【雑談】秘密の隠れ家281軒目【スレH】
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前スレ
【雑談】秘密の隠れ家279軒目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1620322489/
【雑談】秘密の隠れ家280軒目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1621097138/ >>71
こっちがそう思ってなくても、まあしゃあないし
今の板の状況ならここが最適かと思いました
俺ととーこと何者かで毎日乱交パーチーですよ
たまらんw
でも、俺はとーこしか見ないぜっ
好きだぜ、とーこ ここでは何でもできちゃうあっちゃんですからw
あ、なんならそろそろあこちゃんから伝言差し上げましょうか?w
それにどうやって返すのが正解なんだ?
おいどんも
違うのかこれw あこちゃんは呆れてると思うよ
こんなんお兄ちゃん嫌ってw
九州ひろぃw 口と態度ではむっちゃ兄貴嫌い
だけど実はむっちゃお兄ちゃんのこと好きってキャラ設定になっておりますw
足踏み入れたの2回しかないし、実はあんま良く知らないのよw
でも、女の子の言葉は好き
とーこのことくらい、好きw それこそ全国の男子が妄想というか発想してると思われw
あこちゃんと一緒に篤人お兄ちゃんって呼ぼうか?
お兄ちゃんくしゃいwってあこちゃん言ってたよ
むー、ちょっと拗ねた いや、目の前では絶対言わない
背後から軽トラではねて車で撥ねて用水路に突き落とすとか平気でやるw
他人から見ると、なんかわかるみたいなそんな感じ
あ、とーこが妹だとそんなになる気がw
俺はあこに好意はないw
とーこさんって人にメロメロで脳内お花畑w どんな妹w
それって小さいころに相当お兄に意地悪された反動だねw
あこちゃんと仲良くなったら、絶対お尻隠しながら逃げる図しか浮かばないw
(結局そこw)
とーこが妹…やっぱり
それじゃ嫌!
篤人さんに絡まりながら…お花畑いーね
大好きって叫んでみたりw いじめてないよ
勝手に何回もあこのフルーチェ食っただけw
うん、そうだね
とーことあこが妹セットで来たらあっちゃん死んじゃいますw
いいですね
どこへ出しても恥ずかしくないバカップルぶりw
好き好き大好きしか日本語知らない頭のヤバイひとたちw うふ
大好きとあと…お腹空いたw
眠たくなってきた この時間に食うと、ヤバいぞw
えへwとーこの抱きまくらw
頭ぽんぽんしてたら、眠れそう? ふーん、ふふふふーん、ふふふー、ふふーーん、ふーん、ふーん(よくわからない鼻歌 背中ぽんぽん付) あ、よだれ垂れてる
(指で掬ってそのまま自分の口に)
これ、どうしよ
まいっか
(とーこのパジャマで指をふきふき)
ちゅっ…、おやすみとーこ あーんしてくれたら
良かったのに
うん、ポンポン効いてきた
おやすみ、ね だってとーこのよだれだもん
返したらもったいないし
もらえるものは俺がもらうw
好きだよ
俺から伝言します
おやすみ
以下空いてます >>87
こっちこそありがと
俺のせいで今日な変な雰囲気になっちゃってごめんね
でも、とーこは俺だけ見てればいいから
なんかあってもデリカシーなくて鈍感なあっちゃんに任せなw
おやすみ♪
今度こそ以下空き家じゃなくて以下空き >>93
うん、でもよくよく考えたら
3回目かも?
いまで4回目かも 寝不足、大丈夫か?
ちゃんと休まなきゃダメじゃん
体調崩すよ
あ、これで確信した
会えてよかった…会いたかった >>96
ありがと
リアでちょっといろいろあって
頭の中ぴりぴりして眠れなかったの
近くに行っても、いい? そうなんだ…大変だな
少しでも気持ちが安らぐようにしたい
うん、俺が君に近付いて肩を抱くよ
頭撫でる…よしよしってね ふふ、やさしいね
ありがと
(肩の力を抜いて、くてん、て身体をあずけて)
よしよし好き…おちつく
このあいだはごめんね
やきもち妬いちゃったの
でもね、あなたには自由にしててほしいよ?
わたしもそうしていたいから
でもまたこうして会えたら嬉しいな
わがままかな あのさ、我慢しないで眠たくなったり寝そうになったら寝落ちしてもいいからね
ただ、また会いに来て
もう会えないのは嫌だよ
謝らなくていいよ
妬いてくれるのは俺に気持ちがある証でしょ
嬉しい気持ちの方が強いな
自由か…でもお互いに自由の中でも必要とする相手でいたいな
わがままとは思わないよ
なんか君とちゃんと向き合いたい気持ちがすごく強い でも、なんだかんだ会えてたよ?w
あなたの出没場所もなんとなく分かっちゃったし…w
あのね、わたしね、あなたにはじめて会ったときから、この人とまた会いたいなって思ってたの
でも、わたしは縛られるのが嫌いだし、来たいときにここへ来たいと思ってたから…でも
…やっぱりどうしてもあなたに会いたかったの
あなたのことが必要だと思ったから
でもいまは、なるべく目立たないようにもしたい…
伝言はしないで会ったときに、次に会えそうな曜日を決めて
待ち合わせるのはどうかな だけど全然見知らぬトリップで待ちあわせはないなw
さっきもどんだけ勇気出して書き込んだかわからんだろ
返事ないしやっちまった感満載だったわ
出没先?なんかあんまり行ったことない場所ちょろちょろしてたけどね
ありがとう
それを聞いて嬉しいよ
でも俺も結局君を探してた
今はすごくほっとしてるのと嬉しい気分でいっぱいだ
それに君のその気持ちは尊重したいし君の好きなようにするのを受け止めようと思う
今はそのスタイルでいこう
君に変な神経やプレッシャーをかけないようになるべく俺はそれに合わせるよ たはー笑
そうだよね
でもあなたなら分かってくれると思ったよ
トリップはこれにするよ
でもコテトリップ欄に名前は入れない
でも名前で呼び合いたいから、名前を教えるね
わたしは 「りあな」だよ
あなたの名前も教えて?
ありがと
無理させてないかなぁ…
そのかわり、あなたに会うときは
あなたのしたいこと、たくさんたくさんしようね
でも今日は
もうすこしで寝ちゃいそうだぁ…
(パジャマのボタンを外して、脱いで)
(下もするする脱いで)
…裸になっちゃった
いっしょに寝よ?
(あなたをくいくい引っぱって、ベッドに呼んで) 絶対にそのトリップ忘れんなよなw
いっつも違うじゃん…ミスっちゃうしw
わかった…俺なんにしよう…
考えてたらりあなが寝ちゃいそうで思いつかない
考えとくわ、宿題ね
無理はしないようにこういうスタイルにするんだろ
俺は無理しないよ、だからりあなもね
とにかく寝不足とか体調は崩すなよ
俺も脱ぐね
身体をくっつけてりあなの体温を感じながら眠るよ
ぐっすり眠るんだよ わかった、忘れない…w
ありがと
あなたもね、あなたも夜更かしさんだから、ちゃんと眠れるときは眠ってね
あったかぁい…すりすり、すりすり、ちゅ、…ぺろぺろ
明後日の夜にまた来るね
もし来れたら来てね
先に寝るね、おやすみ 頼むよw
うん、もうあんな夜ふかしもしないよ
しっかり抱きしめてるからね
朝までぐっすり眠るように
ふふ…よしよし…なでなで
ちゅっ…ぎゅっ
了解、おやすみなさい
おちます
空室です こんばんは柚季
お部屋、ありがとう
(待ち遠しさが隠しきれずに抱きしめて唇を合わせる) 時間大丈夫?
無理しないでね
(乳房に手を掛けそっと弄りだす) なんだか、久しぶりな感じー
(両手を広げて優斗を迎えたかと思うと唇を塞がれて)
この前はごめんね?
というか、優斗にはほんと頭が上がらない
こんな私で本当にいいのかな、って
腕、痛くない?
他にも、どこか不調なとことかはない?
(唇を重ねたまま、合間に言葉を繋いで) 土日お休みできたから今日は大丈夫よ
いつも気にかけてくれてありがとう
お仕事はいつも夜出勤なの?
なんだか昼夜逆転を繰り返してるみたいで大変そう
(胸を包む様に大きな手に触れられると、久しぶりの感触に胸が高鳴る) 少しの間だったけど、本当に久しぶりって感じに思えてる
腕は少し痛いけど、気になるほどでもないから大丈夫
先日は忙しいのに来てくれてありがとう
無理をさせてしまったようで、此方の方が恐縮してるよ
(暫く会えなかった寂しさを補うように、やや強めに抱きしめて唇を重ねていく) 注射したのは右手?左手?
(そっと腕をさすって)
腫れてない?大丈夫?
恐縮なんて…あんな失礼な落ち方しちゃって私の方こそ、とうとう嫌われちゃうかなって心配してたの
何で優斗はそんなに優しいの?
こんなに勝手な彼女でごめんね
(深くなる口付けと絡まる舌にうっとりと蕩けていき) 本当の事を言うと、金曜日の晩は、柚季と別れたから柚季と出会ったところのスレを読み返して
少し妬いてた…
もしかしたら、今日はご主人と・・・の日だったのかなぁ…とか、会社の人と飲みに行ってて
・・・されたりしてるんじゃないのかなぁ
なんて、いらぬ妄想を抱いて、チョット自棄になりそうだった
(平静を装うとしながらも嫉妬と愛おしさが勝り、やや荒々しく乳房を弄りだす) 打ったのは左の肩から少し下付近だけど、痛くもなかったし、今になって少し腕が痛いかなぁって程度だから大丈夫だよ
優しくなんてないよ
勝手な人だなんて思ってないし、寧ろ僕みたいな時間の宛にならない者を相手してもらってもいいのか心配になってたくらいだから…
(貪る様な口づけに挿入した舌を絡め合いながら柚季の反応を確かめている) 初めて会った日にそんな話ししてたものね
あの時はあんなところだったから私の話に興奮してくれたかもしれないけど、実際彼女にしてしまうと…困る?
(自分より20cm近く背の高い優斗を心配そうに見上げて)
多分ね、夫に求められたらその日のうちに優斗に甘えに行くと思う
今すぐ上書きしてって…
(優斗の頬に手を伸ばして、そっと指で輪郭をなぞり)
好きな人としか触れ合いたくないけど…私が弱いから拒否することができなくて (左手の肩の下にそっと触れて、腫れてないか確かめて)
優斗は優しいよー
時間に関してはそれは優斗のせいじゃないし、何より偶然でも私の方で日中合わせられるから問題ないし
それよりせっかく会える夜に、私が寝落ちしがちで…
相手してもらって…なんてそんなことないよ
優斗が好きだから少しでも一緒にいたいの
(お互いの唾液が混じり合って、舌を深く絡めるとそのまま唇で舌を包んで扱く様に啜る)
ん…っ、こんな風にたくさんキスしたかった そんなふうに思ってもらえてるだけで嬉しいよ
弱い人だなんて思ってないし、逆に僕の方こそ悪いなぁ…って思ってしまうよ
困るどころか、申し訳なさを感じてしまってる
好きな時に逢えて柚季を抱きしめられたら幸せだろうね
(そっと柚季の大事な部分に手を添えて…)
ココ、見てもいい?
(ショーツの中に手を差し入れて手で優しく包み込む様にしている) 寝落ちだなんて思ってないし、こんな僕の事を想って安心してくれてるんだって思えてるから
絶対に気にしないでね
(舌を絡め合いながら…)
僕も同じ気持ちだよ
柚季を抱きしめて、いっぱいキスをして柚季を感じていたい…
(唇を重ねる勢いに激しさを増しながら柚季の舌を吸いだしている) 優斗がそんな引け目を感じることなんて何もないでしょ?
大きな気持ちでそばにいてくれてありがと
(優斗の首の後ろに手を伸ばして引き寄せる様に抱きしめ)
(差し伸ばされた手の先が恥丘の茂みの中に入ると、その手の先がもっと入って来やすい様に少し脚を開いて)
見られるのは恥ずかしいけど…優斗にいっぱい触ってほしい
優斗は?
(手を伸ばして、少し反応しかけてる脚の間をさすって) もうー、優斗は私を甘やかし過ぎ
でも…そうしてくれることがすごく嬉しいし、優斗の特別でいいんだって思えて安心してそばにいられるし、それ以上に優斗にも私がそういう存在であればいいなって思うよ
あ、ん…優斗
(優斗の唇で舌の根元から先までいやらしく吸われると、身体の中心がきゅぅんと疼いて、甘い息が溢れてくる)
ね…もっとして欲しい 甘やかしてるつもりなんてないよ
柚季と長く一緒に居たいって思いが、そうしてるだけで…
(更に強く抱きしめながら、柚季の手で股間に触れらてると、いっそう硬さと太さが増してきて
下着の中で窮屈そうになっている9
いつもそうなんだけど、柚季と逢うと勝手に下が反応してしまうんだよね
ただ、柚季と逢えて話が出来るだけでもいいって思いながらも、何故か硬くなってしまうんだ
イヤらしい、ただの男だね
自分でも、気持ちと身体が裏腹になってるのが恨めしいよ
(僅かに覆われている恥毛を掻き分ける様にして、ゆっくりと大切な部分を弄り指先で
入り口を、そっと撫でていく) 良いの?
もっとしても…
今日は、逢えていなかった分も柚季を犯してしまうかも知れないよ
僕だけの本当の柚季を愛してしまっても…
(唇を重ねながら、言葉にするのもどかしく柚季の秘肉を分け入る様にして指を挿入し膣壁をなぞっていく)
今ココは僕だけのものだよね
(合図を送る様に、挿入している指で膣壁をそっと撫でて刺激を加えていく) 私だってそうよ
優斗がこうして強く抱きしめてくれても、もっとそばに近くに感じたくなるの
こんなに近くにいるのに、不思議よね
(甘やかなキスにうっとりしているうちに指がうっすら湿り気を帯びてる間に入り込んでくると、フルっと身体が震えて、声が唇から漏れてくる)
優斗が私を求めてくれるの、嬉しいよ
私の中だって…優斗の指を喜んでる
(触れてる指がクチュッと音を立てて入り口から入るともっと取り込みたくて指を包み)
そこ、優しくゆっくり撫でられるの…好き もう私の中が優斗を求めてるの分かってるでしょ?
優しい優斗が私を犯しちゃうの?
それなら今夜は後ろから…
(そう思って手を差し出してベッドへ誘導すると、お互いの服を脱がせ合って肌を露わにし、首から胸それから注射を打たれた左腕をそっと触れて)
えっちしても大丈夫?
やっぱり激しくしちゃうとよくないかなぁ…
(そう言いながらベッドに入ると優斗の胸の上に乗って、身体を重ねて)
ぁぁ…久しぶり…優斗の腕の中… (大事にしたい、大切にしたいという思いと、今だけでもいいから柚季の全てを感じていたい…
という思いが複雑に入交り、指の動きを抑えながらも、指の根元まで奥深く差し込んで小刻みに指を震わせている)
もうすっかり潤ってきてくれてるね、柚季のココ…
僕のしていることに反応してくれてる柚季が好きだし大好きだよ
(勃起して硬く太く反り返っている、下着の上からでもその現象が判るほどになっている男根を
お腹の部分に押し付けるようにして柚季への思いを伝えている)
もう我慢できないよ柚季
(やや甘い声で悶える柚季の反応に堪えることが出来ずに、オスの本性を露わにして、柚季のショーツと自分のトランクスを膝付近まで下ろすと
柚季を後向きにして尻を鷲掴みしバックの体制で、割れ目の部分に猛り狂っている男根を押し当て
皮肉を分け入る様にして、荒々しくも、ゆっくりと挿入していく)
こんな体位はイヤ…?
でも、もう柚季を欲しいのが我慢できなくて…
(少しづつ腰を打ち付けるようにしながら奥へと挿入していく) (先程までの腕の痛みを忘れたかのように、しっかりと両手でお尻をホールドする形で、何度も腰を打ち付ける)
アァ……気持ちイイ…
柚季のオマンコが嫌がらずに僕を受け入れてくれてるようだよ
柚季のオマンコが僕のチンポを優しく包み込みながら迎え入れてくれてる
(耳・うなじ・背中へと唇を這わせながら腕で柚季を抑えるように片方の手は乳房へ、腕を大きく前に回して片方に手を
交わっている部分へと伸ばし上から揉む様にしたり指の腹でクリをなぞり始める)
柚季…柚季…柚季…
(何度も名前呼びながら夢中で柚季を犯し始めていく) いつも大事にしてもらってるから、欲しい時はそのままの気持ちぶつけてくれても大丈夫
私も、そのままの優斗を受け入れたいから…
(優斗の硬さを押し当てられると自然と潤いが沸き立ち、ジクジクと奥から疼きが身体中に広がっていき)
ね、優斗の指が濡れちゃってる…
(抜かれた指を舌でペロリと掬うと、そのまま口の中で優斗の指を舐めながら折られた腰を掴まれて)
…っ、ぁっ!ん…んッ
(あてがわれた先を擦り付けられながら、開いた足の間に挿し込まれていき)
あっ、ん…中に…優斗がきてる
(充分に潤っている中に抵抗なく、でも膣襞を分け入る様に奥へと捩じ込まれていくのが、分かるくらいしっかりと入ってくる) (掴まれた腰を引き寄せられながら奥へと入ってくる)
受け入れないはずがない…こんなに私を気持ちよくしてくれる優斗の…なのに
んっ、ぁぁ…私も優斗と繋がってるのが嬉しいの
中、優斗が入ってきて擦られるところが気持ちよくて、ぁぁん、優斗ぉ…
(繋がったまま後ろから愛撫される、耳や頸や背中の優斗の唇が火をつけていく)
あ、んん…気持ちいい、優斗、優斗…
(敏感に硬く尖らせた乳首に優斗の指が届くと、一層甘い声をあげて息を上げて)
ぁぁ、優斗…おっぱい、気持ちいいの…ぁ、っん ありがとう柚季
ゴメンね、こんなふうに柚季を乱暴に扱ったりして…
(言葉では優しさを装いながら、ゆっくりと腰を打ち付けていたかと思うと、大きく腰を揺らし
膣奥へと男根を打ち付ける)
もう、柚季と離れるなんて考えられない
こんな素敵な柚季を、いま僕が犯してるんだよね
柚季の全てを…
(時々身体を離しては、男根の全てを飲み込む様にしている柚季のオマンコとキレイなお尻の穴を見つめている)
あぁぅぅ・・・
こんなにもカワイイ柚季を僕が独り占めして、今、柚季を犯している
柚季のオマンコが僕のチンチンをヨダレを垂らしながら咥えてる…
(抜き差しを繰り返す男根に割れ目の奥から湧き出るように湧き出る愛蜜が濡らしていく)
(腰を打ち付け抜き差しを繰り返しているとビチャピチャと性器同士が擦れ合う音に合わせるように鳴り渡っている) 柚季の全てが僕を受け入れてくれてるんだね
オッパイを揉んでたら乳首が硬くとがってきてる
(とがって硬くなっている乳首を指で摘まみ擦る様にしながら刺激する)
こんなに素敵な柚季を僕だけのモノにしている時間が嬉しくて…
(柚季の手が乳首を擦る様にしている指に重なり、もっとして欲しいとでもいうように自らも手で乳房を揉みだしてくる)
(柚季の顔をやや窮屈に思えるほど斜め後ろに向けさせ、唇を重ね舌を絡め合っていく) ぁ…や、ぁん…謝っちゃや…ん
(がっつり掴まれた白い腰にうっすら赤い跡がついて、揺れる胸を両手で覆われる様に掴まれると身体を起き上がらせて、真下から突き上げられ)
ぁ…っ、優斗…ん
(後ろを振り向く様に首を向けると、唇を重ねて)
(溢れる喘ぎを優斗に塞がれると、中の蜜が濃度を増してさらに優斗を包み込み)
ん…は、ぁッ…優斗
(キスの音と繋がったところからの水音が部屋を響かせ)
(その音が耳から脳にさらに刺激を与えて)
優斗…いっちゃいそ…っ
んんっ…ぁぁ、優斗 ぁぁ、ん…優斗の手と私の手で、おっぱいが…
(自分の手には余る胸を下から持ち上げる様に掴むと、その先を優斗の指が抓った摘んで捏ねる刺激が子宮をダイレクトに刺激させ)
ぁっ、ん、ん…っ優斗ッ
(苦しい体制でのキスも強く求められてる気持ちが嬉しくて)
ぁ…んん
(激しい動きにトロトロの蜜が太ももを伝って落ちていく) 柚季との、こんな体位は初めてだよね
でも柚季となら、いろんな体位で愛し合ってみたいんだよ
柚季のイヤらしい本当の姿を見つけたいから…
(この体位に嫌がる様子の無い柚季を見て、少々満足すると同時に愛おしさが募り夢中で腰を打ち付けていく)
柚季がして欲しいことが有れば僕はイヤとは言わないし、してあげたい
それほどに柚季に夢中になってる、というより柚季を愛してる…
(腰を打ち付ける度にベッドに飛び散る愛蜜…)
(奥深く抜き差しする男根を、ねっとりと包み込むような膣壁の気持ち良さに感動している自分が居る)
アァ…あぁぁ…ゆずきぃ…柚季の中、本当に気持ちいいよ
このまま時間が止めればいいのに…
(激しさを増しながら打ち付ける腰の動きに合わせるように部屋中にピタピタと肌が擦れ合う音と、グチュグチャと卑猥な音が
静かな部屋に響きわてっていく) アァ…あぁぅぅ
柚季…
イってもいいよ
こんなに僕を欲しがってくれてるのが嬉しい…
(更に激しく腰を打ち付け、壊れるほどの勢いで柚季のオマンコを刺激している)
今夜も柚季の中に出してもいいよね
柚季のオマンコを僕の愛のしるしで一杯にするから…
(腰の打ち付けを止めて、貪る様に唇を重ね舌を絡め合っていく) (蓋両膝両手をベッドにつけ、お尻を高く上げて深い挿入へ)
ぁ、っ…優斗となら、たくさんこんな風に愛し合いたい
優斗の力強い腕の中で存分に愛してもらうの
(片手を取られて引き寄せられると挿入はさらに深いものになって、引かれた腕の先を追って優斗を熱っぽく見つめ)
ん…っ、優斗…
(気持ちよさそうに蕩けた顔を向ける優斗に触れたくなって)
優斗、優斗とたくさんキスしたいの
いっぱいギュってして欲しい 今夜も繋がって、柚季を抱いたまま眠りに就きたい
柚季の傍で、柚季の肌のぬくもりを感じながら一緒に…
(ベッドに横向きに横たえ柚季を覆うように後ろから抱きしめ結合部を密着させている)
毎晩こんなふうにして眠ることが出来たら幸せだろうね
勿論、相手は柚季…
(柚季との結合部を確認するように手を添え、弄りだしていく) (柚季の要望に応えるように、後ろから覆うように抱きしめて顔を近づけ、キスを繰り返す)
僕も柚季を抱きしめていたいよ
いつまでも、こんなふうに肌を触れ合わせて柚季と…
(久しぶりの逢瀬に、直ぐに放出するのが勿体なく感じ、硬さ・太さを保持し、いつまでも柚季の感触を
味わっていたい本能から、後ろからきつく抱きしめるようにして気宇を繰り返し舌を絡め合っていく) ぁ、ん…後ろからのギュっ、嬉しい…
(逝きかけてヒクヒクと締め付けていたところが、対位を変えたことによって当たるところが変わって、別の刺激が加わって)
優斗とこうして繋がって、安心して…でも、激しく乱されて、そんなところを見られながら2人で感じ合って
そんな夜を毎日過ごしたいね
ぁ…っ、クリ…そこ、触っちゃだめ…
(優しく触れた指に剥き出しにされたクリが敏感に反応して、身体中を熱くする)
優斗ぉ、ゆうと…ッ、ぁん、
ねぇ、逝っちゃう…いっちゃう、優斗ー!
(自然と脚に力が入ってピンと伸ばし、身体を捻って優斗のキスをねだって)
ゆう、と…いくっ イってもいいよ
このまま柚季を抱きしめててあげるから…
そして僕の腕の中で、ゆっくり眠っていいからね
柚季…
どこへも行かないでね
僕だけの柚季で居て欲しい、気持ちだけでも…
(本当は柚季の全てを、と言いたいのを飲み見込む様にキスを繰り返していく)
(時々、繋がり合っていることを確認するように腰を打ち付けていく) 優斗ッ、優斗…ぁ、ぁんん
(優斗を中に包んだまま、ヒクヒクと強く痙攣させて絶頂に達すると、頭の中は真っ白に)
優斗しかいないよ、大丈夫…優斗だけの柚季だから
(抱きしめられた腕の中で、大きく荒く息する中で声を絞って)
全部、全部優斗のものだよ…
(大きな緊張から身体が少しずつ解放されて、息が整う頃には柔らかく身体を優斗に預け)
優しくて心配症の優斗さん、大丈夫ですよー
私はどこにも行かないし、優斗のところにずっといますからね
(照れ隠しに少し改まった言い方で気持ちを伝える) (柚季にしていることの全てに甘美な反応を示してくれていることに嬉しさが隠しきれず
乳房・クリ・結合部への愛撫を繰り返す)
あぁ…
柚季が僕を愛してくれてることが、はっきりと感じ取れて嬉しいよ
だから僕も全身を使ってでも柚季を守るし、愛したい
こんなにも素敵な柚季だから…
(お互いの舌を絡ませ合いながらキスを繰り返す)
(逝ったのを表すかのように、僅かに痙攣しながらも、夢中で返してくるキスに優しく肩を寄せるように抱きしめてキスを帰している) 柚季、まだ眠たくなってない?
もう、おやすみしようか…?
(本当は未だ眠気もないし、このまま柚季を抱きしめていたいけど…)
このまま寝落ちして柚季の寝顔と寝息を聴きながら抱きしめたまま僕は眠りたいんだけどね
「おやすみ」が言えなかったって気を遣うから、「おやすみ」にしようよ ぁ、ん…とろとろのおまんこになっちゃったよ
(まだ余韻を残した中で受ける優しい愛撫に、甘えた声でキスを返す)
守ってくれるの?
嬉しいなぁ、優斗が優しいことは分かってるから、あまり無理しないでね
(胸の中で甘く囁かれる言葉に少し照れながら、優斗の気持ちを嬉しく思って) ちょっとね、瞼が重くなってきたところ
このまま優斗の腕の中でちゃんとおやすみって伝えてから眠りたいな
朝までこうして後ろから抱きしめててくれる? いいよ
このまま柚季を抱きしめたまま、一緒に眠ろう…
途中で眼が覚めたら柚季のオマンコにキスしたりするかもしれないよ
トロトロのオマンコに汁を啜ったりしてね
我慢できなくなったら、また一つになって、柚季が目を覚ました時には柚季の中が僕の愛の汁で
いっぱいになってるかも…
(眼を閉じ眠りかけてる柚季の瞼にキスをし、耳元に囁き掛ける)
「おやすみ」柚季… 長時間の使用、ありがとうございました
落ちます
(空き室 使用できます) おやすみなさい、優斗
結局またうとうとしちゃった…
また明日ね
(再度、空いています) 場所ありがとうございます。
寝る前にイチャイチャすれえち楽しみたい!と思って応募しました。
よろしくお願いしますね! こちらこそ応募してくれてありがとね
いちゃいちゃしたいって私も思ってたから良かったー
じゃーまずはお膝にお邪魔しますね
(ぴょんと乗っかって対面座位)
よろしくです。えち好き?リアルも?ここも? ほんとですかっ同じ気分だったんですね
お膝どーぞどーぞ、座り心地は保証しないけどw
(お招きして腰を支えて顔を見合わせる)
今もう裸?w
えちすきーリアルもここも。
この体位も好きだよ、キスいっぱいできるし
お胸も目の前にあって楽しめるw こんばんは
場所ありがとうございます
雨がちょっとひどいですね。そちらは問題ないですか? こんばんは
こちらの地方は雨は全く降っていないです
東海地方はかなりの被害みたいでニュースを見て心配していました 良かった
こちらはまあまあ降ってますがあそこまでのは…
水の勢いの怖さを改めて実感しましたよ
ほんとに一瞬ですね
(両手をとって握る)
…名無しさん、名前ってありますか? 降る時は一気に降るから、念のためハザードマップとか確認しておいた方が良いかもしれません
でもああいう風になったらどうしようもないか…
一応、白(シロ)と名乗ってます
でも好きに呼んでください
(手を握り返して笑い) …本当に好きに呼んでいい?
今日だけ
(握った手を見る) 良いよ
…お前が呼びたいように
(視線を落とす相手を見つめて小さく笑って) どうした、何かあった?
(少し心配そうに顔覗きこみ)
久々に名前呼んでくれてすごい嬉しいけど… いや。本当に単に会いたかっただけ
拒否られなくて良かったよ
(苦笑して額を合わせ息を深く吐く)
悠っていい名前だな。改めて(笑)
(額に唇押し当てて。肩に頬を乗せる) それなら全然良いんだ
拒否る訳ないだろ
(背中に腕回してぎゅっと抱き寄せ)
ありがとう(笑)
なんかあれだな、めちゃくちゃ久しぶりに会った感覚になるね
…嬉しい 拒否された時の返しも考えてた
明るく返そうとw
(首筋にも口付けながら自分も腕を回し)
名前欄に入れてもらうのは有り?
ずっと呼びたかったから俺の方が嬉しいよ。絶対 変なところで心配性だよなあ
(髪の毛わしゃわしゃかき混ぜて)
名前入れたよ
な、俺も名前呼んで良い? こんなことで嫌われたくねーからな
(髪の毛掻き混ぜられながら抱き上げ移動する)
あーーマジで悠だ
(ベッドへ放り組み敷いて)
いいよ。覚えてる?(笑) あのなあ…それこそこんな事で嫌いになる訳ないから
(苦笑しながらベッドに寝転び、手を伸ばして頬を撫で)
…遼
(口に出すとたまらなくなって顔を隠すように抱き寄せ)
俺も会いたかったよ、遼くん ん
(後頭部を優しく撫で、匂いを吸い込む)
はは、何か笑える。胸がいっぱいになった
はるくん。…、悠さん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています