【森の中で】湖畔リゾート84【愛し合う】
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街の喧騒から離れて静かな自然のなかにそっと身を委ねる
聞こえてくるのは小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ…
大自然の神秘を全身で感じ恋人同士で甘いひとときをお過ごしください
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだからsage進行でまったりと
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら次スレ立てをお願いします
規制でできない場合は依頼スレへ所定書式で依頼しましょう
前スレ
【森の中で】湖畔リゾート83【愛し合う】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1614014062/ お帰り柚季
お疲れでした
久しぶり
(少し照れながら柚季と向き合い軽く唇を重ねる) 優斗ーーっ!
(照れ照れ表情の優斗の両頬を両手で覆って、しっかり目と目を合わせて)
んん…ちゅっ
ごめんね、いっぱい待たせちゃったね 待ってたよ
長かったぁ〜
(しっかりと抱きしめ目を見つめて…)
思っていたよりも早く会えて嬉しい…
(待ちきれなかったのを行動で表すように再度キスを…) 忙しそうですね
身体は大丈夫なの…?
無理してない?
(腰を引き寄せながら柚季の顔色を窺って…) だよね、だよねー、ごめんねー
でも待っててくれてありがとうだよー、優斗
(両手を背中に移してぎゅっと引き寄せ)
優斗のキス…もっと、して?
(合わさる唇の端から端まで味わいたくて、ツッーっと舐めるように何度も喰む) いいよ
キスだけ…?
(お尻を両手で引き寄せるようにして抱きしめながら啄む様に繰り返しキスをして…)
柚季に逢えると思っただけで、寝ようと思ったけど、なかなか寝付けなくて…柚季・・・
(身体を密着させ唇を重ね合う) 会話と分けようと思ったら先に優斗に分けてもらえてたw
本当に…待っててくれてありがとう
待っていられるのも申し訳ないし、期待に応えられないかもしれないと思うと、いっそ捨て去ってもらえたら…なんて思ってたの
それなのに優斗はCを選び、尚且つ遊ばないってー
こんな私で本当にいいの?
って確かめさせて?
我慢とかしないでね? 本当に捨てて欲しかった…?
今は柚季以外考えられないから…
(貪る様にキスをし、柚季の唇を分けいるように舌を挿入させていく)
我慢しなくていいんだね…?
(確認するように柚季の下腹部に手を添えて優しく揉み解すように撫でる) キスだけじゃ、ないよ…
だって、いっぱいいっぱいいーーーっぱい、本当に頑張ったんだからー!
(引き寄せられると我慢した感情がぐわぁぁーーって押し寄せてきて、啄むような優しいキスを奪うように覆うように唇を奪う)
ダメ…優斗、もっと近くに来て 本当は柚季が欲しくて仕方ないけど、いつも遅くまで仕事をしていたようだし身体に障るといけないから
無理しなくていいよ
眠くなったら寝てもいいからね
(勃起しかかってる下腹部を押し付けながら柚季の反応を窺っている)
柚季・・・
来てくれてありがとう…
(耳元に口を寄せて囁くように…) 我慢していたから柚季の身体を忘れてしまったかも…
(やや、冗談めいた言葉で…)
また逢えなくなると困るから、今日は柚季の身体を目に焼き付けておきたい
着ている物を全部脱いで柚季の全てを良く見せてくれる…?
(抑えていた感情を口に出す)
柚季は逢えなかった日、僕の事を想っていてくれた?
忙しく夜遅くまで仕事をしていた柚季が心配だったよ 捨てて欲しかった
優斗を満足させられない自分がすごく嫌だったから
でも、いつも優斗は優しくて、そんな優斗に甘えてる自分にそんな価値があるのか、全然わからなくて 前にも言ったよ
柚季がイヤにならない限り僕から柚季を捨てることは無いって…
柚季が傍に居てくれると思うだけで、十分満足だよ
こんなふうに思ってることが重荷になるなら別だけど…
(自分の気持ちを訴えながらも、少し寂し気な表情になって…) ほらぁ、優斗はいつも私を優先してくれるからどんどん私がわがままになってしまう
でもね、わがままになってもいいのかな
優斗になら全部の私を預けてもいいのかなって思ってるの
(力が漲る優斗をちゃんと感じて)
んん…これね、欲しかったんだよ
優斗の、強いやつ
(押し付けられたのを、ちゃんと納められるところの位置に合わせるように体勢整えて)
久しぶりの優斗の声…っ、んん…もぅ、耳はダメって言ってたのに
そんな声聞いたら、じゅくってなっちゃうよー
(もっと近くにその声を聞きたくて、ふんわりと抱きしめた優斗を強く引き寄せて) いっぱい見て思い出して(笑)
着ている服は全部自分で脱いで、そして優斗の服も脱がしちゃう
今夜の私は欲張りだよ
優斗に満足して欲しいし、私も優斗で満足したい
だから、優斗のわがままをいっぱい聞かせて?
我慢させちゃった分、ちゃんと優斗の声が聞きたい そんなのを我儘なんて思ってないよ
もっと、もっと柚季の気持ちをぶつけてくれた方が嬉しいし、柚季の我儘くらいなら、いくらでも聞けるからね
抱き合って柚季を確かめるだけじゃないから…
(結合し合う部分が密着するように合わせられると、今までの思いをぶつけるように…)
でも、逢ってる時は少しでもいいから、柚季が無理しない程度に疼きを愛していたい
(更に強く下腹部を押し付けるようにして…) 今日は、いっぱい我儘を言ってもいいの…?
柚季をいっぱい犯すように愛しても…
(衣服を脱ぎ去り生まれたままの柚季を見つめて、ゆっくり乳房に口を寄せながら…)
あぁ〜
待ってて良かった
こんなに素敵な柚季を愛せるなら…
(片方の手を柚季の大事な部分に覆うように添えて、そっと押し付けるようにして確認する)
今日は、柚季の全ては僕だけのもので良いんだよね
(何度も確認するように口にしながら、手で覆っていた部分に指先を僅かに挿入させて…)
もう少し潤ってきてるね
(僅かな潤いを感じ取って、指先を割れ目の上の蕾に触れさせて…) >>17
寂しそうな優斗を見るのは辛くて…
(たくさんのキスを、おでこや鼻先や両頬にして)
あのね、私、優斗を大事にしたい
簡単な気持ちじゃないから途切れ途切れでちゃんと思いを伝えるね いつでも優斗の我儘を言って?
聞けるかどうかは分からんけどw
…って、ごめん(笑)
でもね、我儘我慢してたら続かないでしょ?
私も優斗の我儘いっぱい聞きたい
(聞けるかどうかは分からんけどw)
いっぱい愛してほしい
ずっとずっとギリギリで、息詰まって、性欲なんて全くなかった
だから、硬く閉じてるところを優斗に解して欲しい
ね、柔らかくして? 柚季に逢ったら、あれも、これも、いっぱい話をしようと思っていたのに…
今日は話より黙って柚季を確かめていたい
柚季も、今日だけは僕をいっぱい感じてくれる…?
(片方の腕で強く引き寄せながら唇を重ねディープにキスを…) そんなに忙しかったなんて…
今は仕事の事は忘れて
(抱きしめながら柚季をベッドに誘い横たえると、うっすらと覆われた恥毛を指で掻き分ける様にして
露わになった割れ目に口を近づけて、そっと口づけをする)
ゆっくりと、固く閉ざしてあった大切な扉を開けるからね
いっぱい感じてくれていいよ
(舌先を、蕾を刺激するように、そっと履くように舐めだす) お話しいっぱいしたいねー
伝言にくれてたお話しもたくさん聞きたいよ
黒帯すごいって話とか、師匠にカッコいい帯もらえたこととか、なのに道着ツンツルテンとかw
いっぱい頑張ってる優斗は偉い
ぐぐ〜ってハグしちゃう
こんな風に過ごしていけるといいな
これからも仲良くしてくれる?
(優斗がくれるアツアツなキスの合間に、どうにか思いを伝え)
もぉ…お話し、できなく、なる…
(柔らかな唇を自分の唇に馴染ませるように、舌と唇であむあむ…唾液で滑らせて) ずっと緊張してた
だから優斗にも期待して欲しくなくて…
(開かれた脚の間に優斗が潜り込んでくれる。それだけで、なんだか嬉しくて)
ぁぁ、優斗…っ、優斗のキスがどんどん私を溶かしてくれる
ガチガチに固まってた心も、緊張してた身体も、こうして優斗が抱きしめてそばにいてくれるとすぐに時ほぐれちゃう
ほら、口付けてくれたところ…どんどん熱くなっちゃうよ
(トロトロに溶けた蜜が優斗の唇に吸われると、柔らかだったクリがぷつんと充血して硬く尖り)
そこ…っ、もっと、優しくして 今日は頑張った柚季へのご褒美だよ
(潤いが増し、ぷっくりと膨らんできた蕾を舌先で履く様にしたり唇で甘噛みして刺激している)
少しは気持ちが和らいでくれた…?
いっぱい愛するよ
(滴ってくる愛蜜を唇を尖らせるようにしながらジュルジュルと音を立てながら吸いとる)
本当は柚季が疲れてるだろうから、柚季を抱きしめるだけにして柚季の話を聞いてあげて、ゆっくり休ませてあげようと思っていたのに…
柚季と逢って顔を見たら僕の方が我慢できなくなってしまったよ
今日は柚季とは一緒になれないよって言い聞かせていたのに
(眼で勃起している男根を見つめながら…)
やっぱり柚季が欲しくなってしまってる 優斗、眠くない?大丈夫?
私に気を遣いすぎて無理しないでね 今日は我儘になってもいいよね
柚季を好きにしても…
でも、疲れてるなら無理せず言ってね
ここまで我慢してきてるんだから、無理には…
(舌を丸めるようにし、割れ目を分けるようにして挿入させながら、ゆっくりと舐めだしていく) 眠気は全然ないよ
柚季の方は…?
柚季の方こそ僕に気を使ってない…?
下手に気を使われるより遠慮せずに言ってくれる方が柚季らしいし、その方が安心できるから、ちゃんと言ってね うん、今回は本当に頑張ったw
絶対、こんなに早くあっちもこっちも収束不可能だったのに…
なんのこっちゃかもしれないけど、本当に今夜会いたかった…
緊張が解けた途端に優斗に会いたかったの
だから、ほら…こんなになってる
(甘やかに愛蜜を啜られるキスに、ジクジクと疼きが身体中に広がっていき、充血したクリはぷっくりと膨れて、優斗の僅かな舌の動きでヒクヒクっと震わせ)
ん…優斗のここも、いっぱい待たせちゃったね
(熱を孕ませ吸い付けてくるところが愛おしいくて、もっとそれを感じたくなる)
ね、繋がろ?
優斗が欲しいって…言ってるの、優斗も分かってるでしょ? >>30
ぁぁ、ん…それ…優しく入ってくの…気持ちいぃ
(丸められ舌にそっと触れらる、もっとって腰をゆらりと浮かせて、自分から合わせにいって)
きもち、いい…優斗、優斗…ぁぁ、とろとろに溶けちゃう…とろとろに溶けたところ、優斗と一緒になりたいってヒクヒク求めてるの
中に、欲しいよ うん、解るよ
柚季のおまんこピクピクしてきてる
僕も柚季と繋がりたいよ
我慢しなくてもいいんだね
(一旦柚季から身体を離し、大きく脚を広げて潤って光っているかのような柚季の割れ目に勃起し硬く太く反り返っている
男根を押し当てると膣壁を分け入る様に亀頭部を挿入させ、ゆっくりと腰を打ち付けながら
じわじわと奥まで…)
あぁ〜
柚季が感じられる…
柚季の気持ちそのままに、僕のモノを優しく包んできてくれtる
(膣壁の感触を、じっくりと味わうように、徐々に奥へと…) あぁぅぅ
柚季、気持ちいよ柚季の中…
(刺激を与えるように、ゆっくりしたストロークで腰を打ち付けていく)
本当に久しぶりだね、柚季と一つになれたの…
(ゆっくりとしたストロークの動きでも柚季の中から湧き出る愛蜜でクチュクチュと音が鳴りだしていく)
キスも一緒に…
(腰の動きを継続したまま、貪る様なキスを…) >>31
私もまだ大丈夫。笑
気、滅茶使ってるw
それくらい、大事にしたいって思ってるんだけど、えぇー、それが不安を呼び起こしちゃう?
大分ね、素直だと思う私。優斗の前だと。
すごく安心してるよ。
好きだよ、優斗 >>36
え〜っ
そんなに気を使わせちゃってる…
シュン……(笑)
その気持ち有難く戴いておきます
僕も大好きだよ柚季
飾っておきたいくらいに…(笑) んっ…ぁぁ、きた…優斗が入ってきてる…
あのね、優斗の手が私の膝を掴むだけでその先が想像できて、もう、ヒリヒリしちゃうよ
優しいけど強い力で私の身体を引き寄せて、間に入ってくるの、ドキドキして、そのドキドキがもっとあそこをヒリヒリさせるの
(濡れて熱を纏わせた襞の中に先が入ってくる)
ぅ…っ、ぁぁ、っ、そこ、それっ…
(合わさる腰をもっと引き寄せるように、腰に手を落とし抱きしめて)
溶けちゃう…優斗のが馴染んで、く…のが分かる
ぁぁ、このまま…キスして…もっともっと全部一緒になりたい うウゥゥ
柚季、待ってたよ
柚季と一つになれる日が来ることを…
(重なり合いながらも柚季の体に負担を掛けない様に腕を立てながら…)
(腰を打ち付ける動きを速めながら…)
アァ…うぅ…
柚季が締め付けt来てる
やっぱり柚季とこうしてる時が柚季を一番身近に感じられてホッと出来るよ
って、身近も身近だよね
だって一つになってるんだから(ニコ)
(腰を打ち付け男根を抜き差しする動作に合わせるように膣壁が絡みつく様な感触を堪能している)
柚季…大好きだよ
(オッパイを手で揉みながら、柚季の唇を覆うようにキスをする) >>37
このレスは写メに撮って永久保存版にさせていただきますw
優斗、大好きだよー
って、なんで飾るのよー笑
私、そんなお淑やかじゃありませんよ? (柚季、僕のためにも仕事も大事だろうけど、無理だけはしないでね
柚季が僕を欲しいと思ってくれていることが一番うれしいんだから…)
柚季…
柚季の優しい気遣い、嬉しい
ありがとう柚季
僕を選んでくれて…
(結合部を浅く・深くを繰り返しながら突き刺していく) >>40
お淑やかじゃなくたって僕の中では柚季は柚季だよ
素直な柚季が大好きなんだから、特別、繕ったり飾らなくたっていいよ
本当ならもっとエッチになって求めてくれれば、もっと嬉しくなるかも…
う〜ん、エッチじゃなくてもいいから傍に居てくれればいいよ >>39
(優斗が開けてくれている腕の中で、少し離れた腕に片手を絡めせて頬を擦り寄せる)
好き…優しくて、こうしていつも守ってくれる優斗が、たまらなく愛おしい
(両腕を優斗の背中に回して身体を浮かせるように全身で優斗にしがみ付き、もっと深くまで受け入れて)
ぁ、っ、…引かれるの、が…淋しくて、離したくなくて、おまんこいっぱいしがみついちゃう
きゅぅ〜って、吸い付いて、ちゅぱちゅぱするくらい…恥ずかしいね、こんなに優斗を求めてるの えっちな私の方が好きだって、暗に仄めかしてるー笑
前にもちょっと寂しいって言ってたね
正直な優斗…えっちな私が好き?
もっとえっちになろうね
気を遣わないでいいくらい、お互い求めて、深い深い快楽に委ねちゃうみたいなえっちしたいね >>43
恥ずかしがらなくていいよ
柚季のおまんこが僕のちんぽを欲しがってくれてる証しだし、柚季のおまんこの絡み具合が
凄く気持ちイイんだから・・・
(腰を打ち付ける度に柚季の中から溢れる愛蜜がシーツを濡らしていく)
こんなに感じて濡らしてくれてる柚季が本当に愛しいし、柚季と一つになれてるって気がしてきてるよ
(溢れ出る愛蜜と肌が擦れ合うピチャピチャ音部屋の中に響いている)
(柚季の手を取り結合部に触れさせて…)
ほら、柚季が僕を咥えてるのを確かめて… 何でもない柚季も勿論好きだけど、僕を求めてくれるエッチな柚季はもっと好き…
男と女になって、お互いの欲望を露わに出来ない様なら付き合ってる意味も半減してしまうでしょ?
(結合部に導いた柚季の手を上から覆うようにして、お互いの手で一つになっているのを確認し合う)
好きな柚季とだからエッチをしてても安心できるんだよ
柚季のおまんこが僕のモノを優しく包みながら離すまいとして締め付けてくれてるのが判るから…
(耳の後ろや首筋に唇を這わせながら愛おしさを表している) >>45
んっ、…気持ち、いい
おまんこ全部で優斗を咥えてる
ひらひらしたところも優斗が大きく動くたびに擦れて、大きな動きになると離れないように…ッ、ぁぁ、ん、もっとぉって、一緒に動くともっと蜜が溢れてきちゃうよ…
(蜜が滴る先を…優斗に誘導されて、繋がってるのを指で確認すると、自分に中に優斗がいることを改めて感じて、もっと深く繋がりたくて強く抱き寄せる)
きもち、いい…このまま、ずっと繋がってたいね うん、もっと素直に、もっと貪欲に、綺麗な言葉より感情で繋がっていたい
でも、それでも優斗のことももっと知りたい…
ぁぁ、でも今は、このまま身体を合わせて私をもっと求めて?
ぁん、そのキス…っ、脳に直接響いちゃう
もっとキスしよ?
(濡れた唇を合わせて、開いた隙間から舌を差し入れるとすぐに捕まえに来てくれて)
ぁぁ、気持ちよくて溶けそう…
くちゅくちゅ、って、 もう、柚季のまんこは僕のチンポの形になってるね
柚季のおまんこを毎日僕のチンポで一杯にしていたいよ
(締め付ける様に絡みついてくる膣内の気持ち良さをもっと、貪欲に欲しがってしまう)
柚季のおまんこは僕のモノだよね
今だけでもいいから、そう思っていたい…
(擦れ合い絡みつく柚季のおまんこを離したくない衝動に駆られて思わず漏らしてしまう)
柚季…ゆずき…
離さないよ、これからも ず〜っと
こうして柚季を犯しながら柚季の身体を僕だけのモノにするからね
(オッパイの形が崩れるほどに密着し貪る様にキスをする) 優斗のおバカ
なんで今だけなんていうの?
私のおまんこは優斗専用だよ
こんなにがっぷり咥えて、優斗が少し動いただけでこんなに喜んで、…濡らしちゃう
もう十分優斗のものじゃない ?
(
>もう、柚季のまんこは僕のチンポの形になってるね
>柚季のおまんこを毎日僕のチンポで一杯にしていたいよ
>(締め付ける様に絡みついてくる膣内の気持ち良さをもっと、貪欲に欲しがってしまう)
>
>柚季のおまんこは僕のモノだよね
>今だけでもいいから、そう思っていたい…
>(擦れ合い絡みつく柚季のおまんこを離したくない衝動に駆られて思わず漏らしてしまう)
>
>柚季…ゆずき…
>離さないよ、これからも ず〜っと
>こうして柚季を犯しながら柚季の身体を僕だけのモノにするからね
>(オッパイの形が崩れるほどに密着し貪る様にキスをする) 柚季が僕のモノを咥えてるところをよく見たい
(柚季の腕を首に回させ、抱きかかえるようにして起こし対面座位の形になると挿入して咥えるように見える
結合部が目に飛び込んでくる)
柚季の中に僕のモノが飲み込まれている
柚季のおまんこが僕のちんぽを食べてるようだよ
(露わになった柚季のおまんこに挿入されている男根が腰を打ち付ける度に見え隠れしている)
(柚季のオッパイに顔を埋め乳首を食いちぎるかのように唇で甘噛みいたりしゃぶったりしている)
柚季… >>50
ごめん
そうだよね、柚季のおまんこを好きに出来るのは僕だけなんだよね
だから柚季のおまんこは、これからも僕だけのだし、柚季の身体を全て愛しえるのは僕だけなんだよね
ありがとう
そう言って貰えて、柚季の都合が悪くて逢えない日が続いても我慢出来るし、柚季だけを想っていけるよ
(柚季を跨らせて大きく開かせている脚を抱える様にしながら何度も下から突く様にして腰を振っていく) 柚季、もう眠くなってきてるんじゃない…?
外が明るくなってきてる
このまま柚季のおまんこを僕のモノで満たしてるから、眠ってもいいよ
久しぶりに逢えて、柚季と一つになれてるから時間が過ぎてるのを忘れてしまってた
(身体を一旦離し、柚季を横たえて後ろから抱える様にして寝バックの状態で再度挿入し直し
耳朶。首筋、背中に唇を這わせながら両手で乳房を鷲掴みするようにしながら揉み解していく) 寝入ってしまったようですね
柚季、忙しい中、時間を作ってくれて ありがとう
ゆっくり、休んでください
おやすみなさい
(チュッ)
長時間の使用 ありがとうございました。
【空き室 使用できます】 お泊まりした朝設定で使いますw
湖の周りを手を繋いでお散歩する?
それとも寝起きのベッドの中がいい? 改めて
おはよう柚季
ベッドの中も良いけど、少し散歩しようか?
少しベッドで柚季を抱きしめたいな…
(柚季に起こされた寝ぼけた顔で柚季にキスを…) まさかお散歩と来るなんて…と思ったらやっぱりまだベッドの中だったw
(薄い布団の中、裸のまま優斗の腕の中で軽く唇を触れさせて)
いつの間に名前入りになってた
いつからかなぁ、と思ったら昨日の途中から名前入りだったのね
おはよ、優斗
今日のご予定は?
(眠そうな優斗をニコニコ眺めながら) リアではもう起き出してるの?
私はまだお布団の中でゴロゴロしてるー 久しぶりに可愛い柚季の寝顔を見て眠りに就いたよ
今日と明日仕事なんだよね
火曜と水曜日は休みだけど、柚季は仕事なんだよね
(柚季の身体を優しく撫でながらキスを返して…)
昨日は久しぶりだったから、柚季の中に沢山出してしまった(照)
柚季の中から溢れ出してたのを、きれいにテッシュで拭いておいたからね
(柚季のおまんこを指で刺激しながら…)
柚季、少しは気持ち良くなってくれてた?
本当は、一緒に逝こうと思ってたけど柚季疲れてたから、僕にしがみつく様に眠ってしまったね
(何度も啄む様にキスをしながら…) 柚季を待ってる間、起きて歯磨きして顔を洗ってからコーヒーを飲んでた
まだ布団の中なんだね
(疲れている柚季を労る様に抱きしめながら背中を擦って…)
仕事で疲れてるなら、伝言だけでもいいから無理しないで…
僕の方が我慢出来るかなぁ(聞こえるように独り言を…) 繋がったまま、コテンって落ちちゃってたね笑
ごめんね、いつも最後まで受け止めてあげられなくてー
あと少しだったのにね
(手を伸ばしてまだ柔らかな優斗を手の中でふにふにと撫でて)
あ、むくってした、可愛い〜w
(手の中で変わっていく姿を楽しんで)
ね、ね、こういう時はどんな気持ちなの?
(何度もキスをしながら合間に言葉を繋いで)
ん、中に出された感触は残ってる…みたい
(ちゃんと拭き取ってくれたって言ってたけど、まだ中に残ってる僅かな精液で中が濡れてて、おまんこ触られると、じわぁっと自分の蜜と混じって溢れそう) >>60
優斗、お行儀がいいー(笑)
昨日の夜セットしていた洗濯機に呼ばれてるけど、もう少しこのままお布団の中で優斗とお話ししていたいから洗濯機は無視する
優斗は我慢しないでわがまま言って?
叶えられるかどうかは分からないけど…なるべく善処しますw
月曜日は私早く帰れそうよ バカ…
そんなこと聞かなくたって判るでしょ
柚季を欲しくなってるに決まってるじゃない
(柚季の手で変化する男根を柚季の手に押し付けるようにしながら…)
柚季のココにも、すっかり受け入れる用意が出来てるよ
(指先を柚季の中にくぐらせながら小刻みに震わせて…) 月曜は早く帰れそうなんだ
じゃぁ今は仕事前だし散歩に行って少しお話しする…?
柚季は散歩とこのままと、どっちがいい?
(お互いの手で敏感なところを刺激し合ったまま問いかける)
離れがたい気もするけど…
(ちゃんと洗濯機の面倒を見てあげないと僕の洗濯機と同じようになってしまうよ) んふっ、ここまで大きくなるとちゃんと分かるw
もっと触って欲しくてビクビクしてるね
(濡れた先の汁が手の中につつ…っと伝い落ちてくると、おっきくなったおちんちん滑らせるように握った手をゆるゆると動かして)
おまんこの中に入りたがってる
(優斗のお腹の上に乗って、太ももでおちんちんを挟み、ボサボサな髪をシュシュでくるんとひとまとめに)
昨日たくさん出しちゃったからもう出ない?
ちゃんと意識ある中でもう一回欲しいなぁ
(少し腰を浮かせると、濡れた入り口に馴染ませるように滑らせるように腰を揺らめかせ) >>62
もう十分に叶えてもらってるよ
忙しくて疲れてるのにこうして逢いに来てくれてるだけで満足してるから大丈夫…
柚季こそ、無理したり気遣ったりしないで我がまま言ってくれていいからね >>64
あ、言い忘れてたけど、今日も明日もお休みですw
午後からは買い出しに行かないと冷蔵庫の中が空っぽなの
だから、このまま午前中は優斗とゆるゆるいちゃいちゃしてたい
優斗は?予定とか大丈夫?
そうそう、その後洗濯機はいい働きしてくれてる? >>66
バカ…って言う優斗が可愛くてスイッチ入ってしまいましたw
無理や気遣いしても、全然優斗の優しさに届かないわ
そしてわがままはいっぱい言わせてもらってる
呆れちゃわない?大丈夫?もっと甘えてもいい? あぁ〜
やっぱり柚季の中がイイ…
(騎乗位の体制で柚季が上になり大きく脚を広げて跨り柚季の手で割れ目にあてがわれ、
ゆっくりと飲み込まれていくのを見つめながら…)
少しの時間でも柚季と一つになっていたいのが判ってくれてるんだね
(上半身を起こす様にして腕を伸ばし柚季を抱きしめるようにして口づけを交わす)
柚季の腰の動き、凄く気持ちいいよ
(抱きしめられながらも擦る様にして腰を動かしてくる柚季に刺激を与えるように下からも
腰を打ち付けるようにして…) 実は僕の冷蔵庫も空っぽ状態
だから、今からでも買い出しに行こうと思っていたんだけど、今は柚季とこうして居たいから心配しないで…
独り者(単身赴任者)の強みでコンビニ弁当もあるし、食べるものは何とかなるからね(ニコ)
呆れないよ
大丈夫だから、もっとワガママ言ったり甘えたりしてくれる方が嬉しいよ
(柚季の中から滴る愛蜜と擦れ合う肌の音が部屋の中に響き渡っている) 昨日、飲み込まれてるところが見たいって優斗言ってたでしょ?
ひだひだが優斗を包んで、中に入るとこ…見てて
(浮かせた腰を落として、ゆっくりゆっくり濡れた中に優斗のおちんちんを飲み込んでいく)
ぁ…っ、ぁぁ…っ、ん、っきもち、いい
中に入ってくるの、広げられて、すごい圧力かかってくる
(膣襞がおちんちんにぺたぁっと張り付いて、その中でもっと先に割って入ってくる)
(キスして、優斗が下から揺り動かしてくれるのが気持ちよくて、いつの間にか優斗の腕の中で抱きしめられながら揺れる胸を優斗の広い胸に押しつけて、押しつぶされて)
気持ちいい?私もすごく気持ちいい…
いっぱいキスしよ、キスしながらエッチするの大好き 洗濯機は言うことを聴いてくれて、ちゃんと頑張ってるよ
一回くらい出したくらいじゃ枯れないよ(ニコ)
柚季の中になら何度でも出せるし、何回でもイケるから心配しないでね
(増々硬度と太さを増す男根で下から突き上げる様にして腰を打ち付けている) >>72
謝らなくていいよ
僕の方こそ、こうして居たいんだから
(少しの時間も惜しむ様に乳房が変形するほどに柚季を強く抱きしめ貪る様なキスを交わしていく)
それより、柚季は僕と同じで人混みが嫌いって言ってたのを思い出したけど、今日は土曜日だし
午後からだと人のでも多くなってくるんじゃないの…?
ぁ〜でも凄く柚季の中気持ちイイ…
柚季のおまんこがしっかりと僕のチンチンを咥えてくれて締め付ける様にしてくれてるから…
(下から突き上げる様にして腰を打ち付ける動きに合わせるように、ゆっくりとした柚季の腰の動きの気持ち良さに酔いしれていく) >>73
逞しいね、優斗
何回でも出せちゃうし、何回でもイケちゃうんだ
(身体を離すと、下からの突き上げにぐちゅぐちゅと水音が激しくかき混ぜられる音になっていって)
(両手で優斗の肩を掴むように、背中を逸らせて自分の気持ちいいところに優斗の先が当たるように腰を揺らせて) >>74
ぅん、ぁぁ…気持ちいい
抱きしめられて、中いっぱいかき混ぜられて、きゅぅってなっちゃうよ、こんなの…
抱きしめられながら、密度の濃いキスをして…舌を伸ばして優斗の舌の根元から先までつつ…ぅって味わうみたいに、唾液まで吸い付いて
そうそう、人混み苦手だから慣れたお店で短時間で済ませちゃう >>75
それは大好きな柚季だからだよ
少しの時間でも、柚季と一緒に居たいし繋がっていたいから…
(身体を仰け反らせながら腰を動かす柚季の腰に手を添えて、更に奥深く突き刺していく)
柚季のおまんこの中が柔らかく包み込む様にしてくれてるから、凄く気持ちいよ
(柚季の腰の動きをサポートするように、お尻に手を添えて…) ぁ、ぁっ…ここ、当たってるところ…すごい、好き
中の壁に優斗のカリが当たって、擦られてるの
(支えてくれるから自分で気持ちいいところに当てて、腰をつき出して、押し付けるようにグランドして)
優斗…優斗、ここ、すごい、きもちいいとこ…
きゅぅって、なっちゃう… 柚季、イキそう…
柚季の中をいっぱいにするくらい出しちゃうよ
(柚季の腰の動きの気持ち良さに我慢が出来ず、柚季を抱き寄せ強く抱きしめ直すと奥深く届くように腰を突き上げ
唇をキスで塞ぎ、舌を挿入し絡めるようにして柚季の舌を啜っていく) 勇気のオマンコがピクピク脈を打ってる様な感じで締め付けてきてる
あぁぅぅ気持ちイイ…
柚季のおまんこ全体で僕のチンチンを
(生暖かく、軟らかに膣壁全体で包み込んでくれる気持ち良さに我慢できずに、一緒に逝けるかどうかを耳打ちする)
一緒に逝こう
柚季も気持ち良くなってる…
(柚季の重さなど感じることもなく、しっかりと抱きしめて…) ぁぁ、んっ、中が優斗でいっぱいだよ
ん、このまま…きて、中にいっぱい優斗が欲しい
ぁぁっ、んっ…、優斗…っ
(塞がれた唇のなかで喘ぎも息遣くなって)
ぁぁ、んん、っ優斗、っ
(抱きしめて、抱きしめられて、キスしてお互いの名前をたくさん呼び合って、強い快感に包まれて)
優斗、いくっ
すきっ…優斗、好きっ (気持ち良すぎて、誤字に気付かずにレスってしまったよ勇気ではなく柚季に置き換えて…)
(いま、柚季との行為を想像しながら自分でしてるけど、柚季に伝わってるかなぁ…) もちろん伝わってるし誤字なんて全然気にならないよ
ちゃんと想像してるよ
私も優斗と同じで頭の中で思い浮かべてる
2人ともそういうところあるって前にも話したよね
だから、すごく興奮してる アァ…うぅ…
柚季ィ〜大好きだよ
(言葉にならない言葉を発しながら、柚季の中に放出させていく)
ハァッ、ハァ…
(下から柚季にしがみつく様に息も絶え絶えに喘ぎながら強く抱きしめて…)
ゆずき・・柚季
大好きだよ…
(譫言の様に耳元に柚季の名を連呼しながら、果てていく) (脱力して、お互いの身体お互いに預けあって、荒い息の中で頬を寄せて、髪の中に指を入れて強く抱きしめて)
ん…好き、優斗…
気持ちいい、ずっとこうしてたい… こんな昼間から不謹慎だなんて思わないよね
だって、柚季とこうして逢えてることに喜びを感じてるし想像の中でもいいから柚季を抱きしめていたいから…
本当に、今ココに柚季が居たら、もっとすごいことを要求してしまいそうだよ もっとすごいこともいっぱいしようね
熱くてとろとろに溶けて、汗だくになって、貪るようなエッチとか、あとは何?笑
エッチな優斗も大好きよ (お互いの身体を密着させながら動きを止め柚季のオマンコの感触を味わっている)
いつまでも、こうして居たいよ
ずっと、ず〜っと柚季を抱きしめながら、このままで…
(唇を重ね合いながら柚季の束ねた髪を解きほぐすように撫でていく)
柚季、そろそろ気持ちを切り替えて食事をしてシャワーでも浴びようかと…
でも、本当はこのまま柚季との時間を過ごしていたいけど仕事が有るから、ゴメンね
(名残惜しそうに再度、強く抱きしめながら耳朶を甘噛みするようにして囁く) 髪、解いたら大変なことになるからw
んっ、いい時間を過ごせてよかった
リアは大事だから、ちゃんと食事してシャワーしてきて
またこんな風に過ごそうね
私もいい加減洗濯物干さないと笑
今日は私が閉めておくから先に落ちてね 後は、柚季のお口でしてもらって、柚季の口の中に出した後、優しく舐めてもらいながら
今度は柚季の下のお口で気持ち良くなりたいって…
欲張りすぎるかなぁ
上のお口と下のお口でなんて… その時はめっちゃご奉仕するね
足の指から全部舐めてあげる
一本一本、優斗の顔を見ながら、表情を崩す優斗を見ながら >>89
うん、ありがとう
では言葉に甘えさせてもらうね
こんな時を沢山過ごせますように…(チュッ)
では先に落ちるね
落ちます 言い忘れてた…
伝言楽しみにしてるからね
今度こそ落ちます 私もまた伝言するね
お仕事頑張って、いってらっしゃい(ちゅっ)
以下、空室です 甘えたい気分でした!
静かで素敵なところですね。
空気も綺麗で癒されます こんばんは、改めてよろしくお願いします
暑くなってきたし湖畔なら涼しく過ごせそう
今日はおやすみですか?
たくさん甘えていいよ
一緒に横になってお話ししましょう ありがとうございます!甘えちゃいます。
手を繋いで横になりましょう
私、変わった家庭で育ったせいか同棲しても本当に上手く行かないんですよね
学校通ってた頃も浮いた存在でw
女らしく生活出来ないんですよねw
それが悩みで いいですね、手を繋ぎましょう
MIYUKIさんの指はどんな感じなんだろう?ぎゅって握りしめるね
そうなんだ、詳しいことはよくわからないけどこうやって甘えるところなんて女の子らしいじゃない? かなり細くて小さいお手々ですw
なんというか色んな面で女らしさを出せないんですよね
私の過去の話を聞いてもらってもいいですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています