ホテル『グランデ』No.196【スレH/雑談】
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.195【スレH/雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616511605/ 我慢できません
ガムシロップのせいしで入口を汚して、化粧水の瓶で奥まで汚されたいよ
今したら絶対いいと思う 準備できてるんだね
おまんこ
何か入れちゃう?
俺のだと思って? お邪魔しますー
案内ありがとうございます
どんな会話したい気分ですか? いいえ、えっちな雑談しにきたよ
勃起しちゃうような話がいいな
♀さんの好きなえっちは? >>215
あ…
被ったみたいですね。
募集スレに一旦戻ります。 莉里ちゃんこんばんは。
昨日はありがとうね、楽しかった。
今夜はお眠の付き添いだね、ベッドいこいこー まさか2日連続で会えるなんて
昨日のえっちは、うん、楽しかったねー
そうちゃん、今夜はいっぱいちゅっちゅっしよ? ほんとだね。会える運命だったのかもw
ちゅっちゅしたい?2人で甘えん坊になってもいい?
莉里ちゃんっ…ちゅ
(キスしながらベッドでキスして体を触り)
裸でぎゅーしていい? 昨日はすごくしたい気分で、今日は包まれたい気分だったの
甘えていい?
そうちゃんも甘えたさんなのかな?
お布団の中は裸がいいよね
素肌でスリスリしながらちゅっちゅしよ、そーちゃん
(倒れ込みながら、キスの合間に服を脱がせあって、ゆっくりゆっくり、脱がせあうこともたのしんで、近くなっていく体温とか、ドキドキしちゃう)
肌が触れるとスリスリ近くに寄って、頬とか腕の内側とか、柔らかいところに触れて欲しいなぁ
そうちゃんはどこスリスリしたい? 莉里ちゃんのために包んであげたくなっちゃうよ。
きっと2人とも甘えたさんだよw
(下着を脱がせたり、脱がせてもらったり…すべすべした肌が当たると気持ちいいし、昨日のことも思い出しちゃう)
莉里ちゃん…ぎゅーっ
(軽く抱きしめて頬と頬を優しく滑るように当て)
莉里ちゃんも好きなとこすりすりしていーよ。
どこにすりすり…そうだなぁ
(顔からジーッと莉里ちゃんの体を足の先まで見て)
お胸…w 甘えたさん同士かー
(お互いを包むように優しく抱き合って、頬をすりすり〜)
んんーすりすりしながら幸せが込み上げてきて、頬肉上がりっぱなしだよー、そうちゃん
(頬すりすりしながら2人とも目を細めてクスクス笑いながら、大袈裟にすりすりしてると唇の端が触れて)
んっ、ちゅっちゅっも忘れちゃやだ…
あと、お胸もいいよ
そうちゃんにあげる んっ…ちゅっちゅ忘れたら怒られちゃうねw
(はむって唇を食べるみたく重ねてじゃれあう感じでちゅっちゅを楽しむ)
レロレロしよ…?
(舌を出して?って先っぽ同士を擦り当てたりして)
お胸にお顔挟んですりすりさせて?
(顔が莉里ちゃんのおっきめのおっぱいに挟まれにいって、顔を左右にゆっくり動かし)
やわりゃかいよ…ふみゅ…はぁ…ちゅ
(二つのおっぱいを持って頬をぱふぱふ)
このまま太ももすりすりしていい…? レロレロ?
(言われたように舌を出すと、そうちゃんの舌先がツンツンって…)
えっ?なぁに?つんつんされたら着いて行きたくなっちゃう…
(逃げるそうちゃんの舌を追いかけるようにぎこちなく動き回って、ところどころ捕まえられると逆に唇に挟まれたり、そのままお口の奥に包まれて)
そぅ、ちゃ…レロレロっていやらしい…
(唾液を垂らしながらお互いの唇を貪りあってると、目がとろ〜んとたとしちゃって、胸の谷間に頬を寄せるそうちゃんの頭を優しく撫で)
そうちゃん…もっといっぱい気持ちよくして? (ベッドの掛布団の中で、莉里ちゃんを仰向けに寝かせて自分は下半身の方にもぞもぞって潜り込む)
気持ちぃすりすりしたげるね
(顔を莉里ちゃんの柔らか太ももに擦り付けながら鼻の頭が莉里ちゃんのアソコの毛やその近くをかすめて)
莉里ちゃんのここ…えっちな匂いがするよ…?
(布団の中で軽く足を広げさせて、鼻と唇を莉里ちゃんのアソコにすりすりって擦り付けるとクリや割れ目に唇と鼻が擦れさせて)
ここもレロレロするね…
(ペロ…ペロッ…ってぷくっと小豆のようなクリに舌先をレロレロ、そのあとは肉筋に沿ってツーッて舌で下から上になぞる) 寝ちゃったかな?
また会えたらよろしくねーおやすみ莉里ちゃん
以下空き 付き合ってくれてありがとうございます
眠くてふわふわです
処女ですすいません 久しぶりにここ覗いたら処女のお嬢ちゃんが落ちてるなんてすごく嬉しいですよ。
優しくするからこっちにおいで。
(ソファーに座ってあなたを膝に座らせます)
かわいいね。
どんなお話したかったの? なんか最近毎日オナしてます
一回出会いでなんていうか口で飲んで
そのとき指でされてから入れにはまってしまいました (後ろからあなたのおっぱいを軽く揉みはじめます)
毎晩オナニーしてるんだ。はしたない子だね。
出会いであった人のおちんちんをしゃぶってあげたの?
口の中で射精されちゃったんだ。
どんな味だったのかな? どんな味だったのかな?^^ どんな味だったのかな?^^ どんな味だったのかな?^^ どんな味だったのかな?^^ どんな味だったのかな?^^ どんな味だったのかな?^^ どんな味だったのかな?^^ どんな味だったのかな?^^ どんな味だったのかな?^^ 後ろからあなたの足を開かせてぱっくり開いた股間に指を這わせます。
入れるね。
少しごつい中指をゆっくりあなたの大事な穴にゆっくりゆっくり差し込んで
処女なのに指はすぐ入っちゃったね。
ねじ込んだ指をゆっくり抜いたり入れたり繰り返し繰り返しあなたの柔らかい膣内を慣らしていきます 寝落ちっぽいね。
おやすみなさい。
以下空きです。 >>244
ぶぅう!?
ぶおおろろろろろろろろろおおおおおおおお!!!??! >>246
大丈夫??
(恭介の背中をさすって)
思いっきり吐いてもいいからね! >>245
文句言うなら自分で部屋探せくらい言ってもいいと思う >>245
甘やかすのと甘えさせるのはちがう
葉月みたいにだらしないタイプは甘やかしたらどんどんダメになって、ますます荒らしをイラつかせるとおも >>248
ぶおおぉっ、ぶおっ、ぐほっぐおおおぉおおおっ
ぶろおおおおおおお
(窓の外にはトラックの荷台で青姦を楽しむ正と葉月)
あァ…ちっぱ…ごめんねぇ…こんなきょんの姿で… アリアと使わせてもらうな。
待たせたな、今日は朝からこの時間になるのを楽しみにしてたぞ?
続きも用意できてたんだが、アリアが良ければ始めちまおうか。 (ガロン師匠にガバッと抱き着き、そのままギューッと抱き締めて、師匠の顔を見上げながら)
私ももう一日中ウズウズしていました…
(と、頬を染めながら言うが)
…それから、昨日の晩、師匠と遣り取りが終わって、シャワーを浴び直して寝ようと思ったら…
(男の人の匂いが濃く香っている師匠の胸元に顔を埋めながら)
アソコが濡れていて、ショーツに染みが出来てました…
(と、耳まで真っ赤に染めながら正直に告白する) っ…おい、オレは純粋にお前に会うのが…
いや、間違いでも無いか…オレもお前の事、抱きたくてたまらないのは事実だしな…
(アリアから抱き着かれると戸惑いながらも、太い腕でアリアの背中を抱きしめ)
へえ、なるほどな…アリアにも発情期があったわけだ。
オレも大変だったぞ?…これがどうにもならなくて…
(抱きしめたアリアの下腹部には、硬くそそり立ったオークの勃起ペニスが…
(互いの衣服越しにぐりっと押し付けられていて)
わかるか…これで今からお前の中を全部オレのものにしてやるからな… ああ…、師匠ッ!
(昨日の晩と同じように、ストレートで情熱的な言葉で口説かれ)
…んッ
(確かに、師匠が穿いている農作業用の厚地のズボンの股間の部分が大きく尖るように盛り上がっていて、
その尖った先端が、私が今夜着ている騎士を養成する士官学校の体育着越しに下腹―ちょうど中に子宮が有る位置―のあたりを、
グイグイ通すように当たっていて)
…私も、もう我慢できないかもしれないです…!
(部屋に入ってから、師匠のむせ返るような牡の匂いに酔い痴れ始めている) お前っ…発情期のオレがどんだけ我慢して理性的にふるまってると思ってんだ!
そんなオレを差し置いて「我慢できない」とは、お前の発情も相当なもんだな。
(からかい混じりに言うが、アリアにそんな事を言われればこっちだって我慢は限界で)
ベッド行くぞ。昨日の続きだ…このまま運んでやるよ。
強面なオークに「抱かせろ」とか言われたら、普通なら悲鳴の一つでもあげるところだろ…
つくづく変わった弟子を持ったもんだ…
(我が弟子ながら変わり者だと、改めて抱き上げたアリアへ視線を向け)
(それでもベッドに降ろすまでは何とか理性を保ったまま、そっとアリアを横たわらせ)
一応聞くがな…これ以上先に進むと、もう普通の師弟関係には戻れないぞ…
それでも本当に良いなら、オレも遠慮は無しだ。
発情したオークの性欲…お前に全部ぶつけさせてもらうからな…まあ、ちゃんと責任は取るとして…だな…
(これからする事に必要ないとばかりに、果物の皮でも剥く様にアリアから衣服を簡単にはがしていき)
(あっという間にベッドの上のアリアは下着姿に剥かれてしまい) (ぶっきらぼうで直接的な物言いとは裏腹に、私の事を本当に丁寧に扱ってくれる師匠への信頼と情愛は増すばかりで)
…
(私は、何も言わず、私を抱き上げる師匠の逞しい腕や野太い鎖骨などを撫で)
勿論、それは「望むところ」です…!
(「これ以上先に進むと、もう普通の師弟関係には戻れない」という師匠の言葉に、コクンと頷く)
…
(そっとベッドに寝かせてもらい、丁寧な手つきで私の体操服を脱がせてくれている師匠の顔を見上げながら、
士官学校で女子の志願者が聞かされる、敵に捕らえられた場合の末路の話を思い出す)
…
(何十年も前にオークの帝国と戦争になった時、何十人もの女騎士がオーク軍に捕らえられ、
これ以上ないくらい残虐に嬲られた挙句に惨たらしい殺され方をしたか…教官たちは実例をいくつも話し、
それから一週間で、女性の士官候補生の4/5が退学していった)
…
(でも、師匠は全然違う)
…
(師匠によって、タンクトップ型の白い木綿の汗取りと質素なこれまた木綿のショーツ姿にまで優しく丁寧に剥かれた私は、
ガロン師匠と出会えた幸せを噛み締めている)
【もう濡れてきちゃってる!】 (アリアの手が腕や鎖骨を撫でていく。それだけの行為で確かに伝わるアリアからの愛情に)
(ズボンの中ではち切れそうな程のペニスは、発情のせいだけではなく、純粋にアリア抱きたいからこそ興奮していて)
望んでんじゃ無えよ…せめて試合に負けたのは悔しがれ。
(こんな状況でも師匠としての顔も出ては来るが、そこにはオスとしてのギラついた視線が混じっていて)
こうしてみると…お前、細いな…肌も綺麗だし…ちゃんとメスだったわけだ…
(始めて見たアリアの下着姿に思わずごくりと喉を鳴らし)
脚開け…ちゃんと解さねえと入る気がしねえ…はじめてなんだろ?
(ベッドに上がると、アリアを脚を大きく左右に広げ、下着越しの割れ目に大きな指が押し付けられる)
(それだけで人のものと同じくらいはあるのでは…と思う様な太い指が)
(アリアのおまんこの入り口をこねくりながら、同時にクリトリスも刺激して)
キスくらいは経験あるか?あったとしても関係無いけどな。
もう全部オレのものにしてやる…
(そのままアリアの頭を腕で抱き上げると、アリアの残された理性すら溶かすように夢中で何度もキスをする)
(オークの本能のまま動けば、前戯や、ましてキスなんてする必要は無く)
(ただ腕力で組み敷いて犯し、アリアが孕むまで何度も射精を繰り返したくなる)
(そんな獣の様な本能に逆らっているのは、このオークにとってもアリアがそれだけ大事だと言う証で)
(キスにしても、人には無い鋭いキバがアリアを傷つけない様に気を使っていて)
【楽しんでもらえてるなら何よりだ、されたい事とかあればするから言うんだぞ】 【師匠のレスのせい(師匠のせいにしてごめんなさいw)で、アソコが凄い事になり始めていて、かなり大変ですw】
【興奮が凄くてレスがあまり書けないので、お言葉に甘えて、して欲しい事を中心に短く書かせて頂きます】
(まだだれにも触らせるどころか見せた事すらない女の大切な部分を、大好きな師匠にあっという間にお差しく嬲られ始め)
ひゃあああぁッ! そ、そこッ!
(師匠の指使いに合わせて腰をくねらせているうちに、今度は唇を貪られ)
んんん…ッ!
(師匠の舌の先が私の唇を割り開いて入ってきて、容赦無く私の口の中で私の舌を追い掛け回し始めて)
…、…
(私は、腕を大きく上げて、手入れをしていない腋の下を大きく開け、師匠の注意を惹く)
【匂い嗅いでください】
【リアルでも匂っています…】 …昨日もこうだったのか?
オークのチンポで奥まで突かれる準備をしてるわけだ。
その調子でちゃんと溢れさせておけよ?
(あふれ出た愛液で染みが広がっていくのも構わず、アリアの割れ目へショーツ越しのまま指を食い込ませていく)
ん、じゅる…っ!ぐちゅ…
(愛液の音か、キスで混じる唾液の音か、室内にやらしい水の音が響き)
…っ、お前…その格好だから怪しいと思ったら…
なんだ、おい、この匂いは…?汗と…発情したメスの匂いと…
わざと風呂にも入らずに来たな?
(アリアが腕を上げるとむわっとした濃い匂いが、嗅覚の鋭いオークの鼻を刺激して)
(その匂いに引き寄せられるように、鼻先をアリアの脇の下に埋めるとアリアから発せられるフェロモンの様な)
(濃い匂いを何度も吸い込み、その匂いに興奮したのか…オークのペニスはズボンのチャックでは押しとどめられず)
(ギチギチと行き場を求めてボロンと飛び出してきて…)
(瞬間、アリアの匂いに混じる様に濃いオスの体臭…アリアが先程抱き着いた時以上の匂いも部屋に充満していき)
【なんとなく匂い好きなのは察してたが、嗅がれるのも好きなのか】
【それならこっちの匂いもたっぷり嗅いで、アリアにも思い切り発情してもらおうか…】 【師匠は意地悪です…!!】
【そんなレスを書かれたら… ショーツの中へ指を入れてアソコへ直接触れています】
【腋の匂い… 今迄に嗅いだことがないくらい、牝の匂いがしています…】
ああああ…っ!!!
(以心伝心というのか、匂いで師匠を誘惑したくて私がわざと水浴びせずにここへ来た事、
そして、腋を嗅いで欲しい事にも直ぐに師匠は気付いてくれて、腋を大袈裟に鼻を鳴らしながら嗅いでくれ)
し… 師匠ッ! ああ…
(「パチン!」という音と共に師匠のズボンの前がはじけるように左右に分かれ、
その間から、棍棒のような牡のシンボルがニョッキリと聳え立ち)
…!!
(師匠の股座の間から匂ってくる、饐えて淫らな匂いと)
…あああ、… …師匠ッ…!
(さっきから師匠が私を抱き直したりベッドの上で態勢を変えたりする度に、
師匠の腋がパタパタと小刻みに開いたり閉じたりして)
身体が… 凄く熱いです…ッ!
(そこから匂ってくる師匠の牡臭い腋の汗の匂いが、私の全身を炎のように火照らせていく)
【師匠… 私が、今日、午前中にシャワーを軽く浴びただけな事、良く見抜きましたね…】
【恥ずかしくて、もうどうにかなりそう…】 師匠、寝ちゃったかな…
明日も九時半頃にアンシャンテで待ち合わせましょう!
以下空きです どうりでな…オレの発情期のせいでそう感じるだけだと思ってたが、
お前からやらしい匂いがプンプンしてきてたぞ?
オークの鼻ならどんな匂いも嗅ぎ分けられるからな。
ただでさえ汗のにおいの濃い体育着で、ろくに水浴びもしてない上に…
興奮したメスの体臭と、愛液の匂いも混ざって…
アリアのフェロモンで、もうチンポがどうにかなりそうだ…責任取れよ?
(ズボンを脱ぎ捨てると、わざと見せつける様にアリアの顔の前にペニスを突き付け)
それに…わかるのはそれだけじゃないぞ…例えば、お前が自分で自分を慰めた日とかな…
昨日もしたのか…?シャワーだけじゃ消せない程、やらしい匂いが染みついてるな…
(アリアの脇やショーツ、汗取り…体中の匂いを嗅ぎ。匂いを嗅いで興奮しながら、アリアの事も興奮させていき)
そろそろか…
(アリアが堪らないと言った様子で身体の火照りを報告すると)
(ベッドの上で悶えていたアリアを抱き上げて、対面座位の形でこちらの大きな体にしがみつかせる様な態勢を取らせ)
(そのまま抱きしめれば大きな腕から抜け出す事は出来ず、位置的にアリアにダイレクトに、脇から漂う雄臭さを嗅がせやすくなり)
(会えて履かせたままのショーツには、アリアの愛液と、ペニスからあふれる先走りの汁がマーキングの様に塗り込まれていき)
【その後でこんな暑い日過ごしたら、もうすでに汗なんか掻きまくってるだろうしな】
【想像したら本当に匂い感じそうなくらいだ…アソコいじってあふれて来た愛液の匂いとかもな】
【その恥ずかしいのも興奮するだろ?】 興奮して時間かけすぎたな…すまん。
もうちょっと待ってみるが、明日はちょっと都合が悪いんだ。
明後日の日曜日なら来れるから、アリアが良いならそこでお願いしたい。 【師匠〜〜! 時間かけて沢山書いてくれて有り難うございます!!】
【そろそろ眠くなってきちゃって…】
【実は、今日の遣り取りを読み返しながらオナニーして、イッてしまいました(眠い原因w)】
【毎日小刻みで申し訳ないですけど、是非是非明日も続きをお願いしたいです】
【夜の九時半に頃にアンシャンテで待ってます】 >>273 【分かりました! 明後日、日曜日の午後九時半頃に待合せましょう】 【そうなるほど興奮したんならむしろ嬉しいくらいだ…イったままじゃなくてちゃんとベッドで寝ろよ?】
【良かった、それじゃあまた日曜日に。日曜日なら九時半より前でも大丈夫なんだが…】
【少しでも早く会いたいとかじゃないが、アリアがその時間で良いなら問題無いぞ】 【眠いのに悪いな。ゆっくり寝てくれ】
【とりあえず九時半って事で、早くなる分には問題ないって伝えておくな】
【それじゃ、今日もありがとうな。】
【(眠たそうなアリアを抱きかかえ、わざと抱きしめて匂いをかがせながらベッドに潜り込み)】
以下空きだ。 お待たせしました!
玲さん、私見かけたことあります!
JSありすはおさげの髪型で、おっぱいは大きめです こちらも、ありすさんの名前は存じあげております。
よろしくお願いします。
当方は30歳代中ば、中背の優男。
SNSで知り合った、ありすさんに「パパ活」と称して騙し、
拘束用具、各種器具が揃った、この部屋にまで連れ込みました。
部屋のあちこちにはカメラがあり、登録メンバーに動画配信している設定です。
ありすさん、NGを教えてくださいね。 あの今日は一体何を?
回りを見渡し
アナルはダメなんです ありすさん。今回、アナルも責めませんし、痛い事もしません。大丈夫ですよ。
撮影して撮影しているる都合上、全裸にさせられ
天井から吊り下げられた腕輪に上から両腕を拘束され、
両脚を大きく拡げさせられて、足首に気枷を嵌められている
所からスタートして大丈夫でしょうか?
【他に御希望があれば、対応します。例えば、撮影→配信はダメだとか】 撮影して撮影しているる都合上→撮影して配信している都合上
気枷→木枷
の間違いですね。間に合わないと思いますが。
中途覚醒で寝ぼけていました。すみません。 159 玲 ◆RrjDePUjPA sage ▼ New! 2021/06/16(水) 18:29:48.62 ID:???0 [0回目]
>>158
萌さん、お願いできますでしょうか?
こちら30歳代半ばの中背優男です。 ありすさん。今回は至らぬ所があったようで、すみません。
よければ、次にお会いした時にお相手してくれれば嬉しいです。
では落ちます。
以下空室 移動してきました
改めて、おはようございます
イカせますなんて、偉そうなこと言っちゃったけど、役不足にならないかと、今さらながらドキドキw
イチャイチャがご希望でしたよね?
ベッドいく?
(そっと手を差し出して) おはようございます。かわいいwww
自信満々だからS系の人かと思ってました。
こちらもゆっくりイチャイチャしますから大丈夫ですよ〜。
(唯有さんの手を取り、ベッドの縁に二人で腰掛ける)
お名前の読み方は「ゆう」さんですか? なんとなく渡さんの募集文見たら勢いよく手を上げてしまって…w
名前、「ゆう」で合ってます
呼称は好きに呼んでくださいね
以前はM以外あり得なかったのに、最近はちょっと攻めるのも好きだったりしてます
なので、両刀ですよ
って、両刀の意味が違うって
(隣に座って覗き込む様に)
渡さんはどっち? 勢いでしたかwそういうとこもかわいいですね。
自分も、SとMどちらも行けますけど、今日はどちらかというとイジメられたい気分かな……。
イチャイチャしながら、唯有さんに意地悪されたいです。
チンポもう固くなって、下着に恥ずかしい染み出来ちゃってます。 かわいいをたくさんありがとうございます
とっても嬉しいw
んー?もう、勃っちゃってるの?
(そっと近くに寄って、片側に人の温もり)
募集してた時からひょっとして弄ってたのかな
(2人きりなのに少し小声になって、恥ずかしいことみたいにヒソヒソと囁くように聞かせて、太ももに手を置き摩りながら内股に滑り込ます) すごくかわいいし魅力的ですよ。
(ぬくもりにソワソワしながら、拒むこともなく)
フフフ、バレちゃいましたか。朝からムラムラしてたから、イジりながら募集してました…。
(内股で主張するそれは既に下着を押し上げ、唯有さんの指に触れる)
唯有さんが応じてくれて、良かったです。 褒め上手だなぁ、渡さんは…でも、そういうのは嬉しいのでマルっと全部受け取ります
朝からムラムラは私もなので、おあいこです
だからいっぱいイチャイチャしよ?
(内股に伸ばした手から張り詰めた熱を感じて)
ほんと、ここ、もう凄く熱くなってる…
(ゆっくり、ゆっくり撫でていくと、手の中でビクビクと反応してくれるのが嬉しくて)
(もう片方の手で髪に触れて顔の輪郭をなぞる様にしながら、ちょっと切なげになっていく表情を楽しむ)
触りたい…触ってもいい? 唯有さん、触り方もすごい上手ですね…。背筋ゾクゾクして、チンポ暴発しそうです…。
(体を震わせながら、唯有さんの手のひらの気持ちよさに身を委ね)
唯有さんもムラムラしてたんですね…嬉しいです。
朝から欲情しちゃうスケベが自分だけじゃないんだって。
(はにかみながら、唯有さんを受け入れる)
もっとたくさん触ってください…いっしょに気持ちよくなりましょ?
唯有さんのしてくれることなら、なんでも好きです…。
(下着を脱いで、唯有さんの前にチンポを差し出す) んふっ、こんなになってるのにちゃんとお口でも報告してくれて…嬉しいなぁ
(渡さんが服を脱ぐ間自分も服を脱いで下着姿になると、冷たいシーツの上に引っ張り込む様に身体を重ねて倒れ)
(両足で渡さんの脚を挟むと内股の奥に先から露を溢すオチンポを見つけて)
ぁぁ、すごい、硬くなってる
柔らかい内股に挟まれて、入っちゃいそうになってるけどまだダメだよ?
(小さな乳首を指で触って、円を描く様に擦ってるうちにピンと硬く立ち上がる)
渡さん…びんか〜ん、こっちも可愛く勃ってきちゃったね
(小さな乳首を唇で挟むとチュッチュと音を立てて啄みながら、完全に勃ち上がったオチンポを逆手に握り、ゆっくりと上下させる)
はぁぁ、すごい、えっち…渡さん、お露いっぱいこぼしてるの、かわいい… 乳首いじられると女の子みたいな声出ちゃいます…。
なんでそんなに弱いとこ知ってるんですか…?
(少し涙目になりながらも、与えられる刺激には敏感に反応し)
(手コキだけでだらだらといやらしい汁がとめどなく零れ落ち)
早く入れてほしいけど、今は唯有さんの言うとおりにして我慢します…。
たくさんイジメて気持ちよくしてくださいね…?
(その代わりにとでも言うように、乳首を舐める唯有さんの頭を優しく撫でる)
へへへ…唯有さん大好きです…。 うん、手の中のお露がダラダラ溢れて手の中ぐっちゃぐちゃ…でも、ほら、凄く手と馴染んで滑って、気持ちいいでしょ?
カリのとこ、この段差…指を輪っかにして引っ掛ける様にして少し小刻みに…
あのね、ここ、こうやって私の中でされると私も凄く気持ちいいの
だから、渡さんのをこうして弄りながら、自分もされてる気持ちになって、私も気持ちいいのよ?
(挟む内股には自分の愛液をなすりつけて)
息、荒くなってる…乳首触られるの好きだった?
よかったぁ、どこ感じるか分からないから、こうして手探りで見つけるしかないし…
(尖らせた乳首の先を、同じく尖らせた舌の先で首を振ってレロレロとしてから、大きく舌全体を使って舐め上げ)
くちゅくちゅ、すごい音…気持ちよかったら声聞かせてね
男の人が感じてる声、凄くすき
(頭を撫でられると嬉しくなって、乳首舐めながら上目遣いで甘える様に笑ってみせると、眉根寄せてる渡さんを見つける) あぁ……唯有さんのお手々汚してる…。ぐちゃぐちゃのカウパーでローションみたいになってる…。
(ギンギンにいきり立ったチンポは硬度を増していき、敏感なカリ首は異常なまでの感度になり)
(手コキだけでイキそうになるのを必死に我慢して)
男のイキ声、情けないから本当は聞かせたくないんです…。
でも唯有さん、いじるの上手だから声我慢出来ないです…。
あっあって喘いで、お尻もびくびくさせてマゾイキしそうになっちゃいます…。
(あまりの快感に目を閉じそうになるが、唯有さんの顔を見ながらイキたいと思い直し)
唯有さん…最初は唯有さんのおまんこでイキたいです…。 うん、手の中、渡さんのオチンポのせいでいっぱい濡れちゃった…
(身体を起こすと、ベトベトに濡れた右手の親指を口で咥えてお露を舐めとる)
(人差し指も同じように咥えながら、上向きになってるオチンポを割れ目にあてて、馴染むまでゆっくり縦筋に沿わせて)
ぁ、クリがお露に滑って気持ちいい
(フルッと身震いさせながら、腰を沈ませるとぐちゅりと水音をたてて咥え込んでいく)
ぁっ…ぁ、っ、ぁぁ、すご、…きもち、いい
動けない、くらい… ううぅ……唯有さんのおまんこ、キュッて締めつけてきて気持ちいい……!!
(指舐めに興奮する暇もなく、スムーズに入ってしまったおまんこに身震いする)
(すぐ射精しそうになるのを堪え、唯有さんの膣の感触を味わうように腰を動かす)
唯有さんのおまんこ、今まで見た人の中で一番綺麗です……。
(感激しながら、繋がった部分を凝視しようとする)
(太いチンポで穿たれた穴を見ると、さらに奥に届けようとするようにさらに固く、太くなって)
(たまらずに、唯有さんの乳首を指で摘んで刺激する) あ、…ダメ、ッ
(中に収めただけで、軽く達してしまいそうになるのに、動かされるとさっきまでの余裕が全くなくなって、動く腰つきにきゅぅってどんどん膣壁が狭くなり)
ぁぁ、っ、ん…綺麗って、こんなところ…ぁ、ふぅ…ん
みんな、一緒じゃない…っ、ぁっ、ぁぁあ、ん
(胸の先は硬くまぁるく膨らんで、指で摘まれるときゅぅんって子宮にその刺激が伝わり、高い声が嬌声をあげて)
(涙目で必死に絶頂に耐えながら、体温が上がって汗が滲んできて)
ぁっ、も、…すごい…気持ちいい、渡さん…渡さんっ いっしょじゃないですっ……唯有さんのおまんこ、ピンク色で綺麗で、それに名器だし……。
こんなおまんこ入れたら、中で出して止まらなくなっちゃいますっ……!!
(思わず抱きしめ、子宮まで届かさんとするばかりに腰を突き上げて)
(唯有さんのポルチオを持ち上げるように、チンポの先でぐりぐりと刺激する)
(お互いに余裕もなく、ただ腰を使って種付けするだけの時間が過ぎていく)
唯有さんの体、熱い…おまんこもドロドロで、メス汁出してて……孕ませたいっ……!!
(唯有さんの腰をぐっと掴むと、ねじ込み屈服させるように一番奥まで挿入する)
(チンポで膣壁をこじ開けるようにして、おまんこを開いていく) (背中を押されて胸の中に倒れ込み、腕に強く抱きしめられると、さっきより激しく抉るようにオチンポが深く入ってきて)
ぁ…っ、それ、グリグリって…それ、すごい…ぁぁ、んっ、気持ちよくて、すき…
(両脚広げて渡さんの腰に絡めるとがっちりホールドして、快楽を貪る様にその行為を繰り返して)
わたる、さん…そこ、すごい…っ、おまんこの中で、オチンポ擦れて、ぁっ、やぁっ、ん…いっちゃう、わたるさん、いっちゃいそう、一緒に…中にきて
(しがみつく様に抱きしめて、激しく交わしながら、お互いの汗で身体中ぬるぬるになって)
ぁ、…いくっ うぅ……唯有さん、唯有さん……!!
カリ首おまんこで擦れて……あぁっ!!
(意識が朦朧とするほどの快感にみまわれて、ほとんど無意識に腰を打ち付ける)
(固いチンポは膨らみ、今にも射精しそうに亀頭が熱を帯びて)
(やがて射精感がこみ上げ、どう足掻いても我慢出来なくなってしまい)
唯有さんっ……中、出しますっ……!!
孕んでください、おまんこたくさん気持ちよくするから……!!
(ギュウッと収縮すると、陰囊からとめどない精液が迸る)
(一滴も溢さないよう唯有さんを抱きしめ、おまんこに精液で蓋をする) (ギュッと強く抱きしめられて、1番奥の深いところにオチンポが届くと、ドクッと熱い精液が放たれて)
あ、ぁ…ドクッって、すご、い…っ、ぁ…ん
(膣壁が波打ち、何度も痙攣して、精液を搾取する様に飲み込む様にうねって、ヒクヒクと震わせながら絶頂)
……っ、ぁ、すごい、何度もどくどくって来てる
本当に子宮まで届いちゃいそうよ、渡さん
(荒い行きのまま、まだ言葉を繋ぐのも絶え絶えに、でも身体の緊張は少しずつ解けてきて) 長い時間ありがとうございました
朝から気持ちのいいエッチができたと…えっと、こちらは内心ホッとしていますが、有言実行できてましたか? (フーフーと荒い息を吐きながら、唯有さんの中にすべてを出し切る)
唯有さん……すごい量出ちゃいました……。
(下腹部が膨らむように錯覚するほどの精液を唯有さんの中へ)
唯有さん……。
(幸せそうに名前を呼び、抱きしめる) もちろん!すっごい興奮してました!
リアルでチンポびとびとで困っちゃうくらいでしたよ!www ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています