【スレデート】2人でお出かけ…その18【スレH】
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@雑にしてもスレHにしても屋内が圧倒的に多い世の中。
@こんな時こそ屋外に出て、四季折々の季節感を肌で感じながら2人の時を過ごしましょう。
@大切な人と行ってみたいあの場所へ、愛する人と出かけてみましょう。
@太陽の光を浴びて積もり積もった話をするもよし、
人目を気にしながらスレHをするもよし、
楽しみ方は愛し合う2人次第です。
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☆18歳未満の利用は禁止です。
★このスレでの募集や伝言、掛け持ち行為は当然禁止です。
☆チャット誘導、個人情報(TEL番 メアド)などは出会い系、犯罪などに繋がるため禁止
★うp行為も当然禁止。
☆自分の居住地が特定されるような情景描写はせず、
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☆荒らしに対しては完全スルー。または「落ち」で対応のこと。
前スレ
【スレデート】2人でお出かけ…その17【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532218299/ 簡単に堕ちない女の子を落とすのがSの嗜好です笑。
彼氏の名前ありがとうございます、では書き出すので少しお待ちください。
途中なにかあれば、【】で教えてくださいね。
あと僕は玲衣さんを、同僚なので玲衣と呼ぼうと思います、嫌だったら言ってください。
僕のことは、好きに呼んでもらえれば。
それでは改めて、よろしくお願いします。 ま、負けないもん。たぶん。
こちらこそ、よろしくお願いします。
涼介さんも何かあったら都度ご指摘くださいね。
玲衣呼び嬉しいです。
私は涼介くんって呼びますね。
では、お待ちしてます。 じゃあこれ、付けて来て。
ちゃんとクリにしっかり当たるように固定して来てね?
(呼び出した車の中で、静音タイプのリモコンローターをこれ見よがしに玲衣の目の前に差し出す)
(ローターにはベルトが付いていて、下着のように装着出来るようになっており、ローターを固定すると
ベルトが秘裂から臀部の割れ目にまでしっかりと食い込むように作られている)
(もう片方の手には、さっき見せた玲衣の裏アカサイト画面が映ったスマホ)
(顔を隠してはいるが、際どい服装で露出を楽しむような写真のそれが彼女だということは、もうわかっている)
(ショッピングモールの駐車場に停めた車から降り、出口横にあるトイレに行くよう目で促すと、
自分は自動販売機横の壁に寄り掛かり、スマホを弄り始めた)
……あ、それからブラとパンツ、脱いできて。
(トイレに向かう玲衣に涼しい顔でそう告げると、返事も待たずにまたスマホに目を落とす) (突然自分の裏アカのURLと呼び出しのラインを同僚から送られて、拒否もできないまま車で連れて来られたショッピングモールの駐車場)
(渡された明らかにいやらしい道具は、使ったことはないけれど、どうしたらいいかは分かっていて)
(手渡されたそれに困った顔で涼介くんを見ると、見せつけるような自分の恥ずかしい裏アカの写真に思わず俯いて)
……言う事聞いたら、黙っててくれるんだよね?
(確認するように呟くと、人目をはばかるように渡されたローターを鞄にしまいこむ)
(促されるままトイレへ向かおうとすると、追加で命令された言葉に真っ赤な顔で振り向いて)
えっ?!……もう。
(言い返したいけれど、何事もないようにスマホを見る姿に為す術もなく、再びトイレへと足を進める)
(奥の個室に入り、改めて渡されたローターを見れば、それだけでゾクッとした感覚が背中を走る)
(白いレースの下着をそれぞれ外せば、薄い紫のリブニットと黒のタイトなミニスカート姿になって)
(最後にローターをクリに当たるようにつけると、無機質な感覚に眉をひそめる)
……あの、お待たせ。
(スカートの裾を気にしながら自動販売機まで戻ると、恥ずかしさに涼介くんの顔を見れないままで) (彼女が露出高めなタイトミニを着て来てのは、想定外の嬉しい誤算だった)
(裏アカを見つけた時からわかってはいたが、なんの用事とも言わず同僚から
突然呼び出されたのに、あんなにも露出の高い服装で来るところを見ても、
やはり彼女は相当なドMだと確信していた)
…その上露出狂なんて、最高だね。
(スマホを弄りながら、にやりと不敵な笑みを浮かべての独り言)
(入社当時、狙っていた彼女をエリートの大野先輩に掻っ攫われてから、
こんな日が来るとは夢にも思っていなかったが…、またとないチャンス、
今日は存分に楽しませてもらおうと、スマホをジーパンのポケットに仕舞い込み、
代わりにローターのリモコンを取り出して握り締めた)
(ちょうどトイレから出てきた玲衣を、上から下まで舐めるように視線を這わせ)
(壁から背中を離し、恥ずかしそうに俯いてこちらを見ない玲衣の腰にするりと
腕を回すと、タイトミニから僅かに浮かび上がるベルトのラインを指で擽って)
……付け心地はどう?
これさ、強弱が10段階まで付けられるんだって。
どの強さが一番好きか、あとで教えてね。
(まるで健全なマッサージ機のことでも話しているような口ぶりで話しながら、
駐車場を出て吹き抜けになっているショッピングモールへを足を踏み入れる)
(休日の人だかりに紛れて歩き出すと、予告もせずにローターのスイッチを
まずは1でONにして、玲衣の反応を窺う) 【導入部なので少し背景を書き足したことでとても長くなってしまいました汗】
【文量合わせてもらう必要ないですし、こちらも以降ここまでは長くならないので…すみません】
【時間は何時頃まで大丈夫でしょうか】 (不意に腕を回されると、ただそれだけの刺激で小さく体を跳ねさせて)
(さらに指がベルトをなぞるように動けば、恥ずかしい道具を身に着けてることを実感させられて)
っ、ん……良いわけ、ないでしょ。
えっ、そんなの…好きとか、分かんないよ…。
(使ったことあるものよりも、細かに設定できることを知ると、想像するだけでお腹の奥がきゅんと疼く)
(歩くたびに違和感を覚えるけれど、振動をしてないそれはまだなんとか耐えれるもので)
ねえ、どこ行……っ!!
(不意にスイッチを入れられれば、咄嗟に口をつぐんで言葉を止める)
(周りの人混みに気付かれないようにと、目で涼介くんに止めるように合図しながら会話を続けて)
…どこ、行くの?
何か買いたいものでも、あった?
(ゆるく巻いた髪を揺らし、極めて平静を装いながら、自分の手でこっそりと腕を摘んで痛みで快感をごまかそうとする) 【こちらこそ、涼介さんの文章が素敵すぎて遅くなっちゃってごめんなさい。】
【量は書きたいように書いてるので、大丈夫です!】
【最後までしたいんですけど、眠気との相談で、2時から遅くても3時が限界かなあと思ってます。】
【もちろん涼介さんが先に眠くなったら言ってくださいね。】 (混み合うショッピングモールの中では振動音は全く聞こえないが、彼女の
反応からしっかりと震えているのだろうことがわかり、なんとも言えない
興奮が全身を高揚させていく)
…んーと、どこ行こうか?
いや、俺は別に買いたいものとかないから、…玲衣の服でも見に行く?
その服、汚れちゃうかもしれないから。
(一瞬口を噤んだことにも、止めてという視線にも気付かないふりで、
それらしく周囲を見回しながら、服を汚してしまうようなことをされるのだとわかる台詞をさらっと口にする)
(腰を抱き密着して歩く2人は、傍目には公衆の面前でもお構いなしでいちゃつく系のカップルに見えるだろう)
(それらしいレディースショップの前で足を止めると、スイッチを2に上げてから)
あ、これなんて玲衣に似合いそうじゃない?
(適当なワンピースを手に取り、玲衣の後ろに回って服を合わせるようにして)
(だぼっとしたジーパンで見た目はわからないが、もう固くなっている股間を玲衣の臀部に押し付けると、耳元で)
……そんなに反応してるってことは、ちゃんと当たるように付けて来たんだね。
玲衣って、こういうの興奮しちゃうタイプなんでしょ?
(そう言うと、ワンピースで隠されたノーブラの乳首を指で軽く弾く) >>402
【こちらも玲衣さんの反応とか好み過ぎて、また長くなっちゃいました…汗】
【玲衣さんのレスで興奮して読むのにも時間かかっちゃって、遅レス申し訳ないです】
【時間についても承知しました、こちらもそのくらいかなと思います】
【絶対最後までは無理になってしまいそうですが、そこは眠気優先で、玲衣さんも無理なさらずに】 私の?……っ!
…分かった。うん。じゃあ、そうしよっか。
夏用にお洋服、見たかったし。
(一瞬きょとんとした顔を見せるも、その後の言葉に思わず反論しかけるけど)
(目立つのを避けるために軽く流す程度にして世間話につなげる)
(促されるままにモール内を歩くと、自分の好みなお店に少し視線が行って、それを感じたかのように涼介くんの足が止まる)
(同時にクリへの振動が少し強まると、羞恥に赤らんだ顔で困ったように見上げて小さく首を振る)
(お構いなしに店内へと連れられれば、鏡の前で紺色のシンプルなワンピースを合わせられて)
あっ……うん、かわいい。
(タイトなミニスカート越しに当てられる硬い涼介くんのモノを感じると、びくんと腰が揺れ)
(耳元で囁かれる言葉にゾクゾクとした快感を煽られて思わず声が上ずる)
んっ……だって、涼介くんが、言ったからぁ。
やっ、だめっ…。
(ワンピースとニットの間に隠れて弾く指先は的確に乳首を捉えて、簡単に立ち上がったそれは、ねだるように存在を主張する)
(そんな体とは裏腹に言葉は涼介くんの行為を拒んで、バレないように声を潜めて)
あ、あの…あっちのも見てみたいなっ。
(他の人に気付かれないようにこの場から逃げようとして) >>404
【本当ですか?お世辞でも嬉しいです。涼介くんが格好良すぎて、私だけドキドキしてるんだと思ってましたもん。】
【不定期にしか来ないので、こんな好みな方に会えてびっくりです。】
【眠気が来ちゃうまで付き合ってくださいね。】 ほら、そんな声出しちゃって…恥ずかしいところ見られて感じちゃう?
(明らかに紅潮した顔で首を振る玲衣と、鏡越しに視線を合わせてにやりと笑い)
(ワンピースを玲衣に持たせ、ぴったりと肌に張り付くニットから主張している
それを両方摘まんで捏ねていく)
あーあ、もうここ固くなっちゃってるじゃん…服から浮き出ちゃって、
ワンピース外したら玲衣の乳首が立ってること周りにバレちゃうよ?
他の服見に行く?
(乳首を立てていることを責めるような口調で羞恥を煽りながら、片手で
ローターのスイッチを一気に5に上げてしまう)
(いつまでも鏡の前で立ちっぱなしの2人を、店員がちらちらと見始めて
いるのは、玲衣にもわかっているだろう)
ほらあの店員、玲衣のこと見てる…、声掛けられちゃうかもね?
(片手は乳首を捏ねたまま、もう片方の手は臀部に下ろし、ミニの上から
ベルトを摘まんで軽く引き上げると、ローターはさらにクリに密着して震え、
秘裂に食い込んだベルトに小陰唇を擦り上げられてしまう) >>406
【お世辞なんかじゃないです。少し控え目に言ってるくらいで】
【僕も不定期だし、普段はあまり夜には来れない身なんですけど、玲衣さんは昼間も来てたりしますか?】
【昼間に会える少しの望みに賭けてみたかったり…】 ち、ちがうっ……。
(鏡に映る自分の表情は、明らかに普段とは違って快感に瞳が潤んで、それを涼介くんに見られてると思うと更にゾクっとした感覚に足が震える)
んっ…や、それ…やめ、……っ。
(服越しに摘まれた乳首は直接触られるのとはまた違った快感で)
(今すぐにでも涼介くんの手を掴んで止めたいのに、その恥ずかしい場所を隠してるワンピースを放すことはできなくて)
(泣きそうな声で弱々しくお願いするしかできなくなる)
っ、やっぱり……止めと……くっ!?
(更に言葉でも責め立てられると、恥ずかしくて気持ちよくておかしくなっちゃいそうで)
(それをダメ押しするかのように一気に上がった振動の強さにガクッと体の力が抜けそうになり、声が少し裏返る)
(その声も相まって、店員さんがこちらへと視線を向けているのに気付くと、体の奥は勝手に収縮して)
(涼介くんがベルトを引き上げると、ローターがクリを押しつぶすように振動する)
(不意に与えられた今まで以上の快感に、慌てて握っていたワンピースに顔を埋めて喘ぎを抑え)
ひんっっ、…!
っ…涼介くん、お願い……もう、立ってらんなくなっちゃう……。
(涙目で振り返りながら見上げると、懇願するように助けを求める) >>408
【もー……そうやって照れさせるの、ずるいです。】
【私も今日はたまたま夜に時間が取れた日だったので、毎回夜ではないんです。】
【土日とかお休みの日なら午前からお昼に時間取れたりします。】
【明日は美容院入れちゃってるので、少し難しいんですけど…良かったら、日程合わせて続きしたいです。】 おっと…
(膝が崩れてしゃがみ込みそうな玲衣を、お腹に腕を回して支えてやり)
(それでもワンピースで声を押し殺して快感に耐える姿を見れば、自身の
興奮は相当なもので、体の芯からゾクゾクと嗜虐心が芽生えるばかりで)
(立っていられないなら俺が支えていてやるとでも言わんばかりに、
腹部を抱く腕に力を込めて、ローターの強度はそのまま)
ねぇ今さ、ちょっと腰ブルってしたよね?
……もしかして逝きそう?
(振り返る玲衣の目が潤んでいることにも劣情を煽られてしまい、
このままここで絶頂させてやろうかとまで思うが…さすがに思い留まって)
すみません、これ試着したいって言ってるんですけどいいですか?
(一度ローターを3まで下げてから、店員に声を掛けると、明らかに何かを
感じ取っている表情には余裕の微笑みを見せて)
(少々迷惑そうな顔をされながらもなんとか試着室まで辿り着けば、
カーテンではなくドアタイプの広めの試着室の中に2人で滑り込み)
(鏡の前に玲衣を立たせると、ミニスカを捲り上げ、秘裂にベルトを
食いこませ、ローターにクリをいたぶられているそこを丸見えにさせて
から、強度を10まで上げてしまう) >>410
【照れさせようと思って言っているわけじゃないけど…照れてくれたなら嬉しいです】
【やっぱり休日ですよね…僕が来れるのは平日昼間が多くて汗】
【土日の昼間は無理なので、約束するのは難しいですかね涙】 (お腹に回された腕は力強くて、男らしさを感じて少しドキッとしてしまい)
(無理矢理に立ったままの姿勢を保たされれば、快感の逃げ場はなくて、ひたすら口を抑えるようにして耐える)
(かけられた言葉に逝きかけたことを気付かれたと知ると、恥ずかしくて無言で一度だけ頷く)
あっ……。
(少し弱まった振動に対して、漏れた声は安堵からか物足りなさなのか自分でも分からなくて)
(店員さんの視線から隠れるように顔を背けたままフィッティングルームへと入る)
涼介くん?……っっ!
(大きな全面鏡の前に立たされると、いきなりたくし上げられたミニスカートの下が露わになって)
(すでにはしたなくトロトロになった秘部と、いやらしく震えるローター、それを固定するためのベルト)
(自分の淫らな姿を隠しようもなく見せつけられると羞恥と快楽に息を呑む)
やっ、んんんんんっっっ!!!
(マックスになったローターの刺激をベルトでクリに押し当てられれば、絶頂寸前だった体は一気に引き上げられて)
(両手で口を覆うことで喘ぎを押し殺しながら、クリイキするとそのまま脱力したように膝をついて)
っ、んっ、は……や、もう、とめ……とめて…ください。
(四つん這い手前の格好で、振動し続けるローターから逃げるように腰を引くけどベルトのせいで逃げられなくて)
(いつの間にか敬語になってしまった口調で涼介くんに許しを乞う) >>412
【確信犯じゃないんですか?よりズルいじゃないですか!】
【そうなんですか。平日の昼間は確かになかなか難しいかもしれないです。】
【でも、涼介さんともう会えないのは嫌です。】
【お昼休みにちょっとずつ…とかなら、出来ないかなって……思いますけど、それってありですか?】 (ドアに隔てられているとはいえ、試着室の外からは喧騒が聞こえてくる)
(きっとそれにも興奮してしまう性癖だろう玲衣が、目の前でガクガクと
腰を震わせてクリ逝きする様は、見ているだけで自身も吐精を掻き立て
られるほど卑猥で……)
こんなところでクリにローター括りつけられて逝っちゃうなんて、
玲衣って本当にドMなんだね…
(鏡の前でしゃがみ込み、急に敬語になる玲衣を鏡越しに上から見下ろし
ながら、衆人環視に抑制されていた欲望が解放され、僅かに息を荒くして)
(鏡に横向きになるように玲衣を四つん這いにさせ、その後ろに回ると
自身のジーパンと下着を下ろして、怒張した肉棒をその鏡に映し見せつけて)
玲衣があんまりやらしいから、我慢出来なくなっちゃった…いいよね?
(疑問符を付けてはいるが、問いかけではなくただの宣言)
(ローターの刺激は一度5に戻し、尻を突き出させた格好で秘裂に食い込んだ
ベルトを横にずらすと、ベルトに擦られ赤く腫れたそこに肉棒の先端を
押し当てて、ズブッと一気に貫いてしまう)
…はぁっ、もうぐちょぐちょじゃんここ
ねぇ大野先輩ともこういうことしてるの?
(逝ったばかりの体には固すぎて大きすぎる肉棒を容赦なく突き入れ
ながら、鏡の中で肉棒が体内に抜き差しされている様も見せ、
彼氏の名前で背徳感をも煽っていく) >>414
【ズルいのは玲衣さんも同じなので同罪ということで笑】
【そうですよね…でも、僕も嫌です】
【昼休みに少しづつ…生殺しされそうだな笑、でもやってみましょうか】
【名無しさんからの提案も視野に入れつつ、1度お話しましょう】
>>415
ご提案ありがとうございました。 ちがっ、ドMなんかじゃ…。
(涼介くんの言葉に反応して、それでもまだ同僚の前でそれを認めるのは恥ずかしくて否定し)
(抵抗する力もないままに体勢を変えられると、鏡越しに逞しいモノを見せられて思わず見とれて)
えっ?それって……やっ、だめっ、それはだめぇっ!
(問いかけの意味を少し遅れて理解すると、僅かに残っていた理性で拒んで)
(簡単にベルトをズラされて、準備万端というように解れた膣内と誘うような入り口を貫かれると背中を弓なりにそらせる)
んあぁッ!やっ、んっ、やだ、抜い……てっ。
あっ、ん…先輩……っ、や!
涼介くん、だめっ、…こんなの、だめだからぁっ。
(弱まったとはいえ、イッたあとの体に強すぎるクリへの刺激と、それ以上の中への快感に喘ぎ)
(彼氏の名前を出されると、いけないことをしている実感に今更いい子ぶろうとする)
(それでも鏡に写る痴態と、与えられる快楽に膣壁は涼介くんのモノを締め付けて) >>417
【同罪なら仕方ないですね笑】
【ありがとうございます。嬉しいです!】
【良い所なんですけど…そろそろ眠気が、限界になっちゃってまして。】
【あと一レスだけ返して、今日はお休みにさせてもらえたらと思います。】
【今後のお話のために伝言板だけ決めたいんですけど、大人の伝言板でいかがですか?】
>>415さん、教えていただいてありがとうございます。 こんなに濡らして違うもダメもないでしょ…
(悲鳴にも似た声で拒む玲衣を嘲笑うかのように、肉棒は膣内を行き来する)
(下げたとはいえ強度5で振動するクリはそのままに、固く怒張した肉棒を
突き立てられた膣内は、濡れそぼりヒクヒクと収縮して自身を責め立ててくる)
(抜いての言葉など耳に入っていない様子で、鏡と実物を交互に目で楽しみながら)
玲衣の中すごい締まりいいね、すぐ逝っちゃいそう…
ほらそんな声出したら玲衣がクリローター付けて犯されてること外に
バレちゃうから。
(そう言うと、片手を伸ばして掌で玲衣の口を覆い塞ぎ、腰を打ち付けて)
(声を殺しても、荒々しい吐息と秘裂から漏れる水音は隠しようがなく、
密閉された試着室の中に淫靡に響いている)
大野先輩の名前出した時中締まったよ?
裏切って他人棒で犯されてるのに興奮して、感じちゃってるんでしょ?
(口を塞いだ耳元でそう囁きながら、亀頭で子宮をぐりぐりと刺激していけば、
肉棒は更に膨張し、今にも吐精しそうなことは玲衣にも伝わるだろう) >>419
【眠い時にまたレスが遅くてすみません】
【スレHの方はこれでお終いにして、こちらのレスだけ返してください】
【大人の伝言板で了解です、ありがとうございます】
【今日はとても楽しかったです、遅くまでありがとうございました!】 っ、でも、これは……玩具のせいでっ…私は、んあッ!
(なんとか必死に言い訳を口にするけど、次第に言葉よりも喘ぎが多くなってしまって)
(奥に来る快感はクリに与えられるものとはまた違って、じわじわとゆっくり体を侵していく感覚に抗えないままに中を痙攣させる)
んうっ!……〜〜っっ!
(涼介くんの言葉に、ここが店内で他にもお客さんが買い物をしていることを思い出して)
(そのことを意識すると何故か中はより強く涼介くんの肉棒を締め付けてしまう)
(大きな手で抑えられた口は息苦しいのに、気持ちよくて、そんな自分が恥ずかしくてまた気持ちよくて)
(ごちゃごちゃな感情が涙と喘ぎになってるみたいに溢れ出る)
ゃ、ちが……ぁっ、は、ぁんっっ。
(大好きなはずの先輩の名前、でも、そんな先輩とのえっちよりも気持ちいいことをされて)
(いけないのに感じてしまうのが止められなくて、体は自然と涼介くんの射精を受け入れるように蠢く)
だめ、中だめっ……裏切っちゃだめなのにっ
(うわ言みたいに言いながらも腰はねだるように揺れて) 【わー、ごめんなさい、眠いのにレスさせてしまった】
【ありがとうございます、これ見て抜いて寝ます笑】
【本当にもう、一言で落ちてもらって大丈夫ですから!】 >>421
【素敵すぎて返しちゃいました笑】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【中途半端でごめんなさい。次お話できるの楽しみにしてますね。】
【今日はとっても楽しかったですし、リアルでもぐちゃぐちゃになっちゃいました。】
【涼介さんもゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい。】 >>424
【リアルでも…なんて、ズルいなぁ笑、こちらは興奮して眠れなくなってしまう】
【こんなに楽しかったのはひさしぶりです、続きしましょうね、伝言します】
【玲衣さんも、明日美容院遅刻しませんように、おやすみなさい】
【以下、ご利用いただけます】 涼介さん、ありがとうございます。
引き続きよろしくお願いします。
何か追加で希望があったら教えてください。 【玲衣さん、また逢えて嬉しいです。本日もよろしくお願いします】
【時間も限られているので早速となってしまいますが、2つ確認させてください】
【1つ目は、玲衣さんはシチュの中で第三者の介入…例えばモール内の誰かを誘って来いと言われて
一緒に遊ばれる、というようなことには抵抗がありますか?】
【もう1つは、僕は前回の玲衣さんのレスに続きを既に書いて来ていますが、もしも僕が最後のレスと
なった場合、玲衣さんは次回までに続きを書いてきますか?それともあくまでリアルタイムになりますか?】 【こちらこそ、楽しみにしてきました。よろしくお願いします。】
【確認事項ありがとうございます。】
【1つめですが、第三者の介入に抵抗ないです。命令されて誘うのもやってみたいですし、知らない人に見せたりとかもありです。】
【2つめですが、私のレスからになった場合はもちろん書いておくつもりです。】
【少しでも進めたいので笑】 【ありがとうございます。どちらも僕の希望と同じでとても嬉しいです】
【では始める前にもう1つだけ。もしも僕のレスの順番でお昼休憩が終わりそうな時は、僕のレスを待たずに一言レスして落ちていただいて大丈夫です】
【僕は自分のレスを投下したあとで、締めておきますので、お時間だけは無理されませんように】
【よければ、次に続きを落としますね】 【ご配慮ありがとうございます。】
【それではお言葉に甘えさせていただきますね。】
【待ち時間に適宜、必要なことは済ませてますので無理はしないことをお約束します。】
【よろしくお願いします。】 はぁ…きっつい…そんなに締めたら本当に出ちゃうよ…
(違うと言いつつ膣内はまるで誘っているかのように締まり、射精をねだってくる)
(上向きに反り返った肉棒が膣内でビクビクと震え始めれば、玲衣の尻を鷲掴みにして更に奥へと腰を叩きつけ)
あぁ…逝きそうっ…
床汚せないし、中に出すね?
(荒々しく息を吐きながら、玲衣の譫言とは反意の言葉を興奮気味に告げる)
(雄犬と雌犬の交尾のようにガツガツと腰を振り、結合部からは泡立つほどの愛液を飛び散らせて)
(自身の尻が吐精を知らせるように肉を盛り上げて締まり、揺れる睾丸がぶくりと膨らむと白濁が押し出されて…)
う…、んぁっ、いくっっ……
(肉棒の先端から子宮に目がけてビュルビュルと吐き出し、たっぷりと注ぎ込んで果ててしまう)
はぁっ…はぁ……
(吐精の快感に身を委ねながらも、徐にスマホを取り出すと玲衣の顔を鏡の方に向かせ、四つん這いでローターベルトを巻かれ、肉棒を突き刺された様子を鏡越しにパシャリと写真に収める)
ほら見て、玲衣すごく気持ちよさそうな顔してる。
これ、玲衣の裏アカに投稿しちゃおっか……他人棒に中出しされて逝っちゃいましたって。
ワンピースも玲衣のマン汁で汚れちゃったし、これお買い上げだね。
(だらしなくイキ顔を晒すスマホ画面を玲衣の眼前に見せつけて、更に弱みを握られたことを認識させ)
(まだ息も整わぬままズルリと肉棒を引き抜くと、再度秘裂にベルトで蓋をして、ローターは一度オフにし)
(明らかに体液の匂いが充満する試着室を出て、何事もなかったかのようにレジへと向かう)
【事前に推敲しているので長くなってしまってすみません。時間を気にせずレスくださいね】 やっ、やだやだっ。出さないで…出しちゃだめぇ…っ。
(嫌々をするように首を振るけれど、がっしりと掴まれた腰は逃げることもできなくて)
(そもそも逃げるつもりもあるのか分からないような体はきゅうきゅうと締め付けてしまう)
あっ、嘘っ…やっ、んっ、だめ、ぁ、だめってばぁっ……!
(涼介くんの動きから本当に吐精が近いことを察すると、喘ぎながらも拒んで)
(そのまま中に出されると、罪悪感と気持ちよさに泣き顔とも喜んでる顔とも取れる表情を浮かべて自らも2度目の絶頂を迎える)
(自分のものと涼介くんのものが混ざりあったとろみのある液体が太ももを伝い)
(促されるままに顔を上げさせられると、情けなくはしたない表情ごと淫らな姿を撮られ、シャッター音と同時にきゅんと子宮が疼く)
やっ……ぁ、
も、言わないで…そんなの、見られたら
(涼介くんの言葉を想像するだけで、恥ずかしくて感じてしまい、その画像から目をそらすように顔を背ける)
(スイッチを切られたことで少しは動きやすくはなったけれど、脱力した体は上手く力が入らず)
(少しずつ身支度を直すと、自然と頼るように涼介くんの腕を掴んでレジに進む)
(店員さんの顔も見れないまま、涼介くんを壁にするように後ろに立って)
ごめんなさい…後で払うから。お会計……してもらっちゃだめ? 【どうしても色々書きたいことが出てきて上手くまとめられなくてごめんなさい。】
【でも、涼介さんのリードが上手すぎるのがいけないんですからねっ。】
【色々したいこととかもあって、もし組み込めたらでいいんですけど…前言われてた彼氏への電話と、エッチな道具とか買いに行かされたりするのもしてみたいなって。】
【涼介さんも何か思いついたら教えてくださいね。】 …見られたら?興奮しちゃう?
(画面から目を逸らしながらも、まんざらでもない表情の玲衣を見咎めると意地悪く囁き)
(腕にしがみついてくる様子には支配欲を満たされて、次はなにをしてやろうかと思いを巡らす)
(玲衣のお願いに軽く頷き、紺地に白い染みの付いたワンピースをレジへと差し出した時の店員の表情は傑作だった)
(侮蔑を浮かべた顔で会計をする店員の前で、自分の背中に隠れて勃起したままの乳首をひた隠しにしている玲衣も…)
はい、これプレゼント。
代金はいらないよ…今日の記念に、ね?
(ショッピングバッグを玲衣へ渡しながらにやりと笑い、逝ったばかりの体がその感度を失わないよう、ローターのスイッチを再びオンにする)
(とはいえ今度は意地悪く焦らすように、強度は2を保ち、敏感なイキクリに弱い刺激を与え続け)
(玲衣の腰を抱きその体を周囲に見せつけるようにモールの中を歩いていると、フードコートに行き当たり、そこで足を止める)
喉乾いたな……俺飲み物買ってくる。
玲衣はここに座って待ってて?
(わざと中学生くらいの男子2人が座っている席の横に玲衣を座らせ、自分はそこから立ち去ってしまう)
(露出の高い格好で、まだ絶頂の色香が残る玲衣の姿に、遠慮もなくジロジロと視線を向ける2人)
(その目は明らかに興奮した様子で、玲衣の体を見ながらなにやらコソコソと話している)
(フード店の列に並んでいた自分は、その光景を暫く眺めた後、スマホを取り出して玲衣にLINEを送る)
『その2人を誘って、奥の多目的トイレに来て。5分で来なかったら、その場でローター10にする』 >>434
【今日はここまでにしておきましょう。続きは明日、玲衣さんからお願いします】
【玲衣さん1つ1つのレスがとても好みで、続きが楽しみでしょうがないです笑】
【それに、お昼休憩中にこんないやらしいことを想像しながら書き込みしてる玲衣さんを想像するのも、すごく興奮しちゃいます】
【希望についても承知しました。大野先輩からの電話は考えていました。もう1つのエッチなお願いは、考えておきますね】 【返したいー…返したいんですけど、今からだと間に合わないです……ごめんなさい。】
【今日はここで終わりにさせてください。】
【またゆっくり準備して、明日も会えるって思っていいですか?】
【今日はお時間ありがとうございました。楽しかったです。】
【お先に失礼します。】 >>437
【>>436の通りなので、気にされないでください。短い時間でしたが、今日もとっても楽しかった】
【明日同じ時間に、アンシャンテでお待ちしています】
【男子中学生2人については、僕が複数役をやるつもりでいますが、今回のレスに返事をする場合、
玲衣さんが中学生の台詞などを書くほうがやりやすければ、お好きに書いていただいて構いません】
【中学生はあまり動かさず、玲衣さんの行動だけで書いていただいても次で僕が繋げるので、
そこは玲衣さんのやりやすい書き方でお願いします】
【それではまた明日、お会いできるのを楽しみにしています】
【以下、ご利用いただけます】 【昨日に引き続き会えて嬉しいです。】
【読み返してすごくドキドキしたし、涼介さん格好良くてずるかったです。】
【一応書きためてきていますので、投下しても大丈夫ですか?】
【今日も何かあれば教えてくださいね。】 【玲衣さん、今日も会えて嬉しいです、よろしくお願いします】
【僕も玲衣さんのレスに興奮しっぱなしなので、やはり同罪ということで笑】
【続きありがとうございます、今日は特に確認事項等はないので、投下お願いします】 (店員さんの蔑むような視線に余計に羞恥を煽られて、体の熱はおさまらず困ったように視線を落とす)
あ、ありがと……っ!
(買い取りしたワンピースの入った紙袋を涼介くんから受け取り、油断したところへ再び刺激を受けて)
(弱めとはいえ、じわじわと疼かせるような快感によろめきそうになるのを涼介くんにしがみつくようにして耐える)
(恨めしそうな表情で涼介くんを見上げるけれど、止めてもらえないことは分かっていて)
(せめてもと胸元を隠すようにショッピングバッグを抱えて連れられるままにモール内を歩く)
え?あ……うん。…早く、戻ってきてね。
(隠してはいるものの横から見ればツンと布を押し上げる乳首が丸分かりな服を着て、時折ピクンと腰を震わせる)
(こんな状態で一人になることに不安そうに潤んだ瞳で涼介くんを見つめるけど)
(逆らうこともできないまま好奇の目を向けている男の子たちの横に座れば、ローターの当たり方が少し変わって)
(思わず熱っぽい吐息を漏らしながらも、気を紛らわそうとスマホを手に取る)
?……!?
(少しして来たLINEの通知は涼介くんからで、不思議に思いながらメッセージを読むと内容に戸惑い)
(誘うなんてしたこともないけれど、出来なければこんなにたくさんの人がいる所で恥ずかしい姿を見せることになる…)
(迷ったあげく覚悟を決めると、チラチラとこちらを見ていた男の子たちの方に顔を向けて)
(視線が合うと羞恥でさらに赤くなり、与え続けられている微弱な快感で喘ぎを堪えた甘えた声で)
…ね。君たち、今…暇かなあ?
時間……あったらね、私と…いいこと、しない?
(ニヤけた表情で即OKした二人の少年の前を連れて、フードコートの奥の多目的トイレへと向かう)
(早く済ませてしまいたいけれど、色々な刺激から速くは歩けなくて、なんとかトイレの前で待つ涼介くんと合流できると)
(自分を一番辱めている張本人なのにその顔を見て安堵すら覚えてしまい、思わず腕にしがみつき)
涼介くん…ね、命令どおり、ちゃんとしたの……だから、もう、いいでしょ? >>441
【同罪かもしれないですけど、過失割合は絶対涼介さんのが高いです笑】
【では、のんびりお待ちしてますね。】
【結局、中学生は甘えさせていただいてます。】
【涼介さんの都合よく使っちゃってください。】 (3人が席を立ったのを確認すると、多目的トイレに先回りして到着を待った)
(まだ性経験の浅そうな若い顔に、言い知れぬギラつきを湛えた目でこちらに近付いてくる男子2人に、
口元に卑下た笑みが浮かぶ)
(「こんにちは」とまるで日常のような挨拶をして、中へどうぞ…と視線を送る)
見ず知らずの男に突然多目的トイレへ招き入れられても、警戒心よりも性衝動の方が大きいらしく、2人はすぐに中へと入って来た)
(しがみつく玲衣を腕から離し、隅にある小さな低い簡易ベッドの前に立たると、男子2人をその正面に置いて)
ちゃんとしたって…この子たちを誘ってきたんでしょう?
ここまで連れて来て、もういいなんてことあると思う?
なんて言って誘ったのか知らないけど、誘ったからにはもっとちゃんとしなきゃ。
(ね?と首を傾げる様はまるで優しい彼氏のような口ぶりだが、その目には嗜虐的な色を浮かべ)
じゃあまず挨拶しよっか。
スカート捲って、自分の名前言って自己紹介して?
(自分の横で、男子の1人がゴクリと生唾を飲み込む音が聞こえた)
(イキクリを強度2でいたぶられ続け、名も知らぬ男子2人の好奇と色欲の目に晒されたスカートの中身は、今どうなっているのだろうか)
(そんなことを考えながら、男子からは見えない角度で玲衣に先程撮った写真を見せ、抵抗は許さないと暗に伝えて…)
(スカートが捲られ、ベルトが露になったと同時に、ローターの強度を2から5へゆっくりとスライドさせていく) >>443
【え……その主張には強く異議を唱えます笑】
【ここからは僕の性癖というか、嗜好が色濃く出てしまうと思うので、もしも嫌なことが掛かれていたらすぐ教えてくださいね】
【なるべくないようにはしているのですが、進行上玲衣さんの行動を決めつけで書いている部分がありますが、ご容赦ください】 (指示されるままに立つと、後ろの簡易ベッドに少しもたれるようにして気怠げに立つ)
(男の子たちの視線を感じながらも、気にしないふりをして涼介くんの方へ顔を向けて)
(言いくるめるような言葉に小さな声で反論する)
……だって、誘わないと……変なことするもん。
(続けて命じられる言葉に信じられないと言うような顔を向けて、それでも見せつけられる画像に逆らうことはできないと悟る)
(恥ずかしさに泣きそうな表情を浮かべながら、すでにぐしょぐしょに濡れたその場所を見せるためスカートの裾に手をかけ)
(捲り上げながら名前を口にしたと同時くらいにローターの振動が強くなって、あられもない声をあげる)
……玲衣、で……ひゃんっっ!
(そのまま体勢を崩し、持っていたスカートからも手を離してしまって)
やっ、止めてっ…だめ、やだぁっ……
あっ、んあぁっ!…ごめ、ごめんなさいっ…おねがい、見ないで…っ。
(しゃがみこむとスカートを両手で押さえ込みながら、ローターの振動に感じて身悶える)
(少年たちの視線がなおさら感度を上げるみたいで、ビクビクと腰を震わせ) >>445
【異議受け付けないですー笑】
【分かりました。その時は伝えますが、たぶん嫌なとこないですよ。むしろ好きなことばかりです笑】
【私こそ自分の感じたままの反応になっているので、もっと従順になったほうがいいとか、逆に抵抗してほしいとか有れば言ってくださいね。】
【行動描写も入れていただくの困らないです。涼介さんにも楽しんでほしいので、やりやすいようにしてほしいです。私も無意識にしてたら許してくださいね。】 >>447
【今からレス投下しますが、今日はここまでにしましょう】
【玲衣さんは明日明後日が研修とのことなので、次回は来週火曜日かな?】
【もしも都合が悪くなった場合は、お互い伝言板でお伝えするということで】 「うわ、ヤベェ…」「え、今のなに?パンツじゃねーの?」
(一瞬見えてすぐに隠れた玲衣の恥部に向かって、2人が興奮気味に声を上げた)
今ね、お姉さんのクリトリスにローター当てて、ベルトで固定されてんの。
ずーっとクリいじめられながら買い物しててさ…さっき君たち誘った時もブルブルしてたんだよ。
見ないでとか言ってるけど、本当はこういうことされるのが好きな淫乱ちゃんなの。
「マジか…れいさんエロい」「ちゃんと見えなかったんだけど…もっと見せてよ」
(男子2人の目はしゃがみこむ玲衣の姿に釘付けで、1人はもう既に腰を引いてモジモジと勃起を隠しているようだ)
(男子2人に説明するように、これでね…とリモコンのスイッチを見せながら、5から6、7・8・9…とカウントダウンのごとく強度を上げていき)
ごめんなさいって言いながら腰ビクビクしちゃってるでしょ?
また逝きそうになってるんじゃないかな…
ねぇ、お姉さんのアソコがどうなってるか見たい?
(リモコンと玲衣の痴態を交互に見詰めていた2人がはっとした顔で面を上げ、同時に「見たい!」と叫ぶと、にやりと笑って頷き)
(このままでは立つことも出来そうにない玲衣に、仕方がないなという顔で一度ローターのスイッチをオフにして)
じゃあ玲衣、そこ座って足乗っけて、M字開脚して?
淫乱お姉さんがクリローターで遊ばれてどうなってるか、この子たちに教えてあげてよ。 >>448
【お気遣いありがとうございます。】
【そうですね。2日間のみっちり研修で、さすがに難しそうなので…確実なのは火曜日ですね。】
【涼介さんも何か急用とかありましたら、そちら優先してくださいね。】
【それでは今日もありがとうございました。】
【次に会えるの楽しみにしていますね。】 >>450
【研修頑張ってくださいね】
【僕はそれまでに、お昼休みにえっちなことを考えて僕を興奮させる玲衣さんの悪行について、異議文を書いておきます笑】
【火曜日まで少し時間が空きますが、これまでのログを見ながら更なる妄想を掻き立てておこうと思います】
【今日のロルはこれから起こることへの導入部のような感じなったので、来週が楽しみです】
【こちらこそありがとうございました、また来週】
【以下、ご利用いただけます】 【玲衣さん、こんにちは。今週も会えて嬉しいです、よろしくお願いします】 【会えて嬉しいです。】
【早速、投下しちゃいますが、この先ってどれがお好みかなって迷ってて。】
【とはいえ、恥じらいながらも従う、嫌がる、むしろ求める…くらいしか思いついてないんですけど……笑】
【また教えていただけると助かります。】 あっ、ん…やっ、ちがうぅっ……。
(涼介くんが男の子たちに説明する言葉を聞くと淫乱の言葉に反応して、否定する言葉を口にする)
(しかし、未だにローターでクリを虐められ続けている状態で気持ちよさそうな声での反論は説得力もなくて)
(二人の視線がそこに集まるのを感じれば尚更敏感になった陰核は充血し、乳首が布に擦れ快感を生む)
(少しでもと、左手の甲で口を押さえて喘ぎそうになるのを堪えるけど、彼らに見せつけるように段階的に上げられた振動に目を丸くして)
っっ!
やっ、ん…だめだめ、あっ…も、やだっ、んああっ、やあぁああっっ…!
(床に座りこんだまま体を仰け反らせ、潤んだ瞳で絶頂に向かって昂りかけた所で振動が止まる)
(逝き損ねた体を両腕で抱くようにしながら乱れた息を整えて、恥ずかしい命令に困ったように眉を寄せつつも逆らえず)
……っ、…は……ぁっ、はっ、ぁ………ん。
(簡易ベッドに手を掛けると、ふらつく体でゆっくりと立ち上がり腰掛ける)
(お尻を退くと同時に両足を上げ、ヒールのまま台の上乗せると、ぴったりと閉じていた足を片足ずつ肩幅より広く開けば)
(白い内ももが晒され、その奥から赤く熟れたような秘部が少年たちの眼前に現れる)
(ベルトは腰回りと割れ目を覆い、ぷっくりとした陰核を押しつぶすように当てられたローターを指差して)
ん……これが、ローター…で、ベルトで…固定されてるの。
だから、さっき……みたいに、振動…されると、ク……クリ、に…当たったままに、なって…。
敏感なとこ、弱いとこ…虐められるのに、逃げられなくて。
モールの中、人…いっぱい居て、みんなお買い物しに来たり、してるのに……クリ、大っきくして、気持よく…なっちゃって……。
……っ、や、もう無理。ごめんなさい…。
(自分で改めて説明していくだけで、とろとろになった中からは、さっき出された涼介くんの精液と愛液が溢れて)
(恥ずかしさと気持ちよさと逝けなかったもどかしさと色んな感情が混ざって、涙目になって首を振る) 「うわ…生マンコ初めて見た」「すげーグチャグチャしてる…でもベルトでよく見えねぇ」
「気持ちよくなっちゃってるとか超エロいんですけどっ」
(玲衣の赤裸々な告白めいた説明を聞きながら口々に呟き、ぱっくりと開いた恥部を前のめりに覗き込む男子2人)
(無意識なのか、湧き上がる性欲に耐えきれなくなったのか、1人は既に膨らんだズボンの上から自分の性器を弄り始めている)
虐められて気持ちよくなっちゃうなんてエッチなお姉さんでしょ?
でもってお姉さんのそこ、もう俺のザーメン入っちゃってるんだよね。
ベルトで蓋してあるから、まだ中たぷたぷなの。
それずらして、指で掻き出して中綺麗にしてあげてくれない?
(「えっ、いいの?!」と目を輝かせるのに頷くが早いか、ベルトをずらし、精液と愛液がドロリと垂れた蜜壷へと人差し指を突っ込む男子)
(遠慮を知らない若者の指に膣内をほじくられれば、グプグプと卑猥な液体音がトイレ内に響き渡り)
「お、俺おっぱい揉みたいっ」
(手マンを許されなかった方の男子が、こちらも無遠慮にリブニットを捲り上げると、玲衣の背後に回り、乳房を両手で揉み始めた)
(「わぁ…柔らけぇ…」と感嘆の声も漏らしながら、固く尖った乳首を摘まんでコリコリと捏ねていき)
もう少し指曲げて、そう上側に
なんかザラザラしたとこあるでしょ?
そこを押し上げてこっち側に引き寄せるみたいに手首を動かして…
たぶんもうそろそろ逝っちゃうから
(まるで家庭教師にでもなったかのように、覚束ない手つきで手マンする男子にレクチャーしていると)
(「うわっ、なんかドロドロ出てきたっ」と驚きと興奮の混ざった声で叫ぶ男子の指はさらに加速して、蜜壷から白く濁った体液が床に垂れていく)
(乳首とクリと膣内を同時に責められる玲衣を、自身はニヤついた視線で犯して…) >>454
【これまた読むだけでたまらなくなってしまうようなレスをありがとうございます】
【玲衣さんご自身が一番取りそうな行動、したい反応をしていただけるとこちらも興奮します】
【あまりにも抵抗されてしまうと進行が遅くなる可能性がありますが、玲衣さんの場合その心配はなさそうなので笑】
【玲衣さんの今週の予定はいかがですか?僕は昼休み帯であれば金曜まで毎日大丈夫ですが】 やっ、待って……んんっっ!!
(涼介くんの許可に驚き、手を止めようとするけど簡単に退かされたベルトの奥に指が入れば、押し出されるようにとぷっと白濁液が溢れる)
やだ、だめっ…中、ぐちゅぐちゅしないで…っ。
(嫌がるように首を振ってみせるけど、快感に脱力した体では大した抵抗もできなくて)
(ぎこちない手つきの愛撫は、普段なら我慢できるレベルなのに、空間の淫猥さに徐々に声に喘ぎが混ざる)
えっ、ん…やぁあっ!どっちもは、だめ…あっ、それだめえっ!
(もう一人の少年に背後から両胸を揉みしだかれて、弱い乳首を一度に弄られると泣き顔で喘ぐ)
(二人がかりで責められる経験なんて無くて、初めての刺激にビクビクと体は震え)
あっ、んっ、や……ばかぁっ、やだ、も…んあぁっっ!
だめ、だめ…いく、やっ、いくからぁっ、やめて…あ、いくっ、いくいくっ…い、やあぁああっ!
(涼介くんの指示に素直に従う少年の指遣いは、的確に気持ちいい所を狙い始めて)
(子供たちの手で逝かされる屈辱的なことを拒むように身をよじるけど、その姿を涼介くんに見られていることでより体は敏感になる)
(もう快楽のことしか考えられなくなると、はしたなく大きな声を上げて絶頂を迎える)
はっ、あ、や……も、やぁ……
(恥ずかしさと情けなさで顔を両手で覆いながら、ぐったりとした体は余韻から時折腰を揺らす) >>457
【涼介さんこそ、短時間でこんなに濃いレス書いてくださるのでドキドキして困ります。】
【そう言っていただけると嬉しいです。今までもしてましたけど…好きなようにしちゃいますね。】
【もう…!私だってちゃんと抵抗してるじゃないですかー笑】
【私も今週は突発的なことが起きない限り大丈夫だと思うので、ぜひぜひお付き合いください。】 【ちょっと早いんですけど、今日は多分これ以上は返せないと思うので、また明日にさせてください。】
【今日もいっぱいえっちくて素敵でした。】
【また明日、同じ時間に。楽しみにしてますね。】
【お先に失礼します。】 >>459
【これから投下しますが、今日はここまでですね】
【玲衣さんの反応がエッチすぎて、色々したくなってしまってつい書きすぎます笑】
【抵抗…してます?口だけでかな?(にやりと笑う)】
【承知しました、嬉しいな。こちらも突発的になにかあれば伝言しますね】 「わっ、なんか中がウネウネして締まってる!」
「言うことエロいって…体ビクビクしててヤベェ…」
(若者2人に弄ばれて逝き果てる姿は、見ているだけで自身の性的興奮を強く掻きたてていく)
(玲衣のあまりにもはしたなくいやらしい喘ぎ声に、真っ赤に顔を火照らせた男子がブルッと身震いした)
「ね、ねぇ、入れちゃだめ?」
(手マンしている男子が、我慢の限界が来たのか、親に小遣いをねだるような目でこちらを見上げる)
(「えっ、俺も!俺も入れたい!」と騒ぐもう片方とを見やりながら、少し思案し)
じゃあ、チンポおっきいのどっち?
お姉さんに見せてあげて。
(こちらの問いかけに、待ってましたとばかりにいきり立った若い肉棒2本が玲衣の眼前に晒される)
(どちらも自分のより大きさは小さいものの、まだ女を知らない赤みを帯びたピンク色の肉棒は、もうはち切れんばかりに膨張していて)
(先端から先走り汁垂らしたそれは、見た目にもその硬さは自身のモノを悠に超えるだろうとわかるほど)
玲衣、どっちのチンポがいい?
選んでいいよ。
(その声を聞くが早いか、まさに争奪戦のように「俺!俺!」と勃起した肉棒を恥ずかしげもなく玲衣の目の前に晒し、1人は握って扱いている)
(1人はもう玲衣の乳房に擦りつける勢いで差し出し、白く豊満な乳房を先走り汁で汚していて)
そんなに焦らなくても、もう1人はお姉さんのお口で気持ちよくしてあげるって。
(飢えた肉食動物に今にも捕食されそうな玲衣の姿にくくっと笑って見せ、自身は簡易ベッドの対面にある便器に腰掛け、スマホのカメラをムービーに切替えて…) >>460
【長文で時間がかかり過ぎてしまって申し訳ないです】
【次回からは少しテンポよくしていったほうがいいですかね】
【また明日楽しみにしています、お仕事頑張ってくださいね】
【以下、ご利用いただけます】 【お待たせしてごめんなさい。今日も会えて嬉しいです。】
【テンポもこのままでちょうど良いので、涼介さんの書きたいように書いてくださいねっ。】
【それでは、投下します。】 (乱れた息を整えていると、少年たちと涼介くんのやり取りがぼんやりと耳に入って来て)
(内容を理解し終わるより先に二人の肉棒が視界に入り、きゃっと小さな悲鳴を上げながらも視線は釘付けになる)
(自分に興奮して、こんなに大きくなったのかと思うとこちらまで少し変な気持ちになって)
えっと……どっちって、言われても…。
(選んでいい、と言われると困ったように涼介くんを見てから、再び二人のモノに視線を戻し、見比べる)
(今にもはち切れそうな様子に無意識に手を伸ばして)
ん…どっちも、その…すごい、大っきいし……っ、ん…硬い。
(両手でそれぞれに触れ、ゆっくりとなぞるように指先を滑らせて)
(二人の勢いに押されて選びかねていると、追加された涼介くんの言葉に一瞬たじろいで)
えっ、ん……口も…?
もう、決められない…から。
……中にだけは、出しちゃだめだよ?…出したら、怒るからね。
(諦めて覚悟を決めると、中学生たちの顔を見上げて潤んだ瞳で念押しするように睨み)
(言い終わると同時に胸に押し当てられていた肉棒を口元に持って来て咥え)
(目の前で扱いていた方の子に視線で入れるように促す)
ん、っ…んんっ。は……ぁ、ん。
(右手で竿を支えるように持つと、小さな口を開いて舌を絡めるようにゆっくりと顔ごと動かして)
(口の中に広がる先走りのしょっぱさに少しだけ眉をひそめるけど、そのまま続ける)
っ……んあァっ!
(もう一人の子が正面から内ももに触れ、足を開かされた状態で先端が膣口にあてがわれると少し身構え)
(既に準備のできたそこを押し広げるように入ってくれば、思わず咥えていたモノから口を離して)
(それを責めるかのように再度無理矢理口の奥へと入れられると苦しそうにしながらも必死で口をすぼめて)
んっ、は……や、ァ…っ。
(涼介くんがこちらにスマホを向けていることにも気付かずに、二人のちんぽに翻弄され)
(体が少し後方に傾いた状態で左手をベッドについて体を支えながら、上下の口を犯され、気持ちよさそうに顔が緩む) >>465
【玲衣さん、今日も会えて嬉しいです】
【今日はこちらもこの後一本電話の予定があるため、次のレスは少し時間がかかってしまう予定です】
【テンポの件承知しました、ありがとうございます】
【今日もよろしくお願いします】 >>467
【電話の件、了解です。お互い様ですので、気にしないでくださいね?ドキドキしながらのんびり待ってます。】
【いつもあまり展開させられなくて申し訳ないです。】
【涼介さんのさり気ない細かな表現とか、口調も好みすぎて困ってます笑】 「うわ…っ、う」
「すげぇ…気持ちいっ」
(まさか玲衣の方から咥えてもらえるとは思わなかったのだろう、玲衣の口内に迎え入れられた瞬間、男子の腰がビクンと引けた)
(生まれて初めてのフェラがこんな異常な状況では無理もないが、男子の肉棒はすでに吐精寸前といったところで、玲衣の口の中でさらに膨張していく)
(そんな光景を目の当たりにしたもう1人の男子が、負けじと玲衣の足の間に入り、M字開脚した膝を掴むと覚束ない手つきで膣口を探り、一気に突き入れる)
(こちらも生まれて初めての性行、固くいきり立った肉棒を膣壁に包まれ擦られれば、雄の本能剥き出しで出し入れを始めて)
「あっ…はぁっ、マンコってこんなあっついの…」
「気持ちい…あっ、う…」
(二穴を犯されてなお快感に纏わりつかれた顔をする玲衣にカメラを向けながら)
お姉さんも気持ちよさそうだよ?
ほら二人とももっと腰振って…どうせもう逝きそうなんでしょ?
お姉さんだめって言ってたけど、ダメなことされるのが好きなの。
二人とも中で逝っていいからさ、ちゃんとお姉さんの名前呼んでよ。
(言い終わると、オフにしていたクリローターの強度を10にしてしまう)
「はぁっ、はぁっ…れいさんっ、れいさんのベロ気持ちいっ」
「れいさんっ、れいさんもう俺逝っちゃうよっ」
(二人が口々に名前を呼び、玲衣の口と膣へ肉棒を送り込む腰を振る)
(ローターにクリをいたぶられ締まりの増す膣と喘ぎ声の振動に晒されては、童貞の二人に我慢が出来るはずもなく…)
(「あー出ちゃうっ」「逝く、逝く…っ」という声が同時に発され、玲衣の口内と膣内に若い精液がたっぷりと注ぎ込まれてしまう)
(何度も名前を呼ばれ、見知らぬ中学生に同時に射精された様をしっかりと動画に収め)
(恍惚とした男子二人を脇に下がらせると、2つの口から白濁液を垂らし腰を震わせる玲衣の姿にズームして)
いい顔…、ほらちゃんと中学生のザーメンごっくんして? >>468
【遅くなりました。こちらこそ、毎回興奮しっぱなしです】
【進行役は僕ですから、玲衣さんはそこは気にせずに…反応がとても素敵なので】
【今日は次の玲衣さんのレスに僕がレスを付けて終わりになりそうですね】
【僕のレスは13時を過ぎてしまうので、次レスしたら落ちてくださいね】 (口内と膣内をそれぞれ太い棒で貫かれて、息苦しさも気持ちよさに変わり、口の端から唾液を垂らしながらも受け入れる)
(荒々しく若い雄達の動きと匂いに、完全に身を委ねはじめて)
やっ、あ……んんぅ!
や…だっ、ん、あ…激し、やぁあっっ…。
(快感で熱にうかされたみたいに何も分からなくなってきて、ただ喘ぎ、舌を這わせ、吸い付き、腰を揺らす)
(涼介くんの言葉に我に帰って、止めようと口を開けようとした所でローターの刺激が強まって)
んっ、ちが……だめ、中…ほんとだめなのっ…!
やっ、んやあぁあアッ!!
だめ、だめっ。や、出さないでっ…んあァあっっ!!
(ローターの刺激も相まって体は既に逝きっぱなしみたいになってしまって、喘ぎ混じりに抵抗しても効果はなく)
(二人の肉棒がビクッと跳ねたかと思うと、脈打つように精を吐き出され)
(口の中いっぱいに広がる苦味に眉根を寄せながらも、快楽のあとの疲労感に動けず)
へ……?
んっ……や、今の……撮って……っっ?!
(蕩けた顔できょとんと顔を向けながら、ねばねばしたそれを流し込むように喉を鳴らす)
(それからようやく向けられたスマホの意味に気づいて、慌ててそれを取り上げようと手を伸ばし) >>470
【ちょっと駆け足になってしまいましたが、なんとか間に合いました。】
【名残惜しいですけど、仕事に戻ります。】
【今日もありがとうございました。また明日よろしくお願いします。】 おっとー、ダメだよこれも今日の記念なんだから。
(慌てたように伸ばす手をひらりとかわしてから、まだまだ興奮冷めやらぬ目で肉棒も勃起させたままの男子二人に目を向ける)
もう一発くらいやりたいだろうけど、お姉さんもう疲れちゃってるから、また今度ね。
(「本当にまたヤれる?!」「れいさんLINE教えてよっ」と食い下がる二人を半ば無理矢理トイレから追い出すことに成功すると、ふぅと一度ため息をついて)
(まだムービーは停止しないまま、ぐったりと簡易ベッドに崩れている玲衣にゆっくりと近づいていく)
あーあ、こんなに汚されちゃって…
(そうしたのは自分であることなど気にも留めていないように、わざと呆れた口調で言いながら)
(疲労感で動けない様子の玲衣の前にしゃがみこみ、白濁液がドロドロと溢れる恥部をアップにして)
これが、チンポ2本分のザーメン飲み込んじゃった、玲衣ちゃんのマンコでーす。
(エロ動画投稿者のような口調で羞恥の言葉を浴びせながら、ローターを止め、ズブリと中指を膣内に沈めると、指で精液を掻き出していく)
(その動きは激しくはなく、まるで後戯でもするかのようで……もう精液が出ないとわかると、録画を止めて指を引き抜き)
すっごいいいの撮れた…あとで一緒に見ようか。
とりあえずここ出ないとな、次どこ行く?
(さすがに体力の消耗が激しいだろう玲衣の体を抱きかかえるようにして多目的トイレを出る)
(車に戻り、自動販売機で買ったミネラルウォーターを玲衣に渡すとゆっくりと発進させ)
(まだ終わらないことは『次』という言葉でわからせたまま、駐車場を出て車を走らせていく) >>472
【僕が時間かかり過ぎてしまって、急がせて申し訳なかったです】
【ギリギリまでお付き合いいただきありがとうございました、今日もとっても楽しかった】
【明日からまた新展開ですね、それまでしばし車内で休憩してください笑】
【それではまた明日、お仕事頑張ってくださいね】
【以下、ご利用いただけます】 【涼介さん、今日もお時間いただいてありがとうございます。】
【会えて嬉しいです。昨日もすごいドキドキさせられちゃったので、今日は私も反撃できるように頑張ります笑】
【早速、投下しますね。よろしくお願いします。】 こんなの、記念じゃないもんっ…。
(涼介くんの言葉に少年たちに好き勝手に体を使われて悦ぶ痴態を思い返して)
(それが記録に残っているかと思うと羞恥を感じると同時にお腹の奥がキュンと疼く)
(嫌なはずなのに気持ちよくなってしまう自分に困ったように涼介くんから顔を背け)
…ん、や……だぁ。
(まだまだ元気そうな二人の様子に、無理だと伝えるみたいに首を振って)
(なんとか諦めて帰ってくれるのを見ると、少しだけ安堵したように深い息を吐く)
…?
(近付く涼介くんの気配に、汗で濡れ額や頬に張り付く髪の毛を指で避けながら顔を上げ)
なっ……ん、やっ。あ、んあっ。
だめ、んん、やだ……ぁ、やぁあっ…!
(恥ずかしい言葉と共に秘部を映されて、羞恥に目を白黒させ)
(久しぶりに触れられた涼介くんの指は、中学生たちとは違って、じわじわと広がるような快感を与えられ)
(中を掻き出されてるだけなのに、蕩けた顔で困ったように首を振りながら喘いでしまう)
っ……や、見ない……って、え?……次?
(恥ずかしい姿を見ることを提案されると、今にも泣き出しそうな顔で拒否して)
(続く言葉にまだ終わりじゃないことを理解して、嘘でしょ?と言いたげに見つめる)
(それでも抵抗する力も残ってない体は、簡単に車へと連れられ)
(再び助手席に座ると、渡されたペットボトルを両手で受け取り、ゆっくりと口にする)
(冷たい水が口の中をさっぱりとさせて、思わずふにゃっとした笑顔を見せ)
……ん、おいしい。
(走る車から窓の外を眺めてみるけど、どこに向かっているのは分からなくて)
(運転席の涼介くんの表情をうかがい見て、目線が合うと慌てたように逸らし)
ね……ねぇ、どこ行くの?
もう、充分……その、した…と、思うんだけど。 >>476
【玲衣さん、今日も会えて嬉しいです】
【いやいや…いつもドキドキさせられているのは僕の方なのですが笑】
【とはいえ反撃は楽しみです、本日もよろしくお願いします】 (性的快感で疲労困憊する女を隣に置いてするドライブは実に楽しいものだった)
(どこ行くの?と不安げな表情に余裕の笑みを返し、リブニットの上から乳首を摘まんでみたり、信号待ちで大型トラックが横に止まってたところでクリローターを軽く震わせてみたり)
(休憩と称しながらも、そんないたずらめいた行為を繰り返しながら車を走らせていると、国道沿いにドン・キホーテの眩い看板が目に入る)
またいいこと思いついちゃった。
そろそろ休憩終わりにしよう?
(充分したと言う玲衣の申告など聞き入れもしない自身の歪んだ口許は、もう玲衣には見慣れてしまっただろうか)
(ドンキの駐車場に車を入れ、戸惑う玲衣を無理矢理降ろして連れだって店内に入る)
(すぐに腕にしがみついて己の体を隠そうとする玲衣にはそれを許さず、あくまでも玲衣に自身の少し前を歩かせ)
(人と物でごった返す狭い通路を、ノーブラノーパンの体を見せつけるように歩いていれば、男性客がジロジロと卑下た視線を向けてくるのは当然のことだろう)
あ、あったあった。
(お目当ての場所を見つけ、黒いカーテンの上に『アダルトコーナー』と書かれたエリアに足を踏み入れる)
(四角く狭いスペースの3辺に大人の遊び道具がずらりと並ぶそこには、既に先客のカップルが1組と、いかにも好色そうな中年男性の姿が)
ねぇどんなのが好き?
玲衣はドMだから、手錠とか首輪とかの拘束具も好きそうだよね。
でもやっぱりバイブとかディルドがいいかな。
あ、見てこれGスポットに当たって潮吹き確実だって…
玲衣の欲しいもの選んでよ、なんでも買ってあげる。
(周りに人がいることなどお構いなしで、声も潜めずに話しながら、見るからに卑猥な道具を1つ1つ手に取って問いかける)
(こちらの話す内容に、カップルの女性の方が思わず頬を赤らめて俯き、そんな姿と玲衣のいやらしげな体つきを目の当たりにした彼氏の目には、興奮の色が浮かんでいて)
(中年男性はこちらに背を向けてはいるものの、耳をそば立たせているのは明らかで、狭い空間が一種異様な空気に包まれていく) ごめんなさい!ちょっと落ちないといけなくなってしまいました。また明日続きをお願いします。 >>480
【承知しました、急なことなのにこちらにコメントをくださってありがとうございます】
【また明日、お待ちしてますね。お仕事頑張ってください】
【以下、ご利用いただけます】 【涼介さん、先にご連絡なんですけれど…今日もちょっと早く終わらなきゃいけなくて…】
【先に来週のご予定を確認しておきたいです。】
【火曜日で大丈夫ですか?】 >>483
【玲衣さん、今日も会えて嬉しいです】
【時間の件承知しました、お仕事優先ですからお気になさらず】
【はい、火曜日で大丈夫です】 >>484
【ありがとうございます。もっとゆっくりお話したいのに残念です。】
【来週も今の所、不都合な日はないので涼介さんと都合が合えばお会いしたいです。】
【今回、宣言通り少し反撃しちゃったので…笑】
【好きなように反応していただけると嬉しいです。では、投下しますね。】
【半くらいまではいれます!】 (モールでの出来事、車内での出来事。SNSで顔を出さずにしてたことがおままごとに思えるようなことに、ドキドキが止まらず)
(断続的な刺激と羞恥を与えられ、体の熱は収まらないどころかむしろ焦らされた状態のところで車が店舗へと入る)
(良いことの言葉に嘘つきと小さく非難めいた声を漏らして、楽しそうな涼介くんの顔を横目で見る)
やっ、え……もう。
(無理矢理車から降ろされると、拒否することもくっついて体を隠すことも許されず、仕方なく歩き始めて)
(未だに服を押し上げるように尖った乳首や、もじもじとすり合わせるような動きの太もも)
(それを隠すように左手を伸ばしてスカートの前面を押さえ、右手は左の肘を掴むようにして胸元を腕でカバーする)
(それでも隠しきれない上気した頬と潤んだ瞳は明らかに異質で注目を集め、男性客の好奇の目、女性客の蔑んだ視線から逃げるみたいに俯く)
(店内の奥まった所まで来た辺りで、涼介くんの声に顔を上げ、何の売り場かを確認して更に赤くなり)
(それでも置いていかれる方が怖くて、今まで入ったことのないその場所へ着いていく)
(先客と目線を合わさないようにと、そわそわとしているこちらを気にしないような発言に)
(あくまで平静を装った様子で、普段通りのトーンで答えようとするけど声がやや甘く上擦る)
え…?んっ……別に、好きとか、ない…よ?
それに、その……Mじゃないもん。
(ネットでしか見たことのない道具が並ぶ棚のどこを見ていいか困って)
(一つ一つ見せつけるように差し出されると、それを使うことを意識させられて体が反応する)
欲しいものって、えっと……
なんでもいいんだよね?じゃあ、……これ。
涼介くんに使ってあげる。あ、こっちも似合いそうだね。
ね?買ってくれる?
(困ってる自分を面白がるような涼介くんへ少しだけ反発心が芽生えて)
(お尻用の細めのバイブを手に取ると、小さく揺らしながら見せる)
(空いてる手で首輪も手に取ると涼介くんの首元にかざすようにして、楽しそうな目で見上げ) 【あと、いつも言い忘れてて良くないなって思うんですけど、待ち合わせでのお支払ありがとうございます。】
【ちゃんとお礼言えてなくてごめんなさい。】
【つい、続きしたくて先走っちゃいました笑】
【そろそろ落ちないといけないので、次会えるのが待ち遠しいですけど、いろいろこの先を考えながら待ってますね。】
【今日も会えて嬉しかったです。涼介さんも良い週末にしてくださいね。】
【お先に失礼します。】 あぁ…玲衣はアナルにも興味あるの?
ドMじゃないなら、変態かな?
俺経験ないんだけど…玲衣が好きなら使ってみようか。
でも俺のものばっかりじゃなぁ、玲衣に使うものも買おうよ。
(ちょっとしたいたずら心なのだろう、自身を困らせようとする意図は丸見えゆえ、涼しい顔で玲衣からの提案は受け入れて)
(アナルバイブと首輪を玲衣に持たせると、いたずらへのお返しとでも言うように、ローターの強度を5にして笑いかける)
(アダルトコーナーは静かで、微かなローター音が玲衣のスカートの中から響き始めて)
あ、アナルバイブは玲衣にも使わせてね?
あとはやっぱりこれが気になるな…。
(さきほど見た潮吹き確実と銘打ったバイブを手に取り、玲衣にも周囲にも見せつけるように掲げる)
(カップルの彼氏が、「お前も使ってみる?」と彼女の羞恥を煽っては、やだ…と肩を叩かれている)
…いたずらする子にはお仕置きだよ。
(玲衣の耳元で囁くと、ローターの強度を10に上げてしまい、ローター音は一層が大きくなって)
(明らかに様子のおかしい玲衣とブブブ…という異質な振動音にカップルがこちらを見てヒソヒソなにかを話し始めた)
(このままここで玲衣が快感を堪える姿を眺めていようかとも思ったが、防犯カメラの存在に気付くとその手を引いてコーナーから抜け出し)
レジ混んでるね、俺あっち側にいるから玲衣買ってきて?
(玲衣の手に一万円札を握らせると、列の最後尾に玲衣を残して、自身はレジの向こう側へと移動する)
(長蛇になっている列の後方に玲衣の姿が見える位置まで来ると、玲衣のすぐ後ろにさっきアダルトコ
ーナーにいた中年男性が立っているのが見えた)
(まだ玲衣は気付いていない様子だが、男性側は明らかに自分たちを追いかけてきたようで、自身が立
ち去ったことでその目はさらに好色さが増しているようだ) >>487
【随分と可愛らしい反撃で、楽しくなってしまいました】
【玲衣さんはアナル大丈夫なんですか?笑】
【支払いのことなどお気になさらず、いつもお部屋取りをお任せしているのでおあいこです】
【玲衣さんのレスに興奮してパチパチ打っていたら改行がおかしなことになっていました汗、申し訳ない】
【また週末を挟んでしまいますが、来週も楽しみにしていますね】
【玲衣さんもよい週末を、お仕事頑張ってください】
【以下、ご利用いただけます】 【涼介さん、会えて嬉しいです。】
【すごい悶々としちゃってました笑】
【今日もどこまで出来るか分かんないですけど、よろしくお願いします。】
【私なりにすごい反撃だったのに、余裕だったから、もーってなりました。また隙を狙いますね笑】
【あと、後ろも私は大丈夫です。涼介さん次第でお願いします。】
【では、投下します。希望あればまた教えてくださいー。】 【涼介さん、ごめんなさい…消えちゃったかもしれないです。ちょっとお時間ください。】 >>491
【玲衣さん、今週も会えて嬉しいです】
【僕も悶々と週末を過ごしましたよ笑、お互い発散しましょう】
【最初に今週の予定ですが、木曜日は来ることが難しそうです】
【明日と金曜日は大丈夫なので、ご都合合えばよろしくお願いします】
【アナル許容承知いたしました笑、機会があればいたずらしてみようかな】 >>492
【あらら…大丈夫ですか?】
【無理なさらずに、こちらはいくらでも待てますし、ご気分が萎えたらまた明日でも大丈夫ですよ】
【消失はつらい…】 【わー…本当ごめんなさいー。すごいショックです…。】
【書き直しますので、待たせちゃうと思います…本当ごめんなさい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています