(レオタードの股間から盛りあがった小さな突起は舌先でくすぐるたびに固くなって)
えーっ?まだなの?まだ感じてくれないんだ。
ゆいちゃん、もしかして処女で感じたこと今まで一回も無かったりして。
どうしようかなぁ。
(なまめかしい声と敏感な反応で本当は感じてるのはわかって)
(うぶな見た目で想像するよりずっといい反応で実はエッチが好きな子かもしれないと思い始めてて)
しょうがないなぁ。ゆいちゃん、特別だぞ。
(食い込んだレオタードに指をかけてゆいの体から剥がそうとすると)
あれ?そっかぁ。ゆいちゃんってさ、つるつるなんだ。
(透けないレオタードの中には見た目の雰囲気通りうぶなおまんこが隠れてるのか)
(それとも見た目とのギャップがある何度も使ったことがあるオマンコが隠れてるのか想像しながら)
汗で蒸れてるんだろう?大切なところはちゃんとお手入れしないとね。
(ゆっくりとレオタードを剥がしていくときれいなピンクのスジとそこから飛び出たやっぱりピンクのクリが見えて)
(割れ目に挟まったところも剥がすとスケベ汁がねばーっと糸を引くのが見えて)
レオタード、透けてなかったけど裏はすごいことになってるんだ。ぐっちょぐちょだよ。
(まずはレオタードの裏地にべっとりついた愛液を舐める)