色恋旅館『桜荘』 百四泊目
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百三泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1586092851/ >>525
ありがとうございます
興奮してしまって…
絶対に寝落ちはしません
この返信も不要です 後ですぐ消せよ、コンプライアンス案件だぞ(笑)
…ぅ、ッあ
(耳元で囁く声にも身体は反応してしまい、翔悟の手の中でチンポがビクッと脈打って)
さっきまで、仕事してたろ…っ
ゴムのローションあるから、多分大丈夫
な…挿れて?職場セックスしよ?
(揶揄された事に反論するがもう我慢が効かず。発情しきった目で振り向き強請って) うわあw 共犯者がそれ言う?
消すかよ。家宝だわ(笑)
だから、残業なるの分かってて、っ準備してたんかなって…、
(言葉や仕草で強請られるも、少しでも負担を減らそうと追加で2枚破りローション手に取って性急にアナルを解し)
(何とか3本埋められるようになるとチンポ宛てがいズブズブと挿入していく)
ッ……気持ちー…けどゴムもどかしいなー
(陽の腰を引き寄せグッと肌を合わせて)
はー…陽さん。好きだよ
(後ろから唇合わせ、ゆっくりと動き始める) そんなもの家宝にするな(笑)
流石に仕事中に後ろの準備するのはヤバすぎだろw
ン、っ…ああ、ッ
(指が引き抜かれ、ゆっくりと太い亀頭が入ってくると力を抜くために深く呼吸を繰り返し)
なんか、久々にゴムありだと感覚違うからちょっと新鮮、かも
ン…俺も好き、職場で我慢出来なくなっちゃうくらい好き
(くすくす笑って舌を絡め、溶け合うくらいに深くキスを繰り返し)
(日頃仕事をしている場所で交わっている事の背徳感が堪らず益々興奮していく) まあ日々更新されるかー
陽さんならそんなの朝飯前だろ(笑)
かわいい声…でも今は抑えて。警備員来ちゃうから
(耳の縁をねっとり舐めながら腸壁をなぞり)
(甘い声を引き取るように深く口付け、ゆっくりと緩慢に何度も奥を小突き)
陽さ…先輩、資料ちゃんと見てくれてます?
これ手直しするの今しかないんでしっかりお願いしますよ
(浅い部分をカリでぐちぐちと虐めながら腹を撫で、乳首まで這わせるとぎゅっと摘んで)
は…締まる…気持ちいい…
(片膝をデスクに乗せさせ、より密着し下から腰を回すように抜き差しし。段々とピストンを速めていく)
陽…もっと言って 俺を何だと思ってる(笑)
…ッ!…ぅ、ッはぁ、は…
(声を抑える指示の矢先に性感帯責められて必死に声が出ないように手で口を抑え。声を奪うようなキスに目が蕩け、息を乱しながら没頭して)
資料、見た…って、大丈夫、合ってる…から!
(小刻みに奥をいじめるように腰を遣われると上半身支えきれずにデスクに突っ伏して)
(姿勢が変わったことでより深くまで貫かれ、段々と早まるピストンに揺さぶられるままになり)
あ、あっ、ナカかき回すの、駄目…良すぎる、ッ
翔、悟…翔悟、好き、…はぁ、ッあ、好きだよ、好き
イきそう、イっていい?…っ!
(何度も相手の名前を呼んで。腹の中の熱と卑猥な水音にどうしようもなく昂って全身震わせながら射精する) エロ製造機
会社でこんな格好してケツん中にチンポ突っ込まれてさあ、ッ
抜こうとすると、ほら、すげー絡みついて止めてくるだろ
かわいいよねえ先輩
(夢中で貪りながらケツを叩き、喘ぎどころか肌のぶつかる音が響くのも気にならなくなり)
…っ!
(何度も名前を呼びながら射精する陽を抱き締め自分は射精を耐え)
(一旦抜いて椅子に座ると、肘掛に両膝をかけさせるように抱いて座位で挿入する)
はー…資料見たんならもうこれでいいよな
俺も陽さん大好き。めちゃくちゃ好き
(突き上げにくい椅子の上でじくじくと前後に揺らすともどかしい快感が吹き出るように生まれ)
陽さん…好きだよ …っ、ンっ…〜!!
(揶揄するような言葉と尻を張られる痛みに羞恥で肌が染まるが、益々身体は熱を帯びて目が潤み)
あー…すげー気持ち良い、たまんない
(対面で跨り、首に両腕回して密着するように抱きしめ。先ほどよりは緩やかだが種火のような快感に肌が粟立ち、ねっとりとキスをしながら腰を振って)
好きって言うのも言われるのも嬉しい…大好き 俺も
(陽の感じる場所を柔らかく刺激し、職場で快楽に耽る陽の痴態に身体はずっと熱く)
そろそろイきそう…
(愛しそうに目元に口付けると両膝裏に腕をかけ立ち上がり、ガンガン突き上げて)
(途中デスクに腰掛けさせるも腰を抱き宙に浮かせながら荒く打ち付け、我慢できず射精す
る)
はーっ、はあ…、はー…
(そのまま椅子に座り込み)
陽さーん…好き好き あ、ちょっ…アッ、ン…!
(繋がったまま翔悟が立ち上がると慌ててぎゅっと身体寄せるが、しっかりと身体を支える腕の安心感に体重を預け)
これ、すごい…奥、クる…ッんん…ッ
(最奥を遠慮なく責め立てるような突き上げに完勃ちしたチンポから先走りが溢れ)
(翔悟がゴム越しに達するのを感じてほぼ同時に自分もまた射精する)
めちゃくちゃ興奮したし気持ち良かった…
俺週明けから絶対思い出しちゃいそう
(余韻に浸りながらぎゅーっと抱きしめて笑い) 陽さんのゴム1回で取らなくて良かったなw
(ねろりと舌を絡ませ合いながら陽のゴムを縛って捨て)
思い出したら絶対俺にも伝播してそう
逆も然りww
…あーまだしたい
もう終電ないしビジホ泊まって朝まで耐久セックスしよ
(ズルリとチンポ抜くとタオルでざっと互いの体液拭き取って)
(その間もずっとキスを交わす)
陽さん、遅くまでありがとうございました
明日休みで良かったですww こちらこそありがとう(ぎゅー)
ごめん、眠気来ててこのまま落ちます
明日はお互いゆっくり遅く起きようw
おやすみ
落ちます 楽しかったです
また会えたら違うシチュもやりましょう(笑)
お休みなさい
以下空室 孝幸さん、こんばんは。今日はお疲れではありませんか?
こちらは昨日の時点では桜は満開前でしたが、昨夜台風並みの強風が吹き荒れて散ってしまったかもしれません;
でもここならまだ桜が残っていそうですね。 詩織さんこんばんは。疲れはあるけど大丈夫ですよ。
こちらは家の前の桜が丁度咲いていましたよ。
せっかくだから公園とかも考えたけど今年はのんびりと詩織さんにくっつきながらお花見したい気分にさっきなったのですw 今日はもしかしてお仕事後なのでしょうか?
今年の桜は例年と比べて少しくすんでいる気がします。咲いているのを見ても綺麗だなーと思えなくて残念です。
このお部屋からだと窓からでも桜が見られそうです。お部屋の中から楽しむのもいいかもしれません。 今日は久しぶりの夜勤明けです。でも、帰ってから寝たので大丈夫です、たぶんw
今年はこちらのほうだと卒業シーズンに桜が間に合った感じがします。
桜荘って名前だけど桜の木に関して言及が無くて悩みましたがきっと見えるはずですw
詩織さんにぎゅっと抱き着きながらお花見をします。 あまり無理はしないでくださいね。もしきつくなってきたら言ってください。
こっちは例年卒業シーズンだけど、そちらだと普通は入学シーズンなのかな。距離を感じちゃいますw
私も何度か桜荘をお花見の場所に選んだことがあります。だからきっと私達二人には見えるはずです!
今日は窓を閉めたままお花見をしましょう。今日は昼間の桜なのか夜桜なのか、どっちでしょうか?w ありがとうござます。辛くなったら言いますね。
最近は結構シーズンとはズレて咲いていたなって気がします。
お庭に大きな桜の木があるイメージです。
今年はロマンチックにライトアップされた夜桜にしましょうw 辛くなってきたら、お口にラムネを投入しちゃいますよw
最近は気候がおかしいですよね。秋の存在感が薄くなったなと思います。
そのお庭の桜の木に手をついて後ろから…というのが過去にあったような気がしますw
そこの認識は孝幸さんとちゃんと合わせておきたいですw夜は冷えるから、温かい飲み物を飲みたいです。 詩織さんの指ごとぱくっと食べちゃいますw
唯一安心できる秋がこのまま無くなっちゃったらどうしようって思います。
まさにその現場でしたねw懐かしいですw
じゃあお花見らしく甘酒を飲みましょう。あつあつだからふーふーしながら飲みましょうね。 詩織の指にタバスコが塗られているかもしれませんよw
そのうち秋の花粉にも反応して、秋も安心できなくなったりして…。
その現場だからこそ、お庭に大きな木のイメージだったのかもしれませんw
甘酒いいですね。半纏を着込んで熱々の甘酒を一緒に飲みましょう。
桜が見頃を迎えたばかりだから、舞い散ることもなく完全体な感じですw うぎゃーって転がり回ってその後すかさずその口でべろちゅーしちゃいますw
秋にも花粉症が出たらもう宇宙に逃げるしかなくなりますw
いっぱい動いてもビクともしない丈夫な木ですw
満開の桜を仰ぎ見ながら甘酒をずずっと飲んで…はぁ、甘くて美味しいです。
窓の近くはちょっと冷えるから詩織さんに寄り添っちゃいます。 私もうぎゃーと叫ぶので、一緒に床の上をのたうちまわりましょうw
夏と冬はまだ大丈夫だから、地球に留まってください!
いっぱい動いたら、きっと桜の花がいっぱい舞い落ちてきますよw
月明かりとライトに照らし出された桜が夜闇に浮かび上がるかのようです。甘酒飲みながら見つめ続けてしまいます。
甘酒飲んでもちょっぴり冷えちゃいますね。孝幸さんの腰に手を回して、ぎゅっと抱きついちゃいますw そのタバスコのついた手でちんちん触っちゃダメですからね!
冬は詩織さんと一緒に冬眠しますw
桜の花びらならまだいいけど詩織さんのお尻に毛虫とかが落ちたらどうしよう…。
こんな立派な桜を独占できるのも贅沢で良いですね。昔は花より団子だったけど最近になって段々花の良さが分かりつつあります。
詩織さん自身はこんなポカポカなのにw抱き締めてよしよしってしちゃいます。
発掘アプデ来たけどあれが本当に最後のアプデみたいですね。終わっちゃうのは悲しいけれど詩織さんと一緒に一つのアプリの始まりから終わりを共有したのは何だか感慨深いです。 孝幸さんが下半身裸でぶらぶらさせていたら、ついつい手が伸びてしまうかもしれませんw
冬だけじゃなく、夏も一番暑い時間帯はお昼寝したいです。そして、今年の夏は電力不足が心配です。
毛虫はきっと5月くらいですよ!毛虫に首を刺されたトラウマがよみがえってきます…。
今度から孝幸さんとお花見するときは私がお団子を食べてあげます!
孝幸さんにぎゅっとされると、あったかくて気持ちいいです。手に頭をすりつけちゃいます。
アプデに気づいてませんでした。最後のアプデだと思うと、何故か着手するのを躊躇ってしまいます。終わっちゃうのがひたすら悲しいです…。 貞操帯でしっかりとガードしておきますw
夏も電力の消費が激しいですもんね。また計画停電とかあるかも知れませんね。
昔、近所の団地に毛虫が大量発生したのを未だに覚えています。本当壁面にびっしりと…。
詩織さんに食べられる前に頬張ります!
髪がサラサラで心地よいです。片手を取ってにぎにぎしちゃいますね。
やり込み要素+後日談的なオマケみたいです。終わっちゃうのは悲しいけどいつかまたジョッシュやマナちゃんと会える日も来るはずです! そういえば男性用の貞操帯ってどんな形なんだろう…とAmazonを少し見てみたら、触れることはできそうですw
計画停電ならまだいいけど、いきなり大停電とかになったらパニックになりそうです。今年は猛暑じゃないといいな。
壁面にびっしりは夢に出てきそうです。私は道路に大量に落ちて潰された毛虫が今でも忘れられません…。
お花も団子もって、孝幸さん欲張りですwと言いながら、膨らんだほっぺたをつんつんしちゃいますw
にぎにぎで手があったまってきました。後で冷えた足もあっためてくださいw
そして博士は出てくるのか…という不安がありますw 触れそうなら鉄のパンツにするしかなさそうですw
日中とかだったら大パニックになりそうです。うだるような暑さの中でも詩織さんに抱き着きますw
想像しただけでかゆくなっちゃいます;毛虫は無理でも昔は芋虫とか平気で触れたのに今じゃ絶対無理です。
ほっぺをつんつんされたらお団子がぽこっと一瞬お口から顔を出しますw
足は横になった時に脚で挟んで温めちゃいます。手をにぎにぎしながら親指で手の平をさわさわしますねw
俺もまだやり込み要素に届いていないので詩織さんの目で確かめて欲しいですw 鉄のパンツは重そうだし、金属アレルギー持ちだと大変そうです。
冗談じゃなく死者が出そうです。孝幸さんに抱き疲れそうになったら、汗をだらだら流しながら逃げますw
私も今は虫全般ダメです。子どものころは黒いアレ以外は一応触れてたんですけどね。カエルとかも無理ですね。
ほっぺを両側から同時につんつんしたら、お団子がお口から飛び出しちゃいそうですw
私の足が冷たくて、孝幸さんの目が覚めちゃいそうです。手の平なのに微妙にくすぐったくて困っちゃいますw
最後だと思うとすぐに手を着ける気分になれないので、明日かあさってから始めようかな。 鉄のパンツは動くのも大変だしいざ脱いだらすごいかぶれてそうですw
全力で追いかけて汗まみれの詩織さんの身体をくんかくんかしますw
バッタとかよく捕まえてました。カエルは小さい奴ならギリギリいけそうだけどウシガエルとかは無理ですw
ぽぽぽん!と三色団子砲を発射しますw
寝てる時に不意にくっ付けられたらひゃあ!って飛び起きちゃいそうですw
ちょっと触ってみた感じ、従来のなめこ図鑑的な収集要素強めな感じがします。 かぶれたところに、詩織がお薬塗ってあげますね!
そんなことされるくらいなら、最初から普通に抱きつかれておきますw
私は蝶とか捕まえてました。カエルはもともと小さいのしか捕まえたことがないから、大きいカエルだと驚いて逃げてしまうかもです。
団子砲をくらわないよう、孝幸さんの背後からつんつんしちゃいますw
朝お布団から出てこない孝幸さんを起こすのに冷たい足が役立ちそうです。
極の品種改良埋めが進まず銅メダル集めをしている私には、収集要素強めは精神的につらそうですw そのお薬ってタバスコじゃないですよね?
ついでに俺の足の匂いも嗅がせてもいいですか?
小さい頃はアオムシを捕まえて羽化するまで育てたりもしていました。ケロッピみたいな見た目なら良いのにって思いますw
放たれたお団子砲が前方の建造物をなぎ倒していくのがよく見えますよw
お布団ごとうねうねっと逃げちゃいますw
また月なめこ集めを堪能できますよ!! ひどいです。ちょっとだけ考えたけど、でも詩織はそんなことしません!
真夏の足の匂いはちょっと…ごめんなさいw
大人になると虫を育てるワクワク感が全く思い出せなくなります。ケロッピみたいな見た目で虫を食べられてもイヤかも…。
発射する孝幸さんのお口もすごいけど、コンクリートに打ち勝つお団子もすごいですw
夜眠る前は足が冷たいけど、朝起きたときは温かいんですよね。だから逃げなくても大丈夫ですよw
月なめこ…考えるだけで憂鬱になりました。何か別のことがやりたくなってきます…。 やっぱりちょっと考えたんですねw自然と腰を引いちゃいますw
匂い系でも足の匂いって一段ハードル高いイメージですw
さなぎになる過程の変化が好きでした。けろっぴの好物って何だろうとプロフィールを調べたらおかあさんがレストランを経営しているらしいので意外とグルメかも知れませんw
いっぱいお団子を頬張ったらマシンガンにできますw
安心しました。詩織さんをお布団の中に引きずり込みますw
それなりにコンテンツも増えてるっぽいから俺ものんびりと消化するつもりですw 考えただけですよ!孝幸さんが逃げると、すごく追いかけたくなります。
冬の足の匂いなら大丈夫かもしれないです…、たぶん。
さなぎから蝶になる過程の方が派手で面白そうと思ってしまいました。カエルのグルメはやっぱり虫料理なのかな?
マシンガン孝幸さんを見たくてお口にお団子を詰め込んで、喉に詰まらせてしまいそうですw
極のメダル集めがつらくなったら、未着手のコンテンツに浮気しちゃうかもしれませんw 二人とも追い回すのが好きなのがちょっと面白いですw
冬でも足はそれなりに匂いそうです。嗅いだ詩織さんが気絶しちゃったらどうしようw
アオムシから徐々に蛹の形に変わっていくのを毎日眺めていました。けろっぴの彼女はホットケーキが得意らしいから食べる物は人と変わらなさそうです。
いっぱい詰め込んじゃダメですwお口の中で暴発しますよ!
気分転換に巣で遊びましょうw 何かの切っ掛けで、追う方と追われる方が入れ替わったりしそうです。
孝幸さんの入浴後なら、大丈夫なはず…。気絶しちゃったら、次からは孝幸さんが靴下を脱ぐとビクビクしちゃいそうですw
またアオムシを育ててみようとか思いませんか?ホットケーキを食べることよりも、けろっぴに彼女がいることにびっくりですw
お団子って爆発するんですね、初めて知りました。
次に孝幸さんに会ったとき、何食わぬ顔で巣の話を始めてしまうかもしれませんw 桜の木の周りを二人でぐるぐる回れば満足できるかもですw
入浴後なら大丈夫です。一緒にお風呂に入って存分にくんくんし合いましょうw
詩織さんのお部屋で放し飼いで育てようかな。父親はお医者さんだしあのカエル実は意外とスペック高いですw
そうですよ。危ないお団子は俺がちゃんと処理するから安心してくださいね。
詩織さんが巣を始めていたら俺も急いでその場でDLしますw お互い、自分が追いかけてる方!って思ってそうですw
孝幸さんが足を洗うとき、洗い残しがないようしっかりチェックしちゃいますw
放し飼いはアオムシがかわいそうです、私が踏み潰したりするかもしれませんよ。けろっぴに抱いてきた親近感が崩れ落ちましたw
処理するために遠くに飛ばしてるんですねw
孝幸さんが巣を始める余裕ができるまで、私も始めるのは我慢しておきます。 二人とも待てー!って言ってるのはシュールですw
足は詩織さんにしっかりと洗ってもらおうかなw
目立つように大きい種類のアオムシにするかいっぱい飼おうかな。そもそもオタマジャクシがいないから本当に我々の知ってるカエルなのかも怪しいですw
時々そのままもぐもぐしますw
始める余裕自体はありますよ。でも、やるなら詩織さんと一緒にやりたいのです。
眠気が段々と増してきちゃいました;今日は1時ぐらいまででも良いでしょうか? せっかくなので、久しぶりに斧を持って追いかけますねw
右足から始まって、段々上に移動して、ちんちんを経由して左足に到達します!
いっぱい飼うのはやめてください;実はカエルに見せかけた宇宙人なのかもしれません。
もぐもぐするのは危なくないお団子にしてください…。
孝幸さんに余裕があるなら、極はお休みして巣を始めちゃおうかなw
私も結構眠たくて、1時ぐらいまでかなと思ってました。もしその前につらくなってきたら、ちゃんと教えてくださいね。 俺は槍を持って対抗しますw
ちんちんもたっぷり洗っていいんですよ!
手のひらサイズのイモムシの玩具があるみたいなので枕元に置いておきますね!カエルっぽい生き物説はありそうですw
お団子のおすそ分けも警戒されそうですw
ふふふ、楽しみにしていますよw
1時までは一緒に過ごしたいです。でも、今のうちにお布団に潜って冷えないようにしましょう。 孝幸さんの槍姿が久しぶりで、斧とお揃いみたいで嬉しいですw
メインは足なので、ちんちんは泡だけ乗せてあげます!
その玩具は真夜中に目覚めてびっくりしちゃいます。サンリオキャラのほとんどが○○っぽい生き物に当てはまりそうですw
危ないお団子をもぐもぐしたら、お口の中で爆発しちゃうのでしょうか?
とりあえずダウンロードだけはしちゃいましたw
お布団の中に入るなら、今から足をくっつけちゃいます。明日の朝はゆっくりできそうですか? 走るのに疲れてきたら杖代わりにしますw
ちんちんを動かして泡を飛ばしちゃいますw
マサルとどっちがびっくりしますか?キティちゃんが猫を飼ってると知った時はびっくりしましたw
爆発してお腹を壊してしまいますw
詩織さんが思いのほか意欲的でびっくりです。俺も後でDLしちゃいます。
明日はお仕事だけど出るのは遅いのでゆっくり出来ます。太ももで足をしっかり挟んじゃいますね。 斧は杖代わりに使えないのが残念です。ちょっと槍が羨ましくなりました。
お風呂の中で音楽を流すので、リズムに合わせてぶんぶん振り回してくださいw
踏んでしまう可能性がある分、虫の方がびっくりするかもです。孝幸さん、サンリオ情報に詳しすぎますw
物理的にお腹が壊れてしまうんですね…。
ダウンロードだけで、まだ起動してませんよ。最近は体調がイマイチでゲームをする気力があまりないのです。
朝まで一緒にいてくださいね。ああ…孝幸さんの脚から熱を吸収しています。 斧も漫画や映画のキャラが持つような身の丈くらいある大斧なら杖に出来ますよw
ノリノリで振り回して腰を痛めちゃいそうですw
分かりました。お部屋に大量配置するのはマサルにしますね。ディズニーだってネズミが犬を飼ってる上に、同じ犬なのに素っ裸で愛玩動物として扱われるプルートと服を着て文化的な生活を送るグーフィがいるんですよ!
急いでやるものじゃないしのんびりとやりましょう。マサルイベントが来たら頑張るかも知れませんw
朝はお布団で一緒にのんびりとしましょう。足がひえひえです。ぎゅっと挟みながら背中をぽんぽんしちゃいます。 あんまり大きな斧だと、手元が狂って自分自身を傷つけてしまいそうです。
お風呂の中で滑って転んだりしないよう、気をつけてくださいw
そんなに大量にマサルぬいぐるみが入手できるの?と思ってしまいましたwそのキャラ知識は元々持っているものなのでしょうか?
マサルイベントなんて来たら、会うたびに孝幸さんが巣の進行状況を報告してきそうですw
一緒に朝ねぼうしましょうね。ああ、背中ぽんぽん気持ちよくて欠伸が出ちゃいます…。 マッチョ化すれば片手でぶんぶん振り回せそうですw
滑っても大丈夫なようにマットを敷きましょうw
たしかあのぬいぐるみを一家庭一つまでだったから難しそうです。元々持ってますよ!
段々と言語が怪しくなってきたら浸食されている証拠ですw
詩織さんと朝寝坊なんてすごい贅沢で素敵な時間だなぁ。身体がぽかぽかして気持ちいいです。ほっぺにちゅってしちゃいます。 マッチョ詩織は走り回るのは苦手そうなので、マッチョ化はしないかもしれません。
どうせなら滑って転ぶところまで動画撮影したいですw
今持っているやつは孝幸さんのお部屋用ですから、私のお部屋に置く分はありません。どういう経緯で知識が付いたのか気になりますw
私まで孝幸さんに侵食されて堕ちてしまいそうです。詩織はマサルイベントは避けます!
朝はコーヒーの匂いで孝幸さんを起こします。ちゅってむずむずしちゃうけど、欠伸は止まらないですw
そろそろ時間になっちゃうので、今日は私が閉めますね。次回は伝言待ちですよね。 クラウンチングスタートで猛ダッシュするのを想像しましたw
滑っておっぴろげになる一部始終を撮影するんですねw
石油王になったら買い集めることにしますwネットとかで流れてきたのを見て知ったのが多いと思います。
住民希望でマサルがやって来ても全力で追い払って塩まで撒きそうですw
最高の目覚めですね。コーヒーブレイクした後泣きながらお仕事に行きますw
お部屋閉めありがとうございます。次回は多分4月に入ってからになりそうなので改めて伝言しますね。
夜桜も綺麗だったけど起きてから見る快晴の下咲き誇る桜もきっと素敵なんだろうな。
ぎゅうって詩織さんを抱き締めながら眠ろうと思います。それではお休みなさい。詩織さん愛してます。むぎゅぎゅ…唇にちゅ…。 孝幸さんが望むのなら、斧を持ったまま猛ダッシュで追いかけ回しますよw
すごく落ち込んでいるときに孝幸さんのこの動画を見たら元気が出そうですw
あれ、もう既に石油王だと思ってましたw
住民がいっぱいいたら、マサルが一匹くらい紛れ込んでいても気にならないかもしれません。
私も月曜日は泣きながらお仕事に行ってきます…。
ああ、もう4月になるんだと改めて思いました。快晴の桜は満開を迎えてからまた一緒に見たいです。
また伝言をお待ちしてます。気温の変化が大きいので、体調に気をつけてくださいね。
おやすみなさい。足があったかくて最高です。孝幸さん、愛してます。ちゅ…むぎゅぎゅぎゅっ…。
(以下、空室です) こんばんは。
桜の名前を冠しているのですね。
今の季節にぴったりな場所に連れてきていただいてありがとうございます。
お会いできて嬉しいです。
色恋…というところに少しどきどきしちゃいます こんばんは、絢さん
私もお逢いで来て嬉しいですよ
花見スレってところとどちらにしようか少し迷いました
でもこの時間に野外は少し肌寒そうですしね
幸いここも中庭に桜が植えてあるそうなのでちょうどいいかなと
少しどきっとする名前ですよね
そんな時間も後から少し取れたらいいですね…日が変わる頃くらいに 桜があるところに連れて行ってくれるのかな…?って何となく思ってはいたのですがここにも綺麗な桜があるんですね。
確かに今夜は肌寒いですね。花冷えってやつでしょうか。
なので冷えた身体を温める温泉もあるなんてとっても良い処です。ありがとうございます
ふふっ…期待してないって言ったら嘘になっちゃいますけど、、、和真さんとだったら他愛ない雑談でも、身体を寄せ合うのも、どちらも楽しめるのでそこは成り行きで大丈夫です
まぁー…和真さんが私を貪ってくれるならそういう展開もやぶさかではないですw まあ時期的にバレてしまいますよねw
桜荘、なんて名前だからやっぱりありますよ
週明けまで少し肌寒い日が続きそうですね
なかなか暖かくなりませんがそれが過ぎたら本格的に春が来るって感じになりそう
温泉もいいですよね
花びらが湯面にひらひらと舞い降りてくる、なんてなかなか風流がありそうで
それに身体を自然に寄せ合わせることもできますからねw
貪るとまではいかないまでもそういう雰囲気もまた楽しめそうですから 場所はどこでも、連れて行きたいとか、ここ良さそうとか考えてくれることが嬉しいから予想と当たっても、違ってもあまり関係ないですね。
和真さんの時間に私が少しでもいられたんだなぁって。
一時期すごくあったかくなったからすっかり油断してました。
昨日とか風すごく冷たかったですもん。
今夜はゆっくりこの中庭の桜、楽しめます。
温泉いいですよね、露天風呂なら外がキンと冷えてる方が好きだったりします。
一緒に入って身体寄せあったりしたら…私はのぼせないように注意しないとですw 時間にいられる、って言い方とても素敵だと思いますよ
やっぱり考える時は楽しく過ごせたらとか喜んでくれるととか思うので
そうそう、汗ばむほどの天気が続いていたので急にまた戻った感ありましたよね
風で散ってしまう前にこうして連れてこられてよかったです
では早速入りに行くとしましょうか
(お部屋に用意してあった浴衣を手に取るとそのまま立ち上がって)
真冬に来る温泉もまた良いですよね
寒い寒い言ってるのが瞬時に暖まるのが心地よくて
のぼせたりしたら…しっかりと身体支えてここに連れて戻りますよw 素敵って言われると舞い上がってしまいます…
素敵な場所に、言葉に…おもてなしたくさんいただいて殿様気分ですw
一回あったかくなると春服にチェンジしてしまうので寒い…みたいなことを毎年やってる気がします
春は風が強い日が多い気がしています。
この桜は綺麗ですね、一緒に見られて良かったです
そうですね…せっかくですし、行きましょう
のぼせたときの介抱は、お言葉に甘えてw
あ、、髪の毛纏めたりしたいし、先に行っててください
すぐ行きますから
(目の前ですぐ脱ぐのが恥ずかしい…) お姫様のような扱いをご希望でしたら、またそれも別の機会にw
でもあまりやりすぎると照れられそうですね
毎年やってるにも関わらず暖かくなるとまあいいかと変えてしまうんですよね
なので週明けが少し楽しみではあるんですよ
絢さんに一緒に見られてよかった…と言われて私も嬉しいです
(共に脱衣所前に到着した後に絢さんの言葉を聞き取ると頷き)
分かりました、では先に入って待っていますね
(部屋の中に入り脱いだ服を籠の中へと入れ腰にタオルを巻いて露天風呂へ向かおうとする前に絢さんに一言声をかけておく) なんで分かるんですか?w
姫扱いは照れちゃいますね…
別の機会があるんだ、って思うだけでわくわくします。
そうなんですよね、寒くてもまぁ、いいかって春服で出ちゃいます。
桜もこちらは今週末がラストチャンスで、週明けから春本番、ですかね。
(扉一枚隔てた先には和真さんの姿を想像してしまって少し緊張して)
(露天風呂へ向かう扉の音を確かめたらそっと脱衣所に入り、髪の毛を纏め、服を脱いで身体をタオルで隠してそっと扉を開ける)
わー寒いっ
(湯気で見えないうちに身体を洗って露天風呂に近付いて)
すみません、お待たせしてしまって
失礼します
(湯にタオルを浸けないよう、でもギリギリ隠すようにして湯に浸かる)
ふぁ〜 それはもうありますよ
お姫様抱っこはこの間のラパンでもしたけどああいうの私も好きなので
今週末…明日あたりはどこもお花見で賑わいそうですよね
春本番もくるとGWが楽しみになる季節の到来ですね
って少し気が早いですけどw
(脱ぎ終わり扉を開くと少し夜風が素肌に触れて身体を震わせ)
寒っ…早く温まらないといけないなこれは
(桶に湯を汲み背中を流した後に湯船に浸かり始めると、扉が開く音が聞こえてきて)
暖かくていいお湯ですよ
絢さんも早く温まってください
(腰に巻いていたタオルを縁において一息つくものの、すぐ隣の絢さんの姿に胸が高鳴っていく)
ふぅ…気持ち良くてここに来てよかったと思いますよ 和真さんもそうするのが好き…
そういえば甘えるの好きって言ってましたし、私がこんど和真さんをお姫様扱いすればいいかも…!
やっと三月が終わって仕事が落ち着いたのですが、あっという間に連休になりそうな気がしますから私も和真さんと同じです。
(和真さんの隣に…何となく気恥ずかしくて両手で胸を隠すような仕草を)
気持ちいい…あ、花びらも少し浮いてますね
景色もいいし、贅沢な時間です 私がお姫様になるんですかw
甘えるに相応しい部屋見つけておかないといけませんね
ぴんと頭に浮かぶ部屋はあるんですがそれを今言うと楽しみが減るので内緒です
やはり年度末は色々慌ただしいですからね
お互いお疲れ様でした
連休もまたこうして楽しく過ごせると良いですね
(ほんのりと赤く染まる顔は湯に当てられたのか照れているからなのか分かりにくく)
(でもその様子がとても可愛らしく思えることに変わりはなくて)
桜の花びらが浮いてくるのを見ながらのお湯とかこの季節だけの贅沢ですね
暖かさも心地よいしとてもふわっとした気持ちになってしまいますw
(少しだけ大胆さを見せるように絢さんの身体を自分の身体へと引き寄せてみる) お姫様抱っこは力的に難しいですが、私がおもてなしする機会をいただければ面白いかな?って。
どこだろう…全然思いつかないから予想して楽しめそうです。
和真さんもお疲れ様でした。前に伝えていたよりは余裕ができたので伝言とか、会う時間とか伝えたら会って貰えたりしますか?
私が都合つく時ばかりでなく、和真さんに合わせられたらいいなとかも思ったりしています。
露天風呂からお花見…すごく贅沢ですよね
桜の咲いてる時間は短いから貴重です。
(和真さんに身体を引き寄せられると服を纏っていない分急激に距離が縮んでいるのを自覚して思わぬ声が出てしまう)
あっ…と、なんだか変な感じですね…並んでお風呂入ってるんですよね、私たち
(内側からじんわりと火が灯るような感覚に) おもてなし、とまで言われると少しかしこまってしまいそうだけど際限なく甘えてしまいますよw
可愛らしい感じのお部屋でしょうね、やはり
いろいろ想像して楽しんでください
会う時間、ということだと割と週末は時間が取りやすいですよ
この間の飲みみたいに出かけてる時もありますがそう頻繁にってわけでもないので
またこうして都合をお互いに合わせて逢うことができると嬉しいですよね
(ふと外を見ると夜風に揺れる桜の木が花を舞わせているようにも見受けられ)
もう来週にはこの景色が見られない…
そう思うと貴重でありそんな時間を共に過ごせて幸運だと感じます
(漏れ聞こえる声に鼓動が高くなるのが自分でもわかり)
(密着していく身体の暖かさはお湯のものだけでもない熱さをも感じさせ)
並んで…そうだね
そして重なり合うこともできるから…こうして…
(そのまま絢さんの顔へ自分の顔を近づけ唇を合わせていく) 際限なく…楽しみです。私がうまくキャッチできる筆力??があるといいんですけど、気持ちはいつでもウェルカムですよ。
明日あたりスレッド一覧を血眼で検索するかもしれませんw
ありがとうございます。私も週末が都合付けやすいので、良かったです。
そうですね…改めて言われると同じ日はないから毎日が貴重なんですけど、桜はやっぱり特別なものを感じさせる力があるように思います。
重なりって…
(言い終わる前に和真さんの身体に自身の肌が触れ、唇も)
(表面を軽く触るような優しいキスから先が欲しくて、少し首を傾げるようにして軽く何度か啄むようなキスを) 甘えるのも甘えさせるのも好きなので絢さんが甘えてくるのももちろんウェルカムですよw
この間のラパンもですが結構可愛い感じのお部屋ありますからね
どこだろ、と思いを巡らせるのも良いかもです
週末のこのゆっくりとした空気ってやはり嬉しいものがありますから
そんな時間をまた共にできるの楽しみですよ
年に一度、この時期にしか見られないですからね
それは紅葉とかも同じですが桜の花の色とか色々感情に訴えるものがあるのかもしれませんね
(軽く触れたつもりの唇が何度も重なっていくと次第に湯気も交えて濡れていき)
(より深いキスになるのに時間はかからず舌の動きも合わせて夜の温泉に静かに唇が重なる音を響かせていく) 甘え下手だと自分では思っているんですが、この前のラパンでは甘えちゃったので和真さんに引き出してもらった感じです。
私も週末の時間が好きです。その好きな時間を共有できるの、楽しみです。
昔はあまり桜が咲いていても通り過ぎていましたが、最近は立ち止まって見るようになって大人になったなとw
桜は季節の象徴だけじゃない気はしますね。
ん…っ
(舌を絡める深いキスに早くも腰が痺れてきて和真さんの頬から首筋、方へと触れて) とても自然な感じに思えましたよ
引き出せた、というなら元々そういう面があったのかもしれませんね
次に逢う時もまた今から楽しみですよ
いろんな場所で時間を共有していけることも…
ああ、それありますよね
確かに前って咲いててもああ綺麗だくらいの感情で立ち止まりはしなかったんです
季節の象徴だけでない何かをその中に感じて立ち止まっているところはあるかもしれませんね
(首筋から肩にかけて濡れた指が触れていくともっとと望む気持ちはますます強くなり)
(自分からも絢の身体とより密着させ貪るようにキスを繰り返し絡んだ舌から滲み出てくる唾液もこくんと飲み込む)
今夜は一時くらい…という話だったのでもうそろそろ上がらないといけないのかもですね
お部屋で絢に腕枕もしてあげたいし… 寝ちゃってますよね…?私もこのまま寝てしまいそうなので締めさせてください。
お風呂のキスの後は想像で埋めておきます。
今夜もありがとうございました。
おやすみなさい
以下空室です。 あれ?レスしたら和真さんのレスがきました
ちょっとお待ちください; >>600
多分読み込みが少し遅れたんでしょうね
眠たくなってくる頃合いでしょうし無理しない程度で大丈夫ですよ >>598
私も後から見返して自分で赤面したくらい欲望に忠実になってました…
今までにあまりない経験だったので和真さんがお相手してくれたからだと思います
(キスが深くなるにつれて身体を密着させて、和真さんの膝に跨るように)
もっとしたい…おふろ上がりませんか…
(浴衣に着替えて、布団で和真さんと一緒に)
布団気持ちいいー…
でも横になったら寝ちゃいそう…
お預けになっちゃうけど、その分、今度…
そうなんです、時間と睡魔が…
でも身体が熱くなる夜を過ごせました
また…和真さんとしたいです
さっきの読み込めなかった時間にもっと触れたのに…!ごめんなさい
優しい返事ありがとうございました。
今夜はここでおやすみなさいにします。
和真さんの腕枕でおやすみなさい そう言って貰えると少し気恥ずかしくもありまた嬉しくもありますよ
そんな面をまた引き出すことができたら…
(布団に入り絢の身体を自分の近くへぐっと抱き寄せ)
もっとしたい…なんて言われるとこのまま寝させてしまうのがちょっぴり惜しまれるね
でもその分はまた次に逢う時に楽しむことにしましょう
それまではこの温もりを…しっかりと確かめておくことにしますね
(まだお湯の暖かさを残す絢の背中へと腕を回し)
惜しいことですけど読み込み不良は仕方のないところですから
続きはまた夢の中で…熱く激しくしてあげるから
おやすみなさい、絢
良い日曜にお互いしましょうね
(以下空いています) 桜を見たかったんです
靖洋さんが伝言で言ったように…
旅館から庭のソメイヨシノ、山桜、しだれ桜を 未愛が見たかったのはこういう景色だったんだね
庭で輝く華やかな桜も夜の闇に淡墨色に浮かび上がる遠くの桜も、二人で見るととても綺麗だ
(そっと肩に手を回し窓際へと誘う)
先週未愛に逢ってから、短いようで長く感じたよ えぇ…
(いざなわれて大きな硝子の窓に近寄り)
月明かりに照らされる桜の色はため息がでるほど素敵ですね
庭と山の協調のとれた自然美が…春の喜びを
なかなか伝言できなくてすみません…
まだ言ってませんでしたが、靖洋さんみたいにうまく伝言をかけないんです
手紙とか不得手でして そうだろうなって思ってた
でも気にしないで
何か伝えたいことだったり、一緒に何かを感じたかったり、逢いたいって想ってくれたり、そんな時に気が向いたら伝えてくれればいい
未愛からなにかメッセージがあったら嬉しくなるとは思うけど、俺も毎日返せる自信はないし、無理しないでいいよ
…うん、動くのも躊躇いたくなるくらいの景色だ
こうやって、未愛の体温感じながらいられる時間が嬉しいよ
(少しだけ自分の方に引き寄せて) ここに来るのも時間的に余裕なくて…
靖洋さんがくれた伝言にすぐ返せなくて悪いなって思っています
さっき伝言をみて…名前変えたほうがいいかなって思ったり
(靖洋さんの肩に頭を凭れかけて桜を眺めながら)
一緒に夜桜を見られてうれしいです
久しぶりの花見です その貴重な時間を俺にくれてありがとう
感謝してる
(遠くの木々のざわめきが聞こえた後、一瞬強い風が通り過ぎると、吹き上がった無数の花弁が二人の目の前に薄紅色に舞い落ちる)
すごく幸せな時間だよ、未愛
(幻想的な光景を眺めながら、向かい合って軽く包み込む) >>610
…って、ごめん
今気づいた
何やってんだろ わぁ…っ、綺麗…
(舞いあがる花吹雪に目を奪われ手を叩いて喜び)
靖洋さん、見ました?すごく綺麗…
こんな夢みたいな景色…
靖洋さんだってなかなか時間がとれないのに、私にあわせて会いに来てくださってありがとうございます
(両腕の中に包まれはにかんで笑って)
未愛より、美愛のほうがいい? 未愛のそんな子供みたいな無邪気な笑顔、初めて見たかも知れないな
(釣られて満面の笑みで返し)
よかった、今の瞬間を一緒に見ることができて
…意地悪するなよ
(少しバツ悪く目を逸らしたあと、もう一度向き合って』
未愛には、未愛の方が似合ってるよ
そういう憎まれ口叩く子には、こうだ
(言うとそのまま唇を重ねてそのまま) そ、そうでしたか?
(恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤になって)
桜の美しさのせいです
(靖洋さんの笑顔が眩しくて目を伏せ)
意地悪なんて…靖洋さんの好みの名前に変えた方が喜ばれるかもって…思っただけです
っん……
(重なった唇に一瞬驚いたあと、ゆっくりと唇を開き舌を忍ばせて絡めあわせる)
……っふ、キスしたかった… …っ、ん、ちゅ……
(未愛の積極的な態度に溜め込んでいた想いが一気に溢れ、舌を絡め返し唾液を注ぎ込んでは吸うを何度も繰り返し)
(長いキスの後でゆっくりと唇を離し、未愛の肩を掴みながら見つめ)
うんん…、そのままでいて
何も未愛は変えないでくれ
そのままの未愛が、俺は好きだよ
(もう一度ぎゅっと抱きしめ、背中を指先で何度も撫で回し) …っん、ん…
(靖洋さんにしがみつくように上着を掴み、舌から伝わる熱情に押し流されキスを続け、唇が離れると息を乱し)
…んはぁ…… いいの?
本当に?…
(おずおずと背中を撫でながら)
私、靖洋さんのこと、大切に想っています
胸から溢れるくらい… そうやってまた俺を困らせようとする
(額をくっつけて小声で)
ご、め、ん、、、す、き、で、す
俺もずっと、未愛のことが気になってて
本当に逢いたかった、逢いたかった…
(背中を辿る手を不意に裾から差し入れて素肌に触れ)
ありがとう、こんな気持ちにさせてくれて ごめん…なさい、困らせようなん…て
(小声で囁いた靖洋さんの唇を優しく啄み)
っん…私も
会いたかったです…んん
(素肌に触れた指先の熱がそこから疼きを産んで全身に広がって)
でも、無理はしないでくださいね 原因は俺だから何も言い返せないけどね、ちゅっ
(そう言って啄み返し、お返しとばかりに両手を素肌に滑らせる)
未愛、今日は何しに来たか覚えてる?
桜を見に来たんだろ
せっかくだから、外見ないと勿体無いよ
(窓には抱き合う二人の姿がうっすりと映る)
無理はしないよ
未愛こそね んん…そんな靖洋さん…
(素肌を滑る感触に照れて小さい声になってしまい)
そ、そうですよね…
靖洋さん、夜桜楽しみにしてましたもの
もったいないですよね…今しか見られないこの景色
(外の眺めに目をやり)
お布団で横になって眺めませんか?
そのまま眠ってしまっても大丈夫なように…深夜ですから そうだな、もう遅いしね
(未愛に触れたいと夢中だった時から我に帰り)
一緒に布団に入ろうか
(未愛の手を引いて布団へ誘いながら僅かな明かりも消して)
その代わり、俺も脱ぐから、未愛も脱いで
今日はそれだけでいいから
未愛と素肌でくっつきながら少しだけ時を過ごしたいんだ
ほら、見えないし
(暗闇の中で衣音を立て、先に布団に入る) あ、えぇ…脱ぐんですか
見えないけど…でも…
(灯りが消え窓から射し込む月明かりにうっすら照らされたお布団のそばで着ていたものを脱いで)
(上掛けのない場所に体を横たえ)
くっついて素肌を感じて話したいんですか…?
さっきは…ちょっと夜桜を見にきたからって言うから、もうそれ以上のことは靖洋さんは望んでないんだって思いました
(布団を肩まで引っぱりあげてすっぽり包まり) (布団の中でくるっと反転してうつ伏せになり、頬杖ついて窓の外を眺めながら、手探りで未愛の首筋にそっと腕を回し)
うん、いきなり求めたわけじゃない
だけど、未愛に触れてはいたい
こうやって景色眺めながらだったら、少しは変な気も紛らわせながら未愛のこと感じられるかな、って
俺、変なこと言ってるかも知れないけど、ま…そんな変な男だと思ってくれ
未愛も並んで見ようよ
きれいだよ そうなんですね…
靖洋さんのこと、またひとつわかったような気がします
(同じようにうつ伏せになり、両腕を重ねて頭を乗せて窓からの眺めに目をやり)
こうしてたら…眠くなってきますね
夢みたいな世界で ありがと
未愛のこと、好きなんだ
だから少しずつ、少しずつ、昨日より少しでも前に未愛と近づきたいって思ってる
(回した腕で細い肩を優しく抱き締めながら呟く)
安心してくれたらそのまま眠っくれてもいい
そうしたら俺はしばらく未愛の寝顔見てるから
(髪の毛をそっと撫でて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています