【即性交】地獄谷温泉480
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉479
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1615226201/ わっ・・・こ・・こんばんはっ。清掃員の方ですか?
(圭子さんに気づきびっくりし)
えっそうなんですか ごめんなさいっ。
11歳です・・・立ちあがるんですか・・・?恥ずかしいっ・・・。
(立ち上がると圭子さんの胸やむちむちのスパッツ姿を見て完全に勃起したちんぽが
露わになり) 圭子は持っていた ゴムや液の入ったビニールの口をキュッと
結ぶと湯面に漂わせ,,, 11? 一瞬この後の言葉に詰まる
やはり でも もう天井を向いてしまっている そのモノを
まじまじ 見つめ 名前はなんていうの? お父さんお母さん
いるでしょ? ここはね大人の男の人と女の人が 一緒に に
あ、遊ぶお風呂なのよ (圭子のTシャツは濡れてその乳首が
分かるほどになって) 名前は輝です・・・。えっ・・・そうなんですかっ・・・。
すいません何も知らなくてここに入っちゃって・・・。
遊ぶってどんなことをして遊ぶんですか・・・?
(興味津々で質問して)
(質問しながら圭子さんの浮き出た乳首をまじまじと見てちんぽはびくびく震えながら勃起し) 輝くん そっそれは あの 輝君が大人になった時に ね
今はダメ ね ところで オチンチン大きくして(笑)どうしたのかな〜
クラスの好きな女の子の事考えてたでしょ? ほら だめよそんな
いじっちゃ 余計に大きくなっちゃうから だめよ あんまり
こすると おばちゃんの仕事がふえちゃうからね あの・・・違いますっ・・・。今清掃員さんのおっぱい見てたらこうなっちゃって・・・。
うう・・・なんだか僕・・・我慢できなくなってきたっ・・・!
(圭子さんに抱きつきおっぱいに顔を埋め両手で乳房を揉みしだいていく) あらあら だめよん と言いながらもつい ペニスを握って
しまう圭子
圭子は以前 上の階の同年代の三奈さんから、C学男子とのSEXの
自慢話を思い出した、一年生だが結構使え しばらくクセになったそうだ
ここで 私がS学と、、、 それは彼女にしてみれば かなりなインパクト
になり ん〜〜 そんなことを考えながら。。。。
我慢できないって 輝君 おちんちんの先から もう白いおしっこ出るの?
ほら ここ ここのワレメからピュッ て 出るの?
(圭子はそれによっては 久しぶりのSEXを味わいたい気分だった) わわっ・・・清掃員さんにちんぽ握られて気持ちいいっ・・・。
(圭子さんにちんぽを握られちんぽはさらに硬く熱くなっていき)
はい・・・この前家で女の人の裸写ってる本見てたら・・・白いおしっこいっぱい
でました・・。
これってなんなんですか・・・? 輝君 出たのねw それ精液っていうのよ 、その時とっても気持ち
よかったでしょう? そう 出たのね ここからねぇ でね
それ オナニー って言うの、みんな陰でコッソリやってるのよ
でもね もっとするときっと輝君も それだけじゃ我慢できなくなっちゃうの
こんな話をしているうちにも
握ったペニスが段々鼓張し、その脈動をはっきり感じられるように
なる、圭子の半分湯に浸かったふともものさらに上のスパッツの
シミも段々と広がっていく、 これから おばさんとこのおちんちん使って
遊んでみる? (笑) 圭子はTシャツとスパッツを脱いで。。
口に咥えた輪ゴムで髪を束ねながら。。
あら 輝君の さっきよりピンピンになってるよ〜〜 はい・・・とっても気持ちよかったです・・・
たしかに・・・あれだけじゃ我慢できなくなって・・・なんだかとってもむらむらします・・・。
(握られたペニスはさらに熱く激しく脈打ち)
わわ・・・おばさんが服を脱いで・・・すごいえっち・・・。はい・・・遊びたいっ・・・!!
おばさんの体に僕のちんちん使って遊びたい!!
(圭子さんの胸と股間をまじまじと食い入るように見つめちんぽはびくんびくんと震えて喜び) 圭子は湯の中で傍らにしゃがみ、輝君の股間を見ながら
反り返ったペニスを上からポンポンとたたく、なにこれ
ピンピンしてゴムみたいだよん ほら w それに、、
後ろから手を回し シワシワの玉をやさしく揉んでみる
輝君の精子一杯この中に入ってるのよ、そして我慢できなくなると
このオチンチンから ピュッてするのw ほらまたピクピクしわよ
出たがってるのかしらん でもね 大人になったら 内緒の内緒
もっと 気持ちいい穴に入れてから ピュッてするのよ
それはね クラスのカワイイ女の子もみんな持ってるんよ
でも小っちゃいから、輝君にはおばさんのがいいかなぁ〜〜
それはね。。(圭子の目もこれからの行為にうつろになって) ううっ・・・あっ・・
(圭子さんに反り返ったペニスを刺激され声を漏らしながら感じ)
ああ・・・玉もおばさんに触られて・・・気持ちいい・・・ここにせーしっていうの
溜まってるんですか・・・たしかになんか気持よくてあのときみたいにでちゃいそうですっ・・・。
(玉も刺激されちんぽはパンパンに膨らんでいき)
おばさんについてる気持ちいい穴で白いおしっこぴゅっぴゅっしたい・・・ハアハア・・・。 そうね ここのお客さんもみんなそういう気持ちでお風呂にはいるの
ザーーッ 圭子は立ち上がると、仁王立ちになり少し陰毛をかきわけると
これが オマンコよん、どお いままで想像だけだったけど いま
ベールを脱ぎますw (自分でしごきながら顔をおもいきり寄せる輝)
わ〜〜〜〜そう みんなアイドルだろうと女優だろうとここを想像して
男はオナルのよ 入れたい出したい その思いで 何回も何回も擦るの
ズリズリと、さあ この唇みたいのがおまんこの入り口よ ガイドの役目を
果たして 奥の穴へと導くの、ほらこうやって開くとポッカリと穴があるでしょ
おちんちんのはいるところよ、女も気持ちよくなると、穴周りの肉が
締め付けて ヌルヌルの液も出すの、そして忘れてならないのが 入り口
上のクリトリスね 両側の唇に隠れてるけど こうやって剥いてやると
ね おちんちんと同じなのよ とっても あ〜とっても感じて
さあ 輝君 まずこのクリちゃんを自分のだと思って 舐めなさい! すごい・・・これが女の人のおまんこ・・・・
(顔を近づけちんぽを扱きながらまじまじと見つめ)
ここにいやらしい穴が・・・ハアハア・・・やばい・・・見ていて興奮してきた・・・。
ここが・・・くりと・・りす・・・なんだかとってもいやらしいっ・・・はいっ・・分かりましたっ・・・。
(いきなりクリに唇を這わせ吸いつき舌を小刻みに動かし刺激する) そうよ そこそこ てっ輝君 上手よぉ〜
こんなS学生のぎこちない舌使いがかえって立ったままの圭子の
体をのけぞらしてしまう、唇を嚙みながら、輝君の頭に手をやり
自分のそこのいい所に舌を誘導しては嗚咽をもらす、アッ 〜〜
アー どお クックリが大きなったでしょ ほら おまんこに指
指 いっ入れるのよ さっき教えたあっ穴よ グチュって刺して
奥まで 入れて グチュグチュして うんとかき回して いいのっ!
あ〜〜〜 あとでチンポ入れた時も同じようにかき回すのよ
そして 我慢できづにピュッ てするのよ、ここでは毎日 何十人も
そんな あっ そんなことして 気持ちよくなるのよん こうすればもっと気持ちよくなるのかな・・・。
(舌を素早く動かしていき膨らんだクリを刺激し)
え・・・指入れていいんですか・・・こうかな・・。
(指を深く差しこんでぐちゅぐちゅと中で動かし徐々に速く動かし中を掻きまわしていき)
ここに今からちんぽ入れられると思ったら興奮してきました・・ハアハア・・。
ここに白いおしっこをいっぱいだせばいいんですね・・・。 そう 白いの一杯注ぐののよ
手まん もいいわよ あ〜とっても 気持ちいいいいい
おばさん チンポほしくなったわ〜 おまんこ しよ 輝君
誰もいないから こっそりハメて みよ〜
おばさん 正常位でいくから と言いながら、岩場へ上がり
タオルを敷き仰向けになり両足を大きく広げて 輝君を誘う
ほら 足の間に座って オチンチンをつかんで 穴に刺すのよ 早く
そうそう 狙いをつけて 下の穴は入れちゃだめよ
そう あ〜〜〜奥まで突いて突いて 突いて突いて
ほら腰をもっと グイグイ入れて あ〜〜っ
あ〜 今 今 あなた オマンコしてるのよ
ほら横の鏡で見てごらんなさい 重なって これから天国へ、、、、、
のっ 登るのよ〜〜〜 今からおばさんのエッチな穴にちんぽ入れれる・・・興奮してきた・・・
こ・・ここかな・・・あっ・・・ああああ気持ちいいっ!!
(いきなり奥まで膨らんだちんぽをねじ込み腰を振りだす)
はあはあおばさんのおまんこすごい気持ちいい・・おばさんのおっぱいも
めちゃくちゃにしたい・・・。
(腰を振りながら圭子さんの胸に顔を埋め手で乳房を揉みながら乳首に吸いつく) あ〜いいわ〜〜 輝君 いいわよ〜
もっと突いて グジョグジョになってるのがわかるでしょ
あ〜〜 ピンと立った乳首を左右に振りながらあえぐ圭子
あえてまんこの締めを緩くしていたが もう 勝手に収縮が
はじまり ペニスの動きと同調し始める、、、おばさん イクかも
イクか イキソ〜〜あ〜〜 アッ〜〜 両手をグーして大きく
腕を伸ばし のけぞると 身体が硬直し 急にグッタリする
まだヒクヒクするまんこに 輝君はピストンを続ける、、、、、 はあはあ・・・おばさんのおっぱいとってもエッチでやらしい・・・。
(乳首を激しく音を立てながら吸い舌を素早く動かして刺激し)
おばさんのおまんこしまっててちんぽ気持ちいいっ・・・
おばさんのイってる姿見てたらもっと犯したくなるっ・・・!!
(ぐったりしても尚もとどめを刺すようにさらに速く獣のように腰を動かし
奥を膨らんだ亀頭でついていく)
やばいっ・・・僕もイキそうになってきた・・・っ・・・ ぐったりとした圭子 激しいピストンに別の生き物のようにピクピク反応する
まんこ 結合部から垂れる粘液が卑猥な音を立て、浴室に響く、イツった後の
敏感になったその部分にさらに刺激を加えられたらたまったもんじゃない
必死に逃れようとする圭子 あダメダメ〜 輝君 ダメだめ、、、
肩を押し返しながら 首を振る
ハアハア・・・もう我慢できない・・白いおしっこ出るっ!!おばさんのおまんこの中に白いおしっこ
全部出すんだ・・・!!全部出して僕のものにするんだ!!
ああっ・・・出るっ!!!
(抵抗されながらも強くしがみついて抱きつき、さらに激しく乱暴に腰を振りながら
そのまま奥に膨らんだ亀頭を押し当て一気に大量の濃い濃厚ザーメンを子宮に向けて
発射していく) あ〜〜〜〜っ あっ おばさんは一気に体の力が抜けて
岩場に大の字になる、ゆっくり輝君が結合を解くとそのおちんちんから
長い糸を引く、 おばさんのだらしなく開いたおまんこから、ツーっと
精液が岩場に垂れた。
輝君 おばさん先にいっちゃったよ(笑)
先週の高校生は刺す前におまんこの入り口でいっちゃったのにぃ
すごいわ
長い間お付き合いありがとうございました。 落ち ありがとうございました
とっても気持ちよかったです
それでは僕も落ちます 温泉のことを知らないまま彼氏と旅行に来たけど、彼氏は酔っ払って寝てしまい…
仕方なくひとりで温泉に入りに来ました。
(もぉ…せっかく2人でのお泊まりなのに起きないってどういうこと!?)
(あー…でも温泉は気持ちいいな…肌すべすべになるかなー♪)
湯煙漂う中、じわじわと効き始めている効能にはまだ気付かず湯に浸かっている あーあ、やな時間に起きちまった…
ふああ、一風呂浴びて…あん?女の声?
(よく通る声を耳にするや、この風呂の効能を思い出して)
(脊髄反射で気分を昂らせながら、いそいそと湯船に駆け込む)
あらら、こんな時間に混浴とは。珍しい事もあるもんだ。
こんばんは。お一人のところ申し訳ありませんね。
(わざとらしい演技を振る舞いながら、湯船に浸かる女性のもとへ近づく) 【トリ付けました。よろしくお願いします】
えっ!?
(効能も混浴であることも気付いていなかったためかなり驚いてお湯の中で身体を縮めて)
(嘘、混浴だったの!?知らなかったよー…
でもここですぐ出たら気まずいし、きっと気を悪くさせちゃうよね…)
え、あ、そ、そうですね
なんか彼と来たんですけど寝ちゃって…
それで一人で入りに…
(焦って、聞かれてもいないのに自分の話をしてしまう)
(愛想笑いを浮かべながらとりあえず会話しつつ、Eカップの胸を隠しながら見えないようにゆっくり離れようと…) あー、すまないね。この時間にまさか人がいると思わなくてね。
まあ、何かの縁って事で。一つ、おっちゃんの話し相手にてもなって頂戴よ。
(自分より年下であろう莉乃に対して、くだけた話し方で接して)
(お構いなしと言わんばかりに、莉乃のすぐ近くで肩まで湯に浸かる)
へえー。彼氏さんと。そりゃまあ、居ない方がおかしいよねえ。
しかしまあ、こんなに綺麗な子を置いて寝ちゃうだなんて。
お二人はどうしてここの温泉に?ここの温泉、有名な噂があるしそれ目的で?
(相変わらずの距離感で莉乃と他愛もない世間話をする)
【よろしくお願いします。プレイの方向性はどういたしましょう?】 は、話し相手… いいですよ
(なんかびっくりしちゃったけどいい人そう…
人と話すのは好きだから、少しならいいか
混浴ってこんなものなのかな…)
あはっ、綺麗なんてありがとうございます//
そうなんですよ、お酒飲んで寝ちゃったんです!
全然起きなくて…
(あれ…でもまだ入ってすぐなのに身体が熱い…?
なんだろ…違うな熱いって言うより…)
(体に起き始めた変化に気付き始める。
腕で隠していた乳首が手のひらがあたるたびにジンジンと痺れ硬くなっている)
【ちょっとM寄りなので、いやらしく虐めたりリードしてもらえると嬉しいです…
汚いのや痛いことでなければ大丈夫です】 【もちろん悟さんも何かご希望あったら言ってくださいね!】
【若い人よりもおじさまの方が好きなので…
個人的には年上の人で嬉しいです//】 ありがと。覚悟して来たとはいえ、独りぼっちじゃ寂しいからね。
お互い体の芯まで温まるまで、よろしく頼むよ。
(ちょっと違和感のある言葉のチョイスをしつつも)
(効能の事を知らないであろう莉乃に効能が行き渡るまで、世間話を続ける)
あらら、そりゃあ勿体ない。
こんなにいい温泉で彼女と二人きり。それも飛び切りの美人さんと来た。
おっちゃんが彼氏なら、混浴を良い事に飛び掛かっちゃうけどねえ。そう、こんな風に…
(白濁した湯の中に隠れたままの腕を莉乃の腰に回すと、無防備だった下半身に忍ばせて)
(手慣れたように感度の高まったクリを指先で押し潰し、そのまま手首を使って捏ね始める)
【了解しました。では、最初は強引目に迫らせて貰って…】
【言葉攻めを織り交ぜつつ、彼氏のことを意識付けながら進めてみますね】
【細かい部分はご指摘いただければ。】 【お気遣いありがとうございます。導入部分ゆえにお待たせして申し訳ありません】
【ある程度話が進めばちょっとは早くなると思いますので笑】 ええ、今日もすごく寒いですもんね
あったまりましょ…え…?
(腰に回された手に戸惑いを感じながら)
えっ…や、あんっ!
(クリを触られた瞬間、体に電流が走り一気にスイッチが入ったようになってしまう)
あっ、や、やめ…あ、あん、あっ!
(自分でも驚くほどビクビクと感じて、抵抗しようとするものの快感に襲われて全く歯が立たない)
(声が…出ちゃうほど気持ちいいっ…
なにこれこんなの初めてで…どうしよう気持ちいいの止まらない)
んっ、あ、や、ああっ、やめ…あ、あぁ…っ
(温泉とは違う滑りがすぐに悟さんの手にも感じられ、体に力が入らず、離れなきゃと思いながらも悟さんに捕まっていないと倒れそうで…) おっ。感度良好だねえ。ますます彼氏さんが羨ましくなるよ。
お姉ちゃんとこんな所に来たら、セックスの一つや二つ当たり前だろうに。
(まるで悪びれた様子もなく、当たり前のように前戯を続けて)
(抵抗の一つも無いのを良い事に、そのまま手を更に奥へ)
(そのまま、慣れたように膣穴を指先で捉えて。第一関節まで浅く咥え込ませる)
おや?あんまり嫌がらないんだね。おっちゃんのような年上でもイケるクチ、ってか?
(浅い位置でゆっくり指を出し入れすれば、瞬く間に指先が滑らかな感触に包まれ)
(それを合図に、今度は指を2本に増やし…根元までぐっぽり咥え込ませる)
ほれ。奥の方もしっかり穿ってあげようね。彼氏さんの代わりに、ね。
(そのまま、無骨な指を膣壁の凹凸に引っ掛けるように出し入れし始める) あっ…あ、ゆ、指、入っ…やぁ…あっ、ああっ…
(悟さんの低い声や、感じたことのない快感を続ける指、「セックス」という具体的なワードなどにどんどん興奮は高まり…)
やっ、違いますっ…嫌、いやっ…やめてくださいっ…んんっ!
(浅いところで止まってしまう指に、実は更なる奥へ欲しがるようにあそこは疼いて止まらず)
(やばい、こんなの…だめなのに…っ
でも奥、ほしい…でもっ…)
んっ!あ、ああああっ!!!
(根元までズブッと指が入った途端、秘所を的確に捉えられ体を反らせて早くもイッてしまう)
あっ!あっ!だ、だめ、もぉっ…あっ、おじさ…
あっあっあっいく、いってる…!!!
(瞳は潤み、涙が滲むほど。膣壁は指をキュンと締め付け奥へ奥へ求めるように蠢いて…) そう遠慮しなさんなって。ほれ、ここがいいんでしょーが?
(出し入れする度に、快楽を求めて狭まってくる膣肉を無骨な指で押してやり)
(狭い膣内を無理矢理指の大きさに広げさせてやる)
(嫌々と口だけの抵抗を見せる莉乃を傍目に、自然と互いの体の距離を近づけて)
(彼氏でもない、年の離れた男の愛撫で喘ぎ乱れる莉乃を後ろから抱きかかえる)
おー、イけイけ。彼氏が構ってくれなくて、さぞ待ち侘びてたんだろう?
一つ、おじさんだけに見せてごらんよ。お姉さんのエロいイキ顔。
(求めるかのように奥へ奥へと誘いこんでくる膣肉に誘われるがまま、最奥を指で穿り回し)
(もう片方の手でぷっくりと膨らんだクリを指の腹で押し沈めて、乱暴に捏ね繰り回す) あっ、く、あぁ…いっ…
(絶頂を迎えたにもかかわらず収まらない体の痙攣と溢れ出る愛液が自分でももう止められず)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(振り返れば抱き抱える悟さんの顔がすぐ後ろに…
思わず涙目でキスを求めてしまう)
んっ、く、こ、こんなすぐいったことな…
あっ、や、やっ!だめ、中とクリ一緒、あ!
あああっ!恥ずかしい声出ちゃう!出ちゃ…ああっ!
(もはや快感に抗えず悟さんの腕につかまりながら喘ぎ乱れ)
やだ、や…だめだめだめ、またいくまた、いっ…
いくいく、あああーっ!
(悟さんの指をぎゅっと締め付けながらまたもイッてしまう) 出せ出せ。この時間じゃ他に聞く奴なんていないって。
こんなにエロい喘ぎ声、独り占めにするのも勿体ない位だがね。
(最後は莉乃の体に腕を巻き付けて、快楽の逃げ場を無くした状態で)
(絶頂に次ぐ絶頂でぐちゃぐちゃに蕩けた膣穴を、たっぷりと分からせる)
はい2度目。お姉さん本当に感度良いんだねえ。
(千切れそうなくらいに指を締め付けられ、感心したように呟いて)
(すっかりメスの顔になった莉乃の表情を間近で見る)
ん?なんだいその唇は。お姉さん、彼氏持ちじゃあなかったっけ?
いけないねえ。生でチンポをハメた事もない男とキスだなんて。
(わざとらしい台詞を吐いてから、まだ絶頂の波が冷めやらぬ膣穴に)
(指の代わりにと、同じく効能でいきり立ったペニスを股下に忍ばせる)
このまま生でヤらせてくれるってのなら、話は別だけど。ねえ? はぁっ、はぁっ…や…ちゅー…したい…
(自分でも驚きながらも、もう彼氏のことよりも目の前の快楽が欲しくてたまらず…)
お願い…
(口を開け舌を出して今会ったばかりの知らない男の唇を求め)
えっ…あ…
(「生で」と聞き一瞬現実に戻るも、体が震えるほど求める、あてがわれた肉棒への欲にとうとう理性は消えて)
な…生で…生でいいです、だから…っ!
お願い挿れてくださいっ…!
もう、もう我慢できないの…莉乃のおまんこ犯して…
(蕩けきったメスの顔で、はしたないおねだりをしてしまう。もう彼氏のことは頭から消え去り悟さんの与える快楽に堕ちて抗えない) そう軽率に決めていいもんなのかい?
おじさんは気持ちいい事が出来れば、それでいいんだけどねえ…
今のお姉さん、まるで下半身で男を決めているみたいで。ねえ?
おじさん、ちょっとビックリだなあ。そういうエッチな子だったなんて。
(莉乃のちょうど真後ろから、まるで莉乃を責めるような口ぶりで指摘して)
(お互い同意という事が分かった時点で、改めて莉乃を膝上に跨らせて…)
んじゃ、後で彼氏さんにはごめんなさいしないとね。
一晩限りの浮気セックス、存分に楽しんじゃいますか。
(外見の割には固さもあり、平均以上の太さのあるそれの大きさをきちんと意識させてから)
(莉乃の承諾を待たずして、下から乱暴気味に捻じ込む)
(ペニスの大きさと一致していない膣穴を強引にこじ開け、ペニスの形に押し広げてから)
(根元までぎっちりとねじ込んだタイミングで、ポルチオを強く圧迫する) いや、いや、そんなこと言わないで…?
彼はいいの、もう…おじさんのがほしいの…
(責められる口調に涙目でイヤイヤと反抗しつつ、
自分からあわよくば入ってしまえと言わんばかりに腰を後ろに引きペニスを求めて…)
あっ、入んないっ…んっ!
あ、あ、あっ!おっき…っ!!!
(膣壁を押し広げながら侵入してくるそれに全身が悦びにビクビクと震え)
あっ、しゅごい…っ、こんな大きいの初めて…
あ、はぁ、は…っ、え、うそ!やっ!あ、あん!
また、またきちゃう!ねぇ、おじさ…きちゃうっ!
あああ、っ…!ああああん!!!
(根元までぎっちりと入った瞬間3度目の絶頂が。
体は火照りビクビクと腰は痙攣して…膣壁はキュンキュンと悟さんのペニスに絡みつき) そう言われちゃ、悪い気がしないけどねえ…
口ぶりからして、嫌いでもなかったんでしょうが。
それが一晩共にしたおじさんと?行きずりで生セックスした上に?
お姉さん、悪い女だねえ。まるで男誑しだな。
(すっかり効能の思惑に嵌り、快楽堕ちしてしまった莉乃に向けて蔑みの言葉を投げつつ)
(挨拶ばかりにと数回、エグめのピストンで莉乃の膣穴を蹂躙してやる)
(すっかり気に入った様子でペニスに甘く絡みつき、ねだるように締め付ける肉襞を)
(気持ちよさそうな表情で受け止めながら、莉乃に向けて舌を出す)
ま。でも、嫌いじゃないよ。お姉さんみたいな子。気持ちいい事は大好きって感じだもんなぁ?
(ひたすら甘い声で鳴き続ける莉乃の吐息を感じる位置に舌を置く) ち、違いますっ…知らない人とこんなこと…
ああっ、生、生のおちんぽいいっ…!カリが…あっ、
カリがおまんこ引っ掻いて…んんっ!っん、あふっ…
(あまりの気持ちよさに、はしたない言葉も今や恥ずかしさよりも快感をさらに強めるものと化して)
気持ちいいの止まらないの、あっ、あ、腰動いちゃう…
ちゅー、ちゅーしたいっ…お願い…
(置かれた舌を愛おしそうに軽く吸いつき…)
んっ…んっ…あああ…らめ、もぉ…んくっ…
おじさん好き…っ!また、また…
(動かず入っているだけでも快楽は衰えることなく、温泉の効能も重なって全身が性感帯のようになっている)
だめ、もうイクの怖い…いくの怖いのにっ…
気持ちいいよぉ…嫌、きちゃう、また…! しちゃってるじゃない。しかも彼氏が同じ敷地内で寝てるってのにね。
まあ、今はそんな事よりも…おじさんとの浮気セックス、楽しんじゃおうね。
(まるで恋人相手にやるような、愛情に満ちた口付けを莉乃から受けた後に)
(年の功とばかりに、大きな舌でのフレンチ・キスをたっぷりと味わせる)
(唾液をたっぷり絡めてネチネチ絡めた後に、莉乃の唇を強く吸い上げて…)
流石に若いだけあるねえ。これで何回目?
何回イっても性欲衰えないんだ。ますますおじさん好みで好きになっちゃうよ。
お姉さんのマンコも、この一晩でおじさんの形にしっかり躾けないとだね。
(最奥を何度も何度も苛めた後は、ペニスを馴染ませるように全体をストロークして)
(じわじわと上ってくる精液がペニスを更に肥大化させて、中出しが近い事を莉乃に知らせる)
そろそろおじさんもイっていいかい?気持ち良すぎて、このまま抜きたくないなあ。
(逃がさんとばかりに莉乃の体を羽交い絞めにしながら、耳元でねっとり囁く) (ゆっくりとしたストロークでも今の莉乃には十分すぎる刺激で)
んっ、んんっ!おじさんのキス好き…
ちゅ…ん…あ、やっぱり…だめ!いく!また、またいく!
ゆっくりでももう…あんっ!気持ちいいっ!いい…っ!
(ぐちゃぐちゃに蕩けたおまんこがさらに収縮し、悟さんの硬さを増すペニスにねっとりと絡む)
はい…莉乃のおまんこ、おじさんのおちんぽの形にしてください…
いっぱい躾けて…はぁっ…
あっ、あ…あっ!またっ…おっきくなってる…!
えっ…中は、中はさすがに…らめ、あああっ!
(中はダメと言いながらおまんこはまたも快感に悦びながら奥へ奥へと放出をうながし…)
【中出し抵抗しますがそのままおもいっきり出してください…】 なーにを今さら。彼氏よりも行きずりの中年チンポを選んだんだろ?
そういう悪い子にはきっちり分からせてやらんとねえ。
それに、生中出しはすっげー気持ちいいんだよ?
お姉さんも、気持ちいいの大好きだもんなあ?ほら、またイった。
(射精を促すように幾度もの絶頂を受け、ますます抜く気がなくなり)
(奥へ奥へと誘導された先で、上と同じくらいに甘く情熱的なキスを子宮と交わす)
彼氏さん専用のマンコ、今からおじさん専用に作り替えてあげるからね。
精液がたっぷり出るように、お姉さんも頑張らないと。
(莉乃の形式だけの拒否など受けるはずもなく、欲望のままに腰を上下させて)
(最後は荒々しく、快楽を貪るようにペニスを突き立ては抜いてを繰り返した後に)
(無許可で中出しを決め、莉乃の子宮内に容赦なく濃厚な精液を注ぎ込む)
【畏まりましたwお時間いかがでしょうか?】 【ありがとうございます// めちゃくちゃ興奮しました…】
実はレスやりとりしてる中で2回本当にいっちゃいました//
時間そろそろ厳しくなってきたので、こちらで締めとさせてください。
悟さん、遅くまでありがとうございました! 承知しました。遅い時間までお付き合い頂きありがとうございました。
またご縁がありましたら。では、こちらで失礼させて頂きます。 ふう、今日も疲れたな。こういう時はいい女を抱いて一発出してスッキリしたいぜ
(温泉に浸かりながら温泉の薬効でチンポをビンビンにして女性が来るのを待つ) 失礼します
って誰もいなかったw
ゆっくり入ろっと 寒い寒い。
(カラカラ・・・)
あ、先客がいましたね。おはようございます。
(身体を洗い湯船に) おはようございます
寒いですね〜
お風呂は暖かいですよ
(座る位置をずらして隣を空ける)
(よろしくお願いします) (史奈さんの近くで温まりながら)
温泉いいですよね。温まります。
(あ、ヤバい。早くも温泉の効能が・・・)
(ムクムクと膨らんでくるおちんぽ) 外が寒いと余計に気持ち良いですよね
(膨らんでいるあそこに目を落とす)
…えっとそれはやっぱりここの温泉のせいでしょうか?
(目のやり場に困り下を向く。嫌ではない事を伝えるため胸のタオルを外す) そうみたいですね。身体が・・・熱くなって・・・
(史奈の胸を見つめ、ソフトタッチで愛撫を始める)
貴女の乳首も・・・勃起して・・・柔らかい・・・
(さらに史奈を誘うように勃起するおちんちん) あっ…胸、そんなに大きくてごめんなさい
(85Bしかない胸を触られると電気が走ったように感じる。手を伸ばして膨らみに触れてみる)
もうこんなに固く…すごい
(軽く握って上下に扱く。空いている手は純さんの乳首を撫でる) 可愛い・・・
(史奈さんを抱きしめ唇にキス。舌を入れて濃厚に)
(史奈さんのお尻を触り、割れ目にも手を這わせる)
どうかな?俺のちんぽ。
(我慢汁が溢れてきて) んんっ…ちゅっ…ああっ、そんなとこ触っちゃダメですよぉ
(口では嫌がってるが貪欲に腰を振り指を促す)
もう溢れてき…固いです
(立たせた純さんの前に座ると、ペニスにキスしておつゆを舌で掬う。
そのまま口を開けてくわえ始める)
ちゅぷ…くちゅ…固いのおいしいです
(もう片方の手は自分のクリを触り始める) 純さんごめんなさい!
これからって時に急用落ちです…本当にごめんなさい
また会えたらお相手してくれたらうれしいです
おちます…ごめんなさい (口ではイヤイヤながらも大胆に腰を振る史奈さんを堪能し)
(史奈さんに立たされるとペニスからは更に我慢汁もたっぷりと)
あ・・・
(史奈さんのキスからのフェラ、見せつけられるオナニーに更に興奮)
純と言います。貴女は・・・
(史奈さんのいい匂いをクンクン嗅いで) 寒いから早く入んなきゃ
(周りを確認せずに入ってくる)
【できれば欲望のまま犯したい】 あ、男の人だ…
(効能が効き始めて頭がぽわぽわして、とろんとした目で湯に浸かる拓也さんを見つめている)
(効能が効いてほとんど抵抗もできないので、犯して無責任に中出ししちゃって下さい) 向こうに誰かいるな
女性じゃないか・・・
(女性を認識した途端、温泉の効能で欲望に支配されて)
襲いたいな・・・
(そのまま襲いかかる) こっち見てる…
裸見られるの恥ずかしいけど、あんな目で見られるとドキドキしちゃうなぁ
(欲望に駆られギラつく目と視線が絡まった瞬間、下腹の奥が疼いて)
きゃあ…!
(言葉を交わす間もなく襲いかかられ、思わず叫んでしまう)
あ…だめなのに…抵抗できない… 肌もスベスベしてる・・・
それに柔らかいな
(後ろから抱きつき首筋を舐め上げながら胸を揉んで)
頭の中入れたいことで一杯なんだよ
イヤらしい身体がいけないんだよ
(後ろから入れようとするが入らずワレメを竿でスマタみたいに擦り上げてしまう) んぁ、首だめぇ
あっ、そこ弱いのに、ぞくぞくして身体に力が入らないよぉ
(後ろから羽交い締めにされて、熱い舌が首筋を這うとそれだけで声を上げ)
(揉みしだかれる手の中で早くも乳首を固く尖らせる)
あっ、あっ、だめ、クリが…擦られるっ………ひあああっ!
(男の言葉に反射的に太ももを閉じてしまうと、余計に敏感なところが擦れるようになって)
(素股状態のままびくびくっと身体が仰け反り、声を上げながらイッてしまう) 弱いんだもっとしてあげるよ
(首筋にキスの雨を降らせて)
ここもいいんだ
(乳房が手の動きに合わせて形を変えられる)
ビクビクしてる・・・
中もいいんだろうな・・・やっと入った、堪んないよ
(イッたとき体勢が変わりスンナリと立ちバックでチンポが入ってしまう) あっ、だめっ、だめっ
(拒みながらも首筋へのキスの連続でぞくぞくする感覚に支配されて)
(しっとり汗ばんだ肌が男の手に張りついて、ぐにゃぐにゃと形を変えられ捏ねられて)
あっああっ!
(仰け反ったまま、ずちゅっ!と一気に挿入されて)
だめぇ抜いてぇ、あっあっ、あぁ
(立ったまま繋がると、身長差で爪先立ちになって)
(踵をつけると深く挿入されてしまうため、逃れるように爪先で立っているが…) 抜いてほしいの?
いいよ・・・なんども抜くから
(激しく腰を打ち付けてピストンを繰り返す)
(それは抜けきったチンポを何度も中に入れ直す行為で)
これでいいよな
俺も気持ちいいし・・・
(突く角度を変えながら最奥に亀頭を突き立てる) あっあっ、ちがっ、そうじゃなくて…っ!
(引き抜かれたと思いきや一気に突き上げられ、それは何度も何度も続いて)
あうっ…んくぅ……っ……
(次第に声が途切れるほど激しく突かれて)
あっそこぉ!だめぇ!
(突き上げる角度が変えられ腰を突き出すような格好にされて)
だめ、だめ、いっちゃうっ、いっちゃうっ、ううっ!
(逃げられない状態で突かれ続け、涙目になりながらいかされてしまう) こんな具合のいいオマンコがあったんだ
ここに来てよかった・・・
(亀頭を子宮にねじ込み腰を回して形を覚えさせる)
またビクビクしてしめつけてる
もっとして欲しい・・・
(オマンコの刺激に気持ちよくなり更に激しく腰を打ち付けて) ひぐっうぅ、そんな奥までっ、だめ…っ!
(感じたことのない場所にまで届いたペニスが、肉襞を抉り穿って)
だっ…だめっ…もうこれ以上はぁ…………っっ!
(膝がガクガク震えてやっとのことでがに股で立って、情けない格好になって)
(イキたくないと思いながらもペニスを締めつけ離さない) ここまで届いたのは初めて?
嬉しいな・・・俺が初めてか
(爪先が浮き上がるくらい突き上げてやりさらに子宮は亀頭に蹂躪される)
俺もだよ
出していいよなぁ
(突く度にチンポは膨れ上がり膣壁を抉る)
【時間があるのなら別な場所でベッドで犯したい】 うぁ…っ、あっ、あっ、あっ
(鬼頭と子宮口が密着したまま小刻みに突き上げられて再び爪先立ちにされ)
出ちゃう、出ちゃうぅっ!いやあああ!
(堪えきれず潮を吹き、絶叫して)
だめだめ、中出しなんて、だめ、だめぇ!
(ドスドスと腰を打ち付けられ嫌がりながらも、ペニスの膨張を感じ取った膣肉は締めつけを強める)
(移動は大丈夫なんですができればベッドじゃない方が萌えるなぁ、無理矢理犯されたりがすきなので。。変態でごめんなさい…) 何が出るのかな?
早く見せてよ・・・凄いやまるで噴水だ
(その光景に益々興奮してピストンが速くなる)
もう限界だよ
出すよ!
(大量のザーメンがオマンコに流し込まれる)
【そうでしたか、俺もレイプシチュがかなり好きなので嬉しいよ】 あっ、あっ、やだ、あああああ…
(ピストンされる度に潮を吹き、愛液を溢れさせて)
中出しだめぇ!出しちゃだめ…あっ!あっ!
(中出しを受け入れた腟内は締めつけを続けて、果てた後の身体がぴく…ぴく…と震えて)
(割れ目から白く濁った泡を溢れさせ、ぐったりしたまま呆けている)
(好みが合う方でよかったです。どうしましょうか、移動しますか…?) ハァハァ・・・
スゴイよ
(最期の一滴まで流し込みオマンコからザーメンが溢れ出る)
(でもチンポはまだ硬いままで)
【このまま犯しつづけるのもいいし、強姦倉庫などで媚薬レイプをするのもいいですよ】 (媚薬レイプいいですね、ぐちゃぐちゃに感じてアヘ顔晒したいです) それでは移動しましょう
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】27 [無断転載禁止]cbbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1544530379/
向こうで待ってます 寒い時は温泉に限るなぁ。
(のんびり湯船に浸かり温まって) はぁぁ・・・温かい・・・
(温泉の効能でちんぽが勃起していく) (身体を温めたく初めて訪れる温泉。説明書きを見て)
何々、地獄谷温泉?本当にビンビンになるのかな?
(中〇生には刺激が強すぎるかもしれないが、脱衣所で服を脱ぎ温泉に) はぁ、まさか彼があんなに早漏だったなんて……
あれじゃ物足りなさすぎて余計にムラムラしちゃうよぉ
(彼氏との旅行先でエッチしたものの全然満足できなかったらしい大学生が催淫効果のことも混浴のことも知らずに入浴中) 退屈だな
こんな時はあの温泉で・・・
(期待に股間を膨らませ温泉に入る) 部長と一緒に出張に来たけど、まさか混浴だったとは、、、
部長が来る前に早くでなくちゃ
知り合いに裸見られるのはさすがにはずかしいもん
毎日会うたびに意識しちゃうし
(湯舟からでて体を洗い始める) おっと、先客?
いいよね、混浴だから。
(洗っている藤崎の横に座り体を洗い始める)
【ほかの客に犯される感じでもいいっすか】 あっ
(慌てて胸を手で覆い)
あっ、はい 混浴ですもんね
あんまり人に見せられるようなボディじゃないですけど(笑)
(裸が少しでもみえないように、ボディソープを手に付け泡立てて体に塗り付けながら)
お一人ですか?
【いいですよ 洗いっこしたいです 背中流してくれるとうれしいな】 いなくなっちゃいました?
レスが遅れてすみませんでした また来ちゃいました
さっきはびっくりしちゃったなぁ 男の人がいきなりくるんだもん
ドキドキしちゃった
おっきかったなぁ
部長もさすがに寝ちゃっただろうし
ゆっくり体洗って明日の仕事がんばろうっと
(体を念入りに洗い始め、あそこをやさしく指できれいに洗い)
あ、、あそこ 触ると気持ちよくなっちゃう
誰もいないし、夜遅いし
ちょっとだけ自分でしようかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています