痴漢が出る本屋さん41
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1604669295/ (コンビニ帰りの色気のないスウェット姿の地味なが何故かまだ明かりのついている書店に吸い寄せられるように入店して)
少しだけ立ち読みしていこうかな…
(人気のない奥のコーナーでアダルト雑誌を立ち読みし始める) 可愛い女の子いるな
(近くへ寄り同じ本を手に取り立ち読みをする) (あ、同じの読んでる…?これ結構内容ハードなやつだし、なんか恥ずかしいな…)
(読んでいるページには痴漢の体験談や再現写真のようなものが載っていて、好奇心からついじっくりと読み進めてしまっていた)
(なんとなくその場を離れられず、素知らぬふりで雑誌を読みながら、時々側で立ち読みする男性客をチラ見している) 近くで見るとさらに良い女の子だな
しかも変態の見る様な本を
(ズボンの上からでもわかるほど膨らんだ股間を見せつけるように立っている) ごめんなさい
なんとなくだけど合わない感じするので今日は帰ります
落ち (昨今の事情で表通りは閑散としているが
そこから一本入ってさらに閑散とした裏通りのビルの地下にある店)
やーれやれ。うちの店って休業要請の対象だっけ?
まあ日陰のアングラ者には関係ないか…よっこらせと。
(ビニール紐で括った新刊雑誌を抱えてダンジョンのように入りくんだ死角だらけの書棚の奥に運んで荷を解いていく)
えーと、「白昼の団地妻濡れ壺地獄」?いつの本だよこれ。間違って発注したんじゃないのかね全く…
(ぶつくさボヤきながら痴漢ものアナルものSMもの、人妻テーマにJKロリ風ものと陳列していく) やっぱ当節なかなかお客は来ないねー
早いけど閉めるか… (周りに人がいないのを確認すると成人向けの漫画を手にして立ち読みを始めた女子高生)
(大人しく真面目そうな見た目だが中身はむっつりなのか読んでいるのはJKレイプもの)
いいなぁ、すごく気持ちよさそう…
(乱れた制服姿の女の子が体格差のある男性に組み伏せられて喘いでいるシーンでついそう呟いてしまう)
【短文すぎるレス、痛いのと汚いプレイはNGで、お相手募集です。】 へー、あのコーナーにJKか…
“待ち”なのかな、どれ…
(ハタキを片手に彼女の傍らに足音を忍ばせ近寄り)
ハタハタハタ…
や、ごめんね?お邪魔しちゃって。 あ…、い、いえ…大丈夫、ですっ
(店員さんが近づいてきたことに気づいてびくっとして)
(声をかけられ慌てて取り繕ってみるが焦って声が上ずってしまう)
(読んでる本見えちゃったかな…?エッチな子だと思われたかも…?)
(すぐ立ち去るのも余計に怪しい気がして、何事も無かったかのように立ち読みを続ける) あーそう?ごめんなさいね、ごゆっくり…
(さりげなく腰を落として平積みにされているPOPの周りに、必要以上に丁寧にハタキをかけ続ける。
史帆の向こうは行き止まり、彼女からすると出口を塞ぐ形で)
〜♪〜♪♪〜
(腰を落として傍らの彼女の手元を見上げると表紙が見える。
案の定ハードな陵辱テーマの18禁で
ついでにローファーの足元からふくらはぎ、膝裏
スカートから覗くすんなりと伸びた腿とじっくり視姦しつつ観察)
『真面目そうな見た目だけどな…ブラウスの襟も緩んでないし。スカートもさほど短くないし…けどなかなかいい身体してそうだな…』
(内心独りごちながらスカートの生地を下から押し上げる史帆の尻を凝視)
ハタハタハタ…
(史帆の膝裏をくすぐるようにハタキでなぞって) は、はい…
(どうやら読んでいる本を咎められる事はなさそうだ、と判断し安心しきって立ち読みを続ける)
(奥側には棚があり反対側の通路には店員さんがいて、逃げ道はないのだがそんなことは気づく余裕はなくて…)
(無理矢理されてるのにこんな顔しちゃってすごい気持ちよさそう…イクってどんな感じなんだろ…?)
(陵辱されながらあられもない姿になっている本の中の女子高生に夢中で、店員さんが本の内容に気づいていることも視姦されていることにも気づいていない)
…ッあ!?
(熟読しているうちに無意識に身体は敏感になっていたために、無防備な膝裏を何かが掠めたことで微かな感触にもかかわらず声を上げて反応してしまう) ん?ああ、失礼失礼…
(膝裏から腿を柔らかいハタキで撫であげた途端に滑らかな肌をぶるっと震わせた史帆に謝りながら)
このコーナーねえ、結構お客さんの出入りが多いもんだから。空いてる間に綺麗にしなきゃいけなくて…
(史帆の足元に屈んだまま、明らかに不必要なほど近接して)
夜になれば男性客も増えるしね。最近あまり楽しみがないからかな?
(いつの間にか片手は史帆の脚の間
腿の合間に伸びて、芋虫が這うような動きでそこを愛撫している)
まあ仕方ないよね…
(言いながら、もはや堂々と史帆のローファーの間にスマホを差し出し
その真上にある光景を映そうと試みて) いえ、だい…大丈夫…です
(そう答える声は足の間に入り肌の上を触れるか触れないかという具合で這う手の感触に合わせて震えている)
そうなんですね、すみません、お掃除の邪魔しちゃって…っ!
(触れる手を咎めずなんともないように答える声は不自然に震えて、触られているのがわかっていて抵抗していないのは明らかで)
あ…、やだ、だめです…っ!
(店員さんがカメラで捉えた下着の股の部分は暗くてよくわからないが薄らと湿り気を帯びている)
(足元でキラリとスマホの画面が光を反射するのに気がついて、慌てて足を閉じようとする) ああ、駄目じゃん閉じちゃ…
(いかにも彼女が身につけるに相応しいような、清楚なデザインのショーツが
弱いながらもライトに照らされてスマホ画面に浮かび上がっている。下からだと腿肉の隆起に挟まれ、尻から走る割れ目に食い込んで
複雑に捩れたクロッチの布地が史帆の局部に縦の皺を刻みながら微かに色を変えているように見える)
ね?ほんとこの時間て閑散としてるんだよね…
(中腰になり史帆の背後に回ると、たった今撮影した彼女の下着に隠された局部を見せてやり)
だからこういうことも結構やれちゃうのよ。良くない?
(とんっ、と軽く彼女の背を突くと
平積みになった雑誌の上に両手をつかせ、腰に手を回して尻をまさぐり始める)
ね? やっ、だって私…
(震えた声はその続きを紡ぐことはなく、羞恥心で顔を赤らめ俯いてしまう)
え…?あ、あの…?
(背後に回った店員さんが今撮影したばかりのスカートの中の写真を見せられて)
(白色で控えめなデザインのショーツの布は自身の性器にぴったりと密着し、その中心には何かが染み込み一点だけ色味が濃く変色しているように見えた)
えっ?あっ!あの…っ!
(背を押され前のめりに倒れると手にしていた本がばさりと開いたまま平積みされた雑誌の上に落ちて)
(自分もそこへ両手をついて倒れたところを下半身へ店員さんの手が伸びまさぐられていく)
(逃げなきゃ、と思っているものの足はその場から離れられないでいる) そうそう、大人しくしてればさ。
君が好きそうな展開が待ってるかもよ?
(完全に背後の死角にまわっているために史帆の目には入らないが
すでにズボンのジッパーは下ろされ、中に収まっていたモノが引きずり出されて、緩やかなカーブを描いてそそり立っている。
付け根からは太い血管が浮かび上がり、赤黒く膨れ上がった亀頭が脈拍に合わせて小さくびくびくと首を上下させ)
例えばさ…
(史帆のスカートを捲りあげ、清楚なショーツを剥き出しにし
彼女の背後にのしかかる。体格差のためにこちらの頭が史帆の後頭部より先にある)
こんなこととか?
(露出した鈴口からは見るからに物欲しそうな透明な先走りが涎のように糸を引いて滴り落ちてらてらと光っている。
それを史帆の尻の割れ目にショーツの上から食い込ませ、ぐりぐりと腰を使って) は、はい…
(決定的な言葉は言われていないものの、何をされようとしているのかはもう察していて)
(それでも声を上げるどころか逃げ出すこともなく言われた通りに大人しく頷いてしまう)
(背後でいつの間にか隆起した男性器が剥き出しになっているとも知らず、スカートの中の下着の写真のことが気になって)
(しかし気にすればするほど置かれた状況も相まって布に染み込むシミは大きくなっていく)
っ…あ、あ
(蛍光灯の明かりに照らされた明るい店内でスカートが捲られ、ショーツとお尻が露わにされて)
(店員さんの顔がすぐ近くにあってドキッとして、さらに耳元で囁く声が低く響くと鼓動が早くなり知らないうちに声が上ずっていく)
あ…っ!?やだ…、だめ、です…っ!
(ショーツ越しに食い込むものは固く太く感触で指ではないことは確かで)
(何度も擦りつけられるぬるぬるとしていて熱いモノが何かはもうわかってしまい、初めて拒絶の声を上げる) だめ?何が?
(史帆が拒絶の声を上げるのも構わずぐりぐりと腰を使い続ける。
ショーツの布地がそのまま局部や後ろの蕾に挿入されそうな勢いで)
こういうのが願望なんじゃないの、ん?
(史帆の耳元で息を荒らげながら、先程まで彼女が読んでいた漫画を雑誌の上でパラパラと捲ってやる。
うつ向いた史帆の視線の先に否応なく飛び込んで、屈辱的な体位を強いられながら口唇奉仕
というよりイラマチオを強要される史帆と同様のJKや、性器や肛門にまで牡の凶器を突っ込まれ蹂躙された挙げ句に精液を注がれるキャラクターの姿が読み取れる)
だからさ、さっさと脱ごうよ…
(片手は史帆のショーツにかかってするすると引きずり下ろされ
もう一方の手はスカートからブラウスの裾を引き抜き、その中に這いこんで史帆の乳房をまさぐりにかかる) な、何って…それ…、お、おちんちん…だめ…
(店員さんが腰を動かす度に下着が局部な食い込み絶えず割れ目を刺激して)
(その度にぬるぬるとした感触と共に性器が擦られ、抵抗しようと上げた声が弱々しく萎んでいく)
あ…やぁん…!
(視界に入る場所で店員さんがさっき立ち読みしていた漫画を捲り始めると、視線はそこに釘付けになり目が離せなくなって)
(漫画の中で強引に口内に男性器を含まされ奉仕させられる女の子は今の自分と同じ体勢で、あそこにもお尻にも男性器が挿入され無慈悲に精液を注がれ絶頂している)
あ…だめです、こんなところで…
(ショーツが下ろされお尻が剥き出しにされ、ブラウスの中に入り込んだ手にまだ膨らみの緩やかな胸が包み込まれて)
あっ、はぅ…ん…っ!
(次第にその手の動きに身体を仰け反らせ、抵抗していた声を甘ったるく震わせて腰をくねらせてしまう) こんなところだからいいんだろ?普通じゃないから興奮するんじゃないの?
(ブラウスの裾は完全にスカートの外に出て、ブラは鎖骨辺りまで持ち上げられ
史帆のささやかな乳房がブラウス一枚で隠されている。
その下で左手が膨らみをまさぐり、乳輪をなぞりながら乳頭をきゅっと摘まんでは捻り)
優しくされるよりこっちが好みなんだよね?ほら…
(丸出しになった尻の割れ目に沿って右手指を滑らせると
まず小さな窄まりに行き当たり、さらに両足の挾間へと這わせると、まださほど肥大していない史帆の可憐な小陰唇の襞に触れて
秘裂の中へと中指を潜らせれば、史帆が湧き上がらせた蜜のぬめりに呑み込まれる)
ほら…聞こえる?これ。
クチッ クチュッ クヂュッ ニチュッ… そんなこと…あ…っ、はぅ…っ!
(ブラがズラされているのが分かり不自然に盛り上がったブラウスの下で蠢く手の動きに反論しようとする声が途切れて)
(淡い色の蕾を摘み上げ捻られるとついに声を上げて喘いでしまう)
あっ、はぁんっ…!
(嗜好を言い当てられ、頭でずっと描いていた妄想を現実にされて、その甘美な快感にもう声を抑えることはできなくて)
すき、好きぃ…っ! (途中送信してしまいました、すみません)
(書き直します) そんなこと…あ…っ、はぅ…っ!
(ブラがズラされているのが分かり不自然に盛り上がったブラウスの下で蠢く手の動きに反論しようとする声が途切れて)
(淡い色の蕾を摘み上げ捻られるとついに声を上げて喘いでしまう)
あっ、はぁんっ…!
(嗜好を言い当てられ、頭でずっと描いていた妄想を現実にされて、その甘美な快感にもう声を抑えることはできなくて)
すき、好きぃ…っ!ずっと…こういうのされたかったんです…っ!
(下半身に伸びた手が既に溢れた蜜で濡れた割れ目を開き、水音を立てながら指が滑る)
あ…すごい濡れてる…音、恥ずかしい…っけど、きもち、いい…っ
っあ、はぁ…も、もっと…お兄さんの、おちんちん欲しい…私も、漫画と同じこと…されたいです…っ!
(卑猥な音とともにそれをかき消す甘ったるい声を出し、お尻の割れ目に押し当てられた男性器をその奥へと誘うように腰を揺らす) 同じこと?じゃあめいっぱい恥ずかしい格好しないとだよなあ…
(弄っていた史帆の秘裂から指を離し
平積みの台に向かっている彼女の右脚の膝裏にあてがって持ち上げ)
ほら…ここに片足上げてさ。思いっきり開いて見せるんだよ、君のあそこ…
(左足は床についたまま、ローファーの右足を50cmは高い台の上につかせて不自然ながに股に近い体位を取らせる)
もう丸見えじゃん?下からだと…
(45゚の急角度で屹立した野太い陰茎を斜め下から突き上げ、先端を史帆の膣穴に浅く潜らせて掻き回す)
クチュッ…クチッ くちゃっ…
どうしたい? ジュプッ…
(亀頭の半分まで膣穴に食い込ませ、左手で摘まんだ史帆の乳首に爪を軽く立てて) します…な、なんでもしますからぁ…っ!
(足の間にあった手が右足を持ち上げ、そのままエッチな本が平積みされた棚に乗せられて)
はい…、史帆の恥ずかしい格好も、恥ずかしいところも、ぜんぶ見て下さい…
(されるがままの体勢をとらされ恥ずかしい格好にされて、ぐっしょりと濡れて光る局部を店員さんの前に広げてしまう)
あ…あぁ…
(さっまでお尻の肉を圧迫していた男性器が濡れた割れ目へ浅く沈み、卑猥な音を立ててゆっくり掻き回されて)
んあ…っ!やぁん…もっと…もっと下さい…史帆のおまんこ奥まで…犯して下さい…っ!
(乳首への刺激に仰け反りながら、自ら犯されたいと願望を口にしてしまう) すいません、途中でいいところなんですが急用出来してしまいました…
申し訳ありませんがここで落ちさせてください。
ごめんなさい… 大丈夫ですよ、お気になさらないで下さいね
ここまでお相手ありがとうございました
とてもよかったです
こちらも落ちます
以下空いてます エッチな本を万引きしたのがバレて店の奥で犯されたい娘いますか? (中間試験で早上がりの学校帰り、気晴らし程度に立ち寄った本屋さんで雑誌を見て回るうちにレディースコミックが目に入り興味本位で手に取ってみる)
わぁ、アプリマンガの恋愛ものとは全然違う…
(恋愛マンガては恋人との同士がお互いの気持ちを伝え合う綺麗な描写で描かれることが多いけど、レディコミでは暴力的なシーンでも官能的に描かれていて、知らず知らずのうちにストーリーに引き込まれてしまい、人気がないのをいいことにしばらく読み耽る) 【付き合いはじめた彼氏と最近初エッチを済ませたばかりで、興味はあるけどセックスに関する知識は疎くて、ネットで色々と情報を収集中なJKです】
【羞恥に煽りながら隠語を使ったり、言わせたりするそんな痴漢さんを募集します】 Hな本を万引きして見つかり、親や警察に黙っている事と引き換えに犯されてしまうJCかJKいませんか? こちら、罠にかけられたっていうのでもいいですか?
私は転校してきたばかりで寂しい思いをしてます。そこに、ある女子生徒が「あの店でエッチな本を万引してきたら友達に
なってあげる」とそそのかし、さらに女子生徒は店長に「エッチな本を万引する奴教えてあげるからお金ちょうだい」と
もちかけていて、って感じで。 この本欲しいけど高いなぁ
(好きな漫画の同人誌を見つけたものの、値段を見て悩んでいる様子の女子高生)
(しかし、場所は奥まったコーナーでレジにいる店員さんの目は届かない上にそこに居るのは自分一人だけ…)
大丈夫、誰も見てないからバレない…
(つい魔が差して本をそっとカバンに忍ばせようとする)
【万引きしようとしたのをネタに脅されて…って流れでしてくれる方いませんか?レイプっぽい展開大丈夫です。】
【短文、スカグロはNG。】 暇だよな
こういう時いつものように痴漢できたらな
(レジに座り暇をもてあまして)
おや、あの学生何かしそうだな
(そう見えても長年の勘で盗みを働きそうだと気づいて録画をしながら近づいて)
それはいけないよね
こっちに来るんだ
(捕まえ店の隅まで連れて行ってしまう)
【お願いします】 ごめんなさい、レスに違和感あるので合わない気がします…
別の方を募集させて下さい えと
すみません
書いてる最中で他の方が来たので遠慮させてもらったのですが
たまたまいたキモオタが場違いな本屋に来た彩夏さんに興奮してつけてきて
彩夏さんが万引きしようとしたのを目撃して脅しながら犯すみたいな展開はいかがですか?
合わなかったらごめんなさい >>48さん、ありがとうございます
そのシチュでお願いします
先ほどの私の書き込みの続きからお願いできますか? わかりました
よろしくお願いします
少しお待ちください ふぅ ふぅ・・・
(店内でAVやエロ同人誌を物色している太ったキモオタ)
(ダサいTシャツに汚れたジーンズという格好で頭もボサボサでメガネの典型的な不細工)
(なかなか好みのモノが見つからず諦めて帰ろうかと思った時)
ん?
あ、あんな可愛い子がっ!
(少しおどおどしながら店内に入ってきた清楚な感じの美少女女子高生の彩夏に見惚れる)
(気が付けば彩夏の後をつけてしまっていた)
うぅっ
可愛いしスタイルもすごく良いし ハァハァ・・・
(後ろから彩夏を視姦しながら、薄い白のブラウスに短いスカートという夏の制服姿の彩夏にすっかり欲情してしまっていた)
こんな店に来るってことは、エッチな本探してるのかな?
あんな可愛い顔してエロエロなんだな ヘヘヘ・・・
(何か探している様子の彩夏によからぬ想像を抱く)
(丁度死角になるような場所で彩夏が本を手に取った時、周囲を伺う様子を見せた)
あっ!
(彩夏が本をカバンに忍ばせようとした瞬間声を出してしまう)
・・・・・・
(その声にはっとした彩夏と目が合って動揺する)
【お待たせしました】 (周りの友達には言えないがSNSでは本アカとは別にエロ絵師さんをフォローするアカウントを作ったり、自分でもこっそりイラストを書いてるアップしたりしている彩夏)
(普段なら家からも学校からも離れたお店に行くのに、今日はどうしても手に入れたい本があり学校帰りに制服姿で近所の書店へ探しに来ていた)
え…っ!
あ…
(誰にも見られていないと思っていたのに、カバンに本を忍ばせかけた瞬間に背後から声がして)
(びっくりした顔で相手を見つめたまま、明らかに万引きしようとしているのがわかる瞬間で手を止めてしまっていた)
あ… これは、その…ちょっと手に取ってみただけで…ち、違うんです…!
(焦るあまり泣きそうになりうるうるとした目になって、見るからに典型的なキモオタに今にも泣きだしそうに弱々しい声で弁解しつつその目を向け見つめる) >>51
【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 【こちらこそです レス遅くてすみません】
うっ・・・
(やべぇ めちゃ可愛い)
(動揺して瞳を潤ませる美少女の彩夏に見惚れてしまう)
(どうする?どうする?頭の中でエロゲーの選択肢が浮かび上がっていた)
(だが、こんなチャンスは滅多にないぞという悪魔の囁きのようなものが背中を押した)
ま、待てよ!
(弁解しながら慌ててその場から立ち去ろうとする彩夏の細い腕をガシッと掴む)
み、見たんだぞ!
ま、万引きしようとしただろ!
(どもりながらも彩夏を脅すように言う)
て、店員に言っても良いんだからな!
ち、ちゃんとスマホでも撮ったし!
(周囲には聞こえない程度の声で、自分でも驚くほど脅すような言葉がスラスラ出てくる)
(スマホで撮っていたのは万引きではなく彩夏を盗撮していたおかげなのだが)
そ、その制服・・・○○学園の子だろ?
あ、あんな有名進学校の生徒がこんなとこに来て万引きなんかしたってバレたら
ど、どうなるかわかるよな?
(どもりながらなのでイマイチ迫力に欠けるが、彩夏に詰め寄りながら脅しにかかる)
こ、こっちに来いよ
(掴んだ彩夏の腕を引っ張るようにさらに死角になるような場所に引きずっていく) 【私もレス早い方ではないので気になさらず…】
(じっとりという効果音の付きそうな視線で見つめられて動揺とともに嫌悪感も覚えて)
っ、失礼します…!…きゃっ!?
(なんとも言えない沈黙に相手の荒い鼻息が加わって嫌悪感はさらに大きくなり、その場から立ち去ろうとすると半袖から伸びた腕を掴まれてしまう)
そ、それはやめて!…下さい…っ
(店員に言うと脅されとっさに声を上げてしまうが、はっとして語尾を付け加えて)
(さらにスマホで撮られていたと知るとみるみるうちに眉が下がり困り顔になっていく)
それは…っ ごめんなさい……お願いします、このことは誰にも言わないで、下さい…
(制服が仇になり通っている学校がバレてしまったことで今逃げてもスマホで撮影されたものが拡散でもされたら確実にバレる、と数秒のうちに考えて)
(ここは素直に認めて謝ろうと謝罪をするが)
あっ!? まっ、待って…いや…!
(しかし相手は掴んだ手を離さないどころかさらに太い指が細腕に食い込み、すごい力で棚の陰へと引き込まれていく) (完全に本棚に四方を囲まれた場所に嫌がる彩夏を引きずり込んだ)
ハァハァ・・・
(思わぬ状況に興奮が昂ぶり息が荒くなる)
(何をして良いのか頭が回らない)
(ただ目の前にいる美少女を欲望の赴くままメチャクチャにしたいという邪な本能に突き動かされていた)
お、おとなしくしてろよ!
お、俺の言うこと聞けば
わ、悪いようにはしないから・・・
だ、誰にも言われたくないんだろ?
(エロゲーであった台詞を思いだして彩夏に言い聞かせるように脅しながら、彩夏の胸に手を伸ばして胸の膨らみを無遠慮に掴む)
こ、声を出すな!
だ、誰かに見つかって困るのはお前なんだからな!
(悲鳴を上げそうになる彩夏の口を慌てて手で塞ぎ、動揺を隠すようにしながら脅す)
ひ、ひひっ・・・
(や、やわらけぇ それにすごい弾力)
(彩夏のブラウス越しから胸の膨らみを掴んだ手をうにうにと動かして、その感触を楽しみだす)
へへっ・・・
き、華奢なのにおっぱい大きいじゃないか
ぷるんぷるんさせやがって
(最初はおどおどとした感じだったが、慣れてくるといやらしく揉みまくって卑猥な言葉で詰りだす) (引き込まれたのは客どころか店員ですらほとんど立ち入らない四方を高い書棚に囲まれた場所で、店内だというのに電気の明かりも微かにしか届かず薄暗い)
(スピーカーも遠いのか店内BGMも小さくなり、聞こえるのは腕を掴んでいる男の荒い鼻息だけ)
やだ…っ!
(エロ同人かエロゲの中のセリフそのままなことを言われているのに今は恐怖でいっぱいで滑稽には思えず、震えながらぶるぶる震えている)
…っうぅ…んー…っ!?
(制服のブラウスの上から無遠慮に胸を鷲掴みにされ、叫び出しそうになったところを手で塞がれて)
(嫌がる声は手汗の滲んでいる肉厚な手のひらと囲まれた棚に阻まれて誰にも届かない)
んー…、んん…っ
(鼻息に混じり聞こえるいやらしい笑い声にもがく声が重なって)
ん…っ、ん…っ!
(華奢な体つきに清楚で可憐な見た目の正真正銘の女子高生が、薄暗い場所で見知らぬキモオタに胸を揉まれている)
(一方的で無理矢理なその行為に気づいているものは店内には誰一人おらず)
(下品な手つきで身体を触りながら詰られて、遂に涙を零してしまう) ふぅ ふぅ・・・
えへへへ・・・
(彩夏の反応に醜い顔を卑猥に歪め鼻息を荒くする)
(ゆっくりと彩夏の口を塞いでいた手を離し、両手でブラウス越しから彩夏の胸の揉みまくる)
やだじゃないんだよ!
やめてじゃないんだよ!
お、俺を満足させることだけ考えろよ
(嫌がる彩夏に顔を近づけて、耳元に熱い息を吐き掛けながら言う)
ひひっ・・・
(片手を胸から離し、彩夏の細い腰を弄るようにしながら降ろしてお尻の方に向かわせる)
(そして、スカート越しからお尻を撫で回し始める)
ハァハァ・・・
お、お尻もぷりぷりさせやがって・・・エロい体してんな
(彩夏の胸とお尻を好き放題に弄りながら彩夏の反応を伺う) ん……っ、っは、はぁ…はぁ…
(口を塞いでいた手が離れても、叫んだり助けを求めることはできなくて)
は、はい…、ごめんなさいっ…ごめんなさい…っ!
(耳元で声を出されると驚いたのと耳にかかる息の熱さで身体がびくっとなってしまう)
(そして涙で潤んだ目を男にむけて)
(可愛らしい表情を恐怖で歪めて瞳を潤ませていることで、男の嗜虐心を煽っているとは知る由もない)
…っ、う…
(手が腰の方へ降りていくのがわかり、嫌悪感と恐怖心で小さく震えて)
ん…、っあ…やぁ…ん…
(性的に興奮している異性に身体中をまさぐられ、嫌なはずなのにされることをされると身体は反応してしまって)
(脅されて仕方なくこうなったとはいえ、だんだん読んだことのある同人誌にあったシチュエーションと自分が重なってゆく)
やめて…、お願い、もう許して下さい…
(零れた声は言葉とは裏腹に甘ったるく男の興奮を煽るのには十分すぎる破壊力のある声色だった) よしよし いい子だ
(謝罪の言葉しか出ない彩夏にいやらしい笑みを浮かべながら嬲る)
ひ、ひひひ・・・
ほんといいカラダしてるよなぁ
ここは・・・どうなんてんだ?
(お尻から移動させた手で太腿を弄りながら、スカートの中に手を突っ込むようにしてパンティ越しから彩夏の股間を指で刺激する)
ほら 抵抗すんなよ
(彩夏の抵抗を阻止するように自分の足を彩夏の足の間に入れて閉じれないようにする)
なんだよ 感じてんのか?
もっと感じさせてやろうか? おらおら・・・
(嫌がりながらも体をヒクつかせ懇願する彩夏に興奮がさらに昂ぶってしまう)
(経験は無いものの、ただ触りたい一心で無我夢中でパンティ越しから彩夏の秘所を弄りまわす)
ハァハァ・・・
んんっ ぶちゅうっ んがっ ちゅっ ちゅうっ
(喘ぐ彩夏に興奮し唇を奪おうとする)
(顔を背かれてかわされても構わず彩夏の頬や首筋に粘着質なキスを繰り返し、舌で舐め上げ瑞々しい肌の味を堪能する)
へへっ んちゅ〜っ
(そして、ついに彩夏の唇を捉え強く吸い付くように奪う) すみません
いいところなんですが
急な呼び出しで落ちなければならなくなりました
楽しい時間をありがとうございました
またの機会がありましたら是非お願いしますね
では
【落ちます】 【すみません!用事ができて続けられなくなりました。】
【募集したのはこちらなのに、最後までできずに申し訳ありません。】 いえいえ
ある意味丁度良かったです
またの機会に
では、これにて
以下空いてます 書店で参考書を吟味している男子学生の隣りに立ちエッチな本を見せつけたり
逆痴漢で楽しむ人妻さんを募集します。 学校帰りにエッチな本を立ち読みしてるJC〜JKいますか? 万引きしたのを許して貰うためにセックスしちゃうJK募集します 今なら大丈夫かな…
(本棚の影から店員さんの様子を伺い、店員さんがレジへと向かった瞬間アダルトコーナーへとつづくのれんをくぐる)
(アダルトコーナーには本以外にもDVDがならんでいる)
(品定してる時間はない)
はぁっ…はぁっ…
(すこしでも興味をひくパッケージを急いで選んで、きょろきょろとまわりを気にしながら1本2本とアダルトDVDを学生カバンの中につめこんでいく)
はぁっ…はぁっ…
(興奮と緊張で心臓はどきどき)
(…防犯カメラが回っていることにも気づかず…)
【シャツに白いベストセーターにタータンチェックの水色プリーツに茶色いローファー】
【リボンは紺色です】
【髪型はセミロングで下だけちょこっと巻いてます】
【シチュってあんましたことなくてうまくできないかもなんですが
それでもいですか?】
【へんだったらすぐ落ちるので】 >>69
よろしくお願いします
NGあったら言ってください
続きから書きますね >>70
合わなかったら言ってくださいね
気にしないので
スカトロ以外ならなんでも大丈夫ですよ〜 ん?女の子がアダルトコーナーにいるな…
(防犯カメラの映像から学生がアダルトコーナーに居る事に気付く)
まあ、買ってくれるなら別に良いか…
って、おいおい万引きかよ…
(アダルト商品をカバンに詰め込んでいる姿を見てしまう)
(万引き犯をすぐに捕まえられるように身構えて置く)
お客様、レジを通してない商品をお持ちですよね?
(女子高生が店を出たところを呼び止め、がっちりと手を掴み拘束する)
ちょっと奥までよろしいですか?
(そしてそのまま奥の休憩室まで引っ張っていく)
[あと、名前も教えて貰って良いですか?] (DVDを詰めこんだ学生カバンを胸にぎゅっと抱いて逃げるようにお店を飛び出た…ところを、店員さんに捕まってしまう)
わた、わたしっ、なにも取ってない
なにも取ってないです!
(捕まえられた腕に力を入れて、ローファを履いた足に力をこめ地面を踏ん張るも、店員の力は強く)
(ずるずると引き摺られるようにアダルトショップの奥手にある、蛍光灯が真っ白に光る控え室のような場所へ連れていかれる)
ほんとになにもしてないのっ!
(店員の手から離れようと腕をぐいぐい引っ張っていると、スカートのポッケに入れていた学生証が床に落ちる)
(学生証には
学校名
住まいの住宅
峯岸 ゆりあ 高校2年生) はいはい、話は奥で聞くからそっちでしようね
(そう言って女子高生を奥に連れていく)
ん?これは…
(ゆりあの落とした学生証を拾って名前など確認する)
それじゃあ、カバンの中身をみせてくれるかな?
何も盗んでなかったら問題ないよね?
(半ば強引にカバンの中を確認するとアダルトグッズやエロDVD、エロ本などが多数入っている)
コレ、レジ通してないのばっかりだよね…
万引き確定だね、学校と警察、親にも連絡しないとだね…
(そう言いながら値踏みするかのようにゆりあの身体をねっとりと見つめる) (カバンを強引に取られ、万引きしたものがテーブルの上にバラバラとならべられていく)
女子高生がおじさんとえっちをしているDVDに本
アダルトグッズは
ぴんくのローターにバイブ
(ほしくて盗んだものだが、それらがテーブルにならべられると顔を真っ赤にしてうつむく)
(ちいさな声で…)
盗んで…なぃ…
(といっても言い逃れできないことはわかっている)
(学生証を見られてしまい名前も学校名も住所もバレてしまっている)
……ぅ……ぅ……
言わないでください…
もうしません
もうしないから
パパやママや学校には言わないでくださぃ…っ… うっ…ぅっ…
(涙を流す) 盗んでないんだ?
万引きはれっきとした窃盗だよ?
警察に逮捕されて、学校はどんな処罰されちゃうんだろね…
停学?それとも退学になっちゃうかもね…
(そう言って高圧的に脅していく)
パパやママに言わないで欲しいんだ?
じゃあ、どうすれば言わないで貰えるか考えてみようか…
(ゆりあの肩を抱いて耳元で囁く)
(片方の手はゆりあの太ももをいやらしい手付きで撫で始めている) ごめんなさい
やっぱりむずかしい…
わたしにはシチュの発想も集中力つづかないみたいです
ごめんなさいー
落ちます 万引きしたのを許して貰うためにセックスしちゃうJK募集します こんばんは
アプリで知り合った人と本屋さんで待ち合わせ痴漢プレイを約束していたのに、、本当の痴漢さんにいじめられるシチュでどなたかお願いします >>83
こんな時間なのにありがとうございます。
よかったら私から書き出してもいいですか? あ、おられましたね。
良かったら書き出しお願いします。 (夜遅い時間のあまり人気のない本屋さん。死角になりそうな奥で、本を手にとったりスマホをいじっています。)
【指定されたリクルートスーツの格好してきたけど…スカート丈が気になるなぁ。やっぱりちょっと怖くなってきちゃった…でももう着くって言ってるし、、はじめましてだし早めに終わらせてもらおうかな。】
(ぱっと見は普通の就活生だけど不自然にスカートを折っていてミニな状態。) 【書き出しありがとうございます】
〜♪
(呑気に鼻歌を歌いながら店内をうろつく男が独り
Tシャツに短パンというラフな格好で)
えーと、18禁18禁…ぁん?
(もともと客も少なく立ち読みには持ってこいな上
最も奥まった行き止まりの書架の奥に就活生らしき女がひとり)
なーんか…いい感じじゃね?
めっちゃ脚出してるし。面接官に色気アピる気なのかな?
(すすす…と歩み寄ると彼女の背後
向かい合った書棚に陣取って)
〜♪
(スンスン、とジャケットから覗く襟足の匂いをさりげなく嗅ぎ) すいません、時間的にどうも完結できそうもないですね
申し訳ありませんが落ちます、ごめんなさい。 この女の子の表情えろくていいなぁ 嫌がってるのに気持ちよさそうなシチュたまんない…
(店の奥で成人向けの漫画を読みながら顔を赤らめている女子大生)
(Tシャツにロングスカートという出で立ち、一度も染めたことのない黒髪をひとつにまとめていて眼鏡をかけているせいか地味でオタクっぽい印象の見た目)
(展開としては脅されて無理矢理も好きですし、ナンパされてつい流されてもいいなーって感じです)
(痛いことと汚いこと、短文NGです。このお店に来た女はお手軽なオナホって感覚で痴漢してくれる男の人募集です♪) (萌絵さんの背後から、30代半ば、中背の優男が近づいてくる)
パシャッ!
(スマホのシャッター音が響く)
あら、こんな女の子が、こんなえっちな本を見て興奮してるのね・・・。
SNSにあげようかなぁ??
(と萌絵さんの耳元で囁く)
【流れは考えてません。行き当たりばったりで良ければお願いします】 考えてないならせめて相談して欲しいです
合わないようなので落ちます あっつ〜い…こんな暑い時は本屋さんが一番良いよね…
何か面白そうな本はないかな…
(本を探しているうちにエッチなコーナーに入ってしまった)
なんだろ…お姉さんのオッパイとかお尻が…もしかしてエッチな本?
【エッチな本に夢中になってしまう男の子に悪戯したい女子を募集します】 古本屋さんに来るの久しぶりだなぁ
(二十代半ばの大人しそうな女が店内をふらふらしている)
(服装は膝下丈のシャツワンピ)
あ、
(周りをきょろきょろと見回し)
お店の奥の方だから、だれもいないよね
(そっと痴漢モノの官能小説に手を伸ばす)
こういうところでえっちな本を読むのって、何だか興奮しちゃう…
(本を読むだけで、アソコがじんわり濡れてきてしまう) (店の奥へ入って行く女を見つけるとそっと後をつける)
(官能小説を手に取ったのを見てピタリと背後に密着すると…)
キミ、こんなの読むんだ?
(肩口から本を覗き込み、耳元で囁くように言う)
こんな人の少ない本屋で、こんな本ね…
もしかして、これ待ちかなぁ?
(尻に手を回しゆっくりと撫でまわす)
>>100
よろしくお願いします >>100
(エロ本を立ち読みしている女)
…………
本棚の影から、エロ本のタイトルも写るように、しばらくの間スマホで女を動画撮影する……)
(途中、キョロキョロと女の視線がこちらを向き)
…ああ、すみません
この本棚の内容を撮影しようとしていたら、つい、エロ本を読んでいるあなたを撮影してしまいました
(女の隣に立ち、スマホ画像を見せ)
見ますか?
エロ本を読んでいるあなたの画像
あなた、こんな卑猥な顔でエロ本を見ているんですよ?ほら…膝をじつかせて
随分疼いてるようだ…
(スカートの裾の中にゆっくりと手を入れながら…)
そういえば、あなたあの駅前の店でバイトしている女性ですよね
【少し脅迫を交えてもいいですか?】
【学生であれば、バイトではなく学校にしたいんですが】 え、いや、違います…!
(突然背後声をかけられ、慌てて本を戻す)
きゃ、ちょっと、なにするんですか
(お尻を撫でられ、小さい声で拒絶する)
【よろしくお願いします】 そんな慌てなくてもいいよ…
こんな若い子が、こんなところでこっそり官能小説なんか読んでれば
こういうこと想像してるんじゃないかって誰だって思うでしょ?
(無防備過ぎるシャツワンピの裾を捲り上げると、ショーツの上から尻の割れ目をなぞる)
あ、大きい声出してもいいよ?
こんないやらしい本ばっかりある所にいたこと、店中にバレていいならね
(尻から股間へと指を滑らせていくとショーツ越しに熱気を感じる)
ん?何か凄く熱くなってるみたいだなぁ…ここ…
いやらしい小説立ち読みして、こんなに熱くしてるんだ?
(執拗に割れ目をなぞりながら、責めるような口調で言う) あっ、やだ、本当にやめてください
(捲られている裾を戻そうとするが、周りにバレたらと思うと十分な抵抗ができない)
んっ、まって…そこ、だめぇ
(既に濡れている割れ目をなぞられ、ひくんと身体が反応してまう)
あぁっ、濡れてるのバレちゃう… じゃあ、本当にダメかどうか、直接ここに聞いてみようか?
(ショーツの脇から指を滑り込ませると、秘部に直接触れる)
ふふっ、こんなにしちゃってるじゃないか…トロットロになってるよ…
(愛液を指に絡め、わざとクチュクチュと卑猥な音が立つように弄る)
ほら、恥ずかしい音してるねぇ…この音、他のお客さんに聞こえちゃうかもよ?
(クリトリスを探り当てると、指先に絡めた愛液を塗り込むように執拗に弄る) ひぁっ、下着の、なかにっ、いやぁ、ああん
(男性の指に直接触られたことと、聞こえてきたくちゅりという音に顔が赤くなる)
んんっ、やだ、ほかの人に知られたら…ぁ、あん、そこっ、いやぁっ
(クリを弄られると、一際大きく感じてしまう)
あっ、んん、はぁっ、クリ、だめぇ
(指で弄られるたびに、中からとろとろと愛液があふれ、男性の指を濡らす) ほら、声デカいよ
キミの声で周りにバレちゃうぞ?自分で口抑えてな…
(すでに半分言いなりになりかけているのをいいことに、本棚に手を付かせ尻を突き出させる)
どれ、じゃあどのぐらい濡らしてるのか、じっくり見てあげようか?
(さらにグイッと尻を突き出させ、膝までショーツを下す)
あぁ、本屋でこんなカッコになっちゃって、恥ずかしいねぇ
恥ずかしいところが、全部丸見えだ
(しゃがみ込んで尻たぶを開き、肛門や秘部を視姦しながら、膣内に指を挿入する)
ほら、簡単に俺の指が入っちゃったよ
本屋で官能小説読みながらこんなに濡らした上に、知らない男の指まで簡単に咥え込んで…
そろそろ、正直に答えてもらおうか?本当は、痴漢されたくてここに来たんだろ? っ、ぃやっ
(思わず口をふさいだ拍子にお尻を突き出した格好で下着を脱がされ、羞恥心で頭がいっぱいになる)
んっんんっ、みない、でぇ
(じっくり見られ、中に指を入れられると恥ずかしいのに感じてしまう)
ひぅっ、ちがうっ、の…痴漢なんて、されたくっ、あぁっん
(口では否定するが、男性の指の攻めに反応するように中がひくつく)
あっ、なかっ、くちゅくちゅしないでぇ こんなに恥ずかしい音させておきながら、認めないんだ?
じゃあ、もっと恥ずかしいことしてあげようか
(床に座り、女の股間に顔を潜り込ませると、顔面騎乗のような体勢になる)
どうだい?お尻突き出した恥ずかしいカッコで、
知らない男が股の間に顔埋めるなんて、たまらないだろ?
(クリトリスに吸い付き、品のない音をたてて舐めながら、膣内に挿入した指はさらに激しく動く)
ほら、両方責められておかしくなっちゃいそうだなぁ?
しかも、こんなにスケベ汁溢れさせて… ひぁっ、なめないでっ、ぁああっ
(男性の舌づかいと指の動きに、腰を震わせて感じてしまう)
はぁっあっ、いっしょ、だめぇっ
(膝がふるえ、声がどうしても漏れる)
(中からは愛液が止めどなく溢れてきてしまう)
あんんっ、ぃやっんだめっ、イッちゃうっ
(唇を引き結んで絶頂をおさえようとするが、身体はどんどん快楽を拾っていく) ん?今、何か言った?「イッちゃう」とか聞こえたなぁ…
(ほぼ、堕ちかけたかのような反応を見ると、舐めるのを止め、股間から顔を出す)
本屋で知らない男にこんなことされてイクんだ?でも、そんな簡単にイッたら楽しくないだろ?
(ゆっくりとズボンとパンツを下すと、いきり立った肉棒が弾け出る)
(それを手に持つと、わざと卑猥な音が立つように先端で焦らすように秘部をなぞる)
ほら「欲しい、欲しい」って言ってるみたいだ…このスケベなおまんこが…
(たっぷりと亀頭に愛液を絡みつかせてから、一気に貫いていく)
おぉっ…入った…すごいぞ…嬉しそうに締め付けてくるなぁ… っ、ぁ、なに?
(達する寸前で舌と指が離れ、つい腰が動いてしまう)
ひぁっ、まっ、て、それは入れないでっ
(割れ目をなぞるペ二スにはっとして抵抗しようとするが、蕩けていた中はいとも簡単に受け入れてしまう)
っぁあっ、なかっ、おっきいぃっ
(後ろから貫かれると、中は嬉しそうにペ二スに吸い付く)
んっんっ、だめぇ、とまってぇ
(男性の動きに合わせて、声が出てしまう) 止まるわけないだろ?こんなに嬉しそうに締め付けてるくせに
(店内であることなどお構いなしに、ワンピースを胸までたくし上げる)
(強引にブラをずらして、胸を露出させると乳首を刺激しながら、腰を打ち付ける)
ほら、おっぱいまで丸出しになっちゃったよ
乳首、こんなにピンピンにさせて…この恥ずかしい体、他のお客さんにも見てもらおうか?
(後ろから挿入したまま、本棚の前から通路へと移動させる)
(通路の向こうから、女の顔だけが見えるような際どい位置に立たせる)
ほら、店の中が見えるだろ?向こうから見たら「何してるんだろう?」と思われちゃうなぁ…
声、我慢しなよ…
(今の状況を改めて認識させ、散々羞恥心を煽ってから、激しく腰を打ち付ける) いやぁっ、やめてっ
(男性に無理矢理移動させられ、人に見られるのではという羞恥心に苛まれる)
んっんん、はぁっ、だめ、はげしっいぃ
(肉同士がぶつかる音がするほどの激しいピストンに、抑えようとする声もどうしても漏れ出てしまう)
(恥ずかしいはずなのに感じてしまって、突かれている所からは卑猥な水音がする)
ぁっ、あぁっ、も、いくっ、いっちゃう
(身体じゅうにしっとりと汗をかき、絶頂が近いことを知らせる) ほら、声出したらダメって言ったろ?
しかも、おまんこからもこんなスケベな音させて…
(後ろから結合部を見ると、抜き差しをするたびに愛液が糸を引いて肉棒に絡みつく)
くぅっ…こんなにトロトロにして…俺のまで溶かされそうになってるよ
あぁっ、俺もそろそろ我慢できなくなってきた
このまま中に思いっきり出されたいか…
それとも、その可愛くてスケベな顔を汚して欲しいか…
好きな方を選ばせてやるよ
ほら、突くぞ…
(卑猥な水音が漏れるのも構わず、絶頂に向けてさらに激しく腰を振り立てる) あっ、こえだしてっ、ごめん、なさいぃっぁ、あん
(余りの気持ち良さに、正常な判断ができなくなってきている)
なかっ、あついのなかにっ、んんっくださいっ
(身体は震え、中はうねるようにペ二スに絡み付く)
はぁっ、ぁ、あん、あっもぅ、イくっ、いくぅっ
(ガクンと身体を大きく跳ねさせ、絶頂に達してしまう) 本当に言うことの聞けない悪い子だな
(声を出したこと謝る女を振り向かせると、口を塞ぐように舌を絡ませる)
中か?中に出してほしいんだな?
見知らぬ男に、中出しをおねだりするなんて…キミはとんでもない女だなぁ…
よし、たっぷり出してやる…
(腰をガッチリ掴むと、逃がさないように激しく腰を打ちつける)
あぁっ…出るぞ…出る…イク…あぁぁぁぁぁっ…
(膣内でパンパンに肉棒が膨れ上がったかと思うと、次の瞬間、熱く大量の精液が膣内に放たれる) んっ、はぁっ、なかぁ、あついのでてるぅ
(とろんとした表情で射精を受け止める)
はぁはぁっ、んぁあ
(中に出されているのを感じて、ひくひくと身体が反応する)
あ、あん、知らないひとに、中に出されちゃった…
(脱力している身体を男性に支えられている格好で、ぼうっとしている) はぁっ…はぁっ…
(精液を放ってもなお、絞り上げるような締め付けを味わいながら…)
たっぷり出させてもらったよ…
(ゆっくり肉棒を引き抜くと、ドロッとした白濁液が膣から流れ落ちる)
また、ムラムラしたらこの本屋においで
今度は、もっとたっぷりしてあげるから
【お相手ありがとうございました】
【とっても興奮させてもらいました】 【こちらこそありがとうございました】
【リアでもオナってイッちゃいました…】
落ちます
以下空いています 最近本読んでないなぁ、なんか面白そうなのあるかな?
(書店に入り書棚を眺めながら店の奥へ進んでいく一人の女性)
え。これって…
(目に入った棚の官能小説につい手が伸び、パラパラと捲りはじめる)
【20代、Dカップ、服装はノースリーブのワンピースです。】 【よろしくお願いします。希望などあれば教えてください】
【40代、会社帰りのサラリーマンと言う設定でお願いします】
(エロ本やDVDを物色し、股間がはち切れたまま帰ろうとする)
帰りにコンビニかどっかで抜いて帰るか…
あれ?若い子があんなところで何してるんだ…?
欲求不満なのかな…笑
(欲を抑えきれず、後ろに密着し耳元に声をかける)
お姉さん?何してるの…?
(馴れ馴れしく太ももを撫でる) 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】
【40代の男性すごく惹かれますw 希望は少し乱暴だと嬉しいかもです。】
きゃっ!
(ついつい熟読してしまったせいで背後からの声に驚いて手にしていた本を落としてしまう)
(表紙には「OL痴漢凌辱」というタイトルが…)
あっ!ちょ、ちょっと、やめてください…!
(酔っ払いに絡まれてしまったと思い、まだ少し危機感のない様子で軽く太ももに触れた手を振り払う) >>129
【分かりました。少々乱暴はやった事あまりないので、こうされたいとか言って貰えると嬉しいかな笑】
ん…?お姉さん、いけないなぁ…こんなはしたない本読むなんて…
もしかしてこんな願望があったり?
(振り払った手を再び太ももに持っていき、ねっとりと撫で回す)
大丈夫だよ、この時間どうせ人も少ないしちょっとくらいは
お姉さんの願望叶えさせてやるよ笑
(もう片方の手は胸をガッと掴み、やや力を入れて揉む)
(鼻息と吐息が美華さんの耳にふりかかる) 【無理そうなら無理矢理じゃなくても大丈夫です>< でも展開進むにつれて言葉遣い乱暴にされいかも…。】
ち、違います!そんなんじゃありません
(「はしたない」と揶揄されてかあっと顔が熱くなるのがわかって、俯きながら赤くなった顔を隠す)
やっ…ぁん…!や、やめて下さい…!
(振り払った手はすぐに太ももに戻りねっとりと撫で回すように動いて)
(更に片手が胸を乱暴に鷲掴み揉み始めると、怖くて動けなくなってしまう)
あ…ん…っ!
(耳に男性の息が吹かかると、ぞくっとしてしまいつい声が洩れてしまう) 【楽しそうだから頑張ってみますね。了解、荒々しく接して欲しい感じだね笑】
違うんだ…?
顔真っ赤で声も甘くなってるけど、何でなんだ?
(耳の穴を舌先でほじくるように舐める)
ちゅっ、じゅる…んん…そういう反応されると、俺喜ぶだけなんだけど
(美華さんの両手を頭の後ろにやり、脇を全開の状態にして指で優しく撫でる)
お姉さん、汗でびっちょりじゃないか…ヤラシイ匂いもする… 【はいw ありがとうございます。楽しんでやって頂けると嬉しいです。】
ひあ…っ、やめ…て…やぁん…っ!
(耳の穴の奥まで舌が入ってきて舐め回し、音を立てられて)
んっ、ん…っ
(問い詰めるような声と舐める音にぞくっぞくっと断続的に震えながら、唇から洩れる甘い声を抑えようとする)
やっ、あ…
(抵抗したいのに恐怖とは別の感覚で膝がガクガクと震えてしまい、動けなくて)
恥ずかし…い、やだぁ
(店の奥は冷房の効きが弱くいつしかじんわりと汗が浮いていて)
(それを指摘され羞恥心が更に掻き立てられていく) じゅるる…ぐちゅ、、
何だよ、感じまくってんじゃん笑
こんなオッサンに痴漢されて…。本当に願望あったんじゃねーの?
本当にはしたない子だ…ちゅ、んんっ、くちゅ
(汗ばんだ首筋に吸い付き舌を這わせる)
お姉さん…俺、もう我慢できねーや…
(ベルトをカチャカチャと音を立てて外し、膨らんだボクサーパンツを太ももに当てる)
お姉さん…コレどうなってる…?笑 やっ…あ、あっ、ちが…違うの…にぃ
こ、こんなの嫌なのにぃ
(否定しようにも身体は反応してしまい、声は吐息混じりになっていて自分でも感じてしまっているのを自覚してしまう)
あ…っ…!
(ベルトを外す音にドキッとしたのも束の間、すぐに太ももに固くなった膨らみが押し当てられて…)
すごく、固くなってます…
(俯いた状態でちらりと視線を押し当てられている膨らみに向けて、問いかけに答える) 嫌なのに舐め回されて、股間押し付けられて感じまくってるんだな
(美華さんをこちらに振り向かせ、パツンパツンに膨張した股間をちゃんと見せつける)
…後ろから攻めてたから顔よくわかんなかったけど可愛い…
(間髪入れずそのまま唇を奪い、遠慮なく舌をねじ込ませる)
んんっ、はぁ…はぁ、ちゅっ、じゅるっ…ん、、
(両手でおしりを荒々しく揉みながら、美華さんの口内を味わう)
ほら、暑いだろ?お姉さんもワンピース脱いじゃえよ…
お姉さんの身体たっぷり見たいからさ そ、そんなんじゃ…
(否定したくともこの状況では全く説得力がなく、言い切ることができない)
あ…っ、や…ん…んんっ…ん、ふぅ……っ!
(振り向くとさっきよりもハッキリと股間の膨らみが視界に入ってきて、思わず顔を背けそうになるが)
(すぐに唇を奪われ口内を舌に蹂躙されていく)
あ…そんな、こんなところで…だめ…
(そう言いながらもワンピースを脱がされ、下着も外されてしまって)
(明るい店内で裸体にされたことで、もう逃げる気力はなくなって目の前の見知らぬ男性の言いなりになってしまう) >>137
んんぅ、んちゅ…じゅるるっ…んん…
(美華さんの甘いヨダレを全て飲み干し味わう勢いでむさぼりつく)
ぷはぁ…もう目もとろんとしてるじゃないか…笑
…やらしい身体しやがって…色んな男を誘ってる身体だ…
でも俺が今から独り占めだからな?いいよな?
ほら、脚広げろよ…
(立っている美華さんの足を少し開かせ秘部に指をやる)
ここどうなってる?おじさんに教えろよ…
(もう片方の手は乳首を攻め始めて。親指と人差し指ですり潰すようにグリグリと乳首をいじめる) ん……はっ、ぁ……
(口内を舌に犯され唾液を食い尽くされて、征服される感覚に頭がぼうっとしてしまう)
は…ぁ……はい
(とろんとした目でおじさんを見つめながら、されるがままに足を広げて)
(おじさんの指が割れ目に触れると溢れそうになっていたものがくちゅっと音を立てる)
ぁ…ん、濡れてます…
(指が触れただけでもう堪らなくて、自ら濡れていることを口にすると割れ目から蜜が溢れ太ももを伝っていく)
んあっ、はぅ…んっ、おじさん…、わ、私もう…我慢できな…い…
さっき読んでた本みたいにして…下さい…
(胸を愛撫する指の動きに合わせて声を洩らし、潤んだ目でおじさんを見つめて懇願する) お前、こんな所で何びちゃびちゃに濡らしてるんだよ
人が来たらどうするつもりなんだよ、こんなに濡らしてさあ
(指で軽く中を掻き回し、指を取り出し糸を引いてる所を見せつける)
あの本みたいに犯して欲しいんだ
…あの本の中だと、客がいる中でこんな事されてたっけ?
(美華さんに自分の片足を持たせ、広がったアソコに指を入れる)
ほら、お前のやらしく湿ったアソコに指が入り込んじゃった…
じゅぷじゅぷ音してる…
(美華さんの目を見つめ、アソコの中で指が小刻みに蠢いている) あ…っ、ごめんなさ…い…
(中を軽く掻き回されただけで声は情けないくらいに震えて)
(目の前に糸を引く指先が突きつけられると恥ずかしさと興奮で赤らんだ顔を背ける)
はい…
見られながら…犯されて…
(片足を持ち上げると指が奥へと侵入してきて、本の内容を思い返しながら答えると無意識に奥が疼いてくる)
あ…っ、はぅ…んっ!
(中で指を動かされる声を上げて、でも疼いている奥には指は届かずもどかしそうに腰をくねらせて)
あっ、も、もっと…お、奥に…、奥に欲しいのぉ…っ!
(はしたなく揺れる腰は止まらくて、じっと顔を見つめられながら更なる快感を求めてそう口走る) ほら、そんなに声出したら他の客にもっとバレちゃうぞ
(意地悪く笑いながら口を手のひらで覆いかぶせる)
声出すの我慢してみろよ…へへ
(壁に身体を押し付け、乳首を舌でビシビシ弾き、くちゅくちゅと手マンをする)
掻き回すほどお前のマン汁で俺の指、ぐちょぐちょになっていくよ
どれだけ興奮してんだよ笑
(吐き捨てるように言って、ヘラヘラと笑う)
ほら、俺のも世話しろよ…
ここなら誰にも見られないよ
(本屋の壁を、電車の中の扉に見立てて言う)
(しゃがませた美華さんの前にはパツンパツンに膨れて、我慢汁のシミが出来たボクサーパンツが…) あ…っ、ん…くぅ…っ!
(堪えきれない声を洩らし続ける唇を手で覆われると無理矢理されているという感覚が強くなって、それがまた興奮を高める)
ん…っ、はっ、ぁ……っうぅ!
(壁に押し付けられおじさんが手を動かす度に水音は大きくなっていって)
(嘲笑うような顔で執拗に中を掻き混ぜられついに耐えきれず、控えめながらも床に雫を零すくらいに潮を吹いてしまう)
ぁ…はっ、ん…
(脱力したように力の抜けた身体はされるがままになり、へたり込むようにしゃがむと目の前に今にもパンツから飛び出しそうな膨らみが…)
…ん、ぁ
(手を伸ばしネイルの施された細い指でゆっくりとボクサーパンツを下ろすと、眼前に勃起した肉棒が勢いよく飛び出して)
んっ、う……っ、ん…っん……
(戸惑いながらもその先端に唇が触れると、ゆっくりと口内へ肉棒を受け入れおずおずと舌を伸ばしてそれを愛撫し始める) あーあ、おもらしもしちゃったな…笑
スケベな女…
(満足そうに笑い、濡れた指を美華さんの太ももで拭う)
あぁっ…
(ネイルの指が一瞬、アレを弾いてビクッと反応する)
んっ…そうだ…俺が喜ぶようにちゃんと扱えよ?
あぁ…いいぞ…
(やがて美華さんの頭を両手で抑え、前後に動かし始める)
ほら、もっもねっとり舌を絡めさせろよ…
【他の客に見られたりとか、愛撫する展開はどうでしょう?】 んぷっ、んん…っ!
(遠慮がちにちろちろと舌を動かしていると、頭を抑えられ前後に揺するように動かされて)
(苦しそうに顔を歪めたままおじさんを見上げて)
ん……っ、う……ぅ
(さっきよりも舌を伸ばし、亀頭を喉奥へ誘うように口を窄めて)
(苦しそうにしながらもねっとりと舌を絡めたフェラチオでおじさんに奉仕を始める)
【複数に触られたりするのは上手くレスできるかわからないので、見られながらハメられたり、順番に犯されたりならしてみたいです。】 んんっ…興奮する顔してるじゃねーかよ…
そういう顔されるともっとお前の事やりたい放題やりたくなるよ…
はぁあ、あっ、あぁ…
(苦しむ美華さんに、微笑みかけるように見つめながら、ガンガンと容赦なく口内に膨張したアレを出し入れさせる)
…あれ?あの客ずっとこっち見てるぞ…?
どうする…?
(メガネを掛けた坊主頭のおっさんが、ズボンの真ん中をさすって美華さんを見ている)
【もう1人だけ参加させましょう。こんな感じで楽しんでくれてるでしようか…?】 んぐ…っ、んんっ、んぅ……っ!
(苦しそうな表情で目に涙を溜めて、一見優しげな笑みを浮かべたおじさんを見上げて)
(しかし表情とは反対に動きは乱暴になっていき、喉奥を容赦なく鬼頭で叩かれる)
ぁ…ふぁ…?
(涙目になりながらも惚けた顔を示された方へ向けると、冴えない中年男性がスウェットの前を膨らませてこちらを見つめていて)
い、いっひょに…いかがれすか?
(おじさんのモノを口に入れたまま、隠微な笑みを浮かべてその中年男性を手招いて)
んっ、ぁ…ふっ、ん……
(近寄ってくるなりスウェットと下着を下ろした中年男性の股間のモノへ手を伸ばし、おじさんのモノと交互に口に含んだり手で扱いたりし始める)
【はい。私はとても楽しんでますよ。嫌々されちゃうつもりだったんですが、こんな淫乱になっちゃっててそちらが引いちゃわないか不安です…。】 苦しそうだけど、とっても嬉しそうな目してる…
いい顔してるぞ…んぅ…んんっ
(射精限界の所で解放をする)
はぁ、はあ…もっと楽しみたいからな…へへ
ほら、俺のは良いからこのオッサンにたっぷりご奉仕してやれよ笑
チンコさえあれば誰でも良いのか?お前は…へへ
(メガネのおっさんは気持ちよさで天井を見上げながら、喘ぐ)
『んんっ、うぅ…あっ…あっ…あぁ…』
(低くて不快な声で、美華さんのフェラチオを堪能する)
ほら、俺の方にもヤラシイ姿見せろよ
ガニ股になってオナニーしろよ
(お尻をパシンッと叩いて)
【俺、淫乱な子好きだよ。気分が乗れば、ありのままに弾けちゃってくださいね】 っは、ぅ……
(口内からおじさんのペニスが抜かれ苦しさから解放されると、唾液が糸を引くように唇から零れて)
そんなんじゃ…な…、んっ!?
(みだらな行為に耽る姿を笑われて言い返す間もなく、中年男性のどす黒いペニスに唇をこじ開けられて)
ん……っ、ふぅ、んぐ……っ
(必死に奉仕する舌遣いに中年男性は声を抑えようともせずに喘ぎながらヘコヘコと情けなく腰を揺すり始める)
んひぃっ!?
(パシッとお尻を叩かれ声を上げながらも、言われた通りにガニ股で割れ目に手を伸ばして)
あっ…ぅ、っん……あっ……あっ
(中年男性のペニスをしゃぶりながらクリトリスの包皮を捲りくにくにと指の腹で捏ねて)
(快感に声を震わせながら、おじさんを見つめてオナニー姿を晒す)
【よかったです。そろそろ…入れて欲しくなっちゃったな。もちろん生で、いっぱい中出しして欲しいです。】 ほら、メガネのおじさんも喜んでるぞ?
しっかり目を見てご奉仕してあげろ
(まじまじと美華さんを見つめている)
マン汁、溢れてとまんねーな…へへ
自分の指でビシビシクリトリスいじめるの気持ちいいか?
(アソコを指で広げ、自分の膨張した亀頭をグイッと押し付ける)
ほら、たっぷり喘いでいいぞっ…んんっ!
(おしりを鷲掴みにし、ゆっくりとアソコの中にズカズカと侵入する) ん…っ、んふぅ…っ、んんっ
(竿に舌を絡めながら吸い上げて、唾液を啜る音を立てながらメガネのおじさんを見上げる)
気持ちいい…です、あ…っ!
(人前でしかも別の男性にフェラチオしながらオナニーさせられて、羞恥心でいっぱいになっていると…)
(愛液と潮で濡れた割れ目に鬼頭が押し付けられて、期待した感触にじわっと愛液が溢れてくる)
んっあ…っ、ぁあー…っ!
(挿入に合わせて吐息が混じった間延びした喘ぎ声が店内に響いて)
(もちろんゴムなどしている訳なく、生で挿入されたペニスの熱と感触が直に膣肉に伝わっていく) 『あっ、うぅ…んんっ…キスして…?お願い…』
(苦しそうな顔で喘ぐ美華さんに興奮したのか、口からアレを引き抜き舌を目一杯出してキスをする)
ん、、んぅ、じゅるるる…じゅっ…んうぅ…
んんっ、うぅ、はぁあ…はぁ
上の口も下の口も気持ち悪いおっさん達に犯されまくりじゃねーかよ…
おらっ、もっと俺たちを満足させろよ…はぁあ、あぁ…
(やや屈む体勢になり、両手で胸を揉みしだき、パンパンと音を立てながら腰を小刻みに動かす)
はぁあ、はぁ…乳首もこんなにビンビン…
全身感じまくりか?淫乱女笑
(両方の乳首を摘み、グリグリと回すようにして) あ…っ、や…っ!?ん…っ…っ!?
(返事を待つことなく強引にキスされて、粘り気のある唾液が口内へ送り込まれまた吸い出され、舌を絡めながら口の中をメガネのおじさんに犯されていく)
あ…っ、やぁ…生で…だめぇ、あ…今日危ない日なのに…あっ!?
(耳元でおじさんに囁かれながら口もおまんこも知らないおじさんに犯されていることを思い出して)
(抵抗するようなことを呟きながらもキスに応え、おまんこの締め付けも強くなるばかり…)
あ…っ、はぁんっ、あっはっ、はぁ、あぁ…っ!
(屈んだ男性につられて前のめりになると深いところを鬼頭で小刻みに突かれて)
気持ち…イイ…っ、ぁは、あー…っ、気持ちぃぃ…っ!
(店内で見知らぬおじさん2人に犯されながら、快楽に溺れ、キュンキュンと膣奥を疼かせてしまう) (メガネおっさんはキスを味わいながら、美華さんにアレを持たせてシコシコさせる)
(やがて喘ぐ声はどんどんと大きくなり…)
『あぁ、イク…イクゥ…イクよっ…!!んあぁっ…あっ…あぁああ…』
(子種を太ももに撒き散らして果てる)
おっさんイッちゃった笑
ほら、気持ちよさそうにしてる顔みてやれよ
(どちらのヨダレか分からないヨダレを口から垂らしながらびくびくと震えている)
ほら…俺の相手もしっかり頼むよ…
(床に美華さんを寝かせ、正常位になる。太ももを掴み腰を激しく振る)
んんっ、あっ…あぁ…お姉さん、、お姉さん…
気持ちいい?ほら、めちゃくちゃにされちゃって…
じゅるるっ、、ちゅっ、ちゅぱ
(汗まみれの身体を美華さんに密着させ、乳首にむさぼりつく)
【時間大丈夫ですか?そろそろ終わらせた方がいいですか?可能ならもう少し楽しみたいです】 あ…やっあぁ…!?
(びゅるるっ!と効果音がつきそうな勢いでメガネのおじさんのペニスから精液が吹き出して、太ももをべっとりと白濁液が汚す)
気持ちよかったですか…?
(まだビクビクしているペニスから残った精液を搾るように優しく扱くと、おじさんは口をパクパクさせながら腰をヘコヘコ揺らしてその場に座り込んで息を荒くしている)
はひ…ぃ、気持ちいいですっ、いっぱい、突いて、もっとめちゃくちゃにしてください……っ
(床に寝かされ太ももを掴まれて大きく足を広げられ、パン!パン!と大きな音を立てて突きまくられる)
はぁ、はぁ…っん、気持ちぃ、気持ちいいの、奥突かれるの好きぃ、おちんぽ気持ちいい…っ!
(乳房にむしゃぶりつくおじさんの頭を抱きしめ、一心不乱に動く腰に自分から足を絡めて…)
【あと1時間くらいは大丈夫です。】 んんっ、、いいぞ…
やらしくて、欲しくてたまらない顔してるじゃないか…
はしたないお前には、いっぱい気持ちよくさせてやる…
んんっ、ちゅっ、じゅるぅ…くちゅ…
(密着してくる美華さんに応えるようにして、こちらも身体をぴったりと密着させてキスをして抱きしめ、腰だけは変わらずカクカクと振り続ける)
(さっきとは違う、太ったオッサンが来てお願いをしてくる)
このお姉ちゃん、俺も犯したいんだけどダメ?
【じゃあ19時前までもっと犯しちゃいますね笑】 欲しいです…もっと…もっと……!
(ぎゅうっと絡ませた足に力を込めて、気持ちいい場所にペニスを誘いそこを責めさせて)
んっ、んん……っは、ぅん……
(カクカクと動く腰に合わせて絶頂の小さな波が襲ってきていて、トロ顔でおじさんとキスを交わしている)
ぁ…んっ、はひ、私のこと、どうぞ犯して下さい…
(大きな身体が影を落とすとそっちに緩みきったトロ顔を向けて)
(腰を振り続けるおじさんの返事も待たずにそう答える)
【ありがとうございます。めちゃくちゃにしてくださいね。笑】 んうぅ…淫乱女め…はぁ、はぁあ…
(頬を両手で撫で見つめ合う)
はは笑
お前、こんな醜いおっさんも相手するのかよ笑
本当チンコなら何でも良いんだな
(呆れて吐き捨てるように言うと、アレを引き抜く)
(間髪入れず、太ったおっさんが美華さんの中にぶち込む)
『あぁああ、はぁあはぁ…はぁあ…あ、あ、』
(顔に胸を埋めて、奥へ押し出すように腰を振る)
ほら、手で俺らの事気持ちよくさせろよ笑
(僕と、メガネのおっさんが膨張したアレを握らせる)
『はぁあ、はぁ、はぁお姉ちゃん気持ちいい?ねえねえ?あぁ、ぁあっ、あぁ、、』 淫乱なの、嫌いですか……?
(頬を撫でる手に手を重ねて見つめ合って)
……っ、あ、あ…っ
(深い場所まで届いていたペニスが一気に引き抜かれ、その感覚が少し大きな波になって)
う…っ…くぅぅ…っ!
(その波が消える前に太った男のペニスが挿入されて、無遠慮に動き始める)
んっ、ぐっ、んっ、んっ、んぅ
(体重も加わり重量級の突き上げに声は呻くような低い声になって)
はい…、もっと…いっぱい気持ちよくなって下さいね…
(両手にそれぞれのペニスを握ると、細い指を絡めてしこしこと扱いて)
(交互に顔を見つめながら、時折口でも奉仕を加える)
は…ぅ、んっ、き、気持ちいい、ですっ…!
(苦しげにしながらもぶつかり合う秘部からは絶えず水音がしていて、相変わらず蕩けた顔で上に乗る大男を見上げている) 散々犯してやってるだろ?わかるだろ
(ヨダレを垂らして、再びキスして)
『気持ちいいんだ…嬉しい…ぁあっ、イクイクっ…!!んあぁあっ』
(美華さんの腰に手をやり数回腰を振っただけで簡単に中にイッてしまう)
(今度はメガネのおっさんが美華さんに求め始める)
『もう一回射精させて…?いいでしょ…?んんっ…』
(返事も聞かず、そのままぶち込み腰を振る)
『ふんっ、んうっ、んぅ…うぅ…んっ、んっ…』
(低い声で喘ぎながら腰だけは高速で動かす)
『また中に出る…出していい…?』
(顔を近づけ、粘っこいヨダレを垂らす) ぅん……
(嬉しそうに笑みを浮かべると垂らされたヨダレを飲み干し、深く口付ける)
……あっ!
(どす、どす、と突き上げただけで果てた大男の精液が膣奥へと広がっていく)
あへ…、らめ……っあぁ
(抵抗する間もなくメガネ男が割れ目にペニスを充てがうと、そのままの勢いで腰を降り始めて)
あっ、はぅ、うっ
(ぐちゅぐちゅと愛液と精液が混じり合う音を立てながらメガネ男は気持ち悪い喘ぎ声を上げて)
ぁ…ん、…はひ、だ、出してくらさぃ……っ!
(粘っこいヨダレは飲み干せないほど大量で、口の端からそれを零しながら答える) 『淫乱女…ヤラシイ…いっぱい犯したい…んんっ…はぁはぁ…あぁ…』
(ボソボソつぶやくように、美華さんをじっと見て、ピストンを続ける)
(やがて喘ぎ声は大きくなっていき…)
『はぁあ、はぁ、んっんっんっ…イクゥ…イクッうううぅう!!』
(ドスンと奥へ一突きした後、精子を注ぎ込む)
『んんんっ、、んん…』
(力なくアレを引き抜く)
…お姉さん、俺はもう入れちゃダメなの?ねえ?
(2人を受け入れた美華さんに嫉妬した僕が、膨張したアレでクリをペチペチと叩く)
もうチンコは欲しくないの?
(亀頭だけニュルっと入れて) あっ、やぁ、んっ、あっ、あぁ……っ!
(何やら早口でボソボソと呟くメガネ男の声の合間に突き上げられ切れ切れになる声を洩らして)
あっ、また中にぃ……だめぇ……っう…、ぁあ……っ!
(どくん、と膣奥でペニスが脈打ちメガネ男にも中出しされてしまう)
(力なく身体を離したメガネ男もその場に座り込み、息を乱して呆けた顔で天井を見ている)
っあ……ダメじゃないです……、おじさんのおちんぽ下さい……
(クリを叩くペニスはまだ勃起状態で、嫉妬のせいかさっきよりも大きく滾っているのがわかる)
はぅ…んっ、もっと…奥まで入れて…、ぐちゃぐちゃに犯して、中に出してぇ……
(おじさんを見つめながら切なそうに顔を歪ませ、ねだるように入り口をひくつかせる) ダメでも構わずぶち込んでたけどな笑
んんっ…!
(奥まで遠慮なく挿入し、奥に擦り付けるようにグリグリと腰を動かす)
他のおっさん共のチンコ入れてる時気持ちよさそうにしてたなぁ?
チンコならなんでもいいんだろう?
変態女…謝れよ…クソっ…あぁあ、、あっ…
(乳首を思い切り摘み、その様子を見て力任せに荒々しく美華さんのマンコを味わう)
はぁあ…あぁ…俺にも中に出させろ変態女…
あの本の最後みたいにやらしく絡み合ってさ…
(舌を出して美華さんのキスを求める)
ほら…中に出していい…? っく…うぅ……っ!
(一気に奥に突き立て、抉るように奥の肉壁を擦り上げる動きに目を閉じて)
そんな…、ちが、違います…っうぅ!
(痛いくらいに乳首を摘まれ鋭い感覚に仰け反って身を捩りながらも、痛みは快感に変換されてしまう)
っ、あ……ごめんなさいっ、ごめんなさい……知らないおじさん達に犯されてイッちゃう淫乱でごめんなさい……っ
出して……中に…、孕ませて下さい……あの本みたいに「孕め」って言って下さい、淫乱おまんこ犯して、奥にいっぱい精液注いでイッて下さい……!
(上に覆いかぶさり腰を突き立てながらキスをせがむおじさんに抱きついて)
(自ら中出しをせがみながら何度も口付ける)
あ…あぁ、イク……お願いします…、出して…中に、出してぇ…っ! んんっ、はぁ、はぁ…
何でも感じる身体になりやがって…はぁあ、、
(痛めつけた後は、乳首に吸い付き、舌先でチロチロとして)
んっ、ちゅっ、、んっ…じゅるる
淫乱女で俺も興奮してるけどな…へへ
あぁ、存分に中にぶち込んでやるよ…
ちゅっ、じゅる…じゅっ、くちゅ…
(抱きつき、腰をパンパンと激しく突き、美華さんの顔を舐める勢いのキスをする)
んんぅ、ああっ、あっ、、あぁ…!
ほら、、淫乱女…俺のチンコでおかしくなって…
たっぷり孕みやがれっ!!
いっ、イクッっ!!うぅっ、、んんっ!!あぁあぁあ!!
(奥までガンガンと突き、熱い精子を思い切り注入する)
あぁああ…やべっ…あぁっ…精子とまんねぇ…
あっ、あぁ…たっぷり受け止めて孕めよ…
【お疲れ様です これぐらいですねー笑】 【リアでもきもちよくなってしまって、今ちょっとぐったりしています…w】
【長時間のお付き合いありがとうございました。すごく、すごくよかったです…!】
【そちらも楽しんで頂けていたら嬉しいです。こちら遅レスで時間なくなってしまい、最後レス返せなくてすみません。】
落ちます。 【僕もとても興奮しました笑 お互い好みが合っていたんでしょうかね笑】
【たっぷり犯せたので楽しかったです。乱れる美華さんも素敵でした。僕好みの淫乱でしたよ】
ありがとうございました!以下使えます たまに欲しくなるんだよね、こういうの…
(夜中の本屋さんの18禁コーナーにこっそり入っていく)
【Tシャツにミニスカートのラフな格好の20歳の女子大生です。明るいブラウンののボブカットに黒の眼鏡、背は低めで胸はGです】 (18禁コーナーにいる男)
こんな時間に女性?
(背後からねっとり絡みつくような視線で美姫を見つめる) >>172
(よろしくお願いします。名前とトリップ入れてもらえると助かります)
ん〜…
(見られているのも知らず、エッチな表紙の小説を手に取ってまじまじと見ている) (無防備にエッチ本を見ている美姫の背後に近づいて)
スッ…
(ミニスカの上に手を置いて)
いけない娘だ
そんなエッチな小説見たりして…かなり溜まっているようだね、欲求不満… >>174
(すみません、レスの感じが合わなそうなので続けられないです。落ちます) 痴漢されたい女子募集します。
快楽落ち、最初から願望あり、展開なんでも大丈夫です。 中年店長が一人で切盛りしている小さな本屋。
この店長、来店した女性に痴漢行為を。
それが評判(?)を呼び痴漢して欲しい女性が来店することが多々あるという。
エロ雑誌中心の品揃え。さて今日は… 女性店員に痴漢をされてみたいです。
小さな本屋さんでエッチな本を読んでる中学生。
それを咎め学校には言わない代わりに、色々と虐めてください。
宜しくお願いします。 >>183で募集します。
エッチな女性店員さんはいらっしゃいませか? この本屋さんエッチな本のコーナーすごく充実してるなぁ お店の人の趣味とかかな?
(ふらりと立ち寄った本屋さんの品揃えに興味を惹かれ、なんとなく手に取って立ち読みを始める)
【清楚風な見た目のOL、体型はややむっちりしていて膝丈のワンピース着てます。
ちょっと怖い人に脅されて店内で行為を強要され見世物にされたりしてみたいなー、なんて思ってます。】 (一部のマニアしか知らない痴漢ができる本屋さん、その店の中で立ち読みをしている一人の女性)
(半袖ブラウスにロングスカート姿、長い髪の毛は緩く巻いていて少し周りを気にしながらそわそわしている)
【ネットで本屋さんのことを知って痴漢されたくて来ちゃいました】
【27歳、細身ですがEカップあります】 (いつの間にかOLさんの背後に立ちロングスカーどごしにお尻を撫で回す)
(何の本を読んでるのか覗き見をしながらその反応を伺う)
【よろしくお願いします】 (手元の本に影が落ちたことで背後に人が立ったのがわかり鼓動が一気に高鳴る)
(やがてスカート越しにお尻を撫でられ始めても拒む気配はない)
(読んでいるのは痴漢ものの官能小説で、お尻を撫でる手の温もりを感じつつも素知らぬ振りを装って文字を目で追っている)
【よろしくお願いします】 (官能小説を読んでいるのが目に止まる、痴漢されに来た女だとわかると気を引くために
かちゃかちゃとズボンのベルトを外し、
じぃぃ…とチャックを下げ音を聞かせ何をするのかと興味をひかせる)
(取り出した肉棒はすでに固くロングスカートごしに押し当てる、感触でもう何か想像はついてるだろう
お尻のラインに沿ってその長さと硬さを教え
OLさんを背後から両手壁ドンする感じで本棚に手を当てて腰を上下に動かす)
【お名前があったら嬉しいですが、匿名が希望ならそれでも構いません。もしできたらお名前欲しいです】 (店内は静かで控えめな音量のBGMと互いの息遣いだけが聞こえていたが、それをかき消すような金属音と衣擦れの音が背後から聞こえてくる)
(背後の人物が何をしているのか気がついてからは文字を追う視線が泳いでしまって気が気ではなく)
(スカート越しの感触はいつの間にか平たい手のひらから棒状の何かに変わっていて、見なくてもサイズが分かるように擦り付けたり押し当てられたりして)
あっ…
(視界の両端に相手の手が見えたかと思うと次の瞬間には本棚と相手の身体に挟まれるような格好になっていて、思わず小さな声を出してしまう)
…………
(そのまま剥き出しになっているであろうものをお尻で扱かれて、唇を薄く開いたまま俯いて、本棚に手をついて身体が揺らされるのに堪えている)
【名前があると先入観持たれたり嫌な名前だったら気になるかな、と思ったので入れてませんでした。とりあえずですが名前入れてみましたのでお気に召さなければ言って下さいね】 (俯いて息遣いが聞こえるのを観察しながら腰を動かす、ロングスカートには出始めた肉棒から漏れる液体を塗りたくる)
(もう声を我慢する寸前なんだろう?と言いたげな顔で、肩に下顎を置き耳たぶを唇で甘噛みし、はあっ、はぁっと男の低い声と息を聞かせ)
(壁ドンしてた手を彼女の顔の前へ、男の手のひらを見せその手が胸に向かうのを見させ…
急にブラウス越しにガシッと掴み捕まえると揉みがいのあるボリューミーな膨らみを上下左右に回す)
【すごくいい名前だと思います、勝手ながら名前の雰囲気から姿形をイメージするのがとても興奮します】 (布越しでも肉棒の熱は伝わっていてずっしりとした感触と擦り付けられる動きでサイズや質感を連想させられ想像してしまって)
…っ、あ、あっ
(顔のすぐ横に相手の頬が見え、口元に薄ら笑みを浮かべているような様子に怯えのような期待のようななんともいえない気持ちにさせられる)
(耳にかかる息とともに唇が触れ甘噛みへと変わると、堪らず唇から吐息が音になって洩れる)
あ…ぁ、はぁ…はぁ…っ
(目の前の大きな手が胸元へ向かうのを目で追って、やがてその手に胸を鷲掴みにされるともう声を我慢できなくて動きに合わせて息を乱す)
【ありがとうございます。どんな風に想像されてるんだろう…、って考えると私もドキドキしてしまいます】 (胸を揉み反応する声が聞けるとさらに発情し痴漢の頭はオスの本能に支配されていく)
(ブラウスのボタンに手をかけるとブチンッ!と左右に引き裂き)
(ブラジャーの下側に指を引っ掛け、力ずくでぐいっと持ち上げて、たぷんっと目的の柔らかい二つの膨らみを取り出すと生肌のメスの象徴を手のひらに収め
メスを自分のものにするため強く揉み、乳首を強く摘む)
(それだけで足らずロングスカートも腰から引き摺り下ろしていく)
【たくさん想像してドキドキしてください。心も体も堕としてしまいたいって考えてます】 (感触を楽しむように膨らみを弄ばれるうちに呼吸が早まっていく)
(洩れてしまいそうな声を堪えようとした瞬間にブラウスが引きちぎられ、ひゅっと思わず息を飲んだ喉が鳴る)
んっ、あっだめ、あっ
(下着を持ち上げられ零れた膨らみを揉みしだく手つきが本気モードに変わったのを皮切りに、拒むような仕草で悶えるがもちろんこちらも本気で嫌がっている訳ではなく)
んあ、あっ、ああっ
(強く摘まれた先端は既に固くなっていて、少しの刺激でも敏感に反応してしまうのに指先の力は強くそれに合わせて声も少し大きくなる)
やっあっ、そんな、うそ、こんなことまで…?
(スカートが下ろされたのは想定外で、びっくりして微かに声が震える)
【そんな事言われるとたまらなくなってしまいます…】 触られるだけで終わると思ってたのかい…?
(初めて声をかけると、片方の手がお腹に触れ下に降りていく)
(その手は下の下着の中に入り込み、指先が生き物のように這わせる、下の毛の茂みを見つけると
その茂みに入り込み奥へ進んでいく)
(やがて筋状に割れたところを見つけ当てその奥の粘膜に指を押し込み軽い振動と共に穴の入り口付近を刺激するようにうごめく)
【リアルの遙さんも濡らしてあげたいです…】 (初めて声をかけられ戸惑いながらも、恥ずかしそうに小さく頷く)
あ…、だめ…
(お腹から徐々に下っていく手が下着の中へ、更にその下へと触れて)
やっあん、んっ
(指が触れている場所はもう湿り気を帯びていて、指先が与える振動だけでぴちゃぴちゃと音を立ててしまうほど)
【もう既にやばいです…】 【すみません、家族に呼ばれてしまいこの後続けられなくなってしまいました】 これからが楽しみなところだったのに…
この続き、用事の後それか後日いかがですか? 【ですよね…、私も家族の目を盗んできるなら続けたいのですが痴漢さんのレスがえっちすぎるから片手間にしたくなくて】
【後日でもいいですか?私は直近だと金曜の午後からか土曜日の夜中なら1人になる時間あります】 エッチすぎてごめんなさい…w褒められてますよね?
そうですね、1人の時に濡らして触りながらしてもらいたいです。
金曜の夜はどうですか?それがだめなら土曜の夜で。
時間は21時ごろとか。
待ち合わせ、アンシャンテで。予定変える時はふつーの伝言板にでも書く、という形で もちろん褒めてます!w
えっちすぎて好きって意味でした
私も1人の時に想像しながら触ったりしたいなって思ったので…
わかりました
金曜夜はちょっと難しいかもなので、土曜の夜21時で
時間や予定変わっちゃった時はふつーの伝言板に書きますね
今日会えてよかったです
途中になっちゃってすみませんでした
では、今日はここで落ちます 土曜に続きをしましょうね
もし難しかったら最初からとか別のシチュとかまたその時何するか決めても面白そうですね。
こちらこそ週末の楽しみが増えました。
また土曜日にお会いしましょう。
以下空き ここで立ち読みしてると痴漢されるって本当かなぁ
(痴漢が出ると噂の本屋さんにやってきたのはセーラー服姿の女子高生)
男の人に触られるのってどんな感じなのかなぁ
(小難しい参考書が似合いそうな委員長風の見た目なのに、男性向けのエッチな漫画が並ぶコーナーを行ったり来たりしている) 胸もおっきくないし、高校生って子どもだから相手にされないのかなぁ… 真面目そうな娘がこんなコーナーうろついて…もしかしてされたがってるのか?
【お願いします】 >>208
してもらうには自分から誘ったりした方がいいのかなぁ
(売り場に男性客の姿を目にするもその場を離れる様子はなく、手にしている痴漢モノの漫画で顔を隠し男性客を盗み見ている)
でもどうやって誘っていいかわからないし…
(肩まで伸ばした髪の毛は染めておらず、肌は色白で文化系っぽい雰囲気)
(セーラー服の胸元は大きすぎないくらいに膨らみがあり、スカートは短すぎず校則通りかやや長いくらい)
【よろしくお願いします】 へぇー、痴漢モノの漫画なんて読んじゃって…これはイケルかな
(適当に本を選び手に取ると、ゆっくりとJKに近づいて行き真後ろに立つと耳元で小声で囁く)
この本屋がどういう本屋か解かって来てるんだろ?
真面目そうなのに、色々ストレスでも溜まってるのか?
(いやらしそうな笑みを浮かべながら囁くと、耳たぶに息をふぅ〜っと吹きかける) (近づいてきた男性客の視線が手元の本に向いているのをなんとなく察して)
痴漢されるの待ってるって気づいてもらえたのかな…?
…は、い
(耳に吹きかけられた息のせいで声が震えて)
男の人に触られるのってどんな感じかなって思ったら痴漢されてみたくなって、痴漢されに来ました
(声は小さいが真面目そうな見た目通りにはっきりと問いかけに答える) そうなんだ…男に身体を触られたいと、これは思う存分楽しませてもらおうか
いつもは妄想の中でしか触られていないことを直に味わってみな
それじゃぁ、まずは…ここからかな
(スーッと右手が降りてゆきスカートの上から形の良いお尻を撫で始める)
さすがJK、弾力があるねぇ…指を押し返すような感触、ある意味まだまだ硬いって感じだ
これはこれで良い感触だよ
ほら!どうだ尻を揉まれるって気分は? ちょっと思ってたのと違う感じなので落ちます
声かけてくれたのにごめんなさい 女性店員さんに痴漢をされてみたいです。
小さな本屋さんでエッチな本を読んでる中学生。
それを咎め学校には言わない代わりに、色々と虐めてください。
宜しくお願いします。 深夜しかオープンしないと噂の本屋さん。そこは知る人ぞ知る、夜の大人時間を過ごすところ。
塾の帰りに、JKが何も知らずに入店。
「あれ、ここの本屋さんが開いてるのめずらしいなぁ。入ってみよう」
(はなのエッチな夜のお相手募集中) 「ここって参考書とかないのかなぁ。なんか、初めての見る本ばかり……っていうか、エッチな本がおおいなぁ」 たまごクラブ
ひよこクラブ
pre-mo
Toco-toco
とここまで子育て・ママ向け月刊誌が並べてある書棚の向こうに何の前触れもなくレディコミに始まり、徐々に過激なアダルト雑誌が並べてある書店にて
えーと、たまごクラブ今月号にSMスナイパーか…
この並びもどうなんだかなぁ
(ビニール紐で括った新刊を抱えて運ぶ若い店員)
【出産後レスになり亢進した性欲もて余してるお母さんお待ちします。可能ならアナルまで。】 早く買って帰って勉強しなきゃ
(入店直後から視線が集まっているとも知らず、参考書の棚の前で本を探している女子高生)
(真面目そうで地味系の女子高生、自分ではちょっとぽっちゃりなのを気にしてます)
(汚いのはNGですが鬼畜に責められてみたいです) (不幸な事に参考書コーナーは本屋さんの隅にあり、
七海さんは自由に逃げることが出来ない)
(玲は七海さんの斜め後ろから、そっと追い込むような形で接近し、ほぼ密着する)
お嬢さん、参考書を探しているの?これなんかお勧めだと思うけど。
(と玲は医療系大学生向けの参考書を抜き取り、手慣れた手つきでページを手繰る)
(そのページには男性器と女性器の写真と、矢印線で各部位の名称が書かれており)。
こう言う勉強も大事じゃないかな?
(と玲は七海さんの目の前に当該ページをみせつける) >>227
すみません
合わなそうな気がするので別の人を探させて下さい 解りました。他の方にお譲りします。
(と玲は本屋から去ってゆく) (こんにちは。相手したいです。
鬼畜にというのはどんなことされたい感じですか?暴言などは大丈夫?) >>230
(こんにちは。触るだけじゃなく無理矢理レイプされたり、写真や動画撮られたりとかです。
暴言はあんまり酷いと萎えちゃうし、どんなのならOKかってラインが難しいので、口調が乱暴なくらいがちょうどいいかもしれないです)
(曖昧でわかりにくかったらごめんなさい) (ずっと嫌がる感じですか?途中で堕ちる感じ?
ぽっちゃりなのをイジるとか、弄ぶとかそんな感じでは物足りないですかね?) >>232
(途中で堕ちる感じかなって考えていましたが、最後まで嫌がるのがよければお好みに合わせます。
「デブ」とか「豚」とか言われなければそれでも大丈夫です) (堕ちる感じでぜひ。
そこまで貶す感じは言わないです。柔らかくて揉み応えがあるとか、ぷにぷにだね、とかお胸お尻おっきいね、とか気にしてそうなこと言って辱めたいかな)
(こんな自分で良ければ続き書きますがいいですか?) >>234
(わかりました。
そんな感じだったらこちらも嬉しいです)
(ではぜひお相手頂きたいです。続きお願いします) (本屋に迷い込んだ無知な少女を見つけると足音を立てずに背後に立つ)
(夏の暑い日、肉付きのいい恵まれた体つきは意識せず痴漢の自分の心をくすぐり、襲って欲しいとわざわざ罠の中に迷い込んできたように見える)
(さっそく制服の上から片手でお尻を撫で、もう片手で胸の膨らみを鷲掴む)
へぇ…
(たっぷりと肉が掴め嬉しさで声が出る、尻と乳房をお構いなしに揉み反応を見てやる)
(とりあえずスタートはこんな感じで書いてみました、何かあったら遠慮なく言ってください) (夏の日差しを受けた身体は思いの外ねつをもっていたようで、店内の効きすぎた冷房が心地よくつい長居してしまっていて
その内にいつしか向けられていた視線が劣情を帯びて近づいているとは思ってもいない)
きゃ…っ!?
(制服の上から胸とお尻を鷲掴まれ、思わず声を上げかけるが先が続かなくて)
(身体は硬直したように動かず、その間も大きな手はお構い無しに動いている)
や、やめて…下さい…
(やっとのことでそう言ったものの声は震えていて)
(怯えているのか足もガクガクと震えてしまっている)
(ありがとうございます。よろしくお願いします) こういうことされにここに来たんでしょ…?
まさかここの本屋が普通の本屋だと思ってたのかい?
(制服の中に手が入って下着の上から柔らかな膨らみを揉む)
キミ…柔らかくてぷにぷにしてるね
お兄さんキミみたいな子…大好物なんだよ
(お尻を触ってた手はスカートを捲り上げどんな下着を履いてるんだと見えるまで持ち上げる)
太もももムチムチだ…運動部じゃなくて文化系かな
ふふふ…
(汗ばんだ太ももを男の手のひらでさする、しっとりして手に吸い付くようでたまらなくなり何度も触ってやる) ち、違いますっ!知らない、私なにも知らないっ!
(問いかけに青ざめて、必死に首を振るが男性の手はいつの間にか制服の裾から中に侵入してくる)
ひっ…、いやぁ
(男性の言葉でコンプレックスに思っている身体を辱められたと思い顔を赤くして)
やだ、だめです…見ないでぇ!
(捲られたスカートからはシンプルなレースがあしらわれた白いショーツが覗く)
ひ…ッ、んッ
(日焼けのない肌はもっちりとしていて、少し汗ばんだ太ももを何度もしつこく撫でられると背中にぞくっとした感覚が走る)
やめてください…やめてください…
(俯いて懇願する様子は明らかに怯えているものの、顔を赤らめ目の端に涙を溜めている少女の姿は劣情にかられた男の嗜虐心を十二分に煽る) これからもっと恥ずかしいところまで見るんだよ…
(ショーツの上に乗ったお腹のお肉を触りながら)
気にしてるんだ…?ダイエットがんばらないとね
(そのままお腹の触りからショーツの中へ手が入り、毛の生えたところを超え、ぷっくりとした秘部を指で左右に開き中指で花芯を触るとどんな反応をするのか触って確かめてやる)
やめないよ…キミ見たいな可愛い子は今からお兄さんが食べちゃうんだからね
(胸を触ってた手が制服の前を外してあげると胸元と下着が外に出させる)
美味しそうなお胸だ…
(ブラジャーを引っ張り持ち上げるとタユンと胸の膨らみをこぼれさせる) やだ、やだぁ
(毎晩お風呂の時に鏡の前で裸体を眺めため息をついてしまうぷにぷにのお尻を触られて、恥ずかしくて泣きそうになりながら身をよじる)
…っう、うぅ
(太っていると言われた気がしてますます赤くなると顔が熱くて、何も言い返せない上に暴れる力も緩んでしまう)
あっ!?なに、やめて、やめてっ
(ショーツの中に手が入ってくると背伸びして逃げようとするけど、逃げきれずに踵がついてしまうと待ち構えていた指先に捕まって)
あ、う、やぁぁ、んっ
やだ、あっ、やめて、あっ、あっ
(指の先がそこを触る度腰が前後に揺れて)
(それに合わせて洩れる声のトーンで嫌がっているというよりは感じているのが明白になる)
た、食べるってなに…?どうするの?
(ショーツと揃いのブラがはだけた制服の下から現われる)
(はぁ、はぁと苦しげに息つく度に歳の割には豊満な胸元が揺れて)
きゃあっ!み、見ないでぇ!
(ブラがずらされ、白く柔らかそうな肌とぷくっと飛び出した乳首が現れる) 可愛い声で鳴くんだねえ…高校生だし
自分の部屋で好きな人を考えながら触ったりしてるんだろうねえ。
えっちなこと…隠れて調べていろんなこと知ってるんだろう…?
(少女から女の声が出ると興奮して、普段1人でしてるんだろ?とか触って気持ちよくなることがどんなことか知ってるんだろ?とか脳内に響くようないやらしい声色で、痴漢されてるけど気持ちいいことをしてやると思い込ませていく)
食べるってのはね…知りたいかい…?
(背後でズボンを下ろして興奮してバキバキに勃ったペニスを出すとむちむちの太ももの間に挟み込ませ)
お兄さんのおちんちんだよ…これでキミの大事なここに入れて…食べちゃうんだよ…
(おまんこをいじる指でこの中におちんちんを…と教えてやり)
お胸もおっきく育ってるねえ…乳首も立っちゃって…
(指で擦りながら軽く摘んで全身の感じる部分に刺激を与えていく) ……!
(零れてしまった声を指摘され慌てて我慢するものの、反応してしまったことはもう隠せなくて)
そ、そんなことしてません…そんな…あっ、知らない…っ、私そんな…ぁ…あぁ
(からかうように囁かれ必要になって否定するが、耳のすぐ側で囁かれると振動と吐息が直に伝わってきて)
(触られながら囁かれる度にぞくっ、ぞくっ、と身体が震えているのは相手には面白いようにわかっている)
ひッ!?ぃ…や…いやぁ、だめです…
(手に代わって太ももに食い込む感触は硬くて熱くて、ぬるぬると肌の間を行き来する)
だって、そんなことしたら…赤ちゃん…できちゃいますっ、だから
(だめ、そう呟いた声は俯いてしまったせいで消え入ってしまう)
んぁ…あ…っ
(摘んで擦られると指先の間でますます硬くなって、抑えた声がまた溢れ出す)
やだぁ、あぁ、だめ…だめぇ
(嫌なのに、ダメなのに、気持ちいいのは確かで、逃げられない…そう感じ始めてしまう) 知らないって言うけど…キミの体は興味津々ですって言ってるよね。
(首筋に舌を這わしてむっちり柔らかい肌に唾液の痕を付けていく)
汗いっぱいかいてるね、とっても美味しいよ…
(耳の穴にもレロレロと舌を入れて熱い息と共に舐める音を脳に響かせる)
おちんちんをどうしたら赤ちゃんできちゃうのか
ちゃんと知ってるんだ…?
(性行為や妊娠することの意味を知ってるって自爆しちゃう少女にニヤァと笑う)
キミの体は安産型のおっきなお尻だから…
赤ちゃんができても…全然大丈夫な身体だよ。
(ショーツを引っ張り膝まで下ろしてしまうとおちんちんをおまんこに押し付け擦り出す)
ダメなのにねぇ…おまんこはヌルヌルだねえ
(股の間に汗じゃないヌルリとしたものがあると、それがおちんちんにまとわりついて音が出始めてることを七海ちゃんは指摘する)
お兄さんのおちんちん…欲しくなってるんだろぅ? 違いますっ、そんなことない、そんなことないです!
(ゾワッ…とした感覚で首筋を舐められているのがわかって)
ひっ、ひぃ…あ…
(必死に否定するがぐちょ。ずちゅ。じゅるっ。と耳に響く音が思考を遮り、身体を震わせて抵抗する力を奪っていく)
…っ!
(男性の声色は笑っていて、それで何を考えているのかがわかった気がして)
(本能的にやばい、と思うのに逃げられない)
い、いや、嫌です!赤ちゃんだめ、いらない…!いや!
(ショーツが下げられ恥ずかしい場所が丸見えになると、いよいよ危機感が警報のように鼓動を早めるものの思うように身体は動かない)
ひ…ッ!?い…や…、いやだぁ!
(ぬるりとした感触とともに太ももを割り秘部を擦る物体は、時折びくっびくっと脈打って)
違うの、違うの、嫌なんですっ
いらない…私…したくない…っ
(そう言って首を振るが、太ももにはべっとりと汗ではないものが滴っていて)
(振り払って走ればいいのに、まるで無理矢理されるのを待っているかのように口ばかり動かしている) 赤ちゃんの作り方…実技で教えてあげようね
学校じゃ教えてくれないこと…だよ?
(そういうと本棚に手をつかせて肉付きのいいお尻を掴み広げて、ねっちゃりとした縦筋おまんこが開いたところへ欲望に塗れたペニスを押し込む)
おぉ…っ
(弾力のある肉の壺の中へ押し込んでいく快感にたまらず声を上げて、もっと欲しいと思い引っ掛かりがある処女の証をプチっと引き裂き根元まで飲み込ませる)
ほぉら…初めての経験しちゃったね。
(腰を振れば大きいお尻に当たり、たぱんったぱんっと本屋の中で少女を犯す音が響き渡る)
っ…はぁぁっ…
(ねっとり濡れて包まれる感触は肉付きが良い身体ならでは。何度もその快感が欲しくなり腰を掴み激しく腰を振り出す) あ…、だめ…だめ…
(そう言いながらもされるがままに本棚へ手をついて)
(掴まれた肉付きのいいお尻を突き出すようにすると、丸見えになっている割れ目にまだ目にした事の無い男性器が押し付けられる)
ひッ!?あッ!?い…痛ッ…ッあ、あ…
(まだ男を知らない穴は狭くキツいが、大人顔負けに溢れた愛液が強引に突き進む陰茎を助ける)
やだぁ、だめなの、だめぇ…っ!
(処女喪失の悲痛な叫びは声にならず、見ず知らずの男のモノを根元まで咥えこむ)
あっ!いやぁっ!あっ!あっ!
(男性は容赦なく腰を突き立て、店内に肌がぶつかる音を響かせて)
(泣き叫んでいるつもりの声は微かに低く呻くような音で店内のBGMの合間に響いている)
ッあ、う、あうっ、うぅ
(何度も何度も腰が打ち付けられ、次第に痛みに慣れたのか強ばって萎縮していた腟内は柔らかく絡みつくようになっていく)
あッ、はぁ、んっ、んぁ
(少女の顔もいつしか惚けていて、腟内を犯す腰の動きに合わせて声を上げるように…) 気持ちいい声になって来たねぇ。
たっぷり濡れてるからすぐに気持ちよくなっちゃったんだね?
キミ…エッチにぴったりの素質ある身体なんだよ
(片足を掴むと持ち上げて、横向きに片足で立たせる。スカートを持ち捲り上げたままで、自分の股間に何されてるのか見えるようにして腰を振る)
ほぉら…おちんちん入っちゃってるよ。
キミの中が濡れ濡れだからおちんちんにべったり濡れてるの見えるね?
(愛液がたっぷり滴る中に大人のペニスを何度も打ち込む、透明な蜜は泡立ってむちむちの太ももや自分の下腹をべったりと濡らしてしまうほど)
立ってられないみたいだよ。こっちにおいで
(首につかまりもう片方の足も持ち上げて抱っこして可愛がってやる、と蕩けた顔の七海ちゃんを誘う) んっあ!あっ!あっ!
(片足が持ち上げられると、一層深いところまで男性器が入ってきて)
あ…そんなぁ、本当に入ってる…、私、男の人のアレ生で入れられて犯されてるんだ…
(視線を下げると広げた足の間の皮膚と男の人のお腹がぴったりくっついているのが見える)
こんなことしたら赤ちゃんデキちゃうのに…、だめって言わなきゃいけないのに…
あっ!んあっ!気持ちいい、あっ、ダメなのに…ダメなのにィ!
(男の人が動いてお尻にぶつかる度、ぷるんっとお腹とお尻の肉が揺れて)
んひィ…ッ!
(一突き事に声色は蕩けだし、床に付いている片足がカクカクと揺れ始める)
はひ…ィ、あっ…あっ…
(言われるままに体勢を変え抱き抱えられると、さっきまで真面目そうだった少女の面影はなくなって)
(トロ顔で見知らぬ人に必死に抱きつき腰に足を絡めている) ダメなのに気持ちいいねぇ?
おちんちん気持ちよくて癖になっちゃってやめられないねぇ?
高校生なのに赤ちゃんデキちゃうことしちゃってるよぉ、イケないねぇ…
(ムチムチの体を抱き抱えて駅弁でハメ倒しながらどんどん堕ちていく顔と反応に羞恥と辱めを与える言葉をかけ続ける)
(無垢な女の子だった顔に狡猾な言葉を吐く唇を七海ちゃんに押し付けて、口の中まで舌を押し込んでぬるぬると絡み付け頭から足の先まで犯されてる感覚に落としてやる)
ちゅ…ふぁ…いいんだよぉ…あとちょっとですごく気持ちいいところにいけるけど
おちんちん抜いてあげても…?
(にやぁと笑うとどんな反応するのか弄ぶようにそう言う) 気持ちいい…気持ちいいのやめられない…
早く帰って勉強しなきゃいけないのに…ダメなのに…知らない人と赤ちゃん作ろうとしてる…
(至近距離でニヤニヤと笑いながらかけられる言葉が頭の中でぐるぐると回って)
(ダメなのに…と思っているのに、辱める言葉と共に体内へ刻まれる快感が正常な判断を鈍らせる)
んッ…んッ…
(初めてのキスは想像していた淡いものではなく、濃厚でネチョネチョと欲望まみれのキスで口内も犯される)
んはっ、はぁ、あぁ…
(離れた唇からは唾液の糸が伸び、だらしなく開いた口から唾液を零して)
気持ちいいの…やめちゃダメ…おちんちん抜かないでぇ
(真面目な少女は今や1人の雌に堕とされて、情けなく声を震わせて哀願すると)
このまま続きして下さい、おっ、お願いします…っ!
(意地悪い笑みに対して泣きそうな顔を向け、自ら生殖行為を望んでしまう) 続きして欲しい…?お兄さんはキミのお腹の中にたっぷり精子を出して
赤ちゃんを妊娠させようとしてるんだよ…
して欲しいんだね…キミがして欲しいなら…
(もっちりしたお尻を掴み抱えて下から高速で腰を振り出す、柔い肉壺の中でペニスを擦り上げどんどん玉から精子を込み上げさせる)
あつぅいの出すよぉ…っふ…っ!!!
(ぶびゅるっ…と初めて男を受け入れた少女の中に欲望の塊、濃密に子種を含んだ精液を思いのままに中出しする)
気持ちよかったねぇ…中でどくんどくんしてるのわかるかい。お兄さんの赤ちゃんの種がいっぱい中に出てるからね。
キミの身体…とっても気に入っちゃったよ。
お兄さんがもっと気持ちいいことを教えてあげる先生になってあげる。勉強するよりも…気持ちよくて楽しいことだよ。
お兄さんとそこのホテルに行かないかい?
(この後もっと知らない世界を教えてあげる、と甘美な囁きを聞かせて自分だけのメスにしようと企む) して下さい…、お兄さんのせーしで赤ちゃん妊娠してもいいからっ、これやめないでぇ…っ!
(ぎゅっと抱きつきお兄さんの背で足を交差させ受精する体勢になって)
あッ!あッ!きもちっ!あッ!イイッ!
(口元は緩み、腰の動きに合わせてひたすら嬌声を上げ続ける)
んッ…!ッお…ぉ…!
(深いところに突き立てられ仰け反りながらも、腰に絡めた足には更に力が入る)
(そして、一番深いところへ一気に大量の精液が注がれてゆく)
ふぁ…、すご…、どくどくしてるのわかる…はぁ、ぁああッ
はひ…ぃ、いきまふ…っ
(抱きついたまま子種を注がれた感覚の余韻に浸るところを誘われて、軽率に頷き同意してしまって)
気持ちいいこと、私にもっと教えてください、せんせ…っ!
(蕩け顔のまま抱きついた頭の中には、もうこの行為で得られる悪魔的な快感のことしかない)
(ホテルで続きしたいのですがそろそろ落ちなくてはいけなくて、よろしければ別の日に続きとかお願いできますか?) 【いいですよ、こちらからもお願いしたかったところです。別の日に続きしましょう
大人の伝言板で七海さんの会える日あとで伝言下さい、それで予定合わせてまたお会いしましょう。
待ち合わせはふつーの待合所で良いかなと思います。
ホテルではその身体を撮影しながらハメ撮りとかアダルト動画みたいなの撮りたいな】
じゃあ服を着て?お兄さんと手を繋いでホテルに行こうか。
キミの可愛いところホテルでいっぱい見せてもらうからね。
(ビデオカメラを見せるとこれでいやらしいところを全部撮るよ、と宣言する) (ありがとうございます、嬉しいです!
今日後ほどか明日伝言致しますね)
(どんどん堕とされて言いなりに…されてみたいです。笑)
はい…
(制服に身を包み直し、また見た目だけは真面目で純情な高校生に戻って)
(制服の下では中出しされた精液で下着を汚しつつ、カメラを見せられこの後の事を想像し身体を疼かせて)
(手を繋ぎ怪しげな路地を抜けてホテル街へと消えていった)
(こんな感じですみません…!
ありがとうございました。落ちます。) 次はもう虜になった七海ちゃんをさらにエッチの快楽の中に陥れたいな。
縛ったり、いやらしい下着着せたり、動画サイトで配信とかも面白そうです。
もしよければこの後も何回か一緒に楽しめたらいいなと思っています。
では伝言お待ちしています。本日はありがとうございました。
また次を楽しみにしてます。
締めますね。
以下客のいない本屋 女性店員さんに痴漢をされてみたいです。
小さな本屋さんでエッチな本を読んでる中学生。
それを咎め学校には言わない代わりに、色々と虐めてください。
宜しくお願いします。 ここ入ったことないなぁー。
ちょっと、立ち読みしてかえろうかな。
(お相手募集) 女性店員さんに痴漢をされてみたいです。
小さな本屋さんでエッチな本を読んでる中学生。
それを咎め学校には言わない代わりに、色々と虐めてください。
宜しくお願いします。 痴漢がでると知っていて、興味本位できちゃったJKに大人の世界をおしえてください。 (大学帰りに立ち寄った本屋)
(今やネットを使えばアダルトコミックなど容易く見れる時代だが、この陽気のせいだろうか……
普段は決して立ち入らないアダルトコーナーに人目を盗みながらないっていく)
(白いノースリーブブラウスに白のタイトスカート)
(黒髪をアップにまとめうなじには汗がしたたっている)
(眼鏡越しにアダルト雑誌の表紙を物色するように眺め……痴漢ものの雑誌を手に取りページをめくる…)
わぁ……凄い……
こんな事ほんとうにあるのかな…… こんな事はやっぱり現実では起こらないよね……
(雑誌を元の位置に戻し本屋をあとにする) 女性店員さんに痴漢をされてみたいです。
小さな本屋さんでエッチな本を読んでる中学生。
それを咎め学校には言わない代わりに、色々と虐めてください。
宜しくお願いします。 帰っても暇だしちょっと寄り道して行こうかなぁ
面白い本と出会えるかもしれないし
(仕事帰りになんとなく目についた本屋さんへ入っていく)
(半袖ワンピース、長い髪は頭の高い位置で結んでいてうなじが露わになっている)
えー、こういうのも結構堂々と置いてるんだ
(お店の奥のコーナーでアダルト雑誌を見つけて最初はただ眺めるだけだったが、店員さんからは見えないし周りに誰もいないからとつい手に取って)
男の人ってこういうの読むんだ……
(見慣れない内容に惹かれついつい熟読してしまう) 【よろしくお願いします】
(夏らしい恰好の女性が店内に見定めてゆっくり背後に近づく)
(どんな内容の本を読んでるのか覗き見しながらゆっくりと手がお尻に触れて撫で回す) (よろしくお願いします)
女の子気持ちよさそう
こういう格好…体位?って、したことないけど気持ちいいのかな?
(手にしている本には座った体勢で男性に抱き抱えられ、大きく足を広げた状態で男性器を挿入されている女性の写真)
(奥手そうな見た目の女性には刺激が強すぎるのか少し顔を赤らめながらも視線は釘付けになっている)
……
(えっ、いつの間に男の人が…!ていうか、もしかしてお尻触られてる…?)
(背後の気配に気づいてびくっとしたものの、お尻の違和感の正体に確信が持てずかといって今立去るのも気まずい気がして動けないでいる) こういう体位…してみたいんだ…?
(小声で声をかけながらお尻を触る手がお腹に周り胸へ上がっていく)
したことないから興味あるんだね…?
(衣擦れの音と共にズボンを下げるとワンピースのお尻に硬いペニスを擦り付ける。雑誌の写真とほぼ同じサイズの大きく硬いエラが張ったペニス)
こんな感じでお腹の奥まで…入っちゃうんだよ
(服越しでお尻に当てる上下に擦る生ペニス。背後から抱き抱えて中を突くような動き)
濡れたおまんこに…ぬぽっ…ぬぽっ…って
中をいっぱい擦っちゃう…
(耳を舐めながらペニスが膣の中を乱す想像を掻き立てる囁き) えっ?
(声をかけられ動揺しているとすうっと手が胸元へ伸びてきて)
(やっぱり触ってたんだと思うものの抗議するタイミングを逸してしまっているため何も言えない)
ちょ、ちょっと待ってください 何言ってるんですか
(ゴソゴソと背後で音がするのが怖くて振り向けないでいると、お尻の辺りに何かが押し付けられる)
っっ!?
(擦りつけるような動きから棒状の何かだと思い当たり、すぐにその正体を察するがあまりのことに声が出せずただ息を飲んで凍りついてしまう)
ひっ やぁぁ
(困惑し怯えているうちに相手は距離を詰め、形のいい耳を舐め回しながら卑猥な言葉を囁きかける)
やめて下さい め、迷惑ですっ!
(ぐちゅ、ずちゅ、と耳の奥に卑猥な音と言葉が響いて)
(押さえつけられている訳では無いのに逃げられなくて、ただ言葉で牽制することしかできずにいる) (すみません、電話してて少しレス遅れます
今から書きます) (スカートを掴みお腹まで上げて)
迷惑かどうか…
(手のひらがお腹を撫でつつ下側に降りていく)
キミの身体に聞いてあげよう…
(指がショーツの中へ…あそこの毛を掻き分けて縦筋の割れ目に辿り着き)
この感じ…触られるのは久しぶりなんだね
(指を擦り付けクリの皮が少しずつ捲り、捲り切ったところで中指がクリトリスの中核をコリコリと弄り出す) やっ、やだ… ちょっと…!
(ワンピースの裾がお腹の辺りまで持ち上げられ、慌てて周りを見渡すが誰もいなくて)
(誰もいないことに安堵していいのか声を上げて助けを呼ぶべきなのか迷っているうちに、背後の男性の手は直接お腹に触り始める)
あ…っ やだ やめて 言わないでぇ///
(彼氏と別れてから手入れを怠りがちで、恥毛を掻き分ける手つきと言葉に羞恥心を煽られ唇を噛み締める)
んっ やぁ あっ
(指が恥毛の下の割れ目を探り、指の腹を擦り付けるようにしてクリトリスの場所を探り当てる)
お願い やめてぇ あっ あっ
(ダメ、逃げなきゃ、助け呼ばなきゃいけないのに、怖い、身体が動かなくて、それなのに指の動き意識しちゃう、感じちゃう…!)
(身体を離そうともがくが抱き抱えるようにされていて、クリトリスを擦られて次第に啜り泣くように声を震わせ始める) 濡れてるよ…自分でわかってるね?
(動かすたびに指に当たる部分がヌルヌルと滑る感触音も出てくる)
抵抗してないじゃないか…
(背中のチャックを口で咥え下に下ろして行く)
されるがままになって…
(肩から手をかけてワンピースを下に下ろしていく)
期待してるんじゃないのかい
(パサッとワンピースが足元に落ち、今度はショーツを下に下ろしていく) ん…んんっ そんな 濡れてなんかっ んんっ
(必死に首を振って否定するが、指の動きはどんどん滑らかになっていて)
(触られている場所からジンジンと疼くような感覚が広がっていくのをはっきりと自覚し始めている)
やだ だめ いやぁ
(器用に背中のジッパーが下げられワンピースを脱がされると、薄いピンク色の下着姿にされてしまう)
(うそ、こんなところで、お店の中なのに、脱がされて、なんで私知らない人に好きにされてるのに、抵抗できないの?)
し、してません 期待なんて あぁ だめ
(下着が下ろされると、つーっと太腿に愛液が滴るのがわかる)
(だめなのに、このままじゃ本当にだめなのに…)
(逃げなくてはいけないのに、せめて助けを呼ばなきゃいけないのに、ただされるがままにされて)
(期待しているのを見透かされて、恥ずかしさで手で顔を覆って俯くことしかできない) 期待してない…?これで?
(触っていた指を顔の前で見せると指の間に糸が引いて、明らかな淫臭がするのを彼女に感じさせる)
やめて欲しくないって言ってるよ…
(硬いペニスを股の間に滑り込ませて挟み込むと腰を前後に動かし)
見てごらんよ…キミの股からおちんちんが顔を出してるよ
(にゅる、にゅると濡れた蜜を纏い、恥毛の茂みから赤いカリが顔を出しては引っ込む)
あぁ…気持ち良くなってきたよ
(背中のブラジャーをぱつんと外し、体の前にずらしていく) やだ やだぁ…///
(男性の指にべっとりと絡みついた愛液は糸を引いていて、明らかな雌の匂いが指先から香っている)
ひっ いや あっ あっ
(お尻の方から突き入れられたペニスがぬるっとした感触とともに太腿の間を貫いて)
(ずちゅっ、ずちゅっ、とまるで行為中のような音を立てながら出入りする)
(あぁ、すごい…、この人のすごいおっきい、太腿に挟んでるだけでわかっちゃう…)
(そんな事を考えている間にブラが外され、店内の一角でなにも身につけていない状態にされてしまう)
やだ… お願い もう許して そこでオナニーしていいから それで許して下さい…っ!
(これ以上はさせてはいけないと、理性が警鐘を鳴らしていて)
(太腿の間でペニスを扱き続ける男性に縋るように懇願する) オナニーの道具になりますって…?
(本屋の中でブラジャーまで外す、ほぼ全裸の女と絡み合う痴漢の男の異様な光景)
(こぼれ出した乳房を両手の中に、ぐにゃりと揉んで乳首の先まで指を使っていやらしい刺激を与えていく)
キミも僕のおちんちんでオナニーしてるんだよ
(背後からうなじを舐めて前屈みにさせくっつくと)
あぁ…今入っちゃいそうだったね
(腰の角度が変わりカリがヌプと入口に侵入し抜ける)
オナニーがセックスになっちゃいそうだ…
(にゅるん…にゅるん…と浅い侵入と抜ける刺激を連続して与える。少し前屈みになれば即挿入になることをわからせる) ひっ うぅ なります オナニーの道具になりますから だから それ以上は許して下さい……
(息を飲み声を詰まらせながら、涙目で何度も頷く)
んん……っ やだ やめて下さい……
(乳房を揉んでいる手つきが急にいやらしくねちねちとしたものになって、懸命に震えてしまう声を堪える)
ひああっ そんな してなぃ してないですぅ
(うなじを舐められて押し付けるように身体を前屈みにさせられると、足の間を行き来するペニスが当たる角度が変わって)
いやっ 入っちゃう…ひっ…んんっっ
(一瞬膣穴へペニスの先が侵入し、その瞬間にぞくっと身震いして)
(浅くはあるがほとんど挿入になりつつある動作に、いちいち怯えながら侵入を拒む姿を嘲笑うように男性が囁きかける)
ひうっ いやっ 入っちゃう ダメ だめぇ……!
(泣きながら懇願し続けるがペニスにはべっとりと愛液が絡みついていて)
(少しずつ後ろから体重をかけられながらだんだん前屈みの体勢へ誘導されていく) (前屈みの角度がどんどん前のめりにある角度に来た時)
あぁ…(ぬちゅ…と今度は確実に抜けない奥まで入る角度になり)
入っちゃった…
(遠慮なく奥まで侵入して、大きいペニスは行き止まりまでたどり着き彼女の膣内を制圧する)
おまんこの中におちんちん入ってるよ…
本屋の中でしちゃったんだ、こんなの初めてだろう?
(立ちバックでお尻に腰を叩きつけ店内に乾いた音を鳴らす)
これ…したいんだろ?
(目の前に落ちたさっき読んでた本、開いたページにある興味をひかれた体位)
(両太ももを両腕で掬うようにして、ゆっくり持ち上げる)
(女の体を軽々と開脚したまま持ち上げ、ペニスをハメる穴を捧げた状態なので下から腰を上下させ、太いものが出入りする感触をしっかり感じさせる) んああっっ!?!?
(背中にかかる重みに耐えきれず膝が落ちたその瞬間、見計らったようにペニスが滑って)
あ……あ……
(膣奥まで一気に貫かれ、声にならないまま口を開きっぱなしで震えている)
うそっ 嫌っ あっ いや あっ あっ
(何度も拒絶する声を上げるのに、男性はお構い無しに腰を打ち付け)
いやぁ ああっ 抜いてぇ いやぁ あぁ
(店内には一方的に犯される乾いた音と、堪えても堪え切れず強制的に上げさせられる喘ぎ声が響く)
いや したくない そんなの
(視線の先には先程読んでいた雑誌、男性がそれを見つめているのがわかって)
ん……っっ!
(次の瞬間には有無を言わさず両足を抱えられ、写真と同じ体勢で貫かれる)
(これ、すごい……!おまんこの奥までぜんぶ、おちんぽでいっぱいにされてるのがわかる……)
(知らない男の人なのに、おまんこぜんぶこの人のおちんぽに征服されてるのがわかる……本当に私この人のオナニーの道具になったみたい……)
(男性からは見えないが、諦めたような表情は微かに恍惚としたように緩み、男性に身を委ねた身体を弛緩させて、唇からは蕩けた声を上げ続けている) もう逃げられないんだよ…
(下から叩きつけるペニス、同時に抱えた太ももを揺らして)
見てごらんよ…
(なぜか店内にある鏡、彼女を抱えそちらを向くと)
(裸でおまんこにズッポリ入ったペニス、無防備に回るように揺れるおっぱい)
そんな顔してイヤイヤ言ってたのかい?
(そして蕩け始めた顔も鏡を通して見えて、自分が今どんな顔してるのか、またその顔が抵抗してる顔なのか隠せないようにして)
おちんちん…いっちゃいそうだ…
熱い精子がどぴゅっ!ってすごいたくさん出ちゃいそうだよ
(中に入ってるものが射精をしたがってると彼女の耳元で言う) (逃げられない……?何から……?このおちんぽから……?こんなに気持ちいいのに、なんで、逃げるの……?)
(気がつけば鏡の中には男性に身体を預け、だらしなく涎を垂らしながら蕩けている自分が映っている)
(ぐちゅ!ずちゅっ!と音を立てながら何度も膣奥を突かれ、その度に頭の芯が痺れて、訳の分からないまま快感に犯され声を上げて)
だめ 中はダメなの お願いだから 許して 許してぇ
(耳元で囁かれながら鏡越しに男性と目が合うと、とろとろになって全く説得力のない声で懇願する)
(ごめんなさい、ちょっと眠くなってしまってるのでレス待てずに寝落ちるかもしれないです…、) ダメだよ…中で受けろ…出すぞっ
(ズンっ!と腹の奥底に当てる深い突き)
んんっ…
(ど…ぷっ!!とペニスが大きく脈打って膣で精子を解放)
ふぅ…ぁ…
(出し切って抜き取ると本屋の床に白濁の精子が流れ出る)
【ありがとうございました、寝落ち寸前まで。気持ちよかった、あと楽しかったです】 (だめなのに……だめって言ったのに……出される……、中に、出されて……)
あぅ、っく……ぅ!
(お腹の奥にズンと響く程にペニスが突き立てられて、望んでないはずなのに自分の膣奥がペニスを受け入れ締め付けて放さないのがわかる)
(そして、最奥で脈打ったペニスから一気に精液が迸って子宮を溺れさせるくらいに満たして、そこから快感が広がって満たされていく)
はっあ……っん……
(ペニスが引き抜かれると共に恍惚感と多幸感に満ちた吐息が零れる)
(余韻で気持ちいいのと、うとうとしてるのでまとまりのない終わり方ですみません。)
(私もすごい楽しかったです。また会ったらぜひ痴漢してください。)
それでは落ちます、おやすみなさい
ありがとうございました ありがとうございました。
また見かけたら誘いますね。
おやすみなさい。
以下空き 女性店員さんに痴漢をされてみたいです。
小さな本屋さんでエッチな本を読んでる中学生。
それを咎め学校には言わない代わりに、色々と虐めてください。
宜しくお願いします。 >>291
うまく攻められるか分かりませんが、お相手してみたいです
平日の昼間、学校がある時間帯にサボってる中学生を見つけて注意、みたいな始まりでいいですか? >>292
ありがとうございます。
宜しくお願いします。
此方も上手くはないので気にしないでください。
そんな感じでお願いします。
何か希望とかはありますか?
次から簡単に書き出してみます。 >>293
書き出しありがとうございます
希望は特にないのですが、本当に不慣れなのでもし希望があったら逆になんでも言ってくれると助かります
あとは、もしつまらないなぁって思ったらさり気なく優しく落ちてくださいね 【かしこまりました。宜しくお願いします!!】
(夏休みの補習授業をサボり、学校の近くの本屋さんで涼んでいる)
あ〜、なんで俺が補習を受けなきゃダメなんだよ。
面倒だし此処で涼んで行こ。
(本屋さんの奥の方の誰にも見つからないアダルトコーナーに入る)
(一冊の本を取りページを捲ると、若い男が女性に責められていて)
うわっ凄い!!
こんな事、本当にあるの?
(興奮から下半身が熱くなり始め、ズボンの上から触りエロ本に夢中になっている) いらっしゃいませー
(朝から30度を超える気温にうんざり気味してるところ)
あー、こんな朝からお客さん来ちゃったよ、ってか中学生?迷わずエロコーナーって、若いなぁ
(掃除をしながら店内を見渡してもほかの誰もお客はおらず、中学生が帰れば座って雑誌でも読んで時間を潰そうと思っているとになかなか立ち去らない様子にちょっとイラついて近くまで寄って)
ねぇねぇ、制服姿ってことはこれからガッコーじゃないの?
こんなところで涼んでていいのー?
(覗き込むと、自分と変わらないくらいの女性があどけなさの残る男の子のおちんちんをしゃぶりながらカメラ目線を送ってる写真)
(ドキッとしながら中学生の子を見ると声をかけられたことに明らかに動揺を見せて)
その制服知ってるよ
坂の上にある、ちょー有名進学校の子なんでしょ?
(早く帰ってくれたらいいな、程度に声をかけたけど、なにこの子、顔真っ赤にしちゃって可愛いじゃん) (股間を触りながら、本に夢中になっていると)
(後ろから声をかけられて)
うわっ!!
(驚いて見ていた本を床に落とす)
あっ、いえあのその・・・が、学校はもう終わって・・・。
その、あの、何でもないです!!
(その場を立ち去ろうとすると、制服で学校がバレていて)
すみません、この事は学校には黙ってて貰えますか?
(困った顔で店員さんにお願いする様に見ると)
(店員さんはさっきの本の中の女性と同じような年齢で恰好をしてて)
(エロ本の内容を思い出すと、さっきよりも股間が熱く大きくなってきてて) あーあ、売り物なのに落としちゃうのはダメじゃん
(屈んで本を拾おうとすると、目の前にちょうど男の子の股間が目に入り)
(ファスナーの部分が盛り上がっているのが分かると、顔を上げて男の子の顔をまじまじと見つめて)
ふぅーん
あんなちょー進学校の子でもその辺の盛ってる子とは変わんないだねー
(真っ赤な顔で釈明と懇願をしながらも、目線は自分の胸元にあることはバレバレ)
ねぇねぇ、言ってることとやってることが違うよ
なに?おっぱいに興味あるの?
(クスクス笑いながら下から覗き込むと、困った顔がまた嗜虐心を煽り)
(こんな気持ちになったことがない自分にちょっとワクワクしてしまう)
よかったら触ってみる?
(ちょっと意地悪したくなって、妖艶に微笑みながらノースリシャツの胸元のボタンをひとつ外してみる) (怒られると思い恐縮してると)
(店員さんが屈み上目遣いに見られると、ドキッとして余計に股間が反応してしまう)
違うって言うか、そのお姉さんが凄く綺麗で・・・。
それに・・・む、胸元から・・・・あっ・・・!!
(余計な事を口走ってしまう)
(それでもシャツから覗く胸元は初めて見る女性の谷間)
えっ・・・さ、触らせて貰えるんですか?!
(お姉さんの言葉に驚き、思わず胸元とお姉さんの顔を交互に見る) お姉さん、ごめんなさい!!
凄く素敵な感じで続けたかったけど、急用で落ちなくては・・・。
お姉さんのレス、凄く興奮出来ました!!
またお逢い出来たら、お願いします。
ありがとうございました!! だってさぁ、こんなにかわいい顔した男の子があんなエロい本読んで、しかもそれがあの坂の上のちょー進学校の子で、そんな子がココ…
(さっきよりもっと大きくなってるファスナーのとこをツンツンと人差し指で突く)
あ、もっとおっきくなった
ねぇ、今どんな気分なの?
(もうひとつシャツのボタンを外して見せると、生唾を飲む音が聞こえて)
おねぇさんに教えてよ、今の気持ち
(片手を取ると、緊張して汗ばんでいるのがますます可愛くて、その手を胸の膨らみの上に触らせる) >>300
いえ、優しく落ちてくれてありがとー
以下使えます (いつもは参考書のコーナーしか見ないけど、今日は何故か奥の棚が気になって覗きに来た中学生)
えっちな本がいっぱい…うわぁ、すごい…こういうのって気持ちいいのかな?
(18歳未満は立ち入り禁止と書いてあるのに見てなくて、制服姿で立ち読みをしてしまう)
【言うこと聞かないと学校にバラすぞって感じで脅されて、無理矢理されたいです】
【NGはスカグロ、短文です】 また来ちゃった
この前みたいなことまたあったら……
(先日の出来事が忘れられなくて、期待半分不安半分で再び本屋さんに来てしまった) >>306
あ……こんにちは
(声をかけてきた店員さんの顔と何かに気づいたような表情にはっとする)
(この店員さん、この前もいた人だよね…今の顔もしかして気づいたのかな?やっぱり防犯カメラとかでバレてるんだ……)
(ドキドキしながらも立ち去ることができなくて、立ち読みしようと手にした本に顔を埋めるようにして赤くなっている) (本を見ているOLの近くに行き)
あの・・この前・・店内の隅でやってたでしょ。いや・・やられてたのかな。
結構ここの本屋さん死角が合って多いんだよね。
だから、カメラ多く仕掛けてたまにチェックするんだけど。
君もしてたみたいだけど。
なんなら、そのビデオ見る?
(お尻に手を掛けてタイトスカートの上から撫でていく)
興味あってまた来たんでしょ、
この本屋に。
結構多いんだよ、やってから何度も来る女性が・・ ……
(店員さんの言葉でやっぱり気づかれてたんだ、と知って)
(ビデオの存在に怯えたような顔になって、真っ赤な顔で俯き必死で首を振っている)
あ…、えっと、その……
(期待して来たことを見透かされてしどろもどろになって)
(困ったように後ずさりながらもスカートの上からお尻を撫でられると、この前のことを思い出してしまって)
(逃げなきゃ、だめって言わなきゃ、このままじゃまた……) (後ろに下がる気配を感じて)
ビデオは自動的に期間になったら上書きされるから安心しな。
それより・・今日も・・でしょ?
(逃げれないように後ろに立ち、お尻を撫でていた手が下にいきパンストの上から太ももを撫で始める)
言ったでしょ?何回も来る女もいるって。
その相手するのが俺。
君も・・ね。
ちなみにここはビデオからも死角の場所。
安心しな。
(後ろから太もも、そしてブラウスの上からも胸をまさぐり始める)
(慣れた感じで首筋も舐め始め愛撫をしていく)
ここが嫌なら・・トイレでもいくか? ……っ、ん
(店員さんの囁きに震える声で頷く)
ん……、んん……っ
(スカートを捲り太腿を撫でる手つきに堪えた声が震えて)
(逃げるよりも店内での痴漢行為の方に意識が傾いていく)
んっ、はい……あっ、ここで……いいです……
このままここでして下さい……
(店員さんの手が胸元をまさぐり首筋には熱い舌が這う、その感触が先日の快感を思い起こさせる)
(奥のトイレに誘われるがいつ人が来るかもわからない店内で行為に及ぶスリルと背徳感を味わいたくて、ついこのまま…と答えてしまう)
(トイレでの行為も惹かれますが、一旦このままでお願いします) 店内がいいんだ・・。好きだなぁそういうの。
興奮してくるんでしょ。
ここももう湿ってるし。
(スカートを捲り上げ、OLの陰部に指を這わす)
ショーツの上からでも、湿ってんのが分かるし。
ずっと濡らしてここまで来た・・のかな。
(パンスト、ショーツの中に手を忍ばせ直接茂みをかき分けてクリに触れる)
(胸を揉んでいる手は相変わらず乱暴に揉みしだいている)
この前の痴漢とやっている時よりも感じてんじゃないか?
店員に犯される。。って思ってなかっただろ。
この時間は声出しても平気だぞ。一番離れてるしな。
逝きまくれ。
(まさぐりながら、自分のズボンと、パンツを下ろしていく)
(勃起したペニスが太ももにあたっていく) ん……、はい……っ
(この前の男性よりは若いだろうか、もしかしたら自分よりも若いかもしれない店員に白昼堂々店内で身体をまさぐられて)
んあ、はぅ、この前のが、忘れられなくて……っ
(店員の指が下着の中に入るとそこは既に水気たっぷりで、たちまち店員の指は濡れ愛液の中に沈んでゆく)
はい……っ、この前よりドキドキしてます……ここでしてたの見られてたのにも、今から犯されることにも……
(くちゅくちゅと音を立ててクリトリスを捏ねられながら、乱暴に胸を揉まれて)
(「犯される」という言葉にも羞恥心と背徳感が煽られて、どんどん愛液を溢れさせる)
あっ、んっ、はひ……っ
(つい声を我慢してしまうが、次第に抑えられなくなっていく)
(そして、太腿に店員の勃起したペニスが当たるのがわかって)
(あぁ、店員さんの当たってる…私今からこれ入れられちゃうんだ…ダメなのに、また生で知らない男の人の入れられて、この前みたいに……) (すごく良くてリアで興奮しちゃってて、レス時間かかってすみません) ほら・・お尻突き出せよ
(スカートを捲り上げパンストの陰部の所を破っていく)
(いやらしいTバックのショーツの脇から指を中に滑り込ませかき回す)
いやらしい姿して・・気持ちいいのかな。
素直に従って、お姉さん溜まってんの?
彼氏に相手されてないんだ・・。
(かき回しながら、いやらしい問いを投げかけ・・)
俺の欲しいなら・・まず握ってみてよ・・。 はい……っ、あっ、やぁんっ
(言われた通りにお尻を突き出すとスカートが捲られて、期待していたのがバレバレの下着が現れて)
(パンストが破られ下着の脇から入ってきた指が零れた愛液を更に溢れさせながら中を刺激する)
き、気持ちいいです……あっ、んんっ、彼氏とはだいぶ前に別れて、それからしてなくて
この前の男の人としたのも久しぶりで……、んっ、あんっ
(言われるがままになっている自分はもう嫌がることもなく、店員さんの指で何度も浅イキさせられて)
(びくんっ、びくんっ、とイク度に腰が震えている)
あ……、すごい……おっきい……
(店員さんの言葉に誘われて手を伸ばすと、勃起したペニスは手のひらにずっしりと重くて)
(親指と人差し指が届かないほどのサイズのそれをゆっくりと握り上下に手を動かしていく) (ペニスを握られ・・)
デカいの好き?硬いでしょ。
この前の男よりもさ。この前は親父だろ?
多分俺はお姉さんよりも年下・・だろ。
年下に犯される気分は?
ほら・・一回こっち向いて
しゃぶれよ。
(目の前にしゃがませてペニスを突き出す)
しゃぶってくれたら、すぐ入れてやる。
しゃぶりながら、自分のいじくってろよ・・・ はい……この前のおじさんより、別れた彼より、おっきいです
それに硬くて……
(ペニスを握り優しく扱きながら振り向くと、予想通り店員さんは若い子男の子で)
は、恥ずかしいです……年下くんの言いなりになって、おちんぽ中に欲しがってるなんて……
ん……っっ
(年下に命令されて言いなりになって、潤んだ目でペニスの前にしゃがみ込むと唇を開いて)
くちゅ、くちゅ……っ、んっ、んんっ
(鬼頭を口に含み先っぽから溢れたものを啜ると、静かな店内にその音が響く)
(そして破られたパンストに手を伸ばし、下着の中に指を入れて愛液の音と共に指を動かす)
(お店の中なのに、私、店員さんのフェラしながら、自分で触ってる……)
(すごく恥ずかしい…それにこんなことダメなのに、ダメって思うと余計に感じちゃうみたい) (しゃがんでしゃぶっている顔を見ながら・・)
お姉さん・・きれいな顔してるよね。スタイルも良いし、エロ。
(頭を掴み奥まで咥えさせるようにして腰を振る)
しゃぶりながら逝っちゃうんじゃない?
良いよ逝ってもさ。
オナニーするんでしょ・・男思いながら。
一度逝きな。入れる前に。
ほら・・・自分でかき回しなよ・・。 んっ、んっ、んっ
(店員さんに頭を掴まれるとか、一気に喉奥にペニスが押し込まれる)
(そのまま腰を振られて苦しそうにしながら、店員さんにイラマチオされて綺麗な顔を歪める涙目になって舌を絡めている)
んんっ、んん……っ!
(店員さんに煽られて指遣いが激しくなっていき、ぐちょぐちょと下品な水音を立てる)
(ついにびくびく震えながらイッてしまう)
(年下の男の子に命令されて自分で触って、フェラしながらイッちゃった…) (震えるOLさんを見て・・)
逝ったの?汁が床に落ちてるし。
淫乱なんだね、お姉さん。
それじゃ、約束通りに。
(逝ったOLさんの腋を抱えて立たせる)
ほら・・そこの本棚に手を掛けて。
(後ろ向きにさせお尻を突きだたせる)
いいよな、立ちバックで。
(Tバックの紐を横にずらして亀頭を添える)
入れるよ。年下とは・・初めてかな
(ゆっくりと亀頭を入れていく)
(OLさんの肉襞を感じながら奥深くまで・・)
しっ・・締まる。
いいの持ってるね・。
(腰を掴み、腰を振り始めていく・・・・) ……っっ
(店員さんの言う通り指を抜いて床に視線を落とすと、割れ目の真下に愛液が落ちて小さい水溜まりを作っている)
(年下の男の子に「淫乱なんだね」と言われたのが恥ずかしくて、顔を赤らめるが反論できないでいる)
ん…、はい……
(タメ口で言われてそれすらもゾクゾクしてしまって、立ち上がると本棚に手をついて店員さんの方へお尻を向ける)
ぅん、初めて……っ、んあ……っ!
(ずらした下着の間からぷちゅっ、と音を立てて鬼頭が蜜で滑りながら腟内へ入ってくると、また軽くイッてしまう)
んあ、あ……、店員さんのおっきいから、あっ、んぅ……っ
(イッたせいで中は一層きつくなっていて、店員さんのペニスを締めつける)
(腰を掴み店員さんが動き始めると、ずちゅずちゅと粘膜が擦れる音が響く)
(店員さんの入ってきたぁ…、生なのに、犯されるのに、受け入れてる…、犯されるの受け入れて感じちゃってる……!) こうやって、この前も犯されて感じて・・
今日も俺に犯されて。
癖になるんじゃない・・犯されるのが。
年下もいいもんだろ?親父のよりも硬くて。
たっぷり味わえ。
(少し激し目に腰を振り始める)
(いやらしい汁が飛び散っている)
(両手を伸ばし、後ろからブラウスのボタンを外し胸を露わにさせる)
(直接胸も揉みながら腰を振り続ける)
犯されてることで興奮してるんでしょ。
普通のセックス・・感じる事ができるかな?
(OLさんの体を夢中になって犯している・・・) んっ、ぁうっ、クセになっちゃう、知らない男の人にお店で犯されるの、好きになってるかも……っ
店員さんのおちんぽ硬くて、おっきくて、それに、動き激し……いっ!
(おじさんのねっとり目の責めとは違って、若い店員さんは最初から腰の動きが激しくて)
(ブラウスから露出させられた胸が後ろから突かれる度に大きく揺れる)
すごく、興奮しちゃってます…、知らない男の人に生で、お店の中で犯されてるのに……っ!
(店員さんのペニスが何度も出入りして、中を擦られたり突かれたりする度にいやらしい声をあげ快感に溺れていく)
(私もうダメかも…、普通のセックスできなくなっちゃうかも、知らない人に犯してもらわなきゃダメな身体になっちゃう…!) (激しく腰を振りながら)
俺も・・気持ちいいよ。お姉さんの体最高だよ。
(乱れてくるOLさんに興奮している)
(ペニスを一度抜き・・)
今度は正面から・・
(壁にもたれかけさせ、片足を持ち上げる)
(スカートがさらに捲り上がり、美脚画あらわに)
(その状態で下から突き上げるように一気に挿入する)
(OLさんの顔を見ながら・・)
お姉さん、いやらしい顔になってる。
(唇を指で撫で指をくわえさせ・・)
(胸にしゃぶりつきながら激しく突き上げる)
激しいの好きだろ?いいよ・・・逝っても。
逝くときは・・叫んでよ。エロい声で・・・ 店員さんの、おちんぽもすごくいいです…、気持ちいいです
(息が乱れて、目がとろんとして)
んあ、ぁん……っ!
(ペニスが抜かれると、今度は向き合う体勢で)
(片足を上げたまま繋がると、スカートから破られたパンストに包まれた足が付け根の辺りまで見えて)
んふぅ……っ!んん、ぁん……ちゅぱ
(蕩けた顔で店員さんを見つめ、口に入れられた指をフェラするみたいにしゃぶって)
ぁんっ、んあっ、激しいのっ、好き、ずんずん突き上げられて、奥まで犯されてるっ
(店員さんの背に腕を回し、抱き締めるみたいにして胸に顔を埋もれさせて)
(もたれている本棚がガタガタと揺れるくらい、何回も激しく下から突き上げられる)
あっ、いくっ、いきます、あ……っ!んあ……っ!
(店員さんに抱きついたまま絶頂に達して、店内にイキ声を響かせる)
(腟内は何度も何度も小刻みに締めつけを繰り返す) (いやらしい逝き声、のけぞるようにして言った姿を見て)
いい逝きっぷり。さすがお姉さん。
マンコもヒクついてるよ・・。
それじゃ・・俺も出すよ・・・。
中で良いよな。
(体を密着させ、抱きしめるように固定して腰を振るスピードを上げる)
おら・・おらっ・・
いくぞ・・出すぞ・・・
(ペニスが一段と硬くなり、大きくなる)
ぐっ・・出るっ・・
(一瞬動きが止まり、勢いよく精子が吐き出されていく)
ふぅ・・ぐっ・・・。
(そのまま抜き出し・・OLさんを床に座らせ・・)
掃除は?
(口元にペニスを突き出す) んあ……っ、あっ、はぅ……んっ!
(犯されて絶頂する蕩けた顔を見つめられながら、さざ波のような快感の余韻に浸って)
いいです、中で、このまま出して下さい……
あっ、んんっ、また……イッちゃ…うぅ……っ!
(身体を密着させて店員さんがより激しく腰を振ると、ごりゅごりゅと腟内が抉られて)
(小刻みに締めつける腟内を拡げ更に奥をペニスに突き上げられる)
っあ、はぁ……んっ!
(ドクッ!とペニスが脈打つのがわかって、その後にじんわりとお腹の奥に熱が広がる)
(その温度とペニスの感触で吐き出された精液が腟内を満たしていくのがわかる)
んぁ……、はふ、んっ
(ペニスが抜かれると膣口からとろりと精子が零れ落ちて)
(しゃがみ込んだまま顔を上げて差し出されたペニスを口に含む)
んん……、んふ、んんっ
(潤んだ目で店員さんを見上げながら、たった今自分に種付けしたペニスを愛おしそうに口で愛撫する) (綺麗な逝き果てた顔でペニスを頬張るOlさんを見て)
やばっ・・
(口の中で再び大きくなってくる)
もう一回な。
(半ば強引に押し倒し、覆いかぶさりぶち込んでいく)
(我慢できずに腰を振りまくる)
(まさに、有無を言わさず強引に犯すと言う表現が合うくらいに・・) んぷ、んん……っ
(半ば夢中で果てたばかりのペニスを口に含み、意図的ではないが求めるような舌遣いで猛らせてしまって)
えっ、待って、あっ、あっ
(店員さんに押し倒され、困惑しつつも目は潤んだまま)
んっ!あっ!あっ!
(さっきまではまだ余裕っぽい感じだったのに、店員さんはもう余裕がなく)
そんなに激しくしたら、また、すぐイッちゃいます、もっと優しく……っ
(一気に挿入されるとそのまま腰を振り立て、何度も何度も奥まで突き上げられる)
(優しく、なんて口では言うけど店員さんの激しさを受け入れ、ただ犯されることに悦びを感じている)
(店員さんこんなに余裕ない顔して、私のこと犯してる…)
(私もこんなに無理矢理にぐちゃぐちゃにされてるのに、感じて、また悦んでる…) (先ほどとは違い無我夢中で犯す)
(胸に吸い付き、揉みまくり・・)
どう・・さっきとは違うだろ
本当に犯してる・・。
あっ・・出そうだ。
お姉さんの顔に・・ぶっかけてもいいだろ?
その綺麗な顔にさ・・。
(上体を起こし、乳首を摘まみながら腰を激しく振る) (さっきはこちらの反応を窺いながら手つきや腰遣いを変えていたのに、今はただ一方的に腰を振るだけ、といった様子で)
はひ……っ、店員さんの好きにして下さい……っ
(店員さんが気持ちよくなるだけの道具みたいに扱われているのに、既に何度も何度も達していて)
(突き上げられて揺れる胸を揉まれて、乳首が摘まれるとまた締めつけが強くなる)
(すみません、時間的に次のレスがラストになりそうです) (全身を使い激しく突き刺しながら・・)
逝くよ・・ぐっ・・。
(ペニスを抜き、顔に持っていく)
(二回目とは思えない量をOLさんの顔に吐き出していく)
はぁ・・・はぁ・・
ほら、しっかり舐めて・・。
まだまだだよ・・。
(このまま閉店まで犯すつもりでいた・・・)
【ラスト、その後何度も犯され逝き果てていく感じでお願いできますか】
凄く良かったです
長時間ありがとうございました んんっ、んん……っ!
(痛いくらいに突き上げられて、苦しいのに快感と高揚感に包まれて)
っ、ん……!
(粘つく体液が顔にかかり、雄の匂いがむわっと鼻奥まで広がって)
(言われる前から開いていた唇で果てたばかりのペニスを受けると、舌を絡め丁寧なフェラチオを始める)
(時間をかけずともペニスは勝手に硬度を取り戻して、そうなればすぐにまた行為が始められる)
(お互いに職務や時間を忘れて、場所や体位を変えて幾度も交わり続けたのだった)
(ごめんなさい、時間なくて上手くできませんでした…、御要望に応えられなくてすみません)
(こちらこそ長時間お相手ありがとうございました、落ちます)
以下空いてます この前ここですごいの見ちゃったんだよねー
今日ももしかしたら見れるかも♪
(ある日偶然本屋さんで痴漢されてる女の人を見てしまって、今日もあの時みたいなのが見られるかもって期待して本棚の陰からその場所を覗いている)
(興味本位で覗いてるJCにいたずらしてその先まで教えてくれる男性いませんか?ロリコンさんでも本当は大人の女の人がいいけど私しかいなくて仕方なく使う、みたいな感じでもいいです) >>335 お相手お願いします。
今日も大人のおんなの人が痴漢されてるのをこっそり見てたら別の男にってどうですか? >>335
何してるの?
昨日も居たよね。
(背後に立ち、耳元で囁くように…) >>336さん
ごめんなさい、ちょっと書くの難しそうなので遠慮します
>>335さん
(お願いします、次続き書きます) >>337さん
(すみません、>>のところ間違えてました!)
!
(棚からこそっと覗いてる後ろから声をかけられて、びっくりして固まってしまう)
ええと、本探してて、それで…
(内心覗きがバレたらやばいと思いながら言い訳してみるが、明らかに本を探しているようには見えないために余計に怪しまれる回答になってしまう) 【よろしくお願いします。要望あれば言ってください。】
そうなんだ。
何の本を探していたの?こんな難しそうな棚で…。
昨日、覗いてたよね。
(囁き声が、JCの耳元に触れながら…。)
(痴漢の手はゆっくりとJCの背筋を蔦う。) えっと、その、自由研究に使う資料を探してて…
(隠れているのは中学生には似つかわしくない医学書や全く興味を惹かれない難しそうなタイトルの雑誌の棚)
(それを見て咄嗟に浮かんだ嘘をつくと、また昨日のことを聞かれて)
は、い、あの、ごめんなさい…
(耳の近くで囁く声にどきどきして、息がかかると小さな身体は震えてしまう)
あ、ん…っ///
(すると、急に背中が擽ったくなって思わず声が出る) (よろしくお願いします!希望としてはお仕置きする感じで強引にしてくれたらなって思ってます。) ごめんなさい?
嘘ついちゃいけないなぁ。昨日も居たし、
この間、見ながら興奮してたでしょ。
痴漢に興味あるの?
本当のことを言わないと…。
(痴漢の手は慣れた手付きで、JCの臀部を這いながら、スカートの裾から内腿を撫でていく。) あっ、それは、その…
(男の人には昨日ここでじっくりと最後まで、女の人が逃げることなく痴漢と繋がるまで見ていたことを知られていて)
き、興味あります
(もう嘘で逃げられないと悟ってはっきり認める)
あ。だめ。
(お尻からスカートの中へ手が入ってくるのがわかって、慌てて閉じようとするけど痴漢さんの手は心地よくて)
(ついそのまま内腿を撫でる感触に身を委ねてしまう)
(ありがとうございます!でも、苦手だったら無理は言わないです><) 人の淫為を見て興奮してたんだ。エッチなJCだなぁ。
そのカバンは◯中だよね。みんなにバラされたくないよね。お仕置きしておかないと…。
(内腿に這う痴漢の手がゆっくりと上がり、JCの痴部へ到く。)
もう湿ってるね…。
(湿ったパンティー越しに、指先が縦に前後し始める。)
何をされたいのかなぁ。言ってみて。
【お気遣いありがとうございます。】 女性店員さんに痴漢をされてみたいです。
小さな本屋さんでエッチな本を読んでる中学生。
それを咎め学校には言わない代わりに、色々と虐めてください。
宜しくお願いします。 (深夜の書店で立ち読みをしている地味めな女子大生、手にしているのはSEX特集を載せている某雑誌)
みんな結構いろんな体験してるんだなぁ 私なんて大学入っても全然垢抜けないし出会いもないし…
(ちょっとアブノーマルな内容もある読者の体験談を読みながら溜息をつく)
こんな時間だけど襲ってくれる男性待ちます あれ?
あの娘エロ本読んでら。
(どんなの読んでるのか興味があってゆっくり後ろから近づいて肩越しに覗くとどうやら野外レイプのページに魅入ってるようす]
いい好みしてるねお姉ちゃん。
(背中にピッタリ貼り付きお尻を撫でる)
エロ本みたいな事してやろうか? そんな本読んでないんですけど…
ちょっとお互いの感覚にズレがあるので上手く出来ないと思います ごめんね。
書き込んでから気が付きました。
失礼しました。
落ちます 気持ちが冷めてしまったので私も落ちます
以下空きです (表向きは普通の書店だが、店の一角では誰でも痴漢プレイが楽しめると噂の書店にワンピース姿の女性が入っていく)
誰か来るかな…
(清楚な雰囲気の見た目とは裏腹に、痴漢行為やそれ以上のことを期待して待っている)
【こんな時間なので少し展開早めでも大丈夫ですが、あまりにも短文だと寂しいのでほどほどに遊んで頂けたら嬉しいです。笑】 今日はあの女性にするか
(背後に立ち様子を伺う)
痴漢モノの本を見てるな
可愛いしこの子にイタズラするか あまりにも短文だと…って書いたんですけどねー
落ちます 友達がこないだここで置換されたらしいから入るの怖いけど…
(隣町の本屋さんまで行くのはめんどくさいし、目当ての本を見つけてすぐ出ればいい、そう思って曰く付きの本屋さんへ)
【真面目そうな見た目の高校1年生、身長155cmで細身、Bカップです】 お……いい女。今日のターゲットはこいつにするか……。
(女の来店を待ち構えていた痴漢が、莉奈さんを見つけて舌なめずりする) えーっと、この奥かな?
(本を探しているうちに友達が痴漢されたという場所に近づいていく)
あ、こっちも新刊出てるー
(好きな漫画の最新刊を見つけて立ち止まりつい手に取り立ち読みを始めてしまう)
【よろしくお願いします】 (無用心に立ち読みする莉奈さんを横目に見ながら、こっそり近づいていく)
胸はそこまでないが、スレンダーでかわいい娘だな……。
(自分も立ち読みするフリをしながら、そっと隣まで忍びより、まずは偶然を装って莉奈さんの太ももに軽くタッチする)
【よろしくお願いします。NGあれば教えて下さい】 この本も欲しいけどお小遣い厳しいしなぁ…、どうしよう
(悩みつつも先が気になりなかなか立ち読みをやめられない)
…!
(おっと、ここだと他の人の邪魔にもなるし、立ち読みで全部読むより家で読みたいし…)
(隣の人と接触してしまっているのにその場を動けなくて、あとちょっとだけ…と帰るのを先延ばしにしてしまう)
【NGはスカグロと一方的に命令されたりすることです
そちらはNGありますか?】 逃げないか。それなら……。
(思い切り距離を詰め、今度は莉奈さんのお尻をわしづかみにする)
(スカート越しに臀部に深く指が埋まり、下着が中で強く食い込む)
(同時に、より近づいて逃げれないよう膝をスカートの中に割り込ませ、股間のものを太ももへと当てる)
へへ……これでもう簡単には出られないなぁ?楽しもうか、お嬢ちゃん?
【こちらは特にNGありません。プレイの要望あれば対応します】 【ごめんなさい、電話出ててまだ話が終わりません。
1回落ちますね。】 アダルトコーナーで自分みたいな女の子が痴漢されてる写真をこっそり見てるうぶそうな女の子を募集します。 本屋でエロ本を読んでる中学生。
女性店員さんに痴漢されてみたいです。
宜しくお願いします。 男性客か男性店員に見つかってしまうエッチな本を立ち読みして、もじもじしてるJCかJKを募集します。 うわぁ……こんな格好してる
すごいなあ
(周りに誰もいないからと、男性向けコーナーでいやらしい本を手にして)
…え、この手、
どこに入ってるんだろ
(自分と同じような制服の、スカートに入り込んだ手の先を想像してモジモジしてしまう)
【JKです。よろしくお願いします】 え、えええ……
誰かに見られちゃった
恥ずかしい
リロードしてなかった泣
落ちます
【以下空室】 買いに来ちゃった…、誰も見てないよね…?
(人目を気にしながら18禁コーナーへ行きエッチな雑誌をこっそり立ち読み)
【15歳のJKです私服のTシャツにミニスカ姿でBカップです】 OKですよ〜。ヤリ〇ンとか痴女みたいなのはNGですけど〜 ありがとう。
では、続きから書き出しますね。
っと・・珍しいね。こんなコーナーに君みたいな子がくるなんて。
興味あるころかな。
(一人で見ている千佳に声を掛けて)
あっ、恥ずかしがらないでいいよ。意外に多いんだよ、女子一人で来る人。
どんなのが。。好きなの?
(横に立ち、千佳が見ている本を一緒に眺める) えっ…?
(急に声をかけられて驚いた様子で)
(バレてない、よね…?今日私服できたし…)
い、いえ…、別に好きなのとかは、なくて……
(隠すように閉じた本の表紙は、セーラー服の女の子が電車で痴漢をされているもので) 好きなのないの?
君が見ているのって痴漢物でしょ?
学生が触られてるかんじで。
(ふと千佳の姿を見ながら・・)
君も・・もしかして学生?
まっ・・もしそうでもお客には変わりないから関係ないけど。
痴漢物に興味あるなら、されたこと・・あるんじゃない?
こんな感じで・・
(横から手を伸ばし、千佳のお尻を触り始める)
(ゆっくりといやらしく撫でていく) (すみません、レスの感じが合わなそうなので落ちます) >>391
部活スレと掛け持ちだよね?
どっちのスレも満足に閉められないの?
いつもいつもいつもだらしないね
【以下空室】 本屋でエロ本を読んでる中学生。
女性店員さんに痴漢されてみたいです。
宜しくお願いします。 上の>>394で募集します。
宜しくお願いします。 この前、ここで見てしまった初めてのエッチが忘れられず、来てしまった………JKのはなです。
見に来たはずなのに、自分が見られることになってしまうシチュ希望です 確か、この辺だったような……
(店内をキョロキョロ) >>405
それでは始めます
あの娘はこの間ずっとみつづけていたオンナだよな
忘れられずに来たのか?
(はなの後ろから様子を伺って) 今日は誰もしてないのかな?
(よろしくお願いします。) >>409
今日はキミの番だよ
見るよりされるほうがいいに決まってる
(後ろから胸を掴み揉み始める)
期待していたんだろう?
どうなんだ
(耳元で囁きながら胸を揉み続ける) えっ!いや、わ、私は………そんなことないです。
私の番?
初めてのことで、びっくりして言葉がでない この間物欲しそうにしていたよな
望みを叶えてあげてるだけだよ
(強弱をつけ揉みまくりいやらしく形を変えてやる)
遠慮しなくていいぜ
(片手は下半身に伸びて下着の上からワレメを弄り始める) >>412
物欲しそうに⁉……はな。そんなふうに見てないです。
だめ、です。
(どうしよう…体が変だよぉ。) 乳首を固くしてるのに
見てみなよ
(肩口まで衣服を引き下ろされ乳首をイジられて)
ダメじゃないだよな
もっとしてと言わなきゃ
(下着の中に手を入れられ指マンを開始されて) >>415
乳首?
(初めての感覚で、服が引き下ろされておることにも気づかず、視線を下ろすと、ツンっとした乳首が見知らぬ男性にいじられている。そのやらしさに感じてしまう。知らぬ間に息も荒くなっていて)
はぁはぁ、あ、あっあの、や、やめて、ください。
(朦朧とする、意識の中で最後の抵抗の言葉 )
そ、そんなとこ、さわったら、誰にも触られたことないんです。
アッアッ……… また硬くなってきた
この間のオンナより感じやすいじゃないか
(比較しながら興奮を呷り乳首を摘んでやる)
初めてでこんなに濡らしてるのか
イヤラシイな
(指マンの速度を早くして湿った音を大きくしてゆく) >>417
ウッウッ……ハァ、ハァ、感じてるの?
この前の人よりも、はなが…………
(この前の光景を思い出し、自分があんなふうになっていることを想像すると、下から何かが、ジュワっとあるれる感覚が)
あっァァァ
は、早くしな、しないでぇーーー
ァァァっ!ァァァっ! そうだよ
こんなにモノ欲しそうな乳首は初めてだよ
(爪を立てて積みながら引っ張って)
腰を動かしてさ…
(更に激しくしてイカせようとする) >>419
あっ、引っ張っちゃ、らめーーっ。ハァハァハァ………
(やだ、なんか変な感じ、このまま、もっと変になりそう)
もう、や、やめて、あっあっあっあっあっあっ、
だめ、変になっちゃうぅぅぅ。
らっらめーー 変になりな
(クリを弄り更に感じさせて)
イクんだな
(トドメに中で指を曲げ掻き回して) >>422
もう、だめ、変になるぅーー。
(この前のお姉さんが、イクイクーーっ、て言っていたってこれなのかな?)
やだ、やっだーー。だめーーーだめーーーっ!!!!
(ビクっ!ビクっ!ビクっ!意識に関係なく、体が反応していまう。)
はぁ……はぁ……はぁ………。
(力が抜けて、しゃがみ込む) 気持ちよさそうだね
されて良かっただろう?
(指を抜いて愛液を頬に塗って)
気持ちよくなれたよな?
俺も気持ちよくしてもらわないと不公平だよな
いくよ!
(下着が下ろされ立ちバックでチンポが插入される) >>424
気持ちよく………?。
(指が抜かれると、中からだらっと流れてくる)
(初めての感覚に戸惑いながらも、あの気持ちよさをまた味わいたくなっている)
いや、な、なにするんですかぁ!
いやぁ、い、いたいっ!やめて、痛いィィ (お姉さん、男の人のあそこが中にはいってた!えっ!私もそうなるの?) >>427
すぐに良くしてやるよ
我慢しな
(強弱をつけて何度も腰を打ち付けて)
堪んない締め付けだ、
中も絡みついてイヤらしいマンコだよ
(突きながらクリを扱いてやる) いやっ、いたい‥‥。
ヴッヴッヴッ……
(あれ?痛みがなくなって、気持ちいい)
アッァァァ!アッァァァ!ハァ、アッ、……… もう感じてきた
本当にイヤラシイな
(首筋を舐めながらつま先立ちになるまで突き上げて)
好きなだけ犯してやるから
気持ちよく喘ぐんだ!
(クリをチンポのように扱きながら突きまくる) >>429
あんっあんっあんっあんっ……
なんで、だめなのに、あっあっあっ……
こ、この、前のおねえさんもっ、あっ!、こんなに気持ちよかったんだぁ。 いい声だね
ますます興奮するよ
(中のチンポは膨れオマンコを抉るように広げ)
そうだよ
あの後ホテルで一日中犯されて喜んでいたぜ
して欲しいか?
(亀頭を子宮にねじ込みながら腰を回す) >>431
はぁ、はぁ、一日中……きもちいいの……
アッアッアッアッ
(快楽の中で、判断ができなくなっていている) そうだ
離れられなくなるくらい
(スパートが開始されて激しく上下左右に揺さぶられて)
出したらホテルで一日中してやるよ
欲しいと言えよ
(チンポは射精間際に)
(時間があるなら移動して好きなだけ犯してみたい) >>433
はい、ほ、ほしいです。
アンッアッアッアンッアッアッ………
いっぱいほしいです
(自分でも、なんでこんなことをいっているのか理解できない。口からででしまう)
(後、30分くらいですがいいですか?) 本当は、もっとしたいのですが、予定があって、すみません >>434
よく言えました
タップリ出してやるよ!
(何も知らない子宮に濃厚なザーメンが流し込まれる)
はあ、はぁ…
まだしてやるよ
(衣服が全て脱がされまた立ちバックで突き上げられる) >>436
あぁぁぁぁっ!きもちいいーーー。
アッアッ………アッアッアンッアンッアンッ…… >>437
素直になったな
犯されて良かっただろう?
(揺れる乳房を掴みガンガン突き上げて)
堪んないな
また出そうになるぜ
(突く度にチンポが膨らんで) >>438
こんなに、気持ちいいの、し、しらなかったの。
いっぱい、したいの。
やだ、お客さんがみてるよぉ。 見られた方が感じるくせに
素直になれよ
(クリを扱いて反論を止めさせる)
みんなの前で言えよ
中に出してくださいって
(子宮に亀頭をねじ込み形を憶えさせながら囁く)
(そろそろ時間かな?) >>442
見られて、はずかしいの。
な、中に、出してください。
あぁぁぁんっ!!!!
(まだ、大丈夫みたいです。) そのままでいいよ
はなちゃんのおまんこ見ながらオナニーしてるから
(大きくそそりたったペニスをみせつけ)
早くなかにだしてもらって
だしてもらったら、みんなにおまんこひらいて見せてくれればいいよ >>444
よく言えました
褒美をあげなきゃいけないな
(クリを剥いて先を刺激して)
2発目だ
はしたなくイクんだぞ、出す!
(子宮から溢れるほどザーメンが流し込まれる) はなちゃん おっぱいもきれいだねぇ
カップは何カップ?
中に出してくださいだって
かわいいなぁ
おまんこがお汁でぐちょぐちゅでじぶじゅぼ厭らしい音立ててる
(ちんぽを扱きながらおっぱいにあてがってみる) うれしい、二回目!!
アッアッアッアッっ!すごいぃぃぃ!!
こんなに気持ちいいの。知らなかったのぉぉぉ。
ヴッヴッヴッ、アッアッ。いいーー。
はな、すごくエッチになってるよーー。 おおっ 中にだされてら
男のケツの穴がひくひくしてるw
さ、ちんぽぬいたら
おまんこのご開帳だな
もう興奮して射精しそうだ
(我慢汁が滲みでて、それをはなちゃんの口に押し付け)
ほら、もう我慢汁でぬるぬるしてる このまま顔にかけてもいい? 見られてイクの、恥ずかしいけど、
もう、いきそう………もう、だめ、もう、すごい >>448
今日犯されてよかったな
まだまだ犯してやるからな
(チンポを引き抜くとまだ勃起していて)
3度目だ
もっと喘ぐんだ
(床に寝かされ正常位でオマンコを貫かれる) 元気な兄ちゃんだな
(はなちゃんのおっぱいを揉みながら)
はなちゃん もうでそうだよ
お口におちんちんいれてよ
(ぐりぐりと口元におちんちんを押し付け)
ほら、ちょっとだけでいいから
(頭をつかみ押し付ける) >>451
アンアンアン………
もっと、して、あぁぁぁ、あぁぁぁん!
どんどん、お客さんが増えて、見られてるよぉ。
ハァ。ハァ。
なんか、さっきより、奥にあたってるぅぅぅ。
もっとしてーーー。 うっうっうぐっ!
ハァハァ、
あぁぁぁぁーーーーっっ!!!
すーごーーーいーーーのーーー。 >>453
よかったな
好きなだけはしたない姿を見てもらえ
(根本まで突き刺されスグに抜かれまた入れられるを繰り返され)
もう奥で感じるのか
本当に淫乱だな
(乳房を掴み乳首を吸いながら激しく腰を振り) だ、だ、だめだぁぁ
もうがまんできない
はなちゃんのおっぱい揉みながらいっちゃう
(はなちゃんのくちにチンポをおしつけたまま)
うっ、あぁぁ
(一気に口に目掛け射精)
(顔中に精液をかけ)
あぁぁぁ
きもちよかったぁ
次の人どうぞ >>456
あぁっ!
乳首もしたら、あぁぁっ!
すごく、きもちよくなっちゃうよぉ。あっ!だ、だめぇぇぇーー。
はなの、はしたない姿、見てください。 いいんですか?
なんかわるいなぁ こんなかわいい子の生SEX見せてもらってオナニーするなんて
(下半身を露わにし、オナニーをはじめ)
おおっ おまんこに別人のおちんちん入っているところ初めてみたよ
すごいなじゅぼじゅぼ水音が
はなちゃん濡れやすいんですね
失礼しておまんこのまわり少し触らせてくれる?
愛液でおなにーするから
(おまんこからあふれるお汁を指にとりペニスにぬりつけ)
おおっ ぬるぬるする きもちいいなぁ
おっぱいもさわらせてくださいね 出してやるからな
おかしくなれよ
(容赦なく突きまくって愛液を飛び散らして)
出す!
受け取れよ
(最奥にまたザーメンが流し込まれる) >>461
はぁ、はぁ。
突いてぇぇ。もっとぉぉぉぉ。
あっっあぅあっっっ!!!!はな、また、いっちゃ、ううう >>462
嬉しそうな顔だな
まだ欲しいか?
(立たせいきり立ったチンポを見せて)
(やっぱりもっと犯したい) >>463
こんなに大きいのがはなにはいってたの?
ほしそうな目で見る >>464
ホテルで犯してやるからな
移動しようか >>466
でも。じかんが。また、お会いできる機会があったらお願いします。ちょこちょこここに、出没します。
俊哉さんが上手で、楽しかったです。 >>467
仕方が無いか
また犯されに来たらいいよ こんな時間だし誰もいないかな…?
実はこういうのちょっと気になってたんだよねー…
(深夜営業中の本屋さんでこっそりとえっちな本を立ち読みし始める)
(手にしているのは痴漢モノの官能小説で、読み進めるうちに夢中になっていく) んー?
(入り組んだ書棚のどん詰まり、成人向け小説のコーナーで本に見入っている女性客に気づき)
へー、女性の一人客であそこに来るのは珍しいな。ちょっと様子見‥‥
(足音を忍ばせ、それらしく新刊の雑誌を抱えて死角から近づく)
【よろしいですか?NGなどあれば教えてください。】 文字の描写だけってなんだか余計にエロく感じるなぁ いろいろ想像しちゃうし…
(そんなことを考えているうちにスカートの奥を湿らせてしまって)
(大人しそうな顔つきの女性は頬を微かに火照らせて、店員さんが近寄っているとも知らずに切なそうなため息をついている)
(こんばんは。よろしくお願いします。)
(NGな行為はスカグロ、命令口調で指示されたりも苦手です) 【了解しました、スカグロNGならお尻も控えた方がいいですね。】
(そろそろと間を詰めるにつれ、頬を紅潮うさせ
もじもじと脚を擦りあわせる女性の挙動が見てとれて)
ふ〜ん…こりゃなかなか良さげな…
(彼女と背中合わせの平置きの棚にそっと本の束を載せ
腰の後ろでベルトに差した羽箒でハタハタとこれ見よがしに音を立ててありもしない埃をはたき始める)
ああ、すいませんねお客さん。
お気になさらず…
(彩夏の足元に立ったポップにはたきをかける振りで彼女のふくらはぎを撫で上げて) ごめんなさい、なんとなくフィーリング合わない感じなのでやめておきます
落ち (以前に書店の奥で同い年くらいの女の子が痴漢されてるのを見た女子高生、あの日以来そのことが頭から離れなくて…)
たしかこの奥だったよね、女の子がお尻触られてたの
(何かに惹かれるようにしてその本屋に足を向けてしまい、現場となっていた店の奥を覗いている)
【こちら大人しそうなJKです。上みたいな感じの設定で痴漢が出るという場所を興味本位で覗いていてます。
どうせHなことに興味あるんだろ?みたいに脅したりして強引に襲って欲しいです】 ん? 今あの本屋に女が入っていったか? あの本屋はセキュリティがザルのうえにAV撮影にも使われてる「穴場」だって
知らなかったのかね? まあいい、俺も遊ばせてもらおうかな。
(スーツを着たサラリーマン風の中年男が女性の後を追うように書店に入る)
【お願いします。最後まで売り場でしますか? また、本番はNGですか?】 今日はいないみたい…
(棚の陰から覗き込むとそこは無人で)
でも待ってたら誰か来るかも…?
(誰もいない売り場をうろつき時々現場に戻って覗くのを繰り返している)
この本屋さんこんなHなやつも置いてるんだ…
(ふと痴漢の現場の棚を見上げるとそこにはDVDや写真集のような書籍が並んでいた)
えっ…、これってもしかしてこのお店…?
(いくつか手に取って見ていると、写っている背景がどこか見覚えのあるものだということに気がつく)
【よろしくお願いします。むしろ本番までして欲しいです!移動してもいいですがホテルとかはなしで、奥のトイレとか倉庫などがいいです。】 (店に入り、少し離れた位置から少女を観察する。仕切りのように棚が並び完全に区切られている18禁コーナーへ入り、
出てくるのを繰り返していて)
ふん、あの動きだと「知ってる」みたいだな。じゃ、安心していこうか。
(こちらを気取られないように観察、少女が18禁コーナーに入って十秒ほど待ってから自分も中へ)
(そこには、痴漢系の投稿雑誌を手に唖然としている少女がいた。どうやら本に集中してこちらの言づいていないらしい。
足音を立てないよう注意しつつ、少女の背後へ)
そういうのに興味あるのかな?
(耳元で囁いてから、抱きしめるように腕を伸ばして)
【承知しました。では、うんといじって感じさせてからトイレに移動で。こちらは中肉中背でいきますが、愛海さんのスタイルを
設定ていただけると役に入りやすいです】 もしかして、あの日痴漢されてた子もこういうの見てたのかな…
(制服姿の女の子が痴漢されている写真を見ながらそんな事を考えて)
(もしかしてこれ見てたら私も…)
…っっ!
(空想に耽っていたところを突然背後から抱きつかれ、同時に耳元で囁きかけられて思わず息を飲んでしまう)
ち、ちがいますっ!間違えただけです…、あの、離して…
(慌てて言い訳しながら身体を離そうと少し暴れるように身体を捻る)
【こちらは身長低めの普通体型、胸はCくらいなので見ようによっては中学生と間違われる見た目です。
改めて、よろしくお願いします。】 ウソはいけないなあ。おじさん、さっきから見てたよ。こんなはっきりと区切られてるエッチなコーナーに何度も出入りしてたじゃないか。
それに、
(少女が持ったままの本に視線をずらす。そこには、安っぽいセーラー服を着た、どう見ても三十路のおばさんが複数の
男たちに身体をいじられているショットが開かれていて)
興味なかったら、こんな本なんて手に取らないよね。ほら、本当に間違えただけなの?
(俺よりも頭一つ低い、だが俺の知ってる高校の制服。私服だったら中学生と言われても信じるかもしれない。しかしそれは
些末なこと。暴れるように身体を捻る少女に、こちらも抱きしめている手をずらして胸を揉む体勢へ移行しようとする)
【抵抗を排除するため、ネクタイで手を縛る、なんていかがですか?】 そ、それは…
(お店に入ってからずっと見られていた事に動揺し手にしているものに視線を落とすともう言い訳は通じなくて)
(動揺している心がみるみる表情に現れて声が続かなくなる)
ち、ちょっと覗くだけのつもりだったんです!本当にそれだけです…っ!
だから、離して下さいっ
(胸元におじさんの手が近づくのを避けようと更に身体を捻り、手を押しのけて逃れようとする)
【いいですね、そういうの好きです。】 のぞくだけにしてはご執心だったじゃないか。本当はすごく興味あったんじゃない? 言い訳は醜いよ。
(手をずらしながら引き寄せていく。そこに、大きく身体を捻って手を押し付けられ、少しだけ体の隙間が開く)
離してって言われて離してもらうのを想像してたかい? 違うだろ?
(手を押し付け離れようとする少女を、身体を左右に揺らすことで力を分散し、その間に首からネクタイを外す。そのネクタイを
少女の手首に巻き付け)
ほおら、これで逃げられないよ。ついでに、証拠も作っておこうか。
(少女の両手首に巻き付けたネクタイの中心、縛り目の部分を左手で持ち、右手をポケットへ。スマホを取り出し、少女へ
向けて)
このスマホ、高性能だから背後の本棚もキレイに写るね。こんなところにいる女の子が間違っただけって、誰か思ってくれるといいね。
(にやりと歪んだ笑みを浮かべながらシャッターを切る) ちがうの、本当に違うんです…!
(詰るおじさんの言葉に図星をつかれて顔が赤らんで、恥ずかしさで身体が熱くなるのがわかってますます暴れて)
あっ!?
(僅かな隙を逃さずおじさんに両手を取られ手首を縛られて)
(思い切り手を振り切れば逃れられるかもしれないのに、何故か身体は動きを止めその光景に見とれてしまう)
やっ、やめてください…!撮らないで、撮らないでぇ
(シャッターの音で我に返るが泣きそうな顔と怯えた表情、その背後の卑猥な商品が並ぶ棚が何枚もカメラに収められる) (泣きそうな顔。そして18禁本売り場、名の知れた高校の制服。さらには縛られている手首。どこぞのAVにでもありそうな
シチュエーションだが、これは現実だ。これから何をしようかと考えるだけで勃起してしまう)
これだけ撮ればいいな。このくらいの情報でも狂った奴らなら名前や住所まで特定できるだろうし。
(脅しになるだろう言葉を吐いてから、少女の手首を縛るネクタイをつかむ手を離す。少女がその気になれば、そのまま
逃げ出すことも可能だが、そうならないと確信してのこと)
それに・・・ほら。
(自由になった両手で数回スマホをタップ。その画面を少女に見せ)
(「淫乱メス豚調教請負所」とデカデカとタイトルが出てるホームページ。その隅には「正確な住所を知らなくても探し出して
拉致できます」とあり)
俺がどこかに画像をアップしたら、誰かがここに拉致依頼出すかもね。だからそんなことはしたくないんだ。分かるね?
(にやけた笑みを崩さず、少女の胸へ手を伸ばす) (カシャ…カシャ…、とシャッターの音が響く度にびくびく震えて)
…っ、ひ…っ
(おじさんの言葉が恐怖に拍車をかけて、情けなく喉の奥から息を飲む音が鳴る)
(やがて手首を掴んでいたおじさんの手から解放されるが、その場から逃げ出せずに留まって目の前に掲げられたスマホの画面へ視線を向ける)
(そこにはおどろおどろしい背景とフォントのホームページが表示されている)
や、やめてください…!
写真、載せないで…お願いします……
(おじさんの脅しで足はガクガク震えてしまって、再び胸元へ手が伸びて来ているのがわかっても今度は逃げ出そうとしない) いいコだ。少しでも抵抗したら、分かるね?
(あっさりと、手は胸へ届く。からかうように手を動かすと、胸の柔らかさよりもブラの硬さが感じられる)
このブラの触り心地だと、Cくらいかな? ひょっとして男に揉まれるのも初めてかな?
(胸を揉みながら、片方の手で引き寄せるように抱いていく。抵抗しないなら身体を密着させ、抱き寄せた手は少女の背中へまわし)
直接触っても、文句ないね?
(肩甲骨近辺を探り、ブラのホックの場所を見つける。その場所を軽くつまみ、ひねってホックを外そうとする) …っ、はい……
(追いつめるように言われてしまうともう抵抗はできず、小さな声で返事をする)
(おじさんの手は制服の上からまだ含みかけの胸に触れて、感触を確かめるように手を動かす)
……やっ、あ…
(触りながら質問されて恥ずかしさで顔を伏せて)
…んっ
(背中の方へ手が回すとくすぐったいような感覚に襲われて無意識に身体が動いてしまう)
……
(おじさんの手がブラのホックに触れたのがわかって、一瞬身体を離そうとしかけるがやがて問いかけに無言で頷く) (ブラに限らずホックは、外「れ」にくく外「し」やすいことが求められる。それゆえに、コツさえ知っていれば片手で問題ないのだ)
ほら、外れたよ。
(ゆっくりと両手を離し、これ見よがしに背後にまわる。そして制服の裾から手を挿しこみ、さらにインナーの隙間から肌
へと侵入して)
男に直接触られるのは初めてかな? まさか、こんな目にあわされて感じたりしてないよね?
(ホックを外し、楽になっているブラをずらすようにして、胸へと片手を這わせて)
こっちも確かめてみようか。
(もう片方の手で、スカートの上から股間を押さえる。手のひらを下腹部に押し付けながら、指だけでスカートをめくり上げていき) (普段の生活で外れたことは一度もないホックがいとも簡単に一瞬で外されて)
(その瞬間から胸元の心もとなさで落ち着かなくて、手で押さえたくなってしまう)
(その様子すら楽しむかのような様子でおじさんは背後に回って、ゆっくりと制服の裾から入れた手を上へ移動させてゆく)
は、初めてです…、か、感じてなんかないです…っ!
(恐怖なのか羞恥なのか、答える声は掠れて震えている)
(肌に直に触れられるだけでぞくぞくして、唇がだらしなく開いてしまいそうになるのを悟られまいと必死に隠そうと顔を伏せる)
あ…、や、やだ…っ!
(もう片方の手がスカートを捲り上げると、ブラとお揃いの白いショーツが露わになる) そうか、初めてなんだ。まだ処女なのにこんなエロコーナーに来て痴漢系の本を見るなんて、実はマゾの素質があるんじゃないか?
(小柄な外見とは裏腹に、なかなかに育っている乳房。その外縁をなぞるように指でなでてから、中心の乳首へと指を
動かしていく。到着したら指の腹でこねるようにいじって)
感じてたらマゾ確定だな。ほら、乳首が勃ってたらマゾだからね?
(こね、つまみ、捻り上げて責めていき)
(自分視点だと見えない少女のショーツ。背後から耳たぶを甘噛みしながら粘着質な声で囁き)
濡れてたら、感じてるってことだね。本当は無惨に犯されたいメス豚だったのかも。
(下腹部を押さえてる手のひらはそのまま、指をたくし上げたスカートの裾からショーツへとずらし、その中へと進めていく。
ある程度進んだら手のひらを離し、陰毛から性器の湿りを確認して) そ、そんなことありません……っ!
(処女とはいえ言葉で辱められているのはわかって、否定する声は動揺し面白いように上擦っている)
ん…っ、ちが…う…っ、私そんなんじゃない…っ、んん…っ!
(おじさんの手は緩やかな曲線をなぞりながら中心へと向かう)
(やがて先端へたどり着くとそこを摘み上げすり潰すように捏ねられて意志は関係なくそこは固く尖ってしまい、いつの間にか声は媚びるように甘くなっている)
いや…ちがう…ちがうの…私そんなんじゃないのに…
(耳朶を甘噛みされながら粘着質な声で囁かれ、その声に浮かされるように頭がぼうっとして)
濡れてなんかないっ、こんなことされて濡れるわけ…
(スカートの中のおじさん手はショーツの中を確かめるように蠢いて)
んっ、だめ…やぁ…ん!
(おじさんの指が湿り気を感じ取ると、爪先立ちになって逃れようとする) そんなことない? じゃあこれはなんだ?
(甘い声を漏らしながら、違うという少女。しかし乳首は硬くなっており、身体が言葉を裏切っている。そこでわざと爪を
立て、痛みを感じるように捻り上げて)
ウソを言うんもんじゃないな。お前はこんな場所で甚振られて感じるマゾ雌だって自覚するんだな。
(恥毛の茂みを越えてぴっちりした裂け目に到達。そこは紅潮の熱だけではなくしっとりと濡れているのも分かる。心の中で
少女と出会えた幸運を神に感謝してしまう。再度耳たぶを甘噛みして)
ダメ、じゃないだろ。もっと、だろ?
(つま先立ちになる少女を追いかけるように指は裂け目に触れ続け、二本の指で陰唇を開いてクリトリスをむき出しにして)
(その状態から、あえて手を止め、少女の様子を伺う。性欲にまみれた笑みはそのままで)
触って、ほしいんだろ? メス豚の自分をいじめてほしいんだろ? 俺は自分の心を偽る奴が嫌いでね。本当に嫌なら
ここまでにしてやるよ。あの画像も消してやる。だがマゾ豚として、俺の便器として言うことを聞くなら、そうだな、生徒手帳を
出して名前と住所を見せろ。調べるなんて面倒なことを「飼い主」にさせないよな? お前は「豚」なんだから。
(あえてゆっくりと、触れている手を制服から抜くように引っ込め始める。心の中では生徒手帳を出してくれることを願いながら) 【申し訳ありませんが小用ができてしまいました。しばらく離席しないといけません】
【ですが、愛海さんのレスが素敵すぎてこのままバイバイは悲しいです。よろしければ夜に再開をお願いできますか?】 んあっ!?ああ…っ!
(嬲るように胸の先端を捏ねていた指がふいに突起に爪を立てて、その瞬間立ったまま仰け反りながら一際大きな声を上げる)
あ…っ、ん…ん…っ、ご、ごめんなさい…痛いのやめて…やだぁ
(耳元で囁く声は頭の芯に響いて、蕩けそうな愛撫の後に与えられた痛みを受け入れてしまう)
ん…、やぁん……っ!
(指先から逃れるように爪先立ちになった足はおじさんの手が割れ目を開くとカクンと膝が落ちて)
(剥き出しにされてぷっくりと膨れ赤くなっているクリトリスがジンジンと疼くように熱くなる)
あ…え…っ?
(次は熱を帯びた場所へ触れてもらえる、その期待は裏切られて)
(おじさんは恐ろしい言葉を囁きかけながら、ゆっくりと身体から手を引いていく)
(微かに息が乱れ頬を紅潮させながら、少女は葛藤しているように視線をカバンに向けて…)
これでいいですか…?
(逡巡していたのは僅かな時間で、迷いながらもカバンから生徒手帳を取り出しておじさんに渡す)
言うこと聞きますから、写真は消してください……っ
(○○学園2年A組、○○市1丁目✕✕…個人情報が書かれた生徒手帳を差し出しながら、少女の顔には言葉には含まれない「懇願」が表情に現れる) >>496
【そうなんですね、私もぜひ続きがしたいです。
でも夜は時間なくて…。日曜日なら朝からこのくらいの時間まで空いてますがどうでしょうか?】 【ありがとうございます! では、日曜の朝に! こちらは6時くらいには来られます。愛海さんのご都合はいかがですか?】 >>499
6時はちょっと早いかもですw
8時か9時くらいでもいいでしょうか? 分かりました。では8時で。アンシャンテで待ち合わせしましょう。
もしご都合が悪くなりましたら、「大人の伝言板」にお願いします。
では今日はこれで。本当に楽しいです。ありがとうございました。 >>501
わかりました!
私もすごく楽しいです、日曜日楽しみにしてます
こちらこそありがとうございました
落ちます、以下使えます 本屋でエロ本を読んでる中学生。
女性店員さんに痴漢されてみたいです。
宜しくお願いします。 えっ…!?ここって普通の本屋さんじゃなかったんだ!
(放課後まっすぐ帰る気分じゃなくてなんとなく駅ビルの中の書店へ立ち寄ってみたものの、店内は成人向けの商品で溢れていて)
うわ、こんなものまで置いてあるの…?
(書籍の横に並んだ大人のおもちゃを見つけると、オナホやローター等様々な商品を興味津々に見つめている)
(黒髪ロング、Dカップで体型はちょっとむっちりめの女子高生です)
(18時くらいまで遊んでくれる方募集ですー!) (アダルトグッズコーナーの前に立つ女子高生の背後にぴたりとくっつき、揺れるスカートとその中の少し大きめな尻に、勃起していなくても17センチはある股関をわざと擦り付けながら)
お嬢ちゃん何も見てるの?
わ、このディルド凄いね
(棚に並んでる黒人並みの長さと太さのディルドに手にし、その先で女子高生のぷりぷりとした頬をなぞり)
こういうの興味あるんだ? (ん?お尻に何か当たって…)
えっ…?
(振り向きかけた視界にすぐ後ろに立ち下半身を押し付けている男性の姿を捉えて、驚いた拍子に声を出してしまう)
やっ、なに…!?
(その頬にゴツゴツしたものが押し当てられ、視線を向けるとさっき見ていた信じられないくらいのサイズのディルドが…)
や、やめてください…!ちょっと見てただけなんで別に興味とかないですっ!////
(押し当てされるディルドから顔を背ける頬は恥ずかしさで真っ赤になってしまっている)
(てか、お尻に当たってるのってこのおじさんのアレ??なにこの感触、めちゃくちゃおっきいんだけど…!) 痴漢が出るという噂に興味をもって軽く触られるだけのつもりで来たものの、最後までされちゃうって展開でどなたかお相手してくれませんか?
こんなことバレたら困るよねって脅すとか、強引に事を進めてしまうとか展開はお任せします
こちらは地味で大人しそうな見た目の女子大生、少し気弱で押しに弱いタイプです
汚い行為はNGでお願いします>< 本屋でエロ本を読んでる中学生。
女性店員さんに痴漢されてみたいです。
宜しくお願いします。 (バイト帰りに深夜営業の書店を見つけ、ふらりと入店する女子大生)
(アダルトコーナーがあるのに気づくと少し迷っている様子だったものの、店内に客がいないのを確かめると足はそちらへ向いて…)
……
(大人しそうな見た目からはかけ離れた陵辱モノの成人向け漫画を手にすると、そのまま立ち読みを始める) へえ、お嬢ちゃんはこういうのに興味があるんだ?
何々、いきなり男に後ろから触られ弄られて
最期には雌奴隷として飼われてしまう……か
(咲奈の背後に近寄り、咲奈が呼んでいる漫画を見ながら手をお尻に伸ばし)
(そのお尻をがしっと掴み、丁寧にぐにぐにとこね回して揉んでいく) …!
(突然背後から声が聞こえたことに驚いて、びくっ!と大きく肩が震える)
(その肩口から手元を覗き込まれ、人の気配にも気が付かないほどに立ち読みに没頭してしまっていた事にようやく気がつく)
これは…違うんですっ
(慌てて否定したものの、正直に「ただ一人でする時に妄想してるだけです」などと言えるはずもなく…)
あっ…やめ…て…やめて下さいっ
(背後の男性は単に絡みに来たのではなく身体に触れてきて)
(乱暴ながらも思いの外丁寧な手つきに、拒絶の言葉の声色は微妙なものになってしまう) 止める訳ないだろ?実はこういう展開を望んでいたんじゃないか?
(ニヤリと笑いながら咲奈のスカートをめくり上げていき)
(下着もずりおろして生のお尻に手を伸ばす)
なかなか可愛いお尻だね
おっぱいもどうかな?
(お尻ばかり撫でるのではなくおっぱいにも手を伸ばし)
(右手でお尻を触りつつ左手が咲奈の乳房をぐにぐにと揉んでいく)
ほら、オマンコも弄って欲しかったら足を開いて尻を突き出してごらん すみません
ちょっと展開が早すぎてついていけないです…
落ちます 暇だなー……ほんと客来ないよなこの本屋
(昼下がりの本屋。お客さんはほとんどおらずたまに来店しても立ち読みするだけで帰ってしまう。レジカウンターで暇にしていると…)
いらっしゃいませー……って、あれ?
(学生服を着ているくせにこっそりエロ本コーナーに入っていく人影を見かけて…)
【こちら本屋のバイト店員です。エロ本コーナーに入っていった貴方を脅迫して陵辱するような流れで女子学生を募集します】 >>520
えっと…数学の参考書、どこかな…
(白いブラウスにリボンタイ、膝上15cmほどのチェックのスカートの真面目そうな制服姿できょろきょろと店内を見渡す)
あ、あったー、これこれ…
(高校生向けの参考書のコーナーの後ろには、えっちな本のコーナー)
お客さん誰もいないみたいだし…ちょっと興味あったんだよね
ちょっとだけ…
(こっそり、そこに足を踏み入れてしまう)
ぅわ…こんなの…すご…
(一冊の本を手に取って、参考書の影に隠して中のページを開けてみる)
(そこには痴漢されて感じている、自分と同じような高校の制服を着た女の子が写っていて)
【よろしくお願いします】 うわ、やっぱ見間違えじゃなかったんだ
(エロ本コーナーの一角で立ち読みしている貴方を認めると)
……ちょっと君、こんなとこで何やってんの
(貴方の背後にこっそり近づいて声をかける。それと同時に手に持っていた本を取り上げて)
君、高校生だよね
入り口にR18って書いてあんの見えなかった?
なんでこんな本立ち読みしてんの?
(さっきまで貴方の見ていた痴漢のページを見せつけては詰問して。)
【こちらこそお願いします。もしよければ体型も教えて欲しいです】 きゃぅっ!
(人気がなかった場所で声をかけられて、大袈裟なくらいびっくりして声を上げて)
や、あ、あの…っ間違えて入っちゃって…
こ、これ!これ探してて…っ!
(もう1冊、先程手に取った数学の参考書を見せて)
これ…これくださいっ!
あの、あの…そっちは、間違えて…っ、
(痴漢モノの本から目を背けるようにして)
【身長155cmで89-59-85、少し胸が大きめなくらいで平均的な体つきです】
【最後までいやいやしてても無理やり襲ってくれると感じちゃいます】 はいはい、言い訳とかいいから
ほら生徒手帳見せて
(貴方の鞄を無理やり取ると中から生徒手帳を探し当てて)
ふーん…悠羽ちゃんって言うんだ
学校に連絡していい? そっちの学生さんがエロ本コーナー入って立ち読みしてたんですけどーって
(手帳は取り上げ脅すように言いながら、貴方の身体付きに視線を向ける。少し大きめな胸を見て内心興奮してきて)
ま、とりあえずこっち来てよ
(貴方の手を握ると無理やり店舗の控室の方に引っ張っていって)
【わかりました。こちらも無理やりするのが好きなので強引にしちゃいますね】 違うんです、言い訳とかじゃなくて…間違えちゃっただけで…っ
(明らかに嘘とわかる言い訳を繰り返す)
や、やめてくださいっ!学校に連絡なんて…っ
か、返して…っ
(取り上げられた生徒手帳を取り返そうと、ぴょんぴょんと飛び跳ねて)
た、立ち読みとかじゃなくて、ほんとに、あの…っ
(無理やり手を引かれて、控え室に連れていかれる)
あの…っ、連絡、しないですよね…?
参考書のお金はちゃんと払いますから、もう帰してくださいっ…
(学校に連絡されたらどうしよう、一刻も早くこの場を立ち去りたい)
(でも、生徒手帳を見られて名前もばれてる…、そんな状況で振り切って逃げることも出来ず)
ほんとに…、間違えちゃっただけなんです…っ
(涙目になって店員さんに訴える) エロ本コーナー入っただけならその言い訳も通るかもしれないけどさー…思いっきりこれ立ち読みしてたじゃん
ほら、よく見なよ
(机の上にエロ本を広げて、貴方の肩を掴むと無理やりそちらを向くようにさせて。痴漢の体験談や写真を無理やり見せつけさせながら…)
悠羽ちゃん、真面目そうなのに変態だよね
痴漢ものを立ち読みしてさ
…もしかしてこうされんの期待してた?
(背後からスカート越しにお尻をぎゅっと触り始め)
まぁ、俺としても学校に通報したところでなんの利益もないしさ
ちゃんと言うこと聞いてくれんならこのことは秘密にしてあげてもいいよ?
(耳元で言いながらお尻を撫でていって。そのうち段々とスカートをまくりあげていきながら貴方のお尻の感触を楽しんでいて) やっ…ちが…!
こ…んな、えっちなこと…っ、興味無いです…っ
(先程まで興味津々で見ていたページを突きつけられると、顔を俯かせて)
(スカートの端をきゅっと握りしめる)
(興味本位であんなコーナーに立ち入らなければ良かった…、後悔の念が押し寄せる)
へ、変態じゃないです…っ
やぁっ!やめてください…!
(おしりに店員さんの大きな手が伸びて、薄いぱんつ越しにハリのある肌に指先が食い込む)
(耳元で囁かれるのもくすぐったいようなぞくぞくするような感覚で、首を振って)
(ストーレートのボブの毛先が揺れる)
…言うこと、聞く…?
やだ、やだやだっ、やめてください…っ
(これからされることを想像してふるっと身震いして) 大丈夫だって、別に痛いことはしないからさ
…にしても可愛いショーツ履いてるね
記念に写真撮らせてよ
(貴方のスカートをまくりあげたままあらわになったショーツ越しのお尻にスマホを向ける。すぐにカシャ、カシャとシャッターの電子音が鳴り…)
ははッ、エッロ!
あーそうだ……どうせなら生徒手帳とセットで撮っちゃおうか?
どこの学校に通ってる誰の身体なのかってわかるようにさ
(スカートをまくった方の手で生徒手帳を持つと貴方のショーツと一緒に写真を撮って)
ほら見てみなよ
(スマホの画面を見せつければそこには生徒手帳と一緒にショーツ越しのお尻が突き出されている画像が写っている) (スカートを捲りあげられると、薄いピンクに控えめにレースの付いたショーツが露になる)
やっ!やだぁっ、撮らないで…っ!
(慌ててスカートを元に戻そうと引っ張ってみるけれど、店員さんに押さえつけられていて)
いや…っ!
生徒手帳…?やだやだ、それ消して…っ!
(スマホの画面には学校名と氏名のはっきり写った生徒手帳、スカートが捲りあげられて露になったショーツに包まれたおしりが克明に写し出されていて)
それ、どうする気ですか…っ!
消してください、お願いです…っ 安心しなよ
ネットに上げたりなんかはしないからさ
…まぁでも、俺の機嫌を損ねたらどうなるからわかんないけどね
(ゲスな脅しをしながら今度は背後から抱きすくめるようにしてブラウスのボタンに手をかける)
うわ、悠羽ちゃん結構おっぱい大きいんだね
着痩せするタイプなのかな?
(あらわになったブラ越しの胸に興奮し、お尻にはズボン越しに固く勃起したモノを擦り付けるようにして)
ははッ、やわらけー
(ブラの隙間から手を入れて直接胸を揉みしだき始める。貴方のお尻に擦り付けているモノはますます固さを増していって) 機嫌を損ねたら、って…
(機嫌を損ねたらネットに上げるってこと?どうしよう…、どうしたら…って色々考えを巡らせる)
(でも数学の参考書みたいに答えは出てこなくて、されるがままになって)
やだ…っ、あ、やめてぇ…っ
(ブラウスのボタンが一つひとつ外されてゆく)
(今度はショーツとお揃いの薄いシャーベットピンクのブラに包まれた胸が表れる)
ん…っ、やだぁっ、いやっ…
(おしりに硬い、熱いものが当たってて)
(経験がほとんどない悠羽にも、それが何だか分かってしまって)
ひ…やだ、ほんとにやめてくださいっ…
(でも店員さんの機嫌を損ねたら、さっきの写真がネット上にばら撒かれるかもしれない)
(そんな不安もあって、強くは抵抗できず) (ろくに抵抗できずされるがままの貴方に興奮してきて)
…はぁ…もう我慢できないわ
(そう言うと貴方を無理やりしゃがませて、それから自分のズボンに手をかける)
悠羽ちゃんのせいでこんなになったんだけど…
ほら、責任とってイかせてよ
(目の前にガチガチに勃起した陰茎を晒し、貴方の頬や唇に擦り付けるようにして)
まぁ、したくないならしなくてもいいけどね
そのときは「痴漢待ちのエロJKがいました」ってさっきの画像晒してあげるよ
特定されちゃったら大変だよね? 勘違いした連中に集団レイプされちゃうかもね
(陰茎を貴方顔に擦り付けながら言葉でも責め続けて貴方の抵抗を封じていく。それから唇に先端をあてがうと徐々に口の中へと押し付けていって) (ブラウスのボタンを外されて、白い肌と下着が見える乱れた格好で店員さんの前にしゃがみこむと)
(ちょうど彼のいきり立ったものが目の前に来て)
んっ…んんっ…!
(目を瞑って、知らない男の人のなんて見たくないって示しても、無理やり頬や唇に擦り付けられて)
やだ…っ
(集団でレイプされちゃうかも、って言葉にぞくっとしながらも、ふるふると首を横に振って)
わかっ…、わかりました…っ
ん、く…っ
(口内に押し込まれるがままに、泣きそうになりながら小さく口を開いて)
(震える唇が店員さんのを柔らかく刺激する)
(ほとんど経験がないから、さっきの痴漢の本の見様見真似で…)
(口に咥えて、ゆっくりと上下させてみる)
んっ、んっ、んっ、んんっ… …あれー、もしかして悠羽ちゃんってあまり経験ない?
ほら、こうやって、ご奉仕してよ
(つたない貴方の奉仕を見て、後頭部を手でおさえると無理やり出し入れして口内を犯していく。さらに…)
そうそう…あー、気持ちいいよ悠羽ちゃん
ほらこっち向いて
(空いた手にはスマホが握られて貴方にカメラのレンズが向けられている。録画を始めるピロンという効果音が鳴り…)
エロ本立ち読みしてた悠羽ちゃんに声かけたらフェラしてくれましたー
女子高生のくせにほんと淫乱だよね
そんなにおちんぽにご奉仕すんの好きなの?
(口を聞けないのをいいことに自分から奉仕を始めたかのようなことを言って。貴方が必死にしゃぶる様子をニヤニヤ見下ろしながら録画していく) んんっ、んくっ、んくっ、…っ!
(無理やり小さな口の奥に捩じ込まれて、涙目になりながら)
(苦しいっ、て店員さんの太ももを押し返すような仕草もして)
…!?
(ピロン、という電子音に驚いて見上げると、スマホのレンズと目が合う)
んんーっ、んんんっ!
(無理やり押し込まれたまま、店員さんの言ってること違うって首を横に振ろうとするけど)
(後頭部を押さえつけられて、何度も何度も出し入れするようにしかならなくて…)
んっ、んっ、んんっ、んくっ…!
(抗議するかのようにスマホの向こうの店員さんを反抗的に涙の滲む目で睨んで) (反抗的に睨んでくる貴方を見てもっと辱めたい欲が湧いてきて)
…あー、気持ちいい
でもやっぱこのままイったら勿体ないよね
(貴方の口から陰茎を引き抜く。唾液濡れの陰茎はガチガチにそり勃っていて)
何か態度が反抗的だし…やっぱ立場ってもんをわからせてあげないと、ね!
(貴方を無理やり立たせると机の上に仰向けに押し倒す。乱暴にブラを捲りあげ、ショーツもほとんど千切るように無理やり引きずり下ろして)
ほら、わかる?
悠羽ちゃんの大切なとこに今からこれ入れちゃうよ
(わざと恐怖心を煽るように貴方の秘所に先端をあてがっては表面をなぞるように動かす。そのうち段々と擦り付ける動きが激しくなり膣中に入りそうになっていって) かはっ…けほっ、けほっ…
(喉奥を突かれて、引き抜かれると苦しそうに噎せて)
はあっ、はぁっ…
(唾液まみれのくちびるの周りを手の甲で拭って)
反抗的、じゃないですっ…!
いやっ、いやぁっ!
やめてぇっ!!
(机の上に押し倒され、ブラもショーツも引きずり下ろされて)
ごめんなさいっ、もうえっちなコーナーで立ち読みなんかしませんから…っ
許して、ください…っ!
やっ!いやぁあっ!
(口では嫌がっているものの、薄い茂みの奥に屹立を滑るように動かされると自然と蜜がうっすらと滲み出てきて)
あっ…、ん、だめぇ…っ
(小さな粒に擦り付けられると、じわりと快感が身体を駆け抜けて、その滑りをよりなめらかにして)
やーっ!やめて、入れちゃだめぇっ…!
(そこはひくひくと求めているのに、気持ちはまだ否定するように保っていて) いまさら謝っても駄目に決まってんじゃん
ほら、悠羽ちゃんのおまんこ犯してあげるから、ねッ!
(ずぷり、と貴方の中に一気に突き入れる。穢されたことを意識させるみたいにゆっくりと引き抜いてはもう一度どちゅん!と最奥まで突き入れるのを繰り返して)
…ねぇ、中ヌルヌルなんだけど
もしかしてレイプされて感じちゃった?
まぁ、痴漢モノ見て興奮する変態だもんねー、悠羽ちゃんはさ!
(パン!パン!と腰を打ちつけては言葉でも貴方を辱める。水音が聞こえるように大きく腰を振っては中を犯して)
グッチャグチャに濡れてるくせに締まりいいね
あー、マジで気持ちいいわ… やぁあっ!
だめぇっ、やだぁあっ…!
(自ら滲み出る蜜と、ひくひくと蠢く入口に導かれるように熱くて硬いものが体内に入ってくる)
(その感覚をどうしようもなく受け止めて)
あっ、あっ、あっ、あぁあっ、あっ
やぁあ、いやぁんっ…!
やめてぇっ…!
(何度も剛直に貫かれるように奥に当たると、否定の言葉に次第に甘い色が混じり)
やーっ、いやぁっ!
感じてなんか、ない、ですっ…!
やめて、も、やめてぇっ…
んぁっ、あ、あっ、あっ、あぁんっ…!
(身体がその刺激を欲してるのを自覚するのに時間はかからなかった)
(口では嫌がっていても、いやらしい水音に聴覚まで蹂躙されて、甘い快感に身体が支配されていって)
(店員さんの言う通り、彼のものを刺激するようにきゅんっと締まって) こんなに喘ぎまくってんのにまだ感じてるって認めないんだ?
ほら顔こっち向けなよ
おっぱい揺れてんのエロいね
(貴方の顔にスマホを向けると再び録画を始めて。空いた手で胸を触りながら突くたびにぶるぶる揺れるのを強調する)
…後で面倒起こされんのもやだからさー
「私のおまんこに中出ししてください」ってスマホのカメラに向かっておねだりしてよ
(貴方の中をえぐりながらさらにゲスな要求までして)
早く言わないとさっきのおしりの写真とかフェラの動画とか晒しちゃうよ
(カメラを貴方の顔の近くにまで突きつけて、急かすように最奥をズンと突き上げる) 変態、じゃないです…っ
ちょっと、興味があっただけぇっ…んぁっ、あぁっ
はぁっ、ぁああんっ…!
(快楽と罪悪感の両方に感情を支配されて、ぽろぽろと涙を零して頬を濡らし)
いやぁっ、こんなのだめなのっ…!
こんな、無理矢理されて…感じてなんか、ないっ…!
ん、んんぅっ…!
(甘い音色が零れ落ちるのを恥ずかしく思って手で口許を押さえて)
やだやだ、胸触んないで…っ
(ふるふると揺れる胸がスマホに録画されてるのを知ると、胸元も繋がってる部分も隠そうと手を伸ばす)
やっ、やぁあ!
中には出さないでぇっ、やめてぇっ
やだっ、さっきの画像もだめっ…
お願いですっ、やめてくださいっ…!
(ずんっ、と奥深くを突き上げられると、悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げて)
ぁああんっ…!あっ、あっ、あぁんぅ…っ あーあ、反抗するんだ…
じゃあ仕方ないよね
このまま中に出してあげるよ
(段々とピストンが早くなっていき貴方の中で陰茎がビクビクとし始めて)
あぁ…イきそ… ほらッ!
(さっきと同じように最奥をぐいと突き上げるとそのままびゅくびゅくと中に精液を放っていく)
…ふぅ
中出しのおねだりできなかったね
まぁ、ネットにあげるのは流石に勘弁してあげるよ
でも俺の友達には悠羽ちゃんの画像全部送るから
(繋がったまま最後まで穢し抜こうと何度も中を擦り付けるようにする。一方で貴方にスマホを見せつけると、画面にはLINEグループに先程の動画像が貼られていて)
今度は友達全員で輪姦してあげるよ
嬉しいよね? 悠羽ちゃんドMの変態だし…
(スマホには『うわ、何この子?』『エッロ』『紹介してくれんの?』と友達からの返信が表示されていく…) いやぁんっ、だめ、だめぇっ
やめてぇえええっ
(言葉とは反対に、ナカは搾り取るようにきゅうんって締め付けて)
あ、あ、ぁああんっ…んっ
(背中を跳ねさせて自身も快楽の高みに達してしまい、スマホの前にイキ顔を晒す)
はぁっ、ぁあっ、はぁっ
(紅潮した頬と虚ろな目を向けて)
…っ、え…?
(友達に送ったというスマホの画面を呆然と見つめて)
(消して、っていう前に友達からの返信が表示されていって…)
い、や…
変態じゃないもん、輪姦なんて…やめてくださいっ
いやぁっ、もうやだぁあっ…
(本屋の控え室の中に泣き声が響く)
【この辺りで締めで良いでしょうか】
【店員さんとても好みで素敵でした】
【また機会があれば続きしてもらいたいくらいですw】
【長時間ありがとうございました】 【こちらこそ反応がとても可愛くて興奮しましたw ぜひ機会があればまたお願いしますね】
落ちます
以下空室です (制服姿の女子高生が人目を気にしながら18禁コーナーへ入っていく)
この前は人に見つかりそうで最後まで読めなかったんだよねー…
(書棚から女子高生が痴漢の餌食になりレイプされてしまうという内容のマンガを探し出し、小さな背中で手元を隠すようにして立ち読みを始める) 獲物がいるな
俺が一番乗りだな
(いつもの場所に女性がいるのを見つけて)
さて、上手くいくかな…
(静かに後ろから近づいて)
【お願いします。】 >>546すみません、苦手な感じするので別の方を待ちたいです あの女の子可愛い顔してまたあの本激しい本見てるな・・・
(背中合わせに本を整頓しつつ、すれ違いざまにお尻をさっと撫でる)
【七海さんまだいたらよろしくお願いします】 >>545
(JKの背後に忍び寄り、煙草臭い息を吐きつけながら密着した小さな肩越しに覗き込む)
…へぇ、JKの癖してこんなHな漫画読んでていいのかぁ…?この制服○○高校のものだろ?(胸元に手を回し、制服のポケットから見えた学生証を抜くと)
よっ、ととと
わざとらしくよろける振りをして極太チンポを制服越しの尻に押し込み)
悪いねぇ…ついチンポがあたっちまったよ
(このとき既にチンポはズボンから剥き出しになっておりスカートに我慢汁がねちゃりと付着する) >>550さん
すみません、今回は551さんにお願いしようと思います
>>551さん
続き書きますので少しお待ち下さい >>551
ひゃあ…っ!…っ、けほっ
(肩越しに覗き込まれて驚き、思わず声を上げた拍子に煙草臭い匂いを吸い込んでむせてしまう)
な、なんですか?あっ!ちょっと…!?返して下さいっ!
(動揺を隠そうと読んでいた本を閉じ近くの棚に隠すように置いて)
(その隙に制服の胸ポケットから学生証を抜き取られ、慌てて取り返そうと手を伸ばしかけるが…)
きゃ…いやぁっ!!なにこれぇ…!
(背後から大きな身体にぶつかられてよろめくと同時に足の間から何かに押し上げられて)
(不思議に思って視線をやると、そこには見たことのないグロテスクな異物)
(全く悪いと思ってなさそうな男性の言葉でそれが男の人の性器だとわかって、しかもスカートに付着する粘着質なシミに怯えきった声を上げる) (飛んでも跳ねても届かないよう学生証を高く掲げ、棚に戻された漫画本を再び取り出すとJKに渡し、JKニタニタと見やり)
返して欲しけりゃおまんこ濡らしたページ開いて見せろ
(JKの背中をドンと押して本棚に押さえ付け、スカートをたくしあげ)
おほほほ、かわいいパンティーじゃねえか、お前いくつだ?
(下着をくるっとずり下げながら、学生証の中身を見て)
〇〇高校○年生〇〇七海
…へぇ、七海ちゃんて言うのか
て、喚くな、うるせえガキだなぁ…
これでも咥とけや…おう…っ!
(極太チンポの腫れ上がった先でぐにぐにと尻肉を割り、狭い膣口に突き立てると一気にこじ広げ…ようとしたが、途中でチンポがミチリと突っかえ)
ちっ…大して濡れてねえじゃねえか
おら、早く濡らせ(JKの背中を押さえこんだまま入口よりも少し先あたりで突っかえてしまった亀頭で小突きながら)
ページは見つかったかぁ?七海ちゃん? 【宜しくお願いします。こんな感じて大丈夫でしょうか
NG希望等ありましたら遠慮なく申し付けてください】 返してっ、返して下さいっ
(必死に手を伸ばすが身長も体格も違う男性相手では指先すらも学生証を掠めることなく、完全に子ども扱いされてしまって)
かえし…てっ、きゃあっ!いやっ、いやぁ!
(しばらく弄ばれた後に乱暴に本棚に押さえつけられ、さっきまで読んでいた本を押し付けられる)
いやっ!離して、やめて、やめてよぉ…っ!いや…っ!
(強引に下着が脱がされるのがわかって、半狂乱になって叫ぶ声は虚しく店内に響いて)
や…だ…やだぁ…
(押し付けられた本を震える手で落とさないようにするのが精一杯の中、学生証を読み上げられるうちにだんだん蒼白になり言葉が弱まってゆく)
ひっ!?痛ぁ…痛い…っ、痛いよぉ
(突然身体が後ろから押され前につんのめり本棚に押し付けられたかと思うと、足の間を引き裂くような痛みに襲われる)
いっ、あっ、いや…、うっ、いた…っ、んっんん…っ
(小刻みに身体が揺らされる度に痛みは強くなり、足の間のもっと奥の方へ異物が迫ってくるのがわかる)
っく、うぅ…
(半開きのままぱくぱくと動く唇からは掠れた声が溢れ、やがて見開いた目から涙が溢れて啜り泣き始めて)
(ページがくしゃくしゃになるほど握りしめていた本は、先程読んでいた挿入シーンの所で開かれていた)
(よろしくお願いします。ありがとうございます、この感じすごく好みの流れで嬉しいです)
(NGは汚いことなのでそれだけ避けて頂ければ…) (ありがとうございます、分かりました。今更ながらですが、七海は処女ですか?) (簡単でいいので容姿も教えていただけますでしょうか) >>559
(はい、処女です)
(黒髪ロング、身長低めで体型は細身ですが胸はDカップです。お嬢様学校に通ってて制服のスカートは短すぎず校則通りに着ていて清楚系の見た目です) (ありがとうございます。分かりました
今から書くのでゆっくり待っていただけると嬉しいです) (こちらこそありがとうございます。レスが好みすぎて必死になりすぎて流れの中で書ききれずになってました…)
(レス長くなりがちなので私の時もゆっくり待って頂けると幸いです) おっと、ヴァージンじゃねえか
おーおーおー血が出てる
(鮮血がポタポタと床に垂れ)
おい、情けねえ声で泣いてんじゃねえよ
元気だせ?な
お前は運が悪かったんだよ、それだけだだから気にするな
(痛みに項垂れる頭を労るように撫でてやる、も、七海が開いた漫画のページをニタリと見やれば)
(そこには潮をぶしゃぶしゃと吹き飛ばしながらアヘオホと喘ぐ二次元のがアクメ面で叫んでいて)
ほほほなんだこりゃ
こんなじゃ興奮しねえだろうよ
もっとムードがねえと濡れるもんも濡れねえよなぁ…?
ほら、優しくしてやるからよ
(血を滲ませた膣口から亀頭を抜き、ゴツリと重い小さな入口を甘く撫で)
おい、お前も来い
(レジに座る店員を呼び付けると、何の抵抗もなくこちらに向かって歩いてくる店員)
(見れば店のシャッターは閉まり、店内には七海と男二人だけになっており…)
(手を回し入れ乳房を揉みくちゃにしだきながらブチ、ブチッ、とシャツのボタンを引き千切り胸を顕にさせると、腕を引き本棚から身体を離させ、七海を店員の方に顔を向けさせ)
七海ちゃんよ、女は口の中にも性感帯があるんだぜ?こいつのチンポしゃぶってやれ
店員(腰に巻いた本屋のエプロンをはぎ、開けたズボンのチャックの中からチンポを取り出し七海の口元に突きつける >>563
(とんでもない、恐縮です。七海さんこそ描写がお上手でとても興奮しています)
(はい、待っている時間も楽しいのでゆっくり書いてください)
(店員ですが、七海さんの好きな男にそっくりの顔か、もしくは、キモオタ系か、と思っているんですがどちらが好みでしょうか
他の好みがあれば教えて下さい) うっ、ひっく…うぅ…
(いつの間にかしゃくりあげ震えながら泣いていると、項垂れた頭を大きな手に撫でられて)
(痛みは信じられないくらいに鮮烈で、白い床に落ちた鮮血が意味するものは恐ろしく、縋るようにしてその優しい手つきの主を見上げる)
や…、やだぁ、やめて下さい…
(さっきまで夢中になって読んでいた本の内容をからかわれ、羞恥で泣き顔が余計に赤くなって)
(自分の置かれた状況との対比で滑稽にすら見えるくしゃくしゃのページにはもう興味も期待もなくなっていた)
…っ、痛…ぁ
(足の間から異物感が消えたものの痛みはまだ残っていて、熱を持ったようにジンジンしている)
た、たすけ…て
(呆然とする視界にこちらへ歩いてくる店員さんが見えた途端、掠れた声で呼びかけるが店員さんの反応は思っていたものとは全く違っている)
(動じずむしろ慣れきっている店員さんを見て、違和感は新たな絶望へと変わる)
いやっ!やだ、やめて、やめてぇ…っ!
(優しく髪を撫でていた手は胸元へ移動して、店員の目の前で乱暴に制服が引きちぎられ必死に逃げようともがくのも男は意に介さず、下着もろとも剥ぎ取られてしまう)
ひ…っ、や…だ…そんなことできません、できません…っ!
(男に促され身体を店員の方へ突き出されると、エプロンを捲りズボンから取り出された店員さんの性器を目の前に突きつけられる)
(至近距離でグロテスクな性器を見せつけられ、怯えた表情で必死に口元からそれを遠ざけようとする) (いやあ…描写上手いですね…w感動しています、素晴らしい)
>>565
の返答いただいてから続きを書きますね >>565
(ありがとうございます。でも褒められるとこちらこそ恐縮してしまいます…、痴漢さんの素敵なレスのおかげとそれに応えたい一心です)
(そう言って頂けると嬉しいです)
(そうですね、どちらも惹かれるし遊んでる風の男性とかもいいなーと思うのですが…今回はキモオタ系でお願いしたいです) ああ…興奮するぜ
(サラサラと揺れる黒髪に顔面を寄せると、分厚い舌でねっとりと髪を舐め)
甘いシャンプーの香りに、10代特有のしょんべん臭え匂いがたまんねえな、七海ちゃんよ
(床に落ちた学生カバンの中から散らばった教科書やノートは見るからに綺麗に扱われ、テストの答案用紙は低くとも98点で、どれも100点の点数が付けられている)
優踏生七海ちゃんよ
親御さんもさぞ立派なんだろうなぁ?
一方娘はどうだ?コソコソとエロ漫画を立ち読みしてるエロガキだ
エロガキまんこならこんなキモオタのチンポも朝飯前だろ?ん?
はあはあ、キ、キミ、今日だけじゃないよね?一昨日も先週もここに来てHな漫画立ち読みしてたよね?それ全部防犯カメラに録画されてるんだ、ふふふ、はあはあ
ほ、ほら、バラされたくないだろ?はあはあ、お、お口でしてくれたら許してあげるからさあはあはあ
(パクつく鈴口からは床にまで滴るほどカウパーがタラタラと垂れ、165センチほどの身長には似つかないほど野太く伸びたチンポの亀頭で七海の唇をなぞり)
あはあ♪七海がボクで汚れていく、ほらあ、もっとくわえてよお
(逃げようとする七海の顔を追いかけるように腰をヘコヘコと突き出し)
痴漢
ほら、口あけろ
(唾液に濡れた黒髪、頭を、バスケットボールを持つように手で掴み顔を固定させ、もう片方の手で頬をつまんで口をぱかっと開けさせ
…歯立てるんじゃねえぞ
ほらあ、いくよお♪
(無理やり開けられた七海の口の中にチンポをぐぽっと入れてしまう) ひっ…、や…やだぁ…
(毎日手入れは欠かさないであろうまっすぐ伸びた綺麗な黒髪は舌が絡みつきべっとりと唾液に濡らされて)
やめて下さい…、そんなこと…
(丁寧に扱われているのがわかる学校指定の皮の鞄は雑に投げ捨てられて歪んでしまい、見た目通り几帳面そうな字が並ぶノートや答案容姿が無惨に床に散らばって)
できません…、できないです
(押さえつけられた身体はびくともしないまま、頭上からは嘲りの言葉を吐き捨てられて弱々しい声で力なく抵抗することしかできない)
っう…ぁ、やだ、嫌…っ!
(でっぷりとした体型の店員はニヤつきながら話しかけ、先端から得体の知れない液体を垂れ流す性器を突きつける)
んっ、っう、やめ…っうぐ
(形の良い唇が押し付けられた性器で歪み、唇から頬、顎の辺りまでが透明な液体に濡らされグロスを塗ったようにてらてらと光る)
あぐ…っ、ぅあ……っ!
(片手で頭を掴まれ、もう片方の手は有無を言わさない力で無理矢理唇をこじ開けて)
(そこへ店員が腰を押し付けると、小さな口内はたちまち性器に埋め尽くされる)
(鼻の奥を刺激臭がつき、生臭い臭いと味が舌の上に広がると涙に濡れた顔を歪めて)
ん……ぅ、ぉ…ふっ、っぐ、ん…ん…
(従わなければ本屋で年齢制限のある本を立ち読みしていたという恥ずかしい行為をバラされる、そう思うと拒むに拒めず一方的に口内を前後する異物を受け入れるしかなく)
(押さえつける手を押し退けようともがいていた身体は力が抜け、泣き濡れた目を伏せ諦めたように男たちに従うようになっていく) お前はほんと運が悪い女だなあ
情けで可愛がってやるからな、お?
だからしっかり脚踏ん張れ
(力が抜けへたりそうになっている太腿の裏をよれたスラックスを履いた膝で軽く蹴り付け)
ほれ、さっきより滑るようになってきたじゃねえか…まんこがぬるっとしてきてんのが分かるだろ?
(浅く出し入れするとぬぷぬぷとした粘着質質な音が立ち)
お前がよがりやすいように優しくしてやるからよ、ほれ、ほれ
(腰を突き出すとずぷん、と亀頭が膣口に埋まり)
おお、狭え…
(奥に届けるように小刻みに腰を動かすと、堅い亀頭に膣壁がほぐれはじめ、馴染んでいく)
ほほほまんこは正直だなあ
ほら、さっきの漫画思い出すだろ?
チンポの先は女のどこを突いてた?あ?
(Gスポットを小刻みに擦りながらニタニタと問いかけ)
店員
ぐふふ、苦しそうなななみんの顔たまらないよお♪写真撮っちゃうよお(涙目でチンポをくわえる七海にスマホを向けカシャカシャと撮影しながら)
はあはあ、お口あったかいねぇ。その下手くそな舌使いがたまらないよぉ♪
ふふふ、おっぱいもおっきいねぇ。けしからん(揺れるおっぱいを下から掬い上げたぷたぷと玩び、右乳房左乳房と交互にいやらしく揉んで)
手のひらでころころと乳首を転がしてはきゅっとつまんで、引っ張り)
ぐふ、偏差値激高で有名な〇〇高校の生徒がキモオタデブのチンポをしゃぶってるなんてこと世間に知られたらキミもう生きていけねぇ
ほらあ、もっと奥までくわてよお
ななみんの喉ちんこでもっとシコシコ擦らないとイかないよお
(ぐぼっと腰を突き出し)
ボクをイかせられなかったらこの写メと防犯カメラの動画拡散しちゃうよぉ…♪はあはあ ん……んんっ、んん…っ!
(口内を性器に犯されて声が出せず、拒絶の言葉は喉奥で「嫌」とも「やめて」とも聞き取れないくぐもったただの音になる)
(無理な体勢を強いられながら何度も後ろから太腿を小突かれ、その意図を察してか固く閉じていた足はやがて緩くなり、再びそこを開いてしまう)
うっ、あ……っ!?
(先程の痛みがまた走ると涙を溜めた虚ろな目が一気に見開かれる)
(後ろに立った男が何か言いながら動く度に、足の間からは湿った音が聞こえる)
んっ、あ、あっ、ふあ…っ!?いっ、あ…っ、ゃめ…あぁ…っ
(前後に身体が揺すられる度に押し出されるように声が勝手に洩れて)
(問いかける男の言葉でただ痛いと感じるだけだった異物感に変化が現れていることに気がつく)
あっ、やっ、そこっ、いや、です…っ、あっ、あぁぁ
(その感覚は知らないものなのにその感覚の正体を既に知っていて、認めたくないのに声色の変化は止めることができない)
んん…っ、ぁぐ…ぅ
(舌の上に広がる苦味と酸味は嫌悪感と嘔吐感を誘い耐える苦悶の表情は店員の動きをより一層加速させる)
(卑劣で卑猥な行為をカメラに納められていると知ると、悔しさと恥ずかしさにまた涙が溢れてくる)
バラさ…ない、で…、言わないで…お願いしましゅ…んん…っ、んぐぅ、んふっ、うう…
(後ろから小刻みに身体を揺すられる度に声が震え、性器を頬張ったまま泣き顔で懇願する姿は店員の劣情を煽るとも知らず)
(無理矢理に捏ね回される乳房はじんわり汗が滲み、引っ張られて硬くなった突起の感触は店員を喜ばせている) お待たせしていてすみません、電話が掛かってきていました
今から書きます
お時間何時頃まで大丈夫でしょうか 電話大丈夫ですか?こちらはお気になさらず
私は18時頃までなら大丈夫です 「バラさないで、言わないで」
それはキミしだいでしゅよお♪
(チンポを銜えまともに回せない舌が絡まる七海の鼻をつまんでは離し、つまんでは離して、息をしずらくして)
ぐふふ苦しそうだねぇ?涙でかわいい顔がズブ濡れじゃないかあ、お掃除してあげないと♪はあはあ
(涎をまみれのチンポをぐぽっと抜くと涙でぐしょぐしょになっている七海の顔中をちんぽで撫で回し)
キミの下手くそなフェラでもこんなに大きくなってるのキミがかわいいからだよお♪ぐふふ。ボクの女にしてあげてもいいんだよお?♪
(ぐふぐふと見下ろしながら)さあてそろそろ(鼻をつまんだまま、射精間近でさらに膨らんだチンポを再び口の中へ押し込むと亀頭で頬を突き)
ほらあこれなら苦しくないだろう?
ボクはやさしいねぇ♪好きになりそうだろう?はあはあ
(よれたTシャツには汗の玉がぷつぷつと滲みでっぷりたれた胸板の中心には大きな汗染みが出来ている)
はあはあ(汗ばんだ乳房を揉み倒しながら腰の動きを早くしていく)
痴漢
ここか?ここか?ここが感じんのか?
(七海の声色が変わり膣壁が僅かに蠢くと、わざとらしく問いかけながら、小刻みに腰を動かしては、角度を変えて腰を回し、七海が「そこは嫌」という箇所をねっとりとねぶっていく)
へへ…物覚えのいいおまんこだ(ずり下がってきた制服のスカートを腰のくびれが見えるまで捲り上げると、まだ幼いハリのある尻肉をわし掴み)
(七海のそこは嫌、な部分をねぶりながら、また少しずつチンポを奥に押し込んでいく)
はああ…オレの形になってきたじゃねえか
(押し込みながらも奥までは突かずその手前で中途半端な刺激を与えつづけ)
七海、あの漫画のように奥まで入れてみたいだろ?お?
(片手で尻を掴んだまま腹側に手を回しいれ臍をつつき)
ここを突かれたらどんな風になるのか
ほんとは興味津々なんだろ?
(黒髪のあいだから小さくのぞいた耳を口にふくみれろれろ舐めわしながら問い掛け) >>574
お気遣いありがとうございます。もう大丈夫です
時間了解しました
途中までで構わないのでゆっくり書いてください
日を改めて続きを回すことは可能ですか? んん……っ!っふぁ、やめ…ぁぐ……っ!やめて…っんっふ……っ!
(鼻を摘んでは離す行為に弄ばれて苦しさから解放され息が吸える瞬間に合わせて頬張った性器ごと大きく息を吸ってしまう)
(その度に意図せず喉奥までペニスを受け入れ、暴れる舌は竿部分を押し上げるように刺激する)
やら…ぁ、やめて…嫌ぁ
(ペニスから解放され自由になった唇には飲み込めずに溢れた唾液が滴り、それごと顔中を性器が撫で回す)
んっ!?ぁ…うぅ…っ!
(嫌悪感を露わににて歪む顔を汚されながら再び息ができないように鼻を摘まれ、息を吸おうと大きく開かれた口に再び性器がねじ込まれる)
うぐぅ……んんっ、ゃあ……あ……
(息を荒くして腰を突き入れられると唇から唾液が溢れて、喉を伝い太い指が食い込む胸元まで零れていく)
ひっ、あ……っ!ぃやあっ、やめ、やぁぁっ
(面白がるように同じ場所が小突かれ、その度に望まない感覚でお腹の中が甘く疼いて)
あっ、あっ、やだっ、やだぁ
(反応するまいとするもののがっちりと下半身を固定されて最初の強引な侵入とは違う適度な力加減でしつこく何度も同じ場所をつつかれて)
んぁ、っあ、あっ、っん
(浅く緩く繰り返されるばかりの感触に慣れると、やがて微かな甘い疼きを求め始めるが、それはとても遠いところにあるように感じ始める)
んあ……っ?あぁ……
(手が腰からお腹の方へ回り込みお臍のあたりをつつかれると、求める甘い疼きの場所がそこにある事がわかって)
っひ、あ…っん
(耳を舐められぐちゃぐちゃと音を立てながら耳元で囁かれると、男の触れる場所の疼きは強くなって)
ああ……だめ……っ、やめて…下さい……
(誘われるように囁かれる問いかけの恐ろしさを悟り力なく首を振って逃れようとするが、お腹の奥の疼きは強まってしまう) >>576
ありがとうございます
時間いっぱいまではしたいなと思うのですが、もし中途半端になってしまったらまた別日にでもお願いしたいです …いやはや、七海さんは本当に素晴らしいですね
興奮が収まりそうにありません
ありがとうございます!
それでは今日はここまでにしませんか
伝言板ですが、ふつーの伝言板で宜しいでしょうか そんな…やめて下さい、急に恥ずかしいですw
でも興奮が収まらないと言われるのは嬉しいです
私も痴漢さんのレスにずっと期待高まりまくりです
はい
今日はありがとうございました
では、ふつーの伝言板でやりとりしましょう 二役やってはみたもののキャラテンションの差に収集がつかなくなりそうな予感と不安ががあったんですが…w七海さんに上手く纏めていただき、こちらも安心して書くことが出来ました
ありがとうございます
七海さんの期待を裏切らないよう頑張ります
それでは後程伝言を残します
ここはこのまま締めますね
本日はありがとうございました
とても興奮しました
落ちます
(以下、空き) いえいえ、二役すごくよかったです!
まさか二役して頂けるとは思ってなかったので嬉しかったし楽しかったです
あ…、なんかプレッシャーを与えてしまっていたらすみません
私も楽しんで頂けるように、あと素敵なレスに嬉しくなって集中しすぎてあまりお待たせしないように気をつけます…w
伝言お待ちしてますね
こちらも落ちます、以下空きです 「はぁ〜。あと三十分で閉店。早く帰って漫画の続き描きたいなぁ..。」
(周りからは普通に座っているように見える一穂だが、大きなカウンターの下ではスマホを弄っている。画面にはとあるおねショタ系のエロ漫画が写っていて、それを見ながら一穂はため息をつく。)
・身長は170cm程、胸はC~Dの19歳(エロ漫画家)です。
・優しく虐める、からかうのが好きです。
・舐める、舐めさせる。囁く、キスする、甘噛みする、口を塞ぐ、塞がせるなどの口関係の性癖持ちです。
中学生〜高校生位の低身長ショタいませんか?出来ればこっそりおねショタ物のエロ漫画を読んでいて欲しいです。
何時やるかは要相談。 上では波ダッシュが文字化けして〜のようになっています。ごめんなさい(_ _;)。 落ちたなら落ちた、募集中なら募集中とハッキリさせて欲しい
あと募集時以外はsageてね 本屋でエロ本を読んでる中学生。
女性店員さんに痴漢されてみたいです。
宜しくお願いします。 なにこれ…ええー…うそ、こんなことまで…?
えっちだなぁ
(好奇心に逆らえなかったのか、女子高生が制服姿のまま18禁コーナーの書籍を立ち読みしている)
【153センチ、華奢で胸も小さく幼い顔つきのため中学生に見えなくもない外見】
【極端に描写が少ない人、スカグロ行為はNGです。ねちねち責められて処女奪われたいです…】 あ、もしできたら私バイトの店員やりたいのですが、、それでも大丈夫ですか? >>604
取り敢えず、どっちとしたいか決めた方が良いね ここで立ち読みしてると痴漢されるって本当かな
(郊外の小さな書店に痴漢が出ると噂に聞いて興味を持ちやってきた女子中学生)
(きょろきょろしながら18禁コーナーへ向かい、痴漢モノの漫画を立ち読みし始める)
【痛いこと、スカグロNGです】
【優しく諭しながら合意レイプしてくれる方募集です】 本屋でエロ本を読んでる中学生。
エッチな女性店員さんに痴漢されてみたいです。
宜しくお願いします。 入っちゃいけないアダルトコーナーでエッチな本を立ち読みしながら
制服スカートの上から自分で触っちゃってるJCかJKを募集します。 いけないことなのに…やめられない…っ
(アダルトコーナーで痴漢モノの漫画を読みながらスカートの上からあそこを触っている女子高生)
ぁん…っ///っはぅん///
(盗撮や痴漢が出没するとは知らず、本屋で覚えたてのオナニーに夢中になっている) (お相手いいかな?ムチムチのエロイ体した女子高生を痴漢して堕としたいな) >>623
体型や堕とすという展開など考え方が合わないので上手くできないと思います
別の方を待たせて下さい >>624
気持ちよさそうだね?
手伝ってあげるよ…
(後ろから静かに話しかけて抱くようにして両手で胸を揉み、制服の上から乳首を探るように指を這わせる) >>622
お嬢さん、若さ溢れてるねー
おじさんも混ぜてよ
【ご希望によっては複数描写も可能ですお相手よろしいですか? >>625
(よろしくお願いします、次のレスで続き書きますので少しお待ち下さい)
>>626
(す上の方が少し早かったので今回はごめんなさい、またの機会にお願いします) >>627
ありがとう、よろしくね
したいプレイなどあれば、なんでも教えてね >>625
え…っ?あ…っ///
(自慰に耽っていたところを背後から抱きすくめられびっくりして一瞬戸惑うが、制服の上から膨らみかけの胸の先っぽを探られるとすぐに声を震わせる)
あっ///あっ///だめっ///あぅ…っ///
(逃げなくてはと思う一方で初めて他人に触られる感触が心地よくて)
(スカートの上から弄っていた手は葛藤するように動きを止めながらもぎゅっと握りしめられ、胸元を弄る男性の手の感触に浸っている) >>629
(ありがとうございます。プレイというか展開の希望なのですが、初めは優しく気持ちいいこと教えられて、最後は無責任に中出しされたいです) オナニー続けていいんだよ?
(実咲の手をとって股間へ誘導し、自らは
焦らすように内腿を撫でて)
ほら、足元のカバンにカメラ入ってるのわかる?
オナニーしてるのもっと撮らせてよ…
(実咲の足の間に置かれたカバンからはレンズが覗いていて)
直接触ったほうがオナニーしやすい?
(制服のボタンを外してブラを上げると乳首をクリクリと転がして刺激していく) で、でも…///
(抗いつつも元の場所へ手を誘導され焦らすように内腿を撫でられると、握りしめていた指がゆっくりと解けて…)
え…っ?あれ、カメラ?もしかしてずっと撮ってたんですか?私の…///
(足元に置かれているカバンから覗くカメラのレンズはこちらに向けられていて、それを見るなりドキッとして)
やっあん///だめっ///
(制服のボタンが外され可愛らしい花柄のブラがずらされると、淡く色付いた乳首を直に指で転がされて)
あっ///あっ///気持ち…いい…っ///
(いつの間にかスカートを捲りあげ、乳首を転がす指の動きに合わせて下着の上からクリトリスを押し上げるようにして触っている) >>634
大丈夫ですか?
こちらのことはお気になさらないで下さい そう、そのまま下着も下ろして直接触ってみよ?
(脱がすのを手伝うように、下着に手をかけて足元までストンと下ろしてしまい)
そうだよ、ずっと撮ってたよ?
後で二人で見る?
オナニーして痴漢されちゃうとこ見ながらしたらもっと気持ちいいかもね?
(スカートの後ろを捲り上げ、熱いペニスを内腿に擦り付けて) (すみません、電話落ちです)
(ここまでお相手ありがとうございました) (顔を伏せて店内を移動し人目を避けるようにしてある書棚の前へ来ると、周りを見回してから本を手にしてぱらぱらと捲る)
(服装はブレザーの制服、長い黒髪が垂れてまだあどけない顔を隠している)
塾サボってこんなの読んでるのがバレたらパパやママに怒られちゃうだろうな
(書店の奥でこっそり成人向けの本を立ち読みをしている女子中学生にお仕置きして下さい) >>638
(成人向けの本を手にした美侑の背後に男が近付く)
(辺りを警戒した様子だったこともあり慎重な足取りで近寄れば)
(制服のスカートに手を伸ばしてお尻を軽く撫で回す) (大人の世界を覗いているつもりの少女は読書に夢中で忍び寄る人影には気がつかない)
(ぱら…とページを捲れば行為本番の様子が見開きになっており生々しいタッチで描かれていて)
…っ!
(スカートの裾が微かに動いたことですぐ後ろに人が立っていることにようやく気がつくが、お尻に感じる柔らかな圧と状況までは処理しきれなくて)
(本は開かれたままで閉じることも忘れ、ごくりと生唾を飲んだきり動けなくなってしまう)
(よろしくお願いします) (触れたことには気付いたらしく動けなくなった様子)
(ただ抵抗や悲鳴を上げたりする気配はなく、男は変わらず手を動かしていく)
へぇ
こういうの、興味あるんだ
(美侑が開いたままの本を横から覗き込み、笑いながら囁きかける)
(そして長い髪に隠れた横顔を盗み見ながら幼い顔立ちも確かめて)
でも、まだこういうの読んだらいけないんじゃないかな?
(注意するようなことを言いながら手に力を込めてスカート越しにお尻を掴む)
(指を動かしてそのまま揉みしだくような手つきになる)
(よろしく) (スカートのプリーツが乱れが微かな衣擦れの音となって耳に届き、触られているのだとわかる)
(しかし声を上げることもその場を動くこともできず、ただ立ち尽くして)
あ…いえ…
その、ご、ごめんなさい…
(するりと髪が落ち少し開けた視界を横目に窺うと、笑っている男性の口元)
(言葉に含まれた不穏な空気を感じ取りながらも、やはり逃げ出すことはできずに震える声で呟いて)
ごめんなさいっ……ごめんなさいっ……
(さっきよりも力の籠った手つきに怯え、何度も繰り返して)
も、もうしません…やだ……やめて……下さい……
(絞り出すような声でそう言いながら、本を開いた手を震わせて立ち竦んでいる) (震えた声で謝りながらもそれ以上は何もできない美侑)
(そのお尻を揉んでいき、やがて手が動きを止めると今度はスカートを持ち上げて中に入れる)
謝ってもダメだね
悪いことをした子にはしっかりお仕置きしないと
(下着に指先が触れて、お尻をさっきよりもはっきりと手のひらで包み込む)
(じっくりと這い回るように手を動かし、指を沈めていく)
こういう事に興味を持ったらどうなるかって
教えてあげるよ
(少しずつ手を舌に向けて滑らせていき股下の方へ指先を伸ばして)
(軽く引っ掻くようにして刺激を送り込む) (逃げ出したいのに怯えて萎縮してかまっている身体は動かず、手足だけがかたかたと小刻みに震えている)
(その間に捲られたスカートの中に手が入ってきたのがわかって)
やっ……やだ……ごめんなさい……やだぁ
(肌に直接触れた手は大きくて、反射的に怖いと思って)
(感触を確かめるように指に力が籠り肌に埋もれては曲線を滑っていくのをただじっと耐えている)
やっ……やだっ!
(低い声の囁きの意味を混乱と恐怖でいっぱいの頭は図りかね、考えようとして余計に動くことができない下半身へゆっくりと手が伸びる)
やっ……あっ……あっ
(下着の布地の上から指先で引っ掻くようにされると、意思ではなく反射で身体がびくっと跳ねるように動いてしまう)
(動きに合わせて声を上げてしまう理由がわからなくて、困惑した表情で顔を赤らめる) (恐怖に震えていた美侑だが刺激を送り込めば身体は跳ねて、声も合わせて出てくる)
(慣れていない少女の反応は興奮を高めてくれるには十分で)
自分で触ったりは、してない?
(Hなことに興味はある様子だがどこまでわかっているのか気になり問いかける)
(引っ掻いた後はそのまま股下を指で擦り、秘部の方へと何度も往復させて)
(それから不意に力を込めて引っ掻く刺激をまた送り込む)
(その間に反対の手が美侑の体の正面に回って、ブレザーのボタンを外していく)
(外し終えれば前を開いてシャツの上から胸を弄っていき)
(胸の膨らみの大きさを確かめ、揉んでいこうとする) (意思に反して身体がある部分を指で引っ掻かれる度に跳ねて)
(声を上げてしまうのは自分にとって不利な気がして堪えようとするものの、我慢してもどうしても堪えることができない)
し……してません……っあ……
(俯いているため声は小さいがはっきりと否定する)
(その後で無視すればよかったのに、と思うがもう遅くて)
んっ……あぁっ!
(もう喋るまいと唇をきつく結んだものの、探るように往復を繰り返しふいに力の籠った指先が股の奥を掠めるとそれまでよりも大きな声が上がる)
やだ……やだっ……
(ブレザーのボタンに手がかかると身を捩らせ抵抗を示すが、恐怖は動きを鈍らせほとんど抵抗の意味が無い)
やっ……離して下さい……助け……てっ……誰かぁ……
(発育途中ではあるものの十分に膨らみのある胸に手が伸びると、初心な少女にもようやく行為の意味がわかってきて)
(相手に性的な目的があると理解しても助けを求めることしかできず、けれどその声は店内のBGMよりもはるかに小さくレジはおろか棚一つ隔てた向こう側にすら届かない) 興味はあるのに、触ってないんだ
(男の顔に浮かぶ笑みが深くなり指先に熱が籠もる)
(美侑の秘部を目がけて往復する指先に力が入って刺激を与え、それに合わせて聞こえてくる声を堪能)
(ブレザーを開く手の動きも大した抵抗はされず、思っていたよりもしっかりした膨らみを包んで楽しむ)
人を呼んでもいいけど、そもそもこんな所にいることバレてもいいの?
家族とか友達に知られちゃうかもよ
(店内BGMにかき消される程度の小さな声で助けを求めてもどうでもよかったが)
(万が一大声を出されても面倒なので牽制するように脅す)
(その間も両手は動いて美侑の胸と秘部とを同時に弄り味わっていき、やがて秘部を弄る手が離れる)
(スカートから引き抜いた手は決して痴漢行為を止めるためではなく)
(ズボンのファスナーをわざと音を立てて下すと、興奮して硬く張り詰めて反り返った大きな塊を取り出す)
(そしてスカートの裾を捲ると今度は手だけではなくそれも一緒に潜り込ませて)
(熱く脈打つ塊を下着に包まれたお尻に押しつけて、どんな反応を見せるか横顔を覗き見る) (答えを聞いた男性が笑っていることを俯いて痴漢行為に耐えている美侑は知らない)
(依然として身体を触る手つきに震えながら、声を洩らしては耐えてを繰り返している)
そっ……それは……
(本来なら塾で勉強をしている時間、興味本位で大人の世界を覗き見していたこと家族はもちろん友人も知らない)
(元々悪いこととはわかっていた、もし隠れてこんなところでこんな本を読んでいたのがバレたら…)
(男性の言葉の効果は抜群で、開きかけた唇が再び閉じる)
やっ……やだ……やだ……やだぁ……
(やがて下腹部に伸びた手が離れ、背後で聞き覚えのある音が聞こえて)
(何をしているのか…考えだしてすぐに見当がついてしまうと、取り乱したように小声で同じ言葉を繰り返す)
ひっ……
(再びお尻に触れたのは手ともう一つ、はっきりと人肌とわかる棒状の脈打つ物体)
(手よりも更に体温が高く時折強く脈打っているそれの正体に震えは大きくなるが、先ほどの牽制のせいでその場から一歩も動けない) (小声で拒む言葉を繰り返すが抵抗と呼べるのはそれだけで)
(押し付けたモノが何なのかわかっている様子でも、牽制が効いたのか動けないでいる)
(胸を弄っていた手を下に下ろしてスカートに入れると、左右から下着を掴んで下ろしていく)
(声を上げられなくなったのをいい事にさっさと行動して、抵抗する隙も与えず)
(スカートの中で露わにさせた美侑のお尻にさっきよりも熱くしっかりした肉棒の感触を与える)
こういうこと、興味あったんでしょ?
教えてあげるよ
(片手で竿を握り、肉棒の向きを下にして)
(反対の手で足をこじ開けながら亀頭を割れ目に擦り付ける)
(そして腰に力を込めるとそのまま前に進めて美侑の膣へと強引に捩じ込んでいく)
(自分で触れたこともなかった狭く窮屈な膣内を太い肉の槍が貫き、埋め尽くしていった) だめ……です……やだ……嫌です……お願い……許して下さいっ……
(逃げなくては、本の中でしていたのと同じことをしようとしている、バレたらどうしよう…様々な思いが頭の中をぐるぐると巡って)
(しかし怖くて動くことはできず、唯一声だけが抵抗と拒絶を伝える)
やだ……いらない……知りたくないっ……やだ……やだぁ
(スカートの中では下着が下ろされ、何も身につけていない状態の下半身が冷たくて)
(それとは反対に押し付けられ足の間に捩じ込まれて擦り付けられているアレは熱くて)
うっ……うっ……んあっ!
(内臓ごと押し上げられるような感覚と共に痛みが真っ直ぐに身体を貫いて、呻くような声が上がる)
(あまりの痛みに息を荒くしながら、ぼんやり「初体験は痛い」というどこかで得た知識を思い出して)
あ……っ……やだ……許して……ごめんなさいっ……痛いの嫌ぁ……許し……て……
(子どもっぽく声を上げて泣き始めたが、男根はぬるぬると滑るようにして狭い腟内を埋めつくして)
(自分で触ったことのない美侑には自身から溢れた愛液が潤滑剤となっているとはわからない) (前戯もあまりしておらず処女、それもかなり若いということもあり)
(すぐに腰を動かすのは難しいだろうと考えていたが思いの外早く肉棒が滑るようになる)
(一突きでは奥まで進み切れず、腰を引いてから再び突き上げて少しずつ奥を目指す)
(幼さを際立たせるような鳴き声に罪悪感を抱くこともなく、むしろ興奮を高められながら)
(防衛本能なのか、それとも感じやすいのか、早くも膣内に溢れた愛液を使って肉棒を滑らせ腰を振っていく)
こんだけ濡れてるなら痛いのもすぐに消えて慣れるよ
段々と、気持ちよくなってきたんじゃないか?
(腰をゆっくりと振りながら少しずつ奥をこじ開け、美侑の膣奥を叩きながら)
(両手は左右から前に回って背後から抱きつくような格好になる)
(そしてシャツのボタンを外してブラジャーを露わにし、その上から胸を両手で揉んでいく)
(興奮に任せた行動ではあるが、意識を胸の方にも向けさせて初体験の痛みを和らげるためでもあり)
(その間も腰を振り、その速度を上げて、駆け上がってくる感覚をぶち撒けるタイミングを計る) あ……っく……ぅぐっ
(貫かれた場所の痛みは男性の動きに合わせて強くなったり弱くなったりして)
(その度に呻くような声が喉奥から絞り出され、いつの間にか溢れていた涙と共に零れる)
(背後から聞こえる息遣いは荒く早く、首筋にかかる息は熱くて興奮した様子なのがわかる)
(男性が更に腰を深く押し付けてくると身体が軋むように感じるが、同時に身体の奥を埋めつくしていく熱をより感じられるようになって)
あ……っう……っはぅ……
(男性が囁く言葉を呆然と聞きながら、シャツのボタンが外され下着に包まれた胸元が露出しているのに気がつく)
(胸元を大きな両手が包み込み揉み始めると、自分の身体が性の対象にされている実感が湧いてきて)
んっ……あっ…あっ…あっ
(男性の腰の動きが早まると声が漏れる感覚が短くなって)
(本を落とした両手を棚について身体を支えながらほとんど痛みを感じなくなっていることに気がつく)
あっ…んっ…あっ…あっ
(小さな身体を律動で揺らされるうち、緩んだ唇を割って出る声が甘く震え始める) (腰の動きが速まれば聞こえてくる声の間隔も短くなる)
(痛みが次第に和らいで感じるようになってきたと手応えを抱きながら)
(胸を揉んでいた両手がブラジャーまでずらして乳房を露わにし、それを一撫でしてから)
(先端の乳首を摘まんで指の間で転がし、すり潰すような刺激を与えていく)
(腰を美侑のお尻にぶつけ身体を揺さぶっていく内に漏れ出る声が甘くなってきたことに気付く)
(何度も突き上げる内に亀頭は膣の最奥を叩くようになり、大人の肉棒のサイズに膣は広がっていて)
(少女の身体を支配し、快感を引き出している征服感を得ながら、最後の仕上げともいえる瞬間を迎えようとする)
このまま、中にたっぷり出すぞ
(荒い吐息を美侑の首筋に吹きかけながら耳のすぐ後ろで囁く)
(言葉を言い終えるのと同時に腰使いが激しく荒くなって、絶頂に向けて加速する)
(胸を絞るように揉み、乳首を摘まんで、美侑にも快感を与えながら)
(まだまだ狭い膣を掻き回し、締め付けを堪能しながら、快感を高めて)
(強く腰を打ちつけ、短くうめき声を漏らしながら肉棒を大きく跳ねるように震わせる)
(美侑の膣奥深くに捻じ込まれた亀頭の先から大量の熱い精液が飛び出し、子宮口に浴びせられる)
(幼さの残る少女を本気で孕ませようとする子種をたっぷり詰め込んだザーメンが膣を満たしていく)
(手は胸を揉み、腰を軽く揺らし引き抜かず、射精が終わるまで美侑をしっかり抑え込んで逃がさない) あっ…あぁっ!あぁっ!
(胸を包む手が下着をずらすと、乳房の先端は赤みを濃くして硬く尖っている)
(それをすり潰すように指の腹が捉えると、悲痛なほど堪えていた声はついに声量を上げて溢れ出る)
あっ…あっ…だめっ…いやっ…
(何度も往復する男根がついに狭く幼い腟内を征服し終え、再奥まで届いて)
(くすぐったいような淡い感覚を美侑が覚えた頃、男性が耳元へ低く囁いた)
それだめっ…だめなのっ…赤ちゃんっ…できちゃうっ…
(言葉の意味は知識として持っていて必死にそれを拒もうとするものの、美侑には逃れる術はなく)
んうっ…あうっ…あっ…あっ…だめぇ…っうぅ
(柔らかい肉を揉み潰しながらその先端へ摘み上げられると、味わったことのない快楽が幼い声を艶っぽく震わせて)
(その瞬間に膣肉が収縮し男根を締め付ける、生殖のために備わった機能が正常に働くのを止める術も美侑にはない)
あっ…あっ…
(ぴくぴくと痙攣するように抱き抱えられた腕の中で身体を震わせながら、訳もわからぬまま、それと知らぬまま美侑は絶頂していた)
(どくん、どくん、と男性が体内の奥で脈打っているのを感じる)
(その都度放たれた精液が腟内に満ちていくが、気を失いそうなほどの多幸感が美侑の身体を弛緩させてしまっている) (絶頂に達したのだろう膣の締め付けを味わい、最後の一滴まで流し込んで)
(ようやく納まった脈動の余韻を感じながら男は腰を引いて膣から引き抜いていく)
(白い糸を引いて割れ目から肉棒が抜けていき、白く濁った白濁液が後から垂れ落ちようとする)
(胸から離した両手で素早く下着を引き上げ、零れないように蓋をしておく)
(スカートから引き抜く前に肉棒を裏地に擦り付け、精液の残りを拭うのと一緒に制服に今日の出来事を刻む)
(弛緩した美侑の身体を振り返らせ、正面から向くとすぐに唇を奪ってキスをし、そのまま舌を捻じ込む)
(短くても深いキスを浴びせてから口を離して)
これに懲りたらもうこんな所は来ないように
(犯しておきながら注意するようなことを言って、それからにやりと笑う)
またされたかったら来てもいいけどね
(それだけ言い残し、服の乱れを整えてから美侑を置き去りにして去っていった)
(こんな〆でいいかな。お相手ありがとうございました) (お腹の奥で脈打つが収まると、ゆっくりと身体を貫いていた杭から解放されて)
(初めての経験は足の間に鈍い痛みと甘い疼きを残し、粘つくような感触とともに身体と下着に余韻を残す)
あ…う…
(抱きとめられていた身体も解放されるとその場に座り込みそうになるが、身体の向きを変えられて)
んっ……!?
(弾力のある感触を唇に感じると同時に舌が捩じ込まれ、小さな口内を分厚い舌に束の間蹂躙される)
(驚き目を見開いている間に終わった陵辱に、言葉も発せずただ呆然としている)
あ……あ……
(やがて耳元に忠告を囁き、最後に悪魔の囁きを残して、初めてを捧げた男性が去っていく)
や…あっ……こんな……こんなのやだぁ……っ!
(その背中を見送りながら崩れるように座り込むと、溢れたものが下着を濡らす生暖かさに鳥肌が立って)
(やがて異変を感じた店員が美侑に声をかけるまで、その場から動けず涙を流し続けていた)
(すごくよかったです!レス読むだけで感じてしまいました…)
(また会えたらぜひお相手して下さい)
(ありがとうございました)
以下、空きです うわー、すごい…
黒人のちんぽって本当にこんなデカいの…?
(昼下がりの書店の一角、成人向けの雑誌コーナーで立ち読みをしているのは清楚な見た目の女子大生)
(日本人の女の子に黒人が群がり股間のモノを押し付けたり握らせたりしている写真を怖々と、でも食い入るように見ている)
【ちょっとピンポイントすぎる募集ですが、黒人さん役してくれる男性がいたらお願いします】 >>658
応募ありがとうございます!
もちろん、ハーフでもいいですよ ありがとうございます。
希望の犯されかたとか、シチュありますか? ナンパみたいな感じで声かけられて、際どいボディタッチからだんだん痴漢行為に発展、あとはそのまま強引にレイプされたいです 了解です。
それでは、見ている最中に後ろから声かけていくところから書き出しますね。
(エロ本見ている梨華を見つけて・・)
興味あるの?黒人のに・・
(後ろから突然声をかける)
実際黒人のってでかいんだよね、日本人と比べるとさ。
(軽く笑って冗談か本気なのかわからない感じで話かける) ありがとうございます、よろしくお願いします
えっ?
(立ち読み中に後ろから声をかけられてびっくりした顔で振り向くと、雑誌の黒人さんよりは薄い肌の色をしていて、骨格も日本人よりしっかりしたハーフっぽい顔立ちの男性と目が合う)
えと、これはちょっと興味あって見てただけなんですけど…
そ、そうなんですねっ、やっぱり…おっきぃんですね…
(冗談ぽく笑ってさらりとアレの話をしてくるニックさんを見て顔を真っ赤にして、どう答えていいかわからずに恥ずかしいそうに俯いてしまう) 女子は、なんだかんだ言ってでかいのに興味あるんでしょ。
彼氏とかと比べてるのかな。
(相変わらず笑いながら)
(赤い顔しているのに気づいて)
そんなに恥ずかしがることないじゃん、興味あって当たり前なんだから。
俺も黒人女子より日本人の方が好きだしね。
君もスタイルいいし・・
(話しながら、梨華の横に立ち本を一緒に見始めて)
ほら・・お尻突き出してる感じなんかいいよね。
(手がさりげなく梨華の腰をつかむように触っていく) え、あ…
(笑いながらそう言ってすぐ側まで近寄ってくるニックさん、隣に並ぶと身長差があって、俯く顔を見下ろされているのがわかる)
そ、そうなんですか…
私はそんなスタイルよくなんてないですよ…!
(何故か並んで一緒に雑誌を眺めることになり、戸惑いながらもなんとなくそのままで)
えっ…あ…う、うん…すごいよね、ここのラインとかえっちな感じ…
(何気ない風を装って雑誌の写真を見ながら会話を交わすが、ワンピースの上からお尻を触られて、更に掴まれているのには気づいているけど、なんとなく逃げられずにいる) スタイルいいよ。
この写真の女性のようにいいライン出てる
(腰から、お尻のラインを撫でながら話す)
この辺もくびれてるしさ。
(ページをめくると立ちバックで大きなペニスを入れられて、よがっている写真が大きく載っていて)
いい顔してるよねこの女性。
男のチンコもでかいな。
君はこんな感じで攻められたりするの?男に・・
(撫でていた手が、お尻の割れ目に沿ってスカートの上から触っていく)
こんな感じかな?
(写真のように後ろに立ち、自分の股間を梨華のお尻に当てるようにしてこすりつける)
(ズボンの中ではすでに勃起してしまっている) そ、そうかな…?ほんとにそう思いますてか?
(腰からお尻にかけてなぞられるとぞくってして、我慢しようとしているのか声が震えてくる)
彼氏のはこんなおっきくないし、こんな感じになったことはないなぁ
ほんと、この女の子がうらやましいくらい…すごい気持ちよさそうだよね…
(下からちんぽで持ち上げるみたいな立ちバックをされてて、すごくえっちな表情の女の子の写真を一緒に見ながら)
えっ?あっ?ちょっと、まって、まって…
(ニックさんの手がお尻の割れ目がくっきり浮き出るくらい指でそこを触りだして)
や…だ、だめですよ、こんなことしちゃ、お店だし、人に見られちゃうし…
(後ろに立ったニックさんが立ちバックの体勢でほんとにそうしてるみたいに腰を擦りつけてきて)
(言い訳しながら咎めることを言って、逃げるみたいに腰を引くけど、布越しでもわかる勃起してるちんぽの硬さと大きさが気になっちゃって) (逃げ腰になる梨華を離さず・・)
大丈夫だよ、ここは死角だし客もいない。
店員も一人でしかもおばさんだろ?
だから君も・・こうやって見てたんでしょ?
(こすりつけながら引き寄せて片手が前に伸びて太ももから足の付け根までまさぐり始める)
すべすべして・・日本人の肌は奇麗だよなぁ・・。
だから好きなんだよ。
俺のも・・わかってるだろ?大きさが・・
写真みたいに、なってみようよ。
(太ももを撫でていた手がショーツの上から陰部に触れていく)
君も・・確かめてみたくなってるだろ?黒人の・・。
(軽く腰を突き上げる) だめ…離して…
(小声で弱々しく拒絶しながら腰を引くけど、逞しい腕に引き戻される)
でも…あの…
(人気もなく店員の目も届かないことをわかってこっそりえっちな本を立ち読みしていたのを見破られ、何も言えなくて)
あ…ッ…
(もう片方の手で太腿から際どい場所を撫でられると、腰がぴくんってして)
うん…すごい…おっきいね…
写真みたいに、って…?
(スカートの中に手が忍び込んできて、立ち読みしながら湿らせていた場所を探られて)
やっ、あっ
確かめる…なんて…どうやって…
(軽く腰を突き上げられると欲しくてたまらなくなるけど、頷くことはできなくて、でも惹かれる気持ちは隠せず曖昧に言葉を濁す) ほら・・もう濡らして。
このまま帰るつもりだったんでしょ?もったいない。
確かめるのは、こうやってさ。
(スカートを捲りあげ、自分もファスナーを下ろしいきり立っているペニスを取り出す)
(梨華の股に挟ませて、陰部で擦らせるように腰を動かす)
ほら・・下見てみろよ。
俺のが見えるだろ?十分に太ももより長いのが・・。亀頭が見えるか? ぅ…うん…
(すごく惹かれる本だけど、買って帰るのは恥ずかしいから、帰ってから思い出してオナニーするつもりで立ち読みしていて)
きゃっ…!
(スカートが捲られて、ニックさんも後ろでファスナーを下ろしてるのが音でわかって)
(びっくりして逃げようとした隙に、太腿の隙間からぐいってニックさんが腰を突き上げてきて)
えっ?うそ?太腿の間からこんなに出ちゃってる…
(下を見るとむっちりした太腿から先っぽどころかちんぽの半分くらいまで出ちゃってて)
うそ、うそ…すごいおっきぃのにまだおっきくなってく…だめ…擦らないでぇ
(ニックさんが腰を動かして来る度に太腿のお肉で黒い肉棒が擦られ、もっともっと大きくなっていく) 生で見るとびっくりするだろ?
日本人でチンコは見慣れてるかもしれないけどこの大きさは。
写真のようにしてみたかったんだよね。
(突き出されたお尻のショーツを横にずらして)
(亀頭を陰部に添えて・・)
確かめてみて、黒人ペニスを
(まずは半分くらいまでゆっくりと挿入し、動きを止める)
どう?きつい? うん…ほんとにすごいおっきくて…色も形も私が知ってるのとは全然違ってて…
(答えている間に下着が横にずらされて、その隙間からニックさんのちんぽが入ってくる)
まっ、まって、だって今なま……ッッ!?
(半分までを受け入れただけで、上手く息ができないくらいに苦しくて)
ん…くるしぃ…お腹のなかいっぱいで…も、もう入らな…い…
(ニックさんに聞かれて頷きながら、腰を引いてちんぽを抜こうとして) (腰を引く梨華を捕まえて)
駄目だよ・・まだ全部入れてないし。
(半分だけ入れた状態で腰を動かし出し入れしていく)
気持ちいい?
始めての大きさは・・。
写真みたいな顔してるんじゃない?
ほら・・写真見なよ。
(手を伸ばし胸もまさぐり始める・・) むり、むりぃ…!
(半分だけでもこんなに苦しいのに、全部入ったらって思うと怖くて、逃げようとするけど体つきも大きいニックさんには力でかなわなくて)
やっ、あっ、あっ
(半分だけ入ってるちんぽで突かれて、中をごりごりって擦られて、声が出ちゃう)
こんなにおっきいのむり、むりぃ…!やだぁ、ぁう…!
(写真を見せられもとても写真の女の子みたいに全部受け入れてえっちな顔になれるとは思えなくて)
やんっ、たすけて、だめ、このままじゃすごい奥まできちゃう、きちゃだめなとこ当たっちゃうっ
(たぷたぷ揺れてる胸も大きな手に掴まれて、抱っこされるみたいになって) あぁ・・気持ちいい。
良く締まるよ。俺のがでかいからか?
(腰を羽逃げれないように掴み・・)
それじゃ、もう少し奥まで・・・・と。
(奥まで差し込んでいく)
(梨華の頼みも聞かず奥までゆっくりと・・・)
ほーら・・・。希望通りだろ?
黒人ペニス欲しかったんだろ?
どうだ?・・
もう少ししたら、気持ちよくなってくるさ。
(ピストンを繰り返し、梨華を味わっていく)
(後ろから体を密着させ突き上げていく・・・・) あっ、んっ、あうっ、
(ニックさんのが大きすぎて、受け入れるだけで精一杯で)
んッああッ!
(羽交い締めにされて、お願いを無視してゆっくり奥まで入れられて、苦しそうに顔が歪んで)
ぁ…くぅ…んっ
(全部受け入れたらまた苦しくなって、でも半分まで入れられ解されたおまんこは柔らかくなってて)
すごい…です…おっきいし…固くて…ナカいっぱいにされて…だめなとこ当たってるの…
うあっあっだめっだめっ
(体を密着させたまま下から突き上げるピストンを繰り返されて、息もできないくらいに喘がされる) 良く締まって最高のマンコしてるよ君は。
最近じゃ一番気持ちいいよ。
(根元まで差し込んでいる、そして突き上げるスピードを上げていく)
俺のは最近したなかじゃどう?
俺のに感じたら・・彼氏のじゃもう物足りなくなるぞ。
(下腹部を押さえつけ、さらに乱暴に、激しく犯していく)
(強引に顔を向けさせ、唇を合わせ舌を絡ませて始める・・) あっだめっだめっ、こんなにおっきぃのでされたらだめになっちゃうぅ
(お尻とニックさんの下腹がピッタリと密着してて、そのままずんっずんって突き上げられて)
こんなの…初めてです…彼氏のと全然ちがう、彼氏のよりおっきいし、いつも届かないとこ、知らないとこきちゃってて
(ニックさんのちんぽは初めての場所に届いてて、そこが気持ちよくて、おまんこの中が締まって)
あっそこぉ!押しちゃだめっ当たるからぁ!だめなとこ届いてるのがもっと当たって擦れて…
んむっんんッんんっ
(外からも押されて、一番奥のポイントをぐりゅぐりゅされながら犯されて)
(振り向かされてキスされて、いつの間にかとろとろになっちゃってる顔見られながら、舌を入れて絡めて) 期待通り?
黒人ペニスは。
どうする?このまま・・逝くの?
立ちバックのままでさ。
(お尻を突きだたせ激しく犯し始める)
もっと・・欲しくなったんじゃない?
写真のようにいろんな体位でさ。
今日暇なら・・・一晩中犯してやろうか。
彼氏のことなんか忘れてさ。
友達にも自慢できるよきっと・・・。
(奥の壁に小刻みにぶち当てていく・・・) うん…期待通り…んーん、それ以上に、すごいっ
はい…このままイキたい…でも、出すのは外に…
(こくんと頷いて、イかせてっておねだりするみたいにおまんこの中でニックさんのちんぽを締めつけて)
あっあっあっいくいくっ
(棚に手をついて、お尻をぐいって後ろに突き出して)
(店員さんにも聞かれそうなくらい激しく、ぱんっ!ぱんっ!て音立てて突かれて)
ふぁ…っあ…そんな…でも…だめっ…だめなのにぃ…!
(小刻みに奥をぐりゅぐりゅ擦られて、我慢できなくなって、ニックさんに誘われて、ちゃんと断る前にびくびくってして、イッちゃって)
(このままホテルに連れて行ってくれますか…?) (逝ったのを感じて)
逝ったね・・それなら俺も・・
外ならいいのか?
おら・・・出すよ・・
(一瞬動きを止めて、ペニスを抜き突き出されたお尻に吐き出していく)
最高だよ・・まだやるだろ?
(終わった後、梨華を連れてホテルに・・・)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1630424173/l50
ここで‥待ちますね >>657 の続きから遊んでくれる黒人さん募集です
こちらは155センチのCカップ、ガチムチ系マッチョの規格外ちんぽでガツガツと犯して欲しいです …と思ったけど寝落ちしちゃいそうなので落ちます
以下あいてます 時間できちゃった…
少し本でも読んでいこうかな
(静かな店内で小説の立ち読みをしている)
そういえばここ、痴漢が出るって噂があったような…?
まあ私なんか狙われないから大丈夫か
(身長150cm、ぽっちゃりめな体型、Eカップ、服装は膝丈のスカートにタイツ上はゆったりめなニット)
【お相手様募集します】 >>686
おお、パッとしないが胸はでけぇじゃねえか
よしよし……
(あやかの後ろにすっと近寄ると両手をあやかの胸に伸ばし)
(背後からEカップおっぱいをぎゅうっと持ち上げるようにこねまわす)
【まだいるならお相手お願いします】 >>687
ひゃあっ!?
(突然のことに驚き声をあげる)
な、なにするんですか!
やめてください
(身を捩り逃げ出そうとする)
【遅くなってしまいすみません、よろしくお願いします】 >>688
へへ、いい反応だな、けどそんな力じゃ抜け出せないぜ
(強い力であやかを抑えつけ、おっぱいに指先がめり込むほど強く握る)
どうせあんたも欲求不満なんだろ?
彼氏なんていなさそうだしなあ
(馬鹿にした笑いをしながらあやかの乳首をぎゅっと摘まみ上げ)
(おっぱいを中心に存分に揉み解して玩具にしていく)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>689
くぅっ、動けない
(必死に身を捩るが全く抜け出せなくて)
失礼なこといわないでください
ひゃっ!
(乳首を摘まみ上げられると甲高い声を出しす) >>690
へへへ、じゃあ次はこっちも弄ってみようか
(スカートの中に手を突っ込み、あやかの股間を撫でまわし始める)
(痴漢の指先がタイツ越しに割れ目に沿って前後して動き)
(いやらしい手つきでおまんこを執拗に指先で擦りあげたり)
(クリトリスを指先でぐりぐりと押し潰して遊んでいく)
へえ、じゃあ彼氏いるの?
その彼氏とは何回エッチしてるの?ふひひひ >>691
やっ、だめっ
ソコ触らないで
んんんっ
(与えられる快楽に身を震わせてつつも必死に耐える)
やっ、そんなっ
遠距離だから会えてなくてしてな…
(いいかけてしまったとハッとする) >>692
そうかそうか、やっぱりご無沙汰なんだな
それともまだセックスをしてない仲かな?
(にやにや笑いながら右手でおまんこを弄り左手でおっぱいをこね回し)
(おまんこを弄る手でタイツを掴んで少しずつずり下ろし始める)
今日は俺のチンポで滅茶苦茶にしてやるからな、覚悟しとけ
(タイツを下ろした後下着の中にまで指を突っ込み)
(あやかの生まんこを指先で軽く撫でまわすように弄っていく) >>693
そんな無神経なこと聞かないでくださいっ
やっ、やめっ
だめぇ
(頭は拒否していても体は与えられる快楽に少しずつ反応を見せ始める)
や、やだっ、やめてっ! >>694
はは、じゃあ色々聞くのはもうやめてやるか
じゃあ、タイツもみんな脱がしてしまうか
(そう言いながらタイツも下着もずり下ろしていき)
(スカートの中をノーパンにした状態でスカート越しにお尻をぐにぐに触ったり)
(スカートの中に手を突っ込んでおまんこを指で拡げたり割れ目を指先で擦りあげたり)
(あやかの下半身を徹底的に責めたてていく) >>695
や、だめっ
ソコそんな、触っちゃだめなのぉ
や、やだぁ
(快楽から逃げようと必死に抵抗しようとするが力が入らず) >>696
そろそろ十分だな
ほら、気持ち良くなってきただろう
もっと気持ち良くしてやるからな
(あやかのスカートをめくり上げてお尻を丸出しにさせて)
(ガチガチに硬くなったチンポを背後からあやかのお尻に擦りつける)
今からここに入るんだからな、覚悟しとけ
(あやかのオマンコを指で拡げ、膣穴の中をじろじろ見ながらちんぽを近づけていく) >>697
いやっ
そんなもの押し付けないでっ
(お尻から感じる熱に背筋をゾクッとさせて)
やだ、やめてっ
射れちゃやだぁ
(ポロポロと涙を流す) >>698
ははは、大丈夫大丈夫
直ぐに気持ちよくなるよ
(そして、極太チンポがあやかのおまんこをこじ開けながらゆっくりと入っていく)
(肉穴をこじ開けながらチンポの味をあやかのまんこに覚え込ませつつ)
(背後から突き上げるようなピストンでどすんっ、と膣奥にチンポの先端を叩きつける) >>699
や、やだっ
入ってくる、熱いの入ってくるぅ
(ぎゅうぎゅうと中を締め付けて)
奥っ、届いてっ、ぁんっ
(突かれる度体をビクビクと震わせて) >>700
ほらほら、気持ちいいだろう?
おっと、おっぱいも触ってやらなきゃな
(締め付けてくるおまんこを気持ちよさそうにパンパンパンッと突きまくり)
(両手であやかのニットをめくりブラジャーもずらし)
(Eカップおっぱいを露出させて生おっぱいを直接掴んで揉み始める) >>701
ひゃっ、あっ、そこっ、だめぇ
(ゴリゴリと中を擦られる感覚に次第に理性を も削られてゆく)
おっぱいだめぇ
(ピクピクと体を震わせて) >>702
どうした? ここを抉ると声が艶っぽくなったぞ
(あやかのおまんこの中をあらゆる角度からコリコリと突き上げ)
(おまんこの中の弱点を探り当てるように丁寧にピストンを続ける)
ほら、おっぱいもたっぷり虐めてやるぞ
(乳首を抓み上げ、根元からコリコリと押し潰しつつこね回し)
(Eカップの大きさを両手で味わいながらたっぷり玩具にしていく) >>703
あっ、ぁんっ、だめっ
おっきいっ、のっ、中っ、擦られてぇっ
(快楽に身を投じ始める)
乳首、だめっ、なのぉ
わた、し、そこ、だめぇ
(乳首を弄られて軽くイク) >>704
そういえばまだ名前を聞いてなかったな
お前の名前を教えろ
(小刻みにピストンを繰り返し始めて)
(パンパンパンパンッ!!と激しくおまんこを突き上げて奥をかき回し)
(両手であやかの乳房を力いっぱい握りしめて揉み潰す)
お、おっぱい揉まれてイったみたいだな
ほら、次はオマンコをぐちゃぐちゃにされてイキまくってみろ、はははっ >>705
な、まえっ、あやか、です
やっらは、げしっ、あぁんっ!
(ビクンッと体を反らせる)
だめっ、はげ、激しいっ
(自然と腰が動き始める) >>706
よっし、あやか! あやかの子宮に射精するからなっ!
あやかのデカ乳を揉みながらあやかのおまんこに沢山種つけしてやるぞ!
(ぐにぐにと乱暴におっぱいを揉み潰しながら子宮めがけてチンポを何度も叩きつけ)
(チンポの先端を子宮の入り口に擦りつけながらビュルルルルル!と射精する)
あやかも自分から腰を振るなんて、よほど精液を出して欲しかったんだな?
たっぷり中出ししてやるからありがたく思えよ、あやかっ!
(おっぱいを揉みながらどぷどぷどぷっと精液を吐き出していき)
(あやかのおまんこが精液でいっぱいに満たされていく) >>707
あぁぁぁぁんっ
熱いっ、熱いの、熱いの入ってくるぅぅぅ
(射精されながらイク)
ち、ちが、これは勝手にぃ…
しゅごいぃぃぃ、中、精液でいっぱいだよぉ……
(ビクビクと中を痙攣させながらイキ続け) >>708
あやか、中出しセックスは気持ちよかっただろう?
(あやかのおまんこをオナホのように使ってどぴゅどぴゅと射精し続け)
(痙攣するおまんこをしばらく味わい、最後の一滴まで精液を絞り出す)
(そして、ゆっくりとチンポを引き抜いてあやかの種付け済まんこをじっくりと眺める)
ふふ、なかなかいい眺めだな
(中出しされたあやかのおまんこを指で左右に押し開きつつ)
(スマホカメラでパシャッとあやかまんこを撮っていく) >>709
きもち、よかっ、たぁ…
まだ出てるよぉ…
だめぇ…おかしくなるぅ
(ピクピクと体を痙攣させつつ軽くイキ続け)
はぁ…はぁ…
だめ、撮らないでぇ…
(弱々しく抵抗する) >>710
ダメダメ、しっかり記録に残してやらないとね
この写真をネタに脅してまた犯してやるんだからさ
(あやかを壁にもたれかけさせるように座らせて)
(M字開脚にさせておっぱいも丸出しのポーズをとらせ)
(あやかのおっぱいもおまんこも全て写真に納めるように撮影し)
(パシャパシャパシャッ!!とあやかの裸体を記録にとっていく) >>711
やだ、だめ、だめだってばぁ
(連続でイッた後で力が入らずされるがままになってしまう) >>712
抵抗しても無駄だぞ、あやか
この写真をばらまかれたくなければ明日も同じ時間に来るんだぞ
分かったな?
(いやらしい写真を沢山撮ってからあやかに服を着せてやる)
【そろそろおしまいということでいいでしょうか?】 >>713
うぅ…わ、わかりました…
(逆らえないと思い頷くしかなく)
【はい、長い時間ありがとうございました】 >>714
【お付き合いありがとうございました】
【それではこれにて。お疲れ様でした】
【以下空室です】 参考書を探している真面目なJCを痴漢してくれる方いませんか? 本当は買って家で読みたいけどまだ16歳だから買えないし…
(書店の成人向けコーナーの奥、立ち読みをしている女子高生の姿。ブレザーのポケットからスマホを取り出すと、カメラで開いた本のページを隠し撮りしている)
カシャ…
やば!今の音誰かに聞かれたかな… 物音がしたな
また獲物がきたのかな?
(ゆっくりと狩り場に歩きだす) やばい…あの人こっちに来るっぽい…どうしよう…
(スマホをポケットに戻そうとするが焦って手が滑り落としてしまって、近づいてきた人の足元へ…) >>728
お相手いいですか?
こちら14歳のJCでお願いしたいです お、可愛い娘が奥にいるな…
(今日の獲物を見付けてニヤリと笑みを浮かべる)
何の本見てるんだ?
(背後に忍び寄ると、本の内容を覗き見る) ……
(人気のない本屋さんであたりを気にしながら立ち読みをしている中学生)
(ブレザー姿の、年相応の地味な雰囲気だけど、胸やお尻だけは大人みたいに成長していて…)
…う、うはぁ……
(封をしていないエッチな本が置いてあるのを噂で知って)
(誰にも見られてないと思って、生唾のみこみながらエロ本を熟読している) 何見てるの?
(耳元でそう囁きながら後から歩美の手を本ごと掴んでしまう)
キミ、○中の娘だよね?
ダメだよ?こんな所でエッチな本立ち読みしてちゃ…
(そう言いながら本のページをめくっていく)
こう言う事に興味あるんだ? ひゃぁ…っ!
(痴漢さんに気付いていなくて、手をつかまれてか細い悲鳴をあげて)
ご、ごめんなさ…っ、私…すみませ……っ
(恥ずかしさと罪悪感でアタフタした様子で)
興味はちょっとあって…、あっ、違…っ!
そうじゃなくて…えっと、そのぉ…っ
(エッチな本を隠して読みに来てたスケベな子だってバレるのが恥ずかしくて)
(真っ赤に顔を染めながらうつむいてしまう) ダメだよ?静かにしてなきゃ…
他の人が来てエッチな本見てるキミの事がバレちゃうよ?
(そう言って店員や他の客の事を意識させる)
謝らなくても良いんだよ?
こう言う事に興味あんだ?
なら手伝ってあげるよ?
(そう言うとちょうど開いているページのシーンのような感じで後から片手で揉み始める)
どんな事して欲しいのか言ってみてよ… あっ、あぅぅ…、駄目です…こんな、ところでぇ…っ
(痴漢さんにいやらしい口調で囁かれてるのに、男の人って意識しちゃって…)
(うぅ…どうしよぉ、本屋さんで痴漢されるなんてぇ…!)
(けど、男の人の体…、本でしか知らないけどぉ…っ、なんか…ドキドキするぅ…)
……はぅ、ぅぅ…、どんなことって…
そんなの…言えません…っ
(エッチな本を再現するようにおっぱいを揉まれて、いっそう興奮してきている様子で)
(恥ずかしがっているけど、女性が全裸にされているページが目に入ると、視線が正直にくぎ付けになって)
あぅ…、ぅぅぅ…っ じゃあ、こんな所じゃなかったらこう言う事して良いんだ?
(そう言ってブレザーの上から胸を揉みしだく)
言えないの?
じゃあ、その本に載ってる事してあ:げるね?
(そう言って目線を辿り裸のシーンに目を付ける)
へぇ…
露出に興味あるんだ?
じゃあ制服脱いでみようか…
(そう言うと、胸を揉んでいた手を止め制服のボタンを外し始める) そ…そういうわけじゃ…っ
(痴漢さんに恥ずかしいことを言われるたびに、身体が興奮して熱くなっていく)
く…ぅン…っっ
(服越しに胸を揉まれているだけなのに、エッチな声で反応しちゃって)
あっ…あぁ…ダメ、だめですぅ…!
本屋さんの…中なのにぃ……あ、ぅぅ…
(制服を脱がそうとする痴漢さんに、理性ではいけないと思っているのに)
(心では抵抗できなくて、ボタンを外す手を振り払おうともせず)
はぁ…ハァ…、ぅぅ…ッ
(痴漢さんにされるがまま、着衣を脱がされていく) こう言う所でエッチな事すると興奮しない?
私は興奮しちゃうけどなー
(服のボタンを外しながらムクムクと大きくなっていく股間を歩美のお尻に押し付ける)
ほら、シャツのボタン全部外れちゃったね…
ダメなのにこんな事されても抵抗しないんだね
ホントはこう言う事されるの期待してたんだよね?
(そんな事を言いながら制服を脱がして下着姿にする)
これでもうお仕舞いにする?
それともまだ続けたい?
私はどちらでも良いよ?
(そう言いながら下着姿の歩美の身体を撫で回していく)
裸になりたいなら自分で脱ぐんだよ? (イヤって言わないとぉ…、これ以上されたら…エッチすぎて…ヘンになるぅ…!)
ちが…わたし…、期待なんて……あぅ…ぅぅ…ッ
(恥ずかしいはずなのに、身体はずっとドキドキしっぱなしで)
お、おしまい…それって……
(身体中エッチに撫で回されながら、これでおしまいって言われちゃって…、身体は疼いたままで、我慢できなくなっちゃう)
待っ…、うぅ、わかり…ましたっ
(もっとエッチなことがしたいって気持ちが止められなくて)
…はぁ…ぅ…
(白の下着を痴漢さんの目の前で脱いでいき、自分から一糸まとわないエッチな姿をさらしていく) ちゃんと自分で裸になれたね
○中の痴女ちゃん?
(そう言って二ィっと悪い笑みを浮かべる)
じゃあ、ちゃんと脱げたご褒美あげなくちゃね?
(そう言って裸の歩美を引き寄せて唇を奪い、口内を舌で犯していく)
他には何して欲しいの?
キミのしたい事してあげるよ?
(舌を吸い出すようにして唇を離すと、そんな事を耳元で言いながらお尻を揉みしだく)
コレでお仕舞いにはしたくないよね?
(そう言って耳を甘噛みしたり首筋を舐め回したりする) なんかイチイチ「どうしてほしいの?」とか聞かれるのダルいです…
普通に痴漢エッチしてほしいからこのスレ来たわけだし… いちいち聞かなくても本屋さんで痴漢ってシチュの範疇で、やりたいように進めてもらえたらよかったのに…
ダルいので落ちます いちいち質問するらしいので・・・
想像力がないなら、はじめにシナリオを提示してください。 勉強の疲れとストレスでちょっと魔が差して、参考書の内側にえっちな本を隠して立ち読みしてる高校生です
いじわるなこと言われたりして徐々にもてあそんでください 隠れてそんな本読んでるなんて…いけない子だね
(後ろからぴったりくっついて声をかけて腕を掴む)
なんの本を読んでたの?言ってごらん。
【よろしくお願いします】 (急に声かけられて体はびくんっとしたあと固まってしまう。)
やっ…これは…その…
(男性のほうを向くこともできずに俯いたまま答えます。)
【よろしくお願いします。制服はセーラー、黒ストッキング、ローファー、髪型はポニテにして見た目は大人しそうな高3です。】 言えないの?頭の中でこのセリフ読んでたんでしょ?
(彼女が読んでたエッチな漫画、おまんこにおちんぽはいってる!もっと欲しい!もっと奥まで突いて!とバックで犯されてるシーン)
【よろしくお願いします、とりあえずエッチな漫画読んでることにしてみました】 べつに読んでたわけじゃ…なくって…その…
(言い訳が思いつかずに言葉に詰まります。)
【どうしよう…誰かぁ…】
(周りをみても他にお客さんはいなくて…)
(ありがとうございます。えっちなこと言わされるのもどきどきします。) 英語の参考書読むふりして…エッチなこと勉強してたんだ?
ほら、ちゃんと声に出して読まないと。勉強でしょ?
(指差したセリフ、びんびんのおっきいおちんぽください、おまんこにおちんぽくださいとねだってるシーン)
読んでみて?
【読ませてみますね 読ませながら実技でw】 そんなんじゃないです…やだ……言うからこのことは学校とか黙っててください…
(目で追ってたセリフを口にしはじめます。)
びんびんの…おっきいおちんぽ、ください…わたしのおまんこに…おちんぽをください…
(こっそりみていただけでもカラダは火照ってきてたのに、読まされたことで余計にあつくなってしまう。内股気味で膝は擦り合わせるようにカラダはもじもじしちゃう。) バレたら恥ずかしいよねぇ…
秘密にしててあげる代わりにお兄さんの言うこと聞いてくれる?そしたら秘密にしてあげる
(ズボンの前を開けてペニスを取り出し)
おちんぽが欲しいんだもんね(スカートをまくりストッキング越しに押し付け柔らかなお尻に擦り)
ここ読んで?(おちんちんおっきい…おっきいおちんちん大好き、精液ほしい、ってセリフ) (カラダは敏感になってるのに涙目で訴えます。)
なんですか…言うことって…
えっ…ちょっと…それは…読まされただけなのにぃっ…あっ待って…
(我慢汁で濡れた感触がお尻に伝わってきます。)
おちんちんおっきいですか…お兄さんのおっきいおちんちん大好き、精液ほしい、ちょうだい…
(本棚に手をついた格好で言わされてしまう。) (ストッキングを太ももまで下ろしてからパンツと太ももの股下にペニスを挟み込ませ)
(彼女の片手をおちんちんがぬるぬる股の間に出入りするのを感じさせるため、触らせておまんこに擦り当たるように押さえつけさせ)
(おまんこに精液出してください…って言ってと耳元で命令)
(柔らかな太ももとおまんこに射精寸前に) いやだ…こんなところで…やめてぇ
(あっという間に下されてしまう。太ももに挟まれたものを無理矢理触らせながら太ももで扱く動きをしているお兄さん。)
あぁ…おまんこにください…精液だしてぇ…
(挟んだおちんぽがクリに擦れてきもちいい。) ああっ…出すよ…精液っ
(生太ももを使ってどぴゅっ!と射精)
(彼女のパンツや手のひらにたっぷり精液を出してあげてぬるぬるに)
ほら本物の精液だよ…舐めてごらん
(今度はもっとほしいって、自分でパンツを下ろしてお尻をこっちに向けるんだ、と囁く) やっだめっまって…あっあぁ…
(手に出された精液を指で擦るようにぬるぬるしたあと…指先を口に含んで舐めていきます。)
(言われるままゆっくりとパンツを膝まで下ろすと、自分から本棚に両手をついてお尻をぐっと突き出します。)
【大きいんですお尻…鷲掴みにされていっぱい突いてほしい。】 (さっきまで読んでた漫画と同じ乱れた制服での立ちバック姿、大きなお尻を左右に開き)
(鷲掴みしたお尻をぎゅっと掴むとJKに興奮したおちんちんをおまんこに押し付け)
おまんこにおちんちん入っちゃうよ…
(ぷちゅ…と愛蜜が弾ける音がして立ちバックでおまんこに挿入…中はヌルヌルで)
ほら…どうだい…読んでた本と同じことしてるよ
(お尻を鷲掴みしてパンパン叩きつけて犯す) あぁん…まって…だめぇ
あっ…は、はいっちゃった…あんっ…すごい…
お兄さんのおちんぽ…本よりすごいのぉ…
犯されちゃうっ…おまんこいじめてぇ…
(もう本屋だってことも忘れるくらい声が出ちゃう。) 本屋さんでセックスのお勉強しにきたんでしょ?
本ばっかり読んで早くセックスしてみたいって
おまんこうずうずさせて…
(お尻を軽く叩き、鷲掴んでぱんぱんぱんっ!とお仕置きするように彼女の膣を入り口から奥までかき回す)
お兄さん…もう出ちゃいそうだ…何が欲しい?言えるよね、勉強したんだから ちがう…ちがうのにぃ!うずいてなんかぁ…!あっ…あっ…んん
お兄さんだしてぇ…ちょうだい…お兄さんの精液わたしにだして…あんっおねがい…!
すごい…奥まであたって…あぁおかしくなっちゃう…いっちゃうわたしもいっちゃうのぉ…ああんあん…あっ…いくっいっちゃうのぉ…
【リアでもいっちゃう…おまんこぐちょぐちょさせてる…あぁいくいくっ】 参考書を購入しようと書店に来店した
男子高校生を誘惑する大人の女性を募集します。 え、これってもしかしてエッチなやつ…?
(なんとなく目についた漫画を立ち読みしていると予期せぬシーンに遭遇して、動揺しながらもページを捲る手は止まらない)
(大人しそうな優等生タイプの中学生です)
(身長は152センチ、体型は細身でBカップです) >>769
まだいらっしゃいますか?いたらよろしくお願いします。 >>767
(とある書店に参考書を探しにきた〇学生男子)
これがいいかなぁ・・・
(参考書に手を伸ばし中身を見ながら吟味している)
【童貞の男子〇学生を誘惑して初体験させてしまう欲求不満の人妻さん募集です】 前に、ここで痴漢さんにされた事が忘れられなくて、塾の帰りによってしまった。
(だめなのに、ここに来ちゃった。)
大人の本しかおいていない本屋さんの中に入っていくJK 本屋さんに入ると、JKが淫らなことをされている本を手にする。 可愛い子は来ないかなー…
(本屋の奥のアダルトコーナーで商品を整理中) 前にここ本屋さんで味わった快樂が忘れられずに、よってしまう。
どなたかいませんか? また来たんだね
この前のそんなによかった?
(スカートの上からお尻を撫で、耳元に声をかける) 可愛い子は来ないかなー…
(本屋の奥のアダルトコーナーで商品を整理中) 今日は寒すぎるな…可愛い女の子は来てないか?
(R-18探すコーナーに向かいながら様子見) わぁ、本当にクラスの男子が話してた通りエッチな本がいっぱい
この本すごそう…
(教室で聞こえた会話に興味を持ちアダルトコーナーへやってきた女子中学生が、そっと一冊の本を手にする)
……////
(制服を着た女の子が痴漢された後に陵辱されてしまうという内容の本を頬を赤く染めながら読み耽っている) さーてエロ本でも買って帰るか。
ん?先客が……あの制服、中学か?
(気づかれないように読みふけってる咲菜に近づいて後ろからのぞき込む)
【お相手お願いします。こっちはどんな男がいいですか?】 ……!////
(手元の本に落ちた影を見てはっとした後、背後に人の気配があることにやっと気がついて)
(咄嗟に本を見られまいと胸に伏せ、気まずそうに俯いている)
(よろしくお願いします。痴漢さんのやりやすい感じで大丈夫ですがロリ好きの変態さんだと嬉しいです) 別に隠さなくても。俺がここに立ってるとお嬢ちゃんの姿見えないから安心して。
(制服の上から抱きついて顔を覗き込むと)
(この子、どストライクだぞ。めちゃくちゃかわいい!)
そっかぁ。こういうのに興味をもつお年頃だもんね。
恥ずかしがらなくてもいいよ。
(本をパラパラめくると自分好みの制服や表情だがリアのJCとは体つきとかは当然違ってて)
こんなことされたことある?
リアだと、こんな風におっぱい丸出しにされたりスカートまくられたりしないでばれないようにこっそりだろうけどさ。
たとえば、こんな感じ?
(制服の上から胸を軽くもんで、スカートの中に手を入れて太ももをまさぐり始める)
【ではロリコンのおっさんで】
【いきなりズボズボするんじゃなくて変態っぽくじっくり恥ずかしいことしちゃいましょうか。】
【制服はどんな感じ?セーラーかブレザーかだけでも。】 ひゃっ!?えっ、えっと…でも…は、離して下さい…!
(おじさんに抱きつかれて身動きが取れない中、困ったようにもぞもぞする)
……////
(読んでいた本はかなり際どい内容で、女の子は同い年だけど胸や身体つきは自分と違ってかなり大人っぽく描かれている)
えっ?なに?やっやだぁ!
(おじさんの手が制服の上からまだ小さな膨らみしかない胸を触ってきて、さらに片手はスカートの下の太腿を撫で回してきて、身悶えしながら小さな声を上げる)
(ありがとうございます)
(ねっとり系好きなんですが、16時あたりがリミットなのであんまり長レスはできないかもです…)
(制服は上下紺色のセーラー服です) 本に出てくる女の子よりかわいいねぇ。
ほら、ここ、指がパンツに食い込んでくちゅくちゅ動かして濡れちゃってるけど、
いきなりこんなことしても女の子気持ちよくならないよね。
こうしてちょっとずつ触ってあげないとさぁ。
(セーラー服の中に手を入れてまだほとんど膨らんでないおっぱいをいじくり)
(太ももからショーツの上に別の手を動かして行って、ショーツの上から咲菜の敏感なところを探して指をはい回らせる)
ゆっくりと触ってからこうするんだよ。
(幼い体を制服の中でいじくってると、片手が乳首を軽くつまんで、片手はショーツの上から割れ目に指を少しだけ食い込ませる)
【ではほどほどに変態っぽく責めますね】 ////
(かわいいという言葉に恥ずかしそうに俯いたまま耳まで赤くなる)
あ…////
(セーラー服の中に手が入り緩い膨らみをおじさんの大きな手に包まれて)
(スカートの中の手も恥ずかしい場所を辿って指が動いて)
んっ、んっ、おじさん、だめ////
(ぷくっと膨らんでいる胸の突起を指が摘み、ショーツの上から食い込む指が当たる場所がジンジンし始めて)
(震える声で言いながら息を乱していく) おっ、なんか声が色っぽくなってきたよ。
それに息が……
(咲菜の体がぴくんと動いて口が開いて息が荒くなってくると)
恥ずかしい声でないようにしてあげるからね。
(上からのしかかって体をねじって咲菜の開いた口に自分の唇を重ねて舌を入れ)
(ぬちゅっと音を立てて口の中で下を動かしながら)
(ショーツの中に手を入れて指先で咲菜のあそこをショーツの中で探し回って)
(みつけると幼い割れ目を指を2本3本使ってマッサージをするようにいじくりまくる) んぁ、んっ、あっ
(声が我慢できず狼狽えたように手で口を覆おうとすると、おじさんの身体がのしかかりくの字になるようになって)
ん…んー…ん…ふ…
(おじさんの厚い唇で小さな唇が包まれて)
(分厚い舌で口の中を掻き混ぜられ息をするのもやっとな程になる)
んう…っ!
(下着の中でおじさんの指が蠢いて割れ目を指が掠めると、気持ちのいい場所に指先が当たる度に身体がぴくんと震えて)
(喉奥で呻く度に絡み合う舌がぴくぴく震えて、息を吸う度無意識におじさんの舌を吸い上げてしまう) (咲菜の敏感なところを刺激するとかわいい口からあったかい吐息が自分の口に吹き込まれて)
(攻め続けながら少しずつ体をずらして正面に回ってると咲菜の舌が自分の舌に絡みついてくる)
気持ちいい?もっと気持ちいいことしてあげるから。
声が出ないように自分の指を舐めててね。
(小さい手を握って親指を咲菜にしゃぶらせて)
(かがみこんでセーラー服をたくし上げると膨らんでない胸にちっちゃな突起が浮き上がってるのが見えて)
きれいなおっぱいだね。こういうの、好き?
(片方を指でいじり続けながら、もう片方の周りを下で舐めまわし、徐々に乳首に近づけて)
(しばらくいたぶってから乳首をつつきまわし舐めまわして幼いおっぱいを味わい尽くす)
もっともっときもちよくなるからねぇ。
(おっぱいをたっぷり味わってからさらにしゃがんでスカートの中に頭を入れちゃう) (すいません、友達から電話かかってきてしまいました)
(片手間にはできないので落ちさせて下さい、ごめんなさい) 了解です。ありがとうございました。
また機会があったらお願いします。 初売りにちょっと遠出し書店に入ってみたら、
いるとは思えなかった、いつもおとなしいクラスメイトの女の子が。
しかも彼女の手にはエッチな本。
内緒にするかわりに痴漢を受け入れる女の子いますか? 可愛い子は来ないかなー…
(本屋の奥のアダルトコーナーで商品を整理中) (塾帰りに立ち寄った本屋さん)
(CDコーナーの横には「18歳未満立ち入り禁止」と書かれたカーテン)
(ちらちらっと店員さんがいないことを確認して、カーテンの向こうに)
ここ入ったの初めて…
(エッチなビデオや本がたくさん置いてある)
うわ…こんな本男子たちが読んでるんだ…
(女性の裸体が満載のエッチな本に目を奪われている)
【見るからに真面目で性格がキツそうな冬服セーラーの黒タイツの小柄中学生です】 あの娘、アダルトコーナーに入っていったな…
何見てるんだろな
(そっとアダルトコーナーに入り込み、ななみの見ている雑誌を覗き込む) ハメハメ地獄…乱暴にされて溢れる蜜…
(紙面の女の人は、半裸に脱がされて、複数の男性に…)
(男の人に勢いよく打ち付けられて…左右から太いおちんちんに挟まれて…)
ど…どうしよう…
こんなの見ちゃったら…
(股間がむずむずして、すりすりと太もも同士を擦り合わせる) 何見てるの?
(背後に立つと後ろからななみの両手を掴み本を放せないようにする)
キミ、○中の娘だよね?
ここ、18歳未満は立ち入っちゃダメなんだよ?
(そう耳元で囁きながら雑誌の内容を見ている)
こう言う事に興味あるんだ?
エッチなんだね…
(半ば無理やりページを捲りながら、ムクムクと大きくなっていく下半身をお尻に押し付ける) ひっ!
(後ろから男の人の手が伸びてきて腕を掴まれる)
すっ…すみません…
すぐ出ます…
(しかし、男の手を振り払えず)
(お尻には、硬く棒状のモノを押し付けられ…)
やっ…ちが…興味なんかないですっ… 嘘付かなくても良いんだよ?
店員が見てないの確かめてから入ってたじゃない?
(アダルトコーナーに入って行くところを見ていた事を告げる)
ここの店員、滅多に整理に来ないから騒がなきゃバレないよ?
(そう言って片手を離して服の上から胸を撫で始める)
それとも、キミがアダルトコーナーに入ってエッチな本見てたって店員に知らせたが良い?
(そう言って入り口の方向に身体を向けさせる) それは…あの…
(入るところから見られてたなんて…)
(言い訳の仕様がなく黙っていると)
(男の片腕が、ねちっこく、胸に向かって胸を撫でる)
ちょっ…!ちょっと…!
(咎めようとすると、男から「店員に言う」と脅されて…)
ご…ごめんなさい…ゆ、許して…ください…
黙ってて…ください… 黙ってて欲しいんだ?
じゃあ、黙っててあげるね…
(そう言いながら服の上から胸をねちっこい手付きで揉み始める)
ほら、エッチな本見たかったんでしょ?
続きを読みなよ…
こっちはこっちで楽しんであげるからさ…
(そう言ってセーラー服の中に手を入れてブラをずらして胸を揉み回していく)
お互い黙ってれば問題ないよね? >>827
ごめんなさい、ちょっと眠気が強くって
今日はおちますね なんでファッション誌が成人向け本売り場の隣なの
雑誌見に来ただけなのになんか気まず…
(卑猥なタイトルの本が並ぶ棚に背を向けて雑誌を立ち読みし始める大学生)
(意識しないようにはしているが、成人向けの本を物色している男性客が醸し出す独特の空気になんとなく落ち着かない様子) アダルトコーナーに入って立ち読みしてる娘いませんか 可愛い子は来ないかなー…
(本屋の奥のアダルトコーナーで商品を整理中) 誰も見てないし、ちょっとだけ…
(本屋さんの近所にある中学校の制服を着た女の子がエッチな本が並んだ棚の前で立ち読みをし始める) (よかったらお相手いいですか?)
(中学生なのに胸が凄く大きい女の子を痴漢したいです) >>840
(ごめんなさい、大人の男の人に発育途中の身体を弄ばれるってシチュが好きなので、胸が大きいのとかはできません…) わかりましたKカップがいいですがHカップで妥協しましょう >>844
(ありがとうございます、上の続きからお願いします) >>838
(夕刻、夕飯の買い出しの前に近所の書店へ)
(一人寂しい夜のオカズを求めて、アダルトコーナーへ入っていくと、近所の中学校の女生徒がいて面食らう)
おいおい、マジか…
わざわざこんなところに来てオカズ探しとは…今時珍しい、それか…
(棚を物色するふりをして背後に近づく)
(あくまで自然体を装いつつ、身体を密着させて女生徒が見ている本を覗き込む) (男性向け本のコーナーは店の奥まった場所にあり特定の客しか寄り付かないためついつい立ち読みに集中してしまっている)
……っ!
(ちょうど制服姿の女の子が痴漢されて快感に目覚めてしまうシーンのところで背中に触れた何かに気づいて、それが人であるとすぐにわかったものの声が出せず息を飲む)
(静寂の中、どくん、どくん、と自分の鼓動だけが聞こえていて、身動きが取れないまま立ちつくす)
(続きありがとうございます) >>847
遅くなっててすみません、続き書きます。 (合わなかったようですね、すみません。落ちます)
以下空きです >>849
あんな男ほっときましょう
それではHカップでお願いします >>847
(近づいて慌てて離れていけばそれまでと思っていたが、読んでいる本の内容も痴漢もので、そっちが目的かとほくそ笑んで)
おやぁ、エッチな本を読んでるんだね。
それも痴漢ものなんて。
…もしかしてこういうの、興味あったりするの?
(騒ぐようなら口を塞いでやろうと、背後から肩に手を置いて)
(スカートの上からお尻をまさぐる) 学校帰りにエッチな本を立ち読みしてるJC〜JKいますか? 可愛い子は来ないかなー…
(本屋の奥のアダルトコーナーで商品を整理中) こんなことされて気持ちいいのかな…?
(女の子が無理矢理犯される内容の漫画を隠れて立ち読みしている) 学校帰りにエッチな本を立ち読みしてるJC〜JKいますか? 塾も終わったし、ここ行ったことない本屋さんだけど、寄ってかえろうかな?
(痴漢がでる大人の本ばかりの本屋さんと知らず、入店してしまう。) なんか…入っちゃ行けない本屋さんだったのかな?
(これまで見たことがない、大人の本に囲まれキョロキョロするも、同じくらいのJKが淫らな行為をされている表紙の本に手が伸びる) (本に集中するまあやに忍び寄り、スカートの下にカメラの入ったカバンを置いて背後に密着する) (すごい……。男の人に胸舐められてる………)
そんなページに、どきどきして目がはなせず次々と夢中でページをめくる >>873
もちろんです
おっぱい吸われるの興味あるの?
勉強熱心だね…
(後ろから抱くように拘束してスカートの中に手を入れて下着の上から割れ目をなぞり)
そのまま続き読んでていいよ、楽にしてていいからね
(制服の上から乳首を探り、ブラ越しに指で乳首を刺激していく) ビクッ!
あっ!違うんです。
普通の、本屋さんっと思って、…………。
(まだ誰にも触られたことがない部分を触られて、固まってしまう ) 【続きで】
さっきの痴漢、逃げ出したな
代わりにしてやるからな
(後ろにたちお尻を触り始める)
いい感触だ
楽しめそうだよ…
(触るたびにスカートが捲くれ上がり下着が見え始める) さっきの人、いなくなったと思ったら、また違う人………。
どうなっているの?
(戸惑いながらも、本は話そうとせずにいる) 抵抗しないな
痴漢されたかったようだな
(下着の中に手を入れてオマンコを弄り始めて)
やっぱりさっきので濡らしていたな
欲しくなるようにしてやるよ
(指マンが激しくなり愛液が滲む) いや、やめてください。
そんなところ、さわっちゃ、…………。
だだ、本を見ようと思って来ただけなんです。
さわら、ないでぇ……… 嬉しいくせに
オマンコはイヤラシく指を咥えているぜ
(指の数を増やしオマンコを拡げながら掻き回して)
諦めろよ
いいな!
(片手はクリに伸びて摘まれ激しく扱かれる) うっそ、黒人さんのアレってこんなに大きいの?
(大人しそうな見た目の女子高生が本屋さんでたまたま黒人さんのヌード写真が載っている雑誌を見つけて)
(好奇心からか桁違いに大きい股間部分を食い入るように凝視している)
(少し特殊かもですが黒人男性役してくれる男性募集です!) ジャパニーズガールは俺のペニスにメロメロになってると聞いたからな
試してみるか
(女子高生を見つけた男は行動に移してしまう)
俺もそれと同じくらいビッグなペニスだよ
試そうね
(そう言いながら後ろから抱きつく) R2のレスって全部独り言だしワンパターンだし面白くない >>893
(上の方とは違いますがいいでしょうか?こちらJCで、狭い穴に無理矢理入れられたいです) >>898
よかったです
上の続きから書くのでお相手お願いしてもいいですか? お願いします
早く入れたくてバキバキにしております >>893
(大人向け雑誌に載っていた黒人さんの裸の写真に夢中になっていると、背後から抱きつかれてしまう)
ひっ…!
(驚いて咄嗟に声が出ない上に怖くて身体が動かなくて、その場に立ち尽くしてしまう)
(バキバキのおっきいの想像しちゃちゃいます。入れて欲しい気持ちもあるけど、ちっちゃいおっぱいとつるつるの割れ目にイタズラもして欲しいです…) ベリーショートでプリティガールね
これはイジメ甲斐があります。
(固まって動けないのをいいことにスカート中に手を入れて)
ツルツルプッシーキャッツを可愛く鳴かせるよ
可愛く鳴き声をあげてね
(下着の中に手を入れて激しくオマンコを拡げながら掻き回して) 声掛けておいて申し訳ないのですが、性急すぎだし表現が拙すぎて全然伝わって来なくてめちゃくちゃやりにくい…w
落ちますね、ごめんなさい >>903
なにもしないなら帰れ!!!!!!!!! エッチな本を万引きしたのがバレて店の奥で犯されたい娘いますか? 痴漢シチュなのに万引きっておかしくない?
スレタイ読めないなら募集するなよ こんな時間から本屋さんでエッチな本を見ているJKです。誰かこないかな? いないみたい。また、来店します。見つけたら、はなにたくさんエッチなことしてくださいね。 よかった 誰もいない
(昼下がりの本屋さんでこっそりエッチな本を立ち読みしている女子中学生)
はぁ…… セックスって気持ちよさそうだなぁ
(切なそうにため息をつく幼い横顔 肩までの長さの黒髪を片方の耳にかけていて145センチの小柄な体型 パーカーの下の胸はまだBカップくらい ショートパンツを履いた足は色白で細い)
(ロリコンのおじさんにねっとり責められて犯されるか無理矢理襲われてオナホの代わりにおまんこ使われたいです) この場で犯されるのがいいですか?
トイレなどに移動でもいいですか? 最初はこの場がいいです 2回目はトイレに連れ込まれてされたいです ありがとうございます。ではそのように。
こちらは、ヒキニートで肥満体形のおっさんでいきますね。
書き出しはこちらがいいですか? ありがとうございます 見た目好みな感じです
では書き出しというにはとても拙くて申し訳ないですが >>918の続きからお願いします (まるで相撲取りのような巨体を揺らしつつ、とある書店に入る。外見は普通の書店だが、実は某条例やら某フェミニストやらが
目の色変えて騒ぐような怪しい本も普通に販売している貴重な店なのだ。それでいて客の入りも少なく、心置きなく品定めができる。
いまさら他人の目など気にすることはないが、犯罪扱いされている書物を安心して買えるという点ではこの店に並ぶものはない)
(店舗に入り目当ての棚に歩みを進める。ロリコン系(表向きは合法ロリをよそおっているため)の棚の前に人影があるのに気づき)
なんだよ、先客・・・っておい、子供・・・?
(眉を顰めつつ、棚の陰に入って立ち読みしている少女の様子を伺う。覗き見た少女の様子は、自分より頭一つ低そうで、パーカーに
ショートパンツ。脚も細くて未成熟なのがはっきり分かり)
なにかの撮影か? それともマジモン?
(周囲に隠しカメラなどないか確認。それらしいものは見えず)
襲っていいのか? いいんだよな? 子供が18禁の本なんか読んじゃいけないぜ?
(念のための脅迫用に、ポケットからスマホを取り出し、少女がポルノ雑誌を立ち読みしているところを撮影)
【こんな感じでいかがですか?】 (手にしていた本を読み終えると、次の巻に手を伸ばして…)
(はやる気持ちのせいか棚から抜き出そうとした時に手を滑らせお目当ての本を取り落としてしまう)
あっ…… えっ
(本を拾い上げようとした時ふと棚の向こうに人影を見て、「ロリ痴漢陵辱シリーズ2」を拾い上げ慌てて背を向ける)
見られたかな?でも一瞬だったし大丈夫だよね
(そう言い聞かせながら本を隠しつついたたまれなさからその場を離れようとするが、通路は背後にしかなくしかもちらりと視線を向けた先には見上げるほどの巨体のおじさんが立ち塞がっていて逃げ場がなくなってしまう)
(書き出しありがとうございます すごく丁寧で描写上手なので私のレス物足りないのではないかと心配です) おっ、
(少女が手から落とした本。そのタイトルもしっかりと画面に映る。こちらに気づいたようでコソコソと背を向けるが、このコーナーは
先が壁の行き止まりだ。ここから離れるには俺のいる場所を通らなきゃいけない。腹の底がフワフワするような高揚感が体を支配し、
このままいけると確信が脳を埋めつくし)
っと。
(スマホ出の撮影を終わらせ、ポケットにしまう。そしてエロ本のコーナーへと入り込み、少女に立ち塞がるように)
おや、ひょっとしてまだ子供?
(あくまで「今気づいた」と言わんばかりの態度。最初は油断させ、追い詰めることを目論んで)
ここは大人向けの本のコーナーだよ。子供は見ちゃいけないから、早く出るといいよ。誤解されるといけないでしょ。
(あくまで優しい人をよそおいながら、一歩近づいて、笑みを浮かべる。その笑みが少女にどのような印象を与えるかは別だが)
お嬢ちゃんは、「ロリ痴漢陵辱シリーズ2」なんて見てないよね。もし見てたら、そーゆーことに興味あるヘンタイさんだってことになるけど、
どうなのかな?
(しっかりスマホにも映っている画像。これをどのように使おうかと考えながら) あ、えっと 中学生です……
(背を向けながらその辺の棚に「ロリ痴漢陵辱シリーズ2」の文字が踊る表紙を下にして置いて)
えっと さ、参考書を探してたら迷っちゃって
(振り向くと子供じみた言い訳を必死に紡ぎながらゆっくり立ち塞がっている巨体を見上げる)
……!
(にっこり笑っているおじさんの顔を見て安心しかけたのもつかの間、さっきまで手にしていた本のタイトルを言い当てられ声を失う)
ご、ごめんなさいっ ごめんなさいっ
(心臓が激しく動くのを感じながら、小さな頭を何度も下げて)
ちょっと見てただけなんですっ 本当にそれだけで なんでもないんです あの 私
も、もう帰るんで……
(何とか逃げ出そうと多少強引に棚とおじさんの巨体を避け向こう側へ抜け出そうとする) へぇー、参考書探してたんだ。ずいぶん変わった参考書なのかな? 勉強や資格の本はあっち
(くいっと自分の背後を指さす。受検用の参考書等はこの棚からかなり離れた場所、店の配置としては反対側にある。随分苦しい
言い訳だと心の中で苦笑しつつ)
にあるけど、ひょっとしてこの店初めて?
(見ていた本を言い当てたら、とたんに青ざめる少女。逃げようとして俺と棚の間をすり抜けようとするが、もちろん問屋が卸さない。
軽く手を伸ばすだけで少女の逃げ道は完全に封鎖される)
ちょっと見てただけ、かぁ。それにしては随分熱心だったよねぇ。うっとり溜息もついてたし。いや、帰るんならいいよ。おじさんが偶然
撮影しちゃったこの画像、ネットに流すだけだから。
(大仰な仕草で尻ポケットからスマホを取り出し、画像を少女へ見せる。モニターには、顔を赤らめ嬉しそうに、「ロリ痴漢陵辱シリーズ2」
を読む少女が映っていて)
この娘探してます、ってコメントつければ、すぐ個人を特定できるだろうね。キミがどこの誰なのかネットの皆が分かるんだ。
楽しみだなぁ。
(無駄に太い腹を揺らしながら笑って見せる。少女が「ネットに流さないで」と言えば、その交換条件で・・・だ) 【申し訳ありません、急用ができてしまいました。残念ですがここまでにさせてください。失礼します・・・】 えっ はい 初めてで参考書がどこにあるのかよくわからなくて あっ あっちなんですね ありがとうございます
(ねっとりとした目つきや無精髭に覆われた笑顔になにやら漠然とした不安を感じはじめ、おじさんが視線を向ける先を一緒に見る振りをして視線を逸らす)
ど、どいて下さ……
(通り抜けようにも手を伸ばして道を塞がれてしまい、迷惑そうに言いかけた言葉が不意に途切れる)
(おじさんが差し出したスマートフォンの画面にはさっきまで立ち読みしていた自分の姿)
(驚いたことにそこに写っている自分は顔を赤らめ口元には微かに笑みを浮かべていて、「ロリ痴漢陵辱シリーズ」のタイトルも見開いた修正なしの恥ずかしい場面もはっきり写っている)
そっ そんなっ
(おじさんが画像をネットに流すだけでなく特定などと言い始めると混乱しどんどん慌てだして)
それは嫌ですっ ネットに流すのはやめてくださいっ ごめんなさいっ 本当に……
(おろおろと画像とおじさんの顔に交互に視線を向けながら恥ずかしさで赤くなっていた顔が次第に青ざめてどんどん追い込まれてゆくのがわかる) >>929
わかりました お相手ありがとうございました
私も落ちますね 以下空室です (暖簾で区切られたアダルトコーナー)
(そこで目印を付けた状態で立ち読みをしていると、雑誌や漫画の内容通りにして貰える)
どれどれ。今日は…へえ、あの子いいねえ。目印は…
(ローカルながらもその噂は本当のようで、一種の出会い場と化しているアダルトコーナーで)
(ラフな格好をした、いかにも遊び人といった風貌の男が女性の背後ににじり寄る)
【…という設定で女性を募集します。痴漢パートと本番パートでそれぞれ遊んでいただけると嬉しいです】 店員さんも周りも痴漢の仲間とは知らず「騒ぐとバレる」等と脅されながら痴漢されたいです
こちらは大人しく気弱な中学生です
貧乳なのでそれでもいいよって方がいたらお願いします ありがとうございます
書き出しはこちらからで大丈夫でしょうか? 書き出しお願いします
店員もグルなら隠しカメラで盗撮もされてるとか良いかも いいですね
お客さんもスマホとかで隠し撮りしちゃってるとかもありかな
次から書き出しますね (駅前に大きな商業ビルができてから客足が減った小さな書店。今では一般のお客は日に数人訪れる程度だがとあるマニア達には人気で今日も店内は賑わっている)
(そこへ何も知らない少女が一人、近隣でも有名な私立中学校の制服姿で訪れる)
大きところだと人目が気になるからって思ってこっちに来たのに、意外とお客さんがいるなぁ
(想像していたよりも多いお客の数を気にしながら、少し大人向けの少女漫画が並ぶ棚の前に来ると目当てのものを探し始める)
(控えめな描写ながらも中学生が読むには刺激的なシーンが多いとクラスメイトの間で話題になっている本を見つけると、パラパラとページを捲って読み進めている)
(やりにくかったらごめんなさい。改めてよろしくお願いします) 今日は私が痴漢役だっけ…
(店員と周囲の客に目くばせしながら莉夏に近付く)
(理花の背後に立つと、見ている漫画を覗き込む)
キミ、その漫画のファンなんだ?
(ちょうど男女のカラミシーンを見ている莉夏に背後から声を掛ける)
それ、エッチな漫画って有名なヤツだよね…
(そう言いながら逃げ出せないよう見ているマンガごと莉夏の手を掴む) (際どい部分は描かれてなくても中学生には十分刺激的な内容に夢中になる余り、いつしか自分の周りに人が増えていることにも背後に誰かが立っていることにも気がついていない)
えっ?あ、はい
きゃあっ!な、なんですか…離して下さい
(話しかけられてびっくりしながらも咄嗟のことで思わず返事をしてしまって)
(不思議そうに上げた顔が手を掴まれたことでこわばって青ざめていく) キミ、○中の娘だよね?
(制服から学校を特定しそれを指摘する)
これ中学生が見て良い内容じゃないよね?
ところでそんなに騒いで大丈夫?
(そう言って周囲に人がいる事を意識させる)
○中の娘がエッチな本見てるって皆にバレちゃうよ?
騒ぐと色んな人に迷惑掛かっちゃうよ?
(そう言って次のページを捲りカラミシーンを見せていく) ごめんなさい、ちょっとこちらのイメージと合わなくて続けるの難しいです
お相手ありがとうございました
落ちます あれ?ここなんだろう?
(本屋の奥のAVやアダルトグッズなども置いてあるコーナーの入り口のカーテンが気になって、興味本位で中を覗いている少女)
【何も知らないかれんにえっちなイタズラして下さい】 獲物がいるな・・・
早速始めますか
(かれんに目をつけて後ろから近づく)
このまま奥まで連れて行って・・・
(かれんの肩を掴みアダルトコーナーの奥に連れてゆく)
【お願いします】 きゃっ
(後ろから肩を掴まれカーテンの向こう側へ押されて)
おじさん誰?なに?はなして…
(怯えた表情で肩を掴んでいる男の人を見上げて逃れようと身体を捩る)
【よろしくお願いします】 誰だっていいじゃないか
私と楽しもうよ
(手を下に伸ばし後ろから胸を掴む)
柔らかいね・・・
(強弱をつけながら胸を揉み続けてゆく) 楽しむ?遊んでくれるってこと?
(後ろから伸びてきた手は大きくて怖くてあどけない声に微かに怯えを滲ませて)
やだ、おじさんくすぐったいよぉ、やだぁ
(胸を触る手から逃れながらくすぐったそうに身を捩る) 遊んであげますよ
いやらしい遊びをね
(上着を脱がしながら首筋をなめ上げて)
くすぐったいのはダメなのか
それなら・・・
(スカートを捲り上げ下着の上からオマンコをいじる) いやらしい遊び?それなぁに?やだ、ぺろぺろしたら汚いよぉ?
(首筋を舐められると余計くすぐったくてますます身を捩る)
そこはもっと汚いよ?ね、おじさんダメだよぉ
(逃げ腰になりながら小さな手でおじさんの手を押さえる) 汚くないですよ
むしろもっと弄りたいね
(下着を下ろし野太い指を入れて差し入れして)
グチュグチュ音がしますよ
いやらしいね
(差し入れの速度が速くなる) 全然濡れてないのにそれじゃ痛いだけだよー
おじさん下手すぎっ!
もう帰るね、ばいばい >>957
なにもしないなら帰れ!!!!!!!!!! ここ…この本屋だよね…ここでエッチな本、立ち読みしてたらその通りのことしてくれるって本屋…
(偶然ネットで見つけた願望を叶えてくれる本屋。押さえきれなくなった思いを遂げる為に…18禁コーナーへと進む)
はぁはぁ…おいしいのかな?
(手に取った一冊の本は自分と同じセーラー服に身を包んだ少女が立ち膝でちんぽをしゃぶる姿が)
凄く気持ち良さそうな顔してる…
(ページを捲ると着衣のままで後ろからちんぽ突き立てられて、気持ち良さそうに顔を歪める少女の姿が)
あぁ…ダメ…こんなこと…
(内腿を擦り寄せながらページを捲っていくと裸にされて複数の男に囲まれて…精液を浴びせかけられながら好き放題に身体を貪られる少女の姿)
んぁっ…やだ…私…期待しちゃってる…
(愛液が溢れ始めショーツが湿り気を帯びているのを自覚する)
【こんな感じで募集してみたいと思います】
【見た目は派手でなく、エッチな事しなさそうな優等生って感じで、上から85(E)-55-88の黒髪ロングのセーラー服JKです】 【お声かからないようなので今晩は落ちます】
【〆ます。以下空室です】 >>968
宜しくお願いします。
書き出しお願いしてもいいですか? >>969
(ほう、あんな子がねぇ…今回は大当たりだな、仲間も呼ぶか…)
お勉強熱心だね、そんな風にされたいの?
(後ろから声を掛けると、逃げられないように抱くようにして制服の上から胸を鷲掴みにし、スカートの中に手を入れて内腿を撫でていく)
その本みたいな事してみたい?
(密着してズボンのチャックを開け、下着越しに熱いペニスを太ももに擦り付けていく) あっ…はい…こんな風にされたくて…ここに来ました…
(いきなり抱きつかれ胸を揉まれ声をかけられる…自分から望んだ事とはいえ戸惑ってしまう)
あっ はあっ…んふぅ…
(内腿を撫でられ既に硬く大きくなったちんぽを擦り付けられると身体が熱くなって)
はぁはぁ…私みたいのでも…いいですか?
(振り向き男を見つめあげ問いかける) もちろんさ、君みたいな子なら歓迎だよ
ホテルでする?
それともここでするかい?
ホテル行くならそのページみたいに仲間も呼んでたくさん気持ちよくしてあげるよ
(肩に手をかけて膝立ちにさせ、唇に亀頭を擦り付け)
なんにせよ、一発まずは抜かせてよ
(頭を持ってペニスを口の中にゆっくりと奥までねじ込んでいく) おっ お願いします…
(今から初めて会った男に犯されるんだって思いながらも、その言葉に答え懇願する)
たくさんの人に…はぁはぁ…囲まれて…んっ んぐぅっ…
(答えを言い切るまえに肩をがっちり掴まれ膝まづかされると遠慮なくちんぽを口に捻り込まれてしまう)
んっ んんぅ…んっんっ…
(喉の奥までちんぽでいっぱいにされちゃう…初めてのフェラ…聞きかじった知識だけでたどたどしく舌を巻き付けんように這わせゆっくりと頭を振り始める) 【ここで複数の男に犯されてみたいですがダメですか?】 しゃぶるの初めて?記念写真撮っちゃおうか
(たどたどしくしゃぶる姿をスマホで撮影し)
ほら、もっと奥まで咥えて…
(頭を抑えて喉奥までピストンしていき)
ちゃんと全部飲み込むんだよ?
(口の中でビクビクと脈打つペニスは熱い精液をたっぷり口の中に放つ)
初めてのザーメンはどうだった?
(カメラを向けたまま聞いて) >>974
【もちろんOKですよ、複数役頑張りますね】 んっんっ…んぶぅ…じゅるぅ…ぢゅぶっ にゅちっ…
(フェラ顔を撮られてしまう…ばらまかれたりしないよね…と心配になるが口の中いっぱいに広がる雄の匂いにむせかえりながらも必死に吸い付き気持ち良くなってほしくて続けてみせる)
んっ んんぅ…んひぃ…
(聖美のたどたどしいフェラではイけないと思ったのか頭を掴み激しく腰を振りだす男…ちんぽが膨らんだかと思うとびゅるびゅると熱くてドロドロの精液が口の中に放たれる)
あっ あぁ…あっ あっ…
(ちんぽか引き抜かれてぽっかり開いた口の中には精液が溜まっていてそれもしっかり写真に撮られて)
んくっんくっ…はぁはぁ…変な味…でも…嫌いじゃない…
(喉に引っ掛かりを感じながらも何とか精液全てを飲み込んでみせる、そしてスマホに向かって口を開き全部飲み込んだその中を見せつけてしまう) いいねぇ、写真見せて仲間にも来てもらうよ
来るまでにもっと慣れとこうか?
その本みたいに後ろからハメてあげるね…
(写真を仲間にも送って手を掴んで立たせると本棚に手をつかせて)
後で写真全部あげるから連絡先交換しようね
(スカートを捲り上げて唾液と精液に濡れたペニスを内腿に擦り付けて、下着を横にずらして一気に奥まで挿入してしまう)
生のちんぽはどう?
想像してたのと違う?
(本棚に押さえつけて荒々しく腰を打ち付け、制服のボタンを引きちぎるように外してブラをずらして胸を鷲掴みに)
お、もうすぐ到着するってよ、これから沢山の男に好き放題されちゃうんだよ…
(乳首を指先で転がし、無茶苦茶に突き上げていくペニスはヒクヒクと痙攣していて)
ほーら、中出し一発目!
(乳首をキュッと摘み上げながらドクドクと中出しをキメる) あぁ…私…知らない男達に…犯されるの…
(男の言葉にこれからされることを想像し言葉に出すとゾクゾクっとしたものが身体を駆け巡り)
はぁはぁ…もっと…私の身体にエッチな事…教えてください…
(本棚に手をつかされお尻を突き出す格好にされるとスカート捲りあげられて)
初めてなの…優しくっぅ…ひぎぃ…
(聖美の言葉を待たずに下着がずらさらると一気にちんぽを挿入さらてしまう)
あっあっ…はあっ はっはっ…んぁぁ…
(十分に濡れていたけど初めて受け入れる男のちんぽは聖美には大きすぎて痛みをあたえる)
はぁっ あっあっ…んあぁ…あぅっ…何…これ…
(痛かったはずなのに、だんだんとちんぽで入り口から奥まで何度も往復されると気持ち良さを感じ出す)
初めてなのに…わたし…気持ちいいの…犯されてるのに…気持ち良くなってる…
(はだけた胸元ブラをずらされ直接揉まれる胸、乳首を弄られると硬く尖り始めて)
あっあぁっ ぁあぁぉぁぁっ…
(男の掛け声と同時に放たれる精液…一番奥に子宮に精液注ぎ込まれながらイってしまう) ほらほら、まだまだ終わりじゃないよ?
(イッてしまった少女を繋がったままに本棚に押さえつけて立たせて制服を脱がせながらイッたばかりの膣壁を亀頭で擦り上げて)
ほらほら、みんな来たから挨拶しないと?
(繋がったまま振り向かせると下半身を露出した男の人垣)
この子好きにしていいの?上玉じゃん!
なんだよ、先に楽しんでんなよ
(少女をペニスで取り囲み、男達は少女の顔の前で自らのモノを扱いて)
みんなまとめてやっていいみたいだから好きにしちゃってよ!
(床に寝かせて正常位で突きながら男が言うと)
そんじゃこの巨乳楽しむかな
ほら、握って!ぶっかけてあげる
こっちは咥えて!
(一人は馬乗りに胸の谷間をオナホにして、一人は手を取り握らせ、一人は口にペニスをねじ込んでと好き放題に犯していく) はっはっ…あぁ…まだ…聖美と…
(膣壁に精液擦り込むように動かれると膣内がうねりちんぽ締め付けちゃう)
みんなに…見てもらうの…聖美の全部…
(複数人の男達の声が近づいてくる、制服を脱がされ全裸にされて新たな男達の前にさらけ出されてしまう。おまんこでがっちりちんぽ咥え込んだ姿を)
はぁはぁ…聖美です…皆さんと…エッチな事したくて…んふぅ…ここに来ました…いっぱい気持ちいいこと…教えてください…
(聖美を取り囲む男達とちんぽ…にっこり微笑んでみせる)
ちんぽ…すごいの…いっぱい…んぐぅ んっんっ…
(床に寝かしつけられちんぽを挿入されるとぎゅっと締め付け、たわわな胸にちんぽ挟んでオナホ代わりに腰を振りだす男
口の中に挿入されたちんぽの鈴口を舌先でチロチロと舐めて奥まで咥え込むとぢゅるって音をたてて吸い付き、握らされたちんぽに指を巻き付けるようにして扱きだす)
んぁ はぁはぁ…ぢゅるぅ…ぢゅぶっ…ぢゅぶっ…
(おまんこから溢れ掻き出される愛液…胸と手はちんぽから溢れる汁でヌルヌルになって…口の中は雄臭さでいっぱいにされる)
ふぐっ んっんっ…んんぅぅぅぅぅっ…
(ちんぽの形ってみんな違うんだと思いながら気持ち良さが高まってイってしまうの) 【落ちちゃったみたいですね。遅くまでお付き合いありとうございました】
【最後に書き込んで〆ておきますね】 熱いっ 熱いの…はっはっ…はぁはぁ…
(聖美がイってまもなく…男達は思い思いに射精する。子宮口を突き上げながら注ぎ込む男、喉奥までちんぽを捻り込み精液を流し込む男、胸の形が変わるくらいに揉みし抱きながらドロドロにしていく男、手で扱かせていた男は顔にかけて)
この子すごいよ…全然出し足りない…好きなだけヤっちゃっていいんだよな…でもその前に…聖美ちゃんこっち見て…ムービーにしたからさ、俺達のペットになるって言っちゃおうか
(イヤらしい笑みを浮かべながら精液に染められた聖美にスマホを向ける)
はぁはぁ…聖美を…皆さんの…んんっ んはぁ…ペットにしてください…いつでもどこでも呼び出して…精のはけ口に使ってください
(スマホに媚びた顔を向けペットになると宣言しちゃうの)
よく言えたね…偉いね…それじゃご褒美あげなくちゃね…
(と一人が言うと一斉に聖美の身体に群がり陵辱を再開しはじめる…代わる代わる聖美の穴に精液を注ぎ込み身体中に振りかけて、飽きることなく聖美の身体を味わい続ける)
あはぁ…んんっ…射精てる…子宮いっぱいにされて…抜いちゃダメ溢れちゃう…もっと…して…溢れた分…注いでください…
(受け身だった聖美は自ら男の上で腰を振り、身体を倒すとお尻を拡げてみせて)
こっちの穴にもびゅるびゅるって精液…注いでください…
(一匹のペットになり精液を求めるまでになってしまった姿が…) 【長時間使わせていただきありがとうこざいました】
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