>>192
優斗は頑張り屋さんだからねー
(ベッドに横たわる優斗に寄り添って、汗が張り付く前髪を払ってふぅふぅと風を送り)

あとね、いつまでも無敵じゃないんだよ?
ちゃんと休む時は休む、しんどい時は頼るってしないと
(髪を指に絡ませながら、時折トントンと撫でて)
優斗がさ、こんな風になっちゃったら、私が優斗に甘えられないじゃん?
頼みますよ、私の王子様

【突飛なシチュよりあり得そうな方がいいかな、って思って】
【乗ってくれてありがと】