>>55
(いつの間にか目覚めた奏太くんにスカートをまくり上げられると色気のないベージュのデカぱんてぃに包まれた巨尻が)
ああッ・・かッ奏太くんッ!
おッ起きてたの!?いやぁん・・オバサン恥ずかしいッ
(勝手にフェラチオしてしまった事に大きなお尻をクネクネさせてジュワッと股間から愛液がシミ出る)

ああッ・・奏太くんのまだ硬いッ・・硬いわッ!すごいッ!
(腰を下からせり上げて重く垂れたおっぱいに突き刺してくる奏太くんの硬いままの男根に発情して)
いいわッオバサンのおっぱいで挟んであげるッ・・んしょ・・んしょ
(ダサいニットとエプロンの裾を持ち上げてIカップのブラの隙間から奏太くんの硬く太い肉棒を谷間に挟んでしまう)

いやいや・・そんなッ濡れてなんて・・ああッ!
(奏太くんの鼻先がクロッチにあたるだけで敏感にビクビクと感じまくって、下着からグチョグチョといやらしい音が響く)