会えなかったら今後このスレに真希で書き込んで頂けたら】
【何時でも見つけ次第お相手しますよ】 すぐにおまんこされたい女性いませんか?
たくさんズボズボ突きたいです すごくムラムラしてます
35歳の人妻ですがどなたか相手してくれませんか?
ガツガツと責められたいです こんな日のあるうちからエッチな奥さんですね
お相手宜しいですか? >>677
お相手お願いします
(凶器のような反り返った巨根を取り出す)
こちら40才ですが、よろしいですか? >>678
よろしくお願いします
バックから突かれるのが一番好きなので、バックで攻められたいです
>>680
すみません、上の方にお願いしようと思います >>681
ありがとうございます
改めて、宜しくお願いします
(パックリと割れ目の見えるほどに突き出されたお尻を鷲掴みすると、勃起して硬く反り返った
男根をあてがい、ゆっくりと脾肉を分ける様に挿入を開始する)
もうすっかり濡らしてしまってるじゃないか
こんな昼からオマンコを濡らしてるなんてイヤらしい奥さんだな んはっ、ああ、、
(お尻を鷲掴みにされて両側に広げられると割れ目には既にたっぷり蜜が滲んでいる)
(躊躇なく挿入が始まるとそれまで抑えていた期待と興奮が堪えきれず熱い吐息となって唇から溢れる)
すみません…ごめんなさいっ…主人とはもうずっとレスで…
(咄嗟に謝りながら言い訳めいた言葉を口走るが、声色はいやらしく反省しているのではなさそうで)
んあ、、はぁ、、ぁん
(肉棒が腟内を擦り入っていく感触にだらしなく声を上げて腰をくねらせる) うぅ〜
(挿入を開始すると同時に待ち構えていたかのように男根に纏わりつくように絡んでくる膣壁の気持ち良さに、
つい呻きにも似た声を発してしまう)
こんなに素敵な人なのに他人の見知らぬ男の肉棒を咥えて離さないかと思えるように絡んで締め付けてくる
なんて信じられないよ
(少しづつ腰を振りながら徐々に奥へと突き刺していく)
そうなんだ、旦那とはご無沙汰なんだね
今日は、今だけでも普段の憂さを晴らせばいいよ
(徐々に腰の振りを大きくして何度も繰り返し腰を打ち付けていく)
俺も久しぶりにこんな綺麗な奥さんと気持ちの良いオマンコに出会えて嬉しいよ
(腰を打ち付ける度に結香さんから溢れ出る汁と肌の擦れ合う音がビチャビチャと鳴り響いていく) 久しぶりのおちんぽ、指じゃ届かないところまで擦られて、気持ちいい…あっ、、はぁん、、
(肉棒は自分では慰めることのできない場所まで届いて、抉り、擦って)
(♂さんの気持ちよさそうな声を聞くと嬉しくなって、腟内で肉棒を扱くように自分から腰を揺らし始める)
こんな時間から知らない人のおちんぽで感じちゃって、、ごめんなさい、、
でも、、気持ちいいの、、あっ、、もっと奥まで、、突いてぇ
(腰が打ち付けられるとパンッパンッと乾いた音がして、同時に結合部からはずちゅずちゅと愛液が掻き混ぜられる音も)
おちんぽ気持ちいいです…っ、、知らない人のおちんぽなのに、、こんなに感じちゃってるの、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています