>>35
あっ、んっ
し、しりません…!
(蕩けた顔で真司さんにしがみついて口だけ否定して)

あ、かたい…や、あんっ
見せるなんてそんなっ
(体はもう快楽に負けて自分からお尻を押しつけてしまう)