【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』19号館
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ホテル『ヴェルサイユ宮殿』にようこそ
パリにある五つ星の豪華なホテルです。
ヨーロッパ旅行でパリに来られる時にはお越し下さいませ。
【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
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【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』18号館 [無断転載禁止]
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592745791/ 玲さんお待たせしてごめんなさい…
お部屋とって頂いてありがとうございます
たくさんお仕置きしてください ももさん。どうしましょう。
会社でお仕置きしましょうか?
2人だけの部屋と言うことで如何でしょうか。
(他の希望あれば歓迎しますよ)。 ワガママ言っていいですか?
会社でお仕置きがいいな…
わがままでごめんなさい いえいえ。こちらも希望しておりました。
(ここでワガママって言うももさんの性格が好きです)。
では、お仕置きを差し上げる書き出しをします。
NGなら、遠慮なく言って下さいね。変更しますので。
(少々お待ちくださいね) なんか照れちゃいます…///
ドキドキします
お待ちしてますね (2人切りの応接室兼会議室)
(ゆったりしたソファと小さなテーブルを挟んで玲とももさんが面談している)
(実は玲の出張中、ももさんが事故を起こしてして無事に取り戻した)
(玲が調べると、これは取引先のミスでももさんに間違いは無い)
(玲は人事に掛け合ったが
「社内のルールもありますので、
ももさんに罰を与えて本人の報告を一筆書いて下さい」との返事)
ももさん・・・と、言う事情なんだ。僕個人としては取引先のミスを引き被って口外せず、
無事に取り戻して取引側の面子も守ったももさんには個人的にはプレゼントしたい所だけれど
社内のルールは無情で、ももさんにお仕置きしなければいけない。
ももさん。申し訳ないけれど、解ってくれるかな?
(と、ももさんの瞳を見つめる)。 (ずっと涙目で玲さんを見つめて…)
そんな…
でも確かに私ももっと事前に確認してれば、こんなことにならなかったと思います…
玲さんにもご迷惑おかけしてしまって…
申し訳ありません
罰…ってなんでしょうか…?
(目を潤ませながら、恐る恐る玲さんの様子を伺う) ももさん・・・。事前に確認なんか超人でも無いと無理だよ。
これは普通に取引先の方が悪い。良く口外せずに我慢したね。
個人的にはお礼を言います。
でも罰は社内ルールで与えないといけない。
(と、玲はももさんを緊張させないように、
低い姿勢で、優しくももさんの後頭部の髪の毛を撫でてリラックスさせようとする)
ももさん・・・まだ緊張してるの?(と微笑む)
じゃあ、僕の隣に座って見たらどうかなぁ・・・。
ちゃんと罰を与えて差し上げます。 玲さん…
(優しい言葉をかけてもらえて今にも泣きそうな表情に)
(頭を撫でてもらい、玲さんの表情を見て罰の意味をなんとなく理解する。先日の夜を思い出し、恥ずかしくなってしまうも、恐る恐る玲さんの隣にゆっくり腰を下ろす)
あの…、罰…ちゃんとお受けします…
(潤んだ目で玲さんを見つめる) そう、これは罰だからね・・・。
(と、隣に座ったももさんに耳打ちする)
(耳打ちした、その口で玲はももさんの耳の裏から舐めていき、耳たぶを甘噛みする)
(その一方で玲はももさんのブラのホックを外し、ブラウスのボタンを外す)
最初の罰として、まず全身を舐めまわします。これ我慢できますよね。
【舐められて嫌な所あれば遠慮なく言って下さいね。お尻は避けるつもりです。】 【でもお尻舐められる罰が我慢できるなら言って下さいね。言わないとお尻さけますね。】 (玲さんの声が耳元で響き、舌が触れると身体をビクッと反応させながら口元を手で多い、声が漏れないよう我慢する)
っ…んっ……
(ボタンを外されると)
玲さん…人来ちゃいます…っ…だめ……バレちゃう……
(でも、言葉とは裏腹に、期待でもうトロトロ「…)
【お気遣いありがとうございます。お尻以外は大丈夫です!】 ももさん大丈夫。「僕がももさんを叱る」ってみんなビビって退社してるよ。
でも、これは罰だから・・・・。我慢しててね。
(と玲は上半身がはだけたももさんの頸から背筋に指を這わせながら、
ももさんの手の指を一本一本丁寧に舐めていく)。
ももさん、次はどこに罰を差し上げましょうか?
(と玲は子供のように微笑んで)。 (玲さんの指遣いに声を我慢するのが精一杯)
ぁ……っんんっ……っは…ん………や……っ…
(背中が性感帯のももは、背中に玲さんの指が這うと玲さんにしがみつき声を押し殺しながらも感じてしまう)
だ……め……っ……っん……っは……っ…玲さ…ん…っ……や…ぁ……っ……
(玲さんの意地悪な質問に答えに困りつつも、期待から腰を揺らし足をもじもじさせながら玲さんを見つめる)
…っ……そんなの…言えないです…… (玲はももさんをソファに寝かし、靴を脱がせてストッキングとショーツを脱がせる)
(ももさんの股間の様子をちらっと見たが、玲は意地悪で)。
これはあくまで「罰」だから・・・。
ももさん、解ってるよね。
(と玲はももさんの足の裏を舐め上げ、足の指の一本一本、足の指の間を口に含んで
舌で丁寧に舐めてしまう) (トロトロに溢れていることが玲さんにバレてしまい、恥ずかしさから顔を真っ赤にして…)
ごめんなさい…っ……ん………
(首を縦に振りながら、声を出すまいと目を閉じて指を噛んで我慢…)
(普段はくすぐったく感じる足も、スイッチが入ってしまった今は気持ちよさで悶えてしまう…)
っ…は…ぁ…っ…ん…っっ………
(もっと奥に触れてほしくて、腰を揺らしてしまう) (ソファの肩掛けを枕にして、ももさんの上半身を両手で抱いて)
(片手で背中を、もう片手で耳から首筋をそうっと触り)
(玲はももさんのスカートを脱がせて全裸にする)
(玲の舌はももさんの足から太腿を伝い大陰唇まで移動して)
ももさん・・・・腰を揺らせてるって、充分に反省してるってことだよね。
違うのかな?もし反省してるなら報告書に所見を書きましょう。
(と焦らしながら玲の舌は時々大陰唇から小陰唇へと移り・・・・)。 玲さんだめ…ぇ……っ…ぁ……んんっ……っ……
(弱いトコロを両手で責められておかしくなりそう)
(玲さんの舌が秘部に近付くと、奥からトロっ…とさらに溢れだす)
ぁ……は…ぁ……っあ…っ……あ……反省してま…す…っ……ごめんなさ…ぁっ……!
(クリには触れてもらえず焦らされると、自ら無意識に腰を揺らして玲さんの舌に触れるように動かしてしまう)
( うん、これで大丈夫ですよ。会社からは僕が代わりに責任取るからね・・・。
ももさんは何も心配しなくていい。
上司・同僚・部下にもキチンと「ももさんは悪くない」って説明します。
ともかく・・・・。僕をココまで手間取らせたコトは回収しなくちゃね。
ここからは個人的な罰です。覚悟出来てますよね?
(と玲はももさんのクリトリスをそうっと舐め始める)
(背中と耳から首筋を触ってる両手は、ももさんの微かな産毛を触るようにして)。 ありがとうございます…
(安堵の表情を見せたのも束の間、最も弱いクリトリスに玲さんの舌が触れると、焦らされたこともあり、悲鳴のような喘ぎ声が応接室に響き渡る)
あ…あっ……!!!
会社でこんなこと…だめです…っあ、あっ……あ…んんっ…気持ちい……っあ…は、っん…ん…っあ…
(微かな抵抗で玲さんの頭を避けようと玲さんの髪
に触れるが、あまりの気持ちよさで余計に押し付けるかたちに…) (普段は取引先の重役を迎えている応接室でももさんの姿を見て)
ももさん・・・。このソファに座ってた人達を知ってるよね・・。
こんな乱れて恥ずかしい姿の人は僕も初めて見るよ。
(と玲はももさんの押し付けられた頭に充分答えるように)
(ももさんのクリトリスを唇で時々吸引しつつ、
舌先で既に芽が出た先端を弾くように、でも優しく舐める)
遠慮しなくていいよ。これは罰ではあるが、僕の個人的なお礼だ。
いくらでもねだってごらん。 (玲さんの言葉で日常の取引先との商談の景色が脳裏に浮かび、ものすごくイケナイことをしている背徳感に襲われ、より感度があがる)
言わないで…っ……あ…っんんっ……それだめ…いきそ……ぁっ…っ、んっは、あ、あっ……
(絶頂が近くなり、上半身を逸らしながら腰を浮かせ、徐々に身体か細かく震えてしまう)
玲さん…いっちゃう……いく…ぁっ…いく…っぅあっ……!! ももさん、構わないよ・・・・。
(と玲はももさんのクリを舐めるスピードをより速くする)
(唇はももさんのクリの吸引と解放のスピードも速くして)
(片手は優しく後頭部の髪の毛から背中まで辿って)
ここまで頑張ってくれたんだから、これ位でも申し訳ないよね。 ぁあっ……ぁっ……!
(大きく体を波打たせて絶頂を迎える)
(のぼせたような表情で肩で呼吸しながら玲さんをトロンとした目で見つめる)
会社でいっちゃいました……すごい気持ちい……
もっと…お仕置きしてください… 玲さん寝ちゃいましたか?
気持ちよくしてくれてありがとうございました!
おやすみなさい
また伝言もらえると嬉しいです
以下空室 玲さんありがとうございます
今日もたくさんいじめてください ももさん。
昨日は寝落ちしてごめんなさいね。
じゃあ、一緒に出張に行ったシチュではいかがでしょうか?
一応、部屋は別々に取ったのですが
「出張後の打ち合わせ」で、ももさんが玲の部屋を訪れた。と言う感じで。 全然大丈夫です!
気にしないでください
そのシチュでお願いしたいです
書き出しますね
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(翌日の打ち合わせを…と言われ、部屋でゆるく髪の毛をまとめ、ほのかに香水をまとって玲さんの部屋を訪れる)
(打ち合わせ…と自分に言い聞かせるも、少し期待をしてしまって早くも体が熱ってしまう) コンコンコン…
(資料を抱えてドアの外で玲さんを待ちます) (玲はスーツの上着とネクタイを外し、ラフな格好でベッドに腰掛けて)
(膝の上のノートPCには「翌日の打ち合わせ項目」が纏まっている)
(ドアのノックする音がして、ももさんが入ってくる)
やあ、ももさん、今日はご苦労だったね・・・・。
ちょっとこれをチェックして確認お願いできるかな。
(と、ももさんに隣に座って貰ってノートPCの確認を依頼する)
(ももさんが手早く確認した後、ノートPCを閉じて、床に置いた鞄に仕舞い)
うん、ももさん御苦労さま。確かに、ももさんが指摘した項目が抜けていたね。
助かりました。ありがとう。
(そして玲とももさんは密着して座った状態になる)
(昼には感じなかった、ももさんの香水の匂いに玲は何かを確信し)
ももさん・・・・。あのね。先日、会社の応接間で与えた「罰」の件ね。
あれは良く我慢したね。ちゃんと職場のみんなにも伝えたし、人事も事情を把握したよ。
でもね・・・・僕の個人的な「罰」を与える前に守衛さんが来そうで2人で慌てて帰ったよね。
今夜はまだ早いから、ももさんに「玲の個人的な罰」を与えて差し上げようと思うんだ・・・。
ももさん、僕の罰を受ける時の準備はもう解ってるよね(と悪戯っぽく笑う)。
恥ずかしいだろうけど、これも罰のうち。自分で罰を受け入れる格好になって下さいね。
(と、ももさんの頭を優しく撫で、唇に軽くキスをして、ももさんを促す) (玲さんの部屋に入り打ちあわせを終えると、何かを期待したような表情で玲さんを見つめる)
(応接室での罰について話が及ぶと恥ずかしくて少し汗ばんでしまう…自分で罰を受け入れる格好になるよう指示されると恥ずかしがりながらもレースが施されたTバックとブラだけになってもう一度玲さんの隣に腰掛ける。期待で既にショーツにはシミが…)
これでいいでしょうか… うん、良く我慢できたね・・・・。恥ずかしいだろうけど、綺麗な身体だから大丈夫。
(と、ももさんが着衣を脱いでいる間に玲も洋服と下着を脱ぎ、バスローブ姿になっている)
(細身のももさんがまとっている赤いブラとTバックは妖艶で)
(ショーツ越しに、ももさんの雫が溢れているのを見て)
じゃあ、一緒に座ろうか・・・。
(と玲はももさんと一緒にベッドに腰掛ける)
(玲はももさんを後ろ向きにして、ゆるく纏めた髪から出ている耳を丁寧に舐め)
(舌はももさんの耳から首筋、背筋へとゆっくり這って行く)
(片手で、ももさんのブラをはずして、形の良い胸の乳輪を優しく触り)
(もう片手の中指で、すでに濡れているショーツの股間を割れ目にそって、そうっと上下させる)
ももさん・・・個人的な罰に付き合わせてごめんね・・・・まだ我慢できるかな? (弱いトコロに玲さんの舌が這うと、目を閉じて快感に溺れて吐息が漏れる)
っは…ん……っ………は…ぁ……
(玲さんの指が割れ目を這うと、奥からじゅわっ…と溢れて玲さんの指をさらに汚してしまう)
(焦らされる感覚にクリトリスは大きくなり、敏感に。期待から腰をクネクネさせる)
んんっ……我慢できないです……っ…ぁ…あ、あっ……あ…んぁ、あ、はっ……もっと……
(思わずおねだりしちゃいます) (玲の舌はももさんの背筋から耳までを往復する)
(耳の後ろをねっとりと舐めて)
ももさん、我慢出来ないんだ・・・・。やっぱり女の子だね。
(乳輪を触っていた片手で、ももさんの上半身をきゅうっと抱きしめる)
じゃあ、もっとお仕置きして差し上げますね。
どこをいじめてほしいの・・・・・?
(玲はももさんを抱きしめた片手の先で、ももさんの掌を捉まえ、
ショーツ越しに、ももさんの股間を触っている玲の指を握らせる)
僕の指・・・ももさんのいじめて欲しいところに導いてみて。
思い切りいじめてあげます。
(と、玲はももさんの耳元で囁き、尖らせた舌で耳の穴の周囲を丁寧に舐めて行く) だぁ……っ…め……んんっ…っ……!
(玲さんの舌の刺激で、全身の力が入らない…)
(気持ちよくて、溢れる声を我慢するのに精一杯…)
(玲さんのいじわるな質問に、M気の強いももは潤んだ目で玲さんを見つめながら「言えない…」と首を横に振る)
(でも、指を掴まされると恐る恐る自らのショーツの中に導き、すっかり赤く大きくなったクリトリスに玲さんの指を触れる)
あっ…あ、あっ……や…あ…んん……っ…は……ぁ、っ……気持ちい…です…っ…ぅあ、っ… ももさんのいじめて欲しいところは・・・ここ・・・なんだ。
(玲は中指と人差し指で、ももさんのクリトリスの根元を柔らかく挟む)
ももさん・・・男の子みたいに固くなって大きくなってるね。
では、ここを厳しくいじめて差し上げます。
ももさん・・・たっぷりお仕置きを味わいなさいね。
(と玲は挟んだ指でゆっくりとクリトリスの根元を前後させる)
(ももさんの雫で、玲の指がトロトロに潤滑したので、指はももさんの先端の方向へと移動していく)
(玲の指はももさんの先端の敏感な部分を挟んで、挟み方を少し強くしたり弱くしたりして)
ももさん・・・。お仕置きがまた足りないかな・・。
(と玲は中指でももさんの先端付近をクルクルと指を回すように、そっとこする) (玲さんの優しく丁寧な言葉責めで、ももはとけそうになっちゃう…)
んんっ…は…ぁ……恥ずかしいです…っ…
(玲さんに集中的にクリトリスを責められると、あっという間に体を紅潮させ絶頂に向かう…)
あっ…あ!あ…それ……だめ…ぇあっ…、は、あっ…玲さ……んっ……!
だ…ぁ、あっ……も…いっちゃ……ぅう…っ、あ、あっ……あ、ああっ…は…んんっ…いく…っ.…ぅ……あっ…!
(あっという間に玲さんの腕の中で1回目の絶頂をむかえてしまうの)
【すごくワガママなお願いなんですが、目隠しとか手首を縛ったりして頂けるとすごく嬉しいです…】 【承知です。これは僕もしてみたかったのです。全然ワガママじゃないですよ。】
(1回目の絶頂を迎えて、一旦くたくたになった、ももさんに)
ももさん・・・・。お仕置きが応えたようだね・・・・。
でも、どんどんお仕置きは厳しく辛くなっていくからね。
じゃあ、次のお仕置きに耐えられるような準備をしてあげる。
(玲はホテルのタオルで、ももさんに目隠しをする)
あと、お仕置きの邪魔をされたら困るから・・・少しごめんね。
(と、玲はももさんの両手首を痛くないように、ホテルのタオルで緩く縛る)
【手首を身体の前で縛ったか、後ろで縛ったかは、ももさんにお任せしますね】
さて・・・と。次のお仕置きをして差し上げましょう。
(玲はももさんのショーツをゆっくり脱がせる)
(暗黒の世界に居る、ももさんをベッドを上で両膝立ちにさせて、両脚を大きく拡げさせる)
(拡げさせた、ももさんの両脚の下に玲は顔を入れて)
・・・・そう。もっと脚を拡げて・・・
(と、更にももさんの両脚を拡げさせ、ももさんの股間に玲の顔が密着する)
ももさん、いじめられて耐えられるように身体は落ち着きましたか?
(と玲はぱっくり開いたももさんの股間の大陰唇を舌で舐め始める) 【ありがとうございます。本当に恥ずかしいくらいリアでも濡れてしまってます…】
(玲さんに目隠しされ、手首を縛られると)
…っは…ぁ……あ……っ…え…?なんか…これ……すごい恥ずかしいです……
(恥ずかしいと言いながらも、興奮からはしたない程に溢れさせてしまう)
【後ろで縛られてることにします】
(視界を遮られ自由を奪われる中で、玲さんにされるがままのもも……何も見えない中、玲さんの舌が最も敏感な場所に触れると、悲鳴に近い喘ぎ声が響く)
ああ…っっ……!!!
これだめ….っ………や…ぁ…ああっ…あ、は、あ…っんんっ…ぁあっ……きもちい……です…、あっ…んあ…っあっ……だめ…ぇっ……玲さ…んんっ……あ…っ…!
(目隠しをされた状態だと、感度がいつもの倍以上に…気持ち良すぎて、はしたなく玲さんに擦り付けてしまうの) 【リアでも気持ちよさそうで凄く嬉しいです!。】
【僕も気持ちよくなってるので安心して楽しんで下さいね】
(ももさんの股間が玲の顔に擦り付けられ、玲の顔を前後する)
ももさん・・・・。会社では真面目で仕事もキレキレなのに・・・。
こんな格好でいじめられて・・・・。一杯雫が滴ってるね・・・。
ももさんは、もしかして変態さんなのかな?
じゃあ、相応しい罰を与えてあげないとね・・・。
(と玲の舌は小陰唇からクリトリスへとねっとり舐め上げる)
ももさん、あのね・・・包皮が剥けて、赤い芯が思いっきり出てるよ・・・。
本当に興奮した男の子みたいだね。
じゃあ、ももさんをいじめてあげるね。
ももさんが変態さんであることを恥ずかしく思っているのなら、
いじめられて我慢できないように、自分で腰を動かしてね。
(と玲はももさんのクリトリスの周囲を軽く唇で包んで、露出した芯の部分を
舌で包み込んで、舌を出したり引き込めたりする)。 言わないで…ください…ぁあっ………っ、あ…あ、あんっ……っは……っあ…!
あっ…いや…ぁっ…ん…変態じゃな…いっ……んんっ……あ、あっ…!
(玲さんの言葉に、もももどんどん淫らに…)
あ、だめ……ぇっ…あ、んっ…!
(玲さんの舌使いに膝立ちの姿勢をキープするのもギリギリで…)
(それでも腰はいやらしく揺らしてしまう)
玲さ…んん…っ……も…だめ…ああっ、あ、あん…っ……あ、いきそ…あ…っ……! (玲はももさんの上体を抱いて、ももさんの力が抜けても大丈夫なように支持して)
ももさん、相当いじめられて効いてるね・・・・。
大丈夫だよ・・・誰でもいろいろ想像したりするからね・・・。
さぁ、ももさん、もっともっといじめてあげるね。
(玲は舌使いを激しく、高速にして)
(ももさんの腰の動きに合わせて、玲も舌の位置を前後左右に動かして、ももさんをいじめる) も…だめ…ぇっ…あ、あっ…いく……いっちゃうの…ぉっ…あ、ああっ…!!
(あまりの気持ちよさに、玲さんの舌から逃げようとするも結局捉えられてしまい、2度目の絶頂に達する)
(気持ち良すぎて垂れ込み、果てた後も体を何度もビクビクさせながら余韻に浸る)
は…っ…ぁ…あ…あ……だめ……っ… (玲は余韻に浸ってるももさんを優しくベッドにうつ伏せに寝かせる)
(ももさんの顎の下に枕を置いて、ももさんを楽な姿勢にして)
さぁ・・・・。ももさん、一旦楽な姿勢になろうか・・・・。
ももさん、お家では、さっきみたいな想像しながら自分でいじめているのかな?
さて・・・。ゆっくりとね、ももさんをいじめて差し上げます。
(と玲はうつ伏せになった、ももさんの耳の穴の付近を舌でそうっと舐めて)
(そのまま、耳の裏からうなじ、背骨から腰に舌を這わせる)
(玲は何度も丁寧にももさんを舌でいじめながら)
どうかな?ももさん、目隠しで縛られて、いじめられるのは辛いかな・・・?
(と、玲はももさんの後ろから股間に中指と人指し指を入れ、
大陰唇の先端から終わりまでをふんわりと触る)
ももさん、大分辛そうだね・・・・。
これ以上、いじめて欲しかったら、もっと辛くいじめることができるようにしてあげようか?
【ももさん、仰向けにして右手首と右足首、左手首と左足首を緩く縛るのはいかかでしょうか・・?】 (気持ちよすぎて、玲さんが触れるだけでビクビクと反応してしまう)
(「自分でいじめてるの?」という問いかけには、首を横に振って否定するも、実際は毎日自分で慰めてるの)
そんなこと……っ…しないです…っん……
(敏感になったカラダに玲さんの舌が這うと、もっと…というように足をもじもじさせ、腰を揺らして喘ぎ声を漏らしてしまうの)
は…っ…。ぁ…あ、あっ…きもち…ぃ……っんん…
っ…あ、や…ぁ、あっ…んんっ…
(視界が何も見えない中、急に秘部に優しい刺激がはしると、はしたない声が漏れてしまう)
ひあ…あっ……!や、んんっ…!
…もっと…ぁ……お仕置きしてください…っ…んんっ…
【是非お願いしたいです…すごくえっちな体制で興奮しちゃいます…】 そうなんだ、ももさん・・・・。
自分でいじめてないんだ・・・・。
じゃあ、これからは色んなことを想像して自分でいじめてね。
会社で色々と苦労してるのは知ってる。
ストレス解消で健全な女の子ならみんなしてるはず。
じゃあ、今まで自分でいじめなかった罰も与えます。
とっても辛いお仕置きをしてあげるね。
(玲は一旦、ももさんの手首を縛っているタオルをほどき)
(ももさんを仰向けにして、
ももさんの右手首と右足首、左手首と左足首をタオルで緩く縛る)
(ももさんは更に動けなくなり、両脚は大きく拡げられて女性器がぱっくりと開き)
痛くないよね・・・・。
(ももさんの耳たぶを甘噛みして、ももさんとキスをする)
(玲の舌はももさんの舌と絡み合い)
(その一方で、玲はももさんの大陰唇を触って、ももさんを軽くいじめると共に、
ももさんの雫で自分の指をトロトロにさせる)
ももさん、多分目隠しを取ったら、自分の格好にびっくりすると思う・・・・。
辛いけど我慢してね。 (ほんとはしてるのに、白状するのが恥ずかしくてそのまま玲さんのなすがままに…)
や…っ…ちょ……っと……や…ぁっ……
(目隠しはされていても、すごくえっちな格好になってることは容易に想像できちゃう…)
(意地悪なことを沢山言われてもキスはとっても優しくて、ももも夢中で舌を絡めるの)
(キスに夢中になっていると無防備な秘部に玲さんの指が触れ、キスの隙間から吐息が漏れてしまう)
んんっ…は…っ……あ…っ…あ、っ…んん…っぅ……は……ぁっ……んっ… ももさん・・・。凄くキスが上手だね・・・。
僕も気持ちいい・・・。ありがとうね。
うん、これだけいじめられてるから、声が出ちゃうのは仕方ないよ。
我慢せずにね・・・・。ももさんはいじめられてる被害者だから。
(玲はぱっくり開いた秘部に中指と人差し指を当てる)
(両指の付け根でクリトリスを挟み、中指の先は膣口を軽く押す)
ももさん・・・。動けないのはとても辛いよね。
(玲は指を前後させ、ももさんのクリトリスを擦り、膣口を軽く刺激して)
だから、いじめて欲しいことがあったら遠慮なく言ってごらん。
優しくいじめてあげる。
(玲はももさんのキスに快感を覚えながら) んんっ…は…っ……っん……ぁあっ……!
(とろけそうなキスと秘部への刺激にもももどんどん淫らになっていく)
(秘部への刺激が強くなると、気持ちよさに悶えて腰を揺らすも逃げることができない…)
(ただただ悶え喘ぎ声を溢れさせるしかできないの…)
んんっ……もういっかい…舌と指で…いじめて欲しいです。。っ…
(はしたない格好でおねだり…) ももさん、解ったよ。
じゃあ、今度は舌と指でいじめてあげるね。
いじめられてるから、辛いのは当たり前なんだけど、もし痛かったら言ってね。
(玲は指でももさんの包皮で包まれたクリトリスの根元部分を優しく触りながら、
膣口に尖らせた舌を伸ばして、ももさんをゆっくりほぐして行く)
ももさん・・・。痛くないよね?こんな体勢だと気持ちいいのも辛いうちって解るよね?
もし、このまま良かったら、ももさんをもっと辛くいじめてあげるね。 ひあっ…あっ……!あ、っ………っは…っ…ああっ……痛くな…い…っあ、あ…っん…っ……っきもちいい…っ…あ、あっ….玲さんの舌…っすごいっ……んっあ、あっ……!
(会社の上司にすごくやらしい格好をさせられ、目隠しまでされて、言葉とは指と舌で責められているということにももはすごく興奮してしまい、奥から更に溢れさせてしまう…)
玲さ…んっ…だめ……ぁ、あっ……きもちい…です…っんんっ…あ、あっ……また…い、く…っ……んんっあ、あっ…! (トロトロに溢れたももさんの雫で潤滑された指で、玲は慎重にももさんのクリトリスの芯を撫で)
(舌先はももさんの膣の入り口付近で軟体動物のように動く)
ももさん・・・・。これだけいじめられたら当然かもね・・・。
大丈夫だよ・・・。
(と、ももさんに快楽のアシストを与える) い…っちゃう…っ…ぅあ…っいく…っっ……ぁあ、あ、あっ…!!!
(玲さんに押し付けるようにびくつきながら、3度目の絶頂を迎える…)
んは…っあ…あ、…っ……っは…ぁ…っ
(口をだらしなく開き、果てた後も吐息が溢れでる)
(すぐにでも玲さんのを入れて欲しくて…でも、言葉にできないの…) (ももさんの呼吸の邪魔にならないように、玲はももさんの唇を舐め)
ももさん・・・・本当に申し訳ない。
僕も、もう我慢出来ないんだ。
(と開いたももさんの女性器に玲は自分の勃起したペニスをすり付ける)
(自分のでヌルヌルしているペニスのカリはももさんのクリを弾くように擦って)
(玲は、とうとう、ももさんの膣口にペニスの先端をあてがってしまう)
ももさん・・・・。良かったら僕のわがまま、聞いてくれるかな?
(と玲は流石に、おそるおそる聞く) (玲さんの固いものを秘部に感じると、思わず上半身を逸らして悶え感じる)
ひっ…ぁ……あ、っ…わたしも…っんん……我慢できな…いっ……欲しいです…っんあっ、あっ…
(いったばかりのクリトリスを擦られると、あっけなく喘ぎ声がこぼれる)
(玲さんのがあてがわれると、期待から腰を揺らしてねだってしまうの)
なんですか…ん…っ…?
玲さんのお願いなら…なんでもききます…っ… じゃあ、もも・・・安心して・・・。
(と玲はももさんにそうっと挿入する)
(ゆっくりとももさんの奥を貫いたペニスは一旦動きを止めて)
もも・・・。本当にいつもありがとうね。
(と玲はももさんに再びキスをする)。
(玲は腰の動きは止めて居るが、ももさんの中でペニスをビクビク動かす)。
もも、動かすよ・・・?
(と、玲はペニスを奥まで入れた上で、ももさんのクリトリスを軽く触れる) んあ…っ……は…っあ、あっ……
(待ち焦がれた玲さんのが入ってくると、全身を震わせて感じるの)
わたしのほうこそ…ありがとうございます……んっ…ぁ、っん……
(キスを受け入れ、自ら舌を絡ませる)
(中で玲さんのが動くのを感じ、さらにクリトリスに触れられるともう我慢できないの)
んっあ…っん!玲さん…っもっと……あっ、あ…玲さんのこと……ぎゅってしたいよ……っぁ、んっあ、あっはっ… うん、もも・・・。これは僕が悪かった。謝ります。
(とももさんの目隠しと拘束を外す)
(玲はももさんをぎゅっと抱きしめて、ももさんとのキスを味わいながら)
(ゆっくりと腰を前後させだす)
もも・・・。(と、久々にももさんの瞳を見つめながら、キスをしつつ)
(玲はももさんの頭を撫でて、耳から顎の下をそうっと撫でる)。
可愛いし・・・・好き・・・だよ・・・(少し玲は照れる表情をする)。 ありがとう…ございます……
(拘束が解かれると、玲さんの首に腕を絡めてぎゅっと抱きついて、舌を絡める)
(玲さんがゆっくりと動き始めると、あまりの気持ち良さに玲さんのをきゅーーっと締め付ける)
(玲さんに目を見つめられながら)
んっ……んあ、あ、っ…きもちい……ん、ぅっあ、あっ……あ、んっ…玲さ……んっ、あっあ、あっ…は、んっ……!
(好き…と言われると、またキュンと締め付けて)
ん…ん、っあっ……ほんと…?っあ、ん…つ…嬉しい……もう一回言ってください…っ…
(照れてる玲さんを見つめながら) うっ・・・(ももさんの締め付けに玲は快感で苦しむ表情を見せる)
(そして玲は照れながら、体位を逆転させ、華奢なももさんを上にする)
じゃあ、これを言ったら、今度は僕をいじめてくれるかな・・・(と照れながら)
もも・・・好き・・・。大好き。
(と玲は精一杯微笑もうとして、でも、ももさんの与える快感に我慢できず、
少し苦しそうに顔を歪めて下から突き上げる) (ももが玲さんの上にくると、今までとちょっと違う悪戯っぽい笑みをうかべて玲さんのことを見つめてゆっくりと腰を振るの)
気持ちいいですか…?っあ、あっ…
(玲さんから「大好き」と言われると、玲さんを締め付けながら)
嬉しい…ん…っ、は…あ、あっ……あ…私も…ん、あっ…は、あっ…玲さんのことすき…はっ…あ、あっ……あ、っ…きもちい…っ
私に玲さんのこと…いじめれるかな…?へへ…んっ……わたしすぐ…ぁっ…気持ち良くなっちゃう…んん…あ、あっ…は、んっ…あっあ、あっ…!
(突き上げられると、奥に玲さんのがあたって我慢できず、玲さんに倒れこんじゃう) (ももさんの悪戯っぽい表情に)
あ・・・・(と顔を歪める)。
(倒れ込んだももさんを抱きしめて)
(玲はももさんの上半身を抱きしめ、下半身はももさんの奥をそうっと突きながら)。
もも・・・ここが気持ち良いところだよね・・・。
(と、玲はももさんの気持ち良い部分をじわっと突いて行く)
もも、どんどん気持ちよくなってね。僕も嬉しい・・・。 (玲さんに抱きしめられながら奥を突かれると、幸福感と気持ちよさで声が止まらない…)
あ、あっ……ん、あ…玲さ…んっ、あっあ、あっ…きもちぃ……っあ、は…ん…も、だめ……っ…
(気持ち良いところを的確に責められ)
ん、あ、あっ…ね…も…いっちゃう……ぁ、あ、あっ…だめ……あんっ…あ、あっ… (ももさんの気持ち良いポイントを責めるスピードが上がり)
もも・・・・。僕も気持ちいいよ・・・。
(ももさんの上半身を抱きしめ、頭を撫でてキスをして)
ももは会社でね・・・。僕のミスを無言で回収して黙ってたのも知ってる。
だからね・・・大好き・・・・。恩返しさせてね。
(と玲はももさんが逝くまで我慢する)。 だって…玲さんが珍しく焦ってたんだもん……っ
気付いてくれてたの…嬉しいな…
(弱いトコロを的確に責められ、玲さんの腕の中で今日何度目かわからない絶頂をむかえる)
あ、あっ…あんっ……いっちゃう…いく…あ、っ…あ、あっんんんっ…玲さん…っ…いく……っあっ……!
(玲さんを締め付けながら、玲さんの腕の中でビクビクが止まらない…) もも・・・。
(玲はももさんの締め付けに耐え切れず、射精してしまう)
(最初は勢いよくももさんに噴射して、
次は濃厚なミルクのような熱い精液をももさんに注入してしまう)。
(玲は射精の後も勃起は止まらずに。でも、ももさんの表情に満足する)
(が、玲は意地悪な微笑を見せ)
もも・・・。僕が大好きなのは本当で・・・・。
そこのデスクの上にはアフターピルも、ももがサインすれば終了の婚姻届もある。
そこらは、どっちも、ももの意思次第です・・・。婚姻届は何時出しても構わない。
でも・・・・・。もも。婚姻届まで書かせた罰は甘んじて受けてね。
(と玲はももさんの両脚を開いて、女性器を舌で丁寧にお掃除する)。 んんっ…玲さんの…まだ元気…
(玲さんを愛おしそうに見つめながら)
もういっかいする…?玲さんの好きな体位で…
(悪戯っぽい表情で玲さんにキス)
(玲さんの思いを告げられると、少し戸惑った表情で…でも嬉しくて)
ほんとに…?アフターピルじゃない方がいいな…?
玲さん…もも嬉しいです…
(玲さんの舌でお掃除されると、またすぐ吐息が漏れちゃう…)
【玲さん大丈夫ですか?眠かったら全然無理しないでください!】 【昨晩はゆっくり寝たので今夜は大丈夫ですよ】
【リアで一回出しましたがまだ元気です//】
【ももさんが上手ですから・・・・】
もも・・・・。婚姻届は渡すよ・・・。
でも、ももがサインして日付を書いて市役所に提出するまでは、ももの自由です。
第三者署名は友人の弁護士なので、ももが不提出でもバレない。
と・・・いうことで、僕はももを精一杯いじめないといけない。
もういっかい、お願いできるかな(と、ももさんを抱きしめてキスをして)
もも・・・恥ずかしいけれど、四つん這いは出来るかな?
【バックで責めたいです】 【ありがとうございます。私ももう何回もいってしまってます…。玲さん上手すぎてリアでもいじめてもらいたいくらいです…】
奥さんになっても、こうやっていっぱい愛してくれますか…?
(潤んだ目で玲さんの様子を伺う)
(玲さんのキスに応じて、またとろっとろに溢れさせてしまうの)
四つん這いですか…?恥ずかしいけど…でもできます…
(少し恥ずかしがりながらも、四つん這いになって玲さんを心待ちに…) 【ももさんは性格も良く上品で知的な文章なので、リアでもいじめたいんです。】
もも・・・。いいの?
僕の奥さんになったら、物凄く一杯愛しちゃうよ。
ももが、会社で人の失敗を引き被って耐えてたのを知ってるからね。
でも・・・・変態さんになっちゃうかも・・・。
(玲は全裸で四つん這いになった、ももさんの上に被さり)
(耳の穴〜耳の裏〜耳たぶ〜背骨を舐めていく)
(片手は、ももさんの下半身に伸びて)
(ももさんの股間をゆるやかに撫でる)
もも・・・・。なんでもして欲しいことを言ってごらん・・・。 【そんなこと言って頂けて嬉しいです。ほんとにとっても気持ちいいです…】
もちろんです…
玲さんは何でもご存じなんですね…恥ずかしいな…
玲さんにだけなら、変態さんになっちゃいます…
(背後から玲さんに責められると思わず玲さんの片手を握りしめながら、快感に身をよじらせる)
っは……ぁ、あっ……玲さ…ん……きもちい……んっ…あ、っは……玲さんが…いちばん気持ちよくなること…して欲しいです…… 【僕もとても気持ちいいです】
そりゃね。上司だから・・・。
人事異動とか難しいことが絡むので職場では言えないんだけどね・・・。
まぁ、野暮は抜きで・・・。
(と、ももさんと握った手をぎゅっと握りしめて)
もも・・・心の準備は出来てるよね・・・。
(と玲はももさんの耳の裏からうなじを舐めながら、
片手でももさんのクリトリスの具合を確かめ、勃起したままのペニスをゆっくり挿入する)
もも・・・。今のももは、小柄で細い女の子にしてはクリトリスが凄く大きくて硬いよ・・・。
自分で股間を見て確認してごらん。多分はみ出してる・・・・・。
ももは嘘つけない女の子だと解るんだけどね。
(と玲はももに埋め込まれたペニスと、もも自身のクリトリスを見るように促す) ももさん。詳細は伝言板に書き込みますね。
僕も少し転寝してました。
おやすみねさいね。
以下、空室です。 使います
こんばんは!
会いたかったよ!
ぽかぽかさとほーに胸ぺたんしてぇぇえ!
(手を広げて抱きしめ待ち)
三森ん、初ホームラン?
完璧やったなぁ! ん?みおほーちゃーーーーん!!
場所分からんかったかなぁ(オドオド) >>454
さとほーくん、
お帰りなさい。お疲れさま。
お部屋と飲み物ありがとう。
胸、ぺたん。 >>455
あ、ハニー♪
こんばんは、お疲れ様
(胸ぺたんの頭をなでなで)
明日は雛祭り、女の子の日やで♪
1日早いお祝い、、ちゅっ/// お待たせしてごめんね。
バーリアル500を一本と半分
飲んで酔ってますー。
オープン戦が嬉しくて(ΦωΦ)
お風呂急がせてごめんなさい。 >>457
あ、とろろんみお公になっとる!
じゃあバレんように…えっちぃことしよ
(抱いたまま、横乳を)モミモミ
今日勝ったなぁ♪
今年も打てそうにない雰囲気あったけど(汗)、、まだシーズン前!
今年も守り勝つしかない! >>456
さとほーくんもお疲れさま。
月末の忙しいの落ち着いたかな。
今日のオープン戦見れた?
たかほーやで☆みもりんカンペキ!!
ん。お祝いのちゅ。嬉しい。
今年は雛人形飾れんかった(がーん >>458
もみもみもマッサージ程度しか
感じん…(+ω+)
たかほー☆カルピスで乾杯!
今日、藤井さんって出てたけど
球打くんかと思ったら違ってた…
動く皆を見られて嬉しかった!
今年は守って打って勝ってもらおう! >>459
もう3月!今週までひきずりそう…でもみおほーちゃんには会いたいの!!
こんな後輩智ぃを許してぇぇw
ダイジェスト版見たよ
藤井くんって投手も良さそうだね…そっちの子やで!
桃の節句…あ、ここにもまんまるもも(お尻をぎゅーって)モミモミ
お出かけしたりとかで忙しかったんだから、飾れんのは仕方ないよぉ >>460
よしよし、酔っとる…エロしても気づいてない
なぁ、今夜のみおほーはどんなパンツなん?(ぬぎぬぎ)
ぃくときのクリって固く膨れとるん?
今日の伝言でぬるぬるしてくれたぁ?
バーリアルでも乾杯♪
勝利の美酒やで/// >>461
伝言の時間も遅いし忙しい
真っ只中なんだろうなって思ってたよ。今日も会って大丈夫かなって
思ってたし。
んふふ、酔うとるからお尻も気持ち
いい(にまにま
雛人形、毎年飾っとったんやけどねぇ。
会えて嬉しいもん。さとほーくん
許しちゃう(なでなで >>463
みおは別!(デザートは別腹みたいなw)
会えると癒されて、疲れが吹っ飛ぶよ//
麻薬かも・・・いや媚薬やね汗
何しても許してくれるんやね?
(桃肉をひっぱり尻穴を広げて、鏡に映す) >>462
今日の下着はぁ、薄いパープル色…。
ぃってる時はねぇ、軽く膨れ気味で
ぬるぬるぬる…、
抜け出し伝言も嬉しくて、ぬるぬる…、
わ。追いバーリアルや。
うち、もういかん。
(酔ったまま、きゅうってして) >>465
薄いパープル可愛いなぁ、好き
はぁあん、酔いみおまんこもほしぃなった
こっちのおくちも酔わしてあげる(うふふ)
(抱きつく彼女を対面抱っこ)
今年さとしーと初勝利の…勝鬨やで
ぱちゅん////
(広げたお股の陰穴に即ズボ)
なぁ、今夜はすぐぃきたい…ぐちょぐちょにさせて! >>464
良かった。智くんの癒やしになれて。それ以上に智くんもみお公の
癒やしのご主人さまやで。
今日はホークスの話をするんやで。
尻穴はまた今度、
(と言いながらされるがままw) >>466
きょ、今日はホークスの、、
と言いながら強い意志が持てんよ。
実際ふわふわで抱っこ気持ちいいし…、
初勝利の勝、なんて読むん?
ぐちょぐちょの酔いにゃんぬまんこ
にさとほーちんぽで教えて? >>467
みおと会えて話せると嬉しいよ
平日一緒にお休みできるのも好き
ビッグボスとの公式戦、楽しみやなぁ
期待したいけど、負けたくはない!
お千さん、いしほー、わっちに加え、まつほーも大丈夫そうやね
尻穴今度って…していいん?
正直、みおほーはどこまでOKなの?苦笑 >>468
バカちーん!(尻ぱちーん)
あひぃぃーん鳴けw
強い意志がないと長いシーズン戦えんぞ!
と怒鳴り散らして、、ぱんぱんぱんぱん!(らび抱っこで股間を叩きあげてく)
みおも含め、女の人ってまんことか普通に言うん?
にゃんぬまんこに亀頭当てて、クリをわんこちんぽの先っぽで弄って一緒にぃきたいなー
とか想像してるさとほーは、変態?
みおほーがわんこちんぽしごいて…
さとほーはにゃんぬクリまんこを手まんして…
二人で見つめおぅて、ぃき顔見ながらしたいとかも妄想する智ぃも変態?
先にぃったほうが負けで、好きなだけ犯されるの…
みお犯されたいきん、先に負けるんやろぉ?(にやにや)
そう言いながら、さとちんぽでにゃんぬまんこをぐりぐりぐりぐり >>469
平日一緒におやすみ出来るの
幸せだよね(はぁと
ね。公式戦早くこないかな!
負ける訳にはいかないよね。
なおほーも大丈夫そうだよー。
どこまでOKとは今日の事?
それとも尻穴ぷれいの事?// >>471
みおが幸せって感じて、朝も寝ぼけながら(もっと寝たい!w)ってのに加えて
気持ち良く目覚めてくれたら嬉しいよ
通勤カーのみお鳴きも好きやで♪
なおほーは怪我多いから心配だけど、期待だね!
あ、さっきの”勝鬨(かちどき)”です
えーっと、リアのえっちがってことです
らび抱っこや亀しゃん抱っこはいいとしても…
ほんまに尻穴プレイや縛られたり拘束されたり、首輪わんこ引き吊りとかも大丈夫なん? >>470
ゃっ、ぁっ、ぁんっ、
(ぱんぱんされる度声が出てぱちーんされたお尻がまだじんじんするのが残ってそれさえ感じる元になって)
普通は言わんよーw
だきん智くんや男の人は言わせて
征服感や満足感を感じたいんやない
んかなぁ。
にゃーん。
両方とも変態とか犯されたいとか
思う前に負ける…、弱いもん。
仮に、うちが勝ったら乳首攻めたら
更に勝てる?
智の弱い攻めって何?(ΦωΦ)<ナニ? >>473
お尻叩けれて感じよるやろ?(にやにや)
ぱちーん…じぃーん ぱんぱんぱん
やっぱり言わんよなw
征服感は無いけど、言わせて恥じらう姿見て満足したいドSな智
犯して!壊して!縛って!とかも言わせたい(涎じゅる)
よわよわMにゃんぬw だから好き・・・ちゅっ///
胸ぺたんで乳首責め弱いきん、負けるかも汗
掌にローションやみお唾液まみれのぬるぬるで、
車のレバーみたいにさとちんぽ掴まれて…亀頭虐められたら一発でヤラレます
みお上の69で抑えられて身動き取れんでされたら…腰浮かしてびくっびくっなって…
もう天国に飛び立つよw >>472
智と会うた日や一緒に
おやすみなさいした日は
良う寝れるんよ。
起きる時間になったら
起きないかんなった…泣
ってなるけどw
初めは軽く、段々と…駄目な時は
すぐ止めてもらえれば大丈夫だと
思うの。
意外性があればエムぃから平気だったりするかも。
智くんは、この中にしたい事やした
事あるのあるかな。
これ以外でもしてみたい事ある? >>475
朝寝不足にさせてしまうのはほんまにごめん
今日ももう寝よっか?
だきん、一緒に…イコッ
(らび抱っこでぎゅーってして、おくちもまんこも舌とちんぽで掻き混ぜて)
みおみおみお、、すきぃ!って鳴いてぃく//
もうとろけるくらい絡みあって愛し合おっ
今夜も大好き、愛してる
お慕いしてる…ちゅっ//
(想いあって、、ラブジュースをみおに中出し) >>474
にひ。
智の弱点を握ったで!
…って、ぱんぱんぱちーんされたらぁあん!ってなるぅ、
犯してとか壊してとかは恥ずかしい
けど分からんなったら口走りそう(やだ。エロい
縛っては、にこにこしながら手突き出して言うかもw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています