お疲れでぐったりしてしまった優斗を介抱させてw

熱に浮かされて潤む瞳で見上げられたら思わずキュンキュンしちゃって、甲斐甲斐しくお世話やきたくなっちゃうのよ、女子って奴は

(ソファでイチャついてる時に異様に熱い身体に気づき)

優斗?大丈夫?
ここじゃなくてベッドいこ?
もう、だからあんまり夜勤入れすぎないでって、あれほど言ってたのに…
(泣きだきそうな気持ちをグッと堪えて、優斗を支えながらベッドまで連れて行き)