母の友達と淫らな遊びを・・・3人目
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お母さんの友達に欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または娘が母の幼なじみと…etc
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
母の友達と淫らな遊びを・・・2人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566656013/ 両親が留守にするからと一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせて僕の部屋を掃除していると、PCに自分の画像を見付ける。
僕がオカズにしている事を悟った貴女は…
って感じのシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
誘惑されたり、責められたりな展開が希望ですが、詳細は相談でお願いします。 母と母友と何故か僕の3人で温泉旅行。
夕食前に温泉に浸かっていると、母友が入って来て。
そこは混浴とは知らずに直ぐに出ようとするも、
母友に止められそれから、エッチな雰囲気に・・・。
そんな感じでお付き合いしていただける母友さんはいらっしゃいますか? 母と母友と何故か僕の3人で温泉旅行。
夕食前に温泉に浸かっていると、母友が入って来て。
そこは混浴とは知らずに直ぐに出ようとするも、
母友に止められそれから、エッチな雰囲気に・・・。
そんな感じでお付き合いしていただける母友さんはいらっしゃいますか 結婚して6年、いまだに子ができないので産婦人科で診察を受けたところ、夫の生殖能力に問題があることが判明。
しかし義母から無駄飯食いの石女と罵られ、離婚の危機に。辛さから酒に逃避してしまう。
そんな折、友人に頼まれて友人の息子が様子を伺いにやって来る。酔った勢いから「私と子作りしてくれる?」と冗談を
言うけど、実は密かに私を好きだった友人の息子さんは・・・
という設定で、夫のせいで不妊症の烙印を押された人妻を妊娠させてくれる男の子はいらっしゃいますか? 美樹さんそのシチュでお相手したいです。
よろしくお願いします。 ありがとうございます。
こちらは35歳で少し太めの健康体です。敦士さんは15〜18歳がいいですね。
こちらは泥酔状態で抵抗などできないので、想いをぶちまけられながら種付けされたいです。 自分の母は若くして結婚して自分を産んで18歳と言うことで行きますね。
小さな頃から母と友人の美樹さんとは顔馴染みな感じですね。
様子を伺いに来るっていうのはどういう理由で来るのがいいでしょうか?
抵抗はしないけどちゃんと種がある男に中出しされるのに興奮して乱れて欲しいなって思います
書き出しお願いしていいですか? 敦士さんのお母さんの後輩で、敦士さんのお母さんは40歳でいきましょう。
遠方へ嫁いだはずの私が里帰り出産というわけでもないのに帰省している、しかもかなり荒れてるらしい。友人の私
にも理由を話したがらない、うまく聞き出してくれたらお小遣い、と母に言われた、はいかがですか?
結婚まで近所に住んでいたので、小さい頃の敦士さんの面倒を見ていたこともある、ということで。
実家の両親はシルバー人材センターで働いているので、昼間は不在、で。
これでよろしければ、書き出ししてみます。 分かりました。細かく設定ありがとうございます。
それで進めて大丈夫です。
書き出しよろしくおねがいします。 ・・・何よ、全部私のせいだっての? あのババア・・・。
(一人愚痴を漏らしながら、ロックのウイスキーをあおります。いつからこうやって飲んでるのか、もう覚えてません。
結婚前に色々お世話になった幸恵(敦士くんのママ)さんからも何度か電話があったけど、現状をバカ正直に伝える
勇気もなく、適当に言葉を濁して酒浸りになってます)
(起きてすぐから飲み始めているので、下着を着けることすら億劫になって、ナイトテディの上にカーディガンを羽織った
だけの姿で強い酒に溺れていて)
【こんな出だしでいかがですか?】 (母から、友人の美樹さんが心配だから見に行ってきてと頼まれました)
(なんで俺が?と母と揉めたけどお小遣いやるから、というのと
昔お世話になったからということ
あとは初恋ってわけじゃないけど、優しくて恋心のようなものを抱いた人だったから)
(お土産を持って美樹さんの家のインターホンを鳴らす)
あ、こんにちは。進藤敦士です。覚えてます、か?
(インターホンが付いたのでカメラに顔を向けて心配そうな顔で受け答えを待っている)
【書き出しありがとうございます】 (アルコールの毒が脳細胞を包んで、睡魔に似た症状が襲い始めた頃、インターホンが鳴って)
んー? 母さん、宅配の予定なんて言ってなかったのに。
(ゆらりと立ちあがり、ドアフォンのモニターのスイッチを。そこには、見慣れない青年の姿が。でも、どこか見覚えもあって)
敦士、クン・・・? 懐かしいわね、あの敦士クンがこんなになるなんて、ね。ちょっと待って。
(ドアフォンモニターのスイッチを切り、エントランスへ。ドアの鍵を開き、チェーンのロックも外して)
・・・本当に敦士クン、ね。面影あるわ。結婚前にお話しした時はこーんな
(そう言って、親指と人差し指で数センチのサイズを作ります、・・・オバサンギャグ、です)
だったのに、ね。ま、入って。ちょっとお酒臭いけど換気すれば大丈夫だから。
(ドアを大きく開き、入るよう促します。そんな美樹の格好は、寝間着の上に薄手のカーディガンだけ。羽織っているものの
間から肌がチラチラと見えていて) こんにちは、美樹さんお久しぶりです。
(立派な青年になった姿を見せて挨拶して家に入れてもらう)
(お酒の匂いがする、酔ってる顔と仕草に飲みつぶれてるのかなと心配して)
すみません急に。これお土産です。
(母から渡された美樹さんの好きな紅茶の詰め合わせを渡す)
(部屋の中に入って美樹さんを見ると無防備というか自分には刺激の強い恰好をしており、目のやり場に困る)
(リビングに通され、美樹さんは窓を開けて換気をしてる)
母が心配してました、確か東北の方に住まれてたんですよね?こっちに戻ってきてるって聞いて電話しても出てくれないって。
ちゃんと元気か見てきてくれって、僕も美樹さんが心配で…
(カーディガンから覗く肌と無防備な姿は昔の美樹さんとは違うものを感じて)
何かあったんですか…?僕ができることは聞いてあげるくらいですけど。 あら、懐かしい。ありがと。あっちじゃ紅茶どころかコーヒーすらなかったわ。本当にあの家・・・
(紅茶の本場イギリスでは有名なメーカーのティーバッグのセット。慈しむように箱を撫でてるけど、言葉はだんだん黒さを帯びてくる、けど)
ま、この話はここまでにしましょ。敦士クンもお酒飲む?
(リビングの窓を開き、換気を始めます。秋が近い涼し気な風がリビングを通り抜け、アルコール臭をさらっていくけど)
未成年だから、なんてのはナシね。おばさんだって高校の頃から飲んでたんだから。
(ケタケタ笑いながら、今まで自分が使ってたグラスを差し出します。溶けかかった氷に並々とウイスキーが注がれていて)
ん−?
(真剣なまなざしでこちらを見てくる敦士クン。幸恵さんからの電話もおざなりにしてたこともあるけど、20歳近く年下の
子供に話す気にもなれず)
・・・大したことじゃないのよ、ホント。ちょっとあっちのお義母さんとケンカしちゃったの。それだけ。
(敦士クンがグラスを受け取らないなら、自分で再びあおるように飲み始めて) は、はい…いただきます。
(アルコールは初めてではないけど女性と、しかもこんな無防備な格好の女性と飲むなんて初めてでドキドキしながら喉の奥に薄まったロックのウイスキーを飲む)
ん、結構強いですね、ロックって。
(むせそうになって軽く咳き込み)
ケンカしたんですか…仲直りは…しないんですか?
(自分の飲んだグラスを取り、ロックを煽る美樹さん唇から喉が揺れて飲む姿はセクシーで見惚れている)
もしかして離婚とかしたんですか…?
(聞いていいのか分からずだが、何も教えてくれないので核心につくことを聞き始める) (手に取ったグラスを傾け、そしてむせる男の子。おかしさよりもかわいさが先に立ってる)
ホント、お酒なんて苦くて不味くて・・・。でも、「飲まなきゃやってられない」って時には、この苦味がありがたいのよね。
嫌なことも洗い流してくれるみたいで、ね。
(かすかに笑みを浮かべながら、敦士クンを見てて)
仲直り・・・? そうね・・・、
(敦士クンから奪うように手に収めたグラスから、琥珀色の液体を胃に収めていく。軽くアゴを上げ、ウイスキーを飲み下す
時、ボタンを留めてないカーディガンが大きく開いてブラをしてない胸元が一瞬だけあらわに。頤を戻した時にはカーディガンも
元の状態に)
あっちが謝ってきたら、考えてもいい・・・ね。だって私悪くないもん。
(ちょっと子供っぽい口調で)
・・・いっそできれば楽だった、かもね。でも、大人にはいろいろ面倒なこともあるのよ。
(ため息つきながら、敦士クン見つめてる。つまみにと準備していたミックスナッツとチーズはなくなってて)
・・・ちょっと、待ってて。
(空の皿を手に立ちあがる・・・けど、すぐにふらついてソファーに座ってしまって) (こんなに飲まなきゃいけないくらい忘れたい嫌ななことがあったんだなと話を聞いてて思う)
(ウイスキーを飲む姿をじって見ていると胸元は何も下着をつけてなくて肉感のいいむっちりした胸の膨らみが少し見えてそれを見てしまう)
(目線をずらすけどやっぱり横目で追ったりして気まずそうだけど美樹さんの女の体つきを気になってしまう)
面倒なこと、ですか?
(やっぱり何があったかちゃんと言ってくれない美樹さん、帰ったら母に美樹どうだった?って聞かれたら酒に溺れてたとでも答えりゃいいのか、と思ってたら美樹さんがフラリとしてソファにどさっと座る)
美樹さんっ…大丈夫っ?
(落ちたトレイを拾って美樹さんの隣に駆け寄るとお酒が回ってるのがぐったりしてる、胸元から溢れそうなおっぱいブラをしてないから左右に流れて今にも見えそう) ええ・・・、面倒なこと・・・。後になって「なんでこんなにこじれたの?」って思うようなことでも、今現在は重大なこと、なわけ・・・。
(ソファーの背もたれに後頭部を押し付けるように、どっかりと座ってます。今度は脚を大きく開いて、真っ赤で派手な
ショーツが丸見えになってて)
・・・ごめん、やっぱり酔い過ぎ、かも・・・。寝室まで、連れてってくれる・・・?
(肩貸して、と言わんばかりに右手を敦士クンへ伸ばしてて) (肩貸して?と美樹さんから頼られる、もう子供ではない自分。お世話をしてもらってた少し憧れもあった女性に頼られ…)
大丈夫、美樹さん。任せて。
(軽々と背中と足を抱えて、いわゆるお姫様抱っこをして)
部屋は2階ですよね。
(そのまま平然とした顔で階段を登り美樹さんの部屋に連れて行く)
(ベッドの前に立つとゆっくり下ろす)
はぁっ…着きましたよ。少し寝ますか?
(重たいとか腕がつるとか言わず、ベッドに下ろしたところで息を吐いて) (敦士クンに肩を借りる・・・つもりだったのに、すっとヒザをさらわれ、背中にも手をまわされ、「お姫様抱っこ」の状態。。
予想外過ぎる状態に、酔いも少し吹き飛んで)
え、うん・・・。
(もとは私の部屋だったけど、結婚後は来客用の寝室になってる。そこで寝泊まりしてる私は親からは客扱いなのだろうけど、
嫁いだ身としては文句も言えず)
(酔いで顔を真っ赤にしながら、無言のまま抱っこされてる。階段での揺れでカーディガンが少しずれ、胸の谷間がしっかりと
見えるように。そして寝室へ到着して)
ん−っ!
(ベッドに下ろしてもらって、軽く身体を伸ばします。心の「凝り」が少しだけほぐれた気がして)
・・・これから私は独り言を言います。幸恵さんにも他言無用。いい?
(ベッドに横たわりながら、敦士クンを見つめて) (少しだけ心が晴れた顔をして気持ちよさそうに伸びをする美樹さん、まるで猫みたいだなと思いながらもカーディガン以外はほぼ下着でショーツや胸元は常にチラチラ見えている)
母にも?
(秘密の独り言を言うよ、と言う宣言に
話をしてくれる気持ちになったのかなと美樹さんの横に座りこっちを見つめる顔を見つめ返して話を聞く心の準備をする) 【申し訳ありません。パソコンがフリーズして再起動かけてました。一緒にモチベも下がってしまって・・・】
【やっと核心というところですが、ここまでにさせてもらっていいですか?】 残念ですが
ここまでありがとうございました。
以下空きにしますね こちらの都合で、本当にごめんなさい。楽しかったです。
ありがとうございました。失礼します。 両親が留守にするからと一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせて僕の部屋を掃除していると、PCに自分の画像を見付ける。
僕がオカズにしている事を悟った貴女は…
って感じのシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
誘惑されたり、責められたりな展開が希望ですが、詳細は相談でお願いします。 母と母友と何故か僕の3人で温泉旅行。
夕食前に温泉に浸かっていると、母友が入って来て。
そこは混浴とは知らずに直ぐに出ようとするも、
母友に止められそれから、エッチな雰囲気に・・・。
そんな感じでお付き合いしていただける母友さんはいらっしゃいますか? 誰かいませんか。
私のオナニーを覗いてしまったのがきっかけで、それ以来私から時々貴方を呼び出して…。
貴方はおとなしめの青年。かわいらしい顔でありながら巨根の持ち主。
(こちら38歳、175センチ、スリーサイズ98-60-95のグラマー系。) 由香里さん、こんにちは
…僕のこと、呼びましたよね? 裕樹くん、いらっしゃい。まってたわよ。
【よろしくお願いします。簡単に書き出しますので少しおまちください。】 ごめんなさい、待たせちゃったみたいで……
【こちらこそよろしくお願いします】 (昼間から誰にも知られることなく、ホテルの一室にまだあどけなさの残る青年を呼び出す。)
(夫の不甲斐ない営みでは満たされず、一人で慰めていたときに自宅に遊びにきていた裕樹に覗かれ、まんざらでもない様子をいいことにその場で愛液まみれのオマンコを舐めさせてしまった。
裕樹は嫌がるどころか無我夢中に私のそれにムシャぶりついてきた。
そして今日も…)
ねえ、早く服を脱いでこっちにきなさいよ。待ちくたびれて自分でしてたのよ。
さあ、お願い、裕樹くんのお口でシテ///
(ベッドの上で股を大きく広げて愛液が滴るオマンコを見せつけて) (うわ、今日もやっぱり……)
(行為自体は想像してはいたものの、既に脚を拡げてシていたことには少し驚きつつ)
は、はい
ごめんなさい、すぐにします…
(由香里の足元に腰を下ろして内腿に両手を添える……脂の乗った肉でさらに中央を拡げさせると)
(ん…淫らな匂いに思わず息を飲み)
ちゅろっ
(舌先を尖らせて淫らに濡れている核心を軽くつついて)
由香里さん、もうこんなになってる… んん…そう、そこが一番敏感に感じちゃうの///
あまり乱暴にしないでね、優しく舌で転がすようにするのよ。
はぁん、あぁんん///
裕樹くん、舌を入れてみて///やさしく舌でかき混ぜてほしい///
(敏感な愛部に思わず太股で裕樹の顔を挟んでしまう。そして頭を押さえて自らの愛部に押し付けていく。
裕樹の動きにあわせ淫らにお尻が動いてしまう。愛液がいっきに溢れ出して…) むふっ ん……っく 苦しいよ、由香里さん……脚、挟まれて…んん…
(由香里のむせるほど濃い匂いと体温に一瞬パニックになりそう)
い、入れるから、もっと脚を開いて…
(割り込ませた上半身の力、若い筋力で由香里の脚を半ば強引に拡げさせる…)
(割れ目の両岸に手を添え開かせて)
すごいピンク色…由香里さんのここ、すっごく濡れて光ってる…
(陰唇の内側にそっと舌を差し入れて、下から上へとひと嘗め)
くちゅっ はぁぁんん…もっと奥まで…そう、いいわ、その調子よ。いっぱいお口で私を気持ちよくするのよ///
私のオマンコ、好きなんでしょ。いいわよ、好きなだけ舐めさせてあげるわ。
ほら、時々クリもオシャぶりするの。私のお尻の動きにあわせてお口も動かすのよ。
はぁひ…あ…やだ…私、もう…んん、はぁんん///
(子宮が小さな舌先で貫かれ身体の中心部が熱く火照り、裕樹の舌で達してしまう。愛液が裕樹の顔に飛び散ってしまう///)
もう、裕樹くん…上手なんだから///
それじゃご褒美に今度は私がシテあげるわ。おちんちん、苦しいんでしょ。こっちへいらっしゃい/// 母と母友と何故か僕の3人で温泉旅行。
夕食前に温泉に浸かっていると、母友が入って来て。
そこは混浴とは知らずに直ぐに出ようとするも、
母友に止められそれから、エッチな雰囲気に・・・。
そんな感じでお付き合いしていただける母友さんはいらっしゃいますか? 両親が留守にするからと一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせて僕の部屋を掃除していると、PCに自分の画像を見付ける。
僕がオカズにしている事を悟った貴女は…
って感じのシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
誘惑されたり、責められたりな展開が希望ですが、詳細は相談でお願いします。 母と母友と何故か僕の3人で温泉旅行。
夕食前に温泉に浸かっていると、母友が入って来て。
そこは混浴とは知らずに直ぐに出ようとするも、
母友に止められそれから、エッチな雰囲気に・・・。
そんな感じでお付き合いしていただける母友さんはいらっしゃいますか? 友達にマッチングアプリの事を聞いて、暇つぶし感覚でアプリに登録。
仲良くなった相手と初めて待ち合わせる事に…
待ち合わせ場所に母親と仲が良くしていて、俺も前から綺麗で清楚な感じの母親の友達に好意を抱いていて
偶然を装い近づき声を掛けて、アプリの事を正直に話し、前から好意を持っていた事も…
こんな感じでお相手してくれるエロい母親の友達を募集しています
詳しくは相談しながら年齢設定とかをと思っています 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
1.初めて見た時から貴女の事が好きになり、悪戯電話を装って貴女に電話する。
声の質などでこちらに気付いた貴女は、気付かないふりを続けながら電話Hに発展し…
2.貴女の家、またはこちらの家で、貴女のオナニーを目撃し我慢できずにこちらもオナニー。
それに気付いた貴女は、気付かない振りを続けながら見せ付けるようにオナニーし…
シチュの変更も可能ですし、まずはお話からでお願いします。 父親は単身赴任中で先月から母親と2人の生活をしてて、そこに母親と仲良しの貴女が宅飲みをとお酒を買い込んで来て…宴会がはじまる
小さい頃から可愛がられてた僕を、高校生になっても
未だに子供扱いする貴女。
昔から貴女に好意があって小さい頃は甘えていたけど、今は恥ずかしく素直になれない自分がいる。
そんな思いをしながら早々と食事を済ませて、
リビングでゲームをして遊んでると、お酒の弱い母親が酔い潰れて寝入ってしまい、母親のかわりに晩酌相手になり、大人の色気で誘惑してくれる母親の友達の女性の方を募集しています
身体は発育して既に立派な大人に…みたいな感じです
宜しくお願いします おはようございます。
以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
1.初めて見た時から貴女の事が好きになり、悪戯電話を装って貴女に電話する。
声の質などでこちらに気付いた貴女は、気付かないふりを続けながら電話Hに発展し…
2.貴女の家、またはこちらの家で、貴女のオナニーを目撃し我慢できずにこちらもオナニー。
それに気付いた貴女は、気付かない振りを続けながら見せ付けるようにオナニーし…
シチュの変更も可能ですし、まずはお話からでお願いします。 おはようございます。
>>139で募集させ頂きます。 母と母友と何故か僕の3人で温泉旅行。
夕食前に温泉に浸かっていると、母友が入って来て。
そこは混浴とは知らずに直ぐに出ようとするも、
母友に止められそれから、エッチな雰囲気に・・・。
そんな感じでお付き合いしていただける母友さんはいらっしゃいますか? 普段から清楚で若く綺麗なママの友達に恋心を抱く
青年。
ママの友達の貴女は家に来ては、夜の営みが上手くいかないでご主人の愚痴ばかり言っていて…
性に飢えてるような感じで…
思春期をむかえた僕には刺激が強い話を、ママと談笑しながら話してて…
そんなある日…両親が親戚の不幸で家を開ける事になり、僕は1人留守番を任されるが、心配したママが貴女に相談してて
こんなシチュでお相手をお願いします >>145
募集あげ忘れてました。
宜しくお願いします 母と母友と何故か僕の3人で温泉旅行。
夕食前に温泉に浸かっていると、母友が入って来て。
そこは混浴とは知らずに直ぐに出ようとするも、
母友に止められそれから、エッチな雰囲気に・・・。
そんな感じでお付き合いしていただける母友さんはいらっしゃいますか? いますよ。
お相手宜しいですか?
ご希望のシチュなどがあれば教えて下さい。
こちらは出来れば誘惑されるような感じだと嬉しいです。 よかった
遅い時間だけどお願いできますか?
誘惑できるか不安だけど頑張ってみるね笑 >>157
それでは…
僕の母親に言われ、真紀さんの家に届け物をした際に…って感じではどうでしょうか?
問題がなければ次から簡単に書き出してみますので、真紀さんの確認レスをお願いします。 それでは簡単に書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
何で僕が行かなきゃいけないんだよ。
(ぶつくさと一人で文句を言いながら、母親に渡された手土産を持ち真紀さんの家に向かう)
(母親が旅行した際のお土産らしいのだが、本人は忙しいのを理由に息子の僕に用事を押し付けたのだ)
(文句を言いながらも内心ではどこか嬉しい気持ちもあり、それは以前から母親の友人である真紀さんに好意を持っていたから)
(オナニーを覚えてからは毎日のように真紀さんを想像しながらオナニーする日々を送り)
(今日も真紀さんと二人きりになれると思うとどこか気持ちが沸き立ち)
ピンポーン、こんにちは。和希ですけど、おばさん居ますか?
(そんな事を考えていると真紀さんの家に到着し、インターホンを鳴らし応答を待っていると…) 〈こちらこそよろしくね〉
ピンポーン
ガチャ(玄関のドアを開ける)
あら、和希くん久しぶり
わざわざありがとうね
ちょっとあがっていかない?
飲み物でも用意するから
(ざっくりとした長袖Tシャツにぴったりとしたスキニージーンズで出迎える)
ほら、あがって こんにちは、おばさん。お久しぶりです。
(にこやかに挨拶を交わしながらも、Hな目で真紀さんの全身を舐めるように見て)
これ母からです。何か旅行のお土産らしいですけど…
それじゃ折角だからちょっとだけお邪魔させてもらおうかな…
(遠慮がちに言いながらもどこかそれを期待していた部分もあり、真紀さんと二人きりの状況に早くも少し興奮しており) (お土産を受け取りながらリビングに和希くんを案内する)
お土産ありがとうね
ねえ和希くん、また背が伸びたんじゃない?
前はおばさんと同じくらいだったのに抜かれちゃったね
(和希くんの頭を軽くポンポンとする)
あ、そこにソファーがあるから座ってて
今飲み物用意するから
(キッチンに向かい飲み物をもってくる)
和希くんいくつだっけ?
顔も大人っぽくなったよね? そうですか?
(頭をポンポンされると照れ臭そうにしながらも甘やかされているようで悪い気はせず)
(促されるままにソファに座り、キッチンに立つ真紀さんの身体、特にお尻辺りを目で追い)
ありがとうございます。
(飲み物を出されると、お礼を言いながら軽く口を付け)
15です。そうですかね?自分じゃわからなくて…
【>>164大丈夫ですよ。Hモード突入後は、いっぱい淫語、ちんぽとかザーメンとか言って欲しいです】 じゃあ高校生だ!
彼女とかいないの?
もったいないなぁ
あっ!
(和希くんが飲み物をこぼしてしまう
和希くんのズボンがジュースでびしょ濡れになってしまう)
もう、和希くんたら
何やってるのよ笑
(急いでタオルをもってくる)
あん、タオルじゃ全然駄目ね
洗濯するからズボン脱いで
ほら、早く、ほら立って!
(濡れたズボンを脱がせようとソファーから和希くんを立たせる) 〈そんなにエッチな言葉が好きなの?笑
じゃあ…いっぱい言ってあげるね〉 彼女なんていませんよ。
(ちょっと恥ずかしそうに顔を赤くし照れながら回答し)
(ズボンがジュースで汚れ、脱ぐように言われると)
これくらい大丈夫ですから。
(と断るのは当たり前、既に少し興奮状態にあり、少しだけちんぽが勃起しており)
(それでも半ば強引に立たされると、自分の股間の前に真紀さんの顔があり、さらに興奮してしまい)
(パンツの中でちんぽは痛いくらいにまで勃起してしまい)
【>>167ありがとうございます】 (あん、凄く元気になってる…)
ほら、和希くん、早く脱がないと洗濯できないから…
早く脱がないと…
(旦那とはここ最近していなかったので恥ずかしいが少し興奮している
ベルトを外し、ジッパーを下ろすとパンツは大きくなったモノでパンパンに張っている)
ねえ、おばさんに見られるの…恥ずかしい? で、でも…
(すでにズボンの上からでも勃起しているのは誰の目にも明らかで)
(股間の前に真紀さんの顔があることでフェラされてるのを連想してしまい、さらに興奮は高まり)
(パンツ越しに勃起したちんぽを見られると、見られる快感にも目覚め、真紀さんに見られてると思うと、ちんぽがビクンと反応し)
(さらに我慢汁まで溢れ出し、真紀さんの見ている前でパンツに我慢汁でシミが出来上がり)
は、はい…恥ずかしいです。
(顔を真っ赤にさせて恥ずかしそうに小声で答え)
【>>170僕もちょっと興奮してます】 恥ずかしいんだ…
じゃあ…こんなことされたら…
どうなっちゃうのかしら?
(パンツの下から手を入れ、和希くんのモノをゆっくりと優しく撫ではじめる)
こんなに硬くなっちゃって…
駄目じゃない…
(最初撫でていただけの手は段々とモノを握ってシゴくような動きに変わっていく
我慢汁でヌルヌルになった先っぽを指で刺激しながら上目遣いで和希くんを見つめながら)
ねえ、和希くん
このあと…どうしてほしい? はい、恥ずかしいです。
(とは言うものの、今やその恥ずかしさまでもが興奮と快感になっており)
えっおばさん?
(まさかオナニーする時に想像していたことが現実になろうとは夢にも思わず、最初は快感よりも驚きが優先し)
ごめんなさい。股間の前におばさんの顔があると思うと興奮しちゃって…
うぅぅ…おばさん気持ちいいです。ちんぽ気持ちいい…こんな気持ちいいの初めて…
(手コキが始まると顔は蕩け切った表情となり、ちんぽはビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
こ、このまま手コキして欲しいです。いっぱいHな事言いながら手コキして下さい。
いっぱいいっぱい何度もザーメン出させて下さい。
【>>173はい、お願いします。リアルでもオナニー始めちゃいました】 いいよ…おばさんがしてあげる
(パンツを下ろすとビンビンに反り返った和希くんのちんぽが目の前に現れる)
あんっ…
凄く大きくて硬い…
(和希くんのちんぽをさらに強くシゴき始める)
先っぽがこんなにヌルヌルになっちゃってるよ…
気持ちいいんだ…
ねえ…
和希くんだけ気持ちよくなるのってズルくない?
(片手で和希くんのちんぽをシゴきながら器用に自分の服を脱ぎはじめる)
おばさんも…
気持ちよくなりたいんだけど…手伝ってくれる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています