【個室】ラブ☆ルーム 137号室【雑談・スレH】
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
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【個室】ラブ☆ルーム 136号室【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1614441890/ 下着なしです。ワンピースだけです。
いっぱいいかせてください
恥ずかしいこと大好きです。 上着たままでもう脱いでるんだ
じゃあ捲って下は丸見え状態にして大きく押し開いて
でもまだ触らずに、ワンピ越しに胸を弄ってみようか おっぱいきもちいい
足開きました。 ギリギリ見えない感じにしてます。覗かれたい
いきもれちゃう 部屋のどこにいるの?
出来れば窓際に移動して、カーテン少し開けて
外に向かって開いて見せつけるようにして
ワンピの生地で乳首が擦れるようにして弄って
まだ下触っちゃダメだよ ベッドにいたけど窓際来たよ。
カーテンもちょっとだけ開けた ドキドキしてきてる
焦らせれるの弱いのに
ふるえてきちゃう 触りたくて堪らないのに焦らされて
震えてるんだ
じゃあもう少しだけ意地悪しちゃおうか
割れ目指で閉じたり開いたりパクパクさせてみて くちゅくちゅって音する
汗もすごい 意地悪されるの好きなんです
勝手にこし動いちゃう パクパクさせるたびに音してるんだ
焦らされて堪らず濡れて漏れてきて
ワンピの中に手忍ばせて直接乳首弄ってみて
押し開いたおマンコの濡れ具合を確かめてみて
中指でなぞって 乳首立ってる摘まめちゃう
くりくりってしたら声いっぱいでちゃった
おまんこすっごい濡れてる
ちょっとしたら指入っちゃう やらしすぎる なぞるだけで指入れちゃだめだよ
そのまま上下に往復させて
クリの手前で止めてまた降ろして
空いてる片手の指をおマンコの愛液で濡らして乳首摘まんでもっと立たせて
もうカーテン全開にしちゃおうね 全開にしたよ
中欲しくなっちゃう あふれてきちゃうって じらしすぎです。 乳首すごい立ってる
スケベすぎ 外からは見える状態なの?
ワンピもう捲れて完全に見えてるだよね?
晴香さんはクリイキ派それとも中でイク派なの?
まだ指は差し入れずにクリの周りを弄ってみて 中かなでもクリいきもすき
見えちゃってるかも
クリきもちいいの 大きくなってる
ぐちゃぐちゃって音してる 昼間から知らない男の言いなりになって
窓に向かってオナニー見せつけてるなんて完全にスケベ女だよね
愛液塗れにした指でクリ好きなように弄って
空いた指で中も少しだけ中に
垂れた愛液が床中に広がって光ってるんでしょ もっといいなりになりたい
くりきもちよすぎ いっちゃいそ
すごい なかもぐちゃぐちゃ
いきたい まだまだ色んなことさせてあげるから
イカずに我慢してるんだ
クリを指の腹や爪先で先端を撫でたりカリカリしたり…
差し挿れた指もゆっくりとゆっくりと抜き差しして
いいって言うまでイカずに寸止めして 奥ヌルヌルしてる
あふれてきちゃってる おっぱいも汗いっぱい
ぐちゅぐちゅって音えろすぎ おマンコもうヌルヌルグショグショなんだ
抜き差しするたびにイヤらしい音させて
じゃあ中の一番感じる所指で
もう手加減しなくていいから、このまま外に向かって
見せつけてイっていいから なかほじっていっちゃうね
お願いします。いかせてください。
声いっぱい出します。 言葉責めされながらいきたい エロい彼氏というか、
晴香のご主人様兼エロ彼氏になりたい。
晴香を寝取らせるために、
違う男のところに届けては性の受け皿にさせたい
その話を帰ってきたばかりの玄関で聞きながら立ちバックでめちゃくちゃに犯したい いく
これすごい いっちゃう みられながら
いっちゃう 妄想イキなんかしてんじゃねーよ
こんなのしたいなんて本当に頭狂ってんなお前
どうせ現実ではまともに露出もなんもできねーようなポンコツなんだろ?
そんな出来損ないな♀にはこの程度がお似合いってか!
軽蔑だわ いく
あ
いっちゃう
いやあもっといってまたいっちゃう うわぁ、もっと言ってだとよ…
引くわぁ…こんな♀豚
そんなんだから彼氏もいねーんだよ
男はお前みたいなカス女なんか相手にしねーんだよ
お前に出来ることは、その穴を使って男のチンポを気持ちよくしてやることくらいだわ いっちゃいました。ごめんなさい。
9人言葉使いかえられてドキッとしたけどなんかいっぱいいっちゃいました。 あっはい
おかしくなりそうでした。
まだこしびくついてます。 やらしすぎです。 ドMモードでごめんなさいっていいながらいっちゃいました。 良かったです。
晴香さん、いじめがいがありそうですね。
こんな変態な人、初めてです。
あっ、おかしくなっちゃえばいいんですよ
それで狂ったように腰を振ってもっと快感をむさぼるようにしたらいいんです。 ごめんなさいって言いながらも手は止められないんですよね?
もし手を止めろって命令してたら止められる自信ありますか? クリトリスいじってます。
またなんか奥の方あつくなってかました おやおや、このケダモノは性欲が底無し沼なんですね
クリトリスだけでいいんですか?
奥の方、触りたくないですか? ないです。多分とまんないでいきまくると思います。それこそ命令きけなくてごめんなさいって謝りながらいくと思います こんな変態な子、もっと普段から露出させたいわ
ここに来ないときも
そんでここに来たときに報告でもさせるか。 書き方いやらしすぎる
名無しさんから逃げれない感じたまらないかも だろうね、晴香くらい変態は命令聞けないよね
逆にわざと命令無視して、次またいじめてもらえる喜びを感じてんでしょ? 逃げたいなら逃げればいい。
でもそうしないのはなぜ?
それは晴香が俺を求めてるんでしょ?
もっと変態女扱いされたいんでしょ? それこそ寝取られになっちゃう
奥ビクビクしてる
ゆびからみついてる 寝取られねぇ
ちょっと違うな。寝取らせだ
お前の体、気持ちなんか知ったこっちゃない。
ただの穴の空いた物として何人もの男に送り届けてやるって話だわ またあふれてきちゃってる
きもちよすぎる
にほんくねくねしちゃう
変態扱いされたい うわあ
うそ とまんなくなっちゃう みられたいこんなわたし始めてかも 襲いたくなっちゃう 襲いたくなっちゃうって本心だよなw
でもお前は襲われる立場だからな
男のために奉公しろよ
お前の体は男のためにあるんだよ あいっちゃう
いく
ご奉公します いく
すごい いやあ そうだよね
そうだろうね、書き込みがそんだけ時間かかるの見たら分かるw もう何回もいっちゃいました。
襲いたくなったし、めっちゃいやらしい気分になりました。 そのめっちゃいやらしい気分のまま、
もし外に買い物とか仕事に行くってなったらどうなるんだろうねぇ
どんな露出するんだろ 俺が晴香を襲いたくなった
お望み通り玄関立ちバックで思い切りパンパンしたい どんなのが好みですか?
ホットパンツにTシャツとか
かなあ ホットパンツよりもミニスカートのが好きだよ
普段履く?ミニスカート
雰囲気としては清楚な感じが余計に興奮する ミニスカはきますよ
上はブラウスとかで 清楚な格好なら得意です。中は変態ですけどね それ大好物。
パンストびりびり破くの好きだから、
涼しくなったら履かせたい。
今の暑い時期に汗で貼りついたパンストも好きだけどね 露出デートしてもらっても良いですか?
パンスト履いてもいいですよ 今から?
今からはちょっと難しい。
今日の夜10時ごろからなら大丈夫。
だからまたそのムラムラは取っておいてほしい。
我慢出来る? 今度!今日はわたしも無理だよ
伝言とかしてくれたら来るよ
あ宅配きた 受取終わった
ちょっとチラ見された。エロ視線たまらなかった 今度ならこっちもその方がありがたい
エロ視線いいねぇたまらないわ 谷間覗いてたのわかったからゆっくり見させてあげたよ 指示してくれたらよかったのに
今度だね。
すっごいチラ見エロかった 俺指示するとチラ見だけじゃ終わらないからね
意地悪されなきゃね ドキドキしそう
意地悪されたい気分
いやあ今のわたしかなりエロいかも そういうこといわないでまた
ほらあ うずいてきちゃう
ほんとエロ名無しさんだ 佑斗さん
改めまして宜しくお願いします。
さっきのチラ見みたいの癖になりそうです。 こちらこそ宜しくです。変態晴香ちゃん
チラ見だけでいいの?
ちゃんと本心を教えて とりあえずはチラ見
後は雰囲気だったりかな
相手次第だったり指示次第かな それは楽しみな回答だねぇ
これからがますます楽しみな感じだよ 今日はこの辺で
伝言しますね。
わたしはもういっかいだけオナします。 お疲れさまでした
伝言楽しみにまってますよ
落ち
以下空室 祐真さぁーんっ
今夜も会いたいって言ったの忘れ去られてるかと思ったぁ
ありがとう
お部屋もありがとう
ここは…狭いねw
わたしとくっつきたくてこのお部屋にしたのー?w
こんなに祐真さんが近くだと、どきどきしてくるよー
やっぱり会いたてはまだ緊張しちゃうw まぁそうなるかなw
梨穂ちゃんがくっつく理由を与えてあげましたw
(ベッドに入り手を広げて)
えーでも昨日はあんなに…
(ごにょごにょと匂わせて笑う) あげましたって、素直じゃなーいw
わたしはそんな理由なくてもくっつけるもんね
ってちょっと強がり言ってみるw
(追いかけてベッドに入ると、祐真さんの腕の中に飛び込んで)
んー、ここがわたしの定位置…きもちい
あっ、またそうやって恥ずかしくなることを…
思い出したらもっとどきどきしちゃうよ?
(抗議するように胸をぽかぽか叩く)
祐真さんだっていっぱいえっちだったくせにー まぁ確かに甘え上手だもんねw
理由つくってあげたからおねだりが聞けなかった…!
(あ!と後悔しながら苦笑いして抱きしめる)
思い出させる必要ないと思うんだけどなぁ
きっと会えてなかったら梨穂ちゃん1人で思い出してくれてるだろうしw
(頬をつついて笑う)
梨穂もいっぱいえっちだったよ…? 祐真さんからおいでってしてくれて、祐真さんの方がくっつきたいみたいだったよw
(どうしても勝ち誇りたいw)
最初のおねだりはできなかったけどおねだりタイムは2度3度とありまーすw
(苦笑する祐真さんの唇の端にちゅ…とキスをして、腕の中にすっぽりおさまる)
うぁ…バレてる…
日中も思い出しちゃってた
というか、ログ読んでまたどきどきしてた…
祐真さんは平然としてそうだね
なんか悔しいなぁ
(頬をつつかれるとぷくっと膨らまして拗ねる)
…お互いえっちだった…ってことにしてください…(負けw) まぁ否定はしないけどw
じゃあこのあとのおねだりに期待しときますねーw
(口の端にキスを受けると、嬉しそうにぎゅっと抱きしめる)
ほうほう、起きてからまた思い出して悶々として…触ってたと。
(意地悪く深読みして笑う)
お互いね。でも梨穂ちゃんえっちだったなー
(また昨日みたいにお尻を触ってみて) 否定しないんだ
やった、勝った!w
欲張りさんだからおねだりはいっぱいするよ?
じゃあさっそく1回目…
(嬉しそうな表情を浮かべる祐真さんの指を自分の唇に持っていって)
ここ、祐真さんの唇で触って…?
触ってたとまでは言ってなーい!
悶々とはしたけど我慢したもんっ
あまあまで優しく見えてほんとに意地悪なんだから
だからもう、言わないで…って、あんっ
(また抗議しようとしたら、お尻を触られてびくんとして)
(祐真さんの手に押し付けるように突き出してしまう) はいはい俺の負けですーw
ふふ、かわいいおねだり
(指先に触れるやわらかい唇の感触を追いかけて優しく口付けをする)
悶々とはしてたんだねw
ちゅ…ん、これもおねだりかな?
(突き出されたお尻を鷲掴みにして揉みしだく)
じゃあ今してみてよ。
昨日のこと思い出して…見ててあげるから なんかその言い方ムカつくーw
けど嬉しいから結局負けてるのはわたしだw
ん…ちゅ
(優しい口づけをされて心地良さそうに目を閉じて、触れた唇の柔らかさに浸る)
これは…おねだり…だよ
上手でしょ?
(途切れがちに照れた顔でそういうと)
(ただ触るだけじゃなくてえっちに揉みしだかれ、身体に火がつく)
あっ…んんっ…祐真さんに触られると、すぐ熱くなっちゃう…
って、え?
(いきなりの言葉に身体がぴくんとして固まって)
今…?自分で…?
(そう言われただけで秘部が潤っていくのがわかる)
(嫌だと言えばいいのに言えなくて、おずおずとワンピースをたくし上げていく)
祐真さん…手、繋いでて… ちゅ…お尻触られるのも興奮しちゃうんだね…やわらかい
(キスをしてじっと惚けた顔を見つめながら)
そう。今。
会えなかったらこういうことしてたっていうの教えてほしいな?
(抱きしめる手を離して意地悪く頭をぽんぽん)
んー…でも手を繋いだら片手塞がっちゃうよ?
(困ったように手を1度繋いで、たくしあげられてあらわになる下着姿をじっと見つめる)
今日もかわいい下着つけてきたんだね…昨日はどうしたっけ…すけすけな下着だったからそのままおっぱいを撫でて…それから尖った先端を人差し指で… 祐真さんのおねだり、わたしの比じゃないよ…
あの、あの、今日は…ブラつけてないの…
(恥ずかしそうに言いながら、ワンピースを頭から抜く)
(下のショーツ一枚の姿を晒して)
(ふるん、と震えた乳房があらわになる)
今日は、水色に白いレースがついた下着…
(聞かれていないのに答えて、もじもじと太ももを擦り合わせる)
(一度手を繋いでくれた祐真さんが正面から自分をじっと見ていて、愛液がとろりと垂れる)
あ…あ…あ…あぁっ…
(祐真さんが言うままに乳房におそるおそる触れ、軽く揉むと、空気に晒されて硬くなりつつある乳首をきゅっと細い指でつまんでいく)
あっ…祐真さん…見ないで…っ ノーブラのワンピース姿で会いに来たの?
服の上から触って乳首探し当てて欲しかったとか…?
そんなえっちな格好で待ち合わせ場所まで来たんだ?
白もかわいかったけど、水色のも似合ってるね…
(そっとショーツの腰の部分を指先で撫でる)
かわいい…昨日おっぱい触られたの思い出して揉んでるの?
(じっと自分の胸を触る梨穂の手と表情を交互に見て)
乳首もう勃ってる…ちゅ、れろ…
(繋いでる梨穂の手を取って、指先を舐めて唾液を塗りつける)
これで触ってごらん?
舐められてるの思い出して?
(手を離して添い寝しながら梨穂の身体を見つめる) うん…祐真さんといたらすぐ硬くなっちゃうから…服の上からでもすぐわかるかなって…
ごめんなさい、わたし、すごくえっちかも…
(問いかけるように言葉責めされて、恥ずかしくて涙を浮かべながら答えて)
あっ…んっ…
(優しく指で腰の部分を撫でられると、敏感になった身体はそれだけで反応して小さく声を漏らす)
ん…祐真さんにされたみたいに、してるの…
(表情を伺われると、目が合って、懇願する眼差しで見つめても無駄で)
(指先を舐められ、祐真さんの唾液に塗れた指を乳首に押し付け小刻みに震わせる)
あぁっ…やあ…あっ…ん、祐真さんの…ぬるぬるって…ああん…っ
祐真さんに舐められてるみたいっ…あぁん…っ
(隣にいてくれるのに安心しながら熱い視線で犯されて、声が甘くなり乱れていく)
(つまんでくりくりと動かしたり弾いたりして、乳首をいじめて) うん、すごくえっちな子だ
でも俺と過ごす為に着てきたんだよね
俺だけのためにえっちか格好できてくれたのわかってるよ…
(甘やかすような笑顔で頭を撫でる)
乳首が唾液でぬるぬるになって光ってるね…気持ちよさそう…
(乱れる梨穂を見つめながら衣服を脱いでボクサーパンツの上から自分のものを撫ではじめる)
ちゅ…かわいいよ。
もっと梨穂のえっちなところ見せて?
(ショーツに指をかけてずり下ろして、梨穂の手を下に導く) うん…祐真さんのだから…
祐真さん、梨穂がえっちになったら喜んでくれるかもって思って…
(頭を撫でながら甘く言われると、言い訳するみたいに言葉をこぼして)
(乳首を弄りながら祐真さんが服を脱ぎ捨てたのがわかると、じんと身体の奥が痺れる)
(ボクサーパンツの中のものが大きくなってるのがわかって嬉しくなり)
ちゅ…ん、こっちも…?
(膝まで下されたショーツをそこから先は自分で脱ぎ、ゆるく脚を開く)
(とろんと溢れた愛液がシーツを汚して)
はあ…はあ…
(息遣いが荒くなってくる)
さわって…い…?祐真さん… ご名答w
梨穂のえっちな姿全部見たと思ってたのにまだまだ出てくるねw
(意地悪く笑いながら乱れた髪をなおしてあげる)
もちろん。
今日会えなかったらおっぱいだけで終われないでしょ?
いつもみたいにしてごらん?
昨日はぬるぬるのえっちな汁を塗りつけて気持ちよさそうだったよね…
(梨穂を至近距離で見つめながら同じようにパンツを脱いで肉棒を触る) もっと…もっといっぱいえっちになれるよ…
祐真さん好みに…して…?
(そんな意地悪な笑みにも感じてしまって、髪を直されると安心したように目を細めて)
いつもみたいに…
(祐真さんの声に促され、のろのろと脚を開いて)
あっ…あぁぁ…っ
(愛液でとろとろになった秘部に指を沈めると、粘度のあるそれをすくってクリに撫でつける)
あんっ…やあぁ…っ、あぁ…っ
(硬くなるクリをほぐすようにこりこりと刺激すると、腰がびくびく動いて)
はあっ…祐真さん…見てる…?梨穂のえっちなとこ…見てる…?
(訴えかけるように言って、空いた手を祐真さんに伸ばして)
(もう片手ではクリを刺激するのを休めずに)
いつも…こやって、こりこりってして…やあんっ…
ああ…きもちい…クリきもちい…よぉ…っ
あぁ…いっちゃいそ…う…手つないで…祐真さ…
(ぶるぶると全身を震わせて、なんとか祐真さんに手を伸ばし)
あっ、あっ、ああぁ…いくっ…ああぁっ…! もう俺好みだけど、これ以上変えられるかなw
そうやって脚広げてクリ触ってるんだ?
結構激しくこりこりするんだね…昨日は優しく表面を撫でるだけだったからもっと刺激強くてもいいみたいだね…っ
(甘い声を出す梨穂を見ながら固くなったものをゆるゆると触る)
見てるよ、梨穂が目の前でクリオナしてるのちゃんと見てる…
もういきそう?いいよ…いくとこ見せて?
ちゃんとこっち見て…?
(手を繋いで顔を逸らさず見つめ合いながら梨穂がびくびくと痙攣するのを嬉しそうに見守る)
いい子だね…ちゅ、梨穂おいで?
(手を離して背中を抱きしめてキスをする) 祐真さんも梨穂とのえっちが忘れられなくなるくらいにだもん…
(熱い眼差しで見つめてくる祐真さんの瞳から目を逸らせず、見つめ合ったままで)
(達する瞬間に手が繋がれて、その温かさを感じながら深く果てると)
はあ…は、あぁ…あ、ん…
(おいでと言われ、まだがくがくする身体で必死にしがみついて)
祐真さんに触られるほうがきもちいい…
ちゅ…んちゅ、ちゅっ…
(キスを交わしながら、呼吸を整える)
(おそるおそる祐真さんのものに手を伸ばすと、それは熱くかたくそそり立っていて)
祐真さん…祐真さんの…おちんちん、入れて…
も、ほしくてひくひくしてるの… ちゅ…これは3回目のおねだりだね…
(梨穂の息が整う前に梨穂に覆いかぶさって、ゆっくりと膣内に挿入する)
これが欲しかった?
ほら…梨穂の穴にぴったりなのわかる?
(ゆっくり前後させるとカリが梨穂の内壁を擦り上げて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています