>>142
違…、
(まだ僅かに残る理性と店であると
言う不安で智の言葉を否定して)
ぁあ…
(ふいに握りしめられた両手にこんな時で
さえ愛しさと安堵を感じて絞り出すような声をあげ)
んぁぅっ。
(それも束の間で耳の刺激に背を反らし
反射的に智にお尻を突き出して)