(やっぱり口を手で塞いで)
「どうした?やだって言ってるけどほんとはいやじゃなさそうだよ。」
んぅ…ぅ……!
(首をいやいや振る)
「クリと中、どっちが感じやすいのかなぁ。両方?」
んぅぅ…ぅぅ…!
(首をいやいやいやいや振る)
「開いちゃうよ。」
んうううう!!!
(口を手で塞いだまま、頭を起こして、おじさんをみながら首をいっぱい振って)
(いやらしい言葉でおじさんがそこを見せようとするけど、口を塞いだまま顔をそむけて)
(もうどうしていいか分からない…けど)
(あそこがぞくぞくきもちいよくなってるのだけは分かって…)
んぅっ…んひ… んうっ
(おじさんの舌がさっきよりももっと深いとこを舐めたり)
(われめとぷっくりにおじさんの舌がぬちょぬちょ往復するたびに、もう、そこにしか意識がいかなくなって…)
んっ…んぅあ …あっ
(口を塞いでた手にも力が入らなくなって、頭の中がぼんやりしてきて)
あっ…ぁあ……
(おまたのおくがきゅううっ…て苦しくなって)
あ………く……く……ぁ
(目の奥がチカチカしたと思ったら、
(ぞくぞくぞくぞくした熱いのが体中にじりじりぞわぞわ広がって)
いく………ぅ……っ
(おじさんの舌でいってしまった)