【即性交】地獄谷温泉480
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉479
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1615226201/ あっ…あ、ゆ、指、入っ…やぁ…あっ、ああっ…
(悟さんの低い声や、感じたことのない快感を続ける指、「セックス」という具体的なワードなどにどんどん興奮は高まり…)
やっ、違いますっ…嫌、いやっ…やめてくださいっ…んんっ!
(浅いところで止まってしまう指に、実は更なる奥へ欲しがるようにあそこは疼いて止まらず)
(やばい、こんなの…だめなのに…っ
でも奥、ほしい…でもっ…)
んっ!あ、ああああっ!!!
(根元までズブッと指が入った途端、秘所を的確に捉えられ体を反らせて早くもイッてしまう)
あっ!あっ!だ、だめ、もぉっ…あっ、おじさ…
あっあっあっいく、いってる…!!!
(瞳は潤み、涙が滲むほど。膣壁は指をキュンと締め付け奥へ奥へ求めるように蠢いて…) そう遠慮しなさんなって。ほれ、ここがいいんでしょーが?
(出し入れする度に、快楽を求めて狭まってくる膣肉を無骨な指で押してやり)
(狭い膣内を無理矢理指の大きさに広げさせてやる)
(嫌々と口だけの抵抗を見せる莉乃を傍目に、自然と互いの体の距離を近づけて)
(彼氏でもない、年の離れた男の愛撫で喘ぎ乱れる莉乃を後ろから抱きかかえる)
おー、イけイけ。彼氏が構ってくれなくて、さぞ待ち侘びてたんだろう?
一つ、おじさんだけに見せてごらんよ。お姉さんのエロいイキ顔。
(求めるかのように奥へ奥へと誘いこんでくる膣肉に誘われるがまま、最奥を指で穿り回し)
(もう片方の手でぷっくりと膨らんだクリを指の腹で押し沈めて、乱暴に捏ね繰り回す) あっ、く、あぁ…いっ…
(絶頂を迎えたにもかかわらず収まらない体の痙攣と溢れ出る愛液が自分でももう止められず)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(振り返れば抱き抱える悟さんの顔がすぐ後ろに…
思わず涙目でキスを求めてしまう)
んっ、く、こ、こんなすぐいったことな…
あっ、や、やっ!だめ、中とクリ一緒、あ!
あああっ!恥ずかしい声出ちゃう!出ちゃ…ああっ!
(もはや快感に抗えず悟さんの腕につかまりながら喘ぎ乱れ)
やだ、や…だめだめだめ、またいくまた、いっ…
いくいく、あああーっ!
(悟さんの指をぎゅっと締め付けながらまたもイッてしまう) 出せ出せ。この時間じゃ他に聞く奴なんていないって。
こんなにエロい喘ぎ声、独り占めにするのも勿体ない位だがね。
(最後は莉乃の体に腕を巻き付けて、快楽の逃げ場を無くした状態で)
(絶頂に次ぐ絶頂でぐちゃぐちゃに蕩けた膣穴を、たっぷりと分からせる)
はい2度目。お姉さん本当に感度良いんだねえ。
(千切れそうなくらいに指を締め付けられ、感心したように呟いて)
(すっかりメスの顔になった莉乃の表情を間近で見る)
ん?なんだいその唇は。お姉さん、彼氏持ちじゃあなかったっけ?
いけないねえ。生でチンポをハメた事もない男とキスだなんて。
(わざとらしい台詞を吐いてから、まだ絶頂の波が冷めやらぬ膣穴に)
(指の代わりにと、同じく効能でいきり立ったペニスを股下に忍ばせる)
このまま生でヤらせてくれるってのなら、話は別だけど。ねえ? はぁっ、はぁっ…や…ちゅー…したい…
(自分でも驚きながらも、もう彼氏のことよりも目の前の快楽が欲しくてたまらず…)
お願い…
(口を開け舌を出して今会ったばかりの知らない男の唇を求め)
えっ…あ…
(「生で」と聞き一瞬現実に戻るも、体が震えるほど求める、あてがわれた肉棒への欲にとうとう理性は消えて)
な…生で…生でいいです、だから…っ!
お願い挿れてくださいっ…!
もう、もう我慢できないの…莉乃のおまんこ犯して…
(蕩けきったメスの顔で、はしたないおねだりをしてしまう。もう彼氏のことは頭から消え去り悟さんの与える快楽に堕ちて抗えない) そう軽率に決めていいもんなのかい?
おじさんは気持ちいい事が出来れば、それでいいんだけどねえ…
今のお姉さん、まるで下半身で男を決めているみたいで。ねえ?
おじさん、ちょっとビックリだなあ。そういうエッチな子だったなんて。
(莉乃のちょうど真後ろから、まるで莉乃を責めるような口ぶりで指摘して)
(お互い同意という事が分かった時点で、改めて莉乃を膝上に跨らせて…)
んじゃ、後で彼氏さんにはごめんなさいしないとね。
一晩限りの浮気セックス、存分に楽しんじゃいますか。
(外見の割には固さもあり、平均以上の太さのあるそれの大きさをきちんと意識させてから)
(莉乃の承諾を待たずして、下から乱暴気味に捻じ込む)
(ペニスの大きさと一致していない膣穴を強引にこじ開け、ペニスの形に押し広げてから)
(根元までぎっちりとねじ込んだタイミングで、ポルチオを強く圧迫する) いや、いや、そんなこと言わないで…?
彼はいいの、もう…おじさんのがほしいの…
(責められる口調に涙目でイヤイヤと反抗しつつ、
自分からあわよくば入ってしまえと言わんばかりに腰を後ろに引きペニスを求めて…)
あっ、入んないっ…んっ!
あ、あ、あっ!おっき…っ!!!
(膣壁を押し広げながら侵入してくるそれに全身が悦びにビクビクと震え)
あっ、しゅごい…っ、こんな大きいの初めて…
あ、はぁ、は…っ、え、うそ!やっ!あ、あん!
また、またきちゃう!ねぇ、おじさ…きちゃうっ!
あああ、っ…!ああああん!!!
(根元までぎっちりと入った瞬間3度目の絶頂が。
体は火照りビクビクと腰は痙攣して…膣壁はキュンキュンと悟さんのペニスに絡みつき) そう言われちゃ、悪い気がしないけどねえ…
口ぶりからして、嫌いでもなかったんでしょうが。
それが一晩共にしたおじさんと?行きずりで生セックスした上に?
お姉さん、悪い女だねえ。まるで男誑しだな。
(すっかり効能の思惑に嵌り、快楽堕ちしてしまった莉乃に向けて蔑みの言葉を投げつつ)
(挨拶ばかりにと数回、エグめのピストンで莉乃の膣穴を蹂躙してやる)
(すっかり気に入った様子でペニスに甘く絡みつき、ねだるように締め付ける肉襞を)
(気持ちよさそうな表情で受け止めながら、莉乃に向けて舌を出す)
ま。でも、嫌いじゃないよ。お姉さんみたいな子。気持ちいい事は大好きって感じだもんなぁ?
(ひたすら甘い声で鳴き続ける莉乃の吐息を感じる位置に舌を置く) ち、違いますっ…知らない人とこんなこと…
ああっ、生、生のおちんぽいいっ…!カリが…あっ、
カリがおまんこ引っ掻いて…んんっ!っん、あふっ…
(あまりの気持ちよさに、はしたない言葉も今や恥ずかしさよりも快感をさらに強めるものと化して)
気持ちいいの止まらないの、あっ、あ、腰動いちゃう…
ちゅー、ちゅーしたいっ…お願い…
(置かれた舌を愛おしそうに軽く吸いつき…)
んっ…んっ…あああ…らめ、もぉ…んくっ…
おじさん好き…っ!また、また…
(動かず入っているだけでも快楽は衰えることなく、温泉の効能も重なって全身が性感帯のようになっている)
だめ、もうイクの怖い…いくの怖いのにっ…
気持ちいいよぉ…嫌、きちゃう、また…! しちゃってるじゃない。しかも彼氏が同じ敷地内で寝てるってのにね。
まあ、今はそんな事よりも…おじさんとの浮気セックス、楽しんじゃおうね。
(まるで恋人相手にやるような、愛情に満ちた口付けを莉乃から受けた後に)
(年の功とばかりに、大きな舌でのフレンチ・キスをたっぷりと味わせる)
(唾液をたっぷり絡めてネチネチ絡めた後に、莉乃の唇を強く吸い上げて…)
流石に若いだけあるねえ。これで何回目?
何回イっても性欲衰えないんだ。ますますおじさん好みで好きになっちゃうよ。
お姉さんのマンコも、この一晩でおじさんの形にしっかり躾けないとだね。
(最奥を何度も何度も苛めた後は、ペニスを馴染ませるように全体をストロークして)
(じわじわと上ってくる精液がペニスを更に肥大化させて、中出しが近い事を莉乃に知らせる)
そろそろおじさんもイっていいかい?気持ち良すぎて、このまま抜きたくないなあ。
(逃がさんとばかりに莉乃の体を羽交い絞めにしながら、耳元でねっとり囁く) (ゆっくりとしたストロークでも今の莉乃には十分すぎる刺激で)
んっ、んんっ!おじさんのキス好き…
ちゅ…ん…あ、やっぱり…だめ!いく!また、またいく!
ゆっくりでももう…あんっ!気持ちいいっ!いい…っ!
(ぐちゃぐちゃに蕩けたおまんこがさらに収縮し、悟さんの硬さを増すペニスにねっとりと絡む)
はい…莉乃のおまんこ、おじさんのおちんぽの形にしてください…
いっぱい躾けて…はぁっ…
あっ、あ…あっ!またっ…おっきくなってる…!
えっ…中は、中はさすがに…らめ、あああっ!
(中はダメと言いながらおまんこはまたも快感に悦びながら奥へ奥へと放出をうながし…)
【中出し抵抗しますがそのままおもいっきり出してください…】 なーにを今さら。彼氏よりも行きずりの中年チンポを選んだんだろ?
そういう悪い子にはきっちり分からせてやらんとねえ。
それに、生中出しはすっげー気持ちいいんだよ?
お姉さんも、気持ちいいの大好きだもんなあ?ほら、またイった。
(射精を促すように幾度もの絶頂を受け、ますます抜く気がなくなり)
(奥へ奥へと誘導された先で、上と同じくらいに甘く情熱的なキスを子宮と交わす)
彼氏さん専用のマンコ、今からおじさん専用に作り替えてあげるからね。
精液がたっぷり出るように、お姉さんも頑張らないと。
(莉乃の形式だけの拒否など受けるはずもなく、欲望のままに腰を上下させて)
(最後は荒々しく、快楽を貪るようにペニスを突き立ては抜いてを繰り返した後に)
(無許可で中出しを決め、莉乃の子宮内に容赦なく濃厚な精液を注ぎ込む)
【畏まりましたwお時間いかがでしょうか?】 【ありがとうございます// めちゃくちゃ興奮しました…】
実はレスやりとりしてる中で2回本当にいっちゃいました//
時間そろそろ厳しくなってきたので、こちらで締めとさせてください。
悟さん、遅くまでありがとうございました! 承知しました。遅い時間までお付き合い頂きありがとうございました。
またご縁がありましたら。では、こちらで失礼させて頂きます。 ふう、今日も疲れたな。こういう時はいい女を抱いて一発出してスッキリしたいぜ
(温泉に浸かりながら温泉の薬効でチンポをビンビンにして女性が来るのを待つ) 失礼します
って誰もいなかったw
ゆっくり入ろっと 寒い寒い。
(カラカラ・・・)
あ、先客がいましたね。おはようございます。
(身体を洗い湯船に) おはようございます
寒いですね〜
お風呂は暖かいですよ
(座る位置をずらして隣を空ける)
(よろしくお願いします) (史奈さんの近くで温まりながら)
温泉いいですよね。温まります。
(あ、ヤバい。早くも温泉の効能が・・・)
(ムクムクと膨らんでくるおちんぽ) 外が寒いと余計に気持ち良いですよね
(膨らんでいるあそこに目を落とす)
…えっとそれはやっぱりここの温泉のせいでしょうか?
(目のやり場に困り下を向く。嫌ではない事を伝えるため胸のタオルを外す) そうみたいですね。身体が・・・熱くなって・・・
(史奈の胸を見つめ、ソフトタッチで愛撫を始める)
貴女の乳首も・・・勃起して・・・柔らかい・・・
(さらに史奈を誘うように勃起するおちんちん) あっ…胸、そんなに大きくてごめんなさい
(85Bしかない胸を触られると電気が走ったように感じる。手を伸ばして膨らみに触れてみる)
もうこんなに固く…すごい
(軽く握って上下に扱く。空いている手は純さんの乳首を撫でる) 可愛い・・・
(史奈さんを抱きしめ唇にキス。舌を入れて濃厚に)
(史奈さんのお尻を触り、割れ目にも手を這わせる)
どうかな?俺のちんぽ。
(我慢汁が溢れてきて) んんっ…ちゅっ…ああっ、そんなとこ触っちゃダメですよぉ
(口では嫌がってるが貪欲に腰を振り指を促す)
もう溢れてき…固いです
(立たせた純さんの前に座ると、ペニスにキスしておつゆを舌で掬う。
そのまま口を開けてくわえ始める)
ちゅぷ…くちゅ…固いのおいしいです
(もう片方の手は自分のクリを触り始める) 純さんごめんなさい!
これからって時に急用落ちです…本当にごめんなさい
また会えたらお相手してくれたらうれしいです
おちます…ごめんなさい (口ではイヤイヤながらも大胆に腰を振る史奈さんを堪能し)
(史奈さんに立たされるとペニスからは更に我慢汁もたっぷりと)
あ・・・
(史奈さんのキスからのフェラ、見せつけられるオナニーに更に興奮)
純と言います。貴女は・・・
(史奈さんのいい匂いをクンクン嗅いで) 寒いから早く入んなきゃ
(周りを確認せずに入ってくる)
【できれば欲望のまま犯したい】 あ、男の人だ…
(効能が効き始めて頭がぽわぽわして、とろんとした目で湯に浸かる拓也さんを見つめている)
(効能が効いてほとんど抵抗もできないので、犯して無責任に中出ししちゃって下さい) 向こうに誰かいるな
女性じゃないか・・・
(女性を認識した途端、温泉の効能で欲望に支配されて)
襲いたいな・・・
(そのまま襲いかかる) こっち見てる…
裸見られるの恥ずかしいけど、あんな目で見られるとドキドキしちゃうなぁ
(欲望に駆られギラつく目と視線が絡まった瞬間、下腹の奥が疼いて)
きゃあ…!
(言葉を交わす間もなく襲いかかられ、思わず叫んでしまう)
あ…だめなのに…抵抗できない… 肌もスベスベしてる・・・
それに柔らかいな
(後ろから抱きつき首筋を舐め上げながら胸を揉んで)
頭の中入れたいことで一杯なんだよ
イヤらしい身体がいけないんだよ
(後ろから入れようとするが入らずワレメを竿でスマタみたいに擦り上げてしまう) んぁ、首だめぇ
あっ、そこ弱いのに、ぞくぞくして身体に力が入らないよぉ
(後ろから羽交い締めにされて、熱い舌が首筋を這うとそれだけで声を上げ)
(揉みしだかれる手の中で早くも乳首を固く尖らせる)
あっ、あっ、だめ、クリが…擦られるっ………ひあああっ!
(男の言葉に反射的に太ももを閉じてしまうと、余計に敏感なところが擦れるようになって)
(素股状態のままびくびくっと身体が仰け反り、声を上げながらイッてしまう) 弱いんだもっとしてあげるよ
(首筋にキスの雨を降らせて)
ここもいいんだ
(乳房が手の動きに合わせて形を変えられる)
ビクビクしてる・・・
中もいいんだろうな・・・やっと入った、堪んないよ
(イッたとき体勢が変わりスンナリと立ちバックでチンポが入ってしまう) あっ、だめっ、だめっ
(拒みながらも首筋へのキスの連続でぞくぞくする感覚に支配されて)
(しっとり汗ばんだ肌が男の手に張りついて、ぐにゃぐにゃと形を変えられ捏ねられて)
あっああっ!
(仰け反ったまま、ずちゅっ!と一気に挿入されて)
だめぇ抜いてぇ、あっあっ、あぁ
(立ったまま繋がると、身長差で爪先立ちになって)
(踵をつけると深く挿入されてしまうため、逃れるように爪先で立っているが…) 抜いてほしいの?
いいよ・・・なんども抜くから
(激しく腰を打ち付けてピストンを繰り返す)
(それは抜けきったチンポを何度も中に入れ直す行為で)
これでいいよな
俺も気持ちいいし・・・
(突く角度を変えながら最奥に亀頭を突き立てる) あっあっ、ちがっ、そうじゃなくて…っ!
(引き抜かれたと思いきや一気に突き上げられ、それは何度も何度も続いて)
あうっ…んくぅ……っ……
(次第に声が途切れるほど激しく突かれて)
あっそこぉ!だめぇ!
(突き上げる角度が変えられ腰を突き出すような格好にされて)
だめ、だめ、いっちゃうっ、いっちゃうっ、ううっ!
(逃げられない状態で突かれ続け、涙目になりながらいかされてしまう) こんな具合のいいオマンコがあったんだ
ここに来てよかった・・・
(亀頭を子宮にねじ込み腰を回して形を覚えさせる)
またビクビクしてしめつけてる
もっとして欲しい・・・
(オマンコの刺激に気持ちよくなり更に激しく腰を打ち付けて) ひぐっうぅ、そんな奥までっ、だめ…っ!
(感じたことのない場所にまで届いたペニスが、肉襞を抉り穿って)
だっ…だめっ…もうこれ以上はぁ…………っっ!
(膝がガクガク震えてやっとのことでがに股で立って、情けない格好になって)
(イキたくないと思いながらもペニスを締めつけ離さない) ここまで届いたのは初めて?
嬉しいな・・・俺が初めてか
(爪先が浮き上がるくらい突き上げてやりさらに子宮は亀頭に蹂躪される)
俺もだよ
出していいよなぁ
(突く度にチンポは膨れ上がり膣壁を抉る)
【時間があるのなら別な場所でベッドで犯したい】 うぁ…っ、あっ、あっ、あっ
(鬼頭と子宮口が密着したまま小刻みに突き上げられて再び爪先立ちにされ)
出ちゃう、出ちゃうぅっ!いやあああ!
(堪えきれず潮を吹き、絶叫して)
だめだめ、中出しなんて、だめ、だめぇ!
(ドスドスと腰を打ち付けられ嫌がりながらも、ペニスの膨張を感じ取った膣肉は締めつけを強める)
(移動は大丈夫なんですができればベッドじゃない方が萌えるなぁ、無理矢理犯されたりがすきなので。。変態でごめんなさい…) 何が出るのかな?
早く見せてよ・・・凄いやまるで噴水だ
(その光景に益々興奮してピストンが速くなる)
もう限界だよ
出すよ!
(大量のザーメンがオマンコに流し込まれる)
【そうでしたか、俺もレイプシチュがかなり好きなので嬉しいよ】 あっ、あっ、やだ、あああああ…
(ピストンされる度に潮を吹き、愛液を溢れさせて)
中出しだめぇ!出しちゃだめ…あっ!あっ!
(中出しを受け入れた腟内は締めつけを続けて、果てた後の身体がぴく…ぴく…と震えて)
(割れ目から白く濁った泡を溢れさせ、ぐったりしたまま呆けている)
(好みが合う方でよかったです。どうしましょうか、移動しますか…?) ハァハァ・・・
スゴイよ
(最期の一滴まで流し込みオマンコからザーメンが溢れ出る)
(でもチンポはまだ硬いままで)
【このまま犯しつづけるのもいいし、強姦倉庫などで媚薬レイプをするのもいいですよ】 (媚薬レイプいいですね、ぐちゃぐちゃに感じてアヘ顔晒したいです) それでは移動しましょう
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】27 [無断転載禁止]cbbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1544530379/
向こうで待ってます 寒い時は温泉に限るなぁ。
(のんびり湯船に浸かり温まって) はぁぁ・・・温かい・・・
(温泉の効能でちんぽが勃起していく) (身体を温めたく初めて訪れる温泉。説明書きを見て)
何々、地獄谷温泉?本当にビンビンになるのかな?
(中〇生には刺激が強すぎるかもしれないが、脱衣所で服を脱ぎ温泉に) はぁ、まさか彼があんなに早漏だったなんて……
あれじゃ物足りなさすぎて余計にムラムラしちゃうよぉ
(彼氏との旅行先でエッチしたものの全然満足できなかったらしい大学生が催淫効果のことも混浴のことも知らずに入浴中) 退屈だな
こんな時はあの温泉で・・・
(期待に股間を膨らませ温泉に入る) 部長と一緒に出張に来たけど、まさか混浴だったとは、、、
部長が来る前に早くでなくちゃ
知り合いに裸見られるのはさすがにはずかしいもん
毎日会うたびに意識しちゃうし
(湯舟からでて体を洗い始める) おっと、先客?
いいよね、混浴だから。
(洗っている藤崎の横に座り体を洗い始める)
【ほかの客に犯される感じでもいいっすか】 あっ
(慌てて胸を手で覆い)
あっ、はい 混浴ですもんね
あんまり人に見せられるようなボディじゃないですけど(笑)
(裸が少しでもみえないように、ボディソープを手に付け泡立てて体に塗り付けながら)
お一人ですか?
【いいですよ 洗いっこしたいです 背中流してくれるとうれしいな】 いなくなっちゃいました?
レスが遅れてすみませんでした また来ちゃいました
さっきはびっくりしちゃったなぁ 男の人がいきなりくるんだもん
ドキドキしちゃった
おっきかったなぁ
部長もさすがに寝ちゃっただろうし
ゆっくり体洗って明日の仕事がんばろうっと
(体を念入りに洗い始め、あそこをやさしく指できれいに洗い)
あ、、あそこ 触ると気持ちよくなっちゃう
誰もいないし、夜遅いし
ちょっとだけ自分でしようかな (温泉のそばの洗い場で)
んくぅぅ
あぅっ あっ ひっ
あぁぁ おちんちんほしい 部長と一緒に出張に来たけど、まさか混浴だったとは、、、
部長が来る前に早くでなくちゃ
知り合いに裸見られるのはさすがにはずかしいもん
毎日会うたびに意識しちゃうし
(湯舟からでて体を洗い始める) おや、これは温泉にお綺麗な方が・・・。
お隣で身体を洗って良いでしょうか?
(と>>857藤崎さんの隣でアラサー優男がボディソープを泡だて始める) あっ、はい
ここ混浴ですもんね
(恥ずかしいなぁ でも混浴だもんね)
(ボディソープを泡立て、おっぱいとあそこに塗り少しでも大事なところが見えないようにして)
今日はお一人ですか? ええ、独りなんですけれど・・・・。あ、僕は玲と申します。よろしくお願いします。
(慌てて玲も前をタオルで隠す)
せっかくの混浴ですし、もし良ければ、お身体を洗って差し上げましょうか? 私は藤崎っていいます よろしくお願いします
そうなんですか
私は一緒に出張に来た人がいるんですけど、同じ会社だから
恥ずかしくて
えっ?身体ですか?
そんな殿方にそんなことさせたら悪くないですか?
でも背中って自分では洗いにくいんですよねー
お言葉に甘えちゃおうかなっ
(背中を向け)
おねがいします (藤崎さんが描く綺麗な柳腰の背中に見入りながら)
あっ・・・・ご遠慮せずに・・・。
(と玲は上質なボディソープをたっぷり洗面器に泡立てる)
やっぱり女性の肌は素手で洗うのがダメージ少ないそうですね・・・。
(と玲は藤崎さんの背中に丁寧にボディソープを塗って行く)
加減はどうですか・・・??
おっと失礼。ここも洗っちゃいますね。
(と玲は藤崎さんの腕を泡だらけにして、両手を挙げさせ、脇の下から胸元に掛けても泡で包み込む) あっ ん くぅぅっ
い、いぇ なんでもないです
(おっぱいの麓に指が、、、当たってるぅぅ すごい ドキドキする)
あ、、く、くすぐったい
ご、ごめんなさい
私、くすぐったがり屋さんで
(きもちいい 行きずりのひとであと腐れなくてエッチするにはいいんだけど
避妊具ないもんなー あぁぁ エッチしたいけど 赤ちゃんできたらこまるし)
(素股までだったらいいのかな?)
(すごい濡れてきちゃった 触られたら濡れてるのばれちゃうかなぁ) (玲は洗い場の鏡で藤崎さんの
表情と身体の反応を見ていたが、確認したくてダメ押しをする)
藤崎さん、ごめんなさい・・・。余りに綺麗な身体なので、お身体を全部洗いたくて・・・。
(と玲は藤崎さんの乳房を手のひらで包み込んで、人差し指と中指で乳首を優しく挟み込む)
(自然に玲と藤崎さんの身体は密着し、
泡だらけになった玲のペニスが藤崎さんのお尻から大陰唇を挟み込む)
(そのまま玲は身体を前後左右にぬるりと動かして全身で藤崎さんの身体を洗う)
藤崎さん・・・・気持ち悪くないですか? あまりに綺麗だなんて お世辞が上手ですね
(あっ 乳首 乳首感じちゃうからだめなのに)
(うぅぅ すごいきもちいいよぉ)
(あっ 硬いのが 硬いのがあそこにあたって、、、)
ひやぁぁ あっ うぅっ
気持ちいいです 悪くなんかなくて すごく気持ちいいです
いいですけど 避妊具ないし
玲さん 我慢できますか
我慢できるなら、いっぱいいろんなところ洗ってください
おちんちんおっきそうですね 地獄谷温泉は売店でアフターピル売ってますし、洗い場にコンドームありますけど・・・。
ともあれ藤崎さんが我慢できるなら色んな所を洗って差し上げましょう。
(と、玲は洗い場の椅子に座り、自分の膝の上に藤崎さんを乗せて対面座位の体位にする)
(玲のカリ高で怒張したペニスが藤崎さんの目に入る)
さぁ、藤崎さん、如何ですか・・・?
(と玲は藤崎さんの乳輪を軽く撫でながら、下半身を前後させる)
(玲の勃起したペニスの尖ったカリは藤崎さんのクリトリスを擦り上げる) 洗い場にあるんですか?
あ、、でもこのままいろんなところ洗って欲しいですぅ
(いきなり対面座位の恰好にされ)
ひゃぁ
あっ す、すごい これ すごいです
(素股でおちんちんがクリにこすりつけられ)
あっ あっ だ、だめぇぇ
これ、、すごすぎます
んくぅぅっ あ、、、ひぃぃ
あっ あの さ、さきっちょ
さきっちょだけってだめですか?
(いきなりキスをして舌を絡ませ、腰を激しく動かしていく) 承知しました。藤崎さん。
(と玲は絡めあった藤崎さんの柔らかい舌の感触を楽しむ)
じゃあ、先っちょだけで雰囲気だけ楽しみましょう。
(と玲は藤崎さんの腰を抱き、大陰唇の割れ目にペニスの先端を挟み込む)
(玲は自分の腰を揺らし、ペニスの先端は藤崎さんのクリトリスから膣口までをマッサージする)
(玲の両手は藤崎さんのアナルの周りをそうっと羽毛のような感触で触れて洗ってゆき) す、すみません
へんなリクエストしてしまって
あっ さ、さきっちょ さきっちょがはいってくるぅ
あぁぁ すごい すごいですぅ
(少し腰を沈め、中ほどまでのみこみ)
あぁぁ あ、アナル アナルだめぇぇ
感じちゃいます
(腰をひくつかせ)
あっ 奥まで 奥まではいちゃったぁ
だ、大丈夫ですか 玲さん
いやじゃないですか?
私、すごい気持ちよくて
もう離れらないです
(またディープキスをし、腰をゆっくり動かしていく) (藤崎さんの膣口に玲のカリが飲み込まれる)
えっ・・・。
(玲のペニスは藤崎さんの根本まで埋め込まれ)
ああっ。気持ちいいです・・・。
(とキスを交わし合いながら玲はゆっくりと腰を動かし、藤崎さんの身体を堪能する)。
(玲の片手は藤崎さんの片方の胸の乳首、もう片方はアナルの周囲を柔らかく触りながら)
藤崎さん・・・凄く上手ですね・・・。 816 玲(♂) ◆RrjDePUjPA sage ▼ New! 2021/06/11(金) 11:34:11.06 ID:???0 [0回目]
いや、良いお湯だな。
もう、ペニスが勝手に勃起しはじめて来たよ。 部長と一緒に出張に来たけど、まさか混浴だったとは、、、
部長が来る前に早くでなくちゃ
知り合いに裸見られるのはさすがにはずかしいもん
毎日会うたびに意識しちゃうし
(湯舟からでて体を洗い始める) こんな時間は誰も居ないか‥
(元グラビアアイドルの豊満な肉体の女性が入ってくる) >>905
いいわよ
坊やからいっぱい搾り取ってあげるわ
もうチンポ触ってるの? ありがとうございます。
そんなHな事言われると興奮しちゃいます。
まだ触ってないけどムクムクし始めてます。
移動はNGですか?
元グラビアアイドルの設定を使って友人の母親と…って感じでやってみたいです。 重ね重ねありがとうございます。
それでは以下まで移動をお願いします。
ホテル『グランデ』No.197【スレH/雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1634305176/
お先に移動落ちです。 はぁ・・・いやなことあって久しぶりにここにきちゃったなぁ・・・
(15歳 155センチ Bカップ 細身 黒髪ロングをサイドツインテール アンダーヘア無)
(ロリコン様、ムキムキお兄さん、ナイスミドルなおじさま、キモオタ様、絶倫様
嫌なことあったので無茶苦茶に犯してくださる方いらっしゃれば嬉しいです♪) (30歳代中盤の優男が入湯し)
今週は辛かったなあ。この温泉で発散するか・・・・。
(里穂さんが湯気の中から視界に入り)
あら、これは・・・・・!この温泉に入るって意味、知ってますよね?
【NGなどありますでしょうか?また、好みのプレイがあれば極力対応します。】 >>912
あ・・・こんばんはぁ・・・♪
(効能で既にトロンとした表情で)
【NGはスカとアナルです。優しくよりは遠慮なく力づくで
幼い里穂に興奮してくれながら犯されたいです♪】 【解りました、パワープレイは自信ないですが頑張ります!】
ふうん・・・(里穂さんのトロンとした目を確認して)。
名前は・・・里穂かぁ。僕は玲。よろしくね。
さて、里穂、僕の膝の上に載って・・・。
(と玲は温泉に腰掛けた自分の膝の上に里穂さんの脚を拡げて座らせる)。
やっぱり・・・里穂。細くて軽い身体だね。
(と、玲は後ろから里穂さんの乳首を弄り、拡げた股間に勃起したカリ高のペニスを差し入れて
里穂さんの大陰唇に挟み、自分のカリで里穂さんのクリを引っ掻く)。
ああ、これは良い少女だなぁ・・・。
アンダーヘアがないので丸見えだ。(玲は今までに無い快感を覚える)。 >>914
ひゃっ!?
(細身の体を軽々と持ち上げられ膝の上に恥ずかしい格好で座らされ)
はぁ・・・くふっ・んんっ!!
(小振りな膨らみの先端を弄られながらガチガチのおちんちんで
あそこを擦られると愛液がおちんちんにまとわりつき)
玲さんロリコンなんですかぁ・?
里穂みたいな子供に・・ふぅっん!!
こ、こんなにおちんちん固くして・・・
【好きに性欲処理していただければ嬉しいです♪】 【すいません。待ってる間に寝てしまいそうで…】
【また明日来るかもしれないのでもし会えたらまたお願いします。】
【本当にすいません。】 んー。失礼だな。本当のロリコンは小学生とかだよ。
それに里穂、カリで感じてるけど、段々硬くなってるじゃないか・・・。
(と玲はツインテールの里穂さんの髪の香りを楽しむ)
さて・・・と。里穂も表向きは解らないけど身体は反応してるよな。
(と、里穂さんの腰を掴んで180度ひっくり返す)
(玲の頭の上に里穂さんの頭が来る)
(里穂さんの拡げられた股間は、玲のペニスの先端が触れている)。
里穂・・・・。嫌とはいわせないよ・・・。
(と、言いながら、玲のペニスは里穂さんのクリをくすぐり)。
【お互い、イイカンジで欲望を発散しましょう!遠慮なく言ってください】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。