【スレデート】2人でお出かけ…その18【スレH】
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@雑にしてもスレHにしても屋内が圧倒的に多い世の中。
@こんな時こそ屋外に出て、四季折々の季節感を肌で感じながら2人の時を過ごしましょう。
@大切な人と行ってみたいあの場所へ、愛する人と出かけてみましょう。
@太陽の光を浴びて積もり積もった話をするもよし、
人目を気にしながらスレHをするもよし、
楽しみ方は愛し合う2人次第です。
sage推奨
【注意事項】
☆18歳未満の利用は禁止です。
★このスレでの募集や伝言、掛け持ち行為は当然禁止です。
☆チャット誘導、個人情報(TEL番 メアド)などは出会い系、犯罪などに繋がるため禁止
★うp行為も当然禁止。
☆自分の居住地が特定されるような情景描写はせず、
必ず自分が住む都道府県以外の場所へ遠出すること。
★>>950あたりを過ぎたら次スレを立てましょう。
☆荒らしに対しては完全スルー。または「落ち」で対応のこと。
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【スレデート】2人でお出かけ…その17【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532218299/ 【次回はドンキの店内ですか?】
【雑然としてて身を隠せる棚が多いから、屋外セックスにはいいかも…w】
【では今日もありがとうございました。またまりかが閉めておきますね】 まりか今晩も遅くまでありがとう、
おやすみ先に落ちるね。
まりかの勃起ちんぽをなでなでしながら眠りにつきます。
落ちます あはっ、気持ちいい。
おやすみなさい、大好きな隆也さま。
以下空室。 来ました。
毎日お疲れ様です。
まりかのために時間を割いていただいてありがとうございます。
今日はラブホへ行く前にドンキでお買い物ですね。 まりかいつもこっちの都合に合わせてくれてありがとう。
(まりかの腰を抱いて軽くチュー。
ズボン越しにまりかとちんちん同士を合わせて)
買い物今度でもいいかな。
久しぶりだしまりかとしっかりエッチしたいかも? あん、隆也さまのちんぽ、もう硬い…。
ズボン越しなのにすっごい硬くなってるのが分かる。
まりかもちんぽだけで隆也さまを感じちゃう。
(自分からも腰をぐいぐい押し付ける)
うふふ、隆也さまも溜まってます?
それじゃあドンキは立ち寄らずに、まっすぐラブホに行きましょうか。
(繁華街の裏路地にある、ピンク色のネオンが光るラブホへ入っていく) うん。ちょっと会えなかったから溜まっちゃったなー。
あーかわいいホテルだね。
(2人で手を繋いで部屋をきめエレベーターに乗り込むとまりかを壁に追い詰めて今度は激しく接吻する)
あーチューしてるとまりかの股間どんどん膨らんでまたスカートめくっちゃってるね あんっ、まだエレベーターなのに、いきなり…。
貪りつかれるようなキス、情熱的…。
そこまでまりかを求めてくれるんですね。嬉しい…。
(両手首を肩の高さで掴まれて固定され、壁に押しつけられて熱いキスを交わす)
(どちらも、自分の舌をちんぽに、相手の口内をケツマンコに見立てて、むりやり犯すようなキス)
アナルセックスもいいけど、口セックスも感じちゃう…。
指一本触れてないのに、ちんぽ勃起しちゃって、隆也さまのズボン越しのちんぽをつんつんしちゃう。
ノーパンミニスカだからすぐにめくれちゃう。
(エレベーターが止まって扉が開いて降りようとすると、入れ違いで乗り込んだ他の客がにやにやしつつも見て見ぬふり) ほんとまりかとはいつまでもエッチしてられる気がするよ。
(エレベーターがついたので手首の代わりにスカートからはみ出した勃起ちんぽを握って手を引くようまりかを連れ出す)
今すれ違ったカップルすっごいまりかのちんぽ見てニヤニヤしてたね
(ホテルに入るやいなや後ろからまりかに抱きつきおっぱいを揉みしだきながらお尻に股間をなすりつけて子犬のように腰を振る)
あーまりかガマンできないよ。 やぁん、今度は尻コキ…?
まりかのむちむちヒップにこすりつけたくて、今まで我慢してたんですかぁ?
まりかからもお尻の谷間に隆也さまのちんぽを挟んで力入れちゃう。
おっぱい大きいのは自慢だけどお尻は小さくしたいなぁと思ってたけど、却ってウエストのくびれが際立つし、隆也さまが喜んでくれるなら、このままでいいかな。
さっきのカップル、まりかがふたなりだって気付かれたかな?
隆也さまが手のかわりにちんぽを掴むから。
(笑いながらまりかも後ろへ手を伸ばして手探りで隆也さまのズボンを脱がせます)
まりかも隆也さまのちんぽ欲しい…。
隆也さま、こっち向いて仁王立ちになって?
まずはまりかにしゃぶらせて?
(仁王立ちになる隆也さまの前にひざまずきます) うんまりかのボリュームのあるお尻もおっぱいもちんぽも大好きだよ。
もちろんまりかのかわいい顔が1番だけどな。
(まりかに促されてズボンを脱いで跪くまりかの顔にちんぽを擦り付ける)
ほらまりかの大好物だよ んっ……。隆也さまの勃起ちんぽ…。
熱くて、硬くて、大きい…。
待ちきれないからすぐにしゃぶっちゃう。
(大口を開けていきなり付け根までしっかり頬張る)
(生暖かい唾液の海に浸して、ぐちょぐちょといやらしい水音を立てながら、唾液をしみ込ませるような舌使いで味わい尽くします)
んんー…、美味しい…。
ちんぽ美味しい…。
ちんぽ、好き…。ちんぽ大好きっ!
ちんぽ…、ちんぽ…、ちんぽ…。
(両手を隆也さまの腰にしっかり巻き付けて離さず、付け根までほおばって目を閉じてうっとり)
(自分からもおっぱいを隆也さまの太ももを太ももパイズリして、ちんぽを脛にこすりつけてオナニーします) あーまりかのファラチオほんと気持ちいい
(チュパチュパ音を立ててちんぽを咥える口の端からは唾液が滴り糸を引いて床に落ちて)
あーまりかのちんぽもすっかりフルボッキじゃん
(ちんちんを足で擦ってあげるとガマン汁がついて足もべとべと)
あーまりかー気持ちいい。
ごっくんしてよ
(うっと小さな声を出すと同時にまりかの口の中に目いっぱいのザーメンを吐き出してしまう)
あーいいよ。まりか。
(射精しながらまりかのクチオナホに乱暴に腰を振る) うごごっ、ぐごほほっ!
そ、それいい…。
ザーメン出しながらイラマチオ、すごい…。
喉奥にも隆也さまを感じる…。
まりかも、まりかも……ううっ…!
はぁ…、はぁ…。
乱暴に口マンコ犯されたら、まりかも軽くザーメン出ちゃいました…。
もう、ベッドに行かず、ここでしましょう?
まりかが床に寝転んで横になるから、背中から抱き着いて、背面側位の体勢で入れてきてください…?
(片足を持ち上げて、おっぱいとちんぽとおまんことケツマンコを全部同時に見せつけちゃいます)
(片手でちんぽをしこしこしながら、もう片手でケツマンコを軽くほじって、隆也さまを誘惑します) うん、もうまりかに入れたいよ
(うつ伏せになって自分で肛門を開いて見せるまりかの仕草を見てまたちんぽはむくむくと)
入れるよ。今日はいっぱいしてるから前戯なんていらないよね
(鬼頭を肛門にあてがいずんずんと竿をねじ込み直腸を犯していく)
まりかのケツマンコ何度犯しても毎回最高だよ
(ずんずんずんずんケツを犯しながらまりかの腹の下に手を忍ばせてまりかのちんぽに手を添えてあげる)
まりかだけ床オナじゃあかわいそうだからおれの手マンコ使わせてあげるよ ああんっ、今日も前戯なしですかぁ?
ちょっと痛いけど、でもこれが気持ちいい…。変な感じ。
それにもう隆也さまのちんぽ、ザーメンローションで濡れ濡れですからね。
リズミカルに奥の奥まで突いてくる…。
気持ちいい…。ケツマンコ犯されて気持ちいいの…。
ケツマンコだけで勃起止まんない!
(激しいピストンで25cmの勃起ちんぽがゆらゆら揺れ動きます)
はい、手でも犯してください…。
ちんぽしこしこ、気持ちいい…。我慢汁止まんない…。
隆也さまの手マンコ、まりかが犯してるんですね…。
ケツマンコとちんぽのせいで、乳首感じちゃう…。
自分でおっぱいもみもみしながら、自分で乳首ぺろぺろしちゃう。
Gカップあるから口まで余裕で届いちゃう。 まりかのケツマンコ突っつくたびにちんぽもビクッてなるのがわかるよ
(ガマガエルのように床に張り付くまりかの背中に乗っかってズブズブアナルを犯しながらちんぽをシコシコ擦ってるとまりかは自分でおっぱいまで舐め始めて)
あーまりかエッチだね。
エッチなまりかにまたザーメン中出ししたがるよ。
これが1番好きだろ?
(うーと一瞬ガマンするがすぐにアナルの中でちんぽが破裂するように射精をはじめる)
あーケツマンコ最高
(まりかに後ろからチューして舌や唇を舐め回しながら残りのザーメンを出し切るまで腰を振る) 出してぇ、出してぇ、隆也さまのザーメン…!
ケツマンコで妊娠させてぇ……あっ、ああ!!………ああ………。
まりかも、まりかも射精しちゃうぅ……。
(ケツ穴の奥深くにザーメンを感じると同時に、まりかもザーメン出しちゃいます…)
(3mも飛んじゃいました…)
熱い…。
隆也さまに中出しされたの分かっちゃう…。
めちゃくちゃなキスしながら種付けされるの、好き…。
ケツだけじゃなく口でもセックスしましょ…。
今度は向かい合って、兜合わせしたい。
(言うが早いが、早速結合を解いて向かい合います)
(そして上目遣いで甘えて、隆也さまの乳首に自分の乳首を押し付け、隆也さまの裏筋に自分の裏筋をぴったりくっつけます)
結婚式のケーキ入刀の儀式みたいに、二人一緒にしごきあいましょ? あーまりかの勃起乳首が俺の乳首に擦れて気持ちいい
(乳首を刺激されるとまたちんぽがむくむくと)
まりかの巨ちんと合わせながら2人でシコシコ入刀。一緒に気持ちよくなって一緒に発射しようね
(まりかと鬼頭同時ピッタリくっつけながら腰をモジモジシコシコ)
あーまたいっちゃいそう 気持ちいいですか?
まりかもちんぽ気持ちいいです…。
大きすぎる勃起ちんぽ同士をくっつけて、裏筋同士をぴったり合わせて、しこしこすると感じちゃいます。
お互いとっくにザーメンまみれでぬるぬるになったちんぽ、ローションみたいで気持ちいい。
大きいちんぽ、好きっ!
兜合わせと、ザーメンローションが気持ちよすぎて、まりかもすぐにイっちゃいそうです…。
隆也さまの手の甲にまりかのてのひら重ねてケーキ入刀、ザーメンクリームまみれにしてください…。
(更に激しくシコシコします) まりかと一緒にシコシコオナニー。
2人のザーメンでヌルヌルのちんぽ気持ちいいね。
さあもういくよ。
またクチマンコもセックスしながら射精しよう。
(まりかとまたディープキスして互いの舌を舌でシコりあいながらちんぽを擦る2人の手のうごきは早くなり)
うっ
(まりかが射精タイミングになったのをペロと手と鬼頭で感じながら自分も思い切りザーメンをビュービュー吐き出してしまう)
あっあっ2人で同時発射気持ちいいよ。
まりかもっと射精して!
(2人はどくどく射精して互いの腹で精液が混じってザーメンカクテルが出来上がる) 出してぇ、出して、隆也さま!
まりかの体に、えっちなザーメン、いっぱい!!
んんぅっ、ああっ、まりかもザーメン出ますぅ!!
ああんっ、あああ〜!!!!
ふたなりちんぽからザーメン出ちゃうぅ〜!!
(防音が整っているはずのラブホの部屋なのに、隣の部屋にも聞こえるくらい叫んじゃいます)
ああ…、止まんない……。
ちんぽ気持ちよすぎてザーメン止まんない…。
二人仲良く射精して、お互い体もちんぽも相手のザーメンまみれ…。
まりかのちんぽ、隆也さまのザーメンまみれになっちゃった。隆也さまのちんぽもまりかのザーメンまみれですね。
(上気して真っ赤になった顔で、肩を上下させて息を荒くして、互いのちんぽをまじまじと見て笑っちゃいます)
ザーメンカクテル美味しそう…。
シックスナインで時間一杯まで舐めあいましょう。 またまたドロドロになっちゃったね。
シックスナインしよう
(お互い横に寝転んで上下に向きをかえ)
あーまりかの射精してちんぽに練乳かけたみたい!美味しそう
(パクッ咥えて鬼頭の割れ目をチューチュー啜って残ったザーメンを吸い出しカリを舌を尖らせて舐め回しているとまりかのちんぽはまた俺好みにギンギンに勃起してきてはち切れそう)
あーまりかのちんぽ美味しいよ!
あっ
(まりかにちんぽを吸われて思わず声かでる)
[まりか今日も楽しいよ。
ところでまりかのお誕生日とかメモリアルデーは近々あったりするかな?] ちんぽしゃぶりながら、ちんぽしゃぶられてる…。
美味しい…。隆也さまのちんぽも、まりかのザーメンも、美味しい…。
いつまでもこうしていたい…。
ふたなりシックスナイン、アブノーマルで好き。
(付け根までしっかり咥えこんでちゅうちゅう吸う。カリの凹みに刃先を軽く当てて亀頭だけを舐めまわす。鈴口に尖らせた舌をねじ込んで犯す)
こんなことしてたらまた勃起しちゃう。
隆也さまも勃起してますね?
まりかのフェラで感じちゃいましたか? 隆也さまの喘ぎ声、かわいい。
【要望ばっかりですけど合わせてくれて嬉しいです】
【誕生日は9月なんです〜】
【でもメモリアルデーとは違うけど、遅い高校入学祝に……】 あーまりかのファラチオほんと大好き。
また射精しちゃうよ!
(まりかの顔にスコスコ腰を振り続けてまたドッピュンと射精してしまう)
あー入学お祝いいいね。
入学お祝いの日にまりかのオマンコ頂きたいな。
もちろん生中出しで種付けしちゃうんだけと そっ、そんなに激しくイラマチオされたら、それだけでちんぽ感じて……んんっ!
(口内射精されるとまりかも隆也さまのお口に射精します)
ええ〜っ、正真正銘のおまんこにですか〜?
ふふ〜ん、考えておきますね?
じゃあその代わり、まりかも隆也さまにケツマンコ種付けしたいな? まりかのザーメン美味しいよ。
あんなに出したのにまだこんな濃いんだね。
(口いっぱいのねばこい精液をゴクゴク飲み込む)
あーそのうちまりかにケツ掘られちゃうのかー
やだなー
(いいながらもちんちんの根本はきゅんきゅん)
まりかのJK生オマンコ楽しみで眠れない日が続きそうだよ。
互いに種付けし合って一緒に妊娠だね やだぁ、隆也さまったらまんざらでもない感じ〜?
(亀頭を指先でつんつんしてからかいます)
ではまたいつものようにまりかが閉めておきますね。
今日もお相手ありがとうございました。
ちゅ
(隆也さまのちんぽにキス) 俺もまりかの変態がうつっちゃったかな?笑
じゃあ先に行くね。
明日また伝言するよ。
おやすみかわいいまりか。
好きだよ
(まりかにキスして部屋を出る)
落ちますね ただいま、おかえり悠真
むぎゅむぎゅ…ちゅー…ふふっw
連れて行ってくれたとこでデートって思ったら
自由なとこにしてくれたから歩きながら笑い堪えてたw
さぁて、どこ行こうかなw
とりあえず和カフェでも入ってお茶しない?
そこで行き先決めてもいいし、そこがデート先でもw ひなた、おかえりただいま
ちゅー…ん?ちゅ、そんなにおもしろかった?w
桜も終わって藤とかツツジをよく見るようになってきて
ひなたはどういうデートがいいかって思ってストレートなとこにしましたw
和カフェは久々だね、よし行こう
格子の引き戸をカラカラと開け
えーっと、二人です…どこの席でもいいんですか?ひなた、どこにする? 主導権をくれる悠真らしいなーってw
藤こっちはあんまり見ないんだけどそんな時期なんだね
悠真とならどこでも楽しめそうw
窓ぎわの席にしようかな…こっちこっち
藤棚や水辺の景色が見える窓の横につけられたテーブルを選んで
メニューは…と…小さい写真がいっぱい、なんかかわいいw
何にしようかなー…磯辺もちに惹かれてしまう…
パフェもあんみつもあるけど…んー
きなこアイスとあんこのもなかサンド、これ食べたい
これとー…あったかいほうじ茶ください ひなたがデートしたいって言うからには行き先指定してもらわないとw
ちらほら咲き始めてきてるからGW辺りいい感じなんじゃないかな
…窓際の席、あー…いい眺めだね
ひなたが選んでくれた席に座ると広げられたメニューを見ていき
写真があるとわかりやすくていいね、文字だけだと出てきてびっくりすることあるし
あらら、ひなたはあんみつが鉄板だと思ってたけど…なかなか渋めのチョイスだね
藤を見ながら藤を模した和菓子食べるのもよさそう……んー
これにしよう、もう今春は食べ納めになるかな
これ、いちごクリーム白玉あんみつと温かい抹茶お願いします
店員さんが注文を確認して立ち去ると窓の外を見て
…新緑いいな、今の時季ならではだね 基本私が連れ回してるもんねw
そっかぁ、綺麗に咲いてる頃また見たいな
最近アイスが食べたくてもお腹のこと考えて控えててw
ここならいける…ってそれでももなかとあんこで自然と中和してるんだけどw
藤の和菓子もいいね、綺麗
いちご…しらたま…んおぉっw
悠真を見てキラキラおねだりの瞳を輝かせて
緑が芽吹いてるねぇ、暖かくてのびのびしてる
咲く花の種類も豊富で…春大好き 俺が旅しようとか言い始めたらひなた大変だよw
おなか調子どう?頭痛いのとかも…冷たいの食べると頭にピシャーンってくるし
でもほうじ茶も抹茶もあるからなんとかなるかな
もちろんひなたにも食べてもらうためなのです、なんなら我が物顔で食べ尽くしてもいいよw
暗くなるの早かったのが今じゃ明るい時間の方が多くなってるんだよね、明るさが眩しい
ひなたと窓の外を見ながら話してると店員さんが注文した物を全て運んできてくれて
それらを並び終えると頭を下げてにこやかに奥へと消えていき
さて、食べますか…ひなたの溶けちゃわないうちにw あてのない旅に出て三ヶ月くらい帰れない?w
腰と頭がまだたまに痛むかな…そうそう、あったかいのあるからw
うぁ、やさしい…悠真大好きw
横にいる?横でいいよねwむぎゅむぎゅ
毎年繰り返して暗くなって明るくなって…同じように宇宙を回ってるんだよね
星の並びも少しずつ変わるけど永くそこにあって…壮大だなぁ
…季節の変わり目はそんなこと考えるよw
運んできてくれた店員さんに会釈をしてしゃんと座り直し
いただきまーすw
もなかもって…はむっ…パリ、パリ…ふめたっw
むぐむぐ…ん…ほうじ茶こくり…はふっw
もなか張り付いて口開かなかったwきなことあんこ合うぅ
この組み合わせ天才的…はむ…パリリ…もぐもぐ…お茶ずー
和スイーツいいねぇ…お茶飲み頃にしててくれてありがたいw いや、弾丸ツアーみたいになるから期間はそんなに取らないよw
なんだっけ、恋人の頃は対面で…結婚すると横並びになるとか何かで見た気がする
対面の方があーんとかしやすそうだけど距離感はこっちの方が近いよね
うわー…宇宙の話とか思い出しちゃったから呼びそうになったw
ちょ、がっつきすぎwアイスなんだから…ほら言わんこっちゃない
ハラハラしながら隣りのひなたを見守り
もなかの皮って水分奪ってく系だよね…命がけ過ぎませんかw
ひなたが猫舌なの有名なのかな…よし、黒蜜かけていこう
別添えの小さなの容器に入った黒蜜をぐるぐると回しかけていき木製スプーンを手に取り
いただきまーす…まずは寒天とあんこ…ぱく、もぐ…あー…優しい甘さが美味しい 眠くて頭回らなくなってきたw
また…続き食べよーね
寝る前に…呼ばれたくなっちゃった…w
心の中でもいいから…むぎゅ…寝かしつけてほしいな いいよ、眠い時に寝ないと体調狂ってくんだし
何度でも呼ぶよ
よし、一旦停止して…ここにあるふとんで寝ますw
食べてる途中だろうと寝転がってふとん被ってむぎゅぎゅー
ひなたの足を脚で挟んでなでなで… ひなたしんどくないかな…腰のとこなでなで…
背中をぽんぽんと軽く叩き
おやすみひなた、朝までじっくり眠れますように…ちゅ
って閉めかけたらいたw愛してるよひなた…よしよし
以下、静けさに満ちたデートスポット ただいま、おかえり悠真
むぎゅう…すりすり…って次私だw
待っててねぇ ひなた、おかえりただいま
なでなで…それなら待ってるね、楽しみだ 弾丸ツアー…びゅんびゅん飛ばしちゃうかなw
…人生の歩き方?夫婦横並びはカウンターでしかあんまり見ないかも
窓に向けた一枚板のカウンターもいいなぁ
…寝る前にいっぱい心の中で呼んでたよw
半分鼻詰まりだけどくるしいっw
あ…あぁ…おいしそぅぅ…黒蜜とろーって…木製のスプーンもいい感じ
悠真が食べているのをじーっと見て口を半開きにして
くださぁい…っていうかトレードしようかw
悠真ももなかどーぞっ、私はいちご白玉クリームあんみつ?を…ずりずり
いただきまー…これは苺まるごといくしかない…
苺とクリームとあんこをスプーンにもりっと乗せて
あーむっ…はむもぐ…じゅわ…んむんむ…んんーっw美味しいぃw
頬に手をあてニコニコしてもう一口頬張り至福のため息をついて カウンターなら関係性無視されるよねwカウンター…寿司と言う発想w
鼻詰まり?風邪引いた?終わりきらない花粉症の影響?
ひなたがめちゃくちゃ圧かけてきてるw
いいよー、寒天とあんこひと掬い食べただけだからほぼ無傷、どぞw
木製スプーンごと渡そうとする前に持っていかれ
はやwよし…もなかちゃんおいで、よしよし
これ…どうやって食べよう、ガブッとひと思いに食べてしまうか
もなかを掴みあげると噛みついて
んっふ、もぐ…美味ー、きなことあんこ合うね
あー、少し…残ってる…やったー
先程の少し残った黒蜜をもなかにたらりとかけ
いっただきまーす、がぶ…もぐ……んあー、抹茶…ぐびっ…ごくっ、ふはー…幸せー
ひなたが食べてるのを見ながら抹茶を飲み す、寿司…寿司もいいw甘味食べてるときに寿司テロw
私はカウンターといったらラーメンだなw
なんで詰まるのかいまいちわからないんだよね…ながくかるく…
…そうそう合うんだよー…悠真が食べてるとなんか美味しく見える
悠真が美味しいの…?ん、黒蜜うぅ…それいいねw
ほうじ茶ずず…寒天とあんことクリームを…はくっ
むぐむぐ…んふwはぁ、最高w
悠真と目が合うとちゅっと甘いキスをして 和の仲間ということでw
あとはBARかな、あちらのお客様からです的なw
雨降ったりするけど乾燥もするのか…鼻詰まりって不思議だよね
ひなたに教えて貰ってから黒蜜ブームが密かに来てたのだったw
…やっぱりひなたの食レポはいいね、いつ見て聞いてもほわほわする…ちゅ
ひなたのキスの方が甘いね…いちごの味がした
白玉とあんこといちごっていちご大福だねw
なんだか…相手のものをほぼ食べるという、変わった頼み方したw
えーい、もなか残り全部食っちゃえー…あぐもぐ、もぐ…
抹茶ぐびぐび…ふー、こうして甘味食べるのいいね…原点回帰みたいな感じで エビの寿司がのった皿がシュッてくるとこ想像しちゃったよw
朝起きてしばらくするとスッキリしてるから副交感神経とか関係あるのかな
黒蜜…ブーム長くない?w
苺大福やっちゃおうwもりもりっとのせて…はむっ
もちゅ、もちゅ…もぎゅ…んふふwほんとらぁw
あw悠真が食べてるから私も全部たべちゃおー…はむはむ、もぐもぐ…
最後まですくってぺろり…ほうじ茶ごくん、ごくっ
はー、美味しかったぁ…うん、こういうとこでデートしたりしたよねw
悠真と食べるとほんとに美味しい…
満足そうにして肩に頭をのせ
んん…お腹いっぱいで…ふあぁ…すりすり エビの皿がカウンターから落ちないように受け取らないとwww
この前まで片方塞がってたからキツいのよくわかる、今ならすっかりよくなったけど
ひなたは…酔ってるように食べるよねw陽気に食べてくれるの嬉しい
初回は寒かったよね、今はすっかり春だけど…あの時は春になりたてなくらいだったな
今日は寒くないね、ひなたよしよし
肩を抱くとそのまま腕を何度か摩り
食べたら眠くなるよねw支払いだけ済ませて寝させてもらおうかw
ちょっと待っててね
ひなたのほっぺたに唇を押し当ててから店員さんが消えていった奥の方へ行って支払いしながら話し
ひなた、あの座敷の方で眠っていいってwあっちの方移ろう
眠たげなひなたをお姫さま抱っこして座敷へと移り このままひなたをそっと降ろして寝かせ
今週もお疲れさま、寝過ごすくらいゆっくり眠ろう
おやすみひなた、ちゅ…なでなで
以下、静かなデートスポット ただいまー、おかえり悠真
むぎゅぎゅー…すりすり、ちゅ
さーてどこへ行こうかなって考えてこの間は和カフェにしたんだったw
和カフェから出たところにしちゃおうかw
どこへともなくぷらぷらお散歩…街の方、山の方…きょろきょろ
やっぱりここは山でしょー
私は着込んできてるけど悠真はストール…冷えるからね
バッグからグレーのストールを取り出してふんわり悠真の首に巻き ひなた、おかえりただいま
むぎゅむぎゅー…ちゅー、なでなで
それぞれが頼んだ物と逆のを主に食べてたというw
そうだね、おなかいっぱいw
食後の運動だ…ん?わー、ありがと
これでまともに歩ける、寒さが全部首にくる…ひなたが巻いてくれたから温かい
ひなたと手を繋ぎ直して歩いていこうか
夜の山…フクロウの鳴き声とか聴こえるのかな、夜だから当たり前だけど静かでいいね あんなの見ちゃったら食べずにはいられないよw
よかった、おっきなバッグ役に立ったw
手をにぎにぎすりすり…恋人繋ぎ…きゅ…
夜の山って人もいないし鳥も寝ててすごく静かだよね
夜行性のフクロウは瞼が遮光性なのかな…耳を澄ませて…遠くから小さく聴こえる
それと足元で道の砂を踏む音…
なんか夜中の逃避行みたいw目的地なしって言ったけど
山小屋…ホテルでもいいな…何か見つけたら入っちゃおうか ひなたが好みそうなの全盛りしておいたw
でかバッグには何が入ってるんだろ…備えあれば憂いなし状態なのかな
ひなたの手しっとりしてる…きもちいい
目が光る?わかんないけどたまにバサバサって飛び立つ音がしてるね
逃避行したいの?ちゃんと結婚したのに駆け落ち感ある
ホテルの方が設備ちゃんとしてるけど山小屋も捨て難いね
明るかったらいろんな野草見られたりするんだろうな まるで風森家w
んっと、温かいお茶とモバイルバッテリー…お財布タオルティッシュ
絆創膏や鎮痛剤が入ったもしものためのポーチも…
日によっては上着が入ったり、エコバッグ代わりに色々詰め込んだりw
日中は眩しくないのかなって思って…深い森の木陰なら暗くて眠れそうかな
たまーにね…ふらふらーっとどこかに行きたくなる…
悠真のところからじゃないからね、二人で
山小屋は夜はストーブいるかもね
…月明かりに目が慣れてきた
ぼんやり青っぽい小花、百合みたいな花…色々咲いてるよ いちご、白玉、寒天…豆…クリーム…それぞれ誰なのか気になりましたw
…救急箱も兼ねてるなんて、俺がよくケガするからかなw
夜に行きたくなる?起きた瞬間…寝る前、何時だろう
夜の山は何か少し非日常感あるかも、夜は不思議さが増すね
俺が、小学生の頃かな…夜じゃないけど林道で茎も花も全部白い植物見たよ
新種かーって思ったけどそんなことなかったw
こういうとこだと白い花が多そう、なんとなくだけど 甘酸っぱい苺が結、甘いクリームが悠真、豆にお世話する悠羽
もちもちの弾力ある白玉が悠太、ぽってり甘いあんこが悠子
全ての土台になってる寒天ゆきと、ちゅーちゅーされちゃう黒蜜浅葱w
悠真もケガするし私も指とかよくやっちゃうからw
なんかイヤなことがあったとき…それと朝方かな
気持ちのいい朝に職場じゃなくて旅に出たーいとかw
全部白い…うど思い出した…光合成しないで育っていけるのかな
少し緑がかった白い葉っぱ、白い花なら見たかも
わかる、日本に自生してる花は白と黄色が同じくらい多いらしいよ
虫によく見えるんだって、逆に見にくい赤や橙は少ない 甘酸っぱい枠の人w当て嵌めてくれてありがと
最近切ったりしてない?
一日の始まりか、嫌過ぎると結構引きずるもんだよね
うど…好んで食べないというか、出くわす機会が無いな
赤が含まれないんだ、よく見るように思えてもそうでもないんだね
虫が受粉してくれるから虫優先になるか、ひなた先生と話してると勉強になるな よし、山小屋発見した…ひなたここで寝ようね
寝袋がちゃんとある、しかも二人で入れるやつ
丸まってるのを伸ばしてファスナー開けて、そこへひなた寝かせてから隣りに寝転がって…
蹴られても構わないwファスナー閉じたw
ひなた…ちゅ、むぎゅ…おやすみ
以下、無人のお出かけ先 改めまして、素敵な場所をありがとうございます。
好きなところでデートできちゃいますね。
涼介さんはNGとかご希望ありますか? こちらこそ、応募を受けてくれてありがとうございます。
玲衣さんの希望を見て、使い勝手がいい場所だなと思って選びました。
NGは玲衣さんと同く痛い・汚いですね。
希望は、玲衣さんの言っていた恥ずかしい命令をするデートっていうのが
どういう命令だったりがいいのかなっていうのを伺いたいです。
恥ずかしいことをさせるの好きなので。
もしもこちらから提案した方がよければそうします。 わがままで変な募集に声をかけてくださって嬉しいです。
私がイメージしてたのは、恥ずかしい格好…下着つけないとか、おもちゃ入れてとか、露出多めでとか…でお外歩いたり、お店入ったり?
体に落書きされるとかも好きだったりしますし、人の多いところでエッチなことしちゃうとかもありです。
公園でペットプレイとかもいいですし、結構幅広く恥ずかしいこと好きだったりします。
涼介さんの好みがあれば、それも取り入れたいです。 いえいえ、S心をくすぐる募集でした。
こちらの嗜好と似ているところが多くて嬉しいです。
僕が思っていたのは、ベルト付きで装着できるタイプのローターをクリに付けて
ショッピングモールに買い物とかどうかなと思っていました。
途中試着室でエッチしちゃったり。
落書きとかペットプレイは経験がないので上手くできないかもしれません。
僕と玲衣さんの関係性とか、弱みの部分はなにか考えてることがありますか? そう言ってもらえて嬉しいし、恥ずかしいです。困るー。
わあ、よかったです。
ショッピングモール、試着室…すごく惹かれますー。
そこはマニアックなので、対応不可でも全然大丈夫です。
首輪とか、少し雑めに扱われるのも好きだったりってだけでした。
関係性は同級生や同僚あたりかなぁと。
弱みは私の裏アカがバレて…みたいな感じをイメージしてました。
M欲求の呟きとか投稿してて、写真から身バレしてとか。 恥ずかしいの、好きなんですよね?笑
希望を聞いてもらえてこちらも嬉しいです。
露出も好きということであれば、ノーパンノーブラでローター装着にしましょうか。
周りに乳首立ってるのバレちゃったりしてもいいんですよね?
首輪かぁ、真性のMさんだとお見受けしました。
僕はご主人様というよりは、ただの意地悪好きなソフトSくらいなので、
もしも物足りなかったらすみません。
僕もそう思ってました、会社の同僚にしましょうか。
弱みも了解です、想像しやすいし、玲衣さんがMなのも分かった上で入れるので
とてもいいと思います。
その他なにか希望とか、僕の容姿とかに希望ありますか。
こちらは出来れば胸は大きめで、ミニスカートに生足だと喜びます。 あと追加ですみません。
寝取り好きなので、玲衣さんは彼氏持ちってことにしてもいいですか?
途中彼氏から電話かかってきて、それに出させたりとかしてみたいです。 …好きですけど。もうっ、意地悪です。
じゃあ、薄手のリブニットとかタイトな服にしますね。
直接言葉にして聞かれると恥ずかしいですけど…そういうのも好きです。
ありがとうございます。
では、同僚さんってことで、指定の格好で呼び出されてからって感じでしょうか?
それとも、合流してから恥ずかしい格好になる方がいいですか?
いえいえ、涼介さんに今、十分ドキドキさせられてますもん。
物足らないなんて絶対ないです。
清潔感さえあれば、特には希望ないです。
涼介さんからの希望は大丈夫です!
彼氏持ちなのも含めて。
書き出しはどうしましょうか?お返事もらえたら、私からでもそちらからでも。 あはは、もうプレイは始まってるのかもしれませんよ?
タイトな服いいですね、体のラインがしっかりわかっちゃう。
ノーパンノーブラなのも、すぐバレちゃいますね。
ありがとうございます、では同僚で。
彼氏は会社の先輩で、僕と同じ部署だったりすると興奮します。
彼氏の名前(苗字がいいかな)を教えてもらえると助かります。
そんなハードルあげないでください笑。
でも僕も、今から玲衣さんの恥ずかしい格好とか表情とか想像してドキドキしてます。
では僕はどこにでもいそうな普通のサラリーマンで、玲衣さんの好きに想像してください。
書き出しは、玲衣さんを呼び出して、ローター付けさせる辺りからで僕からがいいかなと。
大丈夫ですか? もー…簡単には堕ちないつもりです。
リアルにタイトな服、好きなんです。
胸の形わかっちゃうやつとか恥ずかしいけど、ドキドキします。
彼氏は大野さんで。
涼介さんと同じ部署ってすごい背徳感ですね。好きですー。
容姿ありがとうございます。
好青年でイメージしておきますね笑
分かりました。
書き出しよろしくお願いします。待ってますね。 簡単に堕ちない女の子を落とすのがSの嗜好です笑。
彼氏の名前ありがとうございます、では書き出すので少しお待ちください。
途中なにかあれば、【】で教えてくださいね。
あと僕は玲衣さんを、同僚なので玲衣と呼ぼうと思います、嫌だったら言ってください。
僕のことは、好きに呼んでもらえれば。
それでは改めて、よろしくお願いします。 ま、負けないもん。たぶん。
こちらこそ、よろしくお願いします。
涼介さんも何かあったら都度ご指摘くださいね。
玲衣呼び嬉しいです。
私は涼介くんって呼びますね。
では、お待ちしてます。 じゃあこれ、付けて来て。
ちゃんとクリにしっかり当たるように固定して来てね?
(呼び出した車の中で、静音タイプのリモコンローターをこれ見よがしに玲衣の目の前に差し出す)
(ローターにはベルトが付いていて、下着のように装着出来るようになっており、ローターを固定すると
ベルトが秘裂から臀部の割れ目にまでしっかりと食い込むように作られている)
(もう片方の手には、さっき見せた玲衣の裏アカサイト画面が映ったスマホ)
(顔を隠してはいるが、際どい服装で露出を楽しむような写真のそれが彼女だということは、もうわかっている)
(ショッピングモールの駐車場に停めた車から降り、出口横にあるトイレに行くよう目で促すと、
自分は自動販売機横の壁に寄り掛かり、スマホを弄り始めた)
……あ、それからブラとパンツ、脱いできて。
(トイレに向かう玲衣に涼しい顔でそう告げると、返事も待たずにまたスマホに目を落とす) (突然自分の裏アカのURLと呼び出しのラインを同僚から送られて、拒否もできないまま車で連れて来られたショッピングモールの駐車場)
(渡された明らかにいやらしい道具は、使ったことはないけれど、どうしたらいいかは分かっていて)
(手渡されたそれに困った顔で涼介くんを見ると、見せつけるような自分の恥ずかしい裏アカの写真に思わず俯いて)
……言う事聞いたら、黙っててくれるんだよね?
(確認するように呟くと、人目をはばかるように渡されたローターを鞄にしまいこむ)
(促されるままトイレへ向かおうとすると、追加で命令された言葉に真っ赤な顔で振り向いて)
えっ?!……もう。
(言い返したいけれど、何事もないようにスマホを見る姿に為す術もなく、再びトイレへと足を進める)
(奥の個室に入り、改めて渡されたローターを見れば、それだけでゾクッとした感覚が背中を走る)
(白いレースの下着をそれぞれ外せば、薄い紫のリブニットと黒のタイトなミニスカート姿になって)
(最後にローターをクリに当たるようにつけると、無機質な感覚に眉をひそめる)
……あの、お待たせ。
(スカートの裾を気にしながら自動販売機まで戻ると、恥ずかしさに涼介くんの顔を見れないままで) (彼女が露出高めなタイトミニを着て来てのは、想定外の嬉しい誤算だった)
(裏アカを見つけた時からわかってはいたが、なんの用事とも言わず同僚から
突然呼び出されたのに、あんなにも露出の高い服装で来るところを見ても、
やはり彼女は相当なドMだと確信していた)
…その上露出狂なんて、最高だね。
(スマホを弄りながら、にやりと不敵な笑みを浮かべての独り言)
(入社当時、狙っていた彼女をエリートの大野先輩に掻っ攫われてから、
こんな日が来るとは夢にも思っていなかったが…、またとないチャンス、
今日は存分に楽しませてもらおうと、スマホをジーパンのポケットに仕舞い込み、
代わりにローターのリモコンを取り出して握り締めた)
(ちょうどトイレから出てきた玲衣を、上から下まで舐めるように視線を這わせ)
(壁から背中を離し、恥ずかしそうに俯いてこちらを見ない玲衣の腰にするりと
腕を回すと、タイトミニから僅かに浮かび上がるベルトのラインを指で擽って)
……付け心地はどう?
これさ、強弱が10段階まで付けられるんだって。
どの強さが一番好きか、あとで教えてね。
(まるで健全なマッサージ機のことでも話しているような口ぶりで話しながら、
駐車場を出て吹き抜けになっているショッピングモールへを足を踏み入れる)
(休日の人だかりに紛れて歩き出すと、予告もせずにローターのスイッチを
まずは1でONにして、玲衣の反応を窺う) 【導入部なので少し背景を書き足したことでとても長くなってしまいました汗】
【文量合わせてもらう必要ないですし、こちらも以降ここまでは長くならないので…すみません】
【時間は何時頃まで大丈夫でしょうか】 (不意に腕を回されると、ただそれだけの刺激で小さく体を跳ねさせて)
(さらに指がベルトをなぞるように動けば、恥ずかしい道具を身に着けてることを実感させられて)
っ、ん……良いわけ、ないでしょ。
えっ、そんなの…好きとか、分かんないよ…。
(使ったことあるものよりも、細かに設定できることを知ると、想像するだけでお腹の奥がきゅんと疼く)
(歩くたびに違和感を覚えるけれど、振動をしてないそれはまだなんとか耐えれるもので)
ねえ、どこ行……っ!!
(不意にスイッチを入れられれば、咄嗟に口をつぐんで言葉を止める)
(周りの人混みに気付かれないようにと、目で涼介くんに止めるように合図しながら会話を続けて)
…どこ、行くの?
何か買いたいものでも、あった?
(ゆるく巻いた髪を揺らし、極めて平静を装いながら、自分の手でこっそりと腕を摘んで痛みで快感をごまかそうとする) 【こちらこそ、涼介さんの文章が素敵すぎて遅くなっちゃってごめんなさい。】
【量は書きたいように書いてるので、大丈夫です!】
【最後までしたいんですけど、眠気との相談で、2時から遅くても3時が限界かなあと思ってます。】
【もちろん涼介さんが先に眠くなったら言ってくださいね。】 (混み合うショッピングモールの中では振動音は全く聞こえないが、彼女の
反応からしっかりと震えているのだろうことがわかり、なんとも言えない
興奮が全身を高揚させていく)
…んーと、どこ行こうか?
いや、俺は別に買いたいものとかないから、…玲衣の服でも見に行く?
その服、汚れちゃうかもしれないから。
(一瞬口を噤んだことにも、止めてという視線にも気付かないふりで、
それらしく周囲を見回しながら、服を汚してしまうようなことをされるのだとわかる台詞をさらっと口にする)
(腰を抱き密着して歩く2人は、傍目には公衆の面前でもお構いなしでいちゃつく系のカップルに見えるだろう)
(それらしいレディースショップの前で足を止めると、スイッチを2に上げてから)
あ、これなんて玲衣に似合いそうじゃない?
(適当なワンピースを手に取り、玲衣の後ろに回って服を合わせるようにして)
(だぼっとしたジーパンで見た目はわからないが、もう固くなっている股間を玲衣の臀部に押し付けると、耳元で)
……そんなに反応してるってことは、ちゃんと当たるように付けて来たんだね。
玲衣って、こういうの興奮しちゃうタイプなんでしょ?
(そう言うと、ワンピースで隠されたノーブラの乳首を指で軽く弾く) >>402
【こちらも玲衣さんの反応とか好み過ぎて、また長くなっちゃいました…汗】
【玲衣さんのレスで興奮して読むのにも時間かかっちゃって、遅レス申し訳ないです】
【時間についても承知しました、こちらもそのくらいかなと思います】
【絶対最後までは無理になってしまいそうですが、そこは眠気優先で、玲衣さんも無理なさらずに】 私の?……っ!
…分かった。うん。じゃあ、そうしよっか。
夏用にお洋服、見たかったし。
(一瞬きょとんとした顔を見せるも、その後の言葉に思わず反論しかけるけど)
(目立つのを避けるために軽く流す程度にして世間話につなげる)
(促されるままにモール内を歩くと、自分の好みなお店に少し視線が行って、それを感じたかのように涼介くんの足が止まる)
(同時にクリへの振動が少し強まると、羞恥に赤らんだ顔で困ったように見上げて小さく首を振る)
(お構いなしに店内へと連れられれば、鏡の前で紺色のシンプルなワンピースを合わせられて)
あっ……うん、かわいい。
(タイトなミニスカート越しに当てられる硬い涼介くんのモノを感じると、びくんと腰が揺れ)
(耳元で囁かれる言葉にゾクゾクとした快感を煽られて思わず声が上ずる)
んっ……だって、涼介くんが、言ったからぁ。
やっ、だめっ…。
(ワンピースとニットの間に隠れて弾く指先は的確に乳首を捉えて、簡単に立ち上がったそれは、ねだるように存在を主張する)
(そんな体とは裏腹に言葉は涼介くんの行為を拒んで、バレないように声を潜めて)
あ、あの…あっちのも見てみたいなっ。
(他の人に気付かれないようにこの場から逃げようとして) >>404
【本当ですか?お世辞でも嬉しいです。涼介くんが格好良すぎて、私だけドキドキしてるんだと思ってましたもん。】
【不定期にしか来ないので、こんな好みな方に会えてびっくりです。】
【眠気が来ちゃうまで付き合ってくださいね。】 ほら、そんな声出しちゃって…恥ずかしいところ見られて感じちゃう?
(明らかに紅潮した顔で首を振る玲衣と、鏡越しに視線を合わせてにやりと笑い)
(ワンピースを玲衣に持たせ、ぴったりと肌に張り付くニットから主張している
それを両方摘まんで捏ねていく)
あーあ、もうここ固くなっちゃってるじゃん…服から浮き出ちゃって、
ワンピース外したら玲衣の乳首が立ってること周りにバレちゃうよ?
他の服見に行く?
(乳首を立てていることを責めるような口調で羞恥を煽りながら、片手で
ローターのスイッチを一気に5に上げてしまう)
(いつまでも鏡の前で立ちっぱなしの2人を、店員がちらちらと見始めて
いるのは、玲衣にもわかっているだろう)
ほらあの店員、玲衣のこと見てる…、声掛けられちゃうかもね?
(片手は乳首を捏ねたまま、もう片方の手は臀部に下ろし、ミニの上から
ベルトを摘まんで軽く引き上げると、ローターはさらにクリに密着して震え、
秘裂に食い込んだベルトに小陰唇を擦り上げられてしまう) >>406
【お世辞なんかじゃないです。少し控え目に言ってるくらいで】
【僕も不定期だし、普段はあまり夜には来れない身なんですけど、玲衣さんは昼間も来てたりしますか?】
【昼間に会える少しの望みに賭けてみたかったり…】 ち、ちがうっ……。
(鏡に映る自分の表情は、明らかに普段とは違って快感に瞳が潤んで、それを涼介くんに見られてると思うと更にゾクっとした感覚に足が震える)
んっ…や、それ…やめ、……っ。
(服越しに摘まれた乳首は直接触られるのとはまた違った快感で)
(今すぐにでも涼介くんの手を掴んで止めたいのに、その恥ずかしい場所を隠してるワンピースを放すことはできなくて)
(泣きそうな声で弱々しくお願いするしかできなくなる)
っ、やっぱり……止めと……くっ!?
(更に言葉でも責め立てられると、恥ずかしくて気持ちよくておかしくなっちゃいそうで)
(それをダメ押しするかのように一気に上がった振動の強さにガクッと体の力が抜けそうになり、声が少し裏返る)
(その声も相まって、店員さんがこちらへと視線を向けているのに気付くと、体の奥は勝手に収縮して)
(涼介くんがベルトを引き上げると、ローターがクリを押しつぶすように振動する)
(不意に与えられた今まで以上の快感に、慌てて握っていたワンピースに顔を埋めて喘ぎを抑え)
ひんっっ、…!
っ…涼介くん、お願い……もう、立ってらんなくなっちゃう……。
(涙目で振り返りながら見上げると、懇願するように助けを求める) >>408
【もー……そうやって照れさせるの、ずるいです。】
【私も今日はたまたま夜に時間が取れた日だったので、毎回夜ではないんです。】
【土日とかお休みの日なら午前からお昼に時間取れたりします。】
【明日は美容院入れちゃってるので、少し難しいんですけど…良かったら、日程合わせて続きしたいです。】 おっと…
(膝が崩れてしゃがみ込みそうな玲衣を、お腹に腕を回して支えてやり)
(それでもワンピースで声を押し殺して快感に耐える姿を見れば、自身の
興奮は相当なもので、体の芯からゾクゾクと嗜虐心が芽生えるばかりで)
(立っていられないなら俺が支えていてやるとでも言わんばかりに、
腹部を抱く腕に力を込めて、ローターの強度はそのまま)
ねぇ今さ、ちょっと腰ブルってしたよね?
……もしかして逝きそう?
(振り返る玲衣の目が潤んでいることにも劣情を煽られてしまい、
このままここで絶頂させてやろうかとまで思うが…さすがに思い留まって)
すみません、これ試着したいって言ってるんですけどいいですか?
(一度ローターを3まで下げてから、店員に声を掛けると、明らかに何かを
感じ取っている表情には余裕の微笑みを見せて)
(少々迷惑そうな顔をされながらもなんとか試着室まで辿り着けば、
カーテンではなくドアタイプの広めの試着室の中に2人で滑り込み)
(鏡の前に玲衣を立たせると、ミニスカを捲り上げ、秘裂にベルトを
食いこませ、ローターにクリをいたぶられているそこを丸見えにさせて
から、強度を10まで上げてしまう) >>410
【照れさせようと思って言っているわけじゃないけど…照れてくれたなら嬉しいです】
【やっぱり休日ですよね…僕が来れるのは平日昼間が多くて汗】
【土日の昼間は無理なので、約束するのは難しいですかね涙】 (お腹に回された腕は力強くて、男らしさを感じて少しドキッとしてしまい)
(無理矢理に立ったままの姿勢を保たされれば、快感の逃げ場はなくて、ひたすら口を抑えるようにして耐える)
(かけられた言葉に逝きかけたことを気付かれたと知ると、恥ずかしくて無言で一度だけ頷く)
あっ……。
(少し弱まった振動に対して、漏れた声は安堵からか物足りなさなのか自分でも分からなくて)
(店員さんの視線から隠れるように顔を背けたままフィッティングルームへと入る)
涼介くん?……っっ!
(大きな全面鏡の前に立たされると、いきなりたくし上げられたミニスカートの下が露わになって)
(すでにはしたなくトロトロになった秘部と、いやらしく震えるローター、それを固定するためのベルト)
(自分の淫らな姿を隠しようもなく見せつけられると羞恥と快楽に息を呑む)
やっ、んんんんんっっっ!!!
(マックスになったローターの刺激をベルトでクリに押し当てられれば、絶頂寸前だった体は一気に引き上げられて)
(両手で口を覆うことで喘ぎを押し殺しながら、クリイキするとそのまま脱力したように膝をついて)
っ、んっ、は……や、もう、とめ……とめて…ください。
(四つん這い手前の格好で、振動し続けるローターから逃げるように腰を引くけどベルトのせいで逃げられなくて)
(いつの間にか敬語になってしまった口調で涼介くんに許しを乞う) >>412
【確信犯じゃないんですか?よりズルいじゃないですか!】
【そうなんですか。平日の昼間は確かになかなか難しいかもしれないです。】
【でも、涼介さんともう会えないのは嫌です。】
【お昼休みにちょっとずつ…とかなら、出来ないかなって……思いますけど、それってありですか?】 (ドアに隔てられているとはいえ、試着室の外からは喧騒が聞こえてくる)
(きっとそれにも興奮してしまう性癖だろう玲衣が、目の前でガクガクと
腰を震わせてクリ逝きする様は、見ているだけで自身も吐精を掻き立て
られるほど卑猥で……)
こんなところでクリにローター括りつけられて逝っちゃうなんて、
玲衣って本当にドMなんだね…
(鏡の前でしゃがみ込み、急に敬語になる玲衣を鏡越しに上から見下ろし
ながら、衆人環視に抑制されていた欲望が解放され、僅かに息を荒くして)
(鏡に横向きになるように玲衣を四つん這いにさせ、その後ろに回ると
自身のジーパンと下着を下ろして、怒張した肉棒をその鏡に映し見せつけて)
玲衣があんまりやらしいから、我慢出来なくなっちゃった…いいよね?
(疑問符を付けてはいるが、問いかけではなくただの宣言)
(ローターの刺激は一度5に戻し、尻を突き出させた格好で秘裂に食い込んだ
ベルトを横にずらすと、ベルトに擦られ赤く腫れたそこに肉棒の先端を
押し当てて、ズブッと一気に貫いてしまう)
…はぁっ、もうぐちょぐちょじゃんここ
ねぇ大野先輩ともこういうことしてるの?
(逝ったばかりの体には固すぎて大きすぎる肉棒を容赦なく突き入れ
ながら、鏡の中で肉棒が体内に抜き差しされている様も見せ、
彼氏の名前で背徳感をも煽っていく) >>414
【ズルいのは玲衣さんも同じなので同罪ということで笑】
【そうですよね…でも、僕も嫌です】
【昼休みに少しづつ…生殺しされそうだな笑、でもやってみましょうか】
【名無しさんからの提案も視野に入れつつ、1度お話しましょう】
>>415
ご提案ありがとうございました。 ちがっ、ドMなんかじゃ…。
(涼介くんの言葉に反応して、それでもまだ同僚の前でそれを認めるのは恥ずかしくて否定し)
(抵抗する力もないままに体勢を変えられると、鏡越しに逞しいモノを見せられて思わず見とれて)
えっ?それって……やっ、だめっ、それはだめぇっ!
(問いかけの意味を少し遅れて理解すると、僅かに残っていた理性で拒んで)
(簡単にベルトをズラされて、準備万端というように解れた膣内と誘うような入り口を貫かれると背中を弓なりにそらせる)
んあぁッ!やっ、んっ、やだ、抜い……てっ。
あっ、ん…先輩……っ、や!
涼介くん、だめっ、…こんなの、だめだからぁっ。
(弱まったとはいえ、イッたあとの体に強すぎるクリへの刺激と、それ以上の中への快感に喘ぎ)
(彼氏の名前を出されると、いけないことをしている実感に今更いい子ぶろうとする)
(それでも鏡に写る痴態と、与えられる快楽に膣壁は涼介くんのモノを締め付けて) >>417
【同罪なら仕方ないですね笑】
【ありがとうございます。嬉しいです!】
【良い所なんですけど…そろそろ眠気が、限界になっちゃってまして。】
【あと一レスだけ返して、今日はお休みにさせてもらえたらと思います。】
【今後のお話のために伝言板だけ決めたいんですけど、大人の伝言板でいかがですか?】
>>415さん、教えていただいてありがとうございます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています