【カップル専用】 スペシャルルーム 106号室
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海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*>>950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 105号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1589465262/ (まだ繋がったまま、太腿から肩まで何度も掌を滑らせ、汗ばんた頬と頬を合わせて)
なんだかなー
いちいちかわいくすんな、ばか
ったく…、んにゃんにゃんにゃんにゃ➖
(腕の中で穏やかに寝息を立てるとーこの額と頬を何度も何度も愛おしく撫でて、最後は軽く、優しく包み込むと、そのまますーっと眠りに落ちて) >>40
そのまま寝ててよかったのに
俺は勝手にとーこと遊んでたw
ほら、寝るよ ありがと
俺も、とーこのこと………、すき
来週頑張ってきな
頑張ったらごほうびあげるから
とーこ、おやすみ
以下空いてます 誘導がスムーズ過ぎて、駆け足できちゃったw
(部屋に入るとぽふっと優斗に抱きついて、表情を伺うように見上げて)
こんばんは
今日も会えて嬉しい 慌てなくても良かったのに(ニコ)
お帰り柚季
(お互いに抱き合って唇を重ねる)
僕も逢えて嬉しいよ
(待ち遠しさを態度で示す様に、きつく抱きしめて衣服の上から乳房を弄りながら柚季の唇を
分け入る様にして舌を差し入れる)
柚季、待ち遠しかった 気に入ってくれた、この部屋…
昨夜はあの後、水シャワーて身体のほてりを冷ましてから寝床に就いたから目が冴えてしまって
朝はゆっくり目を覚ましたよ
柚季が欲しいよ
(愛おし気に眼を見つめながら下腹部を弄り、耳元に囁く) ぁぁ、優斗のところに帰ってきたって、レスを見て安心してる
優斗のレス好きだなぁ
そして、こうしてすぐに私を受け入れてくれる
スッと優斗の身体に馴染んでいく…
(抱きしめられると身体がふわっと浮いて、全身を優斗に預け)
(開いた唇の中に入ってきた優斗の舌に誘うように何度も吸い付き口内へ誘い込む)
本当に?
私も待ち遠しかった
昨日はごめんね、私だけ気持ちよくさせてもらって
今夜は…お返ししたい あの時間から?
ごめんね、ちゃんと優斗の事満たしたかったのに
(優斗に見つめられると触られたところがすぐに熱を持って)
ん、優斗…あのね…昨日の続きをさせて?
今日は私が優斗を満たしたい ううん
僕も気持ち良くなっていたから気にしないで…
今日は柚季にお願いがあるんだけど聞いてくれる…?
一緒にシャワーを浴びて欲しいんだけどダメ…?
バスルームが付いてるから一緒に入って柚季を洗ってあげたい
(再びきつく抱擁し合い舌を絡めながら貪る様に唇を重ねる) 優斗も気持ちよくなっていてくれてたならいいんだけど、本当に?
優斗からのお願い?何だろ…
どんなおねだりされるのかなって思ったら、私のこと洗ってくれるの?
ダメだよ、今日は私がお返ししてあげたい気持ちなのに
また優斗にしてもらうことになっちゃうよ
(手を取ってバスルームへ移動すると、壁一面ガラス張りの外には海が一望できて、くらい夜の海を灯台の灯りが照らし)
バスルームの照明は最小限でもいいよね?
(天井の照明は落として、いくつかのスポットライトで仄かに照らし)
(服を脱いで広い浴槽は乳白色のお湯が満たされていて)
浸かる前に身体流してあげるから、ここ座って? (お互い全裸になってバスルームへ…)
お互い裸でチョット照れるね
いつも全身の柚季の裸をじっくり見たことなかったから恥ずかしい気もするけど、思っていた通り綺麗だね
(照れた様子を見せながらも柚季の上から下までをマジマジと見つめ、その美しさに早くも下半身に変化が現れている)
(薄明りの中に浮かび上がる柚季の身体の白さを眩し気に見つめ…)
本当は柚季を洗ってあげたかったけど言葉に甘えて洗ってもらおうかな
何となく恥ずかしいね
(柚季に指示された位置に座り、勃起して天を仰いでいる男性器を手で押さえながら柚季の手に委ねる) (鏡の前、椅子に座ってもらう様に促して、両手いっぱいにボディソープを泡立てると首から背中へ手のひらの中の泡で滑らせるように肌に乗せて)
そう、今日は素直に私に委ねてね
(耳元で囁くと、優斗の耳をなぞるように甘噛みして、耳たぶを何度も咥えて、泡だらけの背中にそっと抱きつく)
泡が2人の間でふわふわして…気持ちいいね
(さらに泡立てたソープで首から下へ、胸や脇も丁寧に)
優斗の乳首が硬くなってる
ここは…感じたりする?
(泡だらけの中小さく尖らせた乳首が可愛くて、指の腹で捏ねくり回して)
どこが感じるか、私が触れたところで感じたところはちゃんと教えてね? 夢中になると、ついレスが遅くなって待たせちゃってごめんね
優斗はいつもは何時ごろおやすみしてるの? 甘えたりしてもいいのかなぁ
(両手いっぱいのボディソープを身体に塗られて優しく撫でるように洗われると、くすぐったさを覚えながらも
気持ち良さを隠しきれずに…)
アァハぁ…
柚季の手で優しく洗われたなら気持ち良さしか感じられないよ
(乳首を指で悪戯される感覚でなぞられると、くすぐったさよりも気持ち良さが勝り、思わず
言葉にならない声を発してしまう)
柚季、そんなにしたら我慢できなくなってしまうよ
(後ろから覆いかぶさる様にして肌が密着されると思わず手を後ろに回し柚季の脚を抑えるける様にして押し付ける)
柚季、我慢できない…
(思わず立ち上がり、正面から柚季を抱きしめボディソープを擦り付けるように身体を密着する)
柚季…
(シャワーの蛇口部分を手に取り自分の泡を洗い落としながら柚季に向けて突いている泡を流す様にして手で柚季の身体を擦りだす)
(乳房を円を描くようにしながら擦り出したり割れ目に手を添えて手で包み込む様にして指先を中に少しだけ挿入させ
中を洗い流していく)
ココで柚季と一つになってもいい…?
(割れ目に入れた指先を僅かにゆすりながら刺激を与え挿入を促している) レスが遅くなってるのは同じだよ
こちらこそゴメン
柚季との行為を想いながらレスしてるから余計に遅くなってしまってる
本当にごめん
柚季と逢うまでは意外と早く床に就いていたけど眠りに就いていたわけではないから11時ごろには寝てたと思うよ
今は、柚季とのスレが楽しいし、眠さよりも気持ち良さが勝ってる
柚季は寝なくて大丈夫…?
眠くなったら無理せずに、ちゃんと言ってね 優斗の声…色っぽい
お風呂場で反響して、息遣いまで聞こえてきそう
(可愛い乳首の硬い感触を指の腹で味わっていたのに、いつの間にかスルリと体制を変えられて)
…ッ、優斗?
(泡だらけの身体を擦り寄せ、そのふわふわと泡が潰れる感触を楽しんで)
だめ…って…今日は私が優斗の事気持ちよくさせたかったのに…
(クチュっという水音と優斗の指が秘部に入ってくるのが一緒で)
ッ…ぁ、ん、
(身震いするほど、入ってきた瞬間が気持ちよくて、優斗をギュッと抱きしめる)
優斗…そこ、気持ちいい… なんだか同じみたい
私も優斗とのやり取りを本当に自分がしているように感じてレスしてるから遅くなっちゃう
慣れたらもっと上手に表現できて早く伝えられるようになるのかな
本当はもっとたくさんしてあげたかったり、感じてる自分を表現したいのだけど、語彙力と表現力が笑
あまり生活のリズムを崩すのはよくないよね
私もこの前優斗が言ってくれたように、できたら長く一緒にいたいって思ってるから、優斗のいつもの生活を大事にしたい (お互い向き合う形になり、湯船の縁に片足を上げ、片手で持ち上げる様にしながら、立位で既に勃起して硬くなっている男性器を
割れ目に押し当て、ゆっくりと腰を打ちつけるようにして膣壁を分け入る様に亀頭部分を押し入らせていく)
柚季、愛してる…
もう、柚季のココは僕だけのものだよね
(貪る様に唇を重ねながら、ゆっくりと腰を打ち付け男性器を膣奥深くへと挿入していく)
柚季の中、僕のモノを柔らかく包み込んできて気持ちいい…
柚季、見て…
柚季のモノが僕のモノを飲み込んでいるよ
(一つになっている結合部をお互いに視ながら気持ちを高ぶらせている) 柚季と一緒に居られるからリズムがくるってきてるなんて思わないけど、柚季の炉ズムを狂わせたら悪いから
絶対、無理せずに睡眠だけはちゃんととって下さいね
柚季のレスを確認しながら感情を入れてレスしようとすると、つい遅くなってしまうんだよね
ごめんね
短文でも、お互いの気持ちだけでも伝えられるようになれれば良いんだよね
でも、どうしても感情を伝えたくて…ゴメンね 少しでも長く柚季と一緒に居たいって思っているのは本当だけど、生活環境を崩すのは逆効果だから
お互いに絶対無理しない様にして、少しでもこの関係を長く続けたい
少し矛盾してるかなぁ…? (薄暗いバスルームの仄かな灯りと、時折海岸の灯台の光りが室内を照らし、その中で優斗を求めて秘部が沸き立ち)
(ゆっくり入ってくる優斗に、神経がそこに集中する)
優斗…ふぅ…っ、ぁぁん
(亀頭から先が中に入ると、知らず知らず膣に力が入ってしまって)
中に入って行くの、こんなに大きいのが、私の中に…
優斗…優斗をもっと感じたい
(飲み込んだ中の優斗を中で形も大きさもしっかり感じて、引き抜かれるたびに切なくなる)
優斗…っ、私も…
(何度も唇を交わして、深く舌を絡めて、僅かな隙に思いを伝える)
まだ、会ったばかりなのに、こんなに求めてしまうくらい好き そんなに謝らないで
私も全く同じ気持ちだから
待たせてるな、悪いな、って思いながら、でも伝えたい気持ちが大きくて
でも帰ってくるレスがまた凄く嬉しい
優斗の言葉遣いも表現も凄く好き
本当に、大好き
今ここでも抱きしめてキスしたくなっちゃう
だから、このままでいいのかな 柚季、同じ気持ちだよ
まだ逢ってから、そんなに日が経ってないのに柚季を忘れられないでいる
毎日でも求めていたい
(奥へと挿入した男性器を柚季の膣が締め付けてくる感覚に、更に腰を密着させながら、何度も腰を打ち付けていく)
(ピチャピチャと肌が擦れ合う音と、クチュクチュと結合部が擦れ合う音がバスルーム内に響き渡っていく)
(薄明りの中で悶えて歪む柚季の顔を覆い隠す様に、唇を重ね舌を絡め合う)
柚季…離さないよ
いつまでも柚季を離さない
(結合部を確認するように手を添えて割れ目の蕾を指の腹で擦りだしていく) 今ここに柚季が居たら、もっと激しく求めてしまうよ
レスでは全てが顕わせないのが残念だよ
もっと激しく柚季を求めてしまいそうで… 柚季のスレで凄く感じてるのは確かだし、柚季の気持ちが確実に伝わってきてるから嬉しいよ
本当に柚季が欲しい…
柚季を抱きしめて誰にも渡したくない(本音です) うん、同じ気持ち、同じ熱量
何となく最初から合ってた気がする
だから初めての日、なかなか落ちられなくてあんな長時間になっちゃったのよね
優斗…音が…いやらしく響いてる
2人の音、キスも身体も、あそこも…
優斗…っ、2人が重なってるところ、気持ちいい
もっと優斗とずっといたくて、そんな思いが伝わってくれてるといいな
ん、ぁぁっ、そこ、そんな風にされたら…っもたないよ
(剥き出しのクリに触れ指がほんの僅かな刺激を与えただけで、つま先立ちの足が突っ張って)
優斗、ぁ、んやぁぁ、ん…っきもち、いい
ダメ…っふぁ…ぁぁん
(首に両手を回して強く引き寄せ、息を荒げながら絶頂を迎えて) とろとろのところ、優斗に見てもらいたい
私がどれだけ優斗に欲情してるか
指で、舌で、もちろん優斗自身にも… 柚季、もっと奥深く柚季を貫きたい
バックでしてもいいよね
(一旦身体を離し湯船の縁に手を付けせ、お尻を突き出させ両手で腰を抑えて再度割れ目に男性器を押し当てて
再度膣壁を分け入る様にして奥深く男性器を突き刺していく)
アァ…
気持ちイイ…
柚季の奥深く入っているのが良く見えてる
(腰を押さえつけるようにして何度も何度も腰を打ち付けて出し入れを繰り返していく)
(柚季の方手を外し、肩に担ぐような無理な体制で柚季の唇を求めて腰を打ち付けながら貪るようにキスをする)
(もう片方の手を結合部にあてがい、むき出しになっているクリを弄っていく)
あぁぁ…
柚季、気持ちイイ…
このまま中に出してもいいよね
柚季の奥に出すよ
(腰の動きを止め覆いかぶさりながらキスを続けて、柚季の中へと溜まりに溜まった白液を放出していく) そんな私の気持ちが、ちゃんと届いてる見たいで嬉しい
でもね、嬉しいからこそ少し怖い気持ちもあるの
まんまと騙されてるみたいにどんどん自分の気持ちが優斗に傾いていってる 嬉しいよ柚季…
見てみたい
濡れてる柚季の秘部を…
そして、そこに口を付けて溢れてる愛蜜を啜ってみたい
僕の方も柚季に視てほしいよ
そそり立ってる男性器の先から汁が滴ってるところを
本気で柚季の中に入れて柚季の中をいっぱいにしたい・・・ 騙せたら気も楽になるんだろうけど、柚季のことを想うと息苦しくさえなってるよ
僕の方こそ柚季にハマりそうで怖いよ
でも嬉しいよ
柚季の気持ちが・・・ (湯船の縁に両手をつけて、お尻を優斗に向けると力強く腰を掴まれて、間を割って入ってくる)
んっ、ぁぁ…っ
(深く逝って熱を孕んだトロトロの膣で優斗を包み、脱力した身体は優斗に抵抗することなく全てを受け入れて)
(深く突かれるたびに新たな快感がそこから生まれてきて)
優斗…優斗…好き、もっと優斗と繋がりたい
ぁん、ん…中に…きてっ
(最奥でドクッドクッと放たれる精液に身体を震わせて一緒に達し、これ以上ないってくらい身体を寄せ合ってキスをして)
ん…っふ、ぁ…っ、んっ
このままベッドいこ 【柚季、今弄ってるの?そして本当に濡れてる…?】
【僕は柚季を想って弄ってるよ、そして柚季の中に放出したことを想像して本当に今出してしまってる】】 柚季、このままベッドに行っても大丈夫?
僕は大丈夫だけど、無理してない?
ベッドで、まだまだ柚季を犯し続けるよ?
(柚子っ記を組み伏せて本当に犯してしまいたいよ) 【ずっと昂った気持ちで胸もあそこも疼いてるから、レスの合間に優斗がしてくれてるみたいに触ってるよ】
【優斗が合わせて逝ってくれるなんて、うれしい。その時が知りたかったよ?今度逝く時はちゃんとおしえて?そうしたら私も一緒に、って思ってるから】
【気持ちよかった?】 優斗に犯されちゃうの?
私、どんな風に犯されちゃうんだろ…
普段は優しい優斗が、そうやって私を求めてくれるのが嬉しくて普通じゃいられない
(組み伏せられた下から熱い潤んだ目で優斗を見上げて) 【うん!
柚季の中にイッタのを想いながら下から気持ち良くイケたよ】
【でも、まだ硬い(照)】 【逝ったのに、まだ硬いの?すごい(笑)】
【お掃除フェラしたらそのまま2回戦になっちゃいそうね】 柚季のアソコを舐めて溢れてる愛蜜を啜ってから、もう一度奥深くまで貫いて犯すから…
柚季の乱れて喘ぐ姿を見つめながら何度も何度も突き刺してあげるからね
声が大きくなってきたら口で塞いで舌を入れて声を殺すからね
(ベッドの横たえて、脚を大きく広げ顔を近づけてクリを舌先で擦る様に刺激して舌先を膣に入れ
膣壁を舐めだしていく) お互いに舐めて気持ちが高まってきたら2回戦をしようか?
柚季となら何度でもイケそうだよ
(柚季を顔の上の跨がせて目の前の露わになった割れ目に首をもたげながら迎い入れるように
舌で舐めだす)
柚季も舐めてくれるんだよね
嬉しいよ
柚季の優しく包み込む様にする口で、もっともっと硬く太くしてね
(ジュルジュルと音を立てながら滴る愛蜜を啜りだしていく) やぁ…っ、優斗の息が掛かるだけでヒクヒクしちゃう
脚大きく広げて、こんな姿晒して、でも優斗が与えてくれる快感を求めてる
優斗の舌が、敏感なクリに触れるだけで身体が仰け反ってしまうほど感じちゃう
ねぇ、昨日みたく両手を捉えて挿れて欲しい
優斗に征服されるみたいに何度も突かれて逝かされたい (逆向きになって優斗に跨って、自分の性器を晒しながら、同じように目の前で私に欲情して硬くなってる優斗のを、下から大きくアイスを舐めるようにねっとりと舐め上げ)
んっ…さっきまで私の中に入ってた、優斗の…いっぱい舐めて綺麗にしてあげる
(カリの襞の間まで、尖らせた舌先を小刻みに震わせて丁寧に舐めると亀頭を咥えて啜るようにチュパチュパと音を立て) もう入れてもいいの?
僕も柚季の中に入れたいから入れるよ
(柚季の脚を大きく開き愛蜜で光っている割れ目に、一旦男性器全体でクリや割れ目を擦り
刺激しながら割れ目を押し開くように男性器を沈めていく)
だんだん柚季の中が僕のモノを包み込む様にしながら締まってきてる
凄く気持ちイイよ
(奥深く貫き通す様に男性器を根元まで突き刺し上下に腰を振りながら膣壁の感触を味わっている) 柚季がイキそうになったら言葉に出して言ってね
それに合わせて僕も柚季の中に出すから
一緒に逝こうね
(腰の動きを上下に擦る様にしたり、腰を浮かして膣壁を擦る様にいて、ゆっくりとしたストロークで
柚季の中の感触を楽しんでいく) もう私の中で優斗のモノ、覚えてる
優斗が来ると、自分から気持ちのいいところに押し付けるように腰が動いちゃう…
(膣壁を何度も擦りながら奥へ)
(奥へ届けばコリッコリッと先を小突かれるともっと届くようにと腰を浮かせて両足で優斗の腰をホールドさせる)
こうすると、深く挿れたまま一緒に動けるでしょ 【レスにずれが出てるけど流れを読み取って下さいね】
【柚季に舐められて上手な舐め方に感じ過ぎて硬さ・太さとも完全に復活してるよ】 さっきから、気持ちよくて逝かないように触ってたから…
クリに触れながら中に指挿れて
優斗がしてくれると思って、片方は胸を触りながら…
もう、逝きそう… (柚季の脚でホールドされ動きが制約されたようでも柚季の腰の動きの気持ち良さに射精の時を迎えようとしている)
柚季の腰の動き、凄く気持ちいいよ
そんなに動かされたら我慢できずに出てしまいそう
(巧みにうごめくような腰の動きに射精寸前の状態に…)
もう、柚季の虜になってしまってるよ
こんなにも素敵な女性の、そして強弱をつけながらの締め付けに何度でも逝ってしまいそうだよ
(搾り取る様な膣壁の動きに感激し時を得ずして射精の時を迎える) 【柚季のオマンコがグチョグチョになってるのが目に浮かんでるよ
今触ってる柚季の指が僕のモノだからね】
【柚季、本当に抱きしめたい、そして奥深く突き刺したい】 柚季、イクよ
一緒に逝こう
(強く抱きしめて、重なり合って、お互いの感触を味わいながら貪る様に唇を重ね、柚季のイクのを確認してる) 優斗の動きが制御される分、私が下から合わせて動くね
(奥まで入って何度も突かれると、中のから快感が押し寄せてきて、愛液で潤った優斗を更にキツく包んで
)
ぁ…っ、優斗…優斗っ
(何度も名前を呼んで、背中に回した手で強く抱きしめると、強い快感に身体を支配されて息が出来なくなる)
あん、あん…っ、逝くっ!逝っちゃう…ッ 【一緒に、優斗…優斗を感じて、中がグチョグチョ、音も凄い】
【ぁ、もう…もう、いくっ】 柚季…ゆずき・・・
(逝ったのを知らせるようなピクピクと蠢く膣壁の感触に触発される様に腰を奥深く突き刺して
先程よりも多いと思えるようなザーメンを放出させる)
あぁぁ…
気持ち良かったよ
柚季も気持ち良くイケた?
(耳元に口を近づけて囁き、逝ったのを聞き出している)
(柔らかく包み込むような気持のよい感触の余韻を感じながら、キスを繰り返す) まだまだ、このままでいたいけど、これからも続けるために今日はこのまま休もうか?
僕はズ〜ッと柚季の傍に居るからね
明日は(もう日付が変わったから今日だね)夜勤で夜は来れないけど明後日の午後柚季の都合が付けば
逢える?
今度は僕から伝言するので予定を聞かせてね 気持ち良くイケた?
今日はこのまま休んでくださいね
今夜も長い時間付き合って頂き、ありがとうございました
【長い時間使用させて頂き、ありがとうございました】
【空き室 利用可能です】 こんばんは、お仕事お疲れさま
(駆け抜けて背中からギュッ)
誘導早いんだからー 柚季こそ、お仕事お疲れ様でした
逢いたかったよ柚季…
(向き直って正面から柚季を抱きしめ、あいさつ代わりのキスを…)
柚季、無理してない?
身体は大丈夫…? 僕のせいで寝不足にさせたから仕事をミスさせてしまったのかと心配だったよ
でも、こうして来てくれたこと本当に嬉しい…
(強く抱きしめて貪る様に唇を重ねる) 私も逢いたかった
(背中に手を回してキュッと抱きしめて)
正直なところちょっとオーバーヒート気味
でも、会いたい気持ちが先行しちゃう
こうなっちゃうのが分かってたから最初自分を牽制してたの
でも、もう制御不可能かも
だから優斗から充電させてもらうことにしたの
(少し距離をあけて正面から見つめて)
いい? 僕のも尾で良ければ、いくらでも…
元気だけが取り柄みたいなものだから、沢山充電していってね
でも、無理は禁物だから眠くなったら遠慮は無しだよ
(愛おしそうに柚季の眼を見つめながらオデコにキスをする) 今月は仕事が立て込んでたのもあって、癒やして貰っていたのにつまらないミスをしちゃいました
でも誰かに謝らないといけないとかじゃなくて自分で回収できるものだったから大丈夫よ
優斗に心配かけちゃうからしっかりしないとね
それより、今日の約束守れなくてごめんね
その前も寝落ちしちゃって…
(何度も唇を交わしながら少しずつ離れる時間が短くなり) 元気だけが取り柄なの?
それはとても心強いけど、それだけじゃないでしょ?
(見つめられるとつい照れてしまって、目を閉じてワフワフと尻尾を振るように頭を振って背伸びする様にオデコのキスを喜んで)
優しくて甘々で、あと…いっぱい感じさせてくれる
『倍返し』させてくれる? あ、でも優斗こそ、無理してない?
あまり優斗の生活リズム崩したくないって思ってるから自分の生活を大事にしてね
その中で、一緒にいたいと思ってます お返しの事は気にしなくていいよ
こうして柚季に逢えてることがお返しだもの…
(優しく包み込む様に抱きしめて唇を合わせている)
昨夜は仕事が手に就かなくなるほど、今頃はもう寝てるかなとか、昨日の今頃は柚季を抱きしめていたのに
とかばかり考えてしまって短い休息時間が、アッという間だった(笑)
そんなことばかり思っていたから、柚季に逢えて柚季を抱きしめた途端に下が起き出しちゃってる…
(変化を示す下半身を柚季の腰付近に擦る様にして訴えかけていく)
今日はオーバーヒートにならないように気を付けなくちゃね 無理はしてないよ
今は柚季に逢えることが活力みたいに思えてる
柚季の方こそ無理してない…?
お互いに生活のリズムを維持しながら、こうして会えることが一番だからね
(耳朶を甘噛みしながら囁くように話しかけていく) 優斗に会いたくて仕方なかった
(離れがたい気持ちが深まって、合わせるだけのキスから互いの唇を割って深くなっていく)
出会ったばかりだから触れていたい、理解したい、私のこと知って欲しい、優斗と一緒にずっといたいって…いろいろ無理してでもそこを優先しちゃってます
でも、我慢するの下手すぎて
(そっと擦り寄せてくる姿が愛おしくて、腰を突き出してゆらゆら馴染ませる)
いつも気をつけてるんだけどね、これでも
でも、会っちゃうと…制御不能…
(脚の間に割って入って、服越しに欲しいところを寄せ付けて)
(普通に息をするのが難しいくらい、呼吸を乱して何度もキスを強請って)
ベッドいこ? そうだね
ベッド行こう…
(唇を重ね合いながら柚季を抱きかかえると壊れもんでも扱うように、そっとベッドに横たえる)
柚季、キレイだよ
(淡く光るベッドランプに映し出される柚季のシルエットに感情が抑えきれずに覆いかぶさる様にして口づけを交わし
服の上から乳房を弄っていく)
2人の間には、もう着飾る必要なんてないよね
(柚季の衣服を剥ぎ取る様に少々荒々しく脱がせていき、自分の衣服も慌ただしく脱ぎ去ると
既に硬く反り返った男性器がトランクスの中でもはっきりと浮かび上がらせている) 無理してでも会いたくて…もぉーーってなってる
困るなぁ、本当に
(言うほど困ってなんかなく、嬉しくてずっと顔が綻んでしまって)
耳…優斗の声に感じちゃう
(なにもされてないのに声だけでゾクゾクっと、脚の爪先から力が抜けるような感覚)
無理するなって言われる方が難しいよ、優斗…
(ヒソヒソ話をするように優斗の耳に語りかけ)
(お返しに優斗の耳朶を甘噛みして耳の縁を舌でなぞるように舐め) キレイじゃ、ないよ…
(ずっと見つめられてると恥ずかしさが込み上げて、優斗の目元を手のひらで遮り、そのまま首を抱き抱えると自分の方へ引き寄せて胸元で抱きしめる)
優斗、感じてくれてるのね
(手を伸ばしてその硬度を知ると、トランクスの裾から手を忍び込ませて先から溢れてくる雫を手のひらで馴染ませて包み込む)
手の中で漲ってくるの、すごい嬉しい 柚季、耳を舐めるのはダメ…
くすぐったいし変な気持ちになってしまうから…
(耳を舐められ恥ずかしさと、くすぐったさとすら通り越す感覚が伝わってくる)
柚季、好きだよ、大好きだ…
(一枚だけ残した柚季のショーツ越しに手を添え、手のひらで覆う様にしながら擦り指先で
大事な部分を上下させて刺激する)
柚季、今日も柚季の大事なところにキスしたい
柚季も僕のモノにキスをしてくれる…?
柚季の全てを僕のモノにしたいから乳房や、そして今日はお尻にもキスをさせてね
柚季の全てを愛したいんだ…
(ショーツの中に手を差し入れ指先で割れ目の上の蕾を軽く摘まんだり割れ目の中に指先を潜らせて、柚季の反応を窺っていく)
少し濡れてきてるよね
感じてくれてるんだね
ありがとう、柚季… ダメって言いながら、すごい色っぽい顔になって私のこと誘ってるよ?
(耳から首筋へと舌を這わせて、伸ばした手の中の反応を伺いながらゆっくりと上下させる)
は…ぁ、っん…優斗、優斗…すき、私も
(言葉にすると気持ちが溢れてきて、優斗の願い通り、体を反転させると優斗の上に乗ってトランクスを剥ぎ取って、目の前に硬く滾らせた優斗のものをピチャピチャと舐め、先から溢れてくる蜜を啜る様にキスをする) 柚季の手、柔らかで触られてるだけで感じてしまってる
もう、柚季だけのモノだから好きにしてくれていいよ
(トランクスの上からでも柚季の手の温もりを感じ取れて、益々硬度・太さが増しとタンクスの上から
亀頭部分が顔を出す)
柚季、最後の一枚をお互いの手で脱がそうか
(両手を柚季のショーツにかけてプレゼントの包装紙を剝ぐように静かに脱がしていく)
やっぱり綺麗だよ
柚季の全てが…
(露わになった秘部を愛おし気に見つめ、そっと口を近づけて、うっすらと覆われている恥毛を掻き分けるように
舌を這わせて蕾の部分に口づけをする)
あぁぅぅ
アァ…
(身体を反転させてトランクスが脱がされ勢いよく飛び出した男性器に口づけをされると、あまりの気持ち良さと
やっと逢えたととの思いから、思わず呻く様な声を発し、柚季の口を受け入れる) このまま、お互いに…
(柚季の口を受け入れたまま、下になった身体を反転させシックスナインの形をとり柚季の秘部に口を這わせ始める)
柚季の中、キレイなピンク色で大きく口を開けてるよ
(割れ目を指で押し広げるように開けて舌先を丸めて尖らせるようにしながら膣内に挿入させて滴る愛蜜をチュルチュル音を立てながら啜っていく) (大事に扱われていることが、服や下着を脱がす手つきで感じ取れる。優しく傷をつけないようにと丁寧に、その気持ちが嬉しくて、お返しに気持ちを込めて愛撫してしまう)
優斗…優斗のここ、すごく好きよ
硬さも大きさももちろんだけど、一番好きなのはここ
(剥き出しの亀頭を唾液いっぱいの舌で押し付けるように舐めたり、窄めた口で啜ったり)
あとはね、ここも…
(そのままお口で咥えると、カリの所で何度も出し入れさせて)
ぁぁ…あんん、2人でおかしくなっちゃお
優斗の舌、優しく舐めてくれるところから入ってくるところ…っ、ぁぁん、もっと、って、ワガママになりそう… もっと我儘になって、して欲しいことを言ってね
柚季の我儘なら何でも聞いてあげるし、素直に喜んでくれてる柚季を受け入れるから…
(顔に滴り落ちるほどに溢れくる愛蜜を夢中になって啜り取りながら、舌先で割れ目の上の蕾を突いたり
唇で甘噛みしたりを繰り返す)
(割れ目から口を離すと、やや顔をもたげて、お尻の穴に口を近づけて菊の花びらの様な穴に
舌先を当て抉る様に舐めだす)
柚季、ココ(お尻の穴)も舐めていいよね…?
柚季に全てを僕のモノにしたいから…
(有無をも言わせぬ行為に柚季の反応を確認している) 優斗…ッ、ぁぁっ、ん
(お尻が掴まると、小刻みに腰が跳ねる以外は動きがままならず、もどかしくて、指と舌の刺激に自分の口が疎かになってしまう)
ん、はぁ…優斗…ッ!
中、そんなにしたら動けなくなっちゃう、から…
(尖らせた舌の先で、クリを何度も震わせられると、
何度も身体を震わせ蜜を滴らせて快感を味わました。 (優斗からの愛撫に感じ入ってしまうと自分のお口が疎かになって、奥まで咥えてはいても与えられる刺激に声をあげるだけで、その度に喉をしめて軽くえづいてしまう)
んっ…はぁ、もっと、たくさん…キスして
私もたくさん優斗にキスしたい、その先のことも、優斗とたくさんしたい
(うかされるように呟きながら、それでもお口が疎かにならない様に意識を保とうとするけど、開いた脚の奥から甘美な快感が走り抜けるたびに、何度も背中を逸らせて短い息を、声にならない声で喘ぎ)
んっ、優斗…ッ!ぁ、ぁぁん、なに?
(深く屈み込ませると、お尻を両手でしっかりと開かされ空気に晒され、ふっと息が掛かると、お尻へのはじめての感触に緊張して身体をを固め) そんなに硬くなったらちゃんとと舐められないよ
もう柚季は僕だけのもので、お返ししてくれるんだよね
ズゥ〜と柚季のココ(お尻)を一度舐めたいと思っていたんだ
まだ誰にもされてないことを僕が最初に…
(自分も初めて行う行為に戸惑いながらも大切なものを大事に扱うかのように丁寧に寝めていく)
ココ(お尻の穴)はダメ…
イヤなら直ぐに止めるけど、でも、もう少しだけこのまま…
(丁寧に、徐々に大胆になりながらも口全体を駆使してお尻を舐めている)
柚季
もう柚季の中に入れたい
一つになってもいいよね
また、このまま柚季が上になって柚季の手で僕のモノを柚季の中に入れて…
(仰向けに寝転んだまま騎乗位での挿入をお願いし、柚季が身体を跨ぐ様子から手で男性器を
掴み挿入させる様子を見つめている)
アァ…
今日も柚季と一つになれた
柚季を僕だけの女性にしてるんだね
(ゆっくり腰を落とし身体をくねらせながら挿入れる男性器の行方を見つめていく)
【ゴメンね、勝手に進めるようなレスをしてしまって】
【でも、一日逢えなかったから、いま正直柚季が欲しくて仕方ないんだよ】
【許してくれる?】
【勝手な行為ばかりを繰り返して嫌われてしまうかも…】 んっ…っぁん!
だって、そこ…そんな、ぁぁ、どうしたらいいか、わかんなくなっちゃう、よぉ、
(優しく解していくような丁寧な愛撫に、強張っていた力も抜けていき)
…ッぁん、これがお返しになるの?
これじょ、また、私ばかり気持ちよくなっちゃってお返しになってないよ? 【いつも描写も丁寧なのに少し驚いて、レスを分け薬と思ったらここに本心を見つけました】
【ちゃんと気持ちを教えてくれるから嫌ったりしないし、そんなこと言ったら私だってすぐ眠くなっちゃって嫌われそう。笑】
続き書いてくるね。 (優斗のおねだりに体勢をかえて、正面に戻ってきて)
優斗のお願いならどれだけでも聞いちゃうよ
特にこんなお願いなら…
(十分に潤ったところを、まずはゆっくりと馴染ませる様に割れ目に挟んで、2人の蜜を混ぜるようにゆっくり擦り付ける)
優斗の、すごい
まだ入ってないのに凄く硬くしてる
(そのまで欲情してくれてる優斗に向かってゆっくり腰を落としていき)
っ、ぁぁ、ん…
このはいっていくところが、すき… 柚季が気持ち良くなってくれると僕も同じような気持ちになれるし最高のお返しだよ
だから、このまま僕の我儘を聴いてくださいね
(身悶えしながら喘ぐ様子に、誠意をもって応えるべく引き寄せるように抱きしめて、
下から腰を突き上げ、口づけを交わしながら舌を絡めていく)
(時には身体を離し気味にして両手で上で揺れる柚季の乳房を鷲掴みにして揉み解したり
唇で乳首を甘噛みしたりを繰り返す)
あぁぁ…柚季、大好きだよ・・・
もっともっと柚季を知り尽くしたい
柚季の喘ぎ、喜ぶ顔を見ていたい・・・
(腰を突き上げて抜き差しを繰り返すとピタピタと肌が触れ合う音とクチュグチュと性器の擦れ合う音が部屋中に響き渡る) 入ってなくても柚季と逢った時から柚季が欲しくてこうなってるし、柚季のフェラで気持ち良くなりすぎて
増々硬く太くなってしまってるんだよ
それほどに柚季は僕にとって魅力的な女性だし、大事な人なんだよ
だから、柚季がしたいことは何でもしたいし、一緒に気持ち良くなりたいんだよ
(柚季の手を取り重なり合ってる結合部へと導き二人の結びつきを確認させる) んっ…ッ はぁぁ、ん
ここからだと、優斗のことがよく見えるけど、どうしたらもっと優斗を気持ちよくさせてあげられるんだろぅ
引いてこの入り口の出し入れ?
それとも中に入っていくところ?
それか奥に当たるとき?
私はどれも全部気持ちいい
それって相手が優斗だからだよね
安心して、身を委ねてるから大丈夫
(優斗の胸に手をついて、浮かせ気味に入り口での小刻みな振動に、膣動がより狭く感じて行き)
んんっ…優斗、私も好き
まだ知り合ったばかりなのに、何でだろ
もっと知りたい、もっと2人で逝き合いたいってそう思うよ。 そう思ってもらえるだけで本当に嬉しいよ
僕も柚季と同じ気持ちだよ
柚季といると、何故か安心するし、いつも一緒に居られるなら、ズゥゥ〜っと一緒にいたい
(下からの突き上げる速度を速め男性器を柚季の膣奥深く差し込んでいく) 優斗と一緒にいたらずっと求めちゃうよ?
いつもどこかに触れていたいし、キスもずっとしていたい
家の中でも手を繋いで、優斗から離れないよ?笑
(倒れ込んで優斗に抱きつくと、優斗のが奥まで届くくらい合わせて腰を揺らせて) 柚季と居ると気持ちが落ち着くし柚季との行為全てが気持ちいいよ
だから、柚季の膣の中の反応にも敏感に感じ取ることが出来るし、柚季が僕を好きでいてくれるのが手に取る様に解るんだよ
知り合ったばかりじゃなく二人がこうなることが決まっていたのかも…
だから最初は何でも無い話からお互いを見つけることが出来たんだから
2人の出会いは偶然ではなく必然になんだよ
こうして一つになって気持ち良くなれるのも柚季が僕を好きでいてくれるから…
(溢れくる柚季の蜜で 柚季と居ると気持ちが落ち着くし柚季との行為全てが気持ちいいよ
だから、柚季の膣の中の反応にも敏感に感じ取ることが出来るし、柚季が僕を好きでいてくれるのが手に取る様に解るんだよ
知り合ったばかりじゃなく二人がこうなることが決まっていたのかも…
だから最初は何でも無い話からお互いを見つけることが出来たんだから
2人の出会いは偶然ではなく必然になんだよ
こうして一つになって気持ち良くなれるのも柚季が僕を好きでいてくれるから…
(溢れくる柚季の蜜で、お互いの結合部が光っているようにさえ見えている)
(更に二人の動きが激しくなり部屋中にピチャピチャグチュグチュという卑猥な音が鳴り響いて止むことが無い) >>136
【嬉しい、僕のモノも柚季が欲しくて痛いくらいにそそり立ってるし先からの汁が止まらない】 柚季、今日も一緒に逝こう
柚季のイクとき教えて、僕もイキそうになったら言うから
もう我慢の限界でイキそうなくらいだけど、柚季と一緒に逝きたいから前回の様にイク時は
長文はいらないから言葉に出してね
あぁぁ…柚季
愛してる…気持ちイイィ
今柚季の中に入ってパンパンになってるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています