【オーロラ】北欧ツリーホテル#21【白夜】
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木と木の間に浮かぶように建てられたユニークなホテル。壁も天井もガラス張りのため、夏は白夜、秋は紅葉、冬から初春は白銀の世界にオーロラ鑑賞が楽しめる。
広いバスルーム、可愛らしい北欧家具のベッドも魅力的。初めて出会う相手と、またカップルで森の中の熱い一夜を。
当コテージでの以下の行為は禁止。
・18歳未満の利用
・外部誘導、メアドなどの個人情報晒し
出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員2名
シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らし・ルール違反者は完スルー(無視)
・ご利用後は空室表示を
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【オーロラ】北欧ツリーホテル#20【白夜】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1619095670/ >>264
そういうの、大好物w
そして優斗が言うとなんでもエロく聞こえる…腰のって言ったところから(笑)
日本酒は私も好きだけど、あまり飲まない様に自制してるよ
美味しい日本酒ほどヤバいもんね
冷しゃぶも自分でちゃんと用意してる優斗は偉いw
うん。こんなお話しいっぱいしたい
日常の優斗や甘えたの優斗を知って、そういう優斗を好きって言いたい
(ドキドキしてる優斗を感じて、正面からしっかり抱きしめる) >>267
うんうん、ここには一緒に気持ちよくなれる人探すところ
でも、身体も気持ちも、ちゃんと繋がらないと続かないでしょ?
私は優斗って人を知りたいから、さっきのレスみたいに垣間見れるレスは凄く嬉しい
優斗がすぐそばにいる人に感じて、私も自分のこと話しやすいし
もし、そういうのが煩わしくなかったらもっと優斗をみせて?
で、苦手なら、多分遅かれ早かれになると思うから、無理はしないで早めに…考えてね 今日は、遅くまで仕事をしてきて疲れてるから早く解放しなくちゃって思うんだけど、特権が顔をもたげてきちゃってるよ
(既に勃起して硬くなっている男根を柚季の手を取り確認させている)
今日はしないで、話だけで終わらせようとしてるけど、やっぱり無理みたい
今夜も柚季が欲しくなってる
我慢しなくちゃって思えば思うほど、柚季を…
(柚季の秘部に手をかざし、覆うようにして、そっと撫でている) 今の季節は夏だよねココも…
(ホテルのある場所をさして…)
だからいつまでも陽が沈まないけど、冬のこのホテルもいいだろうね
オーロラを見ながら、お互いの身体を温め合って…
柚季…
そんなことを考えてるの
遅かれ早かれなんて・・・
柚季から言い出されたら諦めるしかないけど、僕からは絶対に言わないよ
(柚季の口を塞ぐように激しく唇を重ね舌を絡め合っていく) 優斗はいつも私を優先にしてくれるから、たまにはこうしてちゃんと欲を訴えて、私のことをめちゃくちゃにしてくれていいのよ?
お話しいっぱいできてよかった
続きはお布団にいこ?
優斗を感じたくて、私も疼いてる いいの?
疲れてない…??
我慢せずに、今日も柚季を犯すからね
(キスをしたまま、急いで衣服を脱ぎ去り、露わになった柚季の乳房に唇を移し、乳呑児が
母親の乳房を貪る様にして、乳首を啄んでいく)
あぁぅぅ
柚季...
好きだよ、大好き…
(手は柚季の秘部を弄りだして、指を僅かに中へと挿入させ小刻みに震わせながら刺激していく)
柚季、お互いのモノを舐めあいっこしようか…?
(言葉とほぼ同時に仰向けになり、柚季にシックスナインの体制になることを促し、猛り狂った男根を曝していく) あ、また陽が沈まないところでえっちしちゃうことになるの?笑
(白夜の長い長い夕暮れの中で服を脱ぎ合って)
(肌を寄せ合い抱きしめあって)
ちゃんと心から繋がりたいって思ってるから、そう思ってる人としか先は繋がらないと思ってる
優斗は?
セックスだけを求めるなら…私は割と面倒な子よ
(甘い情熱的なキスに気持ちを持っていかれないように、意を決して) 疲れててもそこは別じゃない?
時間がかかっても癒してもらいたい、癒してあげたい
思いを伝えて今日も一緒に果てて眠りたい
だから、優斗の手が私に触れるとそこからあったかい気持ちになって、私もそれを返したくなるの
舐め合いっこ…しよってお昼に言ってたもんね
(優斗の誘導で上に乗ると、目の前に硬くした優斗のを根元を右手で支えながら、舌先で零れ落ちそうな愛液を掬う様に舐めとり) セックスを求めるだけなら、逢ってすぐに柚季を抱きしめて、強引にでも柚季の中に挿入しているよ
柚季が欲しいのはいつもの事だけど、大事な人だから強引にはしたくないんだ
柚季が同じ気持ちになってくれなくちゃエッチをしてても気持ちが入らないからね
柚季の中で、柚季を感じられるような状態じゃなきゃ、したいとは思わないよ
(脚を広げ露わになっている秘部を顔の上に乗せてくると、迎えるようにして舌を這わせ
丁寧に舐めだしていく) ありがとう、本当にそれは同じ気持ち
だから、今の私のおまんこはもう…欲しいってジクジク痺れて、すごく濡れてるでしょ?
(同じように硬く、薄沢が張り詰めてる優斗のおちんちんを舌で舐め上げると、亀頭からこぼれる蜜をペロペロ舐めて)
溢れてくる…止まらないね アァ…柚季、気持ちいい
柚季の舐め方だ上手だから、さっきよりも大きくなってしまうよ
(手で優しく覆うように支えられ、舌先で鈴口を舐められると、我慢していたものが弾ける様な勢いで
甘美な気持ち良さが全身を駆け巡る)
あぁぅぅ
柚季の中からも、僅かだけど露が滴ってきてる
(気持ち良さのお返しをするように、丁寧に滴る蜜を舐め、啜りだしていく)
柚季も、本当に僕を欲しがってくれてるんだね
(舌で膣口を舐めだすと男根を咥えてるためか、くぐもった声を発しながらも懸命に舐めてくれている) 柚季のオマンコからの蜜が止まらなくなってきた
いっぱい感じてくれてるんだね
(滴るほどに溢れくる愛蜜をゴクゴクと喉を鳴らしながら啜りだしていく)
(ぷっくり膨らんだ蕾を指で摘まみながら、止めどなく滴り落ちる愛蜜を美味しそうに飲み干している)
あぁぅぅ、柚季のオマンコ、本当に綺麗なピンク色だね
(話す言葉が出ないほどに夢中で割れ目を指先で広げ舌を奥へと挿入するようにして膣壁を舐めだしている) 上手かなぁ、私はいつも気持ちよくしてあげれてるかなって心配になっちゃう
だから…おしえてね?して欲しいことや気持ちのいいところ
そうしてもらえると…嬉しくなってもっと叶えてあげたくなるし
(優斗の脚の間に入って、お尻を両手で掴んで引き寄せながらおちんちんの先に舌を絡めて、段差のところを何度も往復させ)
ここね、好きなの
私の舌がこの段差が気持ちよくて、ずっとこうして舐めたくなる おまんこがジンジン痛くて、それを優しい優斗の舌が痛みを調和してくれるの
でも、優斗の動きが止まると、さっきよりももっとジンジンと疼かされて、ねぇ、これ…止まらなくなりそう
(股の間にいる優斗の頭をおまんこに押し付けて)
ぁっ…気持ちよくて。ごめん、優斗のをしゃぶるの、疎かになっちゃう
(口中に収めたまま、息を荒くして)
(それでも咥えながら、息遣いであまくなりながらでも、頬肉を窄めておちんちんに沿わせるように動いて) あぁぁ
今舐めてもらってるところ、凄く気持ちいよ
柚季の舌で舐められてると思うだけで気持ち良くなってしまうし、本当に気持ちいいよ
(丁寧に大事なものを扱うように優しく舐められたり口の中に頬張られたりする感触が
気持ち良くて柚季の口の中がいっぱいになるほどに、長さ太さが増している)
柚季は気持ち良くなってくれてる…?
(柚季が気持ち良くしてくれているのに応えるように大切なもの、大好きなものを舐めるようにして
丁寧に大胆にピチャピチャ音を立てながら溢れる汁を啜ったり舌先で膣壁を擦る様に舐めている) ん…っ、気持ちよくて、そのまま腰を浮かせて、もっとぉってなってる
優斗の舌も唇も、張り付くようにゆっくり震わせるその動きに、神経が集中してく…
ねえ…もう、逝きそ…
(中に入って入り口を緩やかに、でも尖らせた先でクリを刺激させるとヒクヒクと疼かせて)
ぁぁ、ん…でも、優斗と一緒に逝きたい
(おちんちん咥えたまま、頭を左右に振って)
優斗、中に…欲しい、ね、来て?
抱き合いながら中に優斗が欲しいよ このまま柚季の口に出してしまいそうだよ
(柚季の舐められてる感触が気持ち良くなり過ぎて、
今にも爆発しそうになっているのを必死で堪えている)
柚季、お願い
柚季と一つになりたい
今夜は柚季のお口じゃなく、おまんこの中に出したいんだよ
(柚季を抱く様にして仰向けに寝かせ、濡れて光っている陰毛を掻き分ける様にしながら
入り口にあてがうと、ゆっくり腰を落とし中へと挿入していく)
アァ…
柚季のお口も気持ち良かったけど、やっぱりココに入れてる方が全部を包んでくれてるから
もっと気持ちいいよ
(ねっとりと纏わりつく様な感じで膣壁が優しく男根を包み込む感触がたまらなく気持ち良くて、
うなりにも似た声を出す)
(ゆっくりと腰を動かしながら奥へと挿入させて、時には浅く時には深くを繰り返しながら腰を打ち付けていく) 私も最後は私の中で逝ってほしいから…
(上に感じる重さと、その重さを感じさせないよう庇う様に抱きしめてくれる腕にキスを)
優斗、奥まで繋がってるねー
(奥まで挿入されて、しばらくその形を確認する様に深いところで繋がったまま)
気持ちいい、優斗のがピッタリ…きゅうきゅうに吸い付いて、離れなくなくなっちゃう (優斗、眠くなってきちゃった)
(最後に、私の中で逝ってくれるとうれしい) 柚季、快楽だけのエッチじゃないよ
本当に柚季が好きだから、愛してるから柚季とエッチがしたいんだよ
こんなにも好きになってしまうなんて…
(腰の打ち付けを継続しながら貪る様に唇を重ね舌を吸いだしていく)
柚季のオマンコが僕のチンチンを優しく包みながら、じわぁって締め付けてきてくれてるよ
本当に気持ち良くて…
今日は、柚季がイくのに合わせて一緒に逝きたいから教えてね
でも、柚季の中気持ち良すぎて先に行ってしまったらゴメンね
(柚季の様子を見ながら腰の動きを調整している) 2人で居る時間は、アッという間だね
もうイってもいい…?
(腰の動きを速めフィニッシュを迎える)
柚季イクよ
柚季の中に出すからね
(腰を突き出し男根を膣の最奥まで到達するように突き立てると、いっきに放出していく)
アァ…ゆずきぃ
(ピクピク痙攣させるような動作で、たっぷりと柚季のオマンコの中に精液を注ぎ込んでいる)
柚季、気持ち良かったよ
でも、まだ硬いからこのまま繋がって寝てもいいよね
先のおやすみだけは言っておくね
「おやすみなさい 柚季」 今夜も、柚季の寝顔を見て寝息を聴きながらやすむね
おやすみなさい
ちゅっ
【空き室 利用可能です】 眠気と疲れでも、どうしようもないほどの快感に身体を束縛されて、優斗が入ってくる…ッ
ぁ、ぁぁ、やっぱり優斗がいい
優斗に逝かされたい 朝起きたら、スマホに残っていたシロモノですw
せっかくなので捧げます(ニコ)
というか、昨夜もごめんなさい…しゅん お待たせしました
やっぱり疲れてるんだね
大丈夫?
(抱きかかえるようにして唇を合わせる)
はら、もう柚季に逢えるの判った途端に下の方だ、すっかり起き上がってしまったよ
(腰付近に、スラックスの上からでも判るほどに勃起した男根を押し付けて…)
でも、仕事前だし、あまり過激なことは出来ないよね
(先程よりもきつく抱きしめて唇を合わせていく) また、そうやって直ぐに謝ったりしないの(ニコ)
スマホに残っていたシロモノって何?
気になるなぁ…
(柚季の口からハッキリした言葉で聞きたくて問い返す) 柚季の寝顔も観れたし、寝息も聴けたから気にしてないよ
安心して眠りに就いてくれたんだって、寧ろ嬉しいくらいだったのに…(ニコ)
(髪を撫で上げながら、顔を見つめて愛おしそうに唇を使づけキスをする) 朝?お昼の?伝言秒差だったね
あれね、一度読み直して「おはよう」を「こんにちは」に書き直したのね
その時の誤差だと思うともっとすごいよね(ニコニコ)
そうしたら、優斗は「おはよう…もうこんにちはの時間ですね」って同じこと思ってたしw
この1時間嬉しくて、この話し絶対言いたかったの
本当だ…
(そっと手を伸ばして触れると、ズボン越しにでも分かるほど硬くさせて)
あのね、今日は出社なしなの
リモートで15時から会議が入ってるだけ
週に一度くらいこんな日があるの
だから…
(優しいキスを繰り返しながら舌で優斗の唇をなぞって) >>294
>>291をね、スヤァってなる直前まで打ち込んでたみたいで、朝起きたら残ってました///
ね、優斗はPCから書き込んでるの? >>295
本当にほんと?
さすがにそろそろ呆れられて、ポイッてされるんじゃないかって、一応…覚悟はしているんだけど
ならちゃんと起きとけよ、と自分で自分を突っ込みたいところなんですが、あのね、言い訳をさせていただくと、リアで優斗が欲しくなると、部屋の電気を消して間接照明だけにしてるの
煌々と明るいなかでするより、気分的に昂るし…それが、1番の原因だと思うんだけど…
(ボソボソと言い訳をしている間中、髪を撫でられたり優しいキスがたくさん降ってきて)
>柚季の寝顔も観れたし、寝息も聴けたから気にしてないよ
>
>安心して眠りに就いてくれたんだって、寧ろ嬉しいくらいだったのに…(ニコ)
>(髪を撫で上げながら、顔を見つめて愛おしそうに唇を使づけキスをする) じゃぁ今日は家で少しはのんびり出来るんだね
柚季のココはどうなってるの…?
(柚季の大事なところを手で覆うようにしながら、少しだけ下から上へと擦り上げるようにして
耳元に口を近づけて囁き掛ける)
柚季も同じ気持ちでいてくれてたら嬉しいけどね
(耳朶を甘噛みしながら、おねだりする様に問いかける) リモート様々です
以前は無闇に拘束時間が長かったのに、今は本当に対面でない時以外は基本家で済むので助かってます(不良社員w)
ここは…確かめてみて?
(優斗の手を取るとショーツの中へ誘導して)
耳にもっとキスしてくれたら、優斗の指がもっと濡れちゃうと思う >>298
ちゃんと逝けたの?
気になるけど、それ以上は聞かないことにするね
PCで打ってるけど夜間電灯は卓上スタンドで、少し照明の灯りを落とし気味にして打ってるから
意外とムード的になってるよ(照)
打ちながらも柚季との行為を想いながらだから遅くなってしまってるんだよね
遅くてゴメンね
そんなふうに思ってスマホをしてくれtるんだ
嬉しい…
レスが遅くなる理由は、【内緒だけど、柚季としていることを想像して、しちゃってるからなんだけどね】
恥ずかしい(顔を赤らめて、キスをしてごまかそうとしている) アッ!
(柚季の手に誘導される様にショーツの中に手を差し入れ恥毛を掻き分けるようにっして指を挿入し
やや中ほどまで指が入ると濡れている膣壁がはっきりとわかる)
柚季も同じように、もう感じてくれてるんだね
(立たせたまま、ショーツに手を掛け、膝辺りまで素早く脱がすと膝まづき、指で割れ目を押し分けるようにして
顔を近づけて口と舌で啄ばむ様に舐めだしていく)
明るい所で観ても、キレイなままだね柚季のココ… >>301
昨日は逝く前に夢の世界へ…w
あ、やっぱりそうなるよね>ムード的
ちゃんと想像して自分が今優斗にどうされてるのか、どうしてるのか、そう思うと自然に気持ちは昂まってくるし、でも色々考えちゃうからレスは遅くなっちゃうし
読み返せる余裕がある時は推敲するけど、時間気になって推敲せず送るとあとから誤字見つけてちょっと凹む(笑)
ナイショになってないよー笑
というかナイショにしなくてもいいよー だってやっぱり恥ずかしいよ内緒にしないと…って活字にしたら丸見えだね
同じだよ、柚季のレスを読み返して、興奮しながら早く返さなきゃって思うと、誤字や脱字が
多くなってきてしまって、後で読み返した時には、もう遅いって…なってしまってる
【今も柚季にしてることを想像してるよ】
【すごく興奮してきてる】 昨日の熱が冷めてないから、すぐに優斗の指飲み込んじゃうでしょ?
(耳朶を甘噛みされながら、くちゅくちゅと水音がするくらい何度かかきまぜられると、息が上がってきて普通に立っているのが辛くなり、優斗に身体を預けようとすると、脚の間にスッと跪かれて)
…ッ、優斗…!
(チュッチュッと啄む様に音をさせて、敏感なクリを舐められると、優斗の両肩に手を置いて身体を支え)
ぁぁ、ん…それ、すごく感じる…
ゆっくり優しく舐められると身体が熱くなって、そこに神経が集まってくるみたいに、もっと…敏感になっちゃう
(時折りビクッと身体を震わせ、チロチロと舐められてるとトロトロな蜜が溢れてきて)
ァ、ぁん、…っ、んん… うん、丸見えw
どこまで丸見えにしたらいいのかもいつも悩んじゃう
だって日常じゃ絶対口にしないこと言ってるし、文字にするのも恥ずかしいけど、ちゃんと伝えたほうが優斗は気持ちよくなってくれるかな、とか
ね?いっぱい優斗のこと考えてるでしょ?
【私だって、頭の中は2人のいやらしい姿になってるよ】
【優斗が私を立たせたまま跪いて、あそこをペロペロ舐めてるの】
【私はあまりの気持ちよさに、膝をフルフルさせて、優斗の肩に掴まって立ってるけど、もう腰が砕けそうよ】 イク前に夢の世界ってことはイケてなかったんだね
やっぱり疲れてたからだよね
無理させてゴメンね
僕だけが逝った様になてしまってたんだね
柚季とのスレは、いつでも妄想の世界に入り込んでしまってるから、目の前に柚季がいるという
暗示を掛けてるから気持ち良くなれてるよ
今も、ちゃんと柚季を舐めてるし、呻き声に似た喘ぎの声を上げてくれてるから、感じてくれてるのが、はっきりわかる
(舐めていると、膣内から愛蜜が溢れだしてきて、舐めるのが追い付かづ、柚季の太腿を濡らしていく)
しっかり摑まってないと倒れそうになってるから、ちゃんと摑まり立ちしていてね
(両肩に手を付き頭の上におおいかぶさる様に倒れかかる柚季の太腿をしっかり押さえ
身体を固定させるようにしながら、割れ目内に舌を差し込む様にしながら溢れくる愛蜜を
ピチャピチャと音を立てながら啜ってていく) こんな昼からって思われるけど、2人の間には時間なんて関係ないよね
2人が逢える時間が定まってないから、逢えた時にはお互いの欲望を素直にぶつけ合うんだから…
(舐めてる箇所に手を添えて舌と指を交互に使い、柚季のオマンコを刺激していく)
凄いよ
柚季の中で指が締め付けられてるし、オマンコの中壁が纏わりついてきてる
(指を挿入し震わせる度にグチュグチュと卑猥な音が鳴りだしている) あのね、逝くのって凄く気持ちいいことだけど、逝く前のあのジクジク疼いて痛む感じ、その状態も私すごく好きなの
男の人もこういうのある?
キスがいっぱい欲しくなって、口に触れるところ全部舐めたくなっちゃうの
息も上がってきて、多分顔もとろ〜んってしてるはず
そうやって私も見事に妄想の世界に入り込んでいますw
そのまま眠れたら…もう、優斗を置いてけぼりにして本当に酷いお話なんだけど、私にとってはとても幸せな状態でスヤァってしちゃってるの
ごめんね、酷い彼女で
だから優斗は謝らないで?
うん、優斗に覆い被さるみたいに、全然自分を支えられてない
重くない?ごめんね
でも…やめないで…
優斗の温かくてぬるぬるした舌が、クリや入口を大きくなぞったり、先尖らせて中に入ろうとしたり、その度に腰が引けそうになるのを優斗にガッチリ押さえ込まれて逃げられない
逃げられないで全ての愛撫を私のおまんこが受け入れてる
ぁあ…すごい、ジクジク痺れるみたいに焦れてる
優斗…優斗、気持ちいい 特に今は発情期かもしれない…
ううん、優斗が私にとって近い人になってるのよ
だからこんなに感じるの
(指を添えられるとしたとは違う感覚に、また腰を引こうとして)
ぁぁ、ん…指が中に、ぁん、締め付けちゃう、やぁぁ…ん、締め付けると、指が擦れて中、凄い気持ちよくなっちゃうよ
(水音を立てながら抜き差しされる指の動きに、びちゃびちゃになった体液が太ももに伝わって流れ落ちていく)
や、っ…優斗、見ないで…やだぁ…ん 置いてけぼりなんて思ってないよ
今の話が聴けて、本当に「イキ落ち」ってあるんだって嬉しくなってる
(両肩に手を置いて覆い被さる柚季を腰をしっかり抱えて、美味しいモノを大事に食べてる様な状況で
ゆっくりと、丁寧にクリや膣口を舐めたり、挿入させて指先を小刻みに震わせ柚季の喘ぐ声を聴いている)
こんなに濡れるほど感じてくれてるなんて、してて嬉しいよ
柚季が気持ち良くなってくれてると思うだけで満足しそう…
(溢れくる愛蜜で顔も指もトロトロになっていても構うことなく夢中で行っている) 柚季の全て、いろんな表情と今起きてる事、柚季がどんな状態になっているかの全てを知りたいんだよ
だから、しっかり見て、目に焼き付けた置くからね
(立っているのがやっとの状況でも気丈に振る舞い、恥ずかしそうにする姿に愛さずにはいられない感情が湧き上げってくる)
(チュパチュパジュルジュルと音を立てながら舐め、挿入した指でクチュクチュを音を立てながら
膣壁をかき混ぜていく) (ジュルジュルと新鮮な果物を啜るみたいに音を立てて、膝の間に蹲る優斗の頭上で身悶えて、抱えられた足をビクビク震わせながら、優斗の髪に頭を乗せて)
ダメ…力、抜けちゃう…優斗、いき、そ…
(ガクガクと膝を震わせ、優斗に身体を預けても絶頂を押さえ込む様に我慢して)
ぁ、ぁぁ…んっ、やぁ、きて、る…や、いくっ、優斗 柚季の苦し気で、気持ちよさそうに喘ぐ声を聴いていたら我慢できなくなってきた
このまま後ろから入れてしまってもいいよね
(柚季を後向きにして、ベッドに手を付かせ、お尻を突き出させるようにして、お尻を両手で
がっちりと抑え込むと、自分もスラックス、トランクスを膝下まで脱ぎ割れ目口に手を添えて
男根を押し当て、オマンコを掻き分ける様にして、ゆっくりと挿入していく)
アァ…うぅ…
やっぱり柚季の中は気持ちいいよ
柔らかく包み込んできて、奥へ入れていくと、しっかりと締め付けてくる感じが気持ち良すぎるよ
(ゆっくりと腰をtき出す様にして、男根を奥まで突き刺すと、ゆっくりと腰を振り出し
ピストンを繰り返していく)
柚季、こんなに気持ちの良いオマンコなら直ぐに果てそうだよ
(手を前に回して結合部を抑えるようにして指先をクリの部分にあてがいながら擦り付けている) (絶頂に達しながら、後ろから優斗おちんちんを迎え入れると、逝ったばかりのとろとろの中が蠢いて)
ぁぁ…っ、優斗がきた、凄い
(きゅぅ〜と締め付け、抜き差しの擦れに逝ったばかりなのにまた大きなうねりに飲み込まれそうになってた)
ぁぁ、優斗、また…くる、凄い、気持ちよくておかしくなりそう
(後ろから掴まれた腰は自分ではどうにもできないくらい、フラフラでただ後ろから優斗に打ち込まれて)
(優斗を中に咥えたまま、大きな絶頂に身体を震わせる) (既にぐったりとして、自分の身体を支えることが出来なくなって上半身をベッドに預けるような体制で
必死でお尻を擡げる柚季を腕で抱える様にしながら腰を打ち付けている)
柚季…
今回も中に出してもいいよね
柚季の中、僕のもので一杯にしても…
(いつになく興奮度が高まり、今にも放出しそうな状態になっている)
柚季ぃィィ
(2・3度腰を大きく打ち付けて、柚季の最奥へと精液を放出し、重なり合ったままベッドへ倒れ込んでいく)
あぁぁ
また柚季の中を僕の白い液体で、溢れさせてしまったね
(後ろから抱きかかえるようにして、うなじ・背中へと唇を這わせ愛おしさを表す様に啄んでいく) (中に注がれる優斗の射精を感じながらさらに締め付け、最後の一滴まで子宮へ送ろうと蠢き)
ドクドクって、してる…優斗…のが中に注がれてるのが分かるよ
すごい、幸せ…
(息を荒くさせながらも、労る様な優しいキスに早く抱きしめたくて、でも、このままいたい気持ちも大きくて)
優斗、バックですると…最後が淋しいかも
(照れながら身体を起こして首だけで後ろを振り返り) ごめんね、優斗、そろそろ時間になっちゃう
あとをお任せしてもいい? いいよ用意して
後閉めて奥から、早く行って…
お疲れ様
またね
(利用させて頂き、ありがとうございました、二人で落ちます)
【空き室 ご利用可能です】 葉月も大変なのに来てくれてありがとう
うん、大丈夫だよ謝らなくていいよ 今日も眠くなってきてるから…
もしかしたら寝ちゃうかも
もうすぐおやすみするね 超超超汚染されたので、徹底的に消毒しまーす♪
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おやすみなさい…ギュッ
朝まで一緒だよ…ギュッ
また伝言するね
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ープシュープシュープシュープシューーーーーープシュープシュープシュー( ・_・)ノΞ●~
以下空室です!!! まさ…ギュッ
いつも寝落ちしてごめんね
今日はまだ大丈夫だと思う 葉月…ギュッ
色々重なって疲れてるんだから気にしちゃダメだよ
無理は駄目だからね
葉月お膝来て まさ優しい…ギュッ
うん
お膝きたよ
すごいひさびさに感じるね…ギュッ 葉月だからだよ
うん、すごく長く感じる…ギュッ
葉月大好き…ギュッ
ずっと俺だけの葉月でいてください…ギュッ ギュッ…
まさ大好き…ギュッ
ずっと正だけのものだよ…ちゅっ 本当に?よかった…ギュッ
葉月いっぱいいっぱい大好き…チュッ 本当だよ…ギュッ
まさは…? 私だけ…?
ちゅっ… もちろん葉月だけだよ…チュッ
これからもずっと葉月だけ…チュッ…チュッ わかったから晒して出ていってよ
だれもなんも言わないから あんたたちのせいで待ちあわせ場所は使えないしスレは荒らされるしすごく迷惑しています よかった…ちゅっ
ぎゅぅっ…
うん、私だけがいい…ちゅっ
正いっぱいいっぱい大好き…ちゅっ >>349
肺炎の人どうなったの?
どうせ正が嫌いになっちゃった期が来たから嘘だったんだろ?
で、新しい人探してもどうにもならんし正がまた好きになったから戻ってきたんだろ? 葉月…ギュッ
葉月以外考えられないよ…チュッ
大好き…チュッ…チュッ…チュッ >>350
これだよね。結局いいのがいなかったら正に戻ってきた まさ…ちゅっ
ずっとずっと一緒ね
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ ずっとずっと俺だけの葉月だよ…チュッ
葉月…チュッ…チュッ…チュッ…チュッ… >>355
俺だけの葉月、募集スレに毎日いたよ?
本当に独り占めしたいなら晒しちゃえば?笑
その時は俺、何も意地悪しねーよ ほれ、はよ交尾始めろや
やるんだろ?交尾
サルとカエルの交尾の癖に「なかよし」って言っちゃうのが猛烈にやべえ まさ…ギュッ
大好き
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
ごめんね
少しウトウトしてきた >>360
病院行ってこいや
そんなに眠いとか何か患ってるだろ 葉月…チュッ…チュッ…チュッ
大丈夫?もっと一緒に居たい…ギュッ >>362
寝かせてやれよ
ま、この女はその言葉を待ってるんだろうけどな
で、また放置したままだろ?ふざけるなよゴミクズ共 まさ、好き
大好き…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
まだ一緒にいてね
お膝の上でくっつくの好き
ちゅっ…ちゅっ…まさ大好き…ちゅっ >>364
待ってたんだろ?
一緒にいたいって言葉を
お互い浮気しまくってて嘘で塗り固められてるのにね
何も楽しくないだろ? 葉月大好き…チュッ
俺だけの葉月…チュッ…チュッ…チュッ…
もちろんもっと一緒にいるよ…ギュッ
葉月…チュッ…チュッ…チュッ…チュッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています