【オーロラ】北欧ツリーホテル#21【白夜】
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木と木の間に浮かぶように建てられたユニークなホテル。壁も天井もガラス張りのため、夏は白夜、秋は紅葉、冬から初春は白銀の世界にオーロラ鑑賞が楽しめる。
広いバスルーム、可愛らしい北欧家具のベッドも魅力的。初めて出会う相手と、またカップルで森の中の熱い一夜を。
当コテージでの以下の行為は禁止。
・18歳未満の利用
・外部誘導、メアドなどの個人情報晒し
出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員2名
シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らし・ルール違反者は完スルー(無視)
・ご利用後は空室表示を
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【オーロラ】北欧ツリーホテル#20【白夜】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1619095670/ 智くん、明日もあるし
もう少ししたら寝ようね。
目覚ましセットしてるかな。 >>157
コストコ拡大して展開すればいいよね〜
あ、今日のイッテQはそっちだったよ!ハリケーンボードってのと
1本160cmもあるうどん屋さんが出てた
乳首も弄ってほしいっちゃね
(じゅーちゅしながら、両乳首を摘まんでむにゅむにゅと捏ね回す)
花びらももっとイッテQしたかろ?
ハリケーンでクンニとじゅぼじゅぼして、お世話してあげる
智くんすきすきすきすき…って言いながら、最後はみおまんこ壊してぇぇぇ!
ってガクガクして鳴けよ(蔑む目)
【みおにゃんぬ、今夜もお慕いしてる…すき、ちゅっ♪】 >>158
うん
最後もっかい、クリローター当ててビクビクさせて…
イッテも当て続けてピクピク壊れたら許してあげる
閉めとくから…そのままイき落ちしてね(ちゅぷ) >>160
ごめんなさい。
今日も、うちだけになって(泣
ローター弱いから泣きながらいっちゃう
今度こそ智くんも一緒にね。
閉め、いつもありがとう。
伝言するね。おやすみなさい。 >>161
ううん
気持ちよぅなってくれて嬉しいきん、謝らんで!
明日、のー〇んで行ってー
そして夜にしようよ、、ぐちょぐちょやろうし即じゅぽしてあげる
僕の雄しべでぱんぱんお仕置きしちゃぁけん、大声で鳴けるぜ(にやぁ)
よく休んでね、おやすみなさい
今夜もお慕いの、きゅーってして、ちゅっ♪
にんまりみおにゃんぬにさとむしして寝まーす
大好き、愛してる(はぁと)
落ちます
以下空室です >>159
ふぁ!乳首いかんの!
ゃ、ほんまぃく、智くんほんま好き
みおまんこ壊して
【智くぅん、イッテQ答えれんほど
気持ちいい】 >>162
閉め、ありがとうね。
みおにゃんぬも、さとむしで
おやすみなさいの、きゅうってして
ちゅ。
大好き大好き、愛してる(ΦωΦ)
邪魔しちゃったので閉め直すね。
以下、空き室です。 よろしくです。描写した方がいいかな?
初めましてみゆです。
(大翔さんの背中からぎゅっ)
今日ちょっと寂しかったので相手見つかって良かったです。 こんばんは、よろしくね
描写はしたかったらでいいんだよw
(と言いつつ背中にくっついてきたみゆさんを後ろ手で捕まえて正面に立たせて)
ほら、可愛い顔が見えたw
とりあえず座ろうか
(みゆさんをソファーへと促す)
俺の方こそ無理かと思ってたのに声かけてもらえて嬉しかった
楽しく過ごそうね
(頭撫で撫で) ん?したかったよ!w
うん、座るね…あ、ごめん。ここソファじゃなかった!
(促された所からお尻をくいっと動かして大翔さんのお膝の上に向かい合わせで座る)
うふふw今日はねーこんな気分なの
(なでなでされたのが嬉しくて笑顔になりながらお鼻にはむっとしてちゅっ)
大翔さんはどんな気分? あはは、みゆさん可愛いだけじゃなくて面白い子だなぁw
(向かい合ってきたみゆさんの腰に腕を回して引き寄せて)
ぽやーんとしてるって書いてあったから眠たいのかと思ったけどそうでもないの?
ついでに悪戯っ子さんなんだ
(鼻に唇が触れると破顔して)
俺の気分はね…うーん、どうなんだろう
可愛い子にこんなことしたい気分、かな
(顎を捕まえると、みゆさんの唇に口づけを)
(軽くちゅっちゅとしてから、舌先で唇を舐めて)
座ったばっかでベッド行くのはまだ早すぎ…? んーとね。眠いんだけどねぇ
あそこで募集に乗っかっちゃうくらいにはむらむらしてるかなw
(大翔さんのお顔を胸にむぎゅーっと押しつけながら頭を抱え込み髪をなーでなで)
可愛い?ほんとー?ありがとw
(啄むちゅーを嬉しそうに受けて舌先も唇ではむってして)
ベッドにいかなくてもソファでヤれる事たくさんあるよ?w
例えば…んーと、ここをなでなでしたりあむあむしたりとか。
(大翔さんの下半身に手を伸ばして人差し指でくるくるくるっといたずらに触ってみる)
ベッドのがやりやすい?色々…? もぅー!倒れちゃうくらいしんどいのかと心配しちゃったー!
(全身で全力ではぐーーっ!) 変な心配を掛けてしまって
ゴメンね
(強く抱きしめて唇を合わせて…ブチュゥ〜) そんなにひ弱じゃないよ
柚季に逢えるなら、倒れたら這ってでも来るよ(ニコ)
(柚季を抱きしめて身体中を弄っていく) 伝言の方で待っててくれたのね
約束はできていると思ってたからアンで待ってたし、ちょくちょく伝言の方も覗いてはいたのだけど、タイミングがあいませんでしたね
ぶ、はいらん(笑)
優しいキスがいい ではやり直し…
(優しく抱きしめ直して、軽く唇を合わせて…)
待ってたよ柚季
逢いたかった…
(一旦唇を離して顔を見つめ、再び唇を合わせる)
まさか直でアンに行ってくれてるなんて思わなかったから、行き違いになって寂しい思いをさせてしまったね 倒れたらちゃんと教えて!
そしたら、看病しに馳せ参じるのでw
看病シチュというのも、よさそうじゃない?、とか。笑
(両手で優斗の背中を抱きしめて、形のいい筋肉をさわさわと撫で) 看病されて、優しくしてもらうのもいいなぁ〜
どんな風に看病してくれるの…?
やっぱり看病してもらうなんてイヤだよ
絶対倒れない身体つくりをしているし(多分…?)これぐらいで倒れたら柚季を思う存分愛せないでしょ…(笑)
(衣服の上から優しく乳房を弄り愛し合えることをアピールする) ん…優斗のキス、啄む様に何度か喰んで
(少しずつ交わす時間が長くなり)
私もよ
お仕事お疲れさまでした
(少し背伸びしたままニコっと微笑んで)
寂しいかというか、身体が心配だったよ
疲れてるじゃないかなって
それほど柔じゃないって言ったって、夜勤のれんちゃんはしんどいでしょ?
しかも昨日あまり休めてなさそうだし 大丈夫、今日はゆっくり休ませてもらったから…
柚季の方こそ、疲れてない?
お仕事ご苦労様
そして、お帰りなさい
(何度も唇を合わせ直しながら、徐々にディープなキスへ…)
少しの時間だけだと思うけど、この少しの時間逢えなかったことが長く感じられるほど
柚季が…
(その後の言葉を飲み込んで、強く抱きしめていく) >>181
それは至れり尽くせり?
熱に浮かされる優斗の着替えとか、身体を丁寧に拭いてあげてるうちに、反応しちゃった優斗が弱々しく私を求める、なんてシチュを思い浮かべてしまいました
でも、そうにはならないのねw
いつも強い優斗で私を守ってくれるの?
(優斗の腕の中でしなやかに身体を預けて、心持ち背中を反らせると胸を差し出して) 大切な人を守るためにも無理はしないよ
(差し出すように突き出された胸を愛おしそうに見つめた後、顔を埋めていく)
柚季の胸柔らかくて気持ちいい
もう服は邪魔だから…
(両手を上にあげて万歳をさせる様にしながら着衣を剥ぎ取っていく) う〜ん
それもいいね
弱弱し気にベッドで横になって柚季に優しくしてもらってて、でも下の方は身体の弱弱しさとは逆に
元気になってて、「柚季お願い、お口でいいから慰めて…」なんて懇願するのも…
(実際に下半身が変化し、柚季のお腹付近を突く様にしてアピールしている) >>183
本当いうと、月曜日がミーティングだったって事すっかり忘れてて、慌てて帰ってきたから優斗を待つ間
色々とこなさせていただき大変助かりましたw
なんて言ったらがっかりする?
でも、やっと今落ち着いて、優斗だけの私の時間だよ
(次第に深くなるキスに身体中の熱が湧き上がって、身体の中心…雌の本能が熱くもたげて) >>186
額の汗を拭いてあげたり、水分を摂らせてあげるために半身を支えてあげたり
身体は辛いはずなのに、私にに触れられると欲情しちゃって…ってやつだね
今宵はどんなパターンを広げる? そんなことを言ってもらえて少しは気が楽になりました
まさか、あのまま逢えなくなってしまったのかと思って、もしかしたらってアンを覗いて
柚季が去るスレを見て自分が情けなくて悔しかったから…
戻ってきてくれて、ありがとう
(愛おしさが募り、言葉を出すのさえ勿体なさそうに唇を強く押し付けてキスを…) どんなパターンって…
そのパターンでいってみようか?
でも、そうなったら柚季指主導型になってしまいそうだね
柚季が望むなら、柚季のやりたいようなシチュでいいよ
僕は柚季とならどんなシチュでも歓迎だから
では今夜は柚季の看護師さんに看病してもらっちゃおうかな…
(急に甘える声になって柚季のもたれ掛かる様にして…) お疲れでぐったりしてしまった優斗を介抱させてw
熱に浮かされて潤む瞳で見上げられたら思わずキュンキュンしちゃって、甲斐甲斐しくお世話やきたくなっちゃうのよ、女子って奴は
(ソファでイチャついてる時に異様に熱い身体に気づき)
優斗?大丈夫?
ここじゃなくてベッドいこ?
もう、だからあんまり夜勤入れすぎないでって、あれほど言ってたのに…
(泣きだきそうな気持ちをグッと堪えて、優斗を支えながらベッドまで連れて行き) >>191
頑張りすぎて、無理しちゃったかな…
(疲れが溜まったのか、ソファーでぐったりしていたのを、柚季の肩を借りる様にしてベッドへと運ばれていく)
ゴメンね柚季
柚季の忠告を無視して頑張りすぎちゃったよ
(自分の体力を過信しすぎたために無理がたたり高熱を出しうなされ気味に柚季に甘えていく)
【病院での看護じゃなく二人だけの恋人同士の様な看護設定で良いんだね?】 >>192
優斗は頑張り屋さんだからねー
(ベッドに横たわる優斗に寄り添って、汗が張り付く前髪を払ってふぅふぅと風を送り)
あとね、いつまでも無敵じゃないんだよ?
ちゃんと休む時は休む、しんどい時は頼るってしないと
(髪を指に絡ませながら、時折トントンと撫でて)
優斗がさ、こんな風になっちゃったら、私が優斗に甘えられないじゃん?
頼みますよ、私の王子様
【突飛なシチュよりあり得そうな方がいいかな、って思って】
【乗ってくれてありがと】 >>193
そうだね
この身体は僕だけの身体じゃないんだよね
大切な柚季を守るためでもあるんだよね
(優しく額を撫でられ髪をそっとなぞられると、潤んだような瞳で柚季を見つめて…)
そんなに優しくされたら柚季を欲しくなってしまいそうだよ
(身体は疲れてるのに、異様に下半身は熱くなってきて弱り切ってる身体とは思えぬほどに
下半身が勃起してしまう)
(下から柚季の乳房に手を伸ばし…)
オッパイが飲みたい
(持ち上げる様にしながら乳房を揉みだしていく)
【柚季とのシチュならどんなシチュでもって言ったはずだよ】
【少しでも元気を取り戻したら、柚季を襲ってしまいそうになるからね】 >>194
(いつもの優斗らしくない、弱々しい瞳に胸がいたんで)
しんどい時はね、甘えていいんだよ?
(幼児のように甘える優斗が愛おしくて、手を伸ばして求めてくる姿を見て、こんな時なのにキュンと疼いてしまう自分を恥ずかしいと戒めながら)
(優斗の身体を考えると軽く否して寝かせた方がいいって分かってるけど、無性に甘えてくる優斗が可愛らしくて、何より自分がそんな優斗に反応してる)
優斗…今日は、休まないと…ダメだよ?
(頭を撫でながら、それでも伸ばしてくる手は遮れなくて) 【そんな事しながらこんな時間だけど、大丈夫?】
【シチュの続きはいつでもできますからね】
【というか、今夜こそ、ちゃんとおやすみを交わしたいw】 >>195
解かってるよ
でも、男って疲れたり身体が弱ってきてる時にもエッチはしたくなるんだよ
(言い訳がましく言いながら、目の前をちらつく下着の中に眼がいき手を伸ばし、指先で
下着の上から割れ目をなぞっていく)
柚季は欲しくはないの、ココに僕のチンチンを
(焦らす様にゆっくりと上下になぞりながら、時折指先を押し付ける様にしながら、オマンコに刺激を与えていく) 【柚季さえ大丈夫なら昼寝はたっぷりさせてもらったから僕は大丈夫だけど】
【柚季が付かれてるようなら今日は早めにおやすみしようか?】 柚季も仕事で疲れてるし、今日は二人で寄り添って、ゆっくり寝ようか…?
(柚季に添い寝をしてもらい、包み込まれる様に抱きしめられて目を閉じる)
柚季が傍に居てくれるだけで、疲れも飛んじゃうよ
(乳吞児が母に甘えて乳房を弄る様な態度で顔をおっぱいに押し付けながら寝息を立てる) 【いつも2時頃には眠りに就くって言ってたよね】
【だから、無理して付き合わなくてもいいからね、眠い時には遠慮せずに言ってくれても…】 >>197
男の人って、ほんとに…(笑)
(熱の孕んだ潤んだ瞳で欲望を語る、こんな時なのに強気な言葉が優斗らしくて)
疲れてる時ほど種を残したくなるんでしょう?
今の優斗もそんな感じ?
(横たわる優斗のお布団に入り込んで、身体をぴたりと寄せて)
服、ぬがせてもいい?
(自分の服を脱いでから優斗の着ているものを脱がせて、しっとりと汗ばむ優斗にひんやりした身体を擦り付ける) 気遣ってくれてありがとう。
それ言ったら優斗はいつも11時頃には眠ってたんでしょう?(笑)
あと少し、って思うといつも寝落ちしちゃうパターンなのよね。
このシチュも、これから優斗に襲ってもらうか、私がお疲れの優斗にご奉仕するのか、気になっちゃうけど。
今夜はこの辺で元の2人に戻って、おやすみイチャイチャしよっか。
それでもいい? >>201
子孫繁栄のために子孫を残す行動を自然としてしまうものなのかも…
うん!
今もの凄く柚季を欲しくてたまらない
でも、柚季の疲れを溜めてしまっては元も子もないからね
(柚季が優しく衣服を脱がせてくれて一糸纏わぬ状態で自ら裸になった柚季に寄り添っていく)
やっぱり柚季の温もりは気が休まるよ
(ぴったりと寄り添い、身体の温もりを感じながら、柚季の優しさに包まれている)
(手を割れ目に沿わせながら、赤ん坊が気に入ったオモチャを握って安心するように…) >>202
柚季さえ未だ大丈夫なら、いつも通りイチャイチャしてからおやすみしたい
柚季は本当に大丈夫…?
無理しないでね
(少し潤いの持ったオマンコに指を刺し膣壁を刺激するようにして指を出し入れする)
もうココ(膣内)クチュクチュ言ってるよ 【無理におやすみなんて言わなくても、柚季の気持ちは十分伝わってるから我慢せずに寝落ちしていいよ】
【柚季の寝息を聴きながら一つになって眠れるだけで幸せが感じられるから…】 >>204
もう優斗が欲しくてジンジンしてるよ
指挿れたところ、吸い付いてきてるでしょ?
(指を抜き差しされるだけでクチュクチュクの音が大きくなって、指に膣壁が吸い付いていく)
優斗は?
(手を伸ばして大きく硬くなってるところをさすって、その大きさに安心する)
よかった、感じてくれてる >>205
【本当にそんな彼女でいいの?】
【優斗が優しすぎて申し訳なくなっちゃうよ】
【早い展開でもいいから、優斗の精子を受け入れてから一緒におやすみがしたいな】 >>206
今の時間は柚季は僕だけの柚季だからね
こんなに濡れるほど感じてくれてるなんて嬉しい…
(指を包むような感じで、ねっとりと纏わりつく膣壁を感じている)
柚季に逢えた時から、もうビンビンになってるよ
勿論、柚季が欲しくなってるからだけどね
(硬さ・太さを確かめるように優しく握ってくる柚季の手に反応して、増々硬度が増し痛いほどに反り返っている) >>207
【そんな彼女って…?】
【柚季の優しさは十分に伝わってるし、逆に、こんなエッチばかりを求める彼氏でいいの?】
【柚季さえ、その気なら僕はいつでもだよ、柚季を愛して我慢してるのが辛くなる時があるもの】 柚季が欲しい…
もう柚季の中に入れるからね
(指先に感じた柚季のオマンコの感触を自身で味わいたくなって仰向けにした柚季に覆いかぶさる様にして
正常位で挿入する)
あぁぁ…柚季の中、本当に気持ちい…
大事なものを優しく包み込むような柚季のオマンコが…
(膣壁を押し分けるように、ゆっくりと反り返った男根を挿入していく) >>208
うん、、私だけの優斗だし、優斗だけの私よ
(手の中の硬さや大きさを確認すればするほど、自分の中に包み込む事を想像すると膝を擦り合わせたくなり)
【優斗、ごめん。眠くてあたまが回らない。でも優斗に抱きしめられてキスされて甘やかされて眠りたい】 >>210
ぁぁ、嬉しい、優斗が私の中に来てくれた
(優しい愛撫に身体は優斗を求めていて)
(仰向けに見あげる優斗と視線を交わしながら、入ってくる瞬間、声をあげてしまい)
ゆぅ、と…ん…っ、気持ちいいね
優斗と繋がってるところ、溶けそう… (ゆっくりとした動きで腰を打ち付けながら、喘ぎ気味に開いた口へ唇を重ね舌を入れ激しくキスをする)
あぁぁ…柚季
(お互いの舌を啜る様にして絡め合いながら、徐々に早くなる腰の動きに合わせるようにグチュグチュと
擦れ合う結合部から音が鳴りだしている)
このまま…繋がったままで眠ろうね
おやすみ柚季…
(腰の動きを止め、横になり向き合う形で密着し、結合し合ったまま、優しく包み込む様に目を閉じる)
イってしまったら柚季のオマンコをいっぱいにさせることが出来なくなるかもしれないから、このままで…
(腰を密着させるように突き出し、奥深く突き刺した状態のまま、柚季を抱きしめている)
【柚季おやすみ】
【このまま、この部屋を閉めるから柚季の寝息を聴かせて…】 >>213
すごく疼いてしまう、色っぽいレスをありがとう
優斗と重なったまま、決して逝かないくらいにでも先の敏感なところは互いに求め合いながらキスをして、素肌の胸を寄せ合って
優斗を求めてやまない、でも…寝落ちてしまいそうで辛い
優斗も同じこと気持ちだよね
夢のなかでもこのまま仲良くしてね
優斗、大好き
ごめんなさい、閉めお願いね
また明日、おやすみなさい
…ちゅっ ちゃんと
「おやすみ」
が言えたね
おやすみ・・柚季
大好きだよ ゆ・ず・き・・・
また明日…
(長々と使わせて戴きありがとうございました)
【空き室 ご使用できます】 予約します
いつも利用させて頂き、ありがとうございます このお部屋、お気に入りだから嬉しいな
優斗も気に入ってくれてる?
(周りから見られそうな灯りのついたガラス張りの部屋の中、部屋に入るとすぐに優斗の胸の中にスッと入って) お帰りなさい 柚季…
お疲れ様でした
(そっと抱き寄せて軽く唇を合わせる)
うん!好きだよこの部屋…
今日はもうベッドに行こう
(耳元に囁きながら耳朶を甘噛みし、穴を舌先で舐めだす) 柚季との行為を周りに見せつけて、柚季は僕だけの大好きな女性だから手を出さないで…
って知らせてるようで、余計に激しく抱きしめたくなるんだ
(柚季の身体全体を衣服の上から弄りながら、更に激しく唇を重ね合う)
今日もちゃんとおやすみを言うんでしょ
だから、少しの時間も無駄にしたくないんだ
ちゃんと柚季がおやすみが言えるようにしたいから…
(ゆっくりと柚季の衣服を脱がし、自分の服も慌ただし気に脱ぎ去るとベッドへと誘っていく)) ん…っ、耳はずるい…
(そっと囁かれて耳朶を甘噛みされると、ゾクゾクっと、背筋を甘い震えが走り抜けて)
(抱きしめられた優斗に体重を預けて)
連れて行って?
(耳元で呟くと、肩を抱いて腰に腕を回してベッドまでたどり着くと倒れ込んで、2人を隔つ服すらもどかしいくらい求め合うように抱きしめて)
会いたかった… 僕も逢いたかった…
もう一時でも離れているのが辛いよ
(柚季の身体を愛おしそうに撫でていき、割れ目部に手を添えると、そっと撫でながら…)
柚季のココが僕のモノを拒否するまで一つになっていたい…
(既に勃起している男性器に柚季の手を誘いながら…)
今日は柚季にお願いが…
柚季のココ、ゆっくりと確かめたいから舐めさせてくれる…?
(指先を割れ目に沿うように撫でながら刺激して…) 見られてるかも、って思うとそれだけでドキドキするし、他の人の影も気になるよね
あのね、優斗に会って抱き寄せられると、すぐに…あそこがジュクってなっちゃう…
(スルスルと服を脱がせあって素肌で抱きしめ合うと、馴染んだ肌が吸い寄せられて)
(ベッドに横たわると腕を伸ばしてしっかりと抱きしめて)
今夜もちゃんと優斗におやすみって言いたい
(甘えるように唇を交わして) 僕に逢って、そんなにすぐに濡らしてくれるなんて嬉しいよ
僕は、柚季に逢えると思っただけで、大きく変化してしまうよ
(濡れ具合を確かめるように直に手を差し込んで指先をオマンコの入り口付近に差し込んでいく)
本当だ…
もう潤ってきてる
嬉しい…
(少し激し目に唇を交わしながら、オマンコに差し込んでいた指を抜きとり掌のひら全体で大切なものを扱うように
円を描きながら、ゆっくりと撫でていく) 私のココが優斗を拒否するの?
こんなに優しくて私のことを大事にしてくれる人…私が手放せるはずないじゃない
(誘導されて伸ばした手の先には、自分を求めてくれてる証が確かにあって)
こんなに私に欲情してくれてるの…すごく嬉しい
(逆手に握って、手の中に収まらない優斗を優しく撫で上げていく)
それは嬉しいけど…もう、欲しくなってトロトロになってるかも…
そうなってても意地悪言わないでね? 意地悪なんて言えないよ
柚季が僕を求めて、こんなになってくれてるんだもの
(愛おしそうに見つめ合いながら壊れ物を扱うように優しくオマンコを包み込む様に撫でている)
あぁぁ…柚季、ゆ・ず・き
(貪る様に唇を重ね舌を差し込んでいく)
何度でも柚季の名前を連呼していたいよ
こんなにも僕を欲しがってくれてることが、本当に嬉しいよ…
(片方の手を乳房へと伸ばし、乳首を指を合わせて捏ねるようにして刺激する) だって、優斗が先にこんな風になるから…
(掌の中、少し摩ると敏感に熱量が増えて硬さを増し)
優斗は素直に感情を表してくれるし、身体だってこんな風に…
(手の中でどんどん変化を見せてくれることが嬉しくて、触る動きが大胆になっていく)
優斗…今夜も、時間が許す限り2人でひとつになろ… もう、溢れるくらいにオマンコから汁が滴ってるね
(割れ目を包み込む様に撫でている掌が柚季の秘部から溢れくる汁で濡れていく)
舐めて啜っててもいい…?
柚季の愛の蜜を…
(横たわっている柚季の脚を両手を使い大きく広げると、滴る蜜で光っている割れ目を見つめ
おもむろに顔を近づけていきながら啄む様に唇を這わせて舌先で割れ目全体をなぞる様にして
滴る汁をジュルジュルと音を立てながら啜りだす) 勿論だよ
柚季が求まてくれるなら、柚季が眠りに就くまで一つになってあげるよ
(頭が柚季の股にあるため、見下ろす様に話しかけてくる柚季の言葉に気を良くして舌を丸めて膣壁を
舐めだしていく)
美味しいよ
柚季が僕を求めて溢れ出している蜜は…
(すくい採ってもすくいとっても溢れてくる愛蜜を大好きなものを啜る様に舐めていく) 優斗に名前呼んでもらえるとの度に幸せな気持ちになれるよ
名前呼びながらこうしていちゃいちゃするの好きよ
ねぇ、優斗、優斗…
(唇を合わせたまま囁くようにお互いの気持ちを込めて名前を呼び合って)
ん…っ、ごめ、ん…優斗の手がいっぱい汚れちゃうよね
(優斗の綺麗な指に纏わりつく蜜をそっとひと掬いすると、脚の間に割って入っていき)
(優斗の舌が触れるところから次々と蜜が溢れるように滴って)
ん、ぁん…っ、ゆう、と…
手…つなぎたい…優斗に触れていたいから
(繋いだ手が優斗の舌の動きで強く握ったり、忙しなく繋ぎ返し)
ぁ、んん、優斗、気持ちいい…ね?私も優斗のお口に欲しい いいの?
柚季も口でしてくれるの…?
(一旦身体を離すと仰向けになり、柚季が上になるのを見つめながら、近づく割れ目を待ちきれない様に
手をお尻に添えて迎え、顔の上にくる割れ目を手で開く様にして口を近づけ舌を這わせていく)
あぁぁ…柚季の中お口の中に僕のモノが飲み込まれていく
(纏わりつくように舌・口で舐められ、気持ち良くなっていく)
あぁぁ…柚季・・・
(柚季が舐める気持ち良さに負けないように夢中で割れ目に舌を這わせたり蕾を唇で甘噛みするようにして
ピチャピチャと音を立てながら舐めまわしている) 【柚季に舐められてるのを想ったら、増々太さが増してるし硬くなってきて先から我慢汁が溢れてるよ】
【本当に柚季のオマンコが舐めれたらいいのに…】 優しい優斗…なんでそんなに…
(その先の言葉を飲み込んでしまうくらい、甘美な刺激を直接受けて)
(身体が震えても動かせないようにがっつりと太ももにまわされた手で押さえ込まれ)
ん、んっふぅ、ぁぁあん
(押さえ込まれた脚の間で、止まらない愛蜜を大きな舌で舐め取られる度に腰を浮かせて、脚をつき伸ばしておまんこを優斗に晒して)
優斗、優斗…ぁ、あん…溶け出しちゃいそう
優斗の舌が気持ちよくて、そのままずっとこうしてほしくなっちゃう…
(脚の間にいる優斗の髪に触れて、つかず離れずの下の動きのように、優しく優しく髪を漉いて) 優しいなんて…
大好きな柚季と、いつまでも一緒に居たいし大切に思っているから当然の行動をしているだけだよ
だって、柚季は僕にとって、かけがえのない女性だから…
こうして会えてるだけで幸せな気持ちにさせて頂いてるからだよ
(柚季の喘ぎにも似た声を聴いて、益々いとしさが募っていく) 優斗の、熱い
(目の前ではち切れそうに大きくしてる優斗のに、両手を添えて、舌で蜜を伸ばしながら唾液を纏わせた口の中へ誘い)
(段差のところまで含めると、舌を尖らせ優しくあちこち馴染ませて)
どこが気持ちいい?
(口の中に咥えて唾液をとろ〜っと垂らしてから、奥まで届かせ、またゆっくり亀頭まで啜り上げて)
(同じようなリズムで中を啜り入口を舌で這わされると、ガラスに映る自分を見つけてしまって、そこで繋がる自分等の姿に赤面してしまう) >>231
【優斗、今夜も大きく硬くしちゃってるの?】
【お口の中に含んで何度も喉に届くくらい優斗を迎え入れるの】
【少女マンガみたいで、笑えるでしよ?
そんな風に応援していきたい、これからもずっと】
優斗のお家に含んでるみたいに、想像してる。
未来のためにも自分を甘やかさないでね
>【柚季に舐められてるのを想ったら、増々太さが増してるし硬くなってきて先から我慢汁が溢れてるよ】
>【本当に柚季のオマンコが舐めれたらいいのに…】 柚季に舐められているところだけでなく、柚季に触れられている全てが気持ちいよ…
柚季は気持ち良くなってくれてる…?
今舐めてるところに僕のモノが入っていくと思っただけで気持ちも高ぶってしまってるよ
(舌を丸めて膣壁内に挿入し膣壁を優しく舐めてる) >>235
【一瞬、ウトッとして夢の中にレスしちゃったみたい】
【頭の中で削除…削除依頼の提出をさせてください】 疲れてるんじゃないの?
僕の事は気にしなくていいから無理しないでね お口の中全部で、舌も頬肉も、喉も優斗のを包んで愛してるよ
(裏筋に舌を押し当てて頭を振ると、啜らないと口端から溢れるくらい唾液と混じった優斗の愛蜜が止まらなくて)
ジュジュっ、ん、…くっ、ぅん、ん!
(わざと音が響くように唇を開けて空気を取り込んで)
私もずっと優斗と繋がりたくて、気持ちが昂ってあそこがジンジン脈打ってる >>238
一瞬見た夢の中のストーリーでも優斗と会話してたから、つい混同しちゃった、って感じです。お恥ずかしながらw そんなふうに思ってもらえて嬉しいよ
柚季の中に入れたい…
アァ…うぅ…柚季のお口、気持ちいい…
本当に上手だよ
お口だけで満足してしまいそうだけど、やっぱり柚季と一つになりたい
(柚季のお口での行為に負けないくらいに柚季のオマンコを舐め続け滴ってくる愛蜜を
チュパチュパジュルジュルと音を立てながら舐めていく)
柚季、柚季と繋がりたい
>>240
恥ずかしがらなくてもいいのに…
そんな今で思ってもらえて幸せ・・・
僕も柚季とした後、夢でしてしまってたことが何度でもあるよ
残念ながら柚季の顔がボヤケテしまってるけどね(照) 本当はお口の中で達して欲しいな、って思ってるのよ
私がどれだけの思いであなたを受け入れているのか、分かって欲しくて
ぅ、ん…ぁっ、ぁあん!あん!
(いやらしい音が響いて耳に入るほど、欲情が止まらなくて) >>242
どんな夢だったのかな
夢の中でも私たち繋がっていたの?
優斗は身長はどれくらい?
水泳の選手らしく、上半身ガッツリな感じでしょうか。
顔はどんな女性が好み?
そして優斗の好みも聞かせて? 柚季のお口の中に出していいの…?
その気持ち嬉しいよ
でも柚季と一つになりたい気持ちが強いんだよ
終わった後で柚季の口でお掃除してくれる?
最後の一滴まで柚季のお口に出すから…
(体を起こし柚季を抱き寄せて向き合うと、対面座位の体制になって太腿の上に股を広げて
座らせ、柚季の手で、口で気持ち良くなり硬く反り返った男根を挿入させる)
柚季、この体制で柚季が腰を動かして気持ちの良い所に当ててくれればいいよ
(挿入した男根を生暖かな膣内が包み込んできて…)
下からも突き上げるから気持ちいいところを教えてね
(正面に向き合うと柚季の乳房を押しつぶすほどにキツク抱きしめて唇を重ねていく) >>244
夢の中では、なかなか繋げれなくて、柚季の名を呼びながら追いかける夢が多いんだよね
一度だけ中に入れた夢があったけど、なかなかイケなくて柚季に「まだなの」って言われたことがあった(恥)
身体は176Cmで体重が78s、Bが1m10cmくらいかな
最近ウエストが増えつつあるけどまだお腹は出てきてないよ
女性のタイプは昔の女優で酒井和歌子さんタイプの人(今のじゃないよ)
エッチの時は積極的になって、お互いを欲するタイプだけど、普段はしとやかな感じがいいかな…?
理想と現実のギャップが大きすぎるのが現状ですけどね(笑) ひとつになりたい気持ちは、私も一緒だから…だって、ほら
(優斗の誘導で座る優斗の膝の上に跨り、開いた脚で腰を落とすと、水音がかき混ざる音を立てながら飲み込んでいく)
ぁ、ぁあ…っ、気持ちいいところ…ふれところ全部だから、っ、んん
(迎え入れる入り口で腰を浮かせながら何度も小刻みに出し入れを繰り返す)
ここのね、入れる瞬間が…出る時なのかな?
すごく好きで、浅く出し入れして少しずつ深くしていく逃した好き
(優斗の肩に手を置いて、馴染んできたところをさらに深く進めていく)
あッ、ん。ここも、好きぃ…
(膣半ば、上向きの優斗が当たってる内側の上のところ)
ね?たくさんあって説明しきれないでしょ
どんな体勢でも気持ちよくて… 一緒だね
柚季と繋がってるだけで、どこが気持ちいいのかなんて一言では言えないよね
柚季の全部、柚季としていること全てが好きだし気持ちいいよ
(柚季が腰を動かす度にクチュクチュと音が鳴りだす)
あぁぁ…柚季の中、気持ちイイ…
(乳房に顔を埋めるようにして乳房を交互に舐めだす) やっぱりお疲れだったようですね
ゆっくりやすんでください
おやすみ…柚季
(チュッ!)
(長時間使用、ありがとうございました)
【空き室 利用出来ます】 あはっ、お部屋だけ決めて予約するの忘れてましたw
ポンコツぶり発揮しちゃいましたね
お支払いも私のフォローもありがと
(お部屋に入ると優斗のウエストに手を置いて、ちろっと舌を出して) あはははは
慌てなくてもいいよ
(舌を出して照れる柚季の可愛さに思わず抱きしめ返して…)
お帰りなさい
お疲れ様でした
(顔を見つめた後、ゆっくりと唇を近づけてキスを交わす) 気が緩むもついミスっちゃうのよね、ふぅ。
優斗は?自己診断ではどんな人なの?
私からは優しくて、淋しがりやさんに見えるけど、慌てん坊ではなさそう
得意なこととかなんだろ
ん…ちゅっ、柔らかい唇、安心する
(何度か角度を変えて重ねながら舌を差し入れ) 自分で判断する自己診断かぁ…?
難しいね
自分では優しいかどうかの判断はしかねるけど、寂しがりかも…
だから、柚季に逢えない時は不安になってるよ
(舌を差し入れながら、やや濃厚なキスを…)
今は、こうして逢えてるけど、柚季が誰かに取られそうで心配になるよ
それも寂しがり屋の現れかも…
(強く抱きしめながら貪るようにキスをする) 柚季はどうなの?
僕から見れば、優しくて、しっかりしているけど、あわてんぼうでってとこかな…
そんな柚季が愛らしく見えるよ
(しっかりと覆うように抱きしめて…) 淋しくなったり不安になるのは、その人のことを知らないからかもよ?
私は私のことをもっと優斗に知って貰いたいし、私も優斗の事知りたい
もちろんここは全世界に繋がっているところだから、全部を正直に言うんじゃなくて、でも優斗がここに存在するんだってことは知りたいよ
そうすることによって、相手を近く感じてもっと大事にしたいって思わない?
私は、こういうところだけどせっかく知り合ったなら、そういうお付き合いをしたいと思ってる
寂しがり屋の優斗さん、そんなに不安にならないで?
(荒々しくなるキスを受け止めて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています