(諒さんに何を言われても、もはや上の空で「うん… うん…」としか返答できなくなっているが)
ああぁ… 諒さん… もう…っ!!
(文字通り「痒い所に手が届く」諒さんの愛撫に、時々、意識が飛びそうになりながら)
あああ…っ!
(諒さんの首にしっかりと腕を回してしがみつき、諒さんの腰の動きに私の腰の動きをシンクロさせていく)
…諒さんの匂い、エロいね…!
(私の身体を支えてくれている諒さんの腕の付け根、腋の下の辺りから、私の大好きな牡臭い匂いがふんわりと私の鼻まで匂ってくる)


【欲張りなのはダメですねw】
【諒さんが優しいのでついつい甘えてしまいました】
【愛し方は諒さんにお任せします!】