眺めのいい部屋48
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前スレ
眺めのいい部屋47
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616331429/ なんで1000なんだろと言われても、2ch作ったタラコがそう決めたとしかw また気づかなかったw
自分のコテなんか見ないし気にならないのよね
ま、簡単なトリップキーだから再現するのは楽なんだけどw 簡単てところが篤人さんらしいw
まぁ私も簡単だけれども! だって募集のときに捨てコテのつもりでテキトーにつけたやつだしw
とは言っても、他の人が簡単に思いつくほど単純でもないし、誰かに成り済まされる事件が起こるまでこのままにしときますw
つーか、らしいとはなんだw >>9
そだよ
おめでとうございます♪もついてるじゃん >>10
なりすましのための、ってことも知らずに付けたから
替えた方が良いのかな?レベルの私のw
でもそうなったら考えれば良いよね >>11
そうなの!おめでとうございますがついててわかった!
前回は へーすごいシステムだなぁと感心してた笑 あ、もしかして
前スレ使用中ですも?
篤人さんがレスしたの? >>12
たぶん誰かになりすまされても本物見つける自信はあるから大丈夫ですけど
ま、誰でも思いつくようなのだったら変えるか、頭か後ろに1〜2文字噛ませとくかしてもいいのかも >>13,14
全部あっちゃんの手作業ですよ
そこまで便利にできてないw >>15
ポンコツだから大丈夫だと自分でも思うw
でもどーせなりすまされるなら、あらあらとーこさん少し大人になってwと
思われるようなやつでお願いしたい! >>16
そーなんだ!!!
篤人さんってすごいのね
さすが!ひつじなだけあるね >>17
なりすましが何人かいたとして
一番話が通じないのが本物判定されるものと思われるw
そんな都合のいいイタズラっ子がおりますかいなw >>18
みんなそうやってるし、一応この板でのスレ立てルールというかマナーというか、そんなものではなかろうか
詳しくは知らないw
いやー、それほどでも(あたまぽりぽり) >>19
そこは
かわいいからwとか言っておこうよ!
えー、やっぱり?
でも篤人さんをメロメロにされても困るからまぁいいや >>21
まあ、そこは俺にとってかわいいと思う部分ではありますので(棒)
多分、なりすます方が困惑すると思う
「こいつ…相当やべぇ……」
それを見ながらニヤニヤするあっちゃんの図 そだね。とーこも眠いっしょ。
結局バカ話で時間を浪費するというw 俺も。ありがと。
とーこといる時間が一番嬉しい。
腹立つくらい、とーこのこと好きだわw >>27
じゃ、ぎゅっとしたままね
あ、その前にとーこの指の匂いを嗅いでおこうw てきとーに洗ってればまだ残って……
じゃあ、俺の指の匂いでも嗅いでおこうw
とーこ、あったか
頬すりすりしてやる んもー!
篤人さんの指は、、
舐めちゃえ!
うぇ
うん、すりすりって…
ジョリジョリってならない? キレイに剃ったから大丈夫、だと思う
とーこちゃんが彼女で俺は幸せです
一緒にいようね
ほら、電気消すよ
おやすみ うん
あたしこそ幸せです
いつもほんとにありがとう
電気消しても
真っ暗闇でも怖くないね
おやすみなさい
続きは…ね、 眺めのいい部屋
あなたのいる風景…ってやつだね、照 うん。とーこのいる風景w
仮に、暗くて月明かりだけでも、俺はとーこを見つけられる。だから迷子になっても心配しないで。
いつでも俺はとーこのそばにいるから。
手繋いで寝よ。
今夜の夢の中は、一晩中あっちゃんがとーこちゃんへの愛を語る時間、かも、ねw
好きだよ。
以下空き 柚季
おかえりなさい
迎えられずにゴメンね
くらい静かな海が広がっている
耳を澄ますと潮騒が聞こえてくるよ お疲れ様でした
疲れてない…?
(窓辺にたたずむ柚季を後ろから、そっと抱きしめて…) ううん、全然だよ
ちゃんとこうしてお迎えに来てくれたじゃない
(優斗が想像する世界を頭の中に思い浮かべる)
大きな窓から真っ暗な海とたまに灯台の灯りと、遠くから波の音が聞こえるお部屋にいるのね
部屋の電気は消えてて、その中で服脱ぎあっちゃお? ホームグランドじゃないところは疲れます
(ぱふぅ〜の優斗の肩に頭を乗せて)
でも、帰ってきたら優斗が待っててくれると思ってたから
(角度を上げて柔らかく微笑むと、すぐそばまで寄せられた唇にそっと触れて)
優斗こそお疲れさま
大丈夫? そんなに日が経ってないのに暫く逢えてなかったように待ち遠しかった
(服を脱ぎながら柚季の唇に、ソフトなキスを…)
やっぱり柚季は優しいね
こんな時間までお仕事だったのに…
(服を脱ぎ終えると、改めて柚季に向き合い抱きしめながら唇を重ねる)
本当に疲れてない?
無理しないでね
(身体を密着させるように腰に手を回し抱き寄せる) 最近、いろんなことがあり過ぎて、気疲れはしてるけど身体は元気だから大丈夫だよ
体力だけは自信あるからね
(柚季の身体を愛おしむ様に、そっと撫でながら啄む様にキスを…) この前睦会ったのはいつなのかな、なんて思うほど私も待ち遠しかったよー
(すっかり素肌を晒して、優しい抱擁にお互いの体温を馴染ませていく)
全然優しくなんてないよー
もう余力しか残ってないのに、そんな状態で会いにきてるんだよー
優斗に甘える気満々
抱きしめて欲しくて、優しいキスが欲しくて、わがまま言っちゃいそうなんだよ
優斗…いっぱいちゅぅして
(優斗の足の上に乗って体重を預け、唇を差し出す) >>44
体力に過信しちゃダメよ?
多分本当はすごくナイーブになってると思う
でも、私と付き合い始めたばかりだからって凄く気を凄ってくれてるよね?
ありがとう。そんな優しい優斗が大好きだよ。
だから、ちゃんと私に寄りかかってね。
(優しいキスに泣きそうになって)
(そんな顔を見せないように優斗を胸に抱きしめて)
【自分でくさいなーって思うけど、本当にそんなきもちよ】
【無理しないでね】 【バッテリー残り4%!なのに洗い物満載…】
【10分だけ時間をください】 やっぱり無理をさせちゃってるようだね
でも、少しの時間でも気遣って逢いに来てくれる柚季は優しいよ
(言葉を交わしては何度もキスをしていく)
こうして柚季に逢えるだけで、気疲れさえも飛んじゃうよ
ほら、下の方も元気に柚季に挨拶してるでしょ…
(少しふざけた言葉で硬くなってきてる男根をトランクス越しに柚季に擦り付けていく)
いいよ、柚季なら沢山甘えてくれて
どんなことでも言って…
(差し出される唇を指でなぞりながら、何度も何度も唇を重ね合っていく)
【そう思ってくれている、その気持ちだけでも嬉しいよ】
【気にせず自分の時間を大切にして…待ってるから】 【待ってる間に柚季に対する思いを綴っておきます】
(今日の柚季の下着ってどんなのかなぁ…下着越しに大事なところにキスをしちゃおう)
(でも、こんなに遅くまで仕事をしてきたんだし、疲れてるだろうから今日は抱き合ったまま
眠るだけにしておこうかな…)
(バーチャルの世界だけど、柚季と一つになりたいし)
【等々、バカみたいなことを考えちゃってます】 今日は、日帰りの出張とはいえ、不慣れな場所での仕事で疲れてるから、あまり過激な事は控えるね
こうして雑談的に話せるだけでも気が休まってるから気遣い無用だよ…柚季が望むなら別だけどね
(柚季の髪の臭いを嗅ぐ様に頭に顔を寄せ、額にキスをしていく)
柚季…(チュッ)大好きだよ
(啄むようなキスをして、強く抱きしめていく) 出来る範囲の無理はするよ?
だってこうしてそばにいたいし、大切な人には喜んで欲しいし、私のことを感じて欲しいし
私もね、身体は疲れてるけどこうして優斗といると気持ちが安らぐの
それが自分にとってすごく大事なことなんだって思う
んふっ、ほんとにお元気で何よりw
(照れながら擦り付けてくる優斗に合わせて戯けて)
(腰を深く入れると開いたあそこにに優斗のを合わせて) >>50
本心がダダ漏れですよー(笑)
下着、私はシンプルなのが好きだから…で思い出したけど会ってすぐくらいの夜に今どんな格好?って聞かれて素直に答えてがっかりさせてしまったことを思い出しましたw
今夜はちょっと盛ってみましょうか?
確かに疲れてるけど優斗に会うと気持ちが昂っちゃって、でもまだ月曜日で、でも今週はフルで勤務が入ってるから無理はしたくないけど、でもでも…みたいなのをぶつけます そんなことをされたら、本気で柚季を犯しちゃうよ
(柚季の股の間に男根を押し付けるようにしながら…)
ありがとう柚季…
そんなふうに思って貰えるだけで幸せだよ
(強く抱きしめてハードに唇を合わせ舌を絡めていく)
柚季がその気になってくれるなら、疲れ切って眠りつくまで…
(柚季の大事な部分を手で覆うようにして指先を割れ目に沿って撫で始める)
【アハハ!エッチな僕を見透かされてしまってますね】 (柚季の体調を気遣いながらも、気持ちの弱さから冗談を交えながらも本心をぶつけてしまう)
今日は、あまり優しくしないでね
柚季が疲れてるのは解るし、普段の生活に支障をきたすようなことはしたくないから…
でもでも、やっぱり柚季が欲しい…(柚季の言葉をお借りして…)
(ベッドに柚季を誘い、頭を抱え髪を撫でる様にして横向きで抱き合ったまま、キスをしている) ん…っ、合わせて擦り合わせてたらくちゅくちゅしてきた
いやらしい音…でも、この音、すごくえっちで好き…
(ゆるゆると腰を揺らめかせると、襞で優斗のおちんちんを優しく挟んで、先をクリに押し当てると2人の愛蜜が混じり合ってきて)
ぁ、指は…反則
(揺れ動きながら剥けて顔を出したクリに指が触れるとビクンと身体を大きくしならせて)
(貪るように唇を捉えられると、喘ぎ声が苦しく切ないものになっていき) 優しくしちゃいけないの?
優斗はいつも優しくしてくれてるのに?
(唇を離さないまま、溢れる息すら啄まれて言葉を交わして)
んっ…ちゅ…っんって、ね、優斗の唇離したくないから、このままずっとキスしてて?
伸ばした舌を吸いあったり、上唇を挟んでゆるゆると左右に扱きあってると、ん、はぁぁん
優斗の柔らかな唇の感触に頭が蕩けそう… あぁぁ柚季…
もう、こんなに蜜を垂らして…
(指先で蕾を撫でてるだけで、溢れ出る愛蜜と苦し気に喘ぐ柚季の声を聴き我慢できずに
指を挿入し、膣壁を擦る様に刺激しだす)
いつも僕を感じてくれて、こんなに濡らしてくれるなんて嬉しい…
(指を濡らす愛蜜を感じて、気持ちが昂るのを抑えきれず勃起し硬く反り返った男根を膣口へとあてがっていく)
今週は火・木・土の一日おきの夜勤だから、柚季が無理しない程度に来れる日を決めてくれていいよ
本当は毎日逢って柚季を愛したいけどね
(今にも入ってしまいそうになる男根を腰をやや引き気味にして、抑えてる) あ、ぁぁ、ん、それ…っ
入り口で、そんな風にされると…ほしくなって、優斗の腰に手をかけて引き寄せてしまう
(引き寄せて少しだけ中へ誘導すると、ぬちゅっと滑り合う音を何度もさせ)
優斗は疲れない?大丈夫?
優斗がいる夜は私は一緒におやすみしたいよ
優斗と言葉を交わして、キスをして、頭を撫でてもらいながら優斗の胸の中で眠りたい 優しくされたら、せっかく我慢してるのに抑えられなくなってしまうもの
柚季は、多少無理してでも優しさから受け入れてしまうから…
(クチュクチュと指が膣壁を擦る度にエッチな音が聞こえてくる)
やっぱり柚季が欲しい…けど…
今日は我慢するよ
いつもある様な出張なら疲れもそれほど感じないだろうけど不馴れな出張で今日は着けれてるだろうから
このまま朝まで柚季を抱きしめてるから、ゆっくり休んで…
(割れ目から指を抜き去り、身体を密着させるように抱きしめ直し、オデコにキスをして柚季に問いかける) あっという間にこんな時間…もっと時間があったらゆっくり優斗を堪能したいのに
そして優斗にも堪能して欲しいのに
今夜は優斗とひとつになって、一緒に寝てもいい?
その先も欲しいよね?私も欲しい
狂おしいほど優斗に愛されて、奥まで優斗を感じてその先に熱いものを受け入れて…
でも、ちょっとそろそろ眠くなって、ぼんやりしてきそう…ごめんね、優斗
またわがまま言ってる あぁ〜
少ない時間でも、毎日柚季に逢えるなら、好きな時に柚季を愛せるのに…
でも、無理してまで逢って身体を壊したら、どうしよも無いから柚季の体調の良い時に
いっぱい愛してあげるし、愛してもらうから、無理だけはしない様にしようね
今日はもう、おやすみ柚季…(チュッ) 我儘じゃないよ
だから、謝らないで…
今日は僕の方が疲れてる柚季を誘う様なわがままを言ってしまってるんだからね
(優しく抱きしめながら…)
このまま一緒に寝ようね
おやすみ柚季(髪を撫でながらオデコに…チュッ)
(後の締めは任せて、おやすみしていいよ) いつも求めてくれてありがとう
(両手を広げて優斗をぎゅぅ〜と抱きしめて)
(そして頬をすりすりなすりつけながら、触れる唇をちゅっと吸って)
短い時間だけど出来るだけ会える時はこんな風に過ごそうね
優斗、おやすみなさい 此方こそ、ありがとう
短い時間でも逢って貰えるだけで嬉しいよ
こんな短時間でも、抱きしめ合えてることが幸せだよ
改めて
おやすみぃ柚季(チュッ) 利用させて頂きありがとうございました
二人そろって落ちます
【空き室 利用可能です】 >>68
ごめんね…
まだヌイてなら出したいよね? 謝らなくていいです
別にみーちゃんのせいじゃないから
慣れてるとか慣れてないとかの問題じゃなくて…
機能は僕もよくわからないし
気になるのはトリップのダイヤのマークが黒抜きになったりするでしょ
一回一回名前やトリップを入れてるのかな…
コピーして貼ったりすると白いダイヤみたいになってトリップの意味をなさないんだけど…それも関係ないかな…
とにかくよくわからないね笑
抜くとか抜かないとか別にいいんだ
みーちゃんと一緒に居られるならね >>70
難しいのね…
ここで続き出来るのかな…? 大丈夫だよ
でもみーちゃん、エロい気分飛んじゃったんじゃない?笑 あとね、みーちゃん
こうして二人で話してるときはアンカー振らなくても大丈夫だよ
指定するレスにレスするときはいいけどね
>>←これのことね 恥ずかしいくらい知らなくごめんなさい😞
まだエロですっ だから謝らなくていいの笑
初々しくて素敵だから
僕に任せといてください
みーちゃん、お願い聞いてくれる? うん、いいけど…
リアで股開いちゃうよ?
お尻の方まで垂れてるの自分でわかるの…
名前いっぱい呼んでくれて嬉しい♪ うん、リアでして
みーちゃんの割れ目の中までよーく見たいの
みーちゃん、見られたりするの嫌い?
指でいっぱい広げてクリも剥き出しにしてほしい えっち、みーちゃん
割れ目の中きれいだよ
クリも剥き出しになってぷっくり…
みーちゃん…えっちな匂いする
やっぱりお尻までお汁が垂れてる
(もし書き込みができなくなったら伝言板じゃなく待ちあわせ場所に戻ってね) いや、恥ずかしい…クリすごい膨らんで…いやらしい汁垂れちゃってる…
みーのお口にもくれる?
我慢汁ちゅうちゅうしゃぶりたい…
(はいっ) みーちゃん、おしゃぶり好きだね
おちんちん食べたいんでしょ?いいよ
僕はこの割れ目の中に尖らせた舌先をゆっくり滑らすよ
下から上へ…上から下…おまんこの入口を舌先でちゅぽちゅぽして…
また上へ…今度は膨らんだクリをチロチロ舐めるからね おちます
ありがとうございました
以下空いています 改めてお願いします。
素敵な場所に連れてきてくれてありがとうございます。
名前って柑夏(かんな)ちゃんで合ってる?
夏っぽくて素敵だなって思います。
敬語はなしで、呼び方とかもそれっぽくしたいなって思うんだけど…どうですか? 来てくれてありがとうございます!
かんな で合ってます
…柑橘類が好きなので…w
甘酸っぱい夜を過ごせるといいなw
よろしくお願いしまぁす
敬語はなしねー、了解です
祐樹さんは祐樹くん?祐樹?なんて呼ばれたいですか
今日はこのお部屋でゆっくり週末デートしようねw
大きな窓から何が見える?
(後ろ手に閉めていたカーテンをふあっと開けると、エアコンで冷えた部屋に夏の夜風がふわりと入り込む) んんと、落ちられちゃったかな…?
残念です
おやすみなさい
【以下お部屋空いてます】 >>91
移動してきました。よろしくお願いします。
NGだけ先にお伝えしておきますね。
NGは、汚い系と、酷すぎる暴力です。それ以外ならある程度なんでも大丈夫だと思います。 了解です
どんな感じの設定がいいですか?
こちらが考えてるのは、かって肉奴隷として調教していた女を
旦那や彼氏の前で昔を思い出させるように犯したいんですが… その設定で大丈夫です!
それだと、最初は嫌がるけど、イかされ続けるうちに理性が飛んで、奴隷時代の淫乱に戻っていく……という感じがいいでしょうか?
ドMなので、罵られたり、命令されたり、卑猥なことを言わされたりしたいです。 ではこんな感じでどうですか?
私と百合さんと旦那さんは大学時代の旧友
百合さんと結婚したことを知らずに久しぶりに街でばったり出会い家へ…
そこで百合さんと再会し、旦那を動けないように縛り付けて目の前で…みたいな 了解です!ではその設定でお願いします!
書き出しはお願いしてよろしいでしょうか?
こちらの体型とか、容姿とか、全部決めてしまって大丈夫ですので。 (街でばったり大学時代の旧友・正彦と出会い、正彦の家へ行くことに)
(卒業してからは一流会社に務め、30代で山手の高級住宅に住む正彦)
へぇ〜、いい家に住んでるじゃん、正彦! 出世したなぁ〜
でもこんな急にお呼ばれしちゃってもいいの? 奥さん、迷惑がらない?
(ニコニコしながら「平気だよ」といい、裕也を家に招き入れる正彦)
(大きな家の中をキョロキョロ見回しながらリビングへ)
「お〜い、百合! 懐かしいやつと会ったから連れてきたよ」 (大学卒業後、旦那である正彦と結婚し、何不自由なく、幸せな結婚生活を送っている、近所からも評判のいい夫婦になった)
(そんな幸せを、ふと改めて噛み締めていると、旦那の声で帰ってきたことを確認し、リビングへと向かう)
あなた、お帰りなさ・・・え?
(リビングで、旦那と共にいる裕也の姿をみて、驚き、青ざめてしまう)
(旦那には、過去に裕也とあった関係性は秘密にしており、一切伝えておらずまた、もう会うこともないだろうと思っていたため、動くことができず、裕也の顔を見たまま固まってしまう) ゆ、百合!?
お前、百合と結婚したの? へぇ〜、全然知らなかったなぁ〜
そうか…百合とねぇ…
(何食わぬ顔で正彦と酒を飲みかわす裕也)
(正彦が酒に弱いことを知っている裕也はこれでもかと酒を飲ませ、やがて酔いつぶれる正彦)
(百合がキッチンにいる間に酔って朦朧としている正彦の腕をネクタイで後手に縛り床に転がす)
(そんなこととは知らずにキッチンから氷を持ってくる百合…)
へへへ、お前の旦那、酔いつぶれたみたいだぜ
それにしてもお前が正彦と結婚してたとはなぁ…
正彦のやつ、俺と百合の関係は知らないんだろ? 知ったら驚くだろうなぁ…
まあそんなことどうでもいいや
おい、脱げよ! 久々にやりたくなっちまったよ! ほら、早くしろよ! あ・・・ご、ごめんなさい。久しぶりすぎて、驚いちゃった。
(誤魔化すようにリビングを去ると、顔が真っ青になるが、流石に何もしてこないだろうと思い込むようにして、お酒の準備をし、一旦リビングへと戻る)
氷、お待たせ・・・あ、あなた!?
(その後、2人が酒を飲む中、キッチンで氷の準備をしてリビングへと戻ると、旦那が手を縛られて床に転がっている姿を見ると、慌てて旦那に近寄ろうとする)
そ、そんな・・・わ、私はもう、この人と結婚したの。だ、だから、もう・・・で、できませんっ!
(主人の隣で、脱げという命令に、昔の調教を思い出すが、首を横に振って拒否する) できません? へぇ〜、結婚したら随分我儘になったじゃない!
忘れたのかな…俺の肉便器だったってこと…
それじゃああの頃を思い出させてやるか!
(テーブルの上のものを乱暴に床に落とし、そこに百合の腕を掴んで強引に押さえつける)
(テーブルに上半身うつ伏せに押さえつけられた百合のスカートをまくり上げ、当たり前のようにパンティをずり下ろす)
久しぶりだね、このお尻…
(軽く平手でペシッ、ペシッと叩くと、百合を押さえたまま片手で自分のズボンベルトとジッパーを外す)
(既にギンギンに硬くなったチンポが先端が百合の割れ目にねらいを定める)
(物音で、ぼんやりしながら目を覚ます正彦)
あっ、起きちゃった? ちょっとお前の奥さん、借りるから大人しくしてろよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています