>>61
(シックスナインの態勢でパイズリしていた奏太さんが起き上がってきて)
ああ゛ッ・・かッ奏太くんッ・・ひぃい゛ッ!痛いッ!痛いわッ!
(四つん這いのまま強烈なスパンキングを喰らい尻肉がだらしないほど揺れて爛れたオマンコから愛液が飛び散る)
いやぁあ・・恥ずかしい・・そんな恥ずかしいこと言わないで・・ひと思いに・・
(白いコッテリした愛液が滴る様を言われて頬を真っ赤にしながら膣口にあてがわれた男根を早く入れて欲しいとせがむ寮母)

あ゛・・ぁあああ゛ッ・・くひぃい゛ッ・・おっぎぃい゛ッ・・おっきぃい゛ッ!
(奏太くんがやっと硬く太いチンポをゴリュッと狭い膣口に抉るように一気に挿入してこられて、圧倒的な肉塊の充実感と快感に満たされてゆく)