【雑談】秘密の隠れ家281軒目【スレH】
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○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
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・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
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前スレ
【雑談】秘密の隠れ家279軒目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1620322489/
【雑談】秘密の隠れ家280軒目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1621097138/ (左手の肩の下にそっと触れて、腫れてないか確かめて)
優斗は優しいよー
時間に関してはそれは優斗のせいじゃないし、何より偶然でも私の方で日中合わせられるから問題ないし
それよりせっかく会える夜に、私が寝落ちしがちで…
相手してもらって…なんてそんなことないよ
優斗が好きだから少しでも一緒にいたいの
(お互いの唾液が混じり合って、舌を深く絡めるとそのまま唇で舌を包んで扱く様に啜る)
ん…っ、こんな風にたくさんキスしたかった そんなふうに思ってもらえてるだけで嬉しいよ
弱い人だなんて思ってないし、逆に僕の方こそ悪いなぁ…って思ってしまうよ
困るどころか、申し訳なさを感じてしまってる
好きな時に逢えて柚季を抱きしめられたら幸せだろうね
(そっと柚季の大事な部分に手を添えて…)
ココ、見てもいい?
(ショーツの中に手を差し入れて手で優しく包み込む様にしている) 寝落ちだなんて思ってないし、こんな僕の事を想って安心してくれてるんだって思えてるから
絶対に気にしないでね
(舌を絡め合いながら…)
僕も同じ気持ちだよ
柚季を抱きしめて、いっぱいキスをして柚季を感じていたい…
(唇を重ねる勢いに激しさを増しながら柚季の舌を吸いだしている) 優斗がそんな引け目を感じることなんて何もないでしょ?
大きな気持ちでそばにいてくれてありがと
(優斗の首の後ろに手を伸ばして引き寄せる様に抱きしめ)
(差し伸ばされた手の先が恥丘の茂みの中に入ると、その手の先がもっと入って来やすい様に少し脚を開いて)
見られるのは恥ずかしいけど…優斗にいっぱい触ってほしい
優斗は?
(手を伸ばして、少し反応しかけてる脚の間をさすって) もうー、優斗は私を甘やかし過ぎ
でも…そうしてくれることがすごく嬉しいし、優斗の特別でいいんだって思えて安心してそばにいられるし、それ以上に優斗にも私がそういう存在であればいいなって思うよ
あ、ん…優斗
(優斗の唇で舌の根元から先までいやらしく吸われると、身体の中心がきゅぅんと疼いて、甘い息が溢れてくる)
ね…もっとして欲しい 甘やかしてるつもりなんてないよ
柚季と長く一緒に居たいって思いが、そうしてるだけで…
(更に強く抱きしめながら、柚季の手で股間に触れらてると、いっそう硬さと太さが増してきて
下着の中で窮屈そうになっている9
いつもそうなんだけど、柚季と逢うと勝手に下が反応してしまうんだよね
ただ、柚季と逢えて話が出来るだけでもいいって思いながらも、何故か硬くなってしまうんだ
イヤらしい、ただの男だね
自分でも、気持ちと身体が裏腹になってるのが恨めしいよ
(僅かに覆われている恥毛を掻き分ける様にして、ゆっくりと大切な部分を弄り指先で
入り口を、そっと撫でていく) 良いの?
もっとしても…
今日は、逢えていなかった分も柚季を犯してしまうかも知れないよ
僕だけの本当の柚季を愛してしまっても…
(唇を重ねながら、言葉にするのもどかしく柚季の秘肉を分け入る様にして指を挿入し膣壁をなぞっていく)
今ココは僕だけのものだよね
(合図を送る様に、挿入している指で膣壁をそっと撫でて刺激を加えていく) 私だってそうよ
優斗がこうして強く抱きしめてくれても、もっとそばに近くに感じたくなるの
こんなに近くにいるのに、不思議よね
(甘やかなキスにうっとりしているうちに指がうっすら湿り気を帯びてる間に入り込んでくると、フルっと身体が震えて、声が唇から漏れてくる)
優斗が私を求めてくれるの、嬉しいよ
私の中だって…優斗の指を喜んでる
(触れてる指がクチュッと音を立てて入り口から入るともっと取り込みたくて指を包み)
そこ、優しくゆっくり撫でられるの…好き もう私の中が優斗を求めてるの分かってるでしょ?
優しい優斗が私を犯しちゃうの?
それなら今夜は後ろから…
(そう思って手を差し出してベッドへ誘導すると、お互いの服を脱がせ合って肌を露わにし、首から胸それから注射を打たれた左腕をそっと触れて)
えっちしても大丈夫?
やっぱり激しくしちゃうとよくないかなぁ…
(そう言いながらベッドに入ると優斗の胸の上に乗って、身体を重ねて)
ぁぁ…久しぶり…優斗の腕の中… (大事にしたい、大切にしたいという思いと、今だけでもいいから柚季の全てを感じていたい…
という思いが複雑に入交り、指の動きを抑えながらも、指の根元まで奥深く差し込んで小刻みに指を震わせている)
もうすっかり潤ってきてくれてるね、柚季のココ…
僕のしていることに反応してくれてる柚季が好きだし大好きだよ
(勃起して硬く太く反り返っている、下着の上からでもその現象が判るほどになっている男根を
お腹の部分に押し付けるようにして柚季への思いを伝えている)
もう我慢できないよ柚季
(やや甘い声で悶える柚季の反応に堪えることが出来ずに、オスの本性を露わにして、柚季のショーツと自分のトランクスを膝付近まで下ろすと
柚季を後向きにして尻を鷲掴みしバックの体制で、割れ目の部分に猛り狂っている男根を押し当て
皮肉を分け入る様にして、荒々しくも、ゆっくりと挿入していく)
こんな体位はイヤ…?
でも、もう柚季を欲しいのが我慢できなくて…
(少しづつ腰を打ち付けるようにしながら奥へと挿入していく) (先程までの腕の痛みを忘れたかのように、しっかりと両手でお尻をホールドする形で、何度も腰を打ち付ける)
アァ……気持ちイイ…
柚季のオマンコが嫌がらずに僕を受け入れてくれてるようだよ
柚季のオマンコが僕のチンポを優しく包み込みながら迎え入れてくれてる
(耳・うなじ・背中へと唇を這わせながら腕で柚季を抑えるように片方の手は乳房へ、腕を大きく前に回して片方に手を
交わっている部分へと伸ばし上から揉む様にしたり指の腹でクリをなぞり始める)
柚季…柚季…柚季…
(何度も名前呼びながら夢中で柚季を犯し始めていく) いつも大事にしてもらってるから、欲しい時はそのままの気持ちぶつけてくれても大丈夫
私も、そのままの優斗を受け入れたいから…
(優斗の硬さを押し当てられると自然と潤いが沸き立ち、ジクジクと奥から疼きが身体中に広がっていき)
ね、優斗の指が濡れちゃってる…
(抜かれた指を舌でペロリと掬うと、そのまま口の中で優斗の指を舐めながら折られた腰を掴まれて)
…っ、ぁっ!ん…んッ
(あてがわれた先を擦り付けられながら、開いた足の間に挿し込まれていき)
あっ、ん…中に…優斗がきてる
(充分に潤っている中に抵抗なく、でも膣襞を分け入る様に奥へと捩じ込まれていくのが、分かるくらいしっかりと入ってくる) (掴まれた腰を引き寄せられながら奥へと入ってくる)
受け入れないはずがない…こんなに私を気持ちよくしてくれる優斗の…なのに
んっ、ぁぁ…私も優斗と繋がってるのが嬉しいの
中、優斗が入ってきて擦られるところが気持ちよくて、ぁぁん、優斗ぉ…
(繋がったまま後ろから愛撫される、耳や頸や背中の優斗の唇が火をつけていく)
あ、んん…気持ちいい、優斗、優斗…
(敏感に硬く尖らせた乳首に優斗の指が届くと、一層甘い声をあげて息を上げて)
ぁぁ、優斗…おっぱい、気持ちいいの…ぁ、っん ありがとう柚季
ゴメンね、こんなふうに柚季を乱暴に扱ったりして…
(言葉では優しさを装いながら、ゆっくりと腰を打ち付けていたかと思うと、大きく腰を揺らし
膣奥へと男根を打ち付ける)
もう、柚季と離れるなんて考えられない
こんな素敵な柚季を、いま僕が犯してるんだよね
柚季の全てを…
(時々身体を離しては、男根の全てを飲み込む様にしている柚季のオマンコとキレイなお尻の穴を見つめている)
あぁぅぅ・・・
こんなにもカワイイ柚季を僕が独り占めして、今、柚季を犯している
柚季のオマンコが僕のチンチンをヨダレを垂らしながら咥えてる…
(抜き差しを繰り返す男根に割れ目の奥から湧き出るように湧き出る愛蜜が濡らしていく)
(腰を打ち付け抜き差しを繰り返しているとビチャピチャと性器同士が擦れ合う音に合わせるように鳴り渡っている) 柚季の全てが僕を受け入れてくれてるんだね
オッパイを揉んでたら乳首が硬くとがってきてる
(とがって硬くなっている乳首を指で摘まみ擦る様にしながら刺激する)
こんなに素敵な柚季を僕だけのモノにしている時間が嬉しくて…
(柚季の手が乳首を擦る様にしている指に重なり、もっとして欲しいとでもいうように自らも手で乳房を揉みだしてくる)
(柚季の顔をやや窮屈に思えるほど斜め後ろに向けさせ、唇を重ね舌を絡め合っていく) ぁ…や、ぁん…謝っちゃや…ん
(がっつり掴まれた白い腰にうっすら赤い跡がついて、揺れる胸を両手で覆われる様に掴まれると身体を起き上がらせて、真下から突き上げられ)
ぁ…っ、優斗…ん
(後ろを振り向く様に首を向けると、唇を重ねて)
(溢れる喘ぎを優斗に塞がれると、中の蜜が濃度を増してさらに優斗を包み込み)
ん…は、ぁッ…優斗
(キスの音と繋がったところからの水音が部屋を響かせ)
(その音が耳から脳にさらに刺激を与えて)
優斗…いっちゃいそ…っ
んんっ…ぁぁ、優斗 ぁぁ、ん…優斗の手と私の手で、おっぱいが…
(自分の手には余る胸を下から持ち上げる様に掴むと、その先を優斗の指が抓った摘んで捏ねる刺激が子宮をダイレクトに刺激させ)
ぁっ、ん、ん…っ優斗ッ
(苦しい体制でのキスも強く求められてる気持ちが嬉しくて)
ぁ…んん
(激しい動きにトロトロの蜜が太ももを伝って落ちていく) 柚季との、こんな体位は初めてだよね
でも柚季となら、いろんな体位で愛し合ってみたいんだよ
柚季のイヤらしい本当の姿を見つけたいから…
(この体位に嫌がる様子の無い柚季を見て、少々満足すると同時に愛おしさが募り夢中で腰を打ち付けていく)
柚季がして欲しいことが有れば僕はイヤとは言わないし、してあげたい
それほどに柚季に夢中になってる、というより柚季を愛してる…
(腰を打ち付ける度にベッドに飛び散る愛蜜…)
(奥深く抜き差しする男根を、ねっとりと包み込むような膣壁の気持ち良さに感動している自分が居る)
アァ…あぁぁ…ゆずきぃ…柚季の中、本当に気持ちいいよ
このまま時間が止めればいいのに…
(激しさを増しながら打ち付ける腰の動きに合わせるように部屋中にピタピタと肌が擦れ合う音と、グチュグチャと卑猥な音が
静かな部屋に響きわてっていく) アァ…あぁぅぅ
柚季…
イってもいいよ
こんなに僕を欲しがってくれてるのが嬉しい…
(更に激しく腰を打ち付け、壊れるほどの勢いで柚季のオマンコを刺激している)
今夜も柚季の中に出してもいいよね
柚季のオマンコを僕の愛のしるしで一杯にするから…
(腰の打ち付けを止めて、貪る様に唇を重ね舌を絡め合っていく) (蓋両膝両手をベッドにつけ、お尻を高く上げて深い挿入へ)
ぁ、っ…優斗となら、たくさんこんな風に愛し合いたい
優斗の力強い腕の中で存分に愛してもらうの
(片手を取られて引き寄せられると挿入はさらに深いものになって、引かれた腕の先を追って優斗を熱っぽく見つめ)
ん…っ、優斗…
(気持ちよさそうに蕩けた顔を向ける優斗に触れたくなって)
優斗、優斗とたくさんキスしたいの
いっぱいギュってして欲しい 今夜も繋がって、柚季を抱いたまま眠りに就きたい
柚季の傍で、柚季の肌のぬくもりを感じながら一緒に…
(ベッドに横向きに横たえ柚季を覆うように後ろから抱きしめ結合部を密着させている)
毎晩こんなふうにして眠ることが出来たら幸せだろうね
勿論、相手は柚季…
(柚季との結合部を確認するように手を添え、弄りだしていく) (柚季の要望に応えるように、後ろから覆うように抱きしめて顔を近づけ、キスを繰り返す)
僕も柚季を抱きしめていたいよ
いつまでも、こんなふうに肌を触れ合わせて柚季と…
(久しぶりの逢瀬に、直ぐに放出するのが勿体なく感じ、硬さ・太さを保持し、いつまでも柚季の感触を
味わっていたい本能から、後ろからきつく抱きしめるようにして気宇を繰り返し舌を絡め合っていく) ぁ、ん…後ろからのギュっ、嬉しい…
(逝きかけてヒクヒクと締め付けていたところが、対位を変えたことによって当たるところが変わって、別の刺激が加わって)
優斗とこうして繋がって、安心して…でも、激しく乱されて、そんなところを見られながら2人で感じ合って
そんな夜を毎日過ごしたいね
ぁ…っ、クリ…そこ、触っちゃだめ…
(優しく触れた指に剥き出しにされたクリが敏感に反応して、身体中を熱くする)
優斗ぉ、ゆうと…ッ、ぁん、
ねぇ、逝っちゃう…いっちゃう、優斗ー!
(自然と脚に力が入ってピンと伸ばし、身体を捻って優斗のキスをねだって)
ゆう、と…いくっ イってもいいよ
このまま柚季を抱きしめててあげるから…
そして僕の腕の中で、ゆっくり眠っていいからね
柚季…
どこへも行かないでね
僕だけの柚季で居て欲しい、気持ちだけでも…
(本当は柚季の全てを、と言いたいのを飲み見込む様にキスを繰り返していく)
(時々、繋がり合っていることを確認するように腰を打ち付けていく) 優斗ッ、優斗…ぁ、ぁんん
(優斗を中に包んだまま、ヒクヒクと強く痙攣させて絶頂に達すると、頭の中は真っ白に)
優斗しかいないよ、大丈夫…優斗だけの柚季だから
(抱きしめられた腕の中で、大きく荒く息する中で声を絞って)
全部、全部優斗のものだよ…
(大きな緊張から身体が少しずつ解放されて、息が整う頃には柔らかく身体を優斗に預け)
優しくて心配症の優斗さん、大丈夫ですよー
私はどこにも行かないし、優斗のところにずっといますからね
(照れ隠しに少し改まった言い方で気持ちを伝える) (柚季にしていることの全てに甘美な反応を示してくれていることに嬉しさが隠しきれず
乳房・クリ・結合部への愛撫を繰り返す)
あぁ…
柚季が僕を愛してくれてることが、はっきりと感じ取れて嬉しいよ
だから僕も全身を使ってでも柚季を守るし、愛したい
こんなにも素敵な柚季だから…
(お互いの舌を絡ませ合いながらキスを繰り返す)
(逝ったのを表すかのように、僅かに痙攣しながらも、夢中で返してくるキスに優しく肩を寄せるように抱きしめてキスを帰している) 柚季、まだ眠たくなってない?
もう、おやすみしようか…?
(本当は未だ眠気もないし、このまま柚季を抱きしめていたいけど…)
このまま寝落ちして柚季の寝顔と寝息を聴きながら抱きしめたまま僕は眠りたいんだけどね
「おやすみ」が言えなかったって気を遣うから、「おやすみ」にしようよ ぁ、ん…とろとろのおまんこになっちゃったよ
(まだ余韻を残した中で受ける優しい愛撫に、甘えた声でキスを返す)
守ってくれるの?
嬉しいなぁ、優斗が優しいことは分かってるから、あまり無理しないでね
(胸の中で甘く囁かれる言葉に少し照れながら、優斗の気持ちを嬉しく思って) ちょっとね、瞼が重くなってきたところ
このまま優斗の腕の中でちゃんとおやすみって伝えてから眠りたいな
朝までこうして後ろから抱きしめててくれる? いいよ
このまま柚季を抱きしめたまま、一緒に眠ろう…
途中で眼が覚めたら柚季のオマンコにキスしたりするかもしれないよ
トロトロのオマンコに汁を啜ったりしてね
我慢できなくなったら、また一つになって、柚季が目を覚ました時には柚季の中が僕の愛の汁で
いっぱいになってるかも…
(眼を閉じ眠りかけてる柚季の瞼にキスをし、耳元に囁き掛ける)
「おやすみ」柚季… 長時間の使用、ありがとうございました
落ちます
(空き室 使用できます) おやすみなさい、優斗
結局またうとうとしちゃった…
また明日ね
(再度、空いています) 場所ありがとうございます。
寝る前にイチャイチャすれえち楽しみたい!と思って応募しました。
よろしくお願いしますね! こちらこそ応募してくれてありがとね
いちゃいちゃしたいって私も思ってたから良かったー
じゃーまずはお膝にお邪魔しますね
(ぴょんと乗っかって対面座位)
よろしくです。えち好き?リアルも?ここも? ほんとですかっ同じ気分だったんですね
お膝どーぞどーぞ、座り心地は保証しないけどw
(お招きして腰を支えて顔を見合わせる)
今もう裸?w
えちすきーリアルもここも。
この体位も好きだよ、キスいっぱいできるし
お胸も目の前にあって楽しめるw こんばんは
場所ありがとうございます
雨がちょっとひどいですね。そちらは問題ないですか? こんばんは
こちらの地方は雨は全く降っていないです
東海地方はかなりの被害みたいでニュースを見て心配していました 良かった
こちらはまあまあ降ってますがあそこまでのは…
水の勢いの怖さを改めて実感しましたよ
ほんとに一瞬ですね
(両手をとって握る)
…名無しさん、名前ってありますか? 降る時は一気に降るから、念のためハザードマップとか確認しておいた方が良いかもしれません
でもああいう風になったらどうしようもないか…
一応、白(シロ)と名乗ってます
でも好きに呼んでください
(手を握り返して笑い) …本当に好きに呼んでいい?
今日だけ
(握った手を見る) 良いよ
…お前が呼びたいように
(視線を落とす相手を見つめて小さく笑って) どうした、何かあった?
(少し心配そうに顔覗きこみ)
久々に名前呼んでくれてすごい嬉しいけど… いや。本当に単に会いたかっただけ
拒否られなくて良かったよ
(苦笑して額を合わせ息を深く吐く)
悠っていい名前だな。改めて(笑)
(額に唇押し当てて。肩に頬を乗せる) それなら全然良いんだ
拒否る訳ないだろ
(背中に腕回してぎゅっと抱き寄せ)
ありがとう(笑)
なんかあれだな、めちゃくちゃ久しぶりに会った感覚になるね
…嬉しい 拒否された時の返しも考えてた
明るく返そうとw
(首筋にも口付けながら自分も腕を回し)
名前欄に入れてもらうのは有り?
ずっと呼びたかったから俺の方が嬉しいよ。絶対 変なところで心配性だよなあ
(髪の毛わしゃわしゃかき混ぜて)
名前入れたよ
な、俺も名前呼んで良い? こんなことで嫌われたくねーからな
(髪の毛掻き混ぜられながら抱き上げ移動する)
あーーマジで悠だ
(ベッドへ放り組み敷いて)
いいよ。覚えてる?(笑) あのなあ…それこそこんな事で嫌いになる訳ないから
(苦笑しながらベッドに寝転び、手を伸ばして頬を撫で)
…遼
(口に出すとたまらなくなって顔を隠すように抱き寄せ)
俺も会いたかったよ、遼くん ん
(後頭部を優しく撫で、匂いを吸い込む)
はは、何か笑える。胸がいっぱいになった
はるくん。…、悠さん あーなんか…うん、嬉しい
(涙目で笑い、額合わせるようにして)
悠さんとかマジで懐かしすぎだろ、泣かすな(笑) かわいいなあ…
(鼻をゆるゆると合わせ)
俺は遼でいい?こっちのが本名の字使ってるけど
(悠の腕引いて胡座を跨がせ、凭れさせるように座らせて)
あー…この重みよ(笑)
嬉しいな…
(ゆっくりと揺れる) うん、遼が良い
(遼の胡座の上に跨り、体重預けて)
重いよな、ごめん(笑)
やっぱりこの名前がしっくり来るよな、お互い
(ゆらゆら揺れるのが心地良くて目を細め) うん
(頬にキスする)
あ、いやそういう意味じゃなくてww
つか俺も…今4つになってしまった訳で………
(揺れながら遠くを見つめ笑)
悠さん え?あの自慢のバキバキが?
(思わず服の裾を捲って確認笑)
まあ、これが歳を重ねるというやつだな
(同じく遠い目)
ん。呼んでくれて嬉しい
もっと呼んで
(頬や鼻先に柔らかくキスをして) チェック素早すぎるぞww
やーまあ歳もあるかもだけど筋トレの頻度減らしたらあっという間すよ…
ここ数ヶ月忙しいのと、こっちジムほとんどやってなくて結果的にサボってたらもうね
これ保つには一生筋トレメニュー変えられんのかと(笑)
悠さんは?
(唇重ねて舌を甘く舐りながら両手で腹や腰をまさぐる)
…今触るとちょっとやばい気持ちになるな
何でいつもこんな時間になるのかね
(耳朶から耳の縁を唇で辿り、熱い息で舐めながら背筋をなぞる) 忙しいと筋トレの時間確保できないよな…
俺、筋肉にちょっと脂肪乗った感じも好きだよ?
それにこの前ココで擦ってくれたよな
(手のひら這わせてゆっくりなぞる)
ン…俺はやっぱり体質的に太りはしてないけど、逆に落ちないようになんとか頑張ってる感じ
(誘われるままに唇重ねて舌を絡ませ)
は、ぁ…遼、勃ちそう
(耳舐められると腰がビクつき眉を寄せて切なげに見つめ) 何よりも睡眠が優先される
(舌を裏から掬うようにしゃぶって)
あのムチっとなった感じ?
そっから脂肪落とすの繰り返すとマジできんに君になるなあ
ん、
(悩ましい表情に誘われ布越しにチンポを扱いてやる)
どうしたい…?悠
(腹から胸へ片手の手のひらを滑らせ、耳裏から首筋まで跡を残すように吸い付く) プロレスラーみたいな感じ
お前がムチムチしてんの想像したらかわいいなと…
あっ、ン…、遼
(布越しの刺激であっという間に完全に勃起して)
したい、…抱いてほしい
(耳元の声にも興奮高まり、耳や項を赤く染めながら小さく呟き) www
新日本側になれるよう頑張ります(笑)
試合後は控え室来てな
(喉から顎を舐め)
やらしいくせに恥ずかしがるからなー…タチ悪い
(押し倒すと性急に下を脱がせクッション挟ませ、口内の粘膜を舌で大きく味わいながらアナルをゆっくり解す)
はるくん…ここ、もう指しゃぶってくる
(ローションまみれの指2本にすぐ吸い付いてくる肉に笑いながら囁き、可愛がるように中で指を拡げ撫でてやり)
早く入れたい… 行く絶対行く
(食い気味に笑)
ッ…あ、あ…ン
(指2本を飲み込み、中にローション馴染ませるように抜き差しされると腰が浮いて)
(揶揄うような遼の言葉に身体が熱くなるが、言葉通り内壁が指をしゃぶるように吸い付いて卑猥な水音を立て)
あっ、…遼、遼くん、これで腹の中いっぱいにしてほしい
(キスの合間に手を伸ばし、腹につきそうなくらい反り返った遼自身を扱いて誘い)
全部俺の中に出して? あはは!ちゃんと人払い済ませとくから、っ
(勃起チンポ扱かれ息を飲み。深く口付けながらクッション外してうつ伏せにすると尻の間にチンポ挟んでローション垂らして)
はぁ…ザーメンぶっかけたい
(裏筋を擦り付けるようゆっくりと前後しながら背筋を舐め、乳首を捏ね回し。項に噛み付くと亀頭だけ ぐぷ…と捩じ込む)
っ…悠、どのくらい欲しい?
好きなだけ食っていいよ
(むにゅりとケツたぶを揉み、軽く張る) ぶっかけて…中にも外にも
(ローションでぬめる熱くて硬い肉の感触に興奮しきって)
あ、ぅ…っはあ、入ってくる…
(猫の交尾のようにうなじ噛まれながら挿入されると、背筋反らせて腰を高く上げ。張り出したカリが入り口拡げる圧迫感にじわっと身体が汗ばむ)
遼、あっ…ン…奥まで挿れてほし、ッ
(自ら腰を揺らして少しずつ根元まで飲み込んでいき)
あー…ッ、きもちいい…奥、いっぱい突いて っ…
(腰振りながら自分でじわじわとチンポ飲み込んで行く様に一気に昂り硬度が増し)
ほんとあんたは…
(甘い声で強請られると我慢効かず、腰を掴みギリギリまで抜くと叩きつけるように奥を突き上げ)
は、…やば
(何度も激しくピストンし中を抉るように腰打ち付け。夢中になって悠を貪る)
悠、眠気大丈夫?
(腕引いて起こすと脚開かせたまま背面座位でゆっくりと前立腺擦り上げ。腹を撫で、俺が入ってる部分をやわらかく押す)
眠くなったらちゃんと教えてな
(口に指突っ込み舌を引き出させ、そのまま舐めしゃぶる) はあ、ッは…あッ!
(カリが引っかかるくらいギリギリのところから一気に最奥まで突き入れられるとビクッと腰が震えて全身痺れるくらいに感じて)
まだ大丈夫…気持ち良すぎてトびそう…
(体位が変わりピストンは緩やかになったが、的確に前立腺なぞるような動きに掠れた喘ぎが止まらず)
(口内に遼の指が入ってくると夢中でしゃぶりつき、そのままぐちゃぐちゃにキスをして) ん、っん…
(舌をめちゃくちゃに絡ませ、両腕を首に回させると挿入したままぐちゅりと正面向かせ)
(片膝を肩に担ぐほど密着しズポズポと角度変えながら抜き差しし)
すげえ涎垂らしてんな…可哀想に
(突く度に勢いよく跳ねるチンポをじゅくじゅくと扱き。前立腺をカリで掻くように腰回すのと同じ動きで亀頭だけを責める)
悠、悠っ
(全部欲しくて堪らなくなり、ガクガクと乱暴に犯す)
イけそう?俺やばい、っ中に出したい …ッ!!
駄目、そこ、一緒にされたら、…あぁッ
(汗だくで密着し、ピストンと同時に先走りダラダラ溢れさせるチンポも責められると高い声が出て)
おかしくなる、…ッあ、りょう…イく、ッ!
はぁ、はあ…ッあ、中に出して…!
(強すぎる快感で涙と唾液でぐちゃぐちゃになった顔を晒し、無意識に両足を遼の腰に回して引き寄せ射精強請り)
あ、あ…ア…ッ!!
(全身震わせながら勢いよく射精して) うぁ、は、るか…ッ
(搾り取るような締め付けの中叩きつけるように奥を貫きびゅくびゅくとザーメン撒き散らす)
はあっ、はあ…、はあ…
(ぐっぐ、と全部飲み込ませるよう腰入れ、悠のもねっとりと残滓を抜かせ)
はー……怖いくらい色気やばいな。悠さん
(唇合わせるだけのまま、離しがたくて)
どう表現したらいいか分からんぐらい抱き締めたい
困った(笑)
(強く抱き締める) 遼…
(荒い呼吸のまま抱き寄せ、舌を割り入れて深く口付けて)
めちゃくちゃ良かった…気持ち良すぎてどうにかなりそう
(喘ぎすぎて掠れた声で笑い、抱きしめ返し)
こんな時間までありがとうな こんな時間は久々ですね
(口付けながらズル…とチンポ引き抜いて)
ウォーマーであっためられた濡れタオルがこんな所に何枚もw
はい
(水のペットボトルと一緒に渡し)
悠、一緒に寝よ
(簡単に後処理済ませると腕引いて囲い。何度もキスを繰り返し) …ン、始めた時間も遅かったしな
(引き抜かれる瞬間、また腰が疼いて小さく声漏らし)
おお、至れり尽くせり
ありがとう
(さっと全身蒸しタオルで清めて、冷たい水を喉鳴らして飲み)
うん
朝までぎゅーしてて
(行為の後の心地良い怠さと眠気で瞼が重くなり)
名前…また呼んでほしい そういう声出す…
(ちゅ、と甘く唇啄み)
眠そうな顔もすげー好き。俺といて安心してくれてる気がする
(瞼に触れ、頬を撫で。大事に抱きしめ)
…はるかさん。もう悠以外じゃ呼びたくねえわ(苦笑)
朝までいるから寝ていいよ
(とんとんと背中を叩く) んー…すげー安心する
(甘えるように抱きつき、眠気に誘われるままに目を閉じて)
ありがとう、遼くん
おやすみ
またな
おち おやすみ、はるくん
会えて嬉しかったよ。ありがとな
(瞼に唇落とす)
いい夢見てね
以下空室 初めまして文香さん。
改めてよろしくお願いします。
眠る前のひとときですが楽しく過ごせたらなと思ってます。
甘い雰囲気が好きって言ってましたね。
甘えるのが好きと言う感じでしょうか? はじめまして、拓実さん
わたしの方こそよろしくお願いします
ゆっくりと穏やかに一緒に過ごせたらなって思ってます
なので、レスが遅いのには少々目を瞑って頂けると幸いですw
そうですね、甘えるの好きです
でも甘え下手なので、上手に甘やかしてくれる人が好きかな
そんなにラブラブしたいわけでもないんですけど、雰囲気がちょっぴり甘い感じが今の気分です 穏やかな性格の方なんですね、もちろんレスは文香さんのペースで構いません。
眠くなったりしたらその時も遠慮なく言ってくださいね。
甘えるの好きだけど甘え下手なんですねw可愛いなw
ラブラブすぎず雰囲気ちょっぴり甘め…ふむふむ
そしたらソファとかで寄り添いながら手繋いだりタッチしたり…な感じとか
あそこ行きませんか?
(部屋にあるカウチソファを指さす)
エッチなお話は大丈夫でしょうか? ごめんなさい、エッチな話は大丈夫かとはっきり聞かれてしまうとノーというか、そういうのは流れで話したいなと思っていて…
スレエッチをするのは好きなんですがエッチな質問とかに答えるのはつまらないのでごめんなさい
先に落ちさせていただきます 気分を悪くさせてしまいすいませんでした。
落ちますね…
以下空き 譲さん、こんばんは
お部屋探しの前に美術館探しになっちゃったよ >>203
綾お久しぶり
いつものところいくつか覗いてみたんだけど
使用中だったり微妙な空気で終わってたりだったんで
普段来ないところまで探しちゃったぜw
この前綾と会ってからいろいろ状況変わっちゃったけど
俺の方はまあなんとかやってるよ
綾の方はもうお中元戦線解消できたのかな? 美術館がただあるだけでちょっと焦ったよ
少しして950辺りだって探してまず美術館から
お部屋探してる間がなくなっちゃった
お中元とかは特にこれといった実感はないけど
取引先の売り出しで出荷がすごく増えるのがあるくらい
いや、それなら夏や年末の一時期の方が楽なんだけど… 後から来た方が探すんだからそこらへんは心配ないない
そうなの? ウチに来るヤマトやら佐川の配達員の人から
7月頭はお中元があるからやたら忙しいって聞いてたからさ
綾のような物流業界ならその準備あっただろうし
6月から忙殺されてたって聞いてたからそうなのかなと思ってたよ
まだ忙しいってことはオリンピック前とか夏休み前とか
そういう理由なのかねえ? 贈答用の詰め合わせもあるけど種類少ないしね
やっぱり取引先の安売りとか還元の時が大きいかな
ひどく忙しくなるだけだから嬉しくないなあ…
そのお店で買い物しないからなんの恩恵もないんだぜw
なにごとも適度にとは言わないけど、過ぎてばかりはいや
難しい仕事じゃないけど一時増員は現場の負担も大きいしね
安定って大事だよねえってなる なるほどねえ
ウチも夏場商品がごっそり入って来てるけど
8月になったら今ある在庫を売るだけになるし
お盆過ぎたら処分セール始まるんだろうから
その手前である綾達はまだちょっと忙しいのが続くのかもね
俺の方も今そんな感じだよ
蒸し暑くなってから一気にエアコン需要が増えてさ
先週までは在庫あれば次の日には工事できてたのに
今朝の時点で3日待ち4日待ちになっちゃってるな 人不足状態が続いてるからだいたい忙しい…
上やその立場にある人が全体見られない人多めで尚更
バランスが崩れてるなあとしか
特にこれが増えたっていうのはないかな
というより同じのまとめて注文で出荷で楽したいなあ ウチも学生バイトが軒並み試験期間で来られなくなってるから
夕方以降は社員で回さなきゃいけないんで
必然的に残業増えて来てるなぁw
上は残業減らしてね? って言うけど
それならそれで残業しなくていいように仕事量減らしてくれよ! と言いたいw
そもそもセール終わって価格変わって無いのに
新しく値札付けなきゃいけないとか紙と労力の無駄過ぎるんだよな 残業減らしたいって目標ひとつでもできること見えてくるのにね
安全が一番とか言いながら人に無理させようとするから…
物量減らす、人増やすのふたつから好きなの選んで
あ、もちろんミスは潰していって作業そのものの効率向上もしてね
んー、とりあえず給与増やそうか?
無駄を減らしたとしても人が足りないのは疲れるね ホントそれな
人が増えなきゃ個人で回す量が増えるけど
なんも分かってない烏合の衆を増やしても仕事の障害になるだけだし
できる人に仕事集中させるだけでなんとかやりくりしてるだけになるんだよな〜
そもそも仕事できる人と就業時間いるだけに心掛けてる奴と
同じ時給とか話おかしいだろうが! と思うよね
バイトとパートと社員ならまあ分からんでもないけど
同じ給料もらってるなら同じくらいしっかり働けや! となるよなぁ 改善点とか聞かれたり、何かあれば言ってとか
それで言ってみて思ったのは改善無理そうだね…
締めるところを締めておけばいいのにそれができないんだよね
同一労働かなあ?同一賃金だからね
いや、それで言うなら前の部署と業務内容違うし
人数差で割りと激務だし昇給で応えてほしいなあ
今からでも上げてくれればスパロボもすぐ予約するんですけど? そういやスパロボ新作10/28発売なんだってな
今日制作側から動画流れてるそうだけど
まだちゃんと見てないから予約するかどうかは俺的にはまだ未定
逆シャアアムロがRX78乗ってる画像見たり
クワトロじゃないシャアが百式改乗ってたりは見たな
まあ不満ブツクサ言ってても気分落ち込むだけなんで
まずはこれ見て気分上昇を図ってみようかw
https://www.youtube.com/watch?v=5YLSP6b6yHg&t=2s 参戦作品が少ない気がするけど…
発売時期からもう確定かなあ?
Ζ、CCA、真ゲにマジンガーあるしまあって感じかな パッケージ画像は初代スパロボに準じた配置らしいね
カイザーインフィニティは個人的にはもうちょっと自粛して欲しかったけど
ゲッターが強化されたからマジンガーも仕方なしなのかもな
それはそれでガンダム非力過ぎない? となるんだがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています