【オーロラ】北欧ツリーホテル#21【白夜】
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木と木の間に浮かぶように建てられたユニークなホテル。壁も天井もガラス張りのため、夏は白夜、秋は紅葉、冬から初春は白銀の世界にオーロラ鑑賞が楽しめる。
広いバスルーム、可愛らしい北欧家具のベッドも魅力的。初めて出会う相手と、またカップルで森の中の熱い一夜を。
当コテージでの以下の行為は禁止。
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シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らし・ルール違反者は完スルー(無視)
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・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【オーロラ】北欧ツリーホテル#20【白夜】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1619095670/ 前スレ終了しましたので引き続き利用します
スレ立てくださった方、ありがとうございました
さて、りょうちゃん
前スレ終了ぐらいまでかなあと思ったけど、夏の夕方までは結構長いですね
でも、6時くらいには帰ろうと思います ごめんなさい
ちょっと次のレス送れます
りょうちゃんの都合が悪かったら先に帰っても大丈夫だから お互い長生き出来るといいね
長生きには少しくらい酒飲む方がいいのかもよ?俺はときめちゃんとちびっとだけでも2人で日本酒飲んでみたいけどね
それで都合の悪いことが起きたら2人して忘れたらいいよ
そう、まだ服を着た状態だよ
俺は服の上から器用にブラジャーを下にずらしてシャツに薄く透けて見える乳首に吸い付いて舐めてる
エロい状況でしょ
こういうの好き?ときめちゃん
(暴れようとする腕を強く押しつけ続けて、空いた手でブラから溢れた乳首を爪の先で擦る)
(どんな表情をするのかと顔を近付けてじっと見続けながら指先を早めて左右交互に愛撫する)
触るのも良いけど舐めるのも女の子は好きだよね
(片方の乳首を口に含み舌で撫で回し吸いついたり離したりを繰り返しながら、もう片方は爪先でかりかりと擦り続ける) 分かった、遅くなってごめんね
このレスに返さなくても良いからときめちゃんは現実の世界に帰ってくれていいよ
今日は濃くて甘い時間をありがとう
久しぶりに来た相手がときめちゃんで良かったよ
濡れた服を隠せるように俺が羽織ってた濡れてない上着を置いていきます
それじゃ気を付けて帰ってね
次のレスがあれば見届けて帰るけど返せなくても気にしないでそのまま落ちてね
俺はしばらくときめちゃんのエロい姿を見ながら過ごしてます >>6
うう…
(こういうのすき…とは、手を緩めてくれないりょうちゃんに伝えるのはいやで)
わたし…お酒呑んだら気持ち悪くなるのが先だから、シャツ二度と着れない状態にするためにしがみついてやる
でもりようちゃんは着れなくなった服のこともそれを汚したわたしのことも忘れちゃうんだ
>>8
(やっと緩まった手から逃れてベッドの上に正座してずれたブラや着衣を直し)
社交辞令とはいえ、濃くて甘い時間と言ってくれてありがとう
(はっ、チョコレートの話?)
(置き土産の上着に気づくと)
ありがとう…じゃあ、もう濡れた服は脱いじゃう
(すぱっと濡れた服も、ま、ついでにブラも外して直接上着を着て、前をしっかり合わせて)
りょうちゃんのあまい匂いに包まれて帰ることにします
(たぶんちょっとぶかぶか?)
なかなかえろいっしょ?(勘違い)
つ 日本酒
りょうちゃんは忘れても、わたしにもあまくてこい時間をありがとうございました
見届けてくれた?w
以下、静かなホテル 空いてます お疲れ様
(後ろから抱きしめながら、うなじに唇を這わせて…)
逢いたかったよ柚季…
(僅かに香るシャボンの臭いを嗅いでいく) すこーしだけ、久しぶりw
(背中の温もりとうなじへの口付けにゾクっと甘やかな快感がひと走り)
(抱きしめられた手に自分の手を重ね)
髪、まだ少し濡れてるでしょ?
急いで乾かしてきたから 素敵な部屋を、ありがとう
ちゃんと顔を見せて
(柚季の向きを変えて向き合い湯上りの顔を見つめ、唇を重ねていく)
淋しかったよ柚季…
逢えない日が長く感じられて、待ち遠しかったよ
(徐々に熱いキスをし、乳房に手を添えて弄りだす) 濡れてるままの髪、色っぽさも感じられて素敵だよ
濡れてるのは髪だけ…?
(下半身に手を添えて、そっと撫でている)
ほら、僕は柚季に逢う前から柚季を想って、こんなになってるよ
(柚季の手を取り既に硬くなっている男性器へと導く) ガラス張りのツリーホテルなんですって
お部屋の中なのにまるでお外気分よね
誰かに見られてるんじゃないかって、ちょっとドキドキしちゃう
(向かい合って少しだけ空いた時間を埋める様に、見つめあって吸い寄せられる様に唇を重ね)
優斗は私以上に淋しがりやさんなのかな?
でも求められるのは嬉しいなー
(触れられるところに熱を持って、長いキスの口端から熱い息が溢れる)
私も会いたかった
毎日でも会いたいくらい
優斗の腕の中で毎日眠りたい
(抱きしめた背中を撫でながら部屋着の中に忍びこませ) 早く会いたくて急いで帰ってきたよ
早く優斗の腕の中で甘えたかった
(太ももの間から探る様に撫でる手が焦ったくて、脚を開く)
ん、分かってたよ…優斗のここ、素直だから
(導かれたところは服越しにでも硬さを十分に感じられて)
(ゆっくり下から撫で上げ、さらに硬度を増すのが嬉しくて、寄せてる唇の中に舌を差し入れ、誘うように舌先をつつく) 柚季のせいかも…
一人で居る事には慣れてたつもりだったけど、柚季に逢ってから一人で居るのがツライ…
(強く抱きしめ身体を密着させていく)
見られて恥ずかしさもありながらドキドキ感が増す部屋の造りだね
柚季と僕を見て仲の良さに森の木々も恥ずかしそうに見つめてきそう…
本当に毎日会いたいって思ってた…?
僕は柚季を抱きしめて離したくないって毎日のように思ってたよ
(撫でている秘部に熱のこもってくるのが判り…)
答えを聴かなくても柚季の身体が応えてくれてるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています