【雑談】★エーデルワイス★148部屋目【スレH】
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
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前スレ
【雑談】★エーデルワイス★147部屋目【スレH】
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引き続き使わせていただきます
夢中になってて次スレ案内忘れてた
ごめんね、りらさん
迷わず来られるかな
ほんと至らずごめん 来れたけど、一回書いたの消えちゃった…
うえーん、また書くから待ってー うん、いいよ
うまく案内してあげられなかった俺が悪いんだから
ゆっくりでいいよ、待ってるから お散歩中急に歩くの拒否する犬とか居るみたいですよね
リード引っ張られて顔がむぎゅーってなってるの可愛いですw
わぁ…
(達矢さんが服を脱ぐのをつい目で追ってしまい、露になった胸板に見とれて)
ん、ちゅ…っ、達矢さんキス魔ですよね、気持ちいい…っ、
(唇が重なると、追いかけるように何度も触れ合わせ)
ん、やぁっ、…ぁあっ…んぅ…っ、食べて、欲しいです
(濡れた唇が、首筋や胸元に下りてきて、触れたとこがじわっと熱くなり)
(息を吹き掛けられただけで、期待で身体を奥から溶けちゃいそうになって)
っん、ふぁ、
(乳首は達矢さんの口の中で痛いくらいに硬くなって)
他にって、自分で言うの…?んと、えっと、こっちも…
(達矢さんの手を掴むと下腹部へと誘導し)
ここも、触ってほしいの…っ、
(恥ずかしいのに、誘うように緩く脚を開くと、ショーツの上からでも既に濡れてる様子が分かって) >>5
達矢さん悪くないです
ご心配おかけしましたw うちで昔飼ってた犬がそうだったw
引っ張っても意地でも動かん!って強い意志のもと座り込んでた
可愛いけど、道の真ん中でやられたりするからハラハラしたよ
キス魔かな…ううん、りらさんだからしたいって思うの
可愛い唇がそこにあったら、食べたいって思うでしょ男なら
(乳首に快感を送りながら、また口づけをして、柔らかな唇を食むように)
(それからまた乳首を口に含むと、先端の方を舌先でちろちろと舐める)
すごい色っぽい声…やらしいね、りらさん、乳首虐められて感じてるんだ
(りらさんに誘われるままに下の方へと身体をずらすと、脚の間に入って)
(恥ずかしそうに言うりらさんに満足しながら)
ちゃんと言えたね…さっきもご褒美ほしがってたよね、今度はちゃんとあげる
(脚をぐいっと大きく広げると、ショーツにできた染みを指で押して)
あーあ…じゅくじゅくだよりらさん…まだ触ってもないのに、こんなに濡らして…待ってたんだね
(一旦脚を閉じさせてショーツを脱がせると、また元の体勢に戻り脚を広げさせ)
(何も言わず前触れもなく硬くなる突起を吸い上げる)
ちゅっ…ん…あー美味しい…りらさんの勃起したクリ…… わたしも達矢さんになついてるから、ぷいって頑固になるときあるかもw
ハラハラしてる達矢さん見たかった
達矢さんとキスいっぱいしたいよ
(深く唇を交じあわせて)
ん、はぁ…っ、
(焦らすような舌づかいに、たまらなくなって胸を押し付け)
感じちゃう、気持ちいいのっ、
あ、や…っ、
(達矢さんの身体がベッドの下へと移動し、恥ずかしいくらいに脚を開かされて)
見ちゃ、やだ…っ、
(濡れた布地を押されると、くちゅと音を立てながら肌に張り付き)
(意地悪な達矢さんの言葉に、くらくらしてきて)
んー
(ショーツに手がかかると、腰を浮かせて脱がして貰い)
ぁああんっ、や、ぁあっ…っ、
(クリに吸い付かれると、くしゅっと達矢さんの頭を触って)
(とろとろと蜜が溢れるてきて、シーツまで汚してしまう) そういう時はうまーくご機嫌とるから大丈夫
アップルパイあげたらご機嫌になってくれるかなw
俺、今すでにハラハラドキドキしてるんだけどね
気持ちいいの?素直な子は大好きだよ
もっとたくさんしてあげたくなる
(シーツまで汚してしまうりらさんに、くすっと笑いを零して)
ねーりらさん、濡らしすぎ
こんなに溢れさせて…これ、どんな味がするのかな
(ちゅっとキスをすると、また身体を戻してりらさんの脚の間に顔を埋める)
(滴る蜜を卑猥な音を立てて飲み込み、喉を鳴らす)
(髪の毛を掴まれると押し付けられるようになり、蜜を味わいながら鼻先で突起を刺激する)
すごい…んん…、やらしい味がする
美味しいよ、りらさんのおまんこ、くらくらする
両方同時にしたらどうなるのかな
(突起を舐め回しながら、膣に指をゆっくりと入れてかき混ぜていく) さすがご主人さまは心得てますね
アップルパイくれたら、わんわーんってご機嫌になりますw
なんでハラハラするんですか?ドキドキは嬉しいですけど
すっごい、気持ちいいです…っ、
だって、勝手に濡れちゃうから…っ、
(このタイミングでキスされると、顔を真っ赤にして)
ん、やだぁ…っ、ん、ひぁ…っ、
(自分の身体から発する卑猥な音に耳まで犯される気分になって)
あぁ…っ、やぁっ、んふぁ…
(鼻先でこりこりとクリも刺激されて、足の先まで力が入り)
や、ぁあ、っはぁ…ぅんっ…
(指が中に入ってくると、刺激を逃さないようにきゅぅと締め付け)
んふぁ、…や、いっちゃう…っ、
(ひくひくと身体が痙攣してきて、いきそうになって)
達矢さ、…ん、いっちゃう、もだめ、いくっ、あ、いくいくっ
(いくことだけに頭がいっぱいになって堪えきれず、絶頂に達してしまう) よかったw
ペットがご機嫌になる術を心得てないと飼い主とは言えないから
いや、ここでえっちなことするの久々すぎて、りらさんの反応にハラハラしてますw
色っぽいりらさんには十分ドキドキさせられてます
(秘部に埋めた顔を上げると、りらさんの火照った顔が見えて)
なんて顔してるの…どんだけ俺を誘惑するつもりだよ
(後の部分は独り言のように呟いて)
(りらさんの身体がびくびくと震えてくると、膣内に入れた指の動きも速めて)
(お腹の方の壁を擦り上げながら、快感に浸るりらさんを抱きしめながら)
いいよりらさん…イッて
ほら…
(ぐりっとねじ込むようにした瞬間に達したりらさん、指の動きを緩めてずぽっと抜く)
(指からは蜜が垂れて光って、糸を引いていて)
ぬるぬるだね、全身がひくひくしてる
可愛くイケたね、いい子でした
気持ちよかったみたいだけど、終わりじゃないよ
(その指を見せつけるように舐め)
(痙攣するりらさんを優しく包み込んでふわっとしたキスを繰り返しながら自身の下着を脱いで)
最後に俺ので仕上げ…してもいい?
りらさんの頭の中も身体も…俺でいっぱいにしたい
(脚の間に身体を入れると、濡れそぼる膣口に自身の先端を当てがい)
りらさん…とろとろのおまんこにこれ、入れるよ
(みちみちと締め付けてくる膣内にゆっくりと先端から挿入して)
(りらさんの秘部が茎をずるずると飲み込み根元まで咥え込ませる) りらさん眠気大丈夫?
正直ここで寝落ちされたら俺は恋人である右手を呼び出さなきゃいけないわけだけどりらさんを無理させるわけにはいかないからね
我慢したりしないで言ってね 久々とか言っちゃやだ、まえはなにって、やきもち妬くもん
ん、はぁはぁ…っ、
(呼吸を整えようとしても全然興奮はおさまらなくて)
やだ、舐めないでっ
(自分ので汚してしまった指を、舐める様子に慌てて)
ん、ちゅ…
(それでも優しいキスに安心して、ふにゃっと力が抜ける)
仕上げ?
(不思議そうに顔を上げると、硬いものが触れて)
あぁ…っ、ん、すごい…っ、
(押し付けられると、また一気に全身が熱くなり)
んんんっ、ぁあんっ
(身体に教え込むようにゆっくりと達矢さんのもが入ってきて)
気持ちいいっ、ぁ、ああっ、んふ…っ、
(柔らかな身体で、ぎゅっと達矢さんに抱きつく) >>13
ちょっと眠たいけど、まだ大丈夫です
達矢さんは右手でやる、とメモしました ごめんごめん、さっきのはナシ
りらさんだけだよ、ほんと
妬くの可愛いなーw
(奥までみっちりと埋めたまま、抱きついてきたりらさんを受け入れる)
(覆い被さり顔を見合わせると、困ったような笑顔になって)
りらさん涙目になってるよ
そんな顔してたら俺に食べつくされちゃうよ
(目尻にキスをして、唇にもして)
りらさんの中…めちゃくちゃ気持ちいい
ぬるぬるでとろけてて…俺のに吸い付いてくる
動くよ…
(先端までずるりと引き抜くとまた根元まで突き上げ、奥をぐりっと抉る)
きもちい…中がもう俺の形に沿って張り付いてる
りらさん…りらさん…
(うねるような膣内をこじ開けるようにしながら出し入れを繰り返していく)
(愛おしそうに名前を何度も呼んで)
(りらさんの両手を取り、指が絡めて繋がれる)
りらさん…顔も声も、まじでやばい…可愛すぎる
(奥まで突き上げては壁を擦りながら引き抜くリズムが速くなっていく) >>15
くれぐれも無理はしないでね
そんなメモはいらんw うん、聞かなかったことにします
わたしだけにしてw
食べて、いいのっ、ぜんぶ達矢さんに食べられたいから…っ、
(上擦った声をあげながら、達矢さんをぼーっと見つめて)
ぁぁあっ…っ、んはぁ…、やっ…っ
(引き抜かれる時は切なくなって、また挿入するときの押し広げる圧迫感にぞくぞくし)
あっ、あっ…っ、ん、ひぁっ、…
(出し入れされる度に声が、止まらなくなって)
(じわり額が汗ばんで髪の毛が張り付く)
りらも、気持ちいいのっ、一緒にいきたい
(繋がれた手にきゅっと力を込めて)
ぁあっ、やぁあっ…っ、ん、…あぁんっ、
(弱いところを攻め立てるような、達矢さんの動きにまたいきそうになって) >>17
うん、ありがとう
達矢さんは全然眠たくなさそうですよね
この前もそう思ってましたw
忘れないようにメモしたの、なにかで使うかもしれないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています