【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』19号館
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ホテル『ヴェルサイユ宮殿』にようこそ
パリにある五つ星の豪華なホテルです。
ヨーロッパ旅行でパリに来られる時にはお越し下さいませ。
【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
〇>>950を踏んだ方は、スレ立てを(出来なければ依頼スレに)
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【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』18号館 [無断転載禁止]
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592745791/ 改めて初めまして
そしてよろしくお願いします
年末年始はゆっくり過ごせてますか? 普段ならば初詣とか冬のセールとかに出かけたりするのですが、仕事が仕事故に人混みに近付くのは避けたいので、比較的に寝正月になりつつあります。
明後日からは仕事が始まるので、流石に明日は動く予定ですが。
拓己さんは? 確かにご時世的に外出はしにくいですね
俺も初詣や買い物は行かなかったです
仕事の始まりは早いんですね
俺は6日からなので、まったりしまくってます 羨ましいですね。
殆ど三が日と年末も29日からのみ休みなので、一息ついてすぐに仕事みたいな感じです。 それが普通なんですかね?
結構休み過ぎてボケちゃいそうです笑
そういえば、プロフにあったNGですが詳しく打ち合わせしても良いですか? はい、勿論です。
拓己さんの方のNGとか好みのシチュとかも合わせて伺いたいなと。 こちらのNGは大スカと流血や身体欠損みたいなハードなグロ系になります
好みのシチュはファンタジーモノとか主従とかNTRとかは割と好きです
綺さんの好きなシチュはありますか! NGは拓己さんのに加えてファンタジー抜きにした所謂過度な年齢差ですね。
老人とか子供キャラは少し苦手になるので。
好みのシチュを伺って思わず声が出てしまいました。
好みの部類過ぎて。
主従関係ですと下剋上的なのも好きです。
寝取られる経過も好きですが、その後の両片想い的な関係も好きです。 あぁ、年齢差はわかりますね
そちらの方はお互い苦手ということで無しでいきましょうか
意外と相性がいいのかな?笑
結構好きなシチュとかありそうですね
実はシチュを考える過程も好きだったりします 例えば、婚約者のいる令嬢と執事とかで婚約者からの寝取りとか。
最初が身体の関係からだったから、素直に好きだと言えないとかの関係性が好きなのです。
普通の甘々よりも歪んでる方がお好きならば相性が良いかもしれませんね。笑 確かに普通よりは歪んでるほうが好きですね
性格的に王道よりはねじ曲がった方が性に合ってるかもしれないです
ちなみに調教とかには興味有ったりしますか? ありますよ。
過度な暴力は好きではないし、豚扱いとかは無理なのですが、スパンキングとか諸々誓わされたりお強請り言わされるのはかなりクるので。
元の関係性は崩さないで、閨でのみこちらが従とか大好きです。 スパンキング程度が出来るなら嬉しいですね
豚扱いはやっぱり嫌ですか?
そういうのが好きな方で良かったです
特別な関係とかは大好きです どうしても豚というワードが駄目みたいです。
割とコア過ぎるシチュですが、付き合ってくれそうで良かった。 駄目なものは強要出来ないですね
犬扱いも駄目だよね?
そういうコアなシチュが出来る方を探してプロフに応募したんで大丈夫だと思います
ただ、やってみないことにはわからない部分がありますので
そういった部分は遠慮なく言い合えるようにしたいです 犬や猫、果ては便器は大丈夫なのですよね。
何故か。
自分でもその辺り、説明しづらいのですが。
確かに。
ただ詳しく載っけるのは少しはばかられるという感じですけど。
そうですね。
どうしても受け入れがたい何かがなければ、基本的な所が好みならば、互いにやってる間に指摘し合い、少しでも継続できるのが望ましいですよね。
ちなみに、分割プレイは可能でしょうか? 意外です
便器とか犬とかも駄目なのかと勝手に思ってしまいました
それでは、NGワードに「豚」を登録しておきます
こちらも特定の人と様々なプレイやシチュを楽しみたいので、継続出来たら嬉しいです
分割プレイというと、中断して後日再開ということで合ってますか?
合っていれば、むしろこちらがお願いしたいくらいです そうして頂けると助かります。
相性が合えば出来れば続き的なのや、同じく歪みのある関係性のシチュを出来れば色々していきたいのは同じです。
その認識で合っています。
どうしても多分に文章長くなりつつあり、結末までやり切ろうとすると確実に日をまたぎそうなので。
可能のようで嬉しいです。 お待たせしました
シチュ的には犬扱いや便器扱いは可能ということで大丈夫でしょうか?
お互いの認識が合っているようで良かったです
長文を書かれるんですね
こちらも文章が長くなれば、比例して時間も長くなってしまいます
そちらに関してはお互い様なので…
プロフには初心者よりとありましたが、スレHは普段どこに行ってました? ゆるっとカフェオレをリアルでも飲みながら待っていよう。 はい、そのような感じでお願いします。
こちらもお相手次第で長くなったり、ならなかったりです。
初心者よりと書いたのは、実はブランクがかなりあって、多分に既に私の書いたのはログ倉庫に行ってしまってる感じなのです。
なので、やった事はないわけではないけれども……みたいな感じで。 ブランク有りなんですね
それでは、復帰戦ということで緩く落ち着いてやっていけたら幸いです
好きなプレイはありますか?
NGに引っかからなければ割とハードなことや性癖なんかもいけると自負してます 胸を貸してくださる感じでどうかお願いできれば。
羞恥プレイとか好きですね。
後はさんざん感じてる所を見られるのとか、どうなってるのかを言わされるのとか。
縛られるのも大丈夫ですし、剃られるのも好き。 お貸しできる胸かはわかりませんが、よろしくお願いします
なるほど、羞恥心を煽るのは大好きです
緊縛に剃毛なども大丈夫なんですね
意外と変態プレイとかイケそうかな?
アナルやご奉仕プレイはどうでしょうか? 平気だと思います。
あ、むしろスレHの中で奉仕の仕方を躾けてくださいな。笑
妊娠は困るのですが、中に出されるのは基準です、よね? そういう部分も調教していきますね笑
一応自分でも思うくらい変態なので行き過ぎたらブレーキかけてください
ボテ腹や母乳はNGですか?
もちろん、基本の基ですね笑 両方ともNGでお願いしたいです。
割とファンタジーのご都合主義の中で楽しみたいので。 わかりました
それじゃあ、NGに「母乳」と「ボテ腹」を追加します
お互いが楽しめるのが大事のでこういう風にはっきりNGを伝えてくれるのは助かります 寝ちゃったかな?
また伝言板でやり取りしましょう
落ちます
以下空室 拓己さんの方は最初に伺ったNG以外はあまりないのですね。
NGが割とこちらの方が多くて、申し訳ないです。 わ、Wi-Fiが死んでる内にッ。
お目汚し及び、スレ消費申し訳なく。
こちらも落ちます。
【以下、ご使用になれます】 こんばんは。
今宵は23時以降に少し中座すると思います。 こんばんは
中座了解です
昨日はWi-Fiトラブルだったんですね
昨日の続きですが、最初に伝えたNGが究極なんでそれ以外はあまり浮かばないですね 割と幅広く遊んでた方なのですね。
とりあえず、どうしましょうか?
最初の相性を見る感じのは昨日からゆるく話してる感じのファンタジー系ので大丈夫ですか?
他にしたいものがありましたら、伺いたく。 そうですね
色々遊んでました
強いて言うなら甘々のラブイチャは苦手かな…
そうですね、とりあえず試しにするならファンタジー系のシチュの方がいいですかね
軽く打ち合わせはしたいと思ってます と、中座ですがすみません。
今から30分強致します。
お湯が溜まってしまったので。
ごめんなさい。 大丈夫ですよ
ゆっくりしてください
お待ちしてますね ただいま、戻りました。
甘々のイチャイチャはそれこそ雑談からの流れで出来ますものね。
と、はい。
詳細にまですると楽しみが少し薄れるので、詰めすぎない程度に。 ゆっくり出来ましたか?
シチュは現実じゃ出来ないことが醍醐味なので
はい、お互いの役柄の打ち合わせや容姿等は決めて置きたいですね 現実に出来ない事だからの此処ですよね。笑
種族とかそういうのも必要ならばそれに加えて、でしょうか。 その通りです笑
人間だと詰まらないのでエルフや悪魔や吸血鬼なんてのはどうでしょうか? あ、良いですね。
特にそのあと2つとか絵になりますし。
吸血鬼だとその血の影響で、とか色々出来ますし。
(緩い媚薬的な効果はこちらは構いません。) それでしたら、吸血鬼でいこうと思います
そちらはやりたいのはありますか? 羽根の扱いがやや困るのですが、
ご都合主義的に仕舞える形が許されるならば、天使辺りが出来たら幸いです。 今まで天使と言った方は居なかったので、新鮮でもいいですね
ここは何でも有りの世界なんで、出来るといえば出来ますよ笑 他の方は何を選ばれたのか気になりますが、羽根があると堕天した時の描写が綺麗かなと。
エルフでも言えることではありますが。 そうですね、堕天したら白が黒に変化するのが良いですね
エルフは肌が変化する感じでしょうか?
勇者が実は極悪非道で国を乗っ取って王女や王妃を奴隷とかに…はどうでしょうか? 昨日のお話の流れとかでは駄目なのでしょうか?
吸血鬼の勇者とかは申し訳ないのですが、あんまり想像が出来ないですし、仮にNPCとはいえ、平行して相手を作る方とするのは少し遠慮したいので。 すいません、話を先走りさせすぎました
頭があまり働いてないみたいです
昨日あの後夜更ししていて、昼間もかなり忙しかったんで寝不足です
すいませんが今日はこれで中断でも良いですか? あ、はい。
では、明日なのですが多分に23時以降でないと都合がつかないと思います。
明後日、及びそちらの休日の最終日な6日いずれかの午後ならば夜中になる前にも時間が取れます。
お返事は明日目が覚めたら、伝言板にお願いします。
それではお先に失礼します。
お休みなさい。 玲さんお待たせしてごめんなさい…
お部屋とって頂いてありがとうございます
たくさんお仕置きしてください ももさん。どうしましょう。
会社でお仕置きしましょうか?
2人だけの部屋と言うことで如何でしょうか。
(他の希望あれば歓迎しますよ)。 ワガママ言っていいですか?
会社でお仕置きがいいな…
わがままでごめんなさい いえいえ。こちらも希望しておりました。
(ここでワガママって言うももさんの性格が好きです)。
では、お仕置きを差し上げる書き出しをします。
NGなら、遠慮なく言って下さいね。変更しますので。
(少々お待ちくださいね) なんか照れちゃいます…///
ドキドキします
お待ちしてますね (2人切りの応接室兼会議室)
(ゆったりしたソファと小さなテーブルを挟んで玲とももさんが面談している)
(実は玲の出張中、ももさんが事故を起こしてして無事に取り戻した)
(玲が調べると、これは取引先のミスでももさんに間違いは無い)
(玲は人事に掛け合ったが
「社内のルールもありますので、
ももさんに罰を与えて本人の報告を一筆書いて下さい」との返事)
ももさん・・・と、言う事情なんだ。僕個人としては取引先のミスを引き被って口外せず、
無事に取り戻して取引側の面子も守ったももさんには個人的にはプレゼントしたい所だけれど
社内のルールは無情で、ももさんにお仕置きしなければいけない。
ももさん。申し訳ないけれど、解ってくれるかな?
(と、ももさんの瞳を見つめる)。 (ずっと涙目で玲さんを見つめて…)
そんな…
でも確かに私ももっと事前に確認してれば、こんなことにならなかったと思います…
玲さんにもご迷惑おかけしてしまって…
申し訳ありません
罰…ってなんでしょうか…?
(目を潤ませながら、恐る恐る玲さんの様子を伺う) ももさん・・・。事前に確認なんか超人でも無いと無理だよ。
これは普通に取引先の方が悪い。良く口外せずに我慢したね。
個人的にはお礼を言います。
でも罰は社内ルールで与えないといけない。
(と、玲はももさんを緊張させないように、
低い姿勢で、優しくももさんの後頭部の髪の毛を撫でてリラックスさせようとする)
ももさん・・・まだ緊張してるの?(と微笑む)
じゃあ、僕の隣に座って見たらどうかなぁ・・・。
ちゃんと罰を与えて差し上げます。 玲さん…
(優しい言葉をかけてもらえて今にも泣きそうな表情に)
(頭を撫でてもらい、玲さんの表情を見て罰の意味をなんとなく理解する。先日の夜を思い出し、恥ずかしくなってしまうも、恐る恐る玲さんの隣にゆっくり腰を下ろす)
あの…、罰…ちゃんとお受けします…
(潤んだ目で玲さんを見つめる) そう、これは罰だからね・・・。
(と、隣に座ったももさんに耳打ちする)
(耳打ちした、その口で玲はももさんの耳の裏から舐めていき、耳たぶを甘噛みする)
(その一方で玲はももさんのブラのホックを外し、ブラウスのボタンを外す)
最初の罰として、まず全身を舐めまわします。これ我慢できますよね。
【舐められて嫌な所あれば遠慮なく言って下さいね。お尻は避けるつもりです。】 【でもお尻舐められる罰が我慢できるなら言って下さいね。言わないとお尻さけますね。】 (玲さんの声が耳元で響き、舌が触れると身体をビクッと反応させながら口元を手で多い、声が漏れないよう我慢する)
っ…んっ……
(ボタンを外されると)
玲さん…人来ちゃいます…っ…だめ……バレちゃう……
(でも、言葉とは裏腹に、期待でもうトロトロ「…)
【お気遣いありがとうございます。お尻以外は大丈夫です!】 ももさん大丈夫。「僕がももさんを叱る」ってみんなビビって退社してるよ。
でも、これは罰だから・・・・。我慢しててね。
(と玲は上半身がはだけたももさんの頸から背筋に指を這わせながら、
ももさんの手の指を一本一本丁寧に舐めていく)。
ももさん、次はどこに罰を差し上げましょうか?
(と玲は子供のように微笑んで)。 (玲さんの指遣いに声を我慢するのが精一杯)
ぁ……っんんっ……っは…ん………や……っ…
(背中が性感帯のももは、背中に玲さんの指が這うと玲さんにしがみつき声を押し殺しながらも感じてしまう)
だ……め……っ……っん……っは……っ…玲さ…ん…っ……や…ぁ……っ……
(玲さんの意地悪な質問に答えに困りつつも、期待から腰を揺らし足をもじもじさせながら玲さんを見つめる)
…っ……そんなの…言えないです…… (玲はももさんをソファに寝かし、靴を脱がせてストッキングとショーツを脱がせる)
(ももさんの股間の様子をちらっと見たが、玲は意地悪で)。
これはあくまで「罰」だから・・・。
ももさん、解ってるよね。
(と玲はももさんの足の裏を舐め上げ、足の指の一本一本、足の指の間を口に含んで
舌で丁寧に舐めてしまう) (トロトロに溢れていることが玲さんにバレてしまい、恥ずかしさから顔を真っ赤にして…)
ごめんなさい…っ……ん………
(首を縦に振りながら、声を出すまいと目を閉じて指を噛んで我慢…)
(普段はくすぐったく感じる足も、スイッチが入ってしまった今は気持ちよさで悶えてしまう…)
っ…は…ぁ…っ…ん…っっ………
(もっと奥に触れてほしくて、腰を揺らしてしまう) (ソファの肩掛けを枕にして、ももさんの上半身を両手で抱いて)
(片手で背中を、もう片手で耳から首筋をそうっと触り)
(玲はももさんのスカートを脱がせて全裸にする)
(玲の舌はももさんの足から太腿を伝い大陰唇まで移動して)
ももさん・・・・腰を揺らせてるって、充分に反省してるってことだよね。
違うのかな?もし反省してるなら報告書に所見を書きましょう。
(と焦らしながら玲の舌は時々大陰唇から小陰唇へと移り・・・・)。 玲さんだめ…ぇ……っ…ぁ……んんっ……っ……
(弱いトコロを両手で責められておかしくなりそう)
(玲さんの舌が秘部に近付くと、奥からトロっ…とさらに溢れだす)
ぁ……は…ぁ……っあ…っ……あ……反省してま…す…っ……ごめんなさ…ぁっ……!
(クリには触れてもらえず焦らされると、自ら無意識に腰を揺らして玲さんの舌に触れるように動かしてしまう)
( うん、これで大丈夫ですよ。会社からは僕が代わりに責任取るからね・・・。
ももさんは何も心配しなくていい。
上司・同僚・部下にもキチンと「ももさんは悪くない」って説明します。
ともかく・・・・。僕をココまで手間取らせたコトは回収しなくちゃね。
ここからは個人的な罰です。覚悟出来てますよね?
(と玲はももさんのクリトリスをそうっと舐め始める)
(背中と耳から首筋を触ってる両手は、ももさんの微かな産毛を触るようにして)。 ありがとうございます…
(安堵の表情を見せたのも束の間、最も弱いクリトリスに玲さんの舌が触れると、焦らされたこともあり、悲鳴のような喘ぎ声が応接室に響き渡る)
あ…あっ……!!!
会社でこんなこと…だめです…っあ、あっ……あ…んんっ…気持ちい……っあ…は、っん…ん…っあ…
(微かな抵抗で玲さんの頭を避けようと玲さんの髪
に触れるが、あまりの気持ちよさで余計に押し付けるかたちに…) (普段は取引先の重役を迎えている応接室でももさんの姿を見て)
ももさん・・・。このソファに座ってた人達を知ってるよね・・。
こんな乱れて恥ずかしい姿の人は僕も初めて見るよ。
(と玲はももさんの押し付けられた頭に充分答えるように)
(ももさんのクリトリスを唇で時々吸引しつつ、
舌先で既に芽が出た先端を弾くように、でも優しく舐める)
遠慮しなくていいよ。これは罰ではあるが、僕の個人的なお礼だ。
いくらでもねだってごらん。 (玲さんの言葉で日常の取引先との商談の景色が脳裏に浮かび、ものすごくイケナイことをしている背徳感に襲われ、より感度があがる)
言わないで…っ……あ…っんんっ……それだめ…いきそ……ぁっ…っ、んっは、あ、あっ……
(絶頂が近くなり、上半身を逸らしながら腰を浮かせ、徐々に身体か細かく震えてしまう)
玲さん…いっちゃう……いく…ぁっ…いく…っぅあっ……!! ももさん、構わないよ・・・・。
(と玲はももさんのクリを舐めるスピードをより速くする)
(唇はももさんのクリの吸引と解放のスピードも速くして)
(片手は優しく後頭部の髪の毛から背中まで辿って)
ここまで頑張ってくれたんだから、これ位でも申し訳ないよね。 ぁあっ……ぁっ……!
(大きく体を波打たせて絶頂を迎える)
(のぼせたような表情で肩で呼吸しながら玲さんをトロンとした目で見つめる)
会社でいっちゃいました……すごい気持ちい……
もっと…お仕置きしてください… 玲さん寝ちゃいましたか?
気持ちよくしてくれてありがとうございました!
おやすみなさい
また伝言もらえると嬉しいです
以下空室 玲さんありがとうございます
今日もたくさんいじめてください ももさん。
昨日は寝落ちしてごめんなさいね。
じゃあ、一緒に出張に行ったシチュではいかがでしょうか?
一応、部屋は別々に取ったのですが
「出張後の打ち合わせ」で、ももさんが玲の部屋を訪れた。と言う感じで。 全然大丈夫です!
気にしないでください
そのシチュでお願いしたいです
書き出しますね
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(翌日の打ち合わせを…と言われ、部屋でゆるく髪の毛をまとめ、ほのかに香水をまとって玲さんの部屋を訪れる)
(打ち合わせ…と自分に言い聞かせるも、少し期待をしてしまって早くも体が熱ってしまう) コンコンコン…
(資料を抱えてドアの外で玲さんを待ちます) (玲はスーツの上着とネクタイを外し、ラフな格好でベッドに腰掛けて)
(膝の上のノートPCには「翌日の打ち合わせ項目」が纏まっている)
(ドアのノックする音がして、ももさんが入ってくる)
やあ、ももさん、今日はご苦労だったね・・・・。
ちょっとこれをチェックして確認お願いできるかな。
(と、ももさんに隣に座って貰ってノートPCの確認を依頼する)
(ももさんが手早く確認した後、ノートPCを閉じて、床に置いた鞄に仕舞い)
うん、ももさん御苦労さま。確かに、ももさんが指摘した項目が抜けていたね。
助かりました。ありがとう。
(そして玲とももさんは密着して座った状態になる)
(昼には感じなかった、ももさんの香水の匂いに玲は何かを確信し)
ももさん・・・・。あのね。先日、会社の応接間で与えた「罰」の件ね。
あれは良く我慢したね。ちゃんと職場のみんなにも伝えたし、人事も事情を把握したよ。
でもね・・・・僕の個人的な「罰」を与える前に守衛さんが来そうで2人で慌てて帰ったよね。
今夜はまだ早いから、ももさんに「玲の個人的な罰」を与えて差し上げようと思うんだ・・・。
ももさん、僕の罰を受ける時の準備はもう解ってるよね(と悪戯っぽく笑う)。
恥ずかしいだろうけど、これも罰のうち。自分で罰を受け入れる格好になって下さいね。
(と、ももさんの頭を優しく撫で、唇に軽くキスをして、ももさんを促す) (玲さんの部屋に入り打ちあわせを終えると、何かを期待したような表情で玲さんを見つめる)
(応接室での罰について話が及ぶと恥ずかしくて少し汗ばんでしまう…自分で罰を受け入れる格好になるよう指示されると恥ずかしがりながらもレースが施されたTバックとブラだけになってもう一度玲さんの隣に腰掛ける。期待で既にショーツにはシミが…)
これでいいでしょうか… うん、良く我慢できたね・・・・。恥ずかしいだろうけど、綺麗な身体だから大丈夫。
(と、ももさんが着衣を脱いでいる間に玲も洋服と下着を脱ぎ、バスローブ姿になっている)
(細身のももさんがまとっている赤いブラとTバックは妖艶で)
(ショーツ越しに、ももさんの雫が溢れているのを見て)
じゃあ、一緒に座ろうか・・・。
(と玲はももさんと一緒にベッドに腰掛ける)
(玲はももさんを後ろ向きにして、ゆるく纏めた髪から出ている耳を丁寧に舐め)
(舌はももさんの耳から首筋、背筋へとゆっくり這って行く)
(片手で、ももさんのブラをはずして、形の良い胸の乳輪を優しく触り)
(もう片手の中指で、すでに濡れているショーツの股間を割れ目にそって、そうっと上下させる)
ももさん・・・個人的な罰に付き合わせてごめんね・・・・まだ我慢できるかな? (弱いトコロに玲さんの舌が這うと、目を閉じて快感に溺れて吐息が漏れる)
っは…ん……っ………は…ぁ……
(玲さんの指が割れ目を這うと、奥からじゅわっ…と溢れて玲さんの指をさらに汚してしまう)
(焦らされる感覚にクリトリスは大きくなり、敏感に。期待から腰をクネクネさせる)
んんっ……我慢できないです……っ…ぁ…あ、あっ……あ…んぁ、あ、はっ……もっと……
(思わずおねだりしちゃいます) (玲の舌はももさんの背筋から耳までを往復する)
(耳の後ろをねっとりと舐めて)
ももさん、我慢出来ないんだ・・・・。やっぱり女の子だね。
(乳輪を触っていた片手で、ももさんの上半身をきゅうっと抱きしめる)
じゃあ、もっとお仕置きして差し上げますね。
どこをいじめてほしいの・・・・・?
(玲はももさんを抱きしめた片手の先で、ももさんの掌を捉まえ、
ショーツ越しに、ももさんの股間を触っている玲の指を握らせる)
僕の指・・・ももさんのいじめて欲しいところに導いてみて。
思い切りいじめてあげます。
(と、玲はももさんの耳元で囁き、尖らせた舌で耳の穴の周囲を丁寧に舐めて行く) だぁ……っ…め……んんっ…っ……!
(玲さんの舌の刺激で、全身の力が入らない…)
(気持ちよくて、溢れる声を我慢するのに精一杯…)
(玲さんのいじわるな質問に、M気の強いももは潤んだ目で玲さんを見つめながら「言えない…」と首を横に振る)
(でも、指を掴まされると恐る恐る自らのショーツの中に導き、すっかり赤く大きくなったクリトリスに玲さんの指を触れる)
あっ…あ、あっ……や…あ…んん……っ…は……ぁ、っ……気持ちい…です…っ…ぅあ、っ… ももさんのいじめて欲しいところは・・・ここ・・・なんだ。
(玲は中指と人差し指で、ももさんのクリトリスの根元を柔らかく挟む)
ももさん・・・男の子みたいに固くなって大きくなってるね。
では、ここを厳しくいじめて差し上げます。
ももさん・・・たっぷりお仕置きを味わいなさいね。
(と玲は挟んだ指でゆっくりとクリトリスの根元を前後させる)
(ももさんの雫で、玲の指がトロトロに潤滑したので、指はももさんの先端の方向へと移動していく)
(玲の指はももさんの先端の敏感な部分を挟んで、挟み方を少し強くしたり弱くしたりして)
ももさん・・・。お仕置きがまた足りないかな・・。
(と玲は中指でももさんの先端付近をクルクルと指を回すように、そっとこする) (玲さんの優しく丁寧な言葉責めで、ももはとけそうになっちゃう…)
んんっ…は…ぁ……恥ずかしいです…っ…
(玲さんに集中的にクリトリスを責められると、あっという間に体を紅潮させ絶頂に向かう…)
あっ…あ!あ…それ……だめ…ぇあっ…、は、あっ…玲さ……んっ……!
だ…ぁ、あっ……も…いっちゃ……ぅう…っ、あ、あっ……あ、ああっ…は…んんっ…いく…っ.…ぅ……あっ…!
(あっという間に玲さんの腕の中で1回目の絶頂をむかえてしまうの)
【すごくワガママなお願いなんですが、目隠しとか手首を縛ったりして頂けるとすごく嬉しいです…】 【承知です。これは僕もしてみたかったのです。全然ワガママじゃないですよ。】
(1回目の絶頂を迎えて、一旦くたくたになった、ももさんに)
ももさん・・・・。お仕置きが応えたようだね・・・・。
でも、どんどんお仕置きは厳しく辛くなっていくからね。
じゃあ、次のお仕置きに耐えられるような準備をしてあげる。
(玲はホテルのタオルで、ももさんに目隠しをする)
あと、お仕置きの邪魔をされたら困るから・・・少しごめんね。
(と、玲はももさんの両手首を痛くないように、ホテルのタオルで緩く縛る)
【手首を身体の前で縛ったか、後ろで縛ったかは、ももさんにお任せしますね】
さて・・・と。次のお仕置きをして差し上げましょう。
(玲はももさんのショーツをゆっくり脱がせる)
(暗黒の世界に居る、ももさんをベッドを上で両膝立ちにさせて、両脚を大きく拡げさせる)
(拡げさせた、ももさんの両脚の下に玲は顔を入れて)
・・・・そう。もっと脚を拡げて・・・
(と、更にももさんの両脚を拡げさせ、ももさんの股間に玲の顔が密着する)
ももさん、いじめられて耐えられるように身体は落ち着きましたか?
(と玲はぱっくり開いたももさんの股間の大陰唇を舌で舐め始める) 【ありがとうございます。本当に恥ずかしいくらいリアでも濡れてしまってます…】
(玲さんに目隠しされ、手首を縛られると)
…っは…ぁ……あ……っ…え…?なんか…これ……すごい恥ずかしいです……
(恥ずかしいと言いながらも、興奮からはしたない程に溢れさせてしまう)
【後ろで縛られてることにします】
(視界を遮られ自由を奪われる中で、玲さんにされるがままのもも……何も見えない中、玲さんの舌が最も敏感な場所に触れると、悲鳴に近い喘ぎ声が響く)
ああ…っっ……!!!
これだめ….っ………や…ぁ…ああっ…あ、は、あ…っんんっ…ぁあっ……きもちい……です…、あっ…んあ…っあっ……だめ…ぇっ……玲さ…んんっ……あ…っ…!
(目隠しをされた状態だと、感度がいつもの倍以上に…気持ち良すぎて、はしたなく玲さんに擦り付けてしまうの) 【リアでも気持ちよさそうで凄く嬉しいです!。】
【僕も気持ちよくなってるので安心して楽しんで下さいね】
(ももさんの股間が玲の顔に擦り付けられ、玲の顔を前後する)
ももさん・・・・。会社では真面目で仕事もキレキレなのに・・・。
こんな格好でいじめられて・・・・。一杯雫が滴ってるね・・・。
ももさんは、もしかして変態さんなのかな?
じゃあ、相応しい罰を与えてあげないとね・・・。
(と玲の舌は小陰唇からクリトリスへとねっとり舐め上げる)
ももさん、あのね・・・包皮が剥けて、赤い芯が思いっきり出てるよ・・・。
本当に興奮した男の子みたいだね。
じゃあ、ももさんをいじめてあげるね。
ももさんが変態さんであることを恥ずかしく思っているのなら、
いじめられて我慢できないように、自分で腰を動かしてね。
(と玲はももさんのクリトリスの周囲を軽く唇で包んで、露出した芯の部分を
舌で包み込んで、舌を出したり引き込めたりする)。 言わないで…ください…ぁあっ………っ、あ…あ、あんっ……っは……っあ…!
あっ…いや…ぁっ…ん…変態じゃな…いっ……んんっ……あ、あっ…!
(玲さんの言葉に、もももどんどん淫らに…)
あ、だめ……ぇっ…あ、んっ…!
(玲さんの舌使いに膝立ちの姿勢をキープするのもギリギリで…)
(それでも腰はいやらしく揺らしてしまう)
玲さ…んん…っ……も…だめ…ああっ、あ、あん…っ……あ、いきそ…あ…っ……! (玲はももさんの上体を抱いて、ももさんの力が抜けても大丈夫なように支持して)
ももさん、相当いじめられて効いてるね・・・・。
大丈夫だよ・・・誰でもいろいろ想像したりするからね・・・。
さぁ、ももさん、もっともっといじめてあげるね。
(玲は舌使いを激しく、高速にして)
(ももさんの腰の動きに合わせて、玲も舌の位置を前後左右に動かして、ももさんをいじめる) も…だめ…ぇっ…あ、あっ…いく……いっちゃうの…ぉっ…あ、ああっ…!!
(あまりの気持ちよさに、玲さんの舌から逃げようとするも結局捉えられてしまい、2度目の絶頂に達する)
(気持ち良すぎて垂れ込み、果てた後も体を何度もビクビクさせながら余韻に浸る)
は…っ…ぁ…あ…あ……だめ……っ… (玲は余韻に浸ってるももさんを優しくベッドにうつ伏せに寝かせる)
(ももさんの顎の下に枕を置いて、ももさんを楽な姿勢にして)
さぁ・・・・。ももさん、一旦楽な姿勢になろうか・・・・。
ももさん、お家では、さっきみたいな想像しながら自分でいじめているのかな?
さて・・・。ゆっくりとね、ももさんをいじめて差し上げます。
(と玲はうつ伏せになった、ももさんの耳の穴の付近を舌でそうっと舐めて)
(そのまま、耳の裏からうなじ、背骨から腰に舌を這わせる)
(玲は何度も丁寧にももさんを舌でいじめながら)
どうかな?ももさん、目隠しで縛られて、いじめられるのは辛いかな・・・?
(と、玲はももさんの後ろから股間に中指と人指し指を入れ、
大陰唇の先端から終わりまでをふんわりと触る)
ももさん、大分辛そうだね・・・・。
これ以上、いじめて欲しかったら、もっと辛くいじめることができるようにしてあげようか?
【ももさん、仰向けにして右手首と右足首、左手首と左足首を緩く縛るのはいかかでしょうか・・?】 (気持ちよすぎて、玲さんが触れるだけでビクビクと反応してしまう)
(「自分でいじめてるの?」という問いかけには、首を横に振って否定するも、実際は毎日自分で慰めてるの)
そんなこと……っ…しないです…っん……
(敏感になったカラダに玲さんの舌が這うと、もっと…というように足をもじもじさせ、腰を揺らして喘ぎ声を漏らしてしまうの)
は…っ…。ぁ…あ、あっ…きもち…ぃ……っんん…
っ…あ、や…ぁ、あっ…んんっ…
(視界が何も見えない中、急に秘部に優しい刺激がはしると、はしたない声が漏れてしまう)
ひあ…あっ……!や、んんっ…!
…もっと…ぁ……お仕置きしてください…っ…んんっ…
【是非お願いしたいです…すごくえっちな体制で興奮しちゃいます…】 そうなんだ、ももさん・・・・。
自分でいじめてないんだ・・・・。
じゃあ、これからは色んなことを想像して自分でいじめてね。
会社で色々と苦労してるのは知ってる。
ストレス解消で健全な女の子ならみんなしてるはず。
じゃあ、今まで自分でいじめなかった罰も与えます。
とっても辛いお仕置きをしてあげるね。
(玲は一旦、ももさんの手首を縛っているタオルをほどき)
(ももさんを仰向けにして、
ももさんの右手首と右足首、左手首と左足首をタオルで緩く縛る)
(ももさんは更に動けなくなり、両脚は大きく拡げられて女性器がぱっくりと開き)
痛くないよね・・・・。
(ももさんの耳たぶを甘噛みして、ももさんとキスをする)
(玲の舌はももさんの舌と絡み合い)
(その一方で、玲はももさんの大陰唇を触って、ももさんを軽くいじめると共に、
ももさんの雫で自分の指をトロトロにさせる)
ももさん、多分目隠しを取ったら、自分の格好にびっくりすると思う・・・・。
辛いけど我慢してね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています