【即性交】地獄谷温泉480
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性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉479
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1615226201/ ここって混浴だったんだ…
(効能を知らずに隅からこっそり様子をうかがってます) ええ。酒も入って腹も満たして、上機嫌でこの辺をうろついていたらさ。
なんとも面白い効能が目に入ってね。下心満載で入ってきたってわけでw
(良い意味で馴れ馴れしい万理華に機嫌を良くしたのか、饒舌に語りかけて)
一見の旅行客なもんでね。ここのルールとかは知らないけど、そういう風呂なんかな?
(下心を隠すつもりは一切なく。じりじりとl距離を詰め、吐息が掛かる程の距離まで近寄る) >>22
あれっお姉さん入らないの?
この温泉すげー気持ちいいからおいでよ。
(湯から上がって隠れてるリナさんの手を引いて少し強引に温泉に引き入れる) >>24
きゃっ
ち、ちょっと困りま…す…
(あれ、お湯につかったら何だか…)
はあ、はあ…
(みるみる肌が赤くなり息が荒くなっていく) (諒さんに積極的に迫られ、気が付けば傍でもう二人が身体を絡め合う寸前で)
私は「まりか」って言います…
(私は、諒さんの腕に私の腕を絡めるようにして引き寄せ)
貴方のお名前、教えて欲しいです… >>25
ねっ言った通り気持ちいいでしよ!
この温泉の効能はすごいらしいよ。
例えばこんな感じ
(湯の中でリナさんの手を取って自分の股間のイチモツを触らせる)
ねっすっごいでしょ。
いつもの倍くらいカチカチになっちゃった …了解w
俺は「りょう」って言うの。自己紹介も済んだ事だし?
(効能や周りの雰囲気にあてられたのか、そういうムードになっており)
(互いの名前を告げたところで、唇が柔らかく重なり、弾力のある唇に吸い付き)
(そのまま、キス音たっぷりの口付けを交わし始める) >>27
(諒さんたちの方を見て)
え、え、キスしてる…
(真司さんに手をとられて)
あ、えっと
は、はい。凄く大きくなってます、ね
(無意識に手を上下に動かして刺激して) ふあ…っ!
(諒さんに唇をゆっくり優しく吸われれば、温泉の効果も有って身体が燃えるように火照り始めて)
…んんっ
(諒さんの唇を吸い返し、さっき持っていかれた唾液をズズッと吸い取り返しながら)
…、…
(諒さんの逞しい胸板を掌で擦るように撫でながら、ポツンと付いている諒さんの乳首を指の先でコロコロと撫で転がす) >>29
あっそれ気持ちいいよ
(チンチンを扱かれてうっとりする)
お向かいさんいい雰囲気だね。
あれも温泉効果なんだよ。
俺らもあんな風にしようよ。
(リナさんの耳元を舐めるように話しかけておもむろに口づけしてしまう)
ん〜
(リナさんの口のなかに舌をねじ入れあなたの柔らかい舌を舐め回す)
どうその気になってきたでしょ
(リナの乳首を摘んであげる) 俺が言うのもなんだけどさ。
万理華さん、手慣れてるね。そうう場所って知ってて来てる?
(初対面にも関わらず、愛情たっぷりの口付けを交わして)
(唾液を交換するように、舌全体を使った濃厚なキスでご挨拶をする)
そうやって、俺みたいな一見さんを骨抜きにしてきた…ってわけだw
(台詞と反して嫌がる素振りは無く、寧ろそういう状況を楽しんでいるようで)
(敏感な箇所を優しく愛撫されれば。こちらも仕返しにと)
(湯の中でツンと主張するように尖った乳首を指で掬い、腹の部分で捏ね繰り回す) >>31
温泉のせいってやっぱりここ…んんっ
ん、んっ
(キスされただけで全身に快感が走るのに戸惑いながら)
(ついばむようにキスを返して自分から舌を伸ばして深いキスを繰り返す)
んっ…ああっ!
(乳首を軽くつままれただけで弓なりにのけぞってしまう) (諒さんの言葉は、私にとっては「褒め言葉」で)
うん! この温泉がどんな場所か… 良く知ってる…
(手短に返事をすると、再び諒さんの丁寧な口付けに暫く唇と舌を委ね)
んんっ… ふっ… ん…っ
(次第に、唇の中で唾液に塗れた舌と舌の追いかけっこが始まり、更に敏感になり始めている乳首を刺激され)
んん…ッ!
(思わず背中をビクッと小さく反らせる)
…、…
(仕返ししてやろう…とばかり、諒さんの股の間に手を伸ばし、
先ずは大きくで重量感のある玉の袋を掌で包むように撫で回し始める) >>33
いい声出てきたね。
かわいいよ。
(唇のあとは頬や首筋をちろちろ舐め回す)
ここに来たら男も女も淫れちゃうんだよ。
みんなそれを知っててやりにきてるんだよね。
君も本当は知ってて入ってきたんじゃないの?
(リナさんを後ろから抱きしめて両手でおっぱいを揉みしだき彼女のお尻にカチカチの男根を押し付ける)
さあお向かいの見せて なるほど。こっちも段々順応してきたよ。
といっても、こういう事を期待して入ってきた手前ではあるけどw
(万理華がキスに応えれば此方もそれ以上に)
(乳首に触れてくれば、此方も負けじと乳首を愛撫し返し)
(そして、効能で肥大化した陰嚢を優しく労るように愛撫されれば…)
そこ、さっきから熱くてしょうがないんだよね。
万理華さんのここで鎮めてくれる?
(耳元でいやらしげに。言葉の意味を示唆させる口調で囁きながら)
(指の腹で腟穴をすらりと撫でて、そのまま指先だけで穴の入り口を穿り始める) >>35
あっ、んっ
し、しりません…!
(蕩けた顔で真司さんにしがみついて口だけ否定して)
あ、かたい…や、あんっ
見せるなんてそんなっ
(体はもう快楽に負けて自分からお尻を押しつけてしまう) (すぐ隣でリナさんと真司さんが嫌らしく絡み合っているのも凄く刺激になっていて)
うん…
(私は、諒さんの求めに素直に応じ、諒さんの身体に正面からしがみつく様にしながら脚を開く)
【はしたなくてごめんなさい…】
【一足先に、指を入れてます…】 >>37
そんなにお尻グリグリ押しつけてもう欲しくって欲しくって仕方ないんだね。
いいよ入れてあげる。
(リナをこちらに向かせて腰を少し沈めて膨張した鬼頭を下からリナの股間をいやらしい割れ目の中にゆっくりを差し貫く)
すっごいヌルヌル。
気持ちいいよ もう準備万端、って感じ?早すぎでしょw
んじゃ、お言葉に甘えまして…
(湯の中で胡坐を掻き、万理華を膝上に跨らせてから)
(効能ですっかり剛直し、滾りを見せているペニスの位置を調整する)
(腟穴に宛がったペニスで穴を圧迫したり、カリでクリトリスを引っ掻き)
(万理華の反応を見ながら、ちょっとだけ焦らした後に)
んじゃ、そのまま腰落としてみよっか?気持ち良さそうな顔、俺に見せてみ?
(周りに人がいるというにも関わらず、羞恥を含む命令を万理華にしてみせる)
【それじゃ、手っ取り早く進めちゃいますかw】
【体位のご希望あったら、教えてくださいね】 あ、マジなんだー、ここー。
あの、混ぜて、というか、そちらを眺めながら扱いても良いですか?
(童貞の学生が噂を聞きつけて面白半分に来てみた) >>39
(隣で同じようにエッチしているのを見ながらエッチすることにどうしようもなく快感を覚えてしまう)
(真司さんが挿入してくるのを感じながら)
あっ、入って…!
あ、あああ…っ
(抱きついて無意識にきゅうきゅう締め付けて)
[私も指いれてます…] >>42
すごいいいオマンコだね。ヌルヌルでキュウキュウ締め付けてきて俺のチンチンを離してくれないよ。
(座位でお互い抱きしめあいながら互いの唇を貪りあう)
ほらもっと乱れていいよ。
(リナのお尻に指を回して後ろの恥ずかしいつぼみにもいたずらしはじめる)
[リアでもどんどん気持ち良くなってね] (諒さんの逞しい腕に支えられるようにして湯の中で対面座位の態勢になり)
あああっ…! あ… 凄い…!
(そのまま、諒さんの優しく巧みな愛撫に女の入り口を萌えるように火照らせた私は)
んん…っ
(諒さんの指示通り、快感でにやけた顔を諒さんに向け)
…ん、…
(そのまま、腰を少しずつ少しずつ諒さんの股の中心へと落としていく)
【心の中を見透かされているようで恥ずかしいけど、対面座位が一番好きな体位です…】
【腋とか乳首を愛してもらいやすいので…】 (二組ともにエッチに没頭してて反応してくれず寂しいが、その二組のを見ながら興奮がおさえられずに扱き始める)
んっんっ >>43
だって、んあっ、なんでか、んんっ、わからないけど、きもちっ、ああっ、深いよおっ
(ぎゅっとしがみつきながらキスをして舌を伸ばして、夢中で腰をふってしまう)
>>41
やっ。ひ、ひとが見てるうっ!
そんなとこ、やめてよお…っ
(お尻にいたずらされて感じているのを見られるのが恥ずかしくて) へえー…そういう顔しちゃうんだ。やらしーのw
掌で転がされてる感半端ないけど、ここじゃ常連に敵いませんわw
(効能で敏感になっているペニスを柔らかく蕩けた腟穴で一気に包まれれば)
(此方も気持ち良さそうに眉を垂れさせる)
(腰の位置を調節し、一番深い状態にまで交わるようになったら)
(目一杯口付けを行い、吐息を絡めながら唾液の交換に勤しむ)
んでも、やる事はちゃーんとやらせて貰いますよ、っと…
(十分な程に互いの興奮を高めた後に、腰をぐりんぐりんと捻り)
(最奥までずっぽりと嵌ったペニスで、最奥をねっとり掻き回してやる)
【なるほどなるほど。では連発する勢いで対面座位で楽しみましょうか】
【脇はあんまり心得が無いので、ご了承頂けますと…】 >>45
ちょっと待ちなよ…
筋肉質で日焼けした女で良ければ、相手がここに居るぜ
(と言いながら、自分のペニスを扱く道成さんの手を押し止めて、代わりにあたしが扱き始める) >>46
あ、あのお姉さん、すっごいエロい、、
あんなに自分で腰ふりまくって、エロ動画で見たことある体位だけど、実際見るとめちゃエロいなー。
あんなキレイな人があんなやらしい格好で、、んっんっんっ >>48
え、ちょ、日焼けは構わないけど筋肉質なのは苦手かも、、って、ぁ、ちょ
(いきなり自分の手をのけられてしまい、初めて他人にそれを触られる)
あ、あ、あ、 >>46
君は見られる興奮しちゃうんだね。ますますすごい締め付けだよ。
ほらあの若い子君をオカズにして必死にシコってるよ。
もっと見せてあげようか。
(繋がったままリナを抱えて湯からあがりそのまま騎乗位の体勢に)
ほら君のお尻の穴まで覗かれちゃってるよ。
(卑猥な事をいいながらリナのオマンコを下から突き上げる) (諒さんに何を言われても、もはや上の空で「うん… うん…」としか返答できなくなっているが)
ああぁ… 諒さん… もう…っ!!
(文字通り「痒い所に手が届く」諒さんの愛撫に、時々、意識が飛びそうになりながら)
あああ…っ!
(諒さんの首にしっかりと腕を回してしがみつき、諒さんの腰の動きに私の腰の動きをシンクロさせていく)
…諒さんの匂い、エロいね…!
(私の身体を支えてくれている諒さんの腕の付け根、腋の下の辺りから、私の大好きな牡臭い匂いがふんわりと私の鼻まで匂ってくる)
【欲張りなのはダメですねw】
【諒さんが優しいのでついつい甘えてしまいました】
【愛し方は諒さんにお任せします!】 >>51
あああ…!
これ、これだめになっちゃうっ
ひ、あ…あうう
(自分の体重でより深い場所をえぐられてしまい、のけ反りながらぽろぽろと快楽の涙を流してしまう)
い、今うごかないで…ひいっ
だめっだめえっ!
(突き上げられると髪を振り乱しながら悲鳴のような声で叫んでしまう)
>>52
あ、ああっ
(何かを求めるように手をのばして)
[まりかさん手を繋ぎたいです…] >>50
贅沢言わないッ!w
(あたしは笑って道成さんの硬い熱いペニスをリズミカルに扱いていく)
オッパイだって少しは有るんだよ
良く見なよ
(と、少し体をひねって、乳首が勃起している乳房を見せ付ける) (諒さんに対面座位でゆさゆさと腰を揺すられながら、リナさんが私の方に必死に手を伸ばしている事に気付き)
…手、…繋ごうっ!
(リナさんの白くて細い指を絡め捕るようにして、しっかりと手を繋ぐ) >>54
は、はいっw
(あっちのお姉さんの方が、と思いながらも生の手の感触には抗えず、腰を差し出すようにする)
あ、あ、あ、メチャクチャ気持ちいい、です、ん、ん、
(腰がビクビクと)
あ、はい、健康的で魅力的です 分かってる分かってるw言葉にしなくっても、万理華さんが感極まってるのは知ってるからw
さっきから子宮口小突く度に、気持ち良さそうにマンコ反応させちゃってるもんなぁ?
(最初は万理華の身体をしっかりと掴んだまま、全体を激しいストロークで穿り)
(しっかりとペニスの形を覚えさせてから、子宮口を集中して攻める)
(次第に万理華の方からも快楽を求めて腰を動くようにしてくれば)
(ピストン運動を止め、代わりにと目の前で上下に揺れる乳房を舌先で拭う)
腰付きやらしー。もう精液搾り取る前提で動いてるってカンジ?
(腟内の凹凸をカリでしっかりと押し広げる感触に口元を緩ませながらも)
(痛い程に尖っている乳首を唇で食み、乳房が伸びるように引っ張ってみせる)
【疎いものを知ったかぶりで…というのも失礼な話ですので、脳内補完して頂ければw】
【その分、別の場所はきっちり攻めさせて頂きますね】 >>53
ほらほらそんなに口パクパクしちゃってどんどん淫乱になっていくね。
そんな君すごいかわいいよ
(下から腰を突き上げながらリナを抱き寄せまた濃厚にベロをすする)
君の唇本当に美味しいよ。
さあもっと気持ちよくなろうね。
(スパートをかけるように腰を打ちあげる) >>56
お世辞は良いから、もっとペニスをギンギンに勃たせてごらんよ!
(あたしは丁寧にカリのエラを指の先で擽るように撫で回したり、
竿に浮き出た血管を指の先でツツーと辿ったり、亀頭全体を掌で包むように優しく撫でたりする)
どう? 気持ち良い? >>55
あっ…
(まりかさんが手を繋いでくれてほっとして)
(ぎゅっと握り返します)
>>54>>56
(あ、あっちもエッチしてる…っ)
(もう、何がなんだかわからないよお)
>>58
ん、んんっんあっ、ああっ
(深いキスの間にも快楽の声を上げながら)
あっ
あーっ、あーっ!
(激しい突き上げにもう意味のある言葉なんて話せなくて) あ゛…! あああ…っ! くああっ!
(諒さんの言葉に返事が出来ないほど追い詰められている)
も… もう… 駄目かも…
【諒さん凄過ぎです】
【リアルで指入れて掻き回しています】
【もうイキそう】 >>59
あ、いや、マジでお姉さんみたいな健康的な身体嫌いじゃないんです。
って、ぁ、ぁ、ん、ダメダメダメ
(バキバキに反り返ったそれを次々に色んな快感が襲い、瞬間果てそうになる)
め、メチャ気持ちよすぎて、出ちゃいそうです、
(言いながら腰をヒクつかせる) >>60
(リナさんが私の手を握り返してくる力がとてもとても強いので、
リナさんが物凄い快感に襲われているんだ…という事を知って、私も膣と子宮が更に更に充血する) はいはいwじゃあ、一足先にイかせて貰いますかw
周りにもしっかり聞かせてあげな。万理華さんのスケベ声。
(懇願とも取れる台詞を聞くや、両腕を腰にぐるっと回して)
(湯水が音を立てて揺れる程に、激しく上下運動を行う)
このまま、中に出すからな…最後はぎゅーって抱き締めたままで頼むよ。
(がつがつと貪欲に最奥をペニスで突いた後に、腰をぐいっと真上に押し上げたまま)
(欲望のままに中出しを決めて、万理華の子宮を濃く重い精液で満たしてやる) >>64>>66
手をつないだまま一緒にイきたいです >>60
お姉さんに手を握ってもらってからますますオマンコ締まるようになったね。
もういっちゃいそう。
君もイキたいでしょ?
一緒にいこっ!
(リナのお尻をまた手を伸ばし穴をほじりながら最後のラッシュで腰をふりまくる)
あーいくよ お姉さん二人が手を繋いで一緒にイクのを見つめながら、自分はまた別のお姉さんに扱かれてるなんて、もう興奮がマックスです、、 >>63
(道成さんがいろいろ言ってくるけど)
シュッシュッシュッシュッシュッ…!
(お湯の中で、出来る限りの速さで道成さんのペニスを扱きたて)
そう… もう出ちゃいそうなんだ…?
(道成さんの視界に私の乳房が入るように体をひねり、ペニスを扱く腕の動きに合わせて乳房がフルフル震える様子を見せ付ける) >>69
あーっ、うあーっ、イく!
こんなのっ、もたなっ…!
(全身がくがくと震わせながら) >>71
あ、あ、あ、あー、ん、ん、ダメダメ、お姉さんだ、マジで、
(身体をよじり必死で耐える)
あ、あ、もぅ、ぁ、
(清美さんの日に焼けた健康的な胸が震えるのを見た瞬間我慢できずに)
あ、ぁー、ぁ、ぁ、
(身体を揺らしながら濃く大量の精液を飛ばす) ああああっ!!!!
(リナさんがイッた声と私の手を握る力がトドメとなって、私も諒さんに全身を揺すられながらイッてしまう) >>74
(清美さんの手に惚けながらも、リナさんの視線も気にしながらビクビクと射精する) 【そろそろ時間が危うくなってきましたので、一足先にお邪魔させて頂きます】
【万理華さん、お相手頂きありがとうございました。】 >>75
(道成さんのペニスから迸り出た熱くて青臭い精液が、私の勃起しきった乳首に何度も何度も降り掛かり)
青臭い…! それに、この濃さ…!
(私のすぐ傍で賢者タイムに浸ってへたり込んでいる道成さんと並んで湯に浸かり、乳房に降り掛かっている精液を湯の中で洗い流す) >>72
あー俺も!
(リナの一倍深いところにドピュッと精液弾け飛ぶ。イチモツはどくんどくんと彼女の膣内に精液を送り込みながらビクンビクンと震えている)
あーこんなすごいセックス初めてかも。
君のオマンコほんとに最高だよ。
気がつくと万里華さん達のま近くで交尾していた事に気がつく 【諒さん、本当に有り難うございました!】
>>77
(身体をびくつかせているリナさんを抱き留め)
凄い絶頂だったね… >>80
あ、あ、あ、
(ビクビクと何度も脈打ち、初めての他人の手による射精を味わっている)
あ、ご、ごめんなさい、めちゃかかっちゃいましたね。でも、すっごい気持ち良かったです。
こんなの覚えたらヤバイです。
(隣に並んで自分の精液を洗い流す様を見ていて、なんだかまた興奮してしまう) >>81
あ、あああーっ
あ、ああっ、あついい…
(中だしの熱に全身を硬直させながらイきました)
(ぐったりとして、息あらく動けません) >>82
う、うん…す、すごかった…
(まりかさんにぎゅっと抱きつきながら) >>83
ん…?
今射精したばかりなのにまた勃ててるの…?
(道成さんのペニスの変化に敏感に気付き)
やっぱり、男って、女のアソコに入れたいの…?
(と言いながら、道成さんの方へ身体を向け、少し脚を開いて見せる) >>84
お姉さんに抱きしめられていっちゃったね。
ほんと可愛いかったよ。
(グッタリするリナを繋がったまま頭を撫でであげる)
お姉さんもすごく素敵でしたよ。横目で見させてもらったけど凄い勃起しましたよ。
(優しくリナを抱く万理華さんと目があって) リナさんとのレズや真司さんと3Pも興味が有るけど、もうそろそろ寝ないと…
また会えた時には遠慮なく3Pを申し込みますねw では、お休みなさい… >>86
あ、いや、ごめんなさい、なんだかこのシチュエーションがすごくエッチでたまりません。
い、入れたい、というか、童貞捨てたいとは思いますが、その前にフェラチオ経験、してみたい、です、ダメですか?
(少し開いた清美さんのそこに目がいき凝視してしまう) >>89
万理華さんお疲れ様でした。
横で見ててすごい素敵でしたよ。
また機会が有ればよろしくお願いします。 お二組の方々、どなたもすっごいエッチで、お陰で興奮させていただきました。
どなたか、自分の童貞卒業にいつか付き合ってくださいw >>93
あ…
(…足を開いて、切なげに見つめます) あたしもそろそろ寝なきゃだな…
もしもあたしと続きをやりたいと思ってくれたら、午後九時頃からアンシャンテで待ってて欲しいな
じゃあ、勝手に落ちちゃうけど後免ね リナちゃん長い時間ありがとう。
また機会が有ればよろしくね。 >>94
あ、、あの、、
(誘われてるような気もするが、そんな訳ないともじもじしている) >>95
あ、はい、、
えっと、あんなことこんなこと色々したいです。
じゃあその時間にアンシャンテに行きます。
またお会いできたら嬉しいです。
ありがとうございました。 >>97
う…
(口で言えないので、顔をそむけて指で広げて腰を浮かせます) >>100
あ、あの、、
(お互いさっきまで違う人と楽しんでいたという罪悪感もあるが、目の前のキレイなお姉さんの明らかな誘いに抗えず、思わず言ってしまう)
リナさん?でしたか?俺の童貞、もらってくれますか?
(反り返ったそれを (すみません、途中で送信してしまいました)
(反り返ったそれを近づけながら様子を窺う) は、はい…いやらしくてすみません
ここが、切ないんです
だから、はやく…きて
(温泉の効能と先程までの行為でそこは十分すぎるほど濡れていて) >>103
いや、いやらしいのは嬉しいです。
さっきからリナさん凄く可愛くてエロかったです。
さっきの人みたいにうまくはできないけど、こう?です、か?
(見よう見まねであてがった瞬間、濡れていたからか一番奥まで貫いてしまい、快感が一気に)
んああ、リナ、さん >>104
「大丈夫です。その時はそれを想像してこちらもイキます。」 は、はい。そこ、に…いっ
(いきなり奥まで貫かれて息がつまって)
あ、あ…奥まできて、る
(無意識に足を腰に絡めて自分から腰を押しつけて、中ではきゅうきゅう締め付けてしまう) >>107
リナ、さん?すっごい可愛くてエロい顔と声、何か夢みたい
(腰を掴んでこれも見よう見まねで激しく突き上げてみる)
ん、ん、ん、リナさん、
ああ、ちょ、んなことされたら、ぁぁ
(リナさんの中で締め付けられ、イキそうになってしまう) あっ、んっ、あんっ
はげしい、ですっ
もっとゆっくり、ああっ
(突き上げの勢いで体が揺さぶられて)
あんっ、ああっ、あっ
(突き上げの快楽に話が聞こえなくて、締め付けはどんどん強くなっていく) (リナさんの反応も分からず、そのまま激しめに何度も突き上げる)
んっんっんっ
リナさん?こう?
(少しゆっくり出し入れしてみる)
あ、リナさん、気持ちいい あっひあっ
は、激しくしたら、だめえっ
(小さくイくのを続けながら)
ひ、ああ…ゆっくりしたら、やああ…っ
(自分でもなにをいってるかわからなくて) おはようございます。
リナさん、昨夜はこちらがイキ寝落ちしてしまってゴメンナサイ。
清美さんもリナさんも、そして万理華さんも、どなたも魅力的で、お陰で凄く興奮しました。
清美さんにはまたアンシャンテで待ち合わせでお会いしたいですし、リナさんとも万理華さんにも又お会いできたら嬉しいです。
男性のお二方も、ありがとうございました。
改めて落ちさせていただきます。 昨夜の清美さんと約束した時間に約束したところに行けませんでした。
でも、何となくまたフラフラとここへ来てしまいました。
清美さんでも、他の魅力的なお姉さんでも、会えたら嬉しいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています