母の友達と淫らな遊びを・・・3人目
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お母さんの友達に欲情したことはありませんか？
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または娘が母の幼なじみと…etc
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うｐ行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
母の友達と淫らな遊びを・・・2人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566656013/ はい、恥ずかしいです。
(とは言うものの、今やその恥ずかしさまでもが興奮と快感になっており)
えっおばさん？
(まさかオナニーする時に想像していたことが現実になろうとは夢にも思わず、最初は快感よりも驚きが優先し)
ごめんなさい。股間の前におばさんの顔があると思うと興奮しちゃって…
うぅぅ…おばさん気持ちいいです。ちんぽ気持ちいい…こんな気持ちいいの初めて…
(手コキが始まると顔は蕩け切った表情となり、ちんぽはビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
こ、このまま手コキして欲しいです。いっぱいHな事言いながら手コキして下さい。
いっぱいいっぱい何度もザーメン出させて下さい。
【>>173はい、お願いします。リアルでもオナニー始めちゃいました】 いいよ…おばさんがしてあげる
(パンツを下ろすとビンビンに反り返った和希くんのちんぽが目の前に現れる)
あんっ…
凄く大きくて硬い…
(和希くんのちんぽをさらに強くシゴき始める)
先っぽがこんなにヌルヌルになっちゃってるよ…
気持ちいいんだ…
ねえ…
和希くんだけ気持ちよくなるのってズルくない？
(片手で和希くんのちんぽをシゴきながら器用に自分の服を脱ぎはじめる)
おばさんも…
気持ちよくなりたいんだけど…手伝ってくれる？ 〈まだザーメン出しちゃダメだからね笑
もうちょっと一緒に盛り上がろうね〉 あっ…
(パンツを下ろされると勃起したちんぽ、さらには我慢汁に塗れたちんぽが露になり)
おばさん気持ちいいです。ちんぽがすごく気持ちいい…
(激しく手コキが開始されると、歓喜の声を上げながら快感に酔い痴れ)
ごめんなさい、僕だけ気持ちよくなっちゃって…
はい、お手伝いさせて欲しいです。でも僕初めてでどうすればいいか分からなくて…
(開き直ったように初めてをカミングアウトし、真紀さんからの指示をもらおうとし)
【>>176ごめんなさい、我慢出来なくて…>>177はい、まだ我慢します】 (あっという間に服を脱ぎ下着だけの姿になる)
ここから先は和希くんが脱がせて…
(慣れない手付きで和希くんが私の下着を脱がせていく)
あんっ
おばさん…そこ、弱いの…
(和希くんが胸を揉みながら乳首を指で刺激してくる
和希くんのちんぽをシゴくスピードが早くなっていく)
ねえ、もっと…もっと和希のちんぽをおばさんに味わせて…
(そう言うと跪き和希のちんぽを口に含んだ)
んふっ…んっ…んんっ…
和希くんのおちんぽ…硬くて美味しい…
(我慢汁と涎でヌルヌルになった和希のちんぽを必死に咥える) 〈ねえ、和希だけこのままイッちゃう？
ザーメンドクドクって出ちゃう？
それとも…中に入れてくれる？〉 ぼ、僕が…？
(自分が真紀さんの下着を脱がせ全裸にすると思うと、興奮で思わずゴクリと生唾を飲み込み)
(ドキドキしながら慣れない手つきで下着を脱がせ全裸にすると、まるで女神でも崇めるような視線を送り)
おばさんのおっぱい柔らかい。でもここはコリコリしてる…
(おっぱいをむにゅむにゅと揉んだり、乳首を指先で転がしたり、摘まんだり、手コキのお返しとばかりに胸と乳首を責め)
おばさんがちんぽだなんて…
(淫語そのものと普段の真紀さんからは想像もつかないような言葉に興奮が高まり)
おばさんもっと言って。おばさんがHな事言うと僕凄く興奮しちゃう。ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しい…
す、すごい…おばさんのお口気持ちいい…ちんぽ蕩けちゃいそう…
【>>180真紀さんにもオナニーして欲しいです】
【>>181リアルではまだ我慢してるけど、シチュでは一度手コキでイカせて欲しいです】
【ザーメン出るとこ見てて欲しい。その後は二回戦で挿入したいです】 んんっ…んぐっ…んっ…
(和希のちんぽを一旦口から離す)
エッチな言葉言ってほしいんだ…
じゃあいっぱい言ってあげる
(ヌルヌルのちんぽを握ると上下にシゴきはじめる)
和希くんのちんぽ…我慢汁でヌルヌルだよ…
もっとシコシコしたらザーメン出ちゃう？
ねえ？
和希くんのビンビンちんぽからドピュドピュってザーメン出る？出ちゃう？？
(和希のちんぽがさらに硬くなってくる) 〈和希のザーメン…一度お口に出す？それともおっぱいにかけたりしてくれる？〉 〈二回戦は少し乱暴にされる感じがいいんだけど…
付き合ってくれる？
ごめんね、誘惑系にならなくて…〉 はい、言って欲しいです。おばさんのHな言葉で僕を興奮させて下さい。
(再度手コキが始まると、ちんぽがビクビクと震え出し、射精が近付いているようで)
す、すごい興奮しちゃう。おばさんのHな言葉興奮する。はい、ザーメン出ちゃいそうです。
おばさんのお顔にザーメン出してもいいですか？
出来れば…おばさんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って欲しいです。
【>>184NGじゃなければ、お顔に出させて欲しいです。いっぱいぶっかけたい…】
【>>185了解です。出来ればバックから犯させて欲しいです】 あぁっ…凄い…
和希くんのちんぽ…
ちんぽがどんどん硬くなってくよ…
(さらに強くシゴいていく)
おばさんの顔にザーメンかけたいの？
いいよ…
和希くんのザーメン、顔にかけて…
あぁっ…
ザーメン欲しい…
和希くんのザーメンいっぱい顔にかけて欲しいの…
(和希のちんぽが赤黒くピクピクとし始める)
イク？イキそう？
ちんぽからザーメン出して顔にぶっかけて！
ドビュドビュって和希くんのザーメンかけて欲しい…
ザーメンいっぱい顔にかけてぇ！！ 〈後ろから思いっきり犯して…
和希くんのちんぽに犯されたい…〉 あぁ…すごい興奮しちゃう。おばさんのHな言葉も手コキも…
(Hな言葉と手コキに翻弄され、射精はどんどん近付いてきて)
はい、おばさんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してみたいです。
うぅぅ…興奮しちゃう。もうザーメン出ちゃう。
はい、もうイっちゃいます。もう我慢出来ない。うぅぅ…いくっ
(びゅるびゅるっと勢いよくザーメンが何度も何度も噴き上がり)
(真紀さんの顔にびちゃびちゃと直撃し、ザーメンで白くドロドロに汚していく)
今度はおばさんの事犯してあげる。
ほら、四つん這いになってお尻をうんと高く上げて。
ちんぽ欲しかったらHにおねだりしてみてね。
【>>188今のレスすごかったです。リアイキしたかったけど我慢しちゃった】
【挿入後に僕がイク時はまた真紀さんのお顔へのザーメンぶっかけではダメですか？】
【>>189後ろからいっぱい犯してあげますね】 ああんっ…
こんなにいっぱいザーメンかけられたのおばさん初めて…
えっ？！
和希くん、ちょっと？
(ザーメンまみれの顔のまま四つん這いにさせられてしまう)
おねだりだなんて…
和希くん…今出したばかりじゃないの…
(かなり年下の高校生におねだりをさせられていることに恥ずかしさを感じながらもお尻を高く突きだしてしまう)
和希くんのちんぽ…
ちんぽが欲しいの…
ねえ、おばさんのアソコに入れてくれる？
あっ…和希くんごめんね…
ゴムがそこの引き出しにあるからゴムだけは着けて…
着けたことあるよね…
(和希は聞く耳をもたずそのままアソコにちんぽを押し当て)
ああんっ、ダメぇ…
かける時は生でもいいけど…
入れるのは…
ちょっと！？えっ！
やだ！そんなぁ！和希くん！！ 〈我慢ししてくれたんだ…
気にしないでイッてもいいよ笑〉 僕のちんぽが欲しいんだね。
アソコ？おまんこでしょ？おまんこって言わなきゃしてあげない。
でも可哀そうだから…その代わりゴムなしでね。
(四つん這いの真紀さんの腰をがっちりと掴み、いきなり根元までちんぽを挿入し)
(最初からガンガンと力強く後ろからおまんこをちんぽで犯していき)
どう？おばさん？気持ちいい？おまんこ感じちゃうかな？ 〈最後も顔に出したい？
好きなところに出しても大丈夫だよ
男の人が出すのが好きなと・こ・ろ笑〉 あうぅっっ！
(生は拒んだもののハメられたちんぽに身体は逆らえない)
ダメ…ダメ…
お願いだから…
真紀のおまんこを和希の生ちんぽで感じさせてぇ！
(犯されているにも関わらず自らも腰を動かしてしまう)
おまんこに…
真紀のおまんこに和希くんの生ちんぽが…
だ…ダメ…
和希くんのちんぽでおかしくなっちゃうよぉ…
硬くて大きい和希の生ちんぽで真紀のおまんこがおかしくなっちゃいそうなのぉ… 〈ねぇ…おまんこの中にザーメンいっぱいぶちまけて…〉 〈エッチな言葉たくさん言います！
お願い…真紀の中に出して…〉 ほらほら、ちんぽ気持ちいいんでしょ？
(後ろからガンガンと力強く腰を打ち付け、ちんぽでおまんこを犯し)
おばさんのおまんこ気持ちいいよ。おばさんも僕のちんぽ気持ちいいでしょ？
(後ろから腰を振りながら両手を胸へと伸ばすと、指と指の間に乳首を挟み込み)
(胸をムニュムニュと揉みながら乳首をキュッキュっと絞り込み)
いいよ、おかしくなっちゃっても。おばさんのＨな声もっと聞かせてよ。
【>>196いいですよ、中にいっぱいザーメンぶちまけちゃいますね】
【>>197ザーメンちょうだいとかいっぱいＨな言葉でおねだりして下さいね】 気持ちいいです…
(敏感な乳首を刺激されると膝がガクガクと震えてしまう)
ダメ…
おかしくなっちゃう…
真紀のおまんこがおかしくなっちゃう！
もっと犯して！
奥まで入れて…
和希の生ちんぽで奥まで気持ちよくなりたいの！
おまんこがおかしくなっちゃいそうなの
(我を忘れて小刻みに腰を動かしながら顔にかけられたザーメンを手で掬うと口に含む)
和希のザーメン美味しいよ…
ねえ…おまんこにもこの美味しいザーメンぶちまけて…
あぁぁっ…ダメ…
イッちゃうよぉ…
おばさんおかしくなっちゃいそうなの
イッ…イッてもいい…？ ねえ…和希くん
おばさんのおまんこに…
おばさんのスケベおまんこにザーメンたっぷり出してくれる？ こう？これがいいの？
(奥を突くようにズンズンお腰を思いっきり打ち付け)
(同時に乳首もコリコリ、クネクネと指先で弄び続け)
おばさん僕のザーメン飲んじゃったの？
(自分のザーメンを飲む真紀さんを見て興奮し急激に射精が近付き)
(これまで以上に腰を速く激しく振り続け)
おばさんもイってごらん。僕もイクから。
ザーメン出すよ。おばさんのおまんこにぶちまけるからね。うぅぅ…いくっ
(最後の一突きと言わんばかりに腰をグイっと突き出すと同時に射精し)
(おまんこの中でちんぽが力強くドクンドクンと脈動する度に勢いよくザーメンを何度も何度も放ち)
【>>200僕もおばさんと一緒にイキたい】
【>>201ザーメン出してぇとかザーメンちょうだいって言って】
【次のおばさんのレスを読みながらリアイキします】 あぁぁううぅぅっ…
(ビクッビクッと身体が反り返る)
和希くんのザーメン…
ザーメン…
一緒に…ねぇ…一緒にイッてぇぇ！
はぁぁうぅっ…
(おまんこの中にザーメンがドクドクと大量にぶちまけられる
同時に床に身体を投げ出すように倒れこむ)
はぁぁっ、はぁっ…
和希くん…
気持ちよかった…
おばさんのおまんこにザーメン出してくれたのね…
お掃除してあげないと…
(ザーメンまみれのちんぽを舌で舐めながら)
和希くん、明日から毎日お土産持って家にきてね
〈最後まで書くのが遅くてごめんね〉
〈楽しかったです、ちょっと眠いので無理矢理終わらせちゃったけど怒らないで後でスッキリしてください笑〉
先に落ちます
おやすみなさい ありがとうございました。
こちらも眠さが限界です。
お休みなさい。
(以下空きです) 母親のママさんバレー友達で、エッチな事をしてくれる方を募集します。
こちらは中学、高校生くらいを考えています。
まだ童貞な僕に手解きしてくれるママ友さん宜しくお願いします。 父さんは単身赴任中で母さんと僕の2人生活をしてて、
そこに母さんと仲良しの貴女がお酒を買い込んで我が家に訪れると…宴会がはじまる
小さい頃から可愛がられてた僕を、大学生になっても
未だに子供扱いする貴女。
昔から貴女に好意があって小さい頃は一緒にお風呂に入った事もあり、甘えていたけど、今では思春期で
恥ずかしく素直になれない自分がいる。
そんな思いをしながら僕は早々と食事を済ませて、
リビングでゲームをして遊んでると、お酒の弱い母さんが久しぶりに羽目を外してお酒を呑んで酔い潰れて寝入ってしまう、母さんのかわりに晩酌の相手をする事になって…みたいな感じでスレHを楽しめたらっと思っています。
お相手を募集します 豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
こちらが責めでも構いませんし、詳細は相談でお願いします。 はい、まだいます。
お相手お願いできますか？
確認したい事やご質問があればお願いします。 母の友達とのことですから、泊りがけで遊びに来ていることにしたいです。
そちらを責めてもいいのですよね？ お尻をいじったりは大丈夫ですか？ 了解です。
泊まりに来ているのは、そちらがこちらの家にって事でいいですか？
もちろん逆でもOKです。
はい、責められたいです。お尻も軽くなら大丈夫だと思います。
他に問題がなければ次から、
そちらがお風呂に入っているのを僕が覗いてるのがバレって感じで書き出してみます。
あっあとお名前頂けますか？ はい、夫が出張で気楽なのを良いことに友人を呼んで遊び惚けてる、という感じです。
前立腺責めは大丈夫でしょうか？
名前つけました。書き出しお願いします。 了解しました。
では織江さんの家にこちらが泊まりに行っている状態ですね。
前立腺も経験はありませんが大丈夫だと思います。
あと言葉でも、ちんぽ、ザーメンなどのHな言葉を使って責められたいです。
それでは書き出してみますね。
(織江さんの家に母親と泊まりに来ている公平)
(お酒の影響もあり母親は客間で熟睡し、自分も寝る前にトイレに行こうと部屋を出る)
おばさん、相変わらず綺麗だったなぁ…
(性に目覚めてからは織江さんを想ってオナニーする日々を送っている公平)
(トイレに到着するとお風呂の明かりが点いており、中に人影が見える)
おばさん…だよね？
(ゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み、もっと良く見ようと徐々に風呂場の方へ近付いていき…) ごめんなさい。公平さんのお父さんが長期出張で、お母さんが羽を伸ばして私を呼んで遊んでいる、と説明したつもりでした。 >>216
了解です。
こちらの家でも構いません。
次から軌道修正しますので、>>215はこちらの家と言う設定で進めて下さい。 （４０歳近くなっても独身、という女性は昨今珍しくなくなった。生きていくのに精いっぱいで結婚など余裕なかった、とは
言い訳だが、仕事が楽しく男性に目が向かなかったのは否定できない。とはいえ、幾度かの恋は経験しているし、この年まで
生娘だと言うつもりもない）
（せっかくの連休だし、口うるさい夫も海外だから、と高校時代からの友達の美月に呼ばれ、私も少しハメを外すことに。
夕方から飲酒を始め、夜８時には美月も酔いつぶれてしまっていて）
ねえ、もうギブアップ？ 「鉄の肝臓」の異名が泣くわよ。
（彼女を軽く揺すってみるけど、起きる様子はなく）
今日はこのくらい、かしらね。お風呂、借りるわよ。
（ヒラヒラと手を振って立ちあがり、浴室へ。すでに浴槽に湯が張ってあり）
お風呂の後、また軽く一杯、もいいかしらね。
（友人の子供が覗いていることに気づかないまま、ボディーソープをスポンジで泡立て、身体を洗い始めて） (興奮のためか気付かれるかもしれないという認識が薄れ、すりガラスの直前まで歩み寄ると)
(鮮明に見えないにしても明らかに女性の裸、しかもそれが憧れの女性ともなれば興奮しない訳はなく)
お、おばさんだ…すごい…
(その時点ですでにスウェットの股間はパンパンに膨らんでおり、不鮮明な部分は脳内で鮮明に画像変換し)
(もっと強い刺激が欲しくなると、慌てた様子でその場でスウェットとパンツを一気に脱ぎ)
(すでに固く大きく勃起したちんぽを握り、音を立てない様に風呂場の織江さんを視姦しながらオナニーを始め) （泡まみれの身体。イスから立ち上がって頭からシャワーを浴びる。肌から滑り落ちていく泡に隠されていた肢体が
あらわになっていき）
・・・ふう。
（若い頃にくらべ、余計な肉がついていることは認めざるを得ない。でもその分、乳房も腰回りもふっくらしていて、心じゃなく
身体が子を孕むのを望んでいるかのような雰囲気を醸し出していて）
・・・？
（鏡に映る入り口ドアの様子。そのすりガラスに人影が映っているのが見える）
ん・・・？
（この家には私と美月、息子さんの公平君しかいないはず。セキュリティはしっかりしてるって言ってたからドロボウなどでは
ないはず。とすると・・・）
あら、レディースシェーバー・・・。カゴに忘れちゃったかしら。取ってこなきゃ。
（じつは手元にあるものを忘れたと聞こえるように声を出し、イスから立ちあがり、ドアの方へ振り返ってドアを開いて・・・） (一心不乱になってちんぽを扱きまくる公平)
(泡が流れ落ち織江さんの肢体が目に飛ぼ込むと、さらに手の動きは激しくなっていき)
(それもそのはず、織江さんに心惹かれたのはその美貌もあったが、それ以上に織江さんの身体)
(特に大きな胸や大きなお尻に魅了されており、そんな身体がガラス一枚を隔てた所にあると思うと興奮は高まり)
(手の動きはどんどん速く激しくなっていき、もうすぐイキそうなところまで来ると、風呂場から織江さんの声が聞こえ)
(こちらに来ると分かってもイキそうになっている手は止められず、まさに織江さんがドアを開けた瞬間)
(恍惚の表情をした公平がちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度に勢いよくザーメンが何度も何度も噴き上がり)
(恥ずかしさで顔を赤くしながらも興奮のためか、ちんぽは萎える気配を見せずにビクビクと震えながら勃起を続け) （ドアを開いた瞬間、まだ幼い高めのうめき声が鮮明に耳朶を叩く。熱い粘液が太ももへと降りかかり）
・・・んっ、
（シャワー以上の熱さに、声を漏らしちゃう。目の前には恍惚の表情を隠そうともしない公平君が、勃起したペニスを握りながら
荒い呼吸を繰り返してて）
・・・なぁに、してるのかしら・・・？
（目の前に男性がいるのに、身体を隠そうという気持ちがおきない不思議。年を取ってウェストのくびれがなくなってきたとは
いえ、重量感たっぷりの胸や弾力十分の臀部は男性を惹き付ける魅力は残していて）
あのマジメな公平君が「ノゾキ」なんてしてるなんて、おばさん悲しいなー。このこと、美月に言わなきゃいけないよねー？
（公平君に見せつけるように、肩をすくめて。でも、いまだ勃起がおさまらないペニスへの視線は外してなくて） ごめんなさい、おばさん…
(射精から十数秒が経過するとやっと落ち着き始め、織江さんに声を掛けられると申し訳なさそうに素直に謝り)
(我に返った様子でまだ勃起を続けるちんぽを顔を赤くしながら両手で隠し、恥ずかしそうに俯き加減になるも)
(チラチラと織江さんの身体、特に大きな胸や大きなお尻に目が向き、その度にそれに反応するかのようにちんぽがビクンと反応し)
本当にごめんなさい。おばさんがお風呂に入ってると思ったら僕我慢できなくなっちゃって…
あ、あの、母さんには言わないで下さい。もう絶対にしませんし、言う事なんでも聞きますから…
(申し訳なさそうな、泣きそうな表情をさせながらも、織江さんの身体をチラチラと盗み見て、ちんぽはいまだビクビクと勃起を続け) （落ち着いて状況把握の余裕が出たのか、恥ずかしそうに両手で勃起したままのペニスを隠す公平君。まだ中学生で
性への興味も尽きない年頃だから分からなくもないけど）
（しょんぼりとうなだれ、謝罪を繰り返す公平君。 ん、私だから我慢できなくなった・・・？）
ふーん、なんでも、ね・・・。
（こういった場で「なんでも」は禁句なんだけどね。それこそ、何をされても文句言いませんって意味だから・・・）
本当になんでもする・・・？
（なんか、イタズラ心が湧き出てきちゃう。ちょっと深酒したせいかな・・・？ 公平君を、かわいがってあげたい気持ちが・・・）
それじゃ、おばさんが身体、洗ってあげる・・・。おばさんの目の前で全部脱いで、お風呂に来ること。「なんでもする」んでしょ・・・？
（からかうような視線を向けながら、特に股間を見つめてて） はい…
(母親には知られたくない、この場を速く収めたい一心で織江さんの問いに素直に答え)
(それでもやはり織江さんの身体には興味津々で、チラチラと何度も盗み見てはちんぽをビクンと反応させ)
はい、本当になんでもします。だから母さんには…
えっそれって…は、はい、分かりました。
(もちろん恥ずかしさもあるが、身体を洗ってあげるって何だかお礼みたいな感じだなと思いながらもゆっくりと服を脱いでいき)
(あっでもちんぽは小さくさせなきゃと思えば思うほどにちんぽは勃起を続けながらビクビクと震え)
(全裸になって勃起したちんぽを手で隠しながらゆっくりとお風呂場へ入っていき) （酔いのせいか、気が大きくなってるのかもしれない。そこに、こちらの言葉に素直に従う公平君の仕草も気持ちを昂らせる
要因になってるのかも。全て脱いで浴室へ入ってくる公平君を横目で見ながらドアを閉め、カギもかける。これでここは
半分密室のような状態。ここで何があっても、二人以外知る人はいない・・・）
あらぁ、その手で隠してるのは何かしら・・・？ 両手は後ろにまわして、背すじは伸ばしましょうね。
（そうなれば勃起しているペニスを隠すことができなくなることを知って、イジワルのように命令して）
それとも、ここでギブアップ？ それでもいいけど、襲われるーって悲鳴上げちゃうかも、ワタシ。そうなったら美月だけじゃなく
近所の人にも気づかれるかなー。あーあ、公平君、エッチな犯罪でタイホかぁ・・・。
（本来ならありえないシナリオだけど、女性が「レイプされそうになった」と訴えれば警察も周囲もどちらを信じるか、という
話。もちろんこちらは大親友の美月に迷惑かけるようなマネをするつもりはないのだけどね） ……
(最初はとまどい、どうしようかと考えていたところ、織江さんの口から脅迫まがいの言葉まで飛び出し)
(さすがにそれは…と思い、意を決したように)
わ、わかりました。
(覚悟を決め、言われるがままに手を股間から離して後ろに回し、結果勃起してるちんぽを晒すことに)
(見られる恥ずかしさで小さくなると思いきや、元来のM性のためか見られる快感にも目覚めたようで)
(織江さんに勃起したちんぽを見られてると思うと何だか興奮してしまい、触れてもいないちんぽはビクビクと震え) （決心したように両手を後ろへまわす公平君。両手の覆いがなくなったペニスは、見られるのを嫌がる様子も見せず、変わらず
勃起し続けていて）
ふぅーん・・・。まだ子供だと思ってたのに、すっかり大きくしちゃってるのね。
（舐めるように公平君を見つめながら、浴槽のヘリに腰かけます。つい、と足を延ばし、右足の親指で勃起ペニスをツンとつついて）
どうしてこんなにしてるのかしら・・・？ おばさん、公平君のお母さんと同い年よ？ まさか母親と同い年の人に興奮・・・
なんてするわけないよね・・・？
（まだ中学生の公平君が自分に欲情してくれてる。女として見てくれてることは嬉しくないわけじゃないけど、それ以外の
感情も沸き上がってきていて）
そんなのヘンタイよ・・・？ それとも、公平君は「おばさん相手にチンポ立たせるヘンタイ」って認めちゃう・・・？
（公平君の気持ちを煽るように、右足の親指を勃起ペニスに這わせて、指先でくすぐるようにして） ごめんなさい。おばさんを見てるとこうなっちゃうんです。
(魔法にでもかかったように素直になり、本当の事を恥ずかしげもなく話し)
うっお、おばさん…
(ちんぽを脚の指でツンツンされると腰を引き気味にしながら身悶えるが、決して嫌なそぶりは見せず)
ごめんなさい。僕おばさんにすごく興奮しちゃうんです。
ち、ちんぽ…
(普段の織江さんからは想像もつかないような言葉、ちんぽという言葉そのものとそのギャップに異様に興奮し)
(その言葉に反応するかのようにちんぽがビクンと大きく跳ねながらトプトプと大量の我慢汁が溢れ出し)
ごめんなさい。僕は変態です。おばさんでちんぽを勃起させてしまう変態です。
あぁ…おばさんダメぇ、僕感じちゃいます。
(この場を収めたいと言う気持ちもあるが、それ以上にこれらの言葉は本心でもあり、少し余裕が出てくると快感にも従順になり始め) 了解しました。
お相手ありがとうございました。
機会がありましたらまた是非よろしくお願いします。
【以下空室です】 いつも母とたわいもない会話をしに家にくる女友達が事情により引っ越しすることになり。
このご時世の中、費用を安く済ませたいという名目で、息子の僕に応援を頼むことに。
当日、引っ越しの荷物まとめ応援に行ってみたら、
頼まれるのはエッチな荷物、下着の箱詰めだったり変な感じ。
そのうち我慢できずにムラムラする母の息子と遊んでくれる母の友人を募集します。 豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
こちらが責めでも構いませんし、詳細は相談でお願いします。 両親は共働きで学校から帰宅しても、誰も居ない事が殆どで、別にいつもの事だからと普段通り自分の部屋で人妻や熟女者のエロ動画を観ながらオナニに明け暮れる毎日を過ごしてると…
母と父が残業で子供の食事を頼んでて、親しいご近所の母の友達が家に…そんな事を知らず部屋でいつものようにパソコンで人妻熟女者の動画を観ながらオナニをしてる所を、見られてしまう
何も知らずに部屋に訪れた貴女に気づかず、
若くて逞しく硬い勃起した肉棒を握りシコシコと扱いてる姿を、貴女に見られてしまう。
ビクビクと脈動し、先端からは透明な我慢汁を光らせて、滑稽な姿を晒し続けて…
みたいな感じではじめたいと思っています
お相手してくれる母友を募集しています 両親は共働きで学校から帰宅しても、誰も居ない事が殆どで、別にいつもの事だからと普段通り自分の部屋で人妻や熟女者のエロ動画を観ながらオナニに明け暮れる毎日を過ごしてると…
母と父が残業で子供の食事を頼んでて、親しいご近所の母の友達が家に…そんな事を知らず部屋でいつものようにパソコンで人妻熟女者の動画を観ながらオナニをしてる所を、見られてしまう
何も知らずに部屋に訪れた貴女に気づかず、
若くて逞しく硬い勃起した肉棒を握りシコシコと扱いてる姿を、貴女に見られてしまう。
ビクビクと脈動し、先端からは透明な我慢汁を光らせて、滑稽な姿を晒し続けて…
みたいな感じではじめたいと思っています
お相手してくれる母友を募集しています 豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
こちらが責めでも構いませんし、詳細は相談でお願いします。 おっぱいっちゃいけど、若い男の子のおちんちん大好きです >>242
申し訳ありませんが、他の方を待たせて頂きます。 休日の昼下がり、ふとムラムラしてオナニーしていたら
母とも友人の隣りの人妻にベランダ越しに見られて。
そこから家に来るように誘われてお互いオナニーの見せ合いっこする感じで
淫らに遊びたいです。 最初は見せ合い、興奮したら年上の人妻に身を任せてのエッチでもいいです。
こちらは童貞の設定を考えてます。 こちらはオナニー見るだけが希望ですが。大輝さんが緊張してるので裸を見せて興奮させたいな。
こちらもオナニーするのが譲れないのでしたらやめておきます。 では僕だけがオナニーすることにします。真衣さんに強要はしません。
たっぷりと僕のオナニーを見てください。
NGがあれば教えてください。よろしくお願いします。 こちらのNGはスカグロでお願いします。
３７歳でお母さんのフィットネス仲間。結婚８年目だけど子供なし。引き締まった身体つきだけど胸とお尻は大きめ。
こんな感じでいかがですか？ （ある晴れた日曜日の朝。前日に宿題を済ませ今日は休みにしようと部屋でくつろいでいて）
ふぅ・・・
（ふと、いつも母と一緒にフィットネスクラブに行っている母の友人の真衣さんのことが気になり）
あの人、胸やお尻も大きくて気になるんだよなぁ・・・
（股間を触りオナニーを開始してしまう。まさかベランダ越しに真衣さんがこちらを見てるとも知らずに・・・） （田舎とも都会ともいえない中途半端な町。専業主婦も家事を済ませれば退屈なもの。せめて身体を動かそうとフィットネスに
入会したら、そこで友達ができた。今日は日曜なのに夫は上司と釣りに出かけてしまい）
退屈・・・。吉田さんのところにでも伺おうかしら？
（ふとフィットネスクラブで知り合った人を思い出す。互いの家を何度か行き来してる。たしか高校生の息子さんがいるとも
聞いたっけ）
（思い立ったが吉日、手早く準備を整え、家を出る。途中でケーキを買って吉田さん宅のチャイムを鳴らす、けど）
もしかして、吉田さんもお留守？ やっぱり連絡してから来ればよかったかしら。
（ひょっとして転寝しているだけかと庭先へ入ってく。と、息子さんの部屋のカーテンが開いたままになって、そこで・・・） （母は所用で出かけていて留守。僕は留守役を買って出ていた）
ハァハァ・・・真衣さん・・・シコシコ・・・
（家に誰もいないことをいいことに真衣さんの名前を叫びながらオナニーしていると）
ん・・・ええっ！
（ふと見ると庭先にいる真衣さん。声も聞かれていて返す言葉もなく固まって）
（股間から手を離すのも忘れている） え・・・？
（名前を呼ばれたような気がした。つい横を向くと、高校生の大輝君が限界まで大きくしてるオチンチンを握りしめていた。
名前が聞こえたのって、これ・・・？）
あ、あ・・・、
（うまく言葉も出せず唖然としてる中で、大輝君と目が合ってしまう・・・）
（・・・なぜか、ここで）
・・・なに、してるの・・・？
（そんな言葉が口をついて）
・・・ケーキ買って来たんだけど、せっかくだからおばさんの家に来ない・・・？ 嫌なら、無理にとは言わないけど・・・？ （真衣さんに呼ばれて何とか落ちついて）
け、ケーキですか、ハイ、ま、真衣さんが良ければ・・・
（明らかに動揺している。でも真衣さんに誘われた手前、ノーとは言えずに）
で、ではちょっと準備するので・・・玄関まで・・・
（と言うとカーテンを閉め手短に準備し玄関へ）
お、お待たせしました・・・
（真衣さんの名前を言いながらオナニーしていた手前、なかなか目を合わせられずに） はい、持って。
（コンビニのだけどケーキの箱を大輝君に押し付けて）
じゃ、家まで行きましょうか。
（まるで恋人同士のように、大輝君の腕にしがみつきます。十分な重量感のある胸を、大輝君の上腕に押し付けて）
（家に到着。リビングまで案内して）
・・・じゃ、コーヒー淹れてくるから待っててね。
（そう言って大輝君を残してキッチンへ） （真衣さんから渡されたケーキの箱を持ち一緒に移動）
（あぁ・・・真衣さんに嫌われてないといいなぁ・・・）
（上腕に真衣さんの胸を感じドキドキしながら、真衣さんの家に到着）
（リビングに案内されてソファに座り）
あ、わかりました。待ってますので。
（僕、これからどうなるんだろう・・・）
・・） 学校に行ってる間に母が部屋を掃除。
その時に隠していたエッチ本を発見されて、お尻フェチがバレて。
それを母の友人たちに話したことから友人たちにもバレて。
学校から帰った母の息子を見る友人たちの視線がいやらしくて
モジモジしてしまう少年を悪戯してください。 春菜さん、よろしくお願いします。
NGや希望はありますか？ NGはこちらの行動を決めつけるようなレス
こちらの容姿を決めつけるようなレス
の2点です
希望は特にないよ 【では学校からte帰宅するところから始めてみます】
（学校での一日が終わり、帰宅する男の子）
ただいま。
（帰宅し自分の部屋に行く。居間からは母とその友達の会話する声が聞こえる） 男子募集。すでに関係をもっていて今日も私の寝室で。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
