【癒し】ホテル☆アロマ 116【雑談・スレH】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
定員2名…カップルのためのホテルです。
<注:当ホテルはソープではありません>
Relaxation Bath(リラクゼーションバス:お風呂)が客室に完備されています。
*必ずお好みの香りを選択し、リラクゼーションバスを利用してください。
お二人でお風呂やベッドの中でお楽しみください。
★。・:*:・゚☆ Bath Menu(バス メニュー)*:・゚★,。・:*:・゚☆
* Champagne Bath ………シャンパンバス
気泡が肌表面を刺激し血行が促され、全身に透明感が生まれます。
* Herb Bath ……………ハーブバス
香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Rice Wine Bath ………日本酒バス・粗塩付き
血行をよくして身体をあたため、粗塩が素肌を引き締めます。
* Milk & Honey Bath …ミルク&ハニーバス
保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
* Season Bath …………季節のバス
四季に合わせ、特別に調合した成分が体の疲れを癒します。
・18歳未満利用禁止
・スレH、雑談、指示など自由に使用できます。
・チャット等の外部誘導、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視(あぼん推奨)
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は依頼スレへ)
前スレ
【癒し】ホテル☆アロマ 115【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1617710734/ きーたーよー!
(きゅっと腰に手を回す)
ふふ、お風呂一緒に入りたかったのー?? しーちゃんっ。
あっ…ふふ、ぎゅーして、ちゅーしよ?
(腰に回された手が嬉しくてにこにこして、同じように腕を回して唇を寄せる)
うん、一緒にくっつきたかったし…
しーちゃん癒されるかなぁって。 なになに、かわいいなぁもう。
(唇を舐めてからまた合わせる)
もぉねぇ、めっちゃ疲れた!
忙しくてちょっとしか会えないし…
寂しいよねぇ、ごめんね。 んふふ、だってー…うれしい。
(ほっぺを緩めながら柔らかい唇を触れ合わせて微笑み)
あんまり休めてないよね…?ほんとにおつかれさま…。
うぅん、会いに来るって約束してくれたから、
待ってる間辛くなかったよ。
来てくれてありがとね。 かわいいかわいい。
大好き。
(背中に手を回しておでこをぐりぐり合わせる)
りぃちゃんに会って癒されてるの。
ね、またおっぱいでしたい?
それとも、お風呂でローションとか使ってされたい?? んー、やぁ。
私も、しーちゃんのこと大好き。
(ぐりぐり擦られるおでこに少し肩をすくめながらも嬉しそうに笑う)
それなら嬉しい。
今日はしーちゃんにしてあげようと思ったんだけど…
んー…、ローションだったら、しーちゃんもきもちいい…? よしよし。
(頭を撫でてぎゅっと抱きしめる)
りぃちゃんがきもちいいなら、私なんでもいーよ?
お風呂お湯ためよっかぁ。
なんにしよぉねぇ…すーっとするハーブとか? なんか今日すごい甘やかされてる気がする…
私もぎゅーするのー。
(心地よさに流されかけて、強く抱きしめ返してちゅっとキスして)
しーちゃんに気持ちよくなってほしいのー。
ハーブいいね、さっぱりしそう。このお風呂にしよっか。 会えなかった分たくさんあげたいの。
(擽ったくてぎゅーっと力いっぱい抱きしめる)
私も一緒だよ、りぃちゃんの顔見てるときゅーってなるの。
ローションも入れちゃえー。
ふふ、入ろっか。 会えただけで嬉しいのに…、
んん…っ、このぎゅーすき…
相思相愛ってやつ…?
いれよいれよー。
うんっ、はいろ。
(お湯でお互いの体を流して、ちゃぷんとローションの溶けた湯船に入り)
あったかくて…ふふ、すごいぬるってしてる。
(手で掬い上げるとぬるっとしたお湯が溢れて) そんなこと言わないで。
たくさんしてあげたいの。
(顔を見てからキスする)
ちょっとすっとするかな。
ふふー…ね、きもちいね。
(湯船に浸かったりぃちゃんに跨って、お湯を掬って肩にかけながら塗りつける) やなわけじゃなくて、嬉しすぎちゃうってことだよ…っ、
ん…、っふ…
(間近で見つめる瞳にどきどきしながら、目をゆっくり伏せてキスを受け入れて)
うん、ハーブのすーってする感じ…
ん…しーちゃん、えっち…
(跨ってお湯を塗りつける姿を熱っぽく見つめて、手を伸ばして肌のぬるぬるを塗り広げて) それでも。
たくさんキスして、かわいいって言いたいの。
(舌を入れ込んで上顎を舐め上げる)
えっちな彼女で、うれしーい?
(にこーっと笑ってみせてから、お腹辺りに胸を当てて、ぬるんと身体を擦り付ける) そんなたくさんされたら私、とけちゃう…
は…ぅ、あ、っふ…
(口を開いて瞳をうっとりとさせ、粘膜に這う舌にぞくぞく震える)
う…うれしい…っ、
あっ…、おっぱい、当たって…ん、あ…
(恥ずかしげに赤くなりながらもそう答えて、ふにっと柔らかい膨らみと胸の先が触れて、ぬるんと擦れる感覚にびくっとして) なんてかわいいこと言うの、もう。
(ほっぺをすりすり撫でながらぢゅっと舌を吸う)
ぬるぬるでやらかいでしょー。
きもちい?
ふふ、あっついの、わかるよ。
(くい、と膝を曲げて足の間に入れ込む) んん…、っは、しーちゃんっ、んぅ…っ…
(撫でられるほっぺが熱く感じて、舌を吸い立てられれば快感に頭がぼうっとしていって)
やらかい…、きもちい…っ…
やぁっ…ん、だって…そんなふうに、するからぁ…
(固い膝が当たってその感触にびくっと腰を揺らし、ますますがちがちになっていき) もうとろとろ。
溶けちゃった?
(あぐ、と少し強めに舌を噛む)
りぃちゃんてばほんとちょろいんだからー。
(膝の裏でおちんちんを挟んで擦りながら、腰を抱いて胸を押し付ける) くち、きもちぃ…っ…、
ん、ふぅ……っ…!
(食い込む歯に目尻に涙を滲ませながら、唾液をこぼしびくっと肩を跳ねさせて)
ちょろくない、でしょぉ…っ、
んやぁ…っ、どこで、擦って…っ、あっ、ん、や…、しーちゃぁん…っ…!
(押し当てられる胸に早まっていく鼓動がそのまま伝わってしまって、擦られるそこを腰ごとびくびくさせて) 痛いのがきもちいんだよねぇ、りぃちゃんのすけべ。
(ふふん、と笑って首筋に噛みつく)
骨の硬いとこと、皮のやらかいとこで、こしゅこしゅってするの、きもちいーい?
(ぬるぬる膝を動かして、きゅうっと乳首をつねる) 違うもん…っ、
しーちゃんにされるのが、すきなのっ…
あ…っ、っあ、ぁ…!
(鋭い歯が沈むと涙の粒を流して、でも嬉しくて気持ちよくて)
やぁ…っ、きもちい、けど、はずかし…っ…
あっ、そこも…っ、んん…っ…!
(ぬるぬるの膝裏で擦られながら胸の先を挟んで抓られ、快感を堪えるようにしがみつき) そーお?
ふふ、私に痛くされるのが、好きなんだぁ。
(鎖骨に歯を立て、それからぬらりと舌を這わせる)
あは、ぬるぬるして上手く掴めないかな。
よしよーし、こっちだよー。
(ほっぺを合わせて抱きしめながら、膝をきゅっと折り曲げて乳首を擦る) すき、すきぃ…、だいすきぃっ…
あっ、んん…っ…!…っは、ぁ、あ……
(歯が鎖骨に食い込めば体をきゅっと固くして、優しい舌が痕を撫でればびく、びく、と震えて)
あ、んっ、しーちゃ、ぁ…っ…!
やぁっ、だめ、それぇ…っ、
いく…いっちゃうっ、いっちゃうからぁ…っ……!
(抱き締められて温かく大好きな感覚に包まれながら責め立てられて、腰がかくかく動いてしまって) 私もだよ、りぃちゃんだぁいすき。
(ほっぺに軽くキスして、それから耳元で、すき、と囁く)
いーよ、ほぉら、きもちいいきもちいい。
どくんどくん、って、ほら、いっちゃえ。
(骨でカリをぐりぐり挟み込んで乳首を両方引っ張る) ん…ぁ、うれしい…っ、ん…、はぁぁ…っ……
(涙を滲ませながらも頬を緩めて、耳を掠めて頭の中で響く囁き声にぞくぞく背筋を震わせて)
あっ、だめぇっ、それっ、ほんとに、いくっ、いっちゃう…っ…!
あ、あっ、あ…、あ…ぁ…っっ……!!
(首筋と背筋を逸らしがくがく震えて達して、膝裏に挟まれどくどく脈打ちながらびゅー、びゅーっと精液を溢れさせていく) んふふ、きもちよかった?
(ぱく、と耳を唇で挟む)
白いのがお湯に浮いてる。
たくさん出たねぇ。
(膝を離してつん、と指先で突いてお湯の中で遊ぶ) あ…、は…ぅ、ん…っ、
きもち、よかった…ぁ…
(達したばかりでいつもより敏感になっていて、目を閉じてびくっと体を跳ねさせて、すっかり蕩けた声で答える)
やだぁ…、もぉ…っ、
膝で、いかされたぁ…っ
(濃いのをいっぱい出してしまって恥ずかしさで赤くなり)
ねぇ…しーちゃん、はぁ…?
(ぼんやりした意識が戻ってきて、見つめながら腰を引き寄せて) 溶けちゃったねぇ。
かぁわい。
(舌をめいっぱい出して耳の輪郭をなぞる)
うん?
ふふ、お膝でいっちゃったのに、まだ元気出る?
(硬さを失ったおちんちんの上に座って腰を捻って見せる) ん…は、あ…、や…ん、っ……
(耐えるように肩をすくめながらも無抵抗のままびくついて)
しーちゃんも、きもちよくなってほしい…
んあ…っ、ふ…っ、えっちなしーちゃんにくっついて、そんなふうにされてっ…、おさまるわけない、でしょ…っ…
(捻る腰にそこが擦れて、硬く張り詰め出したそこを擦り付けるように自分も腰を動かして、またがちがちにしていき) やだ?
お耳やなの??
(ふーっと息を吐いて、そろりと軟骨を舌先でくすぐる)
ん。
きもちいよぉ?
りぃちゃんの、硬くなったとこに、こりこりするの…、っ、あん、んん、
(首に腕を回して膝で体重を支えて、ゆっくり腰を振る) っ…あ、ぁ…っ、ん、やじゃない…っ、
ん、は、ぁ……っ…!
(耳に触れる吐息にびくつき体の奥がきゅんとなり、舌先がそっと触れれば目を閉じて首を小さく逸らし)
ん…、あっ、あ、は…っ…、
しーちゃんっ、私のに、こりこりの、こすれてきもちい…っ…?
(さっきとは違う大好きな声音にも興奮を高めて、くびれに手を添えながら、さきっぽでこりこりの突起を擦るように腰の動きを合わせて押し当てて) りぃちゃんもお耳好きだもんね。
ぽてってして、かわいいの。
(耳たぶを舌で持ち上げてすりすりする)
んん、…っ、うん、きもちい、
んはぁ…!
あっ、あう、はぁん…!
(きゅっと抱きついてゆっくり腰を揺らし、吐息を耳に纏わりつかせる) すき…、ん、ぁ、しーちゃ、耳するのも上手、だからぁ…っ…
(舌先で愛撫される感覚に浸るように息を吐いて)
ふふ、しーちゃんがきもちいの、うれしい…
はぁ…っ、ん、しーちゃん、すごい、ぞくぞくするぅ…っ…
…ね…、も、ナカ、入れたぁい…っ…
(抱きついて密着して、耳元で熱っぽく湿った声と吐息を溢されて、擦れ合うそこが切なく疼きだして) りぃちゃんてば、お耳もおちんちんも、おいしいから。
食べちゃいたくなるの。
(軟骨に歯を立てながら舌を差し込む)
ふふぅ、いいよぉ。
りぃちゃんのがちがちのおちんちん、ちょおだい。
(少し潤んだ目で見つめて舌を伸ばしてキスをねだる) あ、んぁ…っ、いい…よっ、
私のぜんぶ、しーちゃんのものだから…おいしく、たべて……?
…あっ、ん、っあ……!
(目を閉じて滑り込んでくる舌の感触に震えて、開いた口の端から唾液を溢し)
はぁ…っ、ん、ふぅ…っ、
うん…っ、いれる、ね……?
しーちゃ、っあ、ん、あ…ぁ…っ…!
(頬を撫でて潤んだ瞳を見つめ返して、唇を寄せて舌先を触れ合わせて)
(ぐちぐち、と張り詰めた先端を入り口に擦り付けて、じゅぷ…と割り開いたそこに沈め、奥に当たるまでゆっくり埋めていき) 寝ちゃったかな…
しーちゃんにもしてあげたかったのに、
遅くなっちゃってごめんね。
今日はたくさんしてくれてありがとね。
会えて嬉しかった。
おやすみしーちゃん、大好きだよ。
[以下空室です] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています