【個室】ラブ☆ルーム 137号室【雑談・スレH】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 136号室【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1614441890/ ちゅ…お尻触られるのも興奮しちゃうんだね…やわらかい
(キスをしてじっと惚けた顔を見つめながら)
そう。今。
会えなかったらこういうことしてたっていうの教えてほしいな?
(抱きしめる手を離して意地悪く頭をぽんぽん)
んー…でも手を繋いだら片手塞がっちゃうよ?
(困ったように手を1度繋いで、たくしあげられてあらわになる下着姿をじっと見つめる)
今日もかわいい下着つけてきたんだね…昨日はどうしたっけ…すけすけな下着だったからそのままおっぱいを撫でて…それから尖った先端を人差し指で… 祐真さんのおねだり、わたしの比じゃないよ…
あの、あの、今日は…ブラつけてないの…
(恥ずかしそうに言いながら、ワンピースを頭から抜く)
(下のショーツ一枚の姿を晒して)
(ふるん、と震えた乳房があらわになる)
今日は、水色に白いレースがついた下着…
(聞かれていないのに答えて、もじもじと太ももを擦り合わせる)
(一度手を繋いでくれた祐真さんが正面から自分をじっと見ていて、愛液がとろりと垂れる)
あ…あ…あ…あぁっ…
(祐真さんが言うままに乳房におそるおそる触れ、軽く揉むと、空気に晒されて硬くなりつつある乳首をきゅっと細い指でつまんでいく)
あっ…祐真さん…見ないで…っ ノーブラのワンピース姿で会いに来たの?
服の上から触って乳首探し当てて欲しかったとか…?
そんなえっちな格好で待ち合わせ場所まで来たんだ?
白もかわいかったけど、水色のも似合ってるね…
(そっとショーツの腰の部分を指先で撫でる)
かわいい…昨日おっぱい触られたの思い出して揉んでるの?
(じっと自分の胸を触る梨穂の手と表情を交互に見て)
乳首もう勃ってる…ちゅ、れろ…
(繋いでる梨穂の手を取って、指先を舐めて唾液を塗りつける)
これで触ってごらん?
舐められてるの思い出して?
(手を離して添い寝しながら梨穂の身体を見つめる) うん…祐真さんといたらすぐ硬くなっちゃうから…服の上からでもすぐわかるかなって…
ごめんなさい、わたし、すごくえっちかも…
(問いかけるように言葉責めされて、恥ずかしくて涙を浮かべながら答えて)
あっ…んっ…
(優しく指で腰の部分を撫でられると、敏感になった身体はそれだけで反応して小さく声を漏らす)
ん…祐真さんにされたみたいに、してるの…
(表情を伺われると、目が合って、懇願する眼差しで見つめても無駄で)
(指先を舐められ、祐真さんの唾液に塗れた指を乳首に押し付け小刻みに震わせる)
あぁっ…やあ…あっ…ん、祐真さんの…ぬるぬるって…ああん…っ
祐真さんに舐められてるみたいっ…あぁん…っ
(隣にいてくれるのに安心しながら熱い視線で犯されて、声が甘くなり乱れていく)
(つまんでくりくりと動かしたり弾いたりして、乳首をいじめて) うん、すごくえっちな子だ
でも俺と過ごす為に着てきたんだよね
俺だけのためにえっちか格好できてくれたのわかってるよ…
(甘やかすような笑顔で頭を撫でる)
乳首が唾液でぬるぬるになって光ってるね…気持ちよさそう…
(乱れる梨穂を見つめながら衣服を脱いでボクサーパンツの上から自分のものを撫ではじめる)
ちゅ…かわいいよ。
もっと梨穂のえっちなところ見せて?
(ショーツに指をかけてずり下ろして、梨穂の手を下に導く) うん…祐真さんのだから…
祐真さん、梨穂がえっちになったら喜んでくれるかもって思って…
(頭を撫でながら甘く言われると、言い訳するみたいに言葉をこぼして)
(乳首を弄りながら祐真さんが服を脱ぎ捨てたのがわかると、じんと身体の奥が痺れる)
(ボクサーパンツの中のものが大きくなってるのがわかって嬉しくなり)
ちゅ…ん、こっちも…?
(膝まで下されたショーツをそこから先は自分で脱ぎ、ゆるく脚を開く)
(とろんと溢れた愛液がシーツを汚して)
はあ…はあ…
(息遣いが荒くなってくる)
さわって…い…?祐真さん… ご名答w
梨穂のえっちな姿全部見たと思ってたのにまだまだ出てくるねw
(意地悪く笑いながら乱れた髪をなおしてあげる)
もちろん。
今日会えなかったらおっぱいだけで終われないでしょ?
いつもみたいにしてごらん?
昨日はぬるぬるのえっちな汁を塗りつけて気持ちよさそうだったよね…
(梨穂を至近距離で見つめながら同じようにパンツを脱いで肉棒を触る) もっと…もっといっぱいえっちになれるよ…
祐真さん好みに…して…?
(そんな意地悪な笑みにも感じてしまって、髪を直されると安心したように目を細めて)
いつもみたいに…
(祐真さんの声に促され、のろのろと脚を開いて)
あっ…あぁぁ…っ
(愛液でとろとろになった秘部に指を沈めると、粘度のあるそれをすくってクリに撫でつける)
あんっ…やあぁ…っ、あぁ…っ
(硬くなるクリをほぐすようにこりこりと刺激すると、腰がびくびく動いて)
はあっ…祐真さん…見てる…?梨穂のえっちなとこ…見てる…?
(訴えかけるように言って、空いた手を祐真さんに伸ばして)
(もう片手ではクリを刺激するのを休めずに)
いつも…こやって、こりこりってして…やあんっ…
ああ…きもちい…クリきもちい…よぉ…っ
あぁ…いっちゃいそ…う…手つないで…祐真さ…
(ぶるぶると全身を震わせて、なんとか祐真さんに手を伸ばし)
あっ、あっ、ああぁ…いくっ…ああぁっ…! もう俺好みだけど、これ以上変えられるかなw
そうやって脚広げてクリ触ってるんだ?
結構激しくこりこりするんだね…昨日は優しく表面を撫でるだけだったからもっと刺激強くてもいいみたいだね…っ
(甘い声を出す梨穂を見ながら固くなったものをゆるゆると触る)
見てるよ、梨穂が目の前でクリオナしてるのちゃんと見てる…
もういきそう?いいよ…いくとこ見せて?
ちゃんとこっち見て…?
(手を繋いで顔を逸らさず見つめ合いながら梨穂がびくびくと痙攣するのを嬉しそうに見守る)
いい子だね…ちゅ、梨穂おいで?
(手を離して背中を抱きしめてキスをする) 祐真さんも梨穂とのえっちが忘れられなくなるくらいにだもん…
(熱い眼差しで見つめてくる祐真さんの瞳から目を逸らせず、見つめ合ったままで)
(達する瞬間に手が繋がれて、その温かさを感じながら深く果てると)
はあ…は、あぁ…あ、ん…
(おいでと言われ、まだがくがくする身体で必死にしがみついて)
祐真さんに触られるほうがきもちいい…
ちゅ…んちゅ、ちゅっ…
(キスを交わしながら、呼吸を整える)
(おそるおそる祐真さんのものに手を伸ばすと、それは熱くかたくそそり立っていて)
祐真さん…祐真さんの…おちんちん、入れて…
も、ほしくてひくひくしてるの… ちゅ…これは3回目のおねだりだね…
(梨穂の息が整う前に梨穂に覆いかぶさって、ゆっくりと膣内に挿入する)
これが欲しかった?
ほら…梨穂の穴にぴったりなのわかる?
(ゆっくり前後させるとカリが梨穂の内壁を擦り上げて) いっぱいおねだりするって言ったでしょ…?
でも何回かはわかんない
頭ぼーっとする…
はあ…は、あ!
(まだ息の荒いうちから覆い被さられ、熱くて大きいものが膣口からゆっくりと沈められる)
ああっ…これ…ほしかったっ…好き…あぁんっ
ん…わかる…ぎちぎちに嵌って、中が祐真さんの形になってるのっ
あんっ、やぁ…こすれるっ…ああっ…きもちいいよぉ…祐真さぁん…っ
(挿入されると、先程自分でクリを弄っていた時とは比べ物にならないほど簡単に乱れる)
(もっと…と腰が動いて、お互いにぶつけ合って)
やあっ…あぁんっ、んあっ…祐真さ…っ うん、もっとおねだりしてもいいよ
オナ二ーでとろとろになったおまんこ気持ちいいね…んっ、はぁっ
(梨穂の甘い声と締め付けに苦しそうに息を荒くして)
梨穂…キスしよっ…ちゅ、ちゅぅ、はぁっ…梨穂っ…
(きつく抱きしめながら奥まで上から押し付けるようについていく)
梨穂も腰動いてるね…おちんちんもっと? あぁ…やんっ、んあ…あぅぅ…きもちい…っ
(息の荒くなる祐真さんが嬉しくて、また中をぎゅっと締めて快感を送る)
はあん…っ…はあっ…ぬるぬる…えっちな音する…っ、あぁんっ
ん…キス…したい…
ちゅっ…んふ、んちゅ…ちゅちゅっ…
(甘いキスを続けながら抱きしめられ、満たされていく気持ちになりながらかたいものが出し入れされると)
ああっ…ん、おちんちん、もっと…おく、ぐりぐりして…
おまんこ壊れるくらい…っはあああっ…
(乱れて羞恥も忘れ、卑猥な言葉も簡単に口にして、快感を求めることしか考えられなくなっていく)
祐真さぁん…あぁん…きもちいいの…祐真さんっ あぁっ…梨穂…おれも気持ちいいよ…梨穂のとろとろおまんこ気持ちいいっ…
(また締め付けを感じると目を細めて)
ちゅっ、んっ、ふっ…ぁっ…ちゅっ
(キスをしながらベッドが軋み身体を揺さぶるくらいに奥を小突いて)
梨穂っ…あぁっ…おっぱいも触ってって言ってるみたいに揺れてかわいい…
(ふにふにと愛撫しながら腰を振って、乳首をぎゅっとつねってみたりする)
はぁ…いきそ…梨穂っ…今日はどこに欲しい? あん…きもちい?うれし…やあぁんっ…はあっ
(嬉しそうに蕩けた顔で笑って)
(その間も突き上げは容赦なく、快楽が膣内から全身に送り込まれる)
やあっ、ああっ、あぁん…
(声も我慢するのを忘れて甘く喘いで)
んんんっ…ちゅ…はぁ…んちゅっ…ぁん…
(口づけの合間から強く突かれて我慢できない声が漏れて)
(乳首をぎゅっとつねるようにされると、膣内はさらに締め付けが強くなる)
はあぁっ…んあっ、梨穂もいきそう…きもちい…あぁんっ
おっぱい…おっぱい汚して…あぁんっ…祐真さんのせーし…かけて…っ へへ…めちゃくちゃ気持ちいい
(梨穂に吊られて一緒にへらっと笑う)
ちゅ…今日ラブルームにしてよかったね…ずっとベッドでえっちなことしてるし…ちゅっ…
梨穂のおっぱい汚してあげるねっ…梨穂っ…梨穂もいくとこ見せて?
ほらっ…一緒にいこっ、梨穂っ、あっ…あぁっ、いきそ…
(腰を掴んで、肌がぶつかり合う音がするくらいに激しく突き上げると、絶頂の直前に引き抜いて梨穂の胸に勢いよく大量の白濁液が吐き出される)
(びくっと跳ね上がると梨穂の口元まで飛んでしまって、痙攣が収まるまで何度か梨穂の身体を汚していく) ん…祐真さんのえっち、好き…っ
このお部屋でずっとえっち…好き…っ
あぁん…はぁっんやあ…っ…
(言われたことにうわ言のようにしか返せなくて)
…ん、ちゅ…っ…
あぁ…汚してっ…祐真さんのせーしで…おっぱいどろどろにしてぇ…っ
(卑猥な台詞を言いながら、最奥をこじ開けられ、膣内は絶頂に向けて収縮する)
はあああっ…はげしい…っ祐真さぁん…おくあたるっ…あんっあんっ…ああっ
いく…いくっ…一緒に…っあんっ…あああぁあっ…!!
(大きく絶頂を迎えると共に引き抜かれた肉棒は胸元へ移動して)
(次の瞬間白濁とした液体がふるんとした胸に撒き散らされる)
はあっん…はあ…はあ…っ
(達して大きな息を吐きながら、口元まで飛ぶそれを、昨日のように美味しそうに舐めて)
んちゅ、ぺろ…ん、おいし…
(びくびくと痙攣する身体の上で垂れそうになっている精液も掬い上げると、それもまた口に含む)
はあ…は、あ…祐真さんのせーし…いっぱい…っ はぁ…はぁ…エロすぎ…
精子舐めるの好きなの?
(梨穂の唇に光る精液や、ぴんと勃った乳首に張り付く精液をぼーっと見ながら)
またえっちしちゃったね…やりすぎかなw はあ…ん、好き
飲むのも好きだよ…今度は上のお口にください…
(指ですくった精子をちゅぱっと吸って舐めて)
ね…全部舐められないから拭いてw
それからぎゅーってして?
しちゃったねw
2人ともいっぱいえっちだから仕方ないかな?
きもちよかったし… ごめんごめんw
(ウエットティッシュで綺麗にして)
ん…じゃあここに付いてるのお掃除してくれたらぎゅーしてあげるw
(精液がはりついたものを指さしてみる)
そうだね、2人とも…だね。
今日も気持ちよかった…また意地悪しちゃったw えへw
こうやって綺麗にされるのもするのも楽しかったりするの
(拭いてもらうと気持ちよさそうにしながら)
(指さすものに手を伸ばすと、口をあけて先端から飲み込んでいく)
(まだ僅かに熱をもつ愛液と精液で汚れたものを、丁寧な舌使いで舐めとって)
(根本まで綺麗にすると、口を離して)
ご馳走さまでしたw
祐真さん、来てー
(手を広げて)
意地悪だったけど昨日よりは…だよ?w
でも祐真さんに意地悪されるの好きー
まだ落ちなくても大丈夫なの? んっ…ふっ…気持ちいい…
(優しくお掃除してくれる梨穂を愛おしそうに見つめながら頭を撫でる)
…今度はお口に全部出そっとw
(約束どおりぎゅーと抱きしめる)
そうだっけ?w
昨日そんなに意地悪だった?w
うん、もう少し大丈夫だよ。
梨穂ちゃんこそ無理してない? やったぁ!じゃあ次はごっくんですね
わたしちょっとおかしくない?
祐真さん引いてない?
んー、祐真さんの腕の中きもちい…
(ぎゅーされるとその肩にしがみつく)
こうするのも好き
昨日はねー、言葉責めがよかったですw
今日も自分でしてって、意地悪だったけどねw
じゃあもうちょっとだけお話したいな
もうすぐしたら眠くなっちゃうかもだけど…きもちよくてふわふわしてるから
それでもいい? 積極的でかわいいですw
なんで今日はおっぱいがよかったの?
よしよし…今日はいちゃいちゃしようと思ってたのにまた思いついちゃってw
添い寝しながら隣でオナ二ーさせるのってなんか楽しかったw
うん、もうちょっとお話してから一緒に寝ようか よかったですー、嬉しいw
今日は、身体にかけてほしくて…でもお腹ってなんか嫌だったから、胸しかないかなあと…
ってこんなこと言うの照れるw
じゃあ今度こそいちゃいちゃだけにする?
さっきごっくんの予定立てちゃったけどw
わたしは見られて恥ずかしかったよっ
もう、えっちなんだからw
わぁい、眠くなったら言うね
ありがとう でもめちゃくちゃエロかったなー…
いったばかりの顔で身体に精子かけてもらって嬉しそうな梨穂の姿…写真取っておけばよかったw
えー、ごっくんして欲しいなぁw
梨穂がしたいことはある?
じゃあ寝るまでもうちょっとキスしたいw
(抱きしめて梨穂の唇をゆったりと奪う) そんなしみじみ言わないでーw
写真とか残さなくてもまた見れるから!
写真は恥ずかしい…w
やっぱりえっちだw
じゃあごっくんプレイにしましょ
わたしかあ…わたし今でも満足しちゃってるからなぁ…
うーんとね、ペットみたいに扱われたいかも
飼い主さんに忠実なペットになりたいw
変態でごめんなさい
キス嬉しw
(祐真さんに包まれて甘く唇を重ねる)
ちゅ… じゃあ梨穂にメイド服とか猫耳とか付けて首輪してえっちしようか
沢山ご奉仕してくれる?
上手に出来たらバックでいっぱい突いてあげるね
ちゅ…ペットの梨穂もかわいいだろうな… 可愛いメイド服きてしたいー
祐真さんをご主人様って呼びたい
ご奉仕がんばりますっ
後ろからはいっぱい感じちゃう
お利口さんに躾けてねw
ちゅっ…
祐真さぁん、ちょっと眠たい…
寝落ちしちゃう前に
今日もありがとう
気持ちよかったし楽しかったし嬉しかったぁ
また会える日わかったら教えてほしいな 俺も眠くなってきたとこです
今日はこれでおやすみなさいしよう
(部屋を暗くして布団に一緒に包まる)
了解、また間空いちゃうかもだけど伝言見るようにするね
長い時間ありがとう。
おやすみなさい
(このまま締めておくね)
以下空室です 狭いな…
またあんまりテンプレ読まずに選んじゃった
でもコスチュームが揃ってる
着てみるか こんばんは!
篤人さん
ポンポン持ってきたけど、あまり良い衣装なくて… おつかれー
やっと解放された?
ポンポン使うなら…やっぱセーラー夏服? わぁ、いま見たけど、ほんと狭い
衣装たくさんあったから、部屋から持ち込まなくても大丈夫だった ベッドがある部屋じゃなくて、ベッドしかない部屋だね
ここで踊ったら壁に腕ぶつけるw
なんか選んでみたら?
ほらとーこちゃん、かわいいからきっとなんでも似合うよw >>887
なかなか斜め上なレコメンドw
その二択で来たらまぁ、ポンポン絡みで選んだら体育着になりますわ、ねえ スクール水着にしてみた、笑
でも、踊るほど体力残ってない、なんせ、いまやっと本日はじめてのごはん…
ひつじに踊ってもらお! あ、篤人さん、篤人さん!
窓からキレイにお月様見える! >>890
人の言うこと何も聞いてないですねw
あら、試験だけじゃなくていろいろおつかれだったのね
じゃあとーこのごはんをつまみ食い
え?エルくんバロチェロだったら動画見ながら踊れるかも知れないけど…狭いしベッド揺れてごはん吹っ飛ぶよ?w >>891
あ、ホントだ
綺麗だね
とーこに見とれてて全然気づかなかったぜ
(視線の先にはカップラーメンをすするとーこ) >>892
よくわかんないけど
水着きたら、レースクイーンじゃなくて、スクール水着ぽくなっちゃった!
朝1の珈琲と、帰りにコーラで我慢した!
この時間のご飯に罪悪感あるけど、ね
じゃあ、このポンポンどーするの? >>893
会いたかった?
(カップラーメン啜りながら、尻尾ふってみる、水着で) >>894
よくわからないのはこちらですよ
レースクイーンっぽくしてみたらスクール水着に仕上がるってどんなんw
まっ、まあ、かわいいけど(ぼそっ)
てゆーかよくそれで一日持つね
俺も昼抜きはたまにあるけど、さすがにどっかで無理やり胃に詰め込むわ
でも、そんだけ忙しかったんだね
ちょっと優しくしてあげよう
(ポンポンを取り上げてポンポン越しに頭を撫でてみる)
(ポンポンの先が汁に浸かるけど気にしない) >>895
会いたかった、会いたかったよ
(どうも違う方向に進化してるぞ)
(ひとまず尻尾を握ってみる) >>896
食べたら眠くなりそうで、試験終わったら!と、思ったらそのあと忙しくなって…涙
んで、やっと解放されたけど、いま夜やってるお店ないし
ポンポン、、、もぅ、そこは気にしないさぃ!ひつじょ >>898
そゆことね
今週よく頑張りました
褒めてつかわす
(ポンポンで頬を優しくポンポンする)
(汁気が飛んだようだが気にするな)
夜に飲み屋閉まるまではわかるけど、チェーン店まで閉まるとさすがにキツイね
コンビニ一択になっちゃう >>897
あたしも…照
(ほっぺにちゅ)
尻尾触ったら…、し、知らないよぉ? >>900
不意打ちすんなっ!
(予期しない唇の感触にびくっと)
えっ…、これって触っちゃダメなやつ?
手でにぎにぎしてるとネコジャラシの太いのみたいで気持ちいいんだけど
…っと尻尾に注意を逸してからの
ちゅっ(唇へ) >>899
もぉ、ポンポンはぽぃっ!
(ベッドの下のゴミ箱にナイスイン!)
もっと褒めて!今日は結構良い感触だった…そうなると1つ悔やまられグスン
結果いつ出るんか知らないけど、それまではもぅ忘れよ
ちなみにテキストは既にゴミ箱に捨ててきた、笑
まぁ、一人じゃ入りつらいけど、どっちにしても >>901
ん、ン、ふぁん
(久しぶりのキスにトロン)
ん、舌もぉ
(篤人さんに凭れ掛かりながら)
尻尾触ると発情するのは常識ですw >>902
えー、とーこのスク水ポンポン踊りまだ見てないのにー
あ、最初で躓いたけど後半盛り返したパティーンだったのね
でもきっと、いい結果になってるよ(無責任)
でもタイミング悪くて大変な中、よく頑張ったとあっちゃんは認めてあげます
まだ次回お世話になる可能性も知れないのに、大丈夫?w
俺は焼肉行きたい
一人焼肉でもよゆーw >>903
こーら、すぐ発情しないのっ!
ってそういうことかw
もう…
(寄り掛かられたまま体をベッドに投げ出し、一緒に倒れかかったとーこを両腕で捕まえる)
ったく、会いたかったじゃねーか
ちゅっ >>905
し、尻尾触るからぁ
篤人さんがわるい!
ん、チロチロ、ふふ…篤人さんの匂いする(抱きしめられて首すじを舐める) >>906
だって…この前会った時は生えてなかったし…w
うにゃっ!くすぐったいっ!
(肩を掴もうとするとそこは肌で、あっ…うっすい布地のスクール水着だった…)
仕返し
(ポチッと浮かんだ乳首をつまんでみる) み、水着着たら、、、はえちゃった、てへ
やぁぁん、、(乳首が固くなって主張して)
篤人さん、シャツ脱いで、ほら、バンザイして?
(篤人さんのシャツを脱がせてベッドに入り)
篤人さん、明日朝早いん? >>908
うん、珍獣ですね
よかった、生えるのが後ろで(意味深)
やっぱり脱がされるのねw
(素直に従いバンザイ)
(あ、これってもしかしてぬるぬるぬちょぬちょローションプレイの前触れ?)
(ってことはですよ、挟んでもらったりあんなこともこんなことも)
明日はお休みだからゆっくりできるよ >>909
ひつじにだって尻尾あると思いますよw
え?ぬるぬるぬちょぬちょ…?篤人さんがしてくれるんじゃなくて?
とーこちゃんお疲れ様で
ハイ、どーぞ(おもむろにハサミを渡して) >>910
あぁ言われてみれば
(くるんとかわいい尻尾をふるふる揺らして)
ローション、スク水、ハサミはセットですものね、っておいw
ま、まぁ、キライではないけど…
では、とーこさんを仰向けに転がしまして……
お湯に溶いたローションをどこからともなく取り出して……
手でたっぷり掬って
ゆっくり胸をマッサージする、ね? あぁって、あはっ
ひつじの尻尾は前にも生えてるかなぁ?
(意味深←よく意味わからんかったけど、こういう事w?)
篤人さんは変態ですから、ね?
ぅ、ぬ…っ、ちょっ(胸にローションをかけられて) >>912
とーこよ、それはもはや尻尾ではない
迂闊に触ってはケガをするぞ?
(ま、そんなとこで)
(変態と言うか…ほぼほぼやってやって♪状態じゃないっすか)
なぁに?手のマッサージじゃ足りない?
じゃあ、こんなんがいい?
(自分の胸をローションでたっぷり濡らしてとーこに覆い被さり、肩を押さえ、ぬっちょぬちょと音を立てながら胸と胸を擦り合わせる) >>913
ちょん、ちょん(ケガしないように触ってみたりして)
てへ、ちゅっ(ちゆっで誤魔化す、んでも篤人さんのせいだから、ぜーんぶよ)
やらぁ、あーん、擦れてん…ん…やぁん…
(ひっくり返って上から見つめ)とーこもぬちょぬちょするぅ >>914
そんなことしたら、俺の凶器がキランと光るぜw
ふふっ、ちゅっ…んっ
(少しの時間、湿り気を帯びた唇を貪るように重ね)
…んっ、ふうっ
だったらとーこにこれ、胸の間で擦って欲しい
(素早く下を脱ぎ捨て、仰向けになり固くなったものを見せつけ) 、、、となったところでおねむか
脱いだ俺が相当恥ずかしいけどw ん、こう?
(篤人さんの首に手を回しゆっくりと動きはじめる)
(腕を外してだんだんと下がっていき)
ちゆっ(固くなったもののてっぺんに)
(胸に両手を添えて挟み込み)
ん、あ、ローションじゃ、ないぬちょぬちょが… あ、起きてたw
眠かったらこの恥ずかしいカッコのまま寝る?w >>916
ぅ、、ごめんね、
も、だいじぶですので
そのまま脱いでてくらはい >>919
疲れてるんだから無理すんなよ
ひとまず続けるけど >>920
ん、この水着が寝てる間に穴だらけになりそうだから、起きてりゅ >>917
あはっ、とーこ…やらしっ
ちょっとそれ、気持ちいい、かも……
そりゃ、とーこにそんなんしてもらったら……
(とーこに触れられる度に熱を帯びて硬さを増し)
じゃあさ…、とーこにやってもらったついでにね…このままやらしい格好で
(上半身を起こしてとーこの脇に手を差し入れてそのままベッドへ寝かせ)
(水着の肩を外して胸を露出させ)
うん、とーこをこんな格好で
(股下の布地をずらし、そのまま熱い部分をそっとあてがい、ゆっくりと奥へ…) >>921
眠気覚ましがそれかいw
>>922
紳士なひつじのあっちゃんがそんな卑劣な行いに走るとお思いで?
とーこをおかずに自分で処理して水着の上にぶっかけるとかそんなこと考えたこともありませんよ ん、あ、篤人さん?
(ボォっとしてていつの間にかベッドに寝かされ水着も半分だけ下ろされて)
そんなに見つめたら、ローションみたいにトロントロンになっちゃ…ぁ、ああん
(篤人さんが一気に入ってきて)
ん、な、なんかいつもより最初っから、お、き、ぃ、ひゃぁん
(2人して顔を赤くしながら夢中で) >>924
どこに塗ったかはヒミツw
>>922
紳士なひつじのあっちゃん、月みながら、オオカミさんに…
とーこがうにゃってしてる間になんかすごーくイヤらしい視線感じたのよねぇ、
水着ずらして覗いたりしたぉね? >>925
とー…こっ……
(いつもなら反応を見ながら焦らすように挿し入れるところを、思わず一気に奥まで貫いてしまい)
はぁっ…、なんか、イケナイことしてるみたいw
でもさ、とーこがそんなカッコして、しかも、それなりにかわいいのが、悪い
俺のせいじゃないからな?
でも、そうじゃないのに、とーこをムリヤリ犯してる気分になる
んっ、ちゅっ… >>926
ヒミツって、あそこ塗ったらヒリヒリしてエロい気分も吹っ飛ぶんじゃ?
だから塗ったのは首筋と読んだw
なんだ、俺ばっか変態みたいに
スク水押し売りしてきたのはどっちだい?w
わかってないなぁ
こういうコス系の時はなるべく脱がさず触れず、心と瞳で視姦するのが正しい嗜み方なのですw >>927
あ…あ…あっ、篤人さん、の、熱い、んで、はげし、、
(最初はゆっくりあてがっていたのに…)
はぁあん、ん、んん
(激しく揺さぶられ)
そ、それなりって、、やぁぁん
やぁ…って、も、激し、って(いつもの篤人さんとは違う雰囲気で)
こ、壊れちゃうう
(涙目になりながら見つめてると)
んっ、ん…んゴクン
(でもキスはいつもより甘くて) >>929
だってさ、こんなんとーことやったことないじゃん
勝手に妄想膨らんできてさ
俺がとーこのこと勝手に片思いしてて
プールの更衣室に忍び込んで押し倒して、嫌がられながらも無理やり、みたいな
ってことだから今夜はとーこは俺に無理やりされるの、いいね?
そりゃさ、ちょっと逢えない時間もあったしその分も…
(中の壁を全て触れて汚すような感覚で出し入れを繰り返し、歪めた表情が更に劣情を誘う) >>930
とーこは俺に無理やりされ……って、、、、篤人せんせ?
ぁ、篤人ぱいせん? そ、それとも、変質者……?きゃ
この部屋も更衣室なみに狭いしね…
いゃぁあん、そ、そんなにめちゃくちゃにしたらぁ…、ぁあああ
(かき混ぜるかのように腰を打ち付けられ、もぅうまく考えられない) >>931
そこまでちゃんと考えてないけど
でもね、この、水着からおっぱいむき出しの眺めが、ね
とーこちゃん、かわいいw
でも、だから、めちゃくちゃにしたい気分
ほら、舌出して
いっぱい舐めてあげるから、ねっ
ん、んぐっ…んっ……
(唇を犯すように、ネチネチといやらしく口の周りと中へ舌を這わせ、舌を絡ませて唾液をたっぷりと送り込む)
とーこ、こうしたかったんだよ、ずっと
お前のこといつも陰から見てて、いつかこうやってセックスしたいって、思ってた
よかったな、俺に犯されて
とーこの中に、いっぱい精子出してやるからな
(邪悪な笑みを浮かべながら) んぁ、んぐぐっ…んんん
(唇を犯すように塞がれ漏れる声しか出せないでいる)
んんん……ん…、……
(中に出すと言われ最後の理性でやめてと言いたいが声にならず、首を振りたくてもしっかりガードされていて) 逃げようったって無駄だよ
こうやって…
(首の後ろからきつくホールドして、口の周りから首筋、耳朶へと、汚らしく唾液で塗りつぶしていく)
そうやって嫌がってんのか喜んでるのかわからない姿、かわいいよ、とーこ、ちゃん
俺と一緒に気持ちよくなろうね
ほら、ちゃんと聞こえるでしょ?
とーこちゃんの清楚なおまんこが、俺のきったないちんちん咥え込んで、こんなやらしい音出してるの
さぁて、そろそろ、かな
もう待ちきれないでしょ?
中にいっぱい、いっぱい出してあげる、ね?
ほら、喜んでよ
(最後の時を感じさせる強いストロークに一気に変わり)
ねえ、出る、よ… ん!!!
やぁぁん、ぁあぁあ
(口から首筋へと移って、もう声は出る筈なのに喘ぎ声しか出せないでいて)
(嫌がってんのか喜んでるのかわからない、と、的確に表現されてもさらに喘ぐことしか出来ないうえに…何故かこちらも逃さないと言いたいかのように知らないうちに締め付けてしまう)
んぁ、ぁあ、、、ぁぁぁ
(やらしい音出してと罵られると余計に汁がたれて出て、、、気持ち良いわけも、喜んでと言われて喜べるわけもないのに身体はその時を待ってしまい) >>935
うん、いい子だ
体は正直だね
さぁ、一緒に逝こうか、とーこ
(動きを一度止め、中を味わうようにゆっくりと、そして大きく、何度も何度も)
(絶望の瞬間が来ること予感を誘っては焦らし、敢えて激しくせずに時折奥へズンッと突き刺し)
こうやって、出されるか出されないのか
どのみち中へ出されるのに
いつまでもこんな風にされるの、悪くないでしょ?
俺はいつでも出せる、よ?
(顎を掴んで、汚らしく唇を舐めて)
でも可愛そうだからそろそろ、ね
(ゆっくりと奥へ沈めて動きを止め、そのままドクッ、ドクッと、大量の粘液を放出して)
これでとーこは俺のもの
いいね?ちゅっ ぁあぁあ…んな、ぁあ…
(タイミングをずらされ)
い、イキた…ぃ…
(長い插入にとうとう欲望が負けてしまい)
イキたぃ…の…ぁぁあ、おね、がい…イカせてぇえ
(気がつくと篤人さんの背中に手がまわり、M字に開いていた脚も腰辺りでガッチリと絡んでいる)
んっ、んっんっ…!
ふぁぁ、あぁ、ああぁんっ…
篤人さんっ、気持ちいっの、い………イッくぅ、イッちゃう…、やぁぁん
と…とまらなぁい
篤人さん…篤人さん…大好き、愛してる…
ん、く…
(篤人さんの首に垂れている汗を舐めあげ吸い付く、もっともっとと唾液を干しがるかのように)
篤人さん……も、もぉ……
(頭が真っ白になって…目から涙がつぅーと溢れる)
あぁん、ご、ごめんなさい、犯されてる設定なのに
(背中に手を回してギュッって掴み) (ぎゅうっと強く抱きしめて、最後の一滴まで絞り出し、腕の力を解いて、指で涙の筋を拭う)
とーこのせいで変に興奮しちゃったじゃん
でも、シチュだからね?
本当にとーこに乱暴したかったわけじゃなくてさ
でも、そんなとーこが、かわいかったw
ちょっといじめた分、少しだけお返し
ちゅっ
とーこ、好きだよ
愛してる ん…らいじぶ
篤人さんの目の奥の奥の奥が優しいもんw
ちゅっ
も、もっかい挿れて…照
そのまま寝るからぁ
(篤人さんの胸元でモゾモゾしながら)
大好きっ、ギュッ
眠いのに寝たくない
篤人さんの寝顔見てたい、けど、、、睡魔がぁ…
おやすみぃ ん!!!ってか、あたし…水着のまま…
汗も掻いたし…
ひつじにあと始末お願いしてねよw
あそこにある、あのかわいいベビードールに着替えるぅ……
…ヌヌヌ…ちゅ… >>939
そう?まぁ、そんな気分になったってレベルだし、じゃあそのうち、もっと鬼畜な犯罪者でも演じて進ぜようw
えー、出したばっかだしそんなすぐには…
(ヌルヌルローション、スク水、丸見えおっぱい、目の前にやらしいとーこ)
(まあね、とーこに擦り付けてりゃすぐ勃つか)
挿れるだけだからな、挿れるだけ…
(左脚を持ち上げて腰に絡めさせ、股下の布地を捲って先端をヌルヌルと沈め、お尻を抱えて深く絡める)
俺も、とーこの顔ずっと見てたい
でもこれだけくっついてれば、うん
一緒に夜に溶けていける
とーこ、大好き
ちゅっ、おやすみ >>940
残念w
ベビードールはまた今度
著しく清潔感のない卑猥な寝姿で
大丈夫、俺も一緒w
ちゅっ
以下空いてます こちらこそよろしく
前にもしてあげましたと思う、ローターとディルドで虐めて
今日も同じようにして虐めたいな そうなんですか?
じゃあ今日もローターとディルドでいじめてほしいです レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。