っ…もう、前のこと言うの無しっ
(自身の性癖を指摘されると恥ずかしさに目をそらして)
(機械音に顔を上げると、モニターに自身の姿を映されるのが見えて、無駄な抵抗と分かりながらも身をよじり)
えっ、やっ…やだっ、こんな恥ずかしい所、見せないで
あァッ！んっ、だめ、それだめぇっ
(布越しの乳首への刺激は直接の刺激より気持ちよくて、弱点を見つけられたことに焦り)
んっ、んぅっ……は、ぁ…意地悪、です
(指と舌に翻弄されると、泣き声で責めるような視線を向ける)
(脱がされ、白レースにサイドリボン下着にされると、そこは既にぬるぬるとした愛液が滲み出ていて)
(乳首と膣口への同時の責めに腰を引くけれど、十字架が邪魔で逃げることもできず)
や、やぁああッ…んっ、だめ、どっちもは…反則だからぁっ
んっ、京一、さんっ…ぁ、やだ、そこ匂い…恥ずかしいですっ
ン、っ…胸も、下も、だめ。だめなの、変になっちゃいます