(キッチンに立つ友梨子さんを目で追いかけ、いざ戻ってくると揺れ動く大きな胸に目が奪われ)
あ、ありがとうございます。
(はっと我に返ったようにお礼を述べ、自分の視線をごまかすかのように出されたケーキに軽く手を付け)
い、いえ、分かりません。何で呼ばれたんだろう…?
(と返事を返しながらもどうしても視線は友梨子さんの身体を求め、その大きな胸、大きなお尻、ムチムチの太ももに欲情し)
(半勃起状態だったちんぽは今や硬く大きく勃起してしまいズボンの股間も張り詰め、誰の目にも勃起しているのは明らかで)
【H突入後は坊やって呼んで頂けると嬉しいです】