母の友達と淫らな遊びを・・・3人目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お母さんの友達に欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または娘が母の幼なじみと…etc
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
母の友達と淫らな遊びを・・・2人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566656013/ (敦士クンに肩を借りる・・・つもりだったのに、すっとヒザをさらわれ、背中にも手をまわされ、「お姫様抱っこ」の状態。。
予想外過ぎる状態に、酔いも少し吹き飛んで)
え、うん・・・。
(もとは私の部屋だったけど、結婚後は来客用の寝室になってる。そこで寝泊まりしてる私は親からは客扱いなのだろうけど、
嫁いだ身としては文句も言えず)
(酔いで顔を真っ赤にしながら、無言のまま抱っこされてる。階段での揺れでカーディガンが少しずれ、胸の谷間がしっかりと
見えるように。そして寝室へ到着して)
ん−っ!
(ベッドに下ろしてもらって、軽く身体を伸ばします。心の「凝り」が少しだけほぐれた気がして)
・・・これから私は独り言を言います。幸恵さんにも他言無用。いい?
(ベッドに横たわりながら、敦士クンを見つめて) (少しだけ心が晴れた顔をして気持ちよさそうに伸びをする美樹さん、まるで猫みたいだなと思いながらもカーディガン以外はほぼ下着でショーツや胸元は常にチラチラ見えている)
母にも?
(秘密の独り言を言うよ、と言う宣言に
話をしてくれる気持ちになったのかなと美樹さんの横に座りこっちを見つめる顔を見つめ返して話を聞く心の準備をする) 【申し訳ありません。パソコンがフリーズして再起動かけてました。一緒にモチベも下がってしまって・・・】
【やっと核心というところですが、ここまでにさせてもらっていいですか?】 残念ですが
ここまでありがとうございました。
以下空きにしますね こちらの都合で、本当にごめんなさい。楽しかったです。
ありがとうございました。失礼します。 両親が留守にするからと一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせて僕の部屋を掃除していると、PCに自分の画像を見付ける。
僕がオカズにしている事を悟った貴女は…
って感じのシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
誘惑されたり、責められたりな展開が希望ですが、詳細は相談でお願いします。 母と母友と何故か僕の3人で温泉旅行。
夕食前に温泉に浸かっていると、母友が入って来て。
そこは混浴とは知らずに直ぐに出ようとするも、
母友に止められそれから、エッチな雰囲気に・・・。
そんな感じでお付き合いしていただける母友さんはいらっしゃいますか? 誰かいませんか。
私のオナニーを覗いてしまったのがきっかけで、それ以来私から時々貴方を呼び出して…。
貴方はおとなしめの青年。かわいらしい顔でありながら巨根の持ち主。
(こちら38歳、175センチ、スリーサイズ98-60-95のグラマー系。) 由香里さん、こんにちは
…僕のこと、呼びましたよね? 裕樹くん、いらっしゃい。まってたわよ。
【よろしくお願いします。簡単に書き出しますので少しおまちください。】 ごめんなさい、待たせちゃったみたいで……
【こちらこそよろしくお願いします】 (昼間から誰にも知られることなく、ホテルの一室にまだあどけなさの残る青年を呼び出す。)
(夫の不甲斐ない営みでは満たされず、一人で慰めていたときに自宅に遊びにきていた裕樹に覗かれ、まんざらでもない様子をいいことにその場で愛液まみれのオマンコを舐めさせてしまった。
裕樹は嫌がるどころか無我夢中に私のそれにムシャぶりついてきた。
そして今日も…)
ねえ、早く服を脱いでこっちにきなさいよ。待ちくたびれて自分でしてたのよ。
さあ、お願い、裕樹くんのお口でシテ///
(ベッドの上で股を大きく広げて愛液が滴るオマンコを見せつけて) (うわ、今日もやっぱり……)
(行為自体は想像してはいたものの、既に脚を拡げてシていたことには少し驚きつつ)
は、はい
ごめんなさい、すぐにします…
(由香里の足元に腰を下ろして内腿に両手を添える……脂の乗った肉でさらに中央を拡げさせると)
(ん…淫らな匂いに思わず息を飲み)
ちゅろっ
(舌先を尖らせて淫らに濡れている核心を軽くつついて)
由香里さん、もうこんなになってる… んん…そう、そこが一番敏感に感じちゃうの///
あまり乱暴にしないでね、優しく舌で転がすようにするのよ。
はぁん、あぁんん///
裕樹くん、舌を入れてみて///やさしく舌でかき混ぜてほしい///
(敏感な愛部に思わず太股で裕樹の顔を挟んでしまう。そして頭を押さえて自らの愛部に押し付けていく。
裕樹の動きにあわせ淫らにお尻が動いてしまう。愛液がいっきに溢れ出して…) むふっ ん……っく 苦しいよ、由香里さん……脚、挟まれて…んん…
(由香里のむせるほど濃い匂いと体温に一瞬パニックになりそう)
い、入れるから、もっと脚を開いて…
(割り込ませた上半身の力、若い筋力で由香里の脚を半ば強引に拡げさせる…)
(割れ目の両岸に手を添え開かせて)
すごいピンク色…由香里さんのここ、すっごく濡れて光ってる…
(陰唇の内側にそっと舌を差し入れて、下から上へとひと嘗め)
くちゅっ はぁぁんん…もっと奥まで…そう、いいわ、その調子よ。いっぱいお口で私を気持ちよくするのよ///
私のオマンコ、好きなんでしょ。いいわよ、好きなだけ舐めさせてあげるわ。
ほら、時々クリもオシャぶりするの。私のお尻の動きにあわせてお口も動かすのよ。
はぁひ…あ…やだ…私、もう…んん、はぁんん///
(子宮が小さな舌先で貫かれ身体の中心部が熱く火照り、裕樹の舌で達してしまう。愛液が裕樹の顔に飛び散ってしまう///)
もう、裕樹くん…上手なんだから///
それじゃご褒美に今度は私がシテあげるわ。おちんちん、苦しいんでしょ。こっちへいらっしゃい/// 母と母友と何故か僕の3人で温泉旅行。
夕食前に温泉に浸かっていると、母友が入って来て。
そこは混浴とは知らずに直ぐに出ようとするも、
母友に止められそれから、エッチな雰囲気に・・・。
そんな感じでお付き合いしていただける母友さんはいらっしゃいますか? 両親が留守にするからと一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせて僕の部屋を掃除していると、PCに自分の画像を見付ける。
僕がオカズにしている事を悟った貴女は…
って感じのシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
誘惑されたり、責められたりな展開が希望ですが、詳細は相談でお願いします。 母と母友と何故か僕の3人で温泉旅行。
夕食前に温泉に浸かっていると、母友が入って来て。
そこは混浴とは知らずに直ぐに出ようとするも、
母友に止められそれから、エッチな雰囲気に・・・。
そんな感じでお付き合いしていただける母友さんはいらっしゃいますか? 友達にマッチングアプリの事を聞いて、暇つぶし感覚でアプリに登録。
仲良くなった相手と初めて待ち合わせる事に…
待ち合わせ場所に母親と仲が良くしていて、俺も前から綺麗で清楚な感じの母親の友達に好意を抱いていて
偶然を装い近づき声を掛けて、アプリの事を正直に話し、前から好意を持っていた事も…
こんな感じでお相手してくれるエロい母親の友達を募集しています
詳しくは相談しながら年齢設定とかをと思っています 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
1.初めて見た時から貴女の事が好きになり、悪戯電話を装って貴女に電話する。
声の質などでこちらに気付いた貴女は、気付かないふりを続けながら電話Hに発展し…
2.貴女の家、またはこちらの家で、貴女のオナニーを目撃し我慢できずにこちらもオナニー。
それに気付いた貴女は、気付かない振りを続けながら見せ付けるようにオナニーし…
シチュの変更も可能ですし、まずはお話からでお願いします。 父親は単身赴任中で先月から母親と2人の生活をしてて、そこに母親と仲良しの貴女が宅飲みをとお酒を買い込んで来て…宴会がはじまる
小さい頃から可愛がられてた僕を、高校生になっても
未だに子供扱いする貴女。
昔から貴女に好意があって小さい頃は甘えていたけど、今は恥ずかしく素直になれない自分がいる。
そんな思いをしながら早々と食事を済ませて、
リビングでゲームをして遊んでると、お酒の弱い母親が酔い潰れて寝入ってしまい、母親のかわりに晩酌相手になり、大人の色気で誘惑してくれる母親の友達の女性の方を募集しています
身体は発育して既に立派な大人に…みたいな感じです
宜しくお願いします おはようございます。
以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
1.初めて見た時から貴女の事が好きになり、悪戯電話を装って貴女に電話する。
声の質などでこちらに気付いた貴女は、気付かないふりを続けながら電話Hに発展し…
2.貴女の家、またはこちらの家で、貴女のオナニーを目撃し我慢できずにこちらもオナニー。
それに気付いた貴女は、気付かない振りを続けながら見せ付けるようにオナニーし…
シチュの変更も可能ですし、まずはお話からでお願いします。 おはようございます。
>>139で募集させ頂きます。 母と母友と何故か僕の3人で温泉旅行。
夕食前に温泉に浸かっていると、母友が入って来て。
そこは混浴とは知らずに直ぐに出ようとするも、
母友に止められそれから、エッチな雰囲気に・・・。
そんな感じでお付き合いしていただける母友さんはいらっしゃいますか? 普段から清楚で若く綺麗なママの友達に恋心を抱く
青年。
ママの友達の貴女は家に来ては、夜の営みが上手くいかないでご主人の愚痴ばかり言っていて…
性に飢えてるような感じで…
思春期をむかえた僕には刺激が強い話を、ママと談笑しながら話してて…
そんなある日…両親が親戚の不幸で家を開ける事になり、僕は1人留守番を任されるが、心配したママが貴女に相談してて
こんなシチュでお相手をお願いします >>145
募集あげ忘れてました。
宜しくお願いします 母と母友と何故か僕の3人で温泉旅行。
夕食前に温泉に浸かっていると、母友が入って来て。
そこは混浴とは知らずに直ぐに出ようとするも、
母友に止められそれから、エッチな雰囲気に・・・。
そんな感じでお付き合いしていただける母友さんはいらっしゃいますか? いますよ。
お相手宜しいですか?
ご希望のシチュなどがあれば教えて下さい。
こちらは出来れば誘惑されるような感じだと嬉しいです。 よかった
遅い時間だけどお願いできますか?
誘惑できるか不安だけど頑張ってみるね笑 >>157
それでは…
僕の母親に言われ、真紀さんの家に届け物をした際に…って感じではどうでしょうか?
問題がなければ次から簡単に書き出してみますので、真紀さんの確認レスをお願いします。 それでは簡単に書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
何で僕が行かなきゃいけないんだよ。
(ぶつくさと一人で文句を言いながら、母親に渡された手土産を持ち真紀さんの家に向かう)
(母親が旅行した際のお土産らしいのだが、本人は忙しいのを理由に息子の僕に用事を押し付けたのだ)
(文句を言いながらも内心ではどこか嬉しい気持ちもあり、それは以前から母親の友人である真紀さんに好意を持っていたから)
(オナニーを覚えてからは毎日のように真紀さんを想像しながらオナニーする日々を送り)
(今日も真紀さんと二人きりになれると思うとどこか気持ちが沸き立ち)
ピンポーン、こんにちは。和希ですけど、おばさん居ますか?
(そんな事を考えていると真紀さんの家に到着し、インターホンを鳴らし応答を待っていると…) 〈こちらこそよろしくね〉
ピンポーン
ガチャ(玄関のドアを開ける)
あら、和希くん久しぶり
わざわざありがとうね
ちょっとあがっていかない?
飲み物でも用意するから
(ざっくりとした長袖Tシャツにぴったりとしたスキニージーンズで出迎える)
ほら、あがって こんにちは、おばさん。お久しぶりです。
(にこやかに挨拶を交わしながらも、Hな目で真紀さんの全身を舐めるように見て)
これ母からです。何か旅行のお土産らしいですけど…
それじゃ折角だからちょっとだけお邪魔させてもらおうかな…
(遠慮がちに言いながらもどこかそれを期待していた部分もあり、真紀さんと二人きりの状況に早くも少し興奮しており) (お土産を受け取りながらリビングに和希くんを案内する)
お土産ありがとうね
ねえ和希くん、また背が伸びたんじゃない?
前はおばさんと同じくらいだったのに抜かれちゃったね
(和希くんの頭を軽くポンポンとする)
あ、そこにソファーがあるから座ってて
今飲み物用意するから
(キッチンに向かい飲み物をもってくる)
和希くんいくつだっけ?
顔も大人っぽくなったよね? そうですか?
(頭をポンポンされると照れ臭そうにしながらも甘やかされているようで悪い気はせず)
(促されるままにソファに座り、キッチンに立つ真紀さんの身体、特にお尻辺りを目で追い)
ありがとうございます。
(飲み物を出されると、お礼を言いながら軽く口を付け)
15です。そうですかね?自分じゃわからなくて…
【>>164大丈夫ですよ。Hモード突入後は、いっぱい淫語、ちんぽとかザーメンとか言って欲しいです】 じゃあ高校生だ!
彼女とかいないの?
もったいないなぁ
あっ!
(和希くんが飲み物をこぼしてしまう
和希くんのズボンがジュースでびしょ濡れになってしまう)
もう、和希くんたら
何やってるのよ笑
(急いでタオルをもってくる)
あん、タオルじゃ全然駄目ね
洗濯するからズボン脱いで
ほら、早く、ほら立って!
(濡れたズボンを脱がせようとソファーから和希くんを立たせる) 〈そんなにエッチな言葉が好きなの?笑
じゃあ…いっぱい言ってあげるね〉 彼女なんていませんよ。
(ちょっと恥ずかしそうに顔を赤くし照れながら回答し)
(ズボンがジュースで汚れ、脱ぐように言われると)
これくらい大丈夫ですから。
(と断るのは当たり前、既に少し興奮状態にあり、少しだけちんぽが勃起しており)
(それでも半ば強引に立たされると、自分の股間の前に真紀さんの顔があり、さらに興奮してしまい)
(パンツの中でちんぽは痛いくらいにまで勃起してしまい)
【>>167ありがとうございます】 (あん、凄く元気になってる…)
ほら、和希くん、早く脱がないと洗濯できないから…
早く脱がないと…
(旦那とはここ最近していなかったので恥ずかしいが少し興奮している
ベルトを外し、ジッパーを下ろすとパンツは大きくなったモノでパンパンに張っている)
ねえ、おばさんに見られるの…恥ずかしい? で、でも…
(すでにズボンの上からでも勃起しているのは誰の目にも明らかで)
(股間の前に真紀さんの顔があることでフェラされてるのを連想してしまい、さらに興奮は高まり)
(パンツ越しに勃起したちんぽを見られると、見られる快感にも目覚め、真紀さんに見られてると思うと、ちんぽがビクンと反応し)
(さらに我慢汁まで溢れ出し、真紀さんの見ている前でパンツに我慢汁でシミが出来上がり)
は、はい…恥ずかしいです。
(顔を真っ赤にさせて恥ずかしそうに小声で答え)
【>>170僕もちょっと興奮してます】 恥ずかしいんだ…
じゃあ…こんなことされたら…
どうなっちゃうのかしら?
(パンツの下から手を入れ、和希くんのモノをゆっくりと優しく撫ではじめる)
こんなに硬くなっちゃって…
駄目じゃない…
(最初撫でていただけの手は段々とモノを握ってシゴくような動きに変わっていく
我慢汁でヌルヌルになった先っぽを指で刺激しながら上目遣いで和希くんを見つめながら)
ねえ、和希くん
このあと…どうしてほしい? はい、恥ずかしいです。
(とは言うものの、今やその恥ずかしさまでもが興奮と快感になっており)
えっおばさん?
(まさかオナニーする時に想像していたことが現実になろうとは夢にも思わず、最初は快感よりも驚きが優先し)
ごめんなさい。股間の前におばさんの顔があると思うと興奮しちゃって…
うぅぅ…おばさん気持ちいいです。ちんぽ気持ちいい…こんな気持ちいいの初めて…
(手コキが始まると顔は蕩け切った表情となり、ちんぽはビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
こ、このまま手コキして欲しいです。いっぱいHな事言いながら手コキして下さい。
いっぱいいっぱい何度もザーメン出させて下さい。
【>>173はい、お願いします。リアルでもオナニー始めちゃいました】 いいよ…おばさんがしてあげる
(パンツを下ろすとビンビンに反り返った和希くんのちんぽが目の前に現れる)
あんっ…
凄く大きくて硬い…
(和希くんのちんぽをさらに強くシゴき始める)
先っぽがこんなにヌルヌルになっちゃってるよ…
気持ちいいんだ…
ねえ…
和希くんだけ気持ちよくなるのってズルくない?
(片手で和希くんのちんぽをシゴきながら器用に自分の服を脱ぎはじめる)
おばさんも…
気持ちよくなりたいんだけど…手伝ってくれる? 〈まだザーメン出しちゃダメだからね笑
もうちょっと一緒に盛り上がろうね〉 あっ…
(パンツを下ろされると勃起したちんぽ、さらには我慢汁に塗れたちんぽが露になり)
おばさん気持ちいいです。ちんぽがすごく気持ちいい…
(激しく手コキが開始されると、歓喜の声を上げながら快感に酔い痴れ)
ごめんなさい、僕だけ気持ちよくなっちゃって…
はい、お手伝いさせて欲しいです。でも僕初めてでどうすればいいか分からなくて…
(開き直ったように初めてをカミングアウトし、真紀さんからの指示をもらおうとし)
【>>176ごめんなさい、我慢出来なくて…>>177はい、まだ我慢します】 (あっという間に服を脱ぎ下着だけの姿になる)
ここから先は和希くんが脱がせて…
(慣れない手付きで和希くんが私の下着を脱がせていく)
あんっ
おばさん…そこ、弱いの…
(和希くんが胸を揉みながら乳首を指で刺激してくる
和希くんのちんぽをシゴくスピードが早くなっていく)
ねえ、もっと…もっと和希のちんぽをおばさんに味わせて…
(そう言うと跪き和希のちんぽを口に含んだ)
んふっ…んっ…んんっ…
和希くんのおちんぽ…硬くて美味しい…
(我慢汁と涎でヌルヌルになった和希のちんぽを必死に咥える) 〈ねえ、和希だけこのままイッちゃう?
ザーメンドクドクって出ちゃう?
それとも…中に入れてくれる?〉 ぼ、僕が…?
(自分が真紀さんの下着を脱がせ全裸にすると思うと、興奮で思わずゴクリと生唾を飲み込み)
(ドキドキしながら慣れない手つきで下着を脱がせ全裸にすると、まるで女神でも崇めるような視線を送り)
おばさんのおっぱい柔らかい。でもここはコリコリしてる…
(おっぱいをむにゅむにゅと揉んだり、乳首を指先で転がしたり、摘まんだり、手コキのお返しとばかりに胸と乳首を責め)
おばさんがちんぽだなんて…
(淫語そのものと普段の真紀さんからは想像もつかないような言葉に興奮が高まり)
おばさんもっと言って。おばさんがHな事言うと僕凄く興奮しちゃう。ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しい…
す、すごい…おばさんのお口気持ちいい…ちんぽ蕩けちゃいそう…
【>>180真紀さんにもオナニーして欲しいです】
【>>181リアルではまだ我慢してるけど、シチュでは一度手コキでイカせて欲しいです】
【ザーメン出るとこ見てて欲しい。その後は二回戦で挿入したいです】 んんっ…んぐっ…んっ…
(和希のちんぽを一旦口から離す)
エッチな言葉言ってほしいんだ…
じゃあいっぱい言ってあげる
(ヌルヌルのちんぽを握ると上下にシゴきはじめる)
和希くんのちんぽ…我慢汁でヌルヌルだよ…
もっとシコシコしたらザーメン出ちゃう?
ねえ?
和希くんのビンビンちんぽからドピュドピュってザーメン出る?出ちゃう??
(和希のちんぽがさらに硬くなってくる) 〈和希のザーメン…一度お口に出す?それともおっぱいにかけたりしてくれる?〉 〈二回戦は少し乱暴にされる感じがいいんだけど…
付き合ってくれる?
ごめんね、誘惑系にならなくて…〉 はい、言って欲しいです。おばさんのHな言葉で僕を興奮させて下さい。
(再度手コキが始まると、ちんぽがビクビクと震え出し、射精が近付いているようで)
す、すごい興奮しちゃう。おばさんのHな言葉興奮する。はい、ザーメン出ちゃいそうです。
おばさんのお顔にザーメン出してもいいですか?
出来れば…おばさんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って欲しいです。
【>>184NGじゃなければ、お顔に出させて欲しいです。いっぱいぶっかけたい…】
【>>185了解です。出来ればバックから犯させて欲しいです】 あぁっ…凄い…
和希くんのちんぽ…
ちんぽがどんどん硬くなってくよ…
(さらに強くシゴいていく)
おばさんの顔にザーメンかけたいの?
いいよ…
和希くんのザーメン、顔にかけて…
あぁっ…
ザーメン欲しい…
和希くんのザーメンいっぱい顔にかけて欲しいの…
(和希のちんぽが赤黒くピクピクとし始める)
イク?イキそう?
ちんぽからザーメン出して顔にぶっかけて!
ドビュドビュって和希くんのザーメンかけて欲しい…
ザーメンいっぱい顔にかけてぇ!! 〈後ろから思いっきり犯して…
和希くんのちんぽに犯されたい…〉 あぁ…すごい興奮しちゃう。おばさんのHな言葉も手コキも…
(Hな言葉と手コキに翻弄され、射精はどんどん近付いてきて)
はい、おばさんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してみたいです。
うぅぅ…興奮しちゃう。もうザーメン出ちゃう。
はい、もうイっちゃいます。もう我慢出来ない。うぅぅ…いくっ
(びゅるびゅるっと勢いよくザーメンが何度も何度も噴き上がり)
(真紀さんの顔にびちゃびちゃと直撃し、ザーメンで白くドロドロに汚していく)
今度はおばさんの事犯してあげる。
ほら、四つん這いになってお尻をうんと高く上げて。
ちんぽ欲しかったらHにおねだりしてみてね。
【>>188今のレスすごかったです。リアイキしたかったけど我慢しちゃった】
【挿入後に僕がイク時はまた真紀さんのお顔へのザーメンぶっかけではダメですか?】
【>>189後ろからいっぱい犯してあげますね】 ああんっ…
こんなにいっぱいザーメンかけられたのおばさん初めて…
えっ?!
和希くん、ちょっと?
(ザーメンまみれの顔のまま四つん這いにさせられてしまう)
おねだりだなんて…
和希くん…今出したばかりじゃないの…
(かなり年下の高校生におねだりをさせられていることに恥ずかしさを感じながらもお尻を高く突きだしてしまう)
和希くんのちんぽ…
ちんぽが欲しいの…
ねえ、おばさんのアソコに入れてくれる?
あっ…和希くんごめんね…
ゴムがそこの引き出しにあるからゴムだけは着けて…
着けたことあるよね…
(和希は聞く耳をもたずそのままアソコにちんぽを押し当て)
ああんっ、ダメぇ…
かける時は生でもいいけど…
入れるのは…
ちょっと!?えっ!
やだ!そんなぁ!和希くん!! 〈我慢ししてくれたんだ…
気にしないでイッてもいいよ笑〉 僕のちんぽが欲しいんだね。
アソコ?おまんこでしょ?おまんこって言わなきゃしてあげない。
でも可哀そうだから…その代わりゴムなしでね。
(四つん這いの真紀さんの腰をがっちりと掴み、いきなり根元までちんぽを挿入し)
(最初からガンガンと力強く後ろからおまんこをちんぽで犯していき)
どう?おばさん?気持ちいい?おまんこ感じちゃうかな? 〈最後も顔に出したい?
好きなところに出しても大丈夫だよ
男の人が出すのが好きなと・こ・ろ笑〉 あうぅっっ!
(生は拒んだもののハメられたちんぽに身体は逆らえない)
ダメ…ダメ…
お願いだから…
真紀のおまんこを和希の生ちんぽで感じさせてぇ!
(犯されているにも関わらず自らも腰を動かしてしまう)
おまんこに…
真紀のおまんこに和希くんの生ちんぽが…
だ…ダメ…
和希くんのちんぽでおかしくなっちゃうよぉ…
硬くて大きい和希の生ちんぽで真紀のおまんこがおかしくなっちゃいそうなのぉ… 〈ねぇ…おまんこの中にザーメンいっぱいぶちまけて…〉 〈エッチな言葉たくさん言います!
お願い…真紀の中に出して…〉 ほらほら、ちんぽ気持ちいいんでしょ?
(後ろからガンガンと力強く腰を打ち付け、ちんぽでおまんこを犯し)
おばさんのおまんこ気持ちいいよ。おばさんも僕のちんぽ気持ちいいでしょ?
(後ろから腰を振りながら両手を胸へと伸ばすと、指と指の間に乳首を挟み込み)
(胸をムニュムニュと揉みながら乳首をキュッキュっと絞り込み)
いいよ、おかしくなっちゃっても。おばさんのHな声もっと聞かせてよ。
【>>196いいですよ、中にいっぱいザーメンぶちまけちゃいますね】
【>>197ザーメンちょうだいとかいっぱいHな言葉でおねだりして下さいね】 気持ちいいです…
(敏感な乳首を刺激されると膝がガクガクと震えてしまう)
ダメ…
おかしくなっちゃう…
真紀のおまんこがおかしくなっちゃう!
もっと犯して!
奥まで入れて…
和希の生ちんぽで奥まで気持ちよくなりたいの!
おまんこがおかしくなっちゃいそうなの
(我を忘れて小刻みに腰を動かしながら顔にかけられたザーメンを手で掬うと口に含む)
和希のザーメン美味しいよ…
ねえ…おまんこにもこの美味しいザーメンぶちまけて…
あぁぁっ…ダメ…
イッちゃうよぉ…
おばさんおかしくなっちゃいそうなの
イッ…イッてもいい…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています