(おじさんの涎と汗をたっぷり吸ったレオタードは、暑く蒸れて肌にぴったりへばりついて)
(レオタードを着てるのにくっきり裸の形が浮きでてしまっている)

(乳首がぷっくり浮きでてるのは、レオタードがへばりついてるだけじゃなくて)
(おじさんの舌が…)
(おじさんの固いのがあたってぞくぞくしているのも、おじさんが気持ち悪いからだけじゃなくて…)

はぁ…はぁ…
(わたし感じてしまってるのかな…)

(無意識に反応してしまってる体)
(宋なはずない!ってぷるぷる首を振って)
(おじさんを、きっ!って睨みつける)

(でも、おじさんは見透かしたようにへへって笑ってて)

ひぁゃっ!やめて!おろして!離してっ!あぅっ!
(軽々と、狭い跳び箱のうえに寝かされ)
(ますます身動きがとれなくなってしまう)

おじさん、やめて、なにもしないでぇ
あっちいってぇぇ

(真っ赤な顔でおじさんの胸をぐいぐい押して抵抗する)
(でも、抵抗する力もだんだんなくなってきて)
(汗だけがぷつぷつと肌に浮きがる)
ぅうぅ…ぅ…



【跳び箱えっちぃ笑】