(玄関のドアが開くと挨拶するのも忘れ、しばし友梨子さんの全身を舐めるように見てしまう)
(はっと我に返り…)
こ、こんにちは。はい、分かりました。お邪魔します。
(リビングに案内される間もずっと目の前で揺れ動く大きなお尻に目が奪われ、パンツの中でちんぽがムクムクと反応し)
(言われるがままにソファに座るとまだ落ち着かない様子で、それでも視線だけは友梨子さんの身体を追い続け)
あっいえ、お構いなく。でも…どっちかって言ったらケーキかな…?
(とあたかも平然を装いながら普通に会話を続け)