引き出せた、というなら元々そういう面があったのかもしれませんね
次に逢う時もまた今から楽しみですよ
いろんな場所で時間を共有していけることも…
ああ、それありますよね
確かに前って咲いててもああ綺麗だくらいの感情で立ち止まりはしなかったんです
季節の象徴だけでない何かをその中に感じて立ち止まっているところはあるかもしれませんね
(首筋から肩にかけて濡れた指が触れていくともっとと望む気持ちはますます強くなり)
(自分からも絢の身体とより密着させ貪るようにキスを繰り返し絡んだ舌から滲み出てくる唾液もこくんと飲み込む)
今夜は一時くらい…という話だったのでもうそろそろ上がらないといけないのかもですね
お部屋で絢に腕枕もしてあげたいし…