【即性交】地獄谷温泉480
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性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉479
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1615226201/ まあまあ。口で説明するよりも、実際体験してみた方が早いって。
(首筋に口づけをし、荒めのキス音で緋奈の首筋にうっすらと痕を残す)
(それなりに締まった体で緋奈の四肢を絡め取り、遠慮もなしに腕を絡ませれば)
(手慣れたように膣穴を指先で捉えて、無骨で引っ掛かりの多い指で中を穿り始める)
駄目って事ないでしょwお姉さんのマンコ、とっても良い状態になってるハズだぜ?
まるで何時間も掛けて愛撫し続けたみたいに。指だけでも最高に気持ちいいだろ?
(ヤりなれているというのもあり、手際は素早く抵抗をする暇もないほどで)
(効能と刺激にまだ慣れていないであろう緋奈の身体に、ねちねちと快楽を送り込む) ああぁん…っ
(首筋にくちづけられただけで、身を崩さんばかりに悶え)
そこはぁっだめぇ…!
(必死に抵抗をしようとしても)
(男性があまりにも上手で、ダメだと解ってるのにどんどん快感の虜になってしまう)
あっあっ…んんっんう…っ
(指の動きに息もつけないほど感じて、信じられないほど中を熱くとろとろにして喘ぎ) お姉さん口ばっかりだねえ。嫌がる素振りなんて何一つないじゃないの。
そう言わずにさ、身を委ねて温泉を楽しもうぜ?すっげー気持ちいいからw
(抵抗という抵抗も、緋奈の弱い所を見つけてはねちねちと執拗に攻める愛撫に形無しらしく)
(すっかり手玉に取った状態で、緋奈のマンコをとろっとろに書き回す)
指だけでもハート飛び散るくらいに気持ちいいでしょ?
ああ言わなくてもいいって。お姉さんのマンコが教えてくれてるから。
(最後は2本の指で中を荒々しく掻き回し、準備OKと見るや指を引き抜く)
どうよ。段々と雰囲気出てきたでしょ?お姉さんの方は?
(先程アピールしたばかりのチンポを湯面から覗かせて、緋奈の反応を伺う) あああん…っ!
(指を抜かれる刺激にひときわ悶え泣くと)
(これ以上ないほどえっちな顔で、男性を見つめ)
ぬ…ぬいちゃ、だめ……
(自分でも信じられないほど、もう快感のことしか考えられなくて)
もっ…と…ください
(ぬるぬるの湯を纏わせた指先を)
(男性の屹立に絡ませて細かく擦り、揺らしながら上目でおねだりをして) 言えるじゃないの。いやあ、頑張った甲斐あったわw
お姉さんが温泉の事気に入ってくれたみたいで良かった良かった。
(同じ人物とは思えないくらいに、トロトロに表情を蕩かせた緋奈に喜びを見せて)
(首と同じくらいの強さで唇を吸い立てる。キス音をいっぱい鳴らした後は…)
お姉さん、凄くいい顔になったね。それに、欲しがりさんってか?
一皮どころか剥け過ぎちゃったのかな?
(あまりの豹変ぶりをからかいつつも、舌先で唇をツンツンと突き)
(卑猥なキスを誘発しつつ、満面の笑みで)
指じゃ足らないってか。欲しけりゃ、自分から跨ってみ?見ててあげるからw んっう…ふ
(激しく唇を奪われると、溶け落ちそうになりながら甘い声を漏らす)
んん…う
(舌先の刺激には、濡れた唇を開いて自分も小さく舌をだして応え)
ん、ん…いじわる言うw
あんまり見ちゃだめです…っ
(男性の目を指でふさぎ)
(反対の手で屹立を確かめると熱でどろどろの秘所にあてがって)
ここに、あっあ…入っ…!!んん! 笑えるくらいには余裕あるんじゃんw
こりゃ、チンポで徹底的に追い詰めてやらんとなぁー?
(恋人のような口づけに距離も近まったのか、会話にも余裕が出来)
(たどたどしい緋奈からの口づけを受け、唾液たっぷりに舌を絡めて応える)
しょーがないでしょwこれこそ醍醐味なんだから。
俺ってばエッチな子大好きだし?それこそ、自分からチンポ求めちゃうような子w
(緋奈の身体から腕を解き、自由な状態にさせて)
(緋奈の腰を片腕で抱き、緋奈自らの挿入をサポート)
(ぎこちないながらも膣にチンポが入ると、狭い膣穴をチンポの形に押し広げて)
(カリできっちり全体を掻き分けてから、最奥を大きく押し上げる)
中せっまいなあwやっと奥まで入ったよ。ほれ、子宮口攻撃w はあ、はあ…あっ、ふ…っ
(物陰から情事を覗きながら、自分で慰めて…)
[こんばんは]
[お邪魔なら落ちますが、混ざっても大丈夫でしょうか?] 待ってえっ大きすぎ…っく、おっきい…っっ
(経験した事のない重量感にのけぞって悶え)
どうしよう、こんなの…こんな凄いの無理い
ひな気持ちよすぎちゃう…奥うっあああん!
(救いを求めるみたいに男性に抱きつき)
(火傷しそうなほどの繋がりに、中をしとどに潤ませ泣くような喘ぎを漏らしはじめる) 大丈夫大丈夫。お姉さんなら全部飲み込めるって。
ほれ、もうちょっとで根元まで入るから…最後はねじ込んじゃおうか。
(両手で緋奈の腰をがっしりと掴み、真下から腰を打ち付けて)
(根元までぎちぎちに埋め尽くした状態で、緋奈の身体を力強く抱擁してやる)
ほーら入った。奥気持ちいいだろ?後はこの辺に…お、あったあった。
子宮口にもこうやって…これから中出し決めますよって、ご挨拶しないとw
(窪みを感触で見つけると、そこ目掛けて小刻みなピストン運動でチンポを当てて)
(必死にしがみ付いてくる緋奈の身体を上下に揺さぶりながら、初々しさもあるマンコを堪能する) >>430
こんばんは、勿論大歓迎ですよ。
他の男性がいらっしゃるまででよろしければ、近くにいらして下さい。
それっぽくレス頂ければ絡ませて頂きます。 [ありがとうございます!]
(目が合ってしまって逆に吹っ切れた様子で)
こんばんは〜
ここってそういう温泉って聞いて来たんですけど、本当だったんですね〜
(緋奈さんのとろけた表情とおまんこに挿入されてるのを見て)
うわっお姉さん気持ちよさそ〜
…そんなにお兄さんのすごいんですか? ああっこんなの、こんなの知らない…!
(奥の方から経験した事のない、強烈な快感が湧いて湧いて、たまらなくなって)
(無我夢中で男性にしがみつき)
これなに…っもぅどうかなっちゃうっ凄いいい
(泣きながら感じ、感じては熱い蜜を絡め、そのたびにとてつもない効能を返し) す…すごすぎて…っ
(息があがったまま女性のほうを向くと)
効能、っていうのが多分…そろそろ効いてくるかも
(妖艶な裸体に頬を赤くし) >>436
知らない?じゃあ、今日はきちんと覚えてから帰ろっかw
チンポの形、感触、その他色々…緋奈ちゃんの身体にじっくり教え込んであげるから。
(ポルチオをねちねちと執拗に攻め、中の感度をじっくり上げてから)
(広めのカリで中をぞりっと引っ掻いてやり、襞を捲り上げながら出し入れする)
緋奈ちゃんやらしーねえ。行きずり男のチンポ欲しさにこんなにしがみ付いちゃって。
もっと突いて欲しかったらさ、もっと強く抱き着いてみなよ。激しくしてあげるからw
(行為を進める度にマンコの絡みは強くなり、中で泡立つほどに蜜を掻いて内側を押し広げる)
>>435
(緋奈が無我夢中に目の前の快楽に酔いしれている中、脇から現れた女性に顔だけ向けて)
(片手を挙げてひらひらと、セックスの最中でもお構いなしに会釈をする)
どーも。お先に楽しませて貰ってますよ。
まあ見ての通りですわ。こっちのお姉さん、すっかり夢中でw
そちらのお姉さんは?表に出てきたってことは、そういう事なんでしょうけどw
(不敵な笑みを浮かべた後に、一度正面を向き緋奈の方に意識を向ける) >>437
すごいんだ、いいなあ〜
効能…?
うん、もう効いちゃってます
こんな風に…んっ、ちゅ…むう
(緋奈さんの顔に手を当ててキスをしながら、もう片方の手で自分おまんこを弄り始めて)
>>438
楽しんでますね〜
私も楽しみたいけど、まずはこのお姉さんですね
(キスを続けながら緋奈さんの胸に手を伸ばして、ゆるゆると揉みながら乳首も刺激して) あっあっ…そこ、そんなあああんっ!
奥燃えちゃうっ凄いの、凄いのきちゃう…!!
(湯が浸透しているのか、抱き合っている肌からも快感が半端なく)
(求めたくて、してほしくてたまらなくなり)
気持ちいいの
もっと、もっとして…ん、ん…っ
(男性におねだりするみたいに、くちづけをして甘え)
(抉り立てるカリに強烈な熱感を返し煽るように蠢き) >>439
はう…うん
(柔らかな唇に一気に熱があがり)
あっおっぱい弱…っああんっだめぇ
(胸は形を歪ませ乳首は細い指にいじられるままになり)
ごめんなさいわたしだけして貰って…何かお返しできるといいんだけど余裕がなくて
(岩場に落ちた大きな葉を取り、先端で彼女の胸や下腹部を軽く刺激してみたり) >>439
どーぞどーぞw
こっちもそろそろスパート掛けますんで、緋奈ちゃん堕としてあげて下さいな。
(両手を後ろに着き、リラックスした体制のまま緋奈とのセックスを続ける)
(上半身は瑞穂に任せて、着々と中出しへの準備を進める)
>>440
はいはい、任せといてw
こっちのお姉さんが手伝ってくれるから、もっともっと頑張りますよっとw
(甘えてくる緋奈を程々に扱い、下半身の動きに意識を向けて)
(互いの体液で白く粘り、卑猥な音を立て続けている膣内でチンポを元気に出し入れする)
凄いの来ちゃうねえ。さっきから切なそうにチンポぎっちり締めちゃってるもんね。
んじゃ、このまま中出し決めちゃいますかw
(下からの突き上げに集中し、大きなストロークでマンコ全体を乱暴に穿り回し)
(荒々しく湯面を揺らしながらチンポを最奥に突き立てる)
(最後にひと際強く腰を打った後に、容赦なく射精を決めると)
(散々チンポで解しておいた最奥で、粘り気のある精液が暴れまわる) >>441
ん、んっ、ふふ…胸が弱いんですね
(乳首を指先でこりこりと弄りながら緋奈さんの反応を楽しむ)
あんっ、やっ…私の体も敏感になってる…っ
(葉っぱの感触でぞわぞわって身を震わせてしまう)
>>442
はーい、お任せです
(笑いながらクリにまで手を伸ばしてこりこりいじめながら)
あ、お姉さんよかったですね
中に出してくれるって
初めて会う男の人の赤ちゃん、ここにできちゃうかもですね?
(慎也さんのが入ったお腹をさすりながら緋奈さんの耳元で囁いて) >>442
あああもうだめっそんなにしたら壊れ…!!
こんなの凄すぎてだめぇえあああん
(男性の動きに応じて自制の効かない声を放ち)
あっあっも、くるう凄いっああ……!!!
(跳ねあがりそうなほど打ちつけられ灼熱の精液を浴びると、死にそうなほど快感まみれになって)
(射精したあともずっと、熱の襞は吸いつくような動きをみせ) >>443
中出し…ぜんぶ入っちゃったあ
(まだ繋がったまま放心した顔で訴え) >>444
ふー……中出し最高…
緋奈ちゃん凄いねえ。行きずり男相手だってのに抵抗一つせずに受けちゃって。
(数回に分けて緋奈の子宮に精液を送り込み、瑞穂の手が置かれた部分が)
(微かに膨らむくらいに注ぎ込む)
(きっちり中出しを決めた後は、早々にチンポを抜いて…)
(名残惜しそうにと吸い付いてくる襞を無理矢理剥がしながら、ずるんと引き抜く)
ほーら緋奈ちゃん。そっちに座って脚大きく広げてみよっか。
こっちのお姉さんjに、中出しして貰ったよって。見て貰わないとね。 >>445
ふふ、とっても素敵でしたよ
手のひらごしにお腹いっぱいになってるのわかります
(緋奈さんの下腹部をいやらしい手つきで撫でながら)
>>446
お疲れ様〜
じゃあ、私がキレイにしてあげるね
…うわ、ほんとおっきい…
ん、むう…ふあ、じゅる…
(緋奈さんの愛液でべとべとのおちんちんに顔を寄せて、舐めたり唇で挟んだりしてキレイにしていく) 【すみません、心半ばではございますがそろそろ明日に支障が出る時間でございます】
【一区切りついたこのタイミングで失礼させていただきます】
【緋奈さん、長時間遊んでいただきありがとうございました。】
【瑞穂さんも途中ながらご参加いただきありがとうございました。
最後お掃除までして頂いたのに、レス返せず申し訳ありませんでした。】
【お二人とも、またご縁がありましたらよろしくお願いいたします。失礼いたします】 こうのう、半端ないれす
(とろけきって口も回らない様子でこたえ)
(自らの膝を手で持ち、熱で桜色に上気した太ももを少しずつ開いていく)
や、あんまり見ないで……っ
(しかし湯が染み渡った身体は視線だけでもまたイキそうになって、びくんびくんしながら)
中出し…ご覧くだ、さいい
(とろとろと白濁を流しながら妖艶に脚を開ききり)
副反応で熱があがってきたみたいなのでw
今見たら39.2℃とか言っててびっくり
そろそろやすみますねー皆様ありがとうございました! ありがとうございました!
じゃあお掃除して閉めちゃいますね〜緋奈さんはお大事に!
それでは落ちます
以下誰もいない静かな温泉です さすがにこの時間は静かだな
誰もいないか、、、ちゃぷちゃぷ 【父が長期出張で母と二人で留守を預かる】
【たまには息抜きと母と一緒に温泉旅行。小○○低学年の僕は母に連れられ女湯へ】
【温泉の効能で火照った母と近親相姦してみたいです】 文字化けしちゃったな、今日も付いてないや
引きの強い男になりたいもんです
ザッパーン
落ちます ちゃぷん…
涼しくなってきたし、温泉良いわよね〜
はぁ…身体が熱く…なってきた…
この自慢のGカップおっぱいも旦那は触ってくれないし
(両手で胸をはさみ、たゆませながら、内腿をモジモジさせる)
まだ、私、女なんだけどなぁ…
(つい、下に手が伸びる)
はぁ…誰か私のココ、ぐちゅぐちゅにしてくれないかなぁ…
はぁ、はぁ… (突然声を掛けられ驚く)
ひゃあ!
あっ、こんにちは…
ええ、1人ですよ、隣ですか?
どうぞどうぞ…
(火照った身体を沈めるように平静を装う) >>460
へっ?
いきなり、なんですか!?
(図星なのか、目を泳がせながら答える) 驚かせちゃったみたいですいません。
(タオルを取って隣に入って)
あっ…結婚されてるんですね?(左手の指輪を見て)
綺麗だからつい声かけちゃいました。
(お湯の中で指輪のついた手に手を重ね)
さっきの独り言少し聞いちゃいました…
(顔を見て手を握り太ももを撫でる) >>462
やっぱりね
物欲しそうな顔してたからな
(後ろに立ち乳房を掴み)
かなりデカいな
(強弱をつけ乳房を揉みまくる) >>463
ありがとうございます、照れちゃいます…//
あはは、聞かれちゃいましたか…
お恥ずかしい限りで…
(太ももを撫でる手を自然と受け入れる) >>466
イヤなら逃げたらいいよ
まあ乳首を固くしてるから無理だと思うけど
(掴みながら指先で乳首を摘んで) もうグチュグチュなんですね。
(前に陣取ると足を広げてお湯の効果で立ったペニスをさくらさんの濡らしたアソコに押し付ける)
僕の顔見ながら感じてください、ご主人じゃない男に抱かれてるって
(腰を押し出し挿入する)
おっぱいも後ろの人が揉んでいやらしい形になってますね。 >>464
【途中で送っちゃいました】
いやっ…
ちょっと!!
いきなり、何してるんですか!!
他の人の前で、いきなり、そんな…
【乱交OKなんですが、今3pになろうとしてるので、協力いただけると助かります】 >>468
(あ、硬くて熱いのが、アソコに擦りつけられてる…)
え?そんなこと…//
(腰を動かして大志さんが入れやすいようにする)
あんっ…久々のおちんちん…!!
(うっとりとした表情に) >>467
ふぁっ、あっ、あんっ…
恥ずかしいっ…
いきなり、こんな、やぁっ…
(言葉とは裏腹に感じてしまい、声がもれる) こんな気持ちいいおまんこずっと放置されてたんですか…?僕なら放っておかないな
毎晩でも抱きたいおまんこだよ。(お湯の中だからゆらゆら前後してお湯の温度で熱くなったペニスを何回もおまんこ奥に当てて)
ご主人と子作りもしなくなっちゃったんだ…精子も飢えてるおまんこなんだね。
(久しぶりだと言うので完全に落とそうと口付けて舌でネトネトに口の中をかき混ぜる) >>473
嬉しい…
あっ、あっ、奥まであたってるぅ…
(自らも腰を動かしながら)
んんっ…くちゅ…ちゅっ…はぁっ…
(舌を絡ませていく) >>473
嬉しい…
あっ、あっ、奥まであたってるぅ…
(自らも腰を動かしながら)
んんっ…くちゅ…ちゅっ…はぁっ…
(舌を絡ませていく) 熱くてトロトロだよ…
子供産んだことあるおまんこ…?すっごく気持ちいい…
(膝を抱えて持ち上げ駅弁で叩きつけるように突く)
ああ…中でいっぱい出していいよね
旦那さんじゃない男の精子だけど、受け止めてくれる? 【すみません、急に外出せねばいけなくなったので落ちますm(__)m】 はー…飲んだ飲んだ
ん?なになに?精力増強…へえ、面白い。
どれどれ、ちょっと入ってみようかね。ラッキースケベに期待してもいいわけ?
(酒に酔ったのか、上機嫌な男が全裸のまま風呂に入ってくる)
(静かな温泉に騒々しい音を立てながら湯船に浸かり、気持ちよさそうに顔を緩める) (ちゃぽん……)いいお湯〜。
……。
頭がぼおっとしてきたな……。
なんだか、お腹のあたりが火照ってくる感じ……
(知らず知らず下腹と乳房を手で覆うように撫でる) (忍び足で背後から近づいていきなり抱きすくめて)
そのまま、そのまま…続けて…? ……!!!
ちゃぷ……ちゃぷ……
(俯いたまま両手で乳房を握り、見えるようにゆっくりと胸を揉む。乳房が指に合わせてゆるゆると形を変えている。)
はぁ……はぁ…… ちゃぷ……ちゃぷ……
(恥ずかしくて膝がふるえる……
でもきもちいい……やめられない……)
ちゃぷ……ちゃぷ……
(男の人のうで、あたたかいな……)
(溶けちゃいそう……) 胸、好きなんだね
(耳元に囁いてから唇を付けて)
下、お留守だよ?手伝ってあげるよ
(お湯の中で脚を割って手を差し入れて、指でじんわりとなぞっていく)
すっかり出来上がってるね…? ひ……!あぁん!!!
(顔がすっかり赤くなっている)
そんなところ……
(力無く膝を閉じようとする) 大して抵抗してないじゃない?
(両手を使ってあっさり脚を広げさせて)
入れるよ…?
(腰を掴んで後ろからゆっくり中に挿入)
…ほら、すんなり入っちゃった
(手を重ねて優しく乳房を愛撫する) 名前間違えました汗
カナということで続けて大丈夫です? (以下続けますね)
あぁん!!!そんな……!!
ズボッ…ズボッ……
入っちゃった……ぁ!あぁ!
(すごい大きい……!きもちい……!!) (激しくて、恥ずかしい格好とか指示出してもらえると楽しいです……!) 何も考えられないようにしてあげるよ
(腰を両手でがっちり掴んで、いきなり荒々しいピストンを始める)
もっと奥に欲しいでしょ?お尻突き出してごらん
そこに手を突いて
(背中に手を当てて体を傾けさせる) (ガクン、と縁の床に手をかけるも、
力が入らずに上半身ごと倒れこむ)
あん!!あぁ!!!
パンッパンッパンッ……
すごいいい……!にゃにこれぇ……!! こちらは一人てすよ
そちらは?
(そう言いながら肩を抱いて引き寄せる) 誰か温めてくれないかな...
異性でも同性でも
ちゃぷん こんな場所で...ダメなのに
でも触っちゃう...はぁ
(湯船に浸かりながら腰を覆ったタオルの内側で淫らな動きをする絢香の指) >>506
こんばんは
お盛んな様子ですね
ご一緒してもいいかな...
(男は声をかけると逸物を隠さず歩み寄って隣に) 見つかっちゃったw
お二人ともこんばんは
この温泉の効能すごいですね...もっと太いのが欲しいの
(扇情的な目つきで二人を見つめると愛液の絡んだ指で二人のものを緩やかにしごきねだる)
くわえさせて? 押忍、よろしくたのんます
(仁王立ちになると女の顔のあたりに男根が露わになる)
たっぷり咥えちゃってください...
(ご奉仕を受ける前にすでにいきり勃ち、おもむろに女の乳房を揉みしだく) 私NGとかないから...壊れるくらいぶち込んでくださいね
(岩場に腰掛けてビラビラを開き見せつけながら、逞しいものを飲み込んでゆきたっぷりと唾液を絡めて喉を鳴らす)
ん、ごふんぶぶぶ
ああ、ん、あむごふん すごい逞しくて美味しいの
(具をとろとろにかき混ぜながら見つめ、ものを懸命に吸い込んで)
んぐふぐあふん、ああ おお、それは素晴らしい
ああ、全くやらしい女だ
いきなりそんなにされたら...はぁうああ
出る出るぞぉ
(胸に顔に白濁をぶちまけると勢いそのままに胸の谷間に滑らせて扱く)
たまらんです たまらんですぞ
ぐちゅぐちゅぬちぬちゅ
(卑猥な音を立てながらキスをする) ふぐふぐむぐんンンンン
いっぱい濃いの出ましたね...ふふ
(先端をお掃除しながらパイずりしてあげて、絞り出しては舐めて)
お潮吹いちゃうんですか? このまま...いいですよ
またぶっかけて...
(次第に圧迫を強めながら呼吸を合わせてずりずり)
苦しそうな顔して 可愛いw
いっぱいかけて... いいのかい、そんなこと...
はぁはぁああそんなにされたら、もう...
ダメ出る出るよー
(ジャプジャーっと派手に潮を吹いて精液を洗い流すほどの勢いで吹き出る)
お礼をたっぷりしなきゃねw
(淫らに蠢く花弁をねちっこくかき混ぜながら、とろとろに溶け合うようなキスをする) >>515
こんばんは
あなたもこちらにいらして...
>>516
ひゃ、ああぁん すごい
だめ、そこ敏感なの 優しくして...
ちゅぷねちゅちゅぽちゅれぬっぼぬっぽぬ
(舌を吸い込んでぐちゅぐちゅにかき混ぜ合う) >>518
こんなに火照ってるじゃないですか...やらしい女だ
(巧みな手つきで秘部を解し練りながら、胸を突くように捏ねては突いて乳首を摘む)
ここも立ってる...ほらほらあなたも
(敏感なクリトリスを摘み嬲って派手に潮を吹かせる) そうなの、絢香はやらしいメスなの もっとイジメて...
はぁ...はぁ
そこだめ...ぁ、ぁあッ い、ぃっちゃうの
だめだめだめぇええええええ
(プジョーっと吹き出し恥ずかしい飛沫を上げると顔を覆う)
もうだめ...ちょうだい
絢香のおまんこにこの逞しいのください... いいですよ、いっぱいぶち込んで
奥までズコズコいじめてあげますよ 欲しかったんでしょ
(ヌブリュグップグップジュッポヌッポ)
ほらこうでしょ
(折り重なりながら手を繋いで押し倒しながら腰を上げて結合部を見せつける)
ほら...どうなってるの? もっと奥まで突いて、そう...そこ
ああはぁっん いいの奥がいいのぉ
(涙目でキスをねだってしてもらうと夢中になる)
うん、はぁああん...
角度をつけておちんぽに突かれてまた吹きそうになってる...
だめっだめぇええ またイっちゃうのぉ
プシャージャッジョッジャ さっきから、すごい光景だなあ・・・。
(と温泉に浸かって自分の勃起したペニスをしごく)
【>>520さん、>>521さん、もし、良ければ、参加させて頂けると嬉しいです】
【NGでも構いませんよ。>>520さんにオナニーで出たザーメンをぶっ掛けて温泉から上がります】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています