【スレデート】2人でお出かけ…その18【スレH】
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@雑にしてもスレHにしても屋内が圧倒的に多い世の中。
@こんな時こそ屋外に出て、四季折々の季節感を肌で感じながら2人の時を過ごしましょう。
@大切な人と行ってみたいあの場所へ、愛する人と出かけてみましょう。
@太陽の光を浴びて積もり積もった話をするもよし、
人目を気にしながらスレHをするもよし、
楽しみ方は愛し合う2人次第です。
sage推奨
【注意事項】
☆18歳未満の利用は禁止です。
★このスレでの募集や伝言、掛け持ち行為は当然禁止です。
☆チャット誘導、個人情報(TEL番 メアド)などは出会い系、犯罪などに繋がるため禁止
★うp行為も当然禁止。
☆自分の居住地が特定されるような情景描写はせず、
必ず自分が住む都道府県以外の場所へ遠出すること。
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☆荒らしに対しては完全スルー。または「落ち」で対応のこと。
前スレ
【スレデート】2人でお出かけ…その17【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532218299/ はぁ…うん、気持ちいい…
んっ、そう、上手…
(お預け状態だった自身の肉棒は、粘膜に擦られれば更に膨れ、先端から透明な先走りをダラダラと垂らして咥内を汚していく)
(犯されているとは思えない玲衣の従順さに、愛おしさと加虐心が同時に芽生え、見上げる目に応えるように頬を撫でてやり)
はぁっ、あーすごくいい…出ちゃうかも…
あっ…はぁ…うっ
(快感が高まるにつれ、自らも腰を動かし、玲衣の髪を両手で掴んで無遠慮に蹂躙し始める)
(喉の入口まで亀頭を侵入させ、窒息でもさせるようにグリグリと咽頭を犯しているうちに、早々に射精感が湧き上がってしまい)
(いよいよ…というところで、しゃがみこんだことでミニスカのポケットから半分出ていた玲衣のスマホが震え出し、地面に落ちた)
(その着信画面には、『大野』の文字が)
…あぁ。
(咥内から射精寸前だった肉棒を引き抜き、玲衣が取るのよりも先にスマホを取り上げてしまう)
(震えの止まないスマホを眺めながら暫し逡巡すると、玲衣を立ちあがらせて)
彼氏から電話だよ。
(嗜虐心いっぱいの顔でにやりと笑い、応答ボタンを押してからそれを玲衣に差し出す)
(電話口から『あ、玲衣?今なにしてた?』と、聞き慣れた声が微かに自身にも届いて)
(玲衣が返事を返すと同時に、ミニスカの中のバイブを握り、中途半端な位置で止まっていたそれを一気に奥まで差し込む) >>524
【また異議ですか?だめです、却下します笑】
【あはは、頑張ってみます】
【玲衣さんの反撃も楽しみですが…この展開、やっぱり僕が優勢かな?笑】
【入れたくて仕方なくは、もうとっくになっているのでご心配なく】 んっ、んんっ……んう、ぁ…ン
(好き勝手に口を使われてるのに、それすら気持ちよくて、喉奥へ差し込まれると生理的な涙を浮かべながらも、漏れ出る吐息には甘い声が混ざる)
(着信のバイブでスマホが滑り落ちる音に視線を向ければ、その画面に映る文字に瞬間的に理性が戻って)
(慌てて手を伸ばすけど先に涼介くんに拾われ、口から抜かれた肉棒からは唾液が糸を引く)
(何か言われるのではと怯えたような顔で首を振り)
やっ、返して……
(腕を引くように立ち上がらされると、通話状態のスマホを返却され)
(話せる余裕なんてないのは分かってるはずなのに、切るわけにも行かなくて耳に当てる)
(他愛もない会話に答えようとしたところで、バイブを奥まで入れられておもず変な声が出て)
えっと……お買い物に来てて、んっっ!!
あ、ううん、大丈夫…。
なんかね、ちょうちょかな?すごい目の前、通って…びっくりしちゃったの。
(怪訝そうな声で『どうしたの?』と聞く彼氏に、会社の時とは違う彼女のときの少し甘えたような声で誤魔化して)
(涼介くんの顔を見上げると、だめと言いたげな目で見つめる)
(『今から会えないかな』の問いかけに困ったような顔になれば)
えーっと……今日は、お友達と来ちゃったから…だめかなぁ。ごめんね。
また違う日にしよう? >>526
【なんでですか笑 なら、涼介さんは悪くないという言い分も却下しますー笑】
【はーい。楽しみにしてますね。】
【わ…分からないじゃないですか。ここから玲衣のターンになって、ねだらせたりする予定かもしれないですよ?笑】
【嬉しいですけど、照れます。もー。で…それなのに、してくれないんですかー?涼介さんって我慢強いんですね。強敵だ。倒し甲斐あります笑】 (喘ぎ声を上手く誤魔化し、こちらに止めてと視線を向ける玲衣に薄っすらと笑い返し)
(嫌だ…という意思表示に、バイブのスイッチを入れてしまうと、グイングインと膣内で動き始めた先端をしっかりとGスポットに当てがう)
『えー、休日出勤やっと終わってさぁ、疲れちゃったから玲衣の顔見たいのに』
『いつ頃終わるの?買い物終わったあとでいいから会いたいよ、俺迎えに行くから』
(普段会社で話す時よりも数段甘い、彼女にしか聞かせないような声)
(さきほどの玲衣の甘えた口調も相まって、恋人同士特有の会話を聞かされていれば、劣等感と独占欲を刺激されて)
(玲衣がスマホを当てているのと反対側の耳に唇を寄せて、電話口には届かない、吐息混じりの囁き声で)
……迎えに来てくれるって。
ここまで来てもらう?
どんな買い物したか、先輩に見せてあげようよ。
(こちらに答えは返せないのをいいことに、バイブでGスポットをグリグリと責めたて)
(玲衣の背中を体で壁に押し付け、身動きの取れない状態で膣内を蹂躙し続けて…) >>528
【好きなものは最後まで取っておくタイプなんです笑】
【我慢した分、後の快感が格別でしょう?】
【今は、彼氏と電話中に同僚にいたずらされちゃってる玲衣さんを堪能しています笑】 ん、ァっ……!?
や、えっ、待って……ん、無理だよ。だって、その…分かんない、もん…っ。
(不意打ちにバイブが動き始めると、情けないくらい簡単に喘ぎ超えが漏れて、必死に口を閉じる)
(彼氏に向けてなのか、涼介くんに向けてなのかも分からない言葉を返しながら、快感を耐えるように眉を寄せて)
(涼介くんと玩具に遊ばれながら、好きな人と話しているという背徳感に余計に感じてしまい)
(見せられない格好や表情をしている所に迎えにくると言われても、OKできるはずもなく)
(弱い耳元に囁かれるとゾクゾクしてしまって、快感に負けてしまいそうになるのを堪えながら小さく嫌々をして)
ん、嬉しいけど………だめ。
っ…疲れて、るんでしょ……?
……!
ね、もう……待たせてるから、切るね?
ぁ……また、ちゃんと…連絡、する…からぁ。ん……おつかれ、さま…またねっ?
(既に振動しているバイブを涼介くんの手で動かされると、予想できない動きに翻弄されて)
(慌てて片手の甲を口に当て、喘ぎそうになるたびに抑えるけど、荒くなった息遣いは隠しきれない)
……〜〜っ!!
(これ以上、怪しまれる前にとなんとか会話を切り上げて通話をオフにすると)
(我慢し続けていた反動で一気に耐えきれなくなった快楽にビクビクと腰を震わせて絶頂を迎え)
(力の抜けた体をコンクリートの壁に預けながら、息を乱してゆっくりと壁を伝うようにしゃがみこむ) >>530
【その考え、分からなくもないです笑】
【たくさんたくさん焦らされてから逝くの気持ちいいですし…。】
【でも、もうやだって言っても逝かされまくるのも好きなので……笑】
【本当、涼介さんのレス色々と想像させられちゃって、レス遅くなっちゃう。】
【遅くなるの了解です。ゆっくり待ってますね。】 あーあ、切っちゃったの?
(早々に切り上げ、一方的に電話を切った玲衣に少し不服そうな表情で呟く)
先輩に玲衣の逝く時の声聞かせてあげたかったのになぁ…
玲衣って、先輩にはあんな可愛い声で話すんだ。
あーでも、なんかちょっと色っぽくて変な感じだったなぁくらいには思われてるかもね?
(切った瞬間絶頂し、ずるずると壁伝いにしゃがみこんだ玲衣に上から言葉を降らせ)
(自身の知らない彼女の顔を覗かせる玲衣に湧き上がる独占欲と、電話の向こうで彼女をいいように弄んでいることへの優越感にゾクゾクと興奮が増幅していて)
ほらそんな恥ずかしい格好で蹲ってたらまた誰かに見られちゃうよ。
まぁ玲衣はその方が感じるんだろうけど…。
(また意地悪な言葉を浴びせながら、車の施錠を解くと後部座席のドアを開けて、放心状態の玲衣を車内へと押し入れる)
(フルフラットにしてある後部座席に玲衣を押し倒し、スカートを捲り上げるとバイブを抜き去り)
(代わりにさきほど射精寸前でお預けされ、先輩からの電話で更に興奮しきった肉棒を濡れそぼった秘裂に押し付けて)
……これが欲しかったんでしょ?
(もう何度目かの絶頂で疲れ切った体には酷なほど固く、質量の増したそれをズブリと挿入し)
(両手で玲衣の膝を掴み、大きく股を開かせた状態で奥深くまで抉り始める) >>533
【Mな玲衣さんにはどっちもご褒美でしょうね笑】
【レスが遅いのはお互い様なので、本当に気になさらないでくださいね】
【玲衣さんのレスが遅いとも思ってないし…待ってる間に読み返してまた興奮してるので笑】
【今日はここまででしょうか、いよいよクライマックスって感じです笑】
【玲衣さんのレスで終わっても、このまま明後日でも、玲衣さんのご都合でお願いします】 は、ぁ……だれの、せいで…っ。
(面白がるような涼介くんの発言に責めるような目を向けて)
(少しは不自然に思われているだろうことを思うと、次に会うときにどんな顔をしていいかと後ろめたい気持ちになる)
もう、違う…っ。
(否定する声にも力が入っておらず、されるがままに車内に連れられ)
(気が付けば、柔らかさと硬さの混ざったシートに背中が当たり、涼介くんを見上げる形になる)
やっ、えっ……まって、まだだめ…いったばっかり、だから…!
(バイブを抜かれ、小さくパクパクと開いている膣口に玩具とは違う涼介くんの熱くて硬い先端が触れると焦って)
(欲しかったのに、今の体に入れられることを思えば刺激が強すぎて拒む)
(こちらの言葉を聞くまでもなく奥まで押し込まれると、それと同時に背中が少し浮いて)
(逝った直後の体はそれだけでまた軽い絶頂を迎え)
やぁあっっ。ん、やっ、あっ、あんっ、
だめ、やっ、あぁんっ…や、やだ、やっ、いく、いってる、もういってるのっ…。
(はしたなく足を開かされ、奥を疲れる度によがりながら髪を乱れさせる)
(胸の先端も、クリも尖らせ、涼介くんのモノを体全体で喜ぶように締め付けてしまい)
(拒絶しなきゃいけないはずなのに、両腕を背中に回してより密着し、奥まで誘い込む) >>535
【私がMなら、涼介さんは自己申告以上にドSですよー?】
【お互い様、ありがとうございます。】
【私は完全に2時じゃないとなわけではないので、閉めておきますね。】
【涼介さんは落ちてください。今日もありがとうございました。】 >>537
【僕は普段草食っぽく見られがちなので、エッチするとよく驚かれます笑】
【玲衣さんも、会話の時は突っ込んできたり反撃したりするのに、エッチなことされると途端にドMちゃんなのすごく可愛いです】
【お言葉に甘えて今日は先に失礼しますね】
【続きがしたくてたまらないけど…笑、木曜日までお預けされておきます】
【こちらこそ今日もありがとうございました、ひさしぶりにじっくり出来てとても楽しかった】
【また木曜日を楽しみにしています】 >>538
【うんうん。めっちゃ分かります。良い方のギャップありすぎです!まぁ…嫌いじゃないですけど。】
【あ、あとちょっと他の子とするとこ考えて妬いちゃったので、後で反撃しなくちゃ笑】
【もー…仕方ないじゃないですか。気持ちいいのに勝てないですもん笑】
【ふふ、今日は私がお預けする側です笑】
【あっという間でしたけど、今日もとても楽しかったです。】
【もう木曜日がまちどおしいです。】
【それでは、またよろしくお願いします。】
【以下、ご利用できます。】 【玲衣さん、今日も会えて嬉しいです】
【早速投下しますが、1つだけお答えしてなかったことがありました】
【玲衣さんはいつも、あまり進められなくてごめんなさいと仰っていますが、毎回僕が主導で次の行為へと移るシチュですので、玲衣さんはそこを期にされる必要はないです】
【僕にされたことに対しての玲衣さんの反応がとても好きで興奮しているなで、あまり進めようと考えないでくださいね】
【もちろん、進めたいことがあれば書いていただいて構いませんが、無理にする必要はないという意味です】
【それでは投下します、今日もよろしくお願いします】 あーあーこんなに中ひくつかせちゃって…そんな気持ちいいの?
(何度も強引に逝かされつづけている膣内は、ぐちゅぐちゅに熟れた果実のようで)
(熱く蕩けた内襞が肉棒に絡みつくように締め付けてくる)
(嫌がる台詞とは裏腹に抱き着かれ、上半身を覆い被せて密着しては、更に劣情は増して)
(自分のそこが今どうなっているのかをわからせるような言葉で責めたてていく)
はぁっ…そんな締めたら逝っちゃうってば…
(先程の口淫で吐精寸前にまで上り詰めていた快感は、玲衣の軽い絶頂に釣られて簡単に射精感を呼び起こす)
(やっと閉ざされた空間に置かれ、解放されたように喘ぐ玲衣に、興奮に乱れた自身の息も被せるように昂ぶって)
(蠢く襞に奥へ奥へと誘われれば、膣内で更に固く膨張し、吐精を知らせる震えが腰の内側を疼かせる)
あーもうっ…1回出しちゃうよ
は…あ、う…っっ
(自身の胸板に勃起した乳首が擦れ、見下ろせば、シートに髪を散らしよがる玲衣の雌のような表情)
(ここまで興奮と快感を掻き立てられてはそれは当然だと言わんばかりに、腰の抽送は激しさを増す)
(玲衣の頭の脇に肘を置き、子宮口へと亀頭を突き付けたところで、勢いよく白濁を吐き出しながら、脈動を繰り返し、膣内へと2度目の精液を注ぎ込む)
(玲衣の上に被さったまま、あー…と快感の尾を掴むように唸り、体を起こすと、シャツの中を汗が滑り落ちていく)
はぁ…暑いね…窓開けようか。
(まだ整わぬ息で言うと、後部座席の窓を両側とも半分開けて空気を流す)
(これでまた、さっきのような喘ぎ声を上げればどうなるかは玲衣にもわかるだろう)
(だらしなく開かれたままの両膝を掴み、それを操縦するかのように2つの膝を合わせて片側に倒す)
(2度吐精しても玲衣の中でまだ固さを保っている肉棒は、まだ終わりではないことをその質量で伝えていた) 【涼介さん、今日も会えて嬉しいです。】
【お心遣いありがとうございます。私がもっと早く返せたり、レス一つでも多くできたらなって思っていまして…】
【でも、涼介さんがいつも優しいので本当助けられています。ありがとうございます。】
【あと、もっとああ返したらよかったーとか、こうしたら良かったーとか、ちょこちょこ反省したり笑】
【でも、それ含めて涼介さんが気にしないで大丈夫と言ってくださるなら、お言葉に甘えちゃいますね。】
【投下、ありがとうございます。】 >>543
【僕がいつも長くなってしまっているのが原因なので、返すのが遅いとかないですよ】
【なるべく短くしようといつも思っているのに、玲衣さんのレスを見てしまうとなぜか出来なくて、すみません汗】
【こうしたらよかったーは僕にもあります笑、でもそれもシチュの醍醐味ですよね】
【なにも気にすることはないので、玲衣さんはただ僕に責められて可愛く乱れてくださればそれ以上なにも望まないです笑】 は、ぁんっ…いい、やっ、気持ちいいですっ……。
んっ、ぁっ、だって、や……自分じゃ、分かんなっ……やぁああっ!
(意地悪な問いかけを否定するほどの理性も残ってなくて、本能のままに快楽に身を委ねる)
(意識しなくても体は涼介くんのモノを欲しがるように、淫らに締め付けて)
(擦れ合うたびに立つ水音と肉同士のぶつかる音が車内に響く)
んっ、あっ…や、ぁあアっ、だめ、ん…やっぱ今だめぇっ。
(服越しに涼介くんの胸板で擦られる乳首が気持ちよくて、奥を突き上げる刺激に涙目になり)
(そのまま涼介くんを見上げれば、ほんの僅かに気持ちよさそうな気がして)
(子宮の奥が甘く疼き、そこに射精されることを思うとさらに感度が上がって、そのまま一緒に絶頂に達する)
(2度目の中出しに惚けた表情で息を整えていると、両サイドの窓が開いて)
(吹き抜ける風は汗ばんだ肌に涼しさを与えると同時に、外のざわめきも運んでくる)
(途端に理性を取り戻し、乱れた服を直そうと思うけどイキすぎた体は気怠さでうまく動かせず)
(繋がったままのソレに少しの嫌な予感を覚えると、おずおずと口を開いて)
……涼介くん?
その、もう…抜いて……? >>544
【この論議もエンドレスになってしまいそうですね笑】
【もー…あんまり喜ばせないでください。照れちゃいます。】
【涼介さんでもあるんですか?すごい完璧なレスばっかりにしか見えないです。】
【…本当に、会社なのに、意地悪しないでください。そんな格好いいこと言われたら、真っ赤になって困っちゃいます。】
【気になってることがあって。もうすぐこのシチュは終わりかなーって思っていますが、これ終わっても、また会えますか?】 え、なんで?
(抜いての声に、きょとんとした表情を返し)
さっきの「それじゃなくて」って、俺のチンポのことでしょう?
バイブじゃなくて、俺のチンポ入れて欲しかったんだよね?
今も、気持ちいいですって言ってたじゃん。
だったら今のじゃ足りないでしょ…もっと味わってよ。
(両膝を倒し横向きになった玲衣の体をそのまま半回転させ、シートにうつ伏せにさせる)
(抜けそうになった肉棒を、寝バックの体勢でぐちゅりと突き刺し、両腕を広げて覆い被さると、玲衣の耳に唇を寄せて)
……玲衣の中が、俺の形を覚えちゃうくらいにさ。
(胸はシートに押し付けたまま、お尻だけ持ち上げるように腰を押し上げれば、正常位とは違う角度で深く肉襞を抉る)
(ズリズリとシートに全身を擦るように動かし、下敷きになっているローターでクリを押し潰すように刺激して)
はぁっ…玲衣の中本当に締まりいいね…簡単に逝っちゃうし…
大野先輩にも、いつもこんないやらしいマンコあげてんの?
それとも…、俺に虐められて、いつもより感じてる?
(つい今しがた話した彼氏の声が、玲衣の耳にはまだ残っているだろう)
(普段の2人がどんなエッチをしているのかはわからないが、裏垢で性癖を満たしていることを考えれば答えは明らかで)
(恥辱的な言葉で玲衣の背徳感を煽り、煽れば煽るほどさらに締まる膣内に、自身の快感と征服欲も掻き立てられていく)
玲衣気付いてないかもしれないけど、感じてる時たまに敬語になるんだよ。
可愛いよね…恥ずかしくて気持ちいいことされるとなんでも従っちゃうドMちゃん。
(自身はこうして意地悪を言うことで快感を得るのだと、口元を歪め、中を抉り上げてわからせる)
(先端が腫れた肉棒を容赦なく奥へと突き立て揺さぶれば、車体が微かに揺れ始めて…) >>546
【そうですね、お互い異議申し立ても多いですし笑】
【本当のことを言って喜んでもらえるなら、こちらも本望です】
【会社で、お昼休みに僕にエッチなことされてる玲衣さんを想像したら、僕も赤く…ではなく固くなっちゃいます笑】
【僕は自宅で1人なのでいくらでも触れますが、玲衣さんは濡らすだけ濡らして触れないなんて、可哀想です】
【と、こちらでの言葉責めはこの辺にして笑】
【終わってからのお話ですが、今はこのシチュが楽し過ぎて次にしたいことなどがまだ浮かばないです】
【完結してから考えませんか?】 【今日はここまでで大丈夫です】
【いつも通り僕が締めますから、玲衣さんは落ちて午後のお仕事に備えてくださいね】 >>548
【仕方ないです。涼介さんが非を認めてくれないですもん笑】
【嬉しいですけど、私も涼介さんのこと翻弄したいんですー!笑】
【もー……ばか。】
【そうですね。いつも……って、これ以上はここでは内緒です笑】
【いえ、私の方こそわがままなことを言ってごめんなさい。】
【ありがとうございます。】
【それではお言葉に甘えて、今日もありがとうございました。楽しかったです。】
【また明日もよろしくお願いします。】 >>550
【僕も翻弄されていますってば笑】
【シチュにも書きましたが、意地悪を言うことで昂ぶっているので、僕の意地悪に可愛くてエッチな反応をしてくれるだけで、とても興奮しちゃうんです】
【あ、いつも……のその先は気になるなぁ笑、いつか言わせてしまおうかな】
【わがままなことはないですよ、僕が1つのことにしか集中出来ない単細胞なだけです】
【こちらこそ、今日もたくさん興奮させてくれてありがとうございました】
【また明日を楽しみにしています、お仕事頑張ってください】
【以下、ご利用いただけます】 【玲衣さん、こんにちは。今日も会えて嬉しいです】
【本日もよろしくお願いします】
【そういえば昨日、玲衣さんはもうすぐこのシチュが終わってしまう気がするって仰っていましたが、僕はもう少し終わらせる気はないですって言うのを忘れていました笑】 【涼介さん、今日も会えて嬉しいです。ありがとうございます。】
【ちょっと今回少し恥ずかしいので、ひとまず投下します笑】 っ……それは、そうだけど…。
んっ、や…あ、この向き、だめっ……!
(涼介くんの言葉に、恥ずかしいおねだりをした自分を思い出して何も言えず)
(変えられた体勢に自然と足を軽く開き、涼介くんのが奥まで入るのを確認してから挟むように足を閉じれば、当たる場所が正常位とは違って弱い所を捉えて)
(ぐちゅぐちゅになってる所が押し広げられる感覚に、ゾクッと背中をくねらせる)
……っっ!
や、だ……だめ、や、覚えさせないでっ。
やぁ、涼介くんっ…だめなの、も、あぁっ、や、やぁ、また…っ。
あ、あんっ、ん、ぁあっ!や、いく、あっ、やだ、いくいく、いっちゃう、いきますぅ、も、だめ、だめってば、やぁああっっ
(耳元で響く声にすら感じちゃう体は、本当にそうなっちゃいそうで怖くて首を振り)
(ぴんと尖った乳首とクリが擦れ、涼介くんのが中を蹂躙するように快楽を叩き込まれれば)
(喘ぎを押し殺そうとしてたはずの口から恥ずかしい声が漏れ、再び逝ってしまう)
ん、は……ぁ、や、も、むり。むりです。
(自分ばっかり逝かされて、おかしくなっちゃいそうで)
(腰を軽く上げ背中をしならせると、シートに着いた両腕に力を入れ前へ這いずり逃げようとする)
…し、らない……っ。
や、あ……そんなこと、ないぃっ。んっ、あ、こんなの、気持ちよく、な……ぁあっっ!
あっ、んっ、ぅ…も、ちがうの、や、ひゃんっ、だって…こんなの、ずるい、気持ちいいのずるいっ…。
(繰り返す絶頂のせいで何度も収縮する体は、否定する言葉とは裏腹に涼介くんを離さなくて)
(彼氏のことを思い出させられると、拒まないとと思うのに自然と物足りないHと今の行為を比べさせられて)
(自分の願望を、性欲を満たしてくれる涼介くんとのHを止めたくなくて、逃げる素振りをすることも忘れて喘ぐ)
【改行しすぎかなあ…長いみたいなので、分けます。】 【つづきです】
えっ……あ、っ…!
ん、やぁ…あ、は、んんっ、ごめ…なさ、
やだ、ぁ、も…だって、あっ、仕方ないの、恥ずかしいの、気持ちいいです…っ。
気持ちよく、なっちゃうの、あっ、今も、これまでも、ずっと…っ、
涼介くんに虐められて、変になっちゃうから……も、お願いっ…許して、やぁあっ。
もう、だめ、だめだからぁっ、やだ、も、いってる、っ、ねぇ、いってるからっ、や、またいく、いくの…やぁっ。
(癖を指摘され、改めて男の人より下の立場にされることに快楽を覚えている性癖を自覚し)
(人に性的な目で見られたり、羞恥を与えられることに興奮することを思い知らされる)
(一度それを受け入れてしまうと、もう止められなくて、自ら恥ずかしい言葉を重ね)
(楽しそうに犯す涼介くんのモノがお腹側を擦り上げてから奥を突くと全身を震わせるように達する)
あ、んっ、はぁ…いった、いったからっ、ぁああっ、は、ぅ…ね、だめだよ。だめになっちゃう。
やだ、も、これだめ。涼介くんのじゃなきゃ、だめになるからっ、あ、やぁんっ、も、いっかい、いっかい…休ませて…。
(1日の間に何度も何度も逝かされて、涼介くんに勝てないことを身をもって覚えさせられて)
(快楽に負けきった体はむしろもっととねだるように腰が左右に揺れ、擦られる刺激を増やそうとする)
(背徳感から拒むような言葉も、もはや快楽へのスパイスでしかないようで)
(シートを愛液と汗で汚し、肘を支点に少し上体を上げ、声を抑えるために手の甲を口に当てると、だらしなく蕩けた横顔を涼介くんへ向ける) 【初っ端からすごい返しが来たなぁ…あまり長くならないようにしますが、レス少し時間かかるかもです】
【あんまり興奮させないでください笑】 >>553
【まだ少し続くんですね。終わっちゃうの寂しいなってなってたので、とっても嬉しいです。】
【クライマックスって前おっしゃってたので、そろそろ締める感じなのかなって思ってました。】
【だとしたら、ちょっとペース上げすぎてる…かもです笑】
【涼介さんの好きなようにしてくださいね。】
【私も言い忘れというか、呟きですが…涼介さんの意地悪なことを言って昂るのって全Mにとって理想のS過ぎますー笑】 >>557
【えっと……気が付いたら、こんな感じになっちゃってまして汗】
【私も、今ここに書き込むにあたって恥ずかしくなってしまいました笑】
【でも、こうさせたのは涼介さんですし…共犯です笑】
【ゆっくり待ってますので、お気になさらないでくださいね。】 こら、逃げちゃだめだってば…
(前へと逃げようとする玲衣のお尻を掴み、強くこちら側へと引き寄せれば更に深くへと肉棒は突き刺さる)
(快感と性癖、罪悪感と背徳心の狭間を行き来しては自ら昂ぶっていく玲衣の体を、獰猛な色欲に駆られた自身の体で容赦なくまだ先の快感へと連れ去るように)
いいのか嫌なのかどっちなの…
こんな逝きっぱなしでよがり狂っちゃってさ…だめになりたいのは玲衣でしょう?
(鳴き声にも似た玲衣のあられもない告白と喘ぎ声を聞き、ねだる膣内に刺激されて自身の口調も自然と興奮から尖ったものになっていく)
(半分振り返った横顔が紅潮し汗で滲む様を見下ろして、休ませて…の懇願など受け入れないとでも言うように、絶頂を繰り返す玲衣の中を更に掻き混ぜて)
(そんな屈服間近な玲衣へ、神様のいたずらか、それとも悪魔の魔の手か…)
(シートに転がっていた玲衣のスマホが一度震えたと思えば、明るくなった画面に大野先輩からのLine通知)
(玲衣が気付いていないのをいいことに、片手で素早くスマホを操作しメッセージを開いてしまう)
『さっきの玲衣、なんかいつもと違くなかった?』
『声とかちょっと色っぽくてさ…なんかムラムラしちゃった』
『やっぱり今日会えない?エッチしたいな』
(まさか部下に見られているとは思っていないだろう、赤裸々なメッセージ)
(にやついた顔でそれを玲衣の目の前に差し出すと、グリっと上向きに肉棒を突き立てて)
やっぱさっきバイブ入れられてよがってたの、感づかれちゃってたね。
ほら、先輩エッチしたいって。
どうする?俺とのエッチやめて先輩のとこ行く?
(先輩の彼女を寝取っているという興奮から、肉棒は血管が浮き出るほどに隆起している)
(その熱く滾る鉄の棒で膣内をこれでもかと掻き回しながら、言葉でも行為でも追い詰めていき)
(自身の快感を貪るように腰を叩きつけて抜き差しを始めると、玲衣の背中に圧し掛かり)
【こちらも長いようなので分けます】 はぁっ……ねぇ、俺と先輩のチンポどっちが好き?
(玲衣のうなじ辺りに意地悪な言葉と荒げた息を吐きかけ、さらに激しく抽送を繰り返す)
(「涼介くんのじゃなきゃ」と口走った玲衣への、より確信めいた問いかけ)
(大野先輩のLine画面を見た後の玲衣は、どう答えるのだろうか)
(自身の言葉に自らも興奮を掻き立てられ、ゾクゾクッと体内を震わせながら、植え付けた快感を玲衣の体にも問うように)
(共振して揺らぎを増す車体のせいで肉棒が不規則に動き、亀頭が予測できない箇所を次々とつついていく) >>559
【長くならないようにします…と言っているそばからこの長文、申し訳ないです】
【でも玲衣さんが興奮させすぎるのいけないんですからね?】
【これに今から返すのは無理でしょうから、続きは来週で】
【僕は、今のところ月曜日以外は大丈夫ですが、また予定を聞かせてください】 >>562
【いえいえ、長文嬉しいです。内容はとっても意地悪ですけど笑】
【お言葉に甘えて、また次回までに書いてきますね。】
【文章量は少し控えめにできるようにがんばります笑】
【来週ですが、私も同じ日程で大丈夫です。木曜日だけ、また在宅勤務なので、時間長めに取れるかもです。】 >>563
【意地悪に拍車がかかるのも玲衣さんのせいです、自覚してください笑】
【玲衣さんも、頭ではだめと思っているのに体が言うことを聞かないところなど、理想のMさんですよ】
【文章量についてはそうですね、僕も本当に気を付けたい笑】
【来週の予定ありがとうございます、木曜日、もしもまた長めに出来るのなら嬉しいです】
【では今日はこの辺で、今週もありがとうございました】
【また来週お会いできるのを楽しみにしています】
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