【即性交】地獄谷温泉480
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性交・乱交メインですが、強姦もＯＫな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身！
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ？
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉479
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1615226201/ チャポン
あっったかーい！！でも地獄谷温泉480度だったら死んじゃうねーアハハ
背中流す人が現れて後ろからエッチな事されたいなー…なんて こんな時間に女の子とかな〜
いないよな〜…
(煙に覆われた湯船の奥から平泳ぎの格好ですいすいと洗い場に向かう) おっと先客か。
一緒にいいよね。混浴だし。
（下半身を隠すわけでもなく入っていく） えっ、男…！？ここ混浴なのっ…？
(慌てて視線を逸らすように後ろを向き、タオルで胸元を隠す)
あ、あの…すみませんっ…
混浴って知らなくてっ…
【よろしくお願いします】 知らなかった？
ここ、混浴で効果は性欲UP。
君も入ってから体・・熱くなってるだろ？
俺はもうこんな感じでさ。
（目の前に勃起しているペニスを見せつける）
一人でここの温泉に？
（ゆっくりと見せつけるように近づく） そ、そうなんですか…知らなかった…
(言われてみれば身体が火照る感じが…)
やっ…あのっ…！見せないでくださいっ
大丈夫ですから…近づかないでっ…
(固く勃起したモノを見せつけるように近づいてくる…身の危険を感じて周りを見渡す)
友達が後で来ますから…
(本当は一人で来たが、そのまま答えると危ない予感がした…) へぇ・・友達とね。
それならその女友達とも・・一緒にできるかな。
見せないでって・・混浴なんだから仕方ないだろ？
でかくで見てるだけで興奮してくるか？
（目の前に立ち、軽く麻実の首筋を触る）
この温泉はな、淫乱になるんだよ。
今我慢してても・・もうすぐな。
（ここの効能を熟知してる・・ゆっくりと手が首筋から胸元に伸びていく） だからその…近づかないでくださいっ…はあはあ…
(温泉の効能なのか、少しずつ息遣いが荒くなってきた様な…)
やっ…触らないで…淫乱になんて…困りますっ
(こんな知らない男に…すぐに声を上げて離れたかったのになぜか身体が動かない…) ゆっくり浸かってたんだろ？
もう濡れてるはずだし、我慢すんな。
（手がさらに下に行き、タオルで隠した胸まで届く）
（ペニスはもう口が届きそうなほど近づいている）
しっかり見ろよ。
もう・・・我慢できないくらい勃起してるだろ？
（手がついにタオルの上から胸をまさぐり始める）
ほら・・・舌出せ。舐めろよ。
（片手で頭をつかみ、ペニスの前で頭を固定する） ちょっとあなた…なに偉そうに…っ
(一瞬、強気に睨むが…温泉の効能と目の前の固く勃起したペニスに理性を飛ばされそうに)
んっ…やだっ…んあっ…
なんでこんな知らない男の…
(必死に理性で拒み続けていたが…)
んん…んっ…んむ…ちゅ…
(男のペニスの先端をチロチロと舐め始めてしまう) 知らない男だから興奮すんだろ？
俺も、知らない女・・あんたみたいな我慢してそうな女をいつもここで狙ってるんだよ。
（頭を押さえ舐め始めた麻実を上から見ながら・・）
ほら・・・な。
我慢できなくなってきただろ。
奥まで咥えろよ。握りながら・・
（タオルを剥ぎ取り乳首をつまみ始める）
知らない男に犯されるのは・・初めてか？
（乳房をいきなり鷲掴みに・・・） 別に我慢なんか…んちゅ…んっ…ちゅ…んふ…
(上目遣いで男を睨むように…ペニスをしゃぶってしまう)
んんっ…んちゅ…んふ…ちゅっ…はあっ…
(時折トロンとした目で…夢中でペニスをしゃぶる)
初めてよ、こんな恥ずかしい事…んあっ （睨まれて・・）
いいねぇ・・その目つき。
頼むから、そのまま睨んでてくれよ、そのほうが興奮する
初めてか・・こんな場所で犯されるのは。
フェラは初めてじゃないんだろ？こんな上手いフェラするんだから。
（口から抜き取り・・）
ほら、そこの岩に座れ。
足も広げてな・・。
舐めてほしいだろ・・ ……っ…
んちゅ…ちゅっ…ちゅぱ…んはっ…
(男の問い掛けに応えずに上目遣いのまま、フェラを続けている)
はあはあ…な、なんでこんな場所で…
(戸惑いながら、命令されるまま側の岩に脚を拡げて座り)
(お湯で濡れていてわからないが、すでに割れ目は愛液でぐっしょりと濡れてしまっていた) (開かれた足の付け根を見ながら・・）
信じられないだろ？自分から足開くなんて。
それが、この温泉の効能なんだよ。
（開かれた足の中に顔を埋めていく）
（舌をとがらせ陰部に滑り込ませていく）
（手を伸ばし、胸をまさぐりながら・・・・）
このヌルヌルは・・温泉じゃないよな。
マン汁か？こんなに濡らして。
欲しがってそうだな、ペニスを・・。
どうだ？欲しいのか？ はあはあ…私がこんな恥ずかしい事…
あうっ…んっ！濡れてなんか…
ほ、欲しいです…
あなたのペニスが欲しいの…
(つい本心を口走ってしまう) すみません！いいとこで申し訳ありませんが、呼び出しかかったのでここで落ちさせてもらいます。
お相手ありがとうございました！ その調子じゃ、男を手玉に取ってきたんだろ、今まで。
この温泉に入ったのが悪かったな。
（両足を開かせ体を滑り込ませる）
（鬼頭を陰部に添えて・・）
さて・・頂くか。
（腰を突き出し、奥まで挿入していく）
（腰を動かしながら・・・）
どうだ？敏感になってるだろ、いつもより。
声出してもいいんだぞ、ほかには誰もいない・・・
（足を抱え込むようにして腰を激しく動かす） さっきすれ違った女性、えらい綺麗だったねえ…
はあ。そんな美女とここでご対面出来たらいいんだけどね。
（効能を熟知しているであろう男性が、欲望をそのまま口にして）
（先程廊下ですれ違った女性の身体を妄想したのか、痛いほどに勃起したチンポを湯面から覗かせている） すみません、ウトウトしていました。
以下利用できます。 っっしゃおらーーー!!!
(咆哮しながら盛大に水飛沫を上げて湯船に飛び込むイカツいおっさん)
ばはあぁああ！
はぁ〜ええ湯じゃのお！
さーてナイスな熟女とかJDとかJKとかJSとか来んかのお！ 寒くなってきたわ‥チャプンッ
（たわわに実った巨乳を揺らして温泉に入ってくる） うー、今日は冷えるなぁ
温まっていこう
（ザブザブと湯の中に入る）
誰か、女性来ないかなぁ ふぅ疲れたぁ…
（旅館の女将が和服を脱いで1人で入ってくる） え？女将さんもここ入るんだ…
(客の立場で無遠慮に近づく若い男)
お隣よろしいですかぁ？ >>584
あっお客様！？
大変失礼いたしました…どっどうぞお隣に
（客とおぼしき男性が入ってきて慌てて豊満な胸を隠してご挨拶をする） いいええ、こんな時間だし女将さんもここ使われるんだなーって。
(和服姿の上からしか見ていなかった女将のむっちりとした腰回りを、揺らめく湯の中にガン見しながら)
いつもお一人で？女将さんは。
(湯煙の中に見えるくっきりとした乳房の谷間にも熱っぽい視線を注ぐうち、タオルを巻かない股間のものが床柱のように直立しびくびくと脈動している) >>586
あっはい
お客様の寝静まった時間帯に…一人で入るんです
（男性の視線を胸の谷間やくびれた腰から張り出したヒップラインに感じながら）
ぁあ…お客様…おっお元気なんですね
こんなオバさん見て反応してしまわれたのですか？
（タオルにくっきり形が浮き出て勃起した男根にウットリした目つきになって） おばさんとかそんなお歳じゃないでしょー？女将さんは。
俺の二つ三つ年上とかじゃないですか？
(実際は一回りは年長らしい女将にそれらしく世辞を使いながら立ち上がり)
んじゃ女将さんなのにここの効能は？試したことないんですか？
(女将の眼前で完全に露出した肉の竿は先端が真上を向いて彼女に裏筋を見せている、それを片手で強引に押し下げて)
こんな風になったお客とかたまに出会いません？
(ほんのり紅潮した女将の頬をくっきりとエラの際立った亀頭でピタピタと叩いてやる) >>588
はい…一応この温泉旅館の女将ですから…お湯の効能はよく存じております
（すでに女将もお湯の効能で男根を見ただけでオマンコがジンジンして愛液が溢れ出していて身体をクネクネさせて身悶えしながら答える）
とっ時々というか…ほとんどのお客様がなっておられるますね
ワタクシが入る時間にお会いするのは初めてですけど…アアッ！
そっそんなモノで…たっ叩かないで
（硬く棍棒のような太い肉棒で頬を叩かれ目を細めて困り顔で我慢する女将）
もっもう40なんですよ…主人とも5年以上してませんのよ…がっ我慢できなくなりますわ 我慢してちゃここの効能書きに偽りありになっちゃいません？女将さんがそれじゃ困るなぁ〜
(ピタピタと叩いていた亀頭を女将のぽってりとした下唇に載せ、その頭を両手で抱えて腰をゆるゆると振ってやり)
っかぁ〜‥‥女将の唇。気持ちいいですよぉ〜‥‥
載っけただけでイきそう‥‥
(ぐりっ、ぐりっ、と女将の唇の内側
歯茎や前歯の並びに鈴口を擦り付け、そこから溢れる先走りを彼女の口腔に塗り込みながら竿を蠢かせる) >>590
あっンンッ…おっお客さ…ンムゥ…チュプ…ングぅ
（やや強引に野太い亀頭を押しつけられポッテリした唇がめくれ上がって歯や歯茎に亀頭を擦り込まれ）
ンボッ…ンブブッ…ジュプッ
（久しぶりの雄の匂いと男根の感触を唇に感じて無意識に口が大きく開き舌を亀頭のエラに絡みつかせて咥え込んでしまう女将） おうっ‥‥いいですよぉ女将の口マンコ‥‥
(彼女の頭を引き寄せ、温かい口腔を性器代わりに本格的に腰を使い始めて)
ほらもっと奥まで呑み込んで‥‥喉マンコは旦那さんは使わないんですか、んんっ！
(がぽっ、ぐぼっ、と唇から空気の漏れるエグい音を立てさせながら、女将の頬肉の裏から舌の付け根、舌の裏側まで膨れ上がった亀頭で突きまくり)
はふ、取り敢えず一発出そう‥‥ううっ…!!
(ガッと女将の唇を股間に密着するまで引き寄せると、尻をびくびくと痙攣させながら夥しい量の精液を彼女の喉奥に叩きつけて) >>592
（男性に頭を掴まれて腰を振られて口マンコにされる女将の口が派手なバキューム音が鳴り響き）
ングッ…グポォクッポォ…ンブッ…ブポッ…
（唇が根元に密着するほど喉奥まで突き込まれてエズキながら両手で限界を知られせるために男性の太腿をタップしていると突然肉棒がドクンドクンッと脈打ち）
ンッ！？…んんんんんン゛ーッングッングッ
ンゲッ…ンク…ンク…ゴクッ…ゴク
（脈動と同時に亀頭の先から吹き出した大量の濃厚なザーメンに目を白黒させて喉を鳴らして嚥下してゆく） ふうう…人心地ついたぁ‥‥
(ごくんっ、と喉を鳴らして精液を嚥下した女将の唇から、ふてぶてしく勃起したままのペニスを引きずり出し
片手で幹をしごいて残り汁を絞りだし、女将の頬や顎にぬちゃぬちゃと塗りつけて)
っあ〜‥‥女将の口マンコ最高っすわ‥‥
熟練のテクと言うか。
まだ満足されてないですよね？
(女将の両脇の下に手を差し入れて湯の中から立ち上がらせ、湯船の縁に手をつかせて尻をこちらに向かせ)
こっちも可愛がってほしいでしょ？
(まだ白濁をぴゅるぴゅると漏らす鈴口を女将の肛門から四十路の使い込まれた肉襞にヌチュヌチュと擦り付ける) >>594
（久しぶりの濃厚な雄汁の臭いと味に恍惚としていると肉棒を引き抜かれて立たされて）
ンボッ…んはぁはぁはぁはぁ
ぁあ…なっ何を？あッ…ぁぁああっ
（湯舟の縁に手をついてヒップを突き出して待っているとまだ精液の滴り出す肉棒を膣口擦りつけられて辛い悲鳴をあげてしまう女将）
こっこんなッ…こんな大きなモノてんてんめんてん はい、ここまでありがとうございました。
おやすみなさい… さぁて、今日は…あれ？誰もいない？
人恋しく、肌も寒くなる季節で賑わってると思ったのに。はあー…
（誰もいない事に嘆きつつも、期待にペニスをおっ立たせたまま湯船に入る） いいお湯〜
今日は冷えるから温泉が余計きもちいいなぁー >>601
本当にいいお湯ですね。お月様も綺麗で・・・。
（と勃起したペニスを見せつけながら隣に移動する30歳代半ばの中背優男。） 312 怜 ◆uF7zrUquPo sage ▼ New! 2021/08/28(土) 05:56:21.73 ID:???0 [0回目]
逆上せました。
不本意ですが、
今から>>310をアナルレイプして
性欲を解消します。
落ちます。 281 玲 ◆uF7zrUquPo sage ▼ New! 2021/08/07(土) 02:28:54.69 ID:???0 [0回目]
こちらも、ありすさんの名前は存じあげております。
よろしくお願いします。
当方は30歳代中ば、中背の優男。 やっぱ秋は温泉よね
混浴らしいけど…誰も居ないわね
（見事なほどに膨らんだ胸を揺らして女性が一人で入ってくる） いたいた・・・
ここはエモノが沢山来て嬉しいよ
（気づかれないように忍び寄る）
【襲っていいのならお願いします】 >>614
ふぅ…気持ちいい
（仰向けに大の字になって湯舟の浸かるとJカップのおっぱいが揺れて）
【普通に声かけて欲しいな】 【わかりました】
やっぱり襲うのはやめるか
（気を取り直し話しかける）
こんにちは、昼から温泉なんていいですよね。
お一人ですか？ >>616
あッ来た！？
こッこんにちは…本当にここって混浴なんですね
（声をかけられて慌てて胸と股間を隠す仕草をするが余計に胸が揺れる）
【我慢できなくなったら襲っていいですよ】 そのようですね
こうして貴女のような方とお湯につかっているのですからね
（すでに目は豊かな乳房に釘付けで）
幸運でした
こんないいモノを見れるのだから・・・
（既にペニスは勃起していて） >>618
え？そんな大したものでは…恥ずかしいわ
（コンプレックスの胸に視線が集中しているのを感じ取って恥ずかしがる）
わッわッ…おッお兄さんもスゴイわ
（ふと男性の股間に目を移すとすでにいきり立ったモノがコッチを睨んでいて） 凄いですよ
もう我慢できなくなるくらいさ!
（イッキに詰め寄り豊かな乳房を掴み揉みまくる）
柔らかいや
想像以上だったよ
（後ろから揉みまくりながらいきり立ったペニスをお尻に擦りつける） >>620
あッ…ダメッ！
いやッ…いやぁああッ！
（我慢できないといった感じで男性に背後から抱きすくめられ胸を揉まれて悲鳴をあげる）
はぅうッ…んんッ…いやぁ…いやぁあ…んん
（指が白い巨大なマショマロのようなオッパイに食い込むほど揉みしだかれジンジンと快感が） 嫌がる振りしてるだけなくせに
乳首を硬くしちゃってるよ
（指で乳首を摘みながら乳房を持ち上げ、握りしめて）
ビクビクしてるね
もっと嫌らしくなってもらうからね
（足を開かせ股の間にペニスを差し込み腰を振ってワレメをペニスで擦り上げる） >>622
んふぅうッ…んん゛ッ！
（お湯の効果で敏感になった乳首を摘ままれるとビクンッと反応して）
ああああ…だめぇえ…だめよぉ…はぁああ
（ガニ股になって脚を開かされ股間に硬くなった男根を擦りつけられ愛液が溢れて快感に身悶えする） ますます硬くしてさ
やっぱりして欲しかったんだろ？
（乳首に爪を立てて引っ張り、乳房をキツく掴んで）
嬉しそうに悶えてるね
もっと聞かせてもらおうか
（片手はオマンコに伸びとうとう指が入れられ激しく抜き差しされて） >>624
そっそんな…あ゛…あああ゛ッあひぃい
（爪を乳首に立てられると巨大な乳輪が一層卑猥な形にプックリと肥大して）
ああッ…そこダメぇえ…あ゛…あ゛…あ゛…い゛
（オマンコに指を入れらる頃にはすっかりシロップが溢れて指の抜き差しに合わせて喘ぎながら腰が前後にヘコへコと動かしてしまう） また硬くなった
本当にイヤらしいカラダだね
（乳首を執拗に扱きトドメに抓ってやり）
入れてほしいのだろう？
逝ったら入れてやるからさ・・・
（指の数を増やして中で指を曲げながら出し入れして） >>626
ひぅうう゛ッ…い゛…くぅう゛ッ！
（激しい指マンと乳首を抓られたと同時にビクンビクンッと巨大なオッパイを揺らして絶頂して）
はぁはぁはぁはぁ…はい…欲しい…です
（絶頂させられトロンと惚けた雌顔でお尻の割れ目に突き刺さる肉棒を後ろ手で握ってシコシコと扱きあげて） 逝っちゃったね
ペニスを握りしめて嫌らしいな
（指を抜き唇を奪い舌を絡めて）
よく言えたね
おかしくなるまで突いてやるからな
（長く太いペニスをオマンコを広げる様に根本まで突き刺し腰を振って） あー…残念、いなくなっちゃった…
(物陰から行為を覗いていた女性が誰もいなくなった温泉に姿を現す) あー、せっかくもうすぐ気持ちいいオナニーでイケそうだったのに…
(悔しそうにビンビンになったチンポを握りしめて) わぁ、広いお風呂だー！お湯とろとろしてる、変なの…
ふぇ…っ？なんか、体、へん…？
(湯に浸かると幼い身体にも催淫の効果が現れて、しかも大人に比べて小さいために効き目がありすぎて…)
【ロリ好きさんいたら犯して欲しいです】 >>637
【ちっちゃいおまんこに無理矢理受け入れさせて欲しいです】 ここのとろとろのお湯クセになるー
(女らしくなってきたとはいえまだまだ未熟さの残る身体つきの少女、無防備な姿で無邪気にお湯で遊んでいる)
【無責任種付けしてくれるおじさんいないかなぁ。。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
