▲△自由空間△▲ 58枚目 	
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 その名の通りどんな風に使って頂いてもOKです。下記のごくごく一般的な禁止事項さえ守ってさえいればなんでも有りです。 
 例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。 
 【注意事項】 
 ※テンプレ改竄及び追加は絶対禁止 
 ※18歳未満の方の使用は禁止です 
 ※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止 
 ※画像UPは禁止 
 ※sage推奨(Mail欄に半角英数でsageを入力) 
 ※当スレでの伝言行為は禁止します 
 ※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです 
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 前スレ 
 ▲△自由空間△▲ 57枚目  
 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1621089762/  ブラウン系のズボンはチノパンしかないきん、選んでくれたら嬉しいです♪ 
 シャツも合わせてぇ(甘え) 
 (リアで買いたいっ) 
  
 そんなこと言わんで〜 
 優しく抱擁して…僕はせんぱいのものだよ 
 (店員をちらっと見る…察したように) 
 「では、あとはお二人で…うふふ」 
 (そそくさとその場を去っていく)  >>122 
 今夜は…スーツ姿でされたい?それとも…裸になる?  >>123 
 ラベンダーに黒は締まって見えるけど 
 違うた感じで、もうちょっと軽く 
 ブラウンもええかも思たんよ。 
 可愛い智の出来上がり♪ 
  
 んー、シャツは淡いグリーン系? 
 なんか、どんどん派手になってくなぁ(汗 
 うち、ノーマル選ぶん苦手かも。 
  
 ぅん。嬉しい。 
 今度は、うちの妻が選ぶきんって言うてなぁ// 
 (智に寄り添って)  >>126 
 なるほど〜、さすがみお巨匠! 
  
 淡いグリーンとラベンダーのシャツ 
 ブラウンのパンツを購入するね、待っててね♪ 
  
 ”最愛の”妻、だよね!(ぎゅー) 
  
  
 実は…もう一つあるんですよぉ〜 
 ちょっと待っとってくださーい// 
 (スタスタと試着室に行き、中で、もぞぞもぞも) 
  
 (カーテンから顔だけ)ひょこっ// 
 ねえ、せんぱぁい…見てくれますぅ? 
 (手招きして試着室のほうに呼ぶ)  >>127 
 楽しみに待ってるね。 
 手持ちの服にも合うといいねぇ。 
  
 ? 
 あはは、お買い物止まらんよう 
 なっとるなぁ。 
 何ー?もう涎フェスティバルやんか♪ 
 (いそいそと向かい)  (ガシッと捕まえ、試着室に引き入れカーテンを閉める) 
 (きゃっ//と声を発する前に手で口を覆い) 
 (後ろから抱きかかえて、鏡を見ながら) 
 せんぱぁい、これ…どう? 
 (さっきと同じスーツ姿で、チャックからフル勃起させたさとちんぽだけを剥き出しにして鏡に突き出す) 
  
 涎って…こっちもじゅるじゅるしてるんですかぁ? 
 (もう一方の手で胸をもみ、そのままスカートを捲って股間を弄る) 
 (はぁはぁと興奮し、腰や太ももにも手をまわしてく)  >>126 
 試着室で全裸で…ってのも合ったけど…望み通りスーツで♪(はぁと)  >>129  
 んーっ?!んんっ、んぅっ、 
 (何が起きたのか一瞬理解出来ず) 
  
 (決して嫌いではないスーツ姿と 
 抱きかかえられた状態と口を塞がれた 
 状況で目だけで智の顔と、さとちんぽを 
 交互に見て)  >>130 
 やったぁ。 
 智も自由にしてね。 
 希望あったら言うてね。  >>118 
 さっきお仕置きされたいって言ってましたよね? 
 スーツ姿のドエス後輩が虐めてあげますよ 
 (声が出ないのを理解し、指を口の中に入れてく) 
 さあ、鏡に手をついて尻突き出して…脚広げてくださいよ 
 (腰を持ち、スカートをめくりあげる)  んぅんぅ…、 
 (口塞がれるのが好きなのは 
 答えにくい問いに物理的に答えられ 
 なくて済むのもあるきんかなぁ、なんて 
 思いつつも体は触れられた通りに反応して、智 色気あるなぁと、ぼんやり思いながら)  >>134 
 え?なになに… 
 (答えられないのをいいことに) 
 スーツ姿の智に、じゅるじゅるのおまんこ掘ってほしいんですか? 
 あと、仕事始めで今日の試着室思い出せるように、ドスケベ変態なうちにしてぇって? 
 相変わらず卑猥なことばかり妄想するメスですねぇ(くくく)  >>133 
 んぁ、そ、やった、っけ? 
 (指を口に入れられる方が声が出て 
 しまうから困る…せめて目立たない様に 
 指を舐めて…) 
  
 ぇ…さ、とし?ここ店…。 
 こんなん、や、ばい、、 
 (それだけ何とか伝えて)  >>135 
 んっ、んぅぅ、ぅぅ、 
 (して欲しいけど、ここや無うて…と 
 律儀に伝えようとして身をよじらせて)  >>136 
 >>119でお仕置きしてほしいって言ってましたよねぇ?(にやにや) 
  
 えー、なにがやばいんですか? 
 (めくったスカートから覗いたパンツをTバックにしてぐりぐり刺激) 
 まん丸のお尻、、いい眺めだけど、、ぱんっぱんっ// 
 (尻を叩きつねる) 
 こんなにだらだらさせて…したいんでしょ? 
 (クロッチを横にずらし、湿地帯をずちゅずちゅと言わしてく) 
 そんなに音立てたら…ばれちゃいますよ? 
 (片足を隣にある木の椅子に乗せて、くっぱりさせたとこをびちゃびちゃと弄り続ける)  >>137 
 へぇ、どうしたいんだろ… 
 (身をよじらせてきた彼女を抱きかかえ) 
 キス、、したいんでしょ? 
 イヤらしく舌出してくださいね 
 (唇を奪いながら、鏡に映った奪い合うようなキスに目をやる) 
 もっとぉ、、れちゅれちゅして愛し合いましょうか?  >>138 
 んふぁ、ふ…、ふぅ、店…やき…、 
 (何とかもう1度伝えようとしてみたり 
 出る声を抑えようと指をしゃぶっている 
 うちに涎を零したり) 
  
 ぁ。足、あげられたら駄目、なん、 
 分かっとってぇ…っ、 
 (鏡にすがるような格好になって 
 嫌でも自分の顔つきを見てしまって)  >>139 
 …。 
 (智とキスしていたいから、こんな 
 状況でも舌を出してしまう自分を 
 恨めしく感じながら求めて) 
 (愛しあいましょうか?の言葉に何度も 
 頷きながら力が抜けて、ずるずると崩れていって)  せんぱぁい、イヤらしい顔つき…火曜日にも見せてくれますよねぇ? 
 (鏡についた両手の上から、恋人つなぎでぎゅっと握りしめる) 
 ほらぁ、これでもう逃げられないでしょ? 
 (掴んだ手を広げて、後ろに回り) 
 こうして…してあげますから… 
 (冷たく命令の口調で)尻、突き出せよ// 
 そのぐっちょりまんこで、、さとちんぽ、咥えろっ 
 (耳に噛みついて、舌を中まで刺して舐めてく)  立って足あげられるんとか 
 椅子の上に片足乗せられるんとか 
 好き。 
 智がしてくれて凄い感じる。  >>141 
 おっと、崩れちゃダメだろ// 
 (両手を鏡に押し付けるように握りしめ) 
 立ちバックで壊れるまで突き上げてやるよ…覚悟しろよ(くくく) 
  
 あと、舌出し…火曜にもしてもらいますからね(にまにま) 
 (エスい後輩の目で監視するつもりの智ぃ)  >>143 
 今夜はできるだろ?…(ΦωΦ)∠立ちバックで…マンコイジレ// 
  
 よーく見てあげる♪(にやにや)  >>142 
 違…、 
 (まだ僅かに残る理性と店であると 
 言う不安で智の言葉を否定して) 
 ぁあ… 
 (ふいに握りしめられた両手にこんな時で 
 さえ愛しさと安堵を感じて絞り出すような声をあげ) 
 んぁぅっ。 
 (それも束の間で耳の刺激に背を反らし 
 反射的に智にお尻を突き出して)  >>144 
 スーツ、しわになるよぅ  
 突上げたら声出て見つかる… 
 (思い付くままの言葉を並べて) 
 火曜までな、休みなん。 
 やから、智のして欲しい所で舌出し 
 指示して…?  >>146 
 くくく、理性なくしてケツ突き出すなんて…破廉恥な痴女だね、せんぱぁい 
 じゃあ遠慮なくお見舞いしてあげるね 
 (ズボンから出したさとちんぽを、足をあげたためぱっくりとなった秘部に突き射れる) 
 くっ、今夜もじゅぶって締め付けて…犯し”甲斐”のあるおまんこだね 
  
 握りしめられた両手は、、拘束の意味もあるって知ってたぁ? 
 こんな風に叩いてあげるから…ほら鳴いてごらん// 
 (みおの手を持ったまま、お口に突っ込み、一緒に指ふぇらさせる) 
 ぱんぱんぱんっ、と激しく響き渡る結合部 
  
 こんな交尾、してほしかったでしょ?(細目で、揺れる尻肉を見てにやにや)  >>145 
 ん。出来る。 
 辛なったらテーブルに移動する。  >>147 
 スーツ、、せんぱぁいのお汁でべとべと… 
 どうしてくれんのさー! 
 (ぱんっと激しくちんぽを膣穴に埋める) 
 はぁあんっ// 
 と鳴くみお 
 その時っ・・・・「あ、あのぁ、お客様…どうされましたぁ?」 
 さっきの女性店員がカーテンの外でこちらを伺う 
  
 (小声で)…せんぱぁい、助けてよぉ 
 犯されてるって言って辞めるぅ?(今更引き返せないのをいいことにわざと尋ねる) 
 聞こえないようにまんこをぐりぐりと刺し叩きつけるちんぽ 
  
 【みおは店員になんて言うのかな?(くすくす)】  >>147 
 休みの火曜日は…リビングでM字でクリと乳もんで舌出してよ 
 水曜から出勤?、会社でも同じことしてぇw 
  
 >>149 
 スマホ置いてもいってもいいから…全裸で乱れてぇ//  >>148 
 いかん、拓さんの名前出さんといてぇ。 
 や、ぁ。智ぃ。 
 (感じる体勢にされて存分に潤わせ 
 じゅぶじゅぶ鳴らされる度に声が漏れ)  >>152 
 みお、お前…拓さんの股間ばっかり見ようやろ? 
 埋めたいとか妄想しよろぉ? 
  
 くくくっ、そろそろ一緒にいきたい?それとももっと虐めてほしい?  >>150 
 (握り締めた手は拘束の意味もある…かぁ…、薔薇色の鎖って、こういうんかな…。) 
 ん、ゃっ、あ、あ、あぅ、あ、はぁっ 
 (指ふぇらのまま激しくされて、 
 もう完全に見つかると分かっても止められなくて) 
  
 !! 
 だ、大丈夫、です。 
 ちょっと…、彼氏が似合い過ぎて 
 変な声が、すみません…。  >>151 
 やってみようかな。 
 水曜からやけど会社は保留w 
 ん。智も乱れる時は自由にしてね。  (ごまかすみおせんぱいに) 
 喘いでるくせに…おまんこ気持ちいいって鳴けよ 
 こっちもね 
 (乳首にネクタイピンをつけて、ぎゅりゅっと絞る) 
  
 (智からも詫びを入れる) 
 ごめんなさい 
 おかしくなって何ちゃ言えんよう、躾けますんで 
 ご迷惑だから、、これ咥えてな 
 (智の首に絞めたエンジのネクタイの先をみおの口に押し込み咥えさせる) 
 (怪訝に思いながらも去っていく店員さん) 
  
 邪魔者も消えたことだし、、身をよじらせて…キスしながらいこうか? 
 (ネクタイ越しに唇を重ねて、舌を絡ませる) 
 (両手を握ったまま鏡に押し付けるように、みおの股間をかちかちの勃起ちんぽで突き上げてく) 
 (弓ぞりのバックで犯されてくみおをもっとお仕置きとばかりに、根元まで差し抜きしてく) 
 こんなに凌辱されて嬉しかろ? 
 友達と行ったときから、、衣装室でしたかったもんねぇ…ド淫乱の妄想ネコ娘ちゃんは//(にやにや)  >>153 
 智が強調して書くきんやもん。 
 こういう時は智の名前しか聞きたぁないもん。 
  
 イツショニイコ  >>155 
 みつからんように…そのあとお部屋に戻ってから全裸になって… 
 ベッドで同じことして// 
 スーツ智はその格好の君にのしかかって・・・らびらびしてあげる♪ 
 15時に…僕もトイレに行ってするよ 
 一緒にいこ 
  
 水曜は保留?…許さんw 
  
 僕も全裸になって、、みおバック思って突いてるよ  >>157 
 み、みお…みおぉぉぉ// 
 (もうせんぱいとか言ってられる余裕なく) 
 (手を広げて鏡にみおの喘ぎ顔を見せつけながら、キスしたまま) 
 い、いくっ 
 (ぱんぱんぱんと叩きつけ赤くなったお尻の柔らかさも感じながら) 
 みお、智には存分に酔ってぇぇ、、好き好き好きぃ 
 (手を強く握って、そこにもキスしながら) 
 どびゅっ、びゅっ、びゅっ//  >>156 
 ーーー!! 
 (智の手を自分の口に押しあてて 
 必死で耐えて汗ばみながらネクタイピンに足をピンとするほど感じ) 
  
 も、駄目 
 なんちゃ言えんよう躾けてぇ 
 あ、は、 
 もうなんちゃわからん  >>160 
 乱れたみお知りたい…僕も乱れていきたい 
  
 足上げてくっぱぁまんこ弄って卑猥な格好でびくびくしよるん? 
  
 はぁはぁ想像して興奮とまらん 
 えっちいみお教えてぇぇぇぇ  >>158 
 15時に?嬉しいかも。 
  
 してもらうの続いとるから今度は 
 智にしてあげるなぁ。  みおのおまんこ汁、スーツの僕にベトベトつけて 
 みおにおちんぽしごかれていきたいっ 
 みお乳首に亀頭つけてミルク出したい 
  
 あ、あああ、変態の智になっとるぅぅぅ//////  >>162 
 15時にみおのおるトイレ個室に入るよ 
 裸でクリ乳首をM字で弄りよる便器みおに口まんこで抜いてほしい 
 はぁはぁ、、もう、、、いく、またいく// 
  
 気持ちいい、、、、びくびく止まらん  >>159 
 も、絶対見つかってる… 
 (と思う事すら許されない程酔わされて) 
 ぁ.智、智っ…、いく、気持ちい  >>161 
 ん。これ気持ち、ぇ… 
 辛なってテーブルにもたれて足あげて  い、いけん…力が入らんw 
 気持ちよくなりすぎて、、おかしいっ  >>163 
 スーツに?かまんの? 
 しごかれるんもミルクも気持ち良さそう 
 やね。 
  
 次してあげる。変態の智。  >>169 
 い、言い返せん…ぞくぞくして弱ぁなっとる  >>168 
 ええよ。楽にして、そのまま落ちて。 
 レスかまんきん、すぐ寝てね。おやすみなさい。好き好き。 
 お部屋閉めるよ。 
  
 以下、空き室です。  >>171 
 マウントはとらせん! 
 (ネクタイを首に巻き付け) 
 ほら、せんぱい帰るよ 
 (カーテンを開けて、みおを四つん這いで歩かせてく智) 
  
 どぉも、お邪魔しましたぁ 
 (ひきつる店員を気にせず、自宅まで帰ってく) 
  
 このままさとむしで寝んね…お休みなさい、ちゅっ// 
  
 力はいらんきん、簡単やけど…落ちます 
 以下空室です  とか、うちもレスしたらいかんよな。 
 伝言するよー。 
  
 本当に以下、空き室です。  誘導ありがとうございました。移動してきました。 
 よろしくお願いします。 
 先にNGだけお伝えしておくと、過度な暴力や、汚い系がNGです。  NGありがとうございます 
 こちらも痛い、汚いは趣味じゃ無いので合って良かったです 
  
 シチュの希望があれば教えてください 
 こちらは3役まで可能です 
 百合さんの穴をすべて犯し尽くしたいですね 
  
 家賃代わりに身体を提供して男3人とルームシェア、 
 定期的に輪姦プレイをしているサークルで、などこちらはやってみたいなと思っています  シチュの希望は特になくて、とにかく激しく犯されたいくらいで・・・ドMなので、罵られたり、卑猥なこと言われたり、言わされたりしたいくらいですね。 
 なので、誠吾さんのお好きなシチュで大丈夫です。 
 こちらの体型とか年齢とかも、お好きに決めていただいて構いません。  シチュ無くても大丈夫なんですね 
 ではとにかく百合さんの身体と穴を使わせてもらいます 
 肉便器として容赦なく犯しますよ 
 罵るのは得意でも好きでもないですが淫語責め、言わせるのは大好物なので楽しみです 
  
 年齢は20代半ばで、スタイルは出ているところは出ていて締まっているところは締まっているというセックスアピール強めのスタイルでお願いします 
 胸のサイズはGカップ〜Iカップの間を希望します 
  
 了承いただけたら書き出しします  年齢と容姿の設定、了解です。問題ないので、その設定でいかせていただきます! 
 書き出し、よろしくお願いします!  名前有りだと3役が限界ですが、なければそこそこやれると思うので複数の男たちで百合さんを輪姦す流れで行きます 
  
 (とある高級ホテルのスイートルーム、広い部屋に10名程度の男たちと百合がいる) 
  
 「さて、今日も楽しませてもらうよ」 
 「今日のために1ヶ月溜めてきたわ」 
 (全員がシャワーを終えて輪姦プレイを始めるタイミングを伺っている) 
  
 「じゃあやっちゃいますか」 
 (1人の男が百合の背後に周り服を脱がしていく) 
 (それを合図に男たちが百合に群がり身体を触り出す) 
  
 「相変わらずいい身体してんねぇ」 
 (舐めるような視線と卑猥な手つきで男たちが百合を丸裸にしていって) 
 「肌のハリとこのスタイルを好き放題できるのたまんねーわ」 
 (それぞれ思い思いに百合の身体を触り舌を這わせて) 
  
 「乳首勃ってきたぞ」 
 (男が左右から百合の乳首に舌を這わせて舐め始める)  (高級ホテルのスイートルームという、普段入ることができないであろう場所に連れてこられ、複数の男に囲まれると、これからされることを想像してしまい、息遣いが荒くなっていく) 
  
 あ・・・わ、私の身体で、たくさん気持ちよくなってくださいね・・・ 
 (一人の男にされるがままに服を脱がされると、自ら求めるように呟く) 
  
 あ、あっ・・・か、身体舐められてっ・・・ 
 あっ、あっ・・・はっ・・・あんっ・・・ 
 (複数の男に身体を舐められ、それだけで甘い声で喘ぎ、乳首が勃ってしまう) 
  
 ああっ、あっ・・・!ち、乳首、舐められるの気持ちいいっ・・・ 
 (乳首に舌を這わせられると、ぴくんぴくんと、小さく身体が快楽に反応する)  (乳首を舐められ声を漏らし出した百合の姿に興奮した男たちは下着を脱ぎ捨て怒張した肉棒を露にしてさらに百合に群がる) 
 「いい声で鳴けよー」 
 「たっぷり満足するまで輪姦してやるからな」 
 (背後に回った男が肉棒を百合の背中に擦り付ける) 
  
 「もう乳首ビンビンじゃねえか、充血してら」 
 (淫靡な音を立てて乳首を舐めていた男2人がさらに激しく乳首をしゃぶりだす) 
  
 「こっちもそろそろいいんじゃねえか?」 
 (1人の男が百合の脚を広げて股に潜り込み割れ目に舌を這わせる) 
 「濡れてる濡れてる」 
 (そのまま愛液が溢れ出した蜜壺に顔を密着させ音を立ててクンニを始めて) 
  
 「手が空いてるなら扱いてくれよ」 
 (別の男2人が百合に勃起した肉棒を握らせ) 
  
 「百合ちゃん勃起ちんぽたくさんだねー。しゃぶ放題ハメ放題だよ」 
 (百合に群がる男たちの肉棒は硬く大きく勃起して天を向きそそり立っていて)  あっ・・・ひあっ、あっ・・・! 
 ち、くびっ、そんな、しちゃっ・・・! 
 (激しく乳首を舐められると、先ほどよりも身体が反応し、声もどんどん大きくなっていく) 
 (背中に擦り付けられたチンポに、その感覚にさらに興奮して、どんどん愛液が溢れ出していく) 
  
 ひゃああっ、ああっ・・・!ま、まんこ舐められてるっ、気持ちいいの来てるっ・・・! 
 あああっ、あっ、あっ・・・!気持ちいい、おっぱいもまんこも気持ちいいっ・・・!お、音立てちゃだめっ、えっちな気分になっちゃうっ・・・! 
 (クンニされると、ぴくんと身体が跳ね、その音を聞いて、どんどん興奮して、愛液も止まることなく流れ続け、それを舐められてさらに、と繰り返していく) 
  
 はい、はいっ・・・あ、あっ・・・チンポすごい、おっきい・・・! 
 ん、ちゅっ・・・ちゅうっ・・・れろっ・・・ 
 (男二人のチンポを握らせられると、その大きさにときめきながら、手を動かして奉仕を始める) 
 (たまに顔をチンポの前へと動かし、2人のチンポを交互に、先端にキスしたり舐めたりする) 
  
 あ、ありがとうございますっ・・・チンポ、チンポたくさん、嬉しいですっ・・・! 
 チンポ、チンポ大好きっ・・・たくさんのチンポ、嬉しい・・・! 
 (男たちの突起したチンポをうっとりと眺めながら)  (首筋、鎖骨、乳房、へそ、内腿を男たちの舌が蠢いて這い回る) 
  
 「百合の胸前より大きくなってないか?すげえ張ってて揉み心地やべえよ」 
 (乳房を揉むと吸い付くように指が沈み込み) 
 「今何カップくらいあんだ?」 
  
 「まんこも大洪水だな、いつでもハメられる」 
 (乳首とクリと蜜壺を男たちがそれぞれ攻め立て百合の身体を整えていく) 
  
 「そろそろ俺らも気持ちよくしてくれよ?」 
 「大好きなチンポが10本は余裕であるんだぜ」 
 (男たちが勃起した肉棒を百合の口元へと運んでくる) 
  
 「勃起チンポに囲まれて気分はどうだ?」 
 (それぞれ20センチはあるであろう肉棒が百合を取り囲む)  ああっ、あっ、あんっ・・・! 
 い、今、はっ・・・Iくらい、ですっ・・・また、大きくっ・・・なっちゃい、ましたっ・・・ 
 (胸のサイズを聞かれると、現在のサイズを素直に答える) 
  
 ああああっ、ああっ、あああっ!ち、乳首もっ!クリもっ!まんこもっ!ぜ、全部気持ちいいっ・・・! 
 全部だめ、全部されたら、気持ち良すぎて変になっちゃうっ・・・!あっ、あっ、あああっ・・・! 
 (乳首とクリとマンコを同時に複数の男に攻められ、腰が浮き、ガクガクと動いてしまう) 
  
 チンポ、チンポいっぱい・・・れろっ、れろっ・・・ 
 じゅるっ、じゅるっ・・・れろっ・・・じゅるるっ・・・ 
 (数本のチンポを口元へ運ばれると、舌を出し、チンポを舐め始める) 
 (時折り、吸い付くようにしてチンポを口に咥える) 
  
 し、幸せですっ・・・!突起チンポに囲まれて、幸せですっ・・・! 
 たくさんご奉仕させてください、チンポ大好きな肉便器の私で、たくさん気持ちよくなってくださいっ…!  「Iカップ!?最高じゃん、これはチチマンコも使わないとなー」 
 「3穴使えて生ハメ中出しOKでIカップとか百合はセックスのためにいるようなオンナだな」 
 (フェラされながら男たちはさらに興奮していく) 
  
 「最高のカラダのオンナを好き放題できるのたまらねー」 
 (フェラされていない男は百合のIカップを揉みしだいたり背中に肉棒を擦り付けたりと各々百合の身体を愉しむ) 
  
 「そろそろ1本目のチンポ欲しいよなあ?上に乗ってくれよ」 
 (男が4畳分はあるマットクッションの上に横になり勃起チンポを天に向ける) 
  
 (百合を跨らせると周囲にまた男たちが群がり) 
 「複数プレイならチンポをまんこにハメながらフェラするのが醍醐味だろ?」 
 (正面と左右に男が立って百合の口元へ肉棒を寄せる) 
  
 「百合のまんこもやべーよトロトロだわ」 
 (挿入した男はゆっくり腰を振り) 
  
 「手と口とまんこでまずは楽しもうぜ」 
 (他の男たちも百合の乳房を揉んだり乳首を舐めしゃぶって百合の身体を堪能する)  じゅるっ、れろっ・・・はい、セックス大好きな・・・れろっ、れろっ・・・セックスするためにいる、女です・・・・・・じゅる、じゅるっ・・・れろっ・・・ 
 (答えながらも、チンポを舐めたり、たまに咥えることをやめず) 
 (胸を揉まれるだけで身体は感じて、背中に擦り付けられるチンポにも、それだけで感じてしまう) 
  
 は、はいっ・・・!チンポ欲しいですっ・・・! 
 あ、あっ・・・!あ、ありがとうございますっ・・・!あ、ああっ・・・! 
 (言われた通り、仰向けになっている男に跨り、チンポをマンコにあてがう) 
 (ゆっくりと腰を落とし、チンポを挿入していく) 
  
 あ、ありがとうございますっ・・・!じゅるっ、れろっ・・・れろっ・・・ 
 (口元へ3人の男のチンポが寄せられると、嬉しそうに再度フェラを始める) 
  
 ふうっ、うっ・・・は、あっ、あああっ・・・! 
 ま、マンコ気持ちいいっ・・・チンポ動いてるっ・・・!もっと、もっとくださいっ・・・! 
 じゅるっ、じゅるっ、れろっ、じゅぶっ・・・じゅるるっ・・・ 
 (挿入している男のチンポがマンコの中で動くと、嬉しそうに喘ぎ、目の前のチンポを咥えるのも忘れずに、快楽に浸る) 
 (マンコにチンポが挿入されたことで、マンコから口まで、チンポに串刺しにされているような感覚になっていく) 
  
 あ、あっ、あっ、あっ・・・!じゅるっ、れろっ、れろっ、じゅぶっ、じゅるるっ、じゅぶっ・・・ 
 おっぱい気持ちいい、マンコも気持ちいいっ・・・! 
 あ、あっ、ごめんなさいっ・・・い、イっちゃいそう・・・ですっ・・・! 
 (身体中を好き勝手にされ、身体がガクガクと動き、絶頂が近づく)  「最高の肉便器だなー、溢れるまでザーメン出してやるから楽しませてくれよ」 
 (挿入中の男が下から乳房を鷲掴みにして揉みしだく) 
 「うお、百合のクチマンコもやべえ、、、あ、ダメだわ出るっ!」 
 (油断していた1人の男が射精して百合の口内へ濃厚なザーメンを注ぐ) 
 「ザーメンも好きだろ、いつも通りに全部飲めよ」 
 (口内射精を終えた男は復活のために下がっていく) 
  
 「次俺のチンポフェラしてー」 
 (別の男が入れ替える) 
 「あーなんだイキそうなのか?何回でもイかせてやるから飛ばすなよ」 
 (百合がイったタイミングで挿入中の男も締まったマンコの感触にイかされて) 
 「うお、百合のマンコ相変わらず名器だわ、一体何人の男のザーメンを搾ったのか」 
 (ドプドプと熱い白濁が百合の蜜壺を駆け上る) 
  
 「そろそろ百合の好きなやつやろーぜ」 
 (イッて弛緩した百合の身体を寝かせてローションを付けた指でアナルを解していく) 
  
 「今日も調子いいな、これならすぐ挿れられる」 
 (百合のアナルは指2本をすんなり飲み込んでまだ余裕があって) 
  
 「じゃあ早速お尻使っちゃうか」 
 (別の男が仰向けに寝転び百合の身体を誘導してアナルを肉棒にハメさせる) 
  
 百合ちゃんのお尻今日もキツキツ〜」 
 (肉棒を奥まで咥え込ませると百合も仰向けに寝かせて) 
 「ほらもう一本」 
 (別の男が蜜壺へ肉棒を挿入する) 
 「まずは2本入ったよー、気持ちいい?」 
 (百合の穴が2本を肉棒に馴染むのを待つ)  んぐうっ・・・! 
 ん、ぅ・・・・・・ぷはあっ・・・ザーメンありがとうございます・・・ 
 ちゅっ、れろっ・・・じゅるっ・・・ 
 (口の中に射精されると、注がれたザーメンを飲み干す) 
 (射精した男が下がり、別の男に入れ替わると、その男のチンポにフェラを始める) 
  
 い、イクっ、イクうっ・・・! 
 (ビクンと身体を仰け反らせて跳ねさせ、チンポに囲まれながら絶頂する) 
 あ、あ・・・中に出てるっ・・・中出し好きぃっ・・・ 
 (マンコはきゅうきゅうと締め付け、挿入している男の精液を搾り取ろうとする) 
  
 ひあっ!?あっ、ああっ・・・! 
 (絶頂したばかりの身体に、アナルに指を入れ解されると、ビクッビクッと身体が小さく跳ねてしまう) 
  
 あああっ・・・!お、お尻にチンポ、入ってるっ・・・! 
 き、気持ちいいっ・・・お尻にチンポ入れられるのも好きぃっ・・・! 
 (仰向けの男のチンポを、ゆっくりとアナルに挿入していき、既に開発済みのアナルは奥まで咥え込んでいく) 
  
 あああああっ!は、あっ、あっ、あああっ・・・! 
 ち、チンポがっ・・・ま、マンコとお尻にっ・・・!き、キツ、くてっ・・・な、中で擦れてっ、気持ちいいっ・・・!すきっ、これ大好きいっ・・・! 
 (体勢を変えられ、マンコとアナルの両方にチンポを挿入されると、太く大きなチンポでいっぱいになり、口をぱくぱくと魚のように開ける) 
 (中でアナルのチンポとマンコのチンポが擦れ、とてつもない快楽を感じる)  「いい感じに馴染んできたなぁ」 
 「キツキツアナルやべえ」 
 (マンコに肉棒を挿入した男が腰を振り始める) 
  
 「まだ物足りないよな?もうひとつ穴が空いてる」 
 (男が1人百合の口に肉棒を突っ込んで) 
 「フェラもしたいだろ?3穴でチンポ咥え込んでザーメン出して欲しいよな」 
 (3穴ファックが始まり百合の穴を犯していく) 
  
 「2発百合のナカに出したし記録しとくー?」 
 (油性マジックを持つ男が百合の太ももに大きく『肉便器』と正の字書きで2本線を引く) 
  
 「男たちが満足する頃にはどうなってるか楽しみだねー」 
 (百合の穴を犯す男たちは百合の身体の名器っぷりに余裕が無さそうで射精を堪えている) 
  
 「お手て空いてるしチンポ2本握っておきなよ」 
 (別の男2人が百合の手に勃起チンポを握らせる)  おっ、あっ、あっ・・・う、うご、くとっ・・・あっ、ああっ、あっ、はっ! 
 き、もち、いいのっ・・・と、とまんなく、なっちゃうっ・・・! 
 ひ、ぎっ、あっ・・・あっ、ああっ、あっ! 
 (マンコに挿入されたチンポが動くと、どちらかだけの時よりも快楽に襲われ、どんどん頭が快楽に支配されていく) 
  
 うぐっ・・・う、ふぅっ・・・じゅるっ、じゅぶっ、じゅぼっ、じゅぶっ・・・れろっ、ぐぷっ・・・ 
 (口にもチンポを咥えさせられると、涎を垂らしながら、吸い付くようにして咥える) 
  
 じゅぶっ、じゅるっ、じゅぷっ・・・ふう、ううっ・・・うっ・・・ 
 (手にも2人の男のチンポを握らされ、手で必死に扱き始める) 
 (マンコ、アナル、口、そして手にチンポがあり、白目をむきながら、身体中をチンポに犯され頭を真っ白にして、快楽とチンポのことしか考えられなくなってくる) 
  
 ふう、うううっ、は、じゅるっ、れろっ、れろっ、じゅぶっ、じゅるるっ、じゅぶっ・・・ 
 い、イグっ・・・チンポに身体中犯されてイグううっ! 
 (身体を仰け反らせ、ビクンと跳ねさせ、ガクガクと痙攣させながら、潮を吹いて絶頂する)  「百合すげえ気持ちよさそうな顔してるなー」 
 「吹いた潮の量も半端ないわ」 
 (外野で肉棒をしごきながら3穴姦を見ている男たちが感想を漏らして) 
  
 「アナルやべーよ締まりがすごい、こんなん保たない。イクっ」 
 (アナルに挿入していた男が快感で締まる感触だけで果ててザーメンを放出する) 
 (萎んだ肉棒が抜けるとぽっかり空いた穴から白濁が溢れて垂れる) 
  
 「白目剥いてるけど大丈夫かー?戻ってこいよ。お楽しみはこれからじゃん」 
 (ペチンと肉棒で百合の頬を叩く) 
  
 「ああだめだこっちもイクわ、肉便器マンコにザーメンだすぜー」 
 (マンコに挿入して腰を振る男も程なく射精して下がっていく) 
  
 「白目剥いちゃったらフェライマイチだなー」 
 (フェラされていた男は百合の乳房を寄せて谷間に肉棒を突っ込みチチマンコをオナホ扱いして) 
  
 「百合ちゃんこれ飲んで戻ってきなー」 
 (男がスポーツ飲料の入ったペットボトルから液体を百合の口に注いで) 
  
 「戻ってきたー?次は後ろからやろうよ」  は、あっ・・・あっ・・・ 
 (絶頂し未だにガクガクと痙攣が止まっていない身体に、アナルに射精され、その感覚に再度快楽を得てしまう) 
 (チンポが引き抜かれると、チンポの形に開いたアナルがひくひくと動き、どろっとザーメンが溢れ出す) 
  
 あっ・・・!あ、ああっ・・・!中・・・マンコもアナルも、ザーメンいっぱい・・・! 
 (マンコにも射精され、射精の感覚に、また身体は反応して快楽を得る) 
 (白目を向いたまま、ザーメンの感覚に嬉しそうに浸る) 
  
 ん、ごくっ・・・ぷは・・・あ・・・ 
 あ、お、おっぱいでチンポ・・・おっぱいもチンポに犯されてるっ・・・! 
 (口に注がれた液体を飲み、少し落ち着いたのか、息は切れているがアヘ顔ではなくなり) 
 (胸の谷間にチンポを入れられていることに、嬉しそうに、快楽に狂ったような笑みを浮かべる) 
  
 はい、好きに犯してくださいっ・・・もっと、もっとチンポくださいっ! 
 マンコもお尻も壊れちゃうくらい、チンポくださいっ!犯してくださいっ! 
 (快楽とチンポしか考えられなくなり、嬉しそうに懇願する)  「まだまだだし足りたいからもっと楽しもうぜ」 
 「ザーメンまみれザーメン漬けにしてやるよ」 
 (百合の乳房に亀頭を擦り付けて昂らせる) 
  
 「おっぱいオナホも気持ち良すぎるわ、トロットロの柔らかさでこれでもイけちゃう。う、イクっ!」 
 (セルフパイズリをしていた男も射精して百合の谷間に白濁をぶちまける) 
  
 「百合ちゃんエッロ〜、ザーメンまみれだね。ピースしてみる?笑」 
 「中出し2本追加ー」 
 (太ももに油性ペンで2本線を追加して) 
  
 「次は俺の上に乗ってくれよ。まんこにチンポハメたらこっちに身体倒しな」 
 (次の男が剛直をそそり立たせて百合を跨らせる) 
  
 「いいねぇ、中出しザーメンでマンコぬるぬるだわ」 
 (すんなり剛直を百合の蜜壺が飲み込んでいき) 
  
 「俺も早く百合のケツマンコ挿れて〜」 
 (背後に準備した男が肉棒で百合の尻の割れ目を擦りアナルに亀頭を押し当てている)  あ、あ・・・ザーメン・・・おっぱいにザーメン・・・ 
 (胸の谷間に射精されると、ザーメンをかけられたことに嬉しそうに呟く) 
  
 えへへ・・・ザーメンいっぱい、嬉しいです・・・!ありがとうございますっ・・・! 
 (嬉しそうな顔で、言われた通り、ピースをしてみせる) 
  
 はいっ・・・あ、あっ、ああんっ・・・!チンポ、またマンコの奥までチンポきたあっ! 
 気持ちいいっ、チンポ入れられてマンコ気持ちいいっ! 
 (言われるがままにそそり立つチンポに再度跨り、腰を落として、奥までチンポを挿入させる) 
 (何度か絶頂した身体は敏感になっており、奥まで挿入しただけでも絶頂しそうになってしまう) 
  
 おしり、お尻にも早くまたチンポくださいっ!早くまた気持ち良くしてえっ! 
 (言われていた通りに身体を倒すと、興奮から犬のように舌を出し、早く早くと懇願する)  「百合ちゃん最高の雌肉便器だねー壊れるまで犯してやりたくなっちゃうや」 
 (亀頭をアナルにゆっくりめり込ませて行って肉棒を根元まで挿入しきる) 
 「ケツマンコの締まりスゲエ、中に出されたザーメンで滑りも良いわ」 
 (アナルに挿入した男が勢いよく腰を振りだす) 
  
 「百合は2本じゃ満足しないよな?ホラよ」 
 (顔の前にチンポを持って行き咥えさせる) 
  
 「串刺し3穴ファックが1番だろ?」 
 (3穴全てを肉棒で塞いで肉便器百合を犯していく) 
  
 「やばー、まわされてる百合見てたらあっという間に復活したわ」 
 (下がっていた男たちも百合の周りに群がってチンポを扱いている) 
  
 「Iカップ揺れてんのもエロすぎ」 
 (おっぱいの下に頭を入れて左右から百合の乳首に舌を這わす) 
  
 「肉便器オナホの百合ちゃんオチンポいっぱいで最高?」  【百合さん何時まで遊べそうですか?百合さんエロ過ぎて最高です。時間の許す限り犯したいですね】  おおっ、おっ、はっ・・・!お、お尻にもまた、ち、チンポきたっ!ま、マンコのチンポと擦れてっ、気持ちいいっ! 
 (アナルに再び挿入されると、ビクッビクッと身体が跳ねる) 
  
 おほおおおっ!は、激しいのすごいいいっ!お尻ズボズボされて気持ちいいいっ!マンコのチンポと擦れておかしくなっちゃうううっ!! 
 (アナルに挿入されたチンポを激しく動かされると、激しい快楽にガクガクと身体が痙攣する) 
  
 チンポ、チンポっ!あむっ・・・じゅるるるるっ、じゅぶっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぷっ 
 (顔の前に出されたチンポを、嬉しそうに咥えると、チンポに吸い付き、顔を動かして、口で扱き始める) 
  
 じゅぶっ、じゅぶっ、じゅるっ、ふうっ、ふっ・・・じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぷっ 
 (乳首を舐められると、また身体中犯されている感覚に、全身で喜んでいるかのように、身体が跳ねる) 
  
 さ、最高ですっ!チンポいっぱいで最高ですっ! 
 じゅぶっ、じゅるるっ、じゅぷっ、じゅぼっ 
 チンポ大好き、チンポなくちゃ生きていけないですっ!マンコにもお尻にも、口にも、手にも、全部にずっとチンポほしいですっ! 
 (フェラをしながら、でもたまに口をチンポから離して、嬉しそうに満面の笑みで叫ぶ)  【ありがとうございますw8時くらいまでなら大丈夫だと思います】  「百合ちゃんチンポ中毒になっちゃってるねー」 
 「いつでも犯して欲しくなったら連絡してよ」 
 「チンポ10本は集めて待ってるからさ」 
 (外野が百合の興奮を煽る) 
  
 「3本咥えてんのにフェラちゃんとやれてやば、こんなん保たないね。ほらイクぞ、百合!全部飲めよ」 
 (フェラされていた男がザーメンを口内射精して) 
 「あーっ、百合のクチマンコもマンコと変わんねえな、」 
 (別の男が百合の顔の前に来て新たな勃起チンポを咥えさせる) 
  
 「アナルも最高だぞ?百合の穴で気持ちよくない穴なんてないだろ」 
 (ズッポリアナルに肉棒を出し入れする男が百合の尻を叩きながら言う) 
 「あーやべ、イクわ、ザーメンケツマンコでたっぷり味わいな」 
  
 (ドプッドプッと行き止まりのない直腸へ濃厚なザーメンが迸って) 
  
 「もっと肉便器のカラダ、オナホとして使ってザーメン欲しいよなぁ?」 
 (アナルから溢れたザーメンを尻に擦り付け塗りたくり) 
  
 「百合のやつ中出しされるたびにマンコ締まってえげつないわ、俺も限界」 
 (まんこの肉棒も射精へと導かれて熱い特濃ザーメンをぶちまけ) 
  
 「よーし次はケツマンコでセックスしてるのみんなに視姦してもらうか?」 
 (1番屈強な男が百合のアナルに肉棒を後ろから突き立てると抱えて駅弁で結合部を見せつけるようにピストンする)  【ありがとうございます。8時まで百合さんとたっぷり遊ばせてくださいw】  ううううっ・・・!ん・・・ごくっ・・・はあ・・・ 
 んっ・・・じゅぼっ、じゅぷっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぽっ 
 (口に射精されると、再び飲み干し、恍惚の表情ぞ浮かべる) 
 (別の男のチンポを再度口に咥えると、また吸い付くようにフェラを始める) 
  
 んぐっ!うっ、ふうっ!ふっ、う・・・! 
 (お尻を叩かれるたびに、ビクンと身体が跳ねるが、それすらももはや快楽にしかならなくなっている) 
 (アナルに射精されると、ビクッビクッとザーメンを注ぎ込まれた感覚に身体が反応する) 
  
 うぐっ、うぐううっ!うぐううううううっ! 
 (マンコへ再度射精されると、それと同時にチンポを口に咥えたまま絶頂し、勢いよく潮が吹き出される) 
  
 おほおおおおっ!ひ、あ、あっ、おあっ、あっ! 
 み、見られてるっ!お尻にチンポ入れられてセックスしてるの見られてるっ! 
 (アナルに挿入され、駅弁の体位になると、ビクンビクンと身体が跳ねるのがよくわかるようになる) 
 (チンポの大きさに開きっぱなしのマンコからは注がれたザーメンがぼたぼたと落ちていく) 
 (壊れかけているのか、アナルを突かれるたびに、プシャップシャッと潮が噴き出してしまう)  「ケツマンコでアクメしてるのみんな見てチンポ扱いてるぞ、興奮するんだろ?3穴ファックでアクメするの見られるも好きだよな?」 
 (耳元で囁きながらズッポズッポと尻穴に剛直を出し入れして) 
 「ザーメン出すからまたアクメするところ見てもらいな」 
 (ぶびゅっびゅるるっと迸る白濁がアナルを駆け上り奥へと上がっていく) 
  
 (百合を下ろすと百合のアナルファックを舐めるように卑猥な視線で視姦していた男たちが百合の前後に列を為して) 
  
 「ザーメンもっと百合の穴に出したくて仕方なくなってきた」 
 (ギラつく視線とチンポを滾らせて百合のマンコにチンポを挿入し) 
 「クチマンコも使うからな」 
 (チンポを咥えさせて串刺しセックスが始まる) 
  
 (マンコに挿入した男は獣のような荒々しいピストンで百合のまんこを犯して) 
 (フェラされる男は百合がフェラしやすいように顔を固定する) 
  
 (男たちは百合の太ももに中出し回数を書くことなど忘れて百合の身体貪ろうと百合に群がる)  おおっ、おっ、ほっ・・・す、好きですっ!見られるの好きですっ! 
 い、イってるとこ見られるの好きですっ!おあ、あっ、あああっ!お、おっ、ひっ、ああっ!い、イグっ!太くて大きなチンポで犯されてるの見られながらイグううっ!! 
 (アナルに射精されると、ビクンビクンと大きく身体を痙攣させ、盛大に潮を吹き出して絶頂する) 
  
 あひ、あっ・・・ああああっ!チンポ、またマンコにチンポ入ってきたああっ! 
 (マンコにチンポが挿入されると、もはやそれだけで軽く絶頂してしまう) 
  
 うぐううっ!ふうう、ううううっ!じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぽっ 
 (フェラをしやすいよう顔を固定され、マンコへ挿入されたチンポが激しく動く中、ビクッビクッと身体を何度も痙攣させながら、口に入れられたチンポにより叫ぶ声にならない喘ぎ声をあげる) 
  
 うぐ、うぐううううっ!ふうううううっ! 
 (再び白目になりながら、ビクンビクンと身体を痙攣させ、仰け反り、絶頂する) 
 (何度もチンポに犯され、絶頂しやすくなった身体は、それでも快楽を得ようと、マンコに挿入されているチンポに絡みつき締め付け、口もチンポを吸い付くようにして咥えたまま離さない)  「百合エッロ、、、、もうチンポのことしか頭にないだろ」 
 (フェラされている男が百合の乱れっぷりにたちまち射精して) 
 「クチマンコが吸い付いてきて5分もたねーよ、」 
 (口内射精でたっぷりザーメンをクチマンコにぶちまける) 
 (射精を終えた男が退くと次の男が嬉々としてチンポを百合の口に咥えさせる) 
 「あと何発クチマンコとマンコとケツマンコに欲しいんだ?全員のザーメンなくなるまでか?」 
 (面白がりながらも百合のフェラがえげつないことに気づくと余裕がなくなっていく) 
  
 「マンコも最高だぞ。ぬるぬるなんてレベルじゃないグッショグショ、あーっイクイクイクッ」 
 (百合のマンコが絡みつき吸い付きザーメンを搾られる) 
 「とんでもない淫乱肉便器だよ百合は」 
 (次の男は百合のアナルに肉棒を突き立てて腰を振り出す) 
  
 (アナルとマンコに出されたザーメンはとっくに穴に収まり切らず、混ざり合って床に滴り落ちている)  ごっくん・・・げほっ、はー・・・はー・・・ 
 んぅ・・・じゅるっ、じゅるるるっ、じゅぶっ、じゅぼっ、じゅぶっ 
 (口の中に射精され、ザーメンを飲み干すと、息を整えようとするが、すぐにまた次のチンポを咥えさせられ、再び吸い付くようなフェラを始める) 
  
 ふぐっ、う、うぐううっ!じゅぼっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅるっ 
 (マンコに射精され、自身も何度目かもわからない絶頂をし、また盛大に潮を吹き出すが、絶頂しながらもフェラをすることを止めず) 
  
 ぐううっ、ううっ、ふうううっ!じゅぽっ、じゅぽっ、ぐぽっ、じゅぽっ 
 (今度はアナルにチンポを挿入され、度重なる絶頂でどんどん身体が壊れていき、今では挿入されただけ、少し動かれただけ、射精されただけでも頻繁に絶頂してしまい、潮も吹き出すことが増えてしまう) 
 (とっくにチンポと快楽しか考えることの出来なくなっており、白目を向いてアヘ顔になりながら、チンポを貪り続ける)  「百合完全に堕ちたねえ〜。もう完全にチンポ貪る肉便器」 
 (乳首を摘んで押し潰して別の刺激を与えて) 
 「聞こえてるー?オチンポこれで満足?もっとほしいー?」 
 (アナルを深く犯しながら百合の背中に舌を這わせて舐め上げ) 
  
 「もうチンポしゃぶる動きが極まってやべえ、、うっあ...」 
 (ツボを抑えられて何度目かわからない口内射精) 
  
 「アナルもまた締まってきた。キツすぎ、、おらケツマンコでザーメン飲み干せ!」 
 (尻肉を叩きながら濃厚ザーメンを流し込む) 
  
 (ほぼ同時の射精が終わると百合を抱き上げてキングサイズのベッドに仰向けに寝かせ) 
  
 「ザーメンだけ飲んでも体力保たねえからなあ」 
 (スポーツ飲料を再び飲ませてクールダウンをさせる) 
  
 「なぁこれ使おうぜ」 
 (百合の体力回復を待つ間に媚薬入りのローションを手に塗った男が百合の乳首とクリ、マンコ、アナルへそれを塗り込んでいく) 
 「別のやつもスポドリに混ぜたから復活したら感度ヤバいことになってるぞ」 
  
 (百合を休ませている間も男たちの手と舌が百合の乳房や太もも、へそに群がっていて)  ふううっ、ううっ!じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぽっ 
 (もっと欲しいかという問いかけに、コクコクと首を縦に振って答える) 
  
 うぐうううううっ!ふ、う、ううっ・・・! 
 (口とアナルに射精され、自身も絶頂し、身体が大きく痙攣し、潮をプシャアッと吹き出す) 
  
 はーっ・・・はーっ・・・あっ・・・ 
 (ベッドへ移動させられると、スポーツ飲料を飲まされ、息を整えようとする) 
 (ローションを様々な箇所へ塗られても、されるがままで、とにかく息を整えているが、その感覚にも身体は感じてしまい、小さく喘ぎ声が漏れる) 
  
 あ、ああっ、あっ!ひああっ! 
 な、何これっ・・・き、気持ちいいっ! 
 (手や舌が身体に触れるたびに、媚薬が効いてきているのか、どんどん反応が大きくなっていく)  「チンポに貪欲だな、もっとハメてやるから愉しませてくれよ」 
 (ニヤニヤしながら百合の乳首とクリにチンポを擦り付ける) 
  
 「百合ちゃん身体の奥熱くなってきたー?おまんこキュンキュン疼いてる?」 
 (早くも感度を高める媚薬が全身に回り出して) 
 (百合の身体に群がる男たちが執拗に乳首とクリを舌で攻め立てて感じさせていく) 
  
 「百合ちゃんはオチンポ大好きだから3穴ファックが良いよねー?」 
 (仰向けに寝た男と周りの男たちが百合を誘導してマンコに勃起チンポをハメさせる) 
 (慣れた流れで百合の身体を前に倒して乳首を擦れさせてさらに感じさせ後ろから次の勃起チンポをアナルに突き立てる) 
  
 「最後に両手でオチンポ握って扱いてクチマンコで咥えたら完成だな」 
 (全ての穴と両手にチンポを包み込ませて感度が格段に上がった百合の身体を犯し始める)  ひああっ!?な、んでっ・・・ち、チンポ、こ、擦られる、だけでっ!き、気持ち、いいっ!! 
 (乳首やクリにチンポを擦り付けられると、それだけでビクンと身体を跳ねさせ、悲鳴をあげるようにして絶頂してしまう) 
  
 あ、熱い、ですっ・・・!あっ、ああああっ!身体変、変になってっ・・・あああああっ! 
 ち、チンポ、チンポくださいっ!マンコにチンポ入れてくださいいいっ!お尻にも入れて、早く入れてええっ! 
 (答えようとする間も、男たちに乳首やクリを攻められ、ビクンビクンと身体を痙攣させて絶頂してしまう) 
  
 おほおおおおっ!しゅごい、チンポしゅごいいいっ!きもぢいいいいっ! 
 乳首も擦れて気持ちよすぎいいっ!なにこれ、なにこれえええっ! 
 (マンコとアナルにチンポを挿入されると、先ほどまでとは段違いの快楽が襲い、これだけでも何度も絶頂し、潮を吹き出す) 
  
 ふぐうううっ!ふっ、うっ、ううっ! 
 じゅぼっじゅぼっぐぽっじゅぽっぐぽっ 
 (口にチンポを咥え、手にもチンポを握らされ、口の中にチンポが触れるたびに快楽が襲い、手でチンポを扱くたびに手のひらから強烈な快楽が襲う) 
 (そんな中でも、手では必死に扱き、口はチンポに吸い付く)  「チンポ狂いの肉便器雌マンコの百合エッロ、、ここまで効くとは思わなかったわ」 
 「てか、さっきより全部の穴の締まりやべえよ」 
 「こんなの俺らも挿れたらあっという間にイかされちまう」 
 (言葉通りに3穴にチンポを挿入していた男たちはあっという間に百合のナカにザーメンをぶちまけ) 
  
 (ドクドク、、ドピュドピュと体内へ熱いザーメンが迸って) 
  
 「今の百合の身体最高だぜ、極上の肉便器だ」 
 (男たちが寄ってたかって群がり文字通り百合の身体を弄んで輪姦していく) 
  
 (絶え間なく勃起したチンポを穴に突っ込み手に握らせる) 
  
 「ここにあるチンポは全部百合のもんだぞーザーメンなくなるまで好きなだけハメ倒しな」 
 (百合の身体に群がり乳首とクリを回復中の男たちが攻め続ける)  うぐうううううっ! 
 う、ふう、うっ・・・! 
 (マンコ、アナル、口に射精され、ザーメンが注がれるだけでも、とてつもない快感が襲うようになってしまい、同時に自身も叫ぶようにして絶頂する) 
  
 おおっ、おっ、おほっ、おっ!ひあ、あっ、あああっ! 
 チンポきもぢいいいいっ!壊れるっ、チンポで身体壊れるううううっ!! 
 ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐぽっじゅぼっじゅぼっ 
 (チンポを挿入されるたびに絶頂、ほんの少し動かれただけでも絶頂、手に握らせただけで絶頂、口に入れられただけでも絶頂と、どんなことをされても絶頂してしまう身体になってしまっている) 
 (それでもチンポを離すことはせず、身体はもっともっとと快楽と欲している) 
  
 またイグううううっ!!イグのとまんないいいいっ!!乳首もクリもきもぢいい、もっとシてええええっ!! 
 (絶頂が止まらず、潮も絶え間なく吹き続け、完全に狂いながら、それでも快楽を求める)  (快楽堕ちしてイキ狂いし続ける百合の痴態に男たちの性欲がどんどん昂っていく) 
  
 「ぶっ飛ぶまでまわしてやるよ。おかしくなって壊れちゃいな」 
 (絡みつき吸い付きザーメンを搾り出そうとするマンコとアナルにバキバキに勃起した剛直が入れ替わり立ち替わり休む暇なく突っ込んで穴を犯し尽くす) 
  
 (百合がフェラしやすいように頭を固定してやってチンポを百合の口内へ咥え込ませ) 
  
 「百合まわせるの最高だわ、こんな最高にエロい肉便器はお前しかいない」 
 (射精を終えて回復中の男たちも百合の身体に群がり思い思いに百合の乳首、クリ、へそといった性感帯を執拗に攻め立て) 
  
 「もう全身性感帯になってるだろ」 
 (百合の快楽で跳ねる身体に勃起チンポを擦り付けてザーメンをぶっかけて) 
  
 「穴も外もザーメンまみれにしてやるから快楽堕ちして飛んじまいな」 
 (またマンコとアナルにザーメンがほとばしりアクメさせ) 
 (クリトリスを激しくしゃぶりあげ、両方の乳首も激しく吸い上げる)  お゛っ、お゛お゛っ、あ゛っ!ぎもぢいいっ、チンポぎもぢいいいっ!! 
 もうむり、もうむりいいいっ!!チンポ好きなの止まんないいいいいっ!!壊れたっ、マンコ壊れたっ!!イグの止まんなくなっちゃったああああっ!! 
 (壊れちゃいなという言葉に、ビクンと絶頂したかと思えば、身体がガクガクと痙攣して止まらなくなり、マンコやアナルの痙攣するかのように締め付け、止まらなくなってしまう) 
  
 じゅるるるるっ、ぐぼっぐぼっぐぽっぐぽっぐぽっ 
 (頭を固定されると、先ほどまで以上にフェラが激しくなっていく) 
  
 お゛っ、ほっ、お゛お゛っ!乳首もクリもおへそもきもぢいいの止まんないっ!こ、壊れてっ、きもぢいいのしかっ、なくなっちゃったああっ! 
 (身体中を攻められ、もう訳がわからなくなり、ただただ気持ちいいことだけしか頭が判断しなくなっている) 
  
 おごお゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!!イグ、イグうううううっ!!イグうううううううううっ!! 
 (身体にザーメンをかけられ絶頂し、アナルとマンコに注ぎ込まれて絶頂し、クリや乳首を激しく攻め立てられ、これまでで1番身体を仰け反らせて、滝のように潮を吹き、大きく身体を何度も痙攣させて絶頂する) 
 (その顔は白目をむき、涎を垂らし、快楽に犯され続けた、肉便器に相応しい表情に成り果てている)  「もう声届いてないぜ、チンポ狂いの肉便器名器マンコだ、、、」 
 「でもまだ最高感度の最高肉オナホとして使えるから媚薬抜け切るまで使おうぜ」 
 (快楽攻めの限界突破して純粋な肉便器と化した百合の身体を男たちは弄び続ける) 
  
 (復活しては穴にザーメンを注ぎ込み溢れさせ膨らんだ突起に勃起チンポを擦り付け) 
  
 (フェラ専用クチマンコになった百合の口に肉棒を咥えさせザーメンを咽せない程度に口内射精する) 
  
 (イキ狂う百合を見て肉棒を扱き全身にザーメンをぶっかけ白濁に染め上げ) 
  
 (百合を完全に肉便器に堕としてまわしつづける輪姦プレイは百合の媚薬効果が抜けるのと男たちのザーメンが枯れ果てるまで続いた) 
  
 【本当に長時間ありがとうございました。こんなに興奮したの久しぶりです。何回もすごい量出ました。百合さんが良ければ伝言板でやり取りしてまたお遊びしたいです。次のレスもらったらこちらで終わりにしますね】  あ゛あ゛あ゛あ゛っ!あ゛あ゛っ! 
 じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぷっぐぽっ 
 (マンコとアナルにチンポを挿入され続け、もはや周囲の言葉が聞こえていないのに、与えられる快感だけは常に襲いかかってくるため、叫び声のような喘ぎ声を上げ続ける) 
 (口にチンポを咥えれば、吸い付くようなフェラも続け、射精されればザーメンを全て飲み干す) 
  
 チンポ、チンポおおおっ!!チンポ大好きいいいっ!!きもぢいい、ぎもぢいいよおおおっ!! 
 イグの止まんないいいいっ!!しんじゃう、チンポでしんじゃうううううっ!! 
 (犯され続けたるのが終了するまで、チンポに狂ったような悲鳴を上げながら、終始潮も吹き続けながら絶頂し続けるのが止まらなかった)  【こちらこそ、長時間ありがとうございました】 
 【またお相手していただきたいですが、次いつ来れるかわからないので、なんともいえないです・・・すみません・・・】  【また会えたらその時はまた今日みたいにたくさん遊びたいですね。本当にありがとうございました。また会えるの願ってます】 
  
 以下空室です  ざっくりした募集に応募ありがとうございます 
  
 俺の希望はカレカノ以外ってことで、そちらの希望も聞いてすり合わせられたらと考えています 
 好みとか外せない部分とか有れば教えてくれますか?  アンカー無しですみませんでした 
 カレカノ以外という事ですからあんまりすんなりいかない展開で 
 かといって暴力めいた無理矢理や薬物催眠等はNGにしたいです 
 パッと浮かんだのはこちらが親友の彼女か、善さんが親友の彼氏とか先生生徒とか兄妹とか 
 善さんのざっくりイメージと一致するものはありますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています